2016年7月7日木曜日

東電会見 2016.7.7(木)17時30分 ~ トレンチ内で発見された放射性物質を含む溜まり水の点検・特定原子力施設に係る実施計画の変更認可申請の一部補正・ほか

東電会見 2016.7.7(木)17時30分 ~ トレンチ内で発見された放射性物質を含む溜まり水の点検・特定原子力施設に係る実施計画の変更認可申請の一部補正・ほか



1時間19分


報道関係各位一斉メール 7月7日(木)~7月10日(日)
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○福島第一プラント 7月7日(木)~7月10日(日)

○指示・報告 7月7日(木)~7月10日(日)

漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 7月7日(木)~7月10日(日)

サブドレン汚染地下水 海洋放出関連

地下水バイパス 海洋放出関連

未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
  • 水抜き完了のため中止

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果

H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果 

地下貯水層漏えい関連
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環境モニタリング・サンプリング 7月7日(木)~7月10日(日)

○その他 7月7日(木)~7月10日(日)
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福島第二 7月7日(木)~7月10日(日)
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福島復興本社 7月7日(木)~7月10日(日)
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柏崎刈羽 7月7日(木)~7月10日(日)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277

福島第一の状況



○東電ししくら:
会見を始める。会見者は廃炉推進カンパニー広報担当の川村信一である。 

○東電川村信一:
7月7日 1Fの状況について http://j.mp/29rxE0k

[原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]この辺りは特に変わった事は起きていない。1ページ裏面。

★7月3日にMP8近くの連続ダストモニタで放射能濃度が上昇した件の続報だ。少し復習になるgあ、裏側のページ。核種分析をしたら天然核種が検出されたよっと。

あるいは、ろ紙を交換していない状態で警報がクリアしましたよっと。 ま、こんなことから、機器の異常の可能性があるのではないか。こんなことを今までお知らせしていたものだ。

一番下ポツが今日新たにお知らせすることだ。発生した時のデータを詳細に見たところ、昔、2015年8月7日に、天然核種で公庫泳法が発生した時の警報とデータ。

グラフみたいなもんが似ているなっ。問いことがわかったということで、危機委上の可能性も消えてはいないんだが、ま、転園核種を検出した可能性もあるなっと。

ま、判断したと書いてあるが、こういった可能性もあるということでっ、機器異常の可能性。あるいはこの手年各種の可能性と。可能性が追加されたということで引き続き調査を続けていく。

結果が纏まった時にはまた知らせる。危機委上だけではなく、天然各種の可能性も出てきたよっ。というお知らせだ。

★サブドレン関係の排水量だ。2番めのポツ。976m3とか、次のポツだな。7日、本日だが、14時59分に海に750m3の排水を実施。そして、明日、また排水を予定している。

最新のサンプリング実績についても、後で実際のデータを見てもらうが、特段、あのあのものすごい!変わった様子は見られていない。1Fの状況は以上になる。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:03:20

陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ2)


「陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ2) http://j.mp/29rxo1o」の状況について説明する。毎週、いっていて心苦しいんだが、今日の時点でも、特に評価をまとめたとか、判断したということはない。

1週間分の情報、状況、データを示すことになる。少し説明させてもらう。スライド1の代表ポイントの変化の図を見よ。フェーズ2とうことで、1ヶ月ぐらい前に始めたのが、この白い四角のナンバーだが、

これを見ると白い四角の7とか、白い四角の9とか、0土日各なっている所が出てきている。1ヶ月ぐらいで0度ぐらいになっているというのは、マル数字だ。青マル1とか、青マル2とか。こりゃもうフェーズ1のところだた、

★これも大体1ヶ月ぐらい経つと、0度ぐらいになるところが出てきているということで、同じような傾向が見られてきているということで、今週は0度に近い所がフェーズ2でも出現している。

一方、四角の14みたいなところは、まだ、8℃とか、9℃とか、0度には少しと遠いところにある。すると、マル数字の所も、遅いところは、0度になるまで2ヶ月ぐらいかかっているんだな。

あるいは2ヶ月よりもうちょっとかかったところもある。例えば、右上のマル16なんていうところは、あかいところなんてのは、0度より下がっているが、0°に下がるまで2ヶ月半ぐらい、赤い線はかかっている感じだな。

ま、そのように、やはり、場所場所により!1ヶ月ぐらいで0度ぐらいになるところ。あるいは2ヶ月ぐらいとか、もう少し掛かるとこもあるので、この四角数字。

フェーズ2で2ヶ月ぐらい前にブラインを流し始めた所も、はやり!しばらく様子を見ていきたいと考えている。スライド2。これも、海側の中粒砂岩層。水位さがついてるよっ♡ といったところ。

これもこの1週間、雨。雨の影響で、全体的にグラフは、赤い線も青い線も上がっているがっ!水位さは、内側と外側の水位差は維持されているよってなところがいえるぅぅ。

スライド3は山側でして、これは特に大きな傾向は見えていない。やっと0℃に近づいてきたところになっている。

スライド4。海側互層のところだが、これについても水位さが付いた状態が維持されているよっ、というところ。スライド5の山鹿のところについては、まだ特に差は現れていない。

スライド6はその配置図だな。スライド7からが温度の助教でしてえぇ。先ず、スライド7を見ると、左上のところ。赤とか黄色とか残っているところ。オレンジと赤とか。

ここが補助工法を適用したところで、とりあえず、先週、とりあえず一段落、というところになっている。これは補助工法を適用する1ヶ月ぐらい前のデータと比べると、赤いところが、ずっと長かったんだが、

左側が今、黄色とオレンジになっているが、これは1ヶ月前は赤かったところだな。少し、効果が現れ始めてるのかなっ!!ということろが見える。

# 今回 http://j.mp/29trLQn / 前回 http://j.mp/29truNo / 前々回 http://j.mp/29trY6g ##

それ以外、フェーズ1のところは、かなり青いところが増えているで、フェーズ2でスイッチを入れたところは、何もやっていないところは真っ赤かな状態だが、とりあえず1ヶ月ぐらい経って、赤いところが、随分減ってきて、

黄色とか、一部は青系の色なんかも増えてきているのが、スライド7,8,9ページだな。何もやってないところは赤一色だが、やっているところは、ま、赤が減ってきて、黄色や青が増えてきている。

これが冒頭、代表ポイントで温度で説明した事が、この図からもわかるぅぅ。と。

スライド10。(4)-3 と四角で囲ったところ。この辺りが補助工法を適用したところであり。これがだな。左側のところに青とか黄色がまだらになっているところがあると思うが、

これh適用する前は赤色だった。これが黄色とか!青とかに、やはりっ!!なってきている。右側のところがまだ赤い状態のままの色になっている。

で、この補助工法のところは、1号機の先ほど言った北側のところ。一部、赤いところが、黄色とか、橙色になってきている。4号機の所も、適用したところが、青とか!黄色になってきている。

ただ、赤い所も少し残っている。一旦、中締め、という言い方はおかしいかもしれないが、一度。補助工法は、とりあえず中断というか、あの、ええ、一旦終わりにして様子を見ていたんだが、

まだ、すこし、こういったところがあるということでえぇ、まぁ、引津づきだな。ここのところについても、補助工法を適用しようと考えている。★★★結果的に、補助工法は、この間手付かずだった1号機東側のところと、

1号機北側。今言った、4号機のところで、もう少し補助工法の敵教を続けていこうということを考えている。

で、まぁ、効果も見えてきてるんで、効果がさらに加速というか、促進するようにというところで、とこで!続けてやっていきたいと考えている。最後のスライド12は、今言った1号機東側だな。

ここはまだ、補助工法の適用自体を始めたばかりであり、まだあまり、赤、黄色、ということろは変わってない状況だ。凍土遮水壁の状況は以上である。凍土遮水壁の状況は以上である。

今言ったように温度とか、水位を確認しながら、引き続き凍結を進めていきたいと考えている。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:09:45

■1号機建屋カバー解体における作業状況


「1号機建屋カバー解体における作業状況について(2016年7月7日実績) http://j.mp/29o1PWl」本日も小ガレキの吸引をやったが、警報の発報もなく作業をする事ができたというh知らせだ。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:09:55

■環境モニタリング・サンプリング


サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果 http://j.mp/29o1WBi 」次の資料が先ほど言ったサブドレンサンプルタンクGの我々と第三者の分析結果だ。特に異常はない。裏側は集水タンク。まだ浄化する前のタンクの結果だ。

サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果 http://j.mp/29o28AA」これ、サンプルタンクEの詳細分析結果だ。これも特に変わったところはない。

サブドレン・地下水ドレン浄化水 加重平均サンプル分析結果(2016年5月分) http://j.mp/29o1t1X」次の資料は加重平均。1ヶ月に1回まとめているが、5月分が纏まったのでお知らせだ。

こりゃもう、加重平均なんで。加重平均で言ったとしても!!特に変わった事には鳴ってないというのが上の結果だ。下のところは参考までに全ての海洋への排水量の合計だ。

地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近) http://j.mp/29o1S4C」次の資料は地下水バイパスだな。南放水交付金で分析した結果だ。特に過去の値に比べて変わった事にはなっていない。



トレンチ内で発見された放射性物質を含む溜まり水の点検について(平成27年度)★★


「トレンチ内で発見された放射性物質を含む溜まり水の点検について(平成27年度) http://j.mp/29o1L94」次の資料は、少しボリュームがあるが、こりゃ1年間に1回、

福島第一のトレンチ内の放射性物質を含む溜水の点検をしているが、その点検結果、平成27年度分が纏まったので、お知らせするということだ。で、おしらせするデータなんだが、

その後ろにくっついているようだが、個々に文書で説明がくっついているが、ま、そういった溜水をまとめてきましたよっ♡という話。それから、それぞれ①から、それぞれのトレンチについての説明をしており、

①のところなんかは、濃度が高かったところはあったが、ダクト内の充填を行ったぁ、だとかあぁぁぁ!あるいは、今までアクセスできなかったようなところで、アクセス出来る様なところができてきたので、

水の量としては増加したとかだな。それぞれも場所について、サマリーと以下、まと止めた結果が書いてある。これは考察自公みたいなもんだから見ておき。それから表のほうだな。

1行、1行、全ては説明しないが、こりゃ、色分けがしてある。薄い水色や、濃い青とか。これはだな。イアの文書の一番最後のところ。溜水対応方針ということで、濃度により、対応を我々は書いてある。

濃度が濃いやつだな。10^6Bq/Lを超えるような奴! これについては、あの、ええ、いせ、いせ、移送するとか。トレンチを閉塞するみたいな事をやっていくよということが書いてあって、これをAと区分していた。

1年に1回。復習になるが。その次の区分Bは、それよりもう少し濃度が下がる奴! これについても状態監視を行い、将来的には水抜きみたいな事をやると。それより更に低い奴はC!というやつだ。

念の為に状態監視をやっていきますよっと。その後は、あの、状況に応じて、検討を進めて、水抜きみたいなもんを考えていきますよっ、ということで、濃度によって A, B, C という分けぇ、をしていた。

それで、いま見てもらった表。色を見れば、具体的な数字が見ればいいと思うが、Aというのはなくてだな。Bのというのが一つ、あの、下の方にある。あとはCだよっ♡ ということだ。

比較的、濃度が高いものについては、もう、あの、海側のトレンチ、海水配管トレンチなんかも、閉塞をして、そういったもの無くまりましたよっ、というのが平成27年度の結果になる。

表の見方だけ説明しとくと、今言った A, B, C の色なんだが、溜水がないものもあるんだなぁ。トレンチ。この表はだな。我々が把握してるというか、確認している全てのトレンチの一覧表になっており、トレンチの場所。

名前が書いてある。その右側の欄を縦に見ると、溜水のあり、なしとあって、溜水のない奴!もあるんだなっ。あるやつ。ないやつ。でぇ、有り無しと書いてある。でえぇ、ないものはなしと書いてある。

# この説明… あるやつは「ある」と書いてあり、ないやつは、「なし」と書いてある。みたらわかるがな… (´Д`|||) ドヨーン 溜り水がある箇所は、あり。ないものは、なしと記載していると言いたいらしい。 ##

で、これ、バーがくっついてるのがある。で、バーがくっついている奴は、アスタリスクがくっついていてぇぇ、アスタリスクの2とか、アスタリスクの1がくっついていてえぇぇ、これ、説明が下にある。

# かんべんして… ##

高線量だからアクセス出来ない。あるいは、なにか支障物があって、内部を見ることができない。そういった所は、バーで、アスタリスクを付けて、説明してる。これは、将来的に確認することが出来るようになれば、確認していく。

個別のところは見ておけ。高濃度の奴!はなくなってるよっ!ということだ。その後ろにそれぞれの場所がわかるような平面図もつけている。こりゃ、滞留水のあり、なしとか、濃度の濃い、薄い、みたいな形で色分けしているもんだ。

これ、場所とかがわかるので、今の一覧表なんかを見るときに参考にしておくのだ。この資料は以上だ。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:15:20

特定原子力施設に係る実施計画の変更認可申請の一部補正


今日、用意した最後の資料だ。「特定原子力施設に係る実施計画の変更認可申請の一部補正 http://j.mp/29o2hE4」 これは何を補正したかと言ったら、サブドレン他、水処理施設ということでえぇ、

サブドレンの水位を管理したりする、どちらかと言えば、ソフト面に近いのかもしれないが、そのあたりを原子力 寄生庁様と議論してきまして、そのコメントなんかを受けてだな。

補正。資料の中身を少し直して補正させてもらったものになる。早口だが、今日用意した資料は以上だ。

○東電ししくら:
では質問をつける。質問はJビレ会場。フクシマ会場。東京会場の順で受ける。Jビレはないのでフクシマ会場からお願いする。 (16分)






▼ … 宿題
▲ … 宿題回答、及び訂正
◆ … 後ほど訂正あり


■質疑(Jビレ)


質問なし




■質疑(福島)


http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:16:30

●河北新報大友:【4分】


・MP高警報。天然核種か機器異常かどちらなのか?

(確認してまた連絡)



■質疑(東京)


http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:18:05

●読売うえむら:【10分】


・ビスマスはどの様に飛んでくるのか?

(土やコンクリの中から出てくる天然核種だ。近くでタンク堰などつくってるのでコンクリートがあるので考えられる。)

ガスみたいな?粉末みたいに出てくるのか

(ガス状)

・凍土遮水壁 凍結具合と補助工法効果の確認



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:28:10

●朝日トミタ:【2分】


凍土遮水壁がおわった1号機北側と4号機南側はいつ工事が終わったか。どれぐらいの穴を開けてどれぐらいのセメント量を入れたのか。

東電川村信一:7月5日現在、注入作業は北側、南側、どちらも17本が計画通りに終わっている。東は26本全部終わってる。量は、南側が合計13m3。北側が16m3。)

1号機北側と4号機南側の工事のが終わったのはいつで、様子を見始めたのはいつからか。

東電川村信一:4号機南側が17本計画して先に17本が終わったという意味で、6月24日。1号機北側が6月30日に当所計画分が全部終わっている。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:30:20

●共同おおた:【11分】


・凍土遮水壁 補助工法の工事進捗状況。注入するセメント量はどれぐらい想定しているか。効果と効果が確認できる時間的な見通しについて。ほか。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:41:10

●東京新聞かたやま:【2分】


・凍土遮水壁。充填10とか、20m3という量ということだが、どういう判断でその量なのか。取り合え得ず入る分だけ入れてるのか。量の判断基準は?

東電川村信一:知らんので確認するが、意思と意思の隙間みたいなモンを埋めるのが目的だから、場所によって入る量がが変わってくるトオモウ。)

・1号機瓦礫吸引作業。今クレーンが故障して止っていると思うが、それの目処と何をしたら再開できるのか。

(▼)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:43:45

●ファクタ宮嶋:【6分】


・凍土遮水壁凍結状況、補助工法の評価



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:56:50

●フリー木野:【5分】


・凍土遮水壁。何時頃見通し、効果がでる、評価できると考えているのか。期間としては。

東電川村信一:何月何日というのは流れとしてはない。第一段階にはフェーズ1とフェーズ2があり、その後、第二弾階に進むのが寄生庁様さまとの議論。今、第一段階のフェーズ2に入ったところだ。第一段階のフェーズ2から第二段階に移るときは、必ず評価を出して寄生庁様に納得いただかないと認可はもらえないんで、次に進めないので、そのタイミングでは必ずまとめる。)

いつ頃、評価のやり方が分かるのはないんだな。

東電川村信一:フェーズ2が終わらないことには第二弾買いに行く票墓できない。フェーズ2は冒頭言ったように、一部で0℃に近くなっている状況で、まだ暫くかかるとおもう。)

・過去に天然核種で高警報が出たことは過去にあったのか。

東電川村信一:2015年8月7日が催奇であった。モニポの7番だな。)

# モニポ… ##

今回はそれに似た可能性があると?

東電川村信一:そうだ。現場で似た可能性があると言うことが分かったので今日、話をした。)

・G1タンク。今月の頭のはなしだが、G1タンクから試験移送する話があったようだが、試験移送の結果はどうなったのか。

東電川村信一:確認さえてくれ。G1からの試験移送は確認する。今、現場に電話を掛けて確認する。▼)

・G6エリアのタンクは濃度は全部同じなのか、タンクによって、一桁、二桁違う物があるのか。

東電川村信一:似たものを集めるが1桁違う物があるかも知れない。詳細は持ち合わせていない)

横に置いてるのはモバイルストロンチウムをおいて使ってるのか?あれで処理してから全部入れている?

東電川村信一:ものは現場にはおいてあるが、今は使っていない。あれは高濃度のものを1年半ぐらいまえに使い始めたが、役割を終えて今は使っていない。現場においているが今は使ってない。)

# なんとか7兄弟だったか。安倍様とのお約束を達成したことにするためにタンクの側においてぐるぐる回して濃度度を少しでも、漏洩リスクの高いフランジタンク内の汚染水の濃度を下げてリスクを下げようとやってたあれ。##

これ、ストロンチウム処理水は、今どこで何を処理してリウ者になっているのか。混乱してわからなくなった。

(濃縮エンスの高いものを処理する約束をして、1,2年ぐらい前に頑張って、せっせこせっせこ頑張ってやったんだが、それが一段落したので、サリーとキュリオンを改造して、昔は、サリーとキュリオンはCs-134/137を撮るだけで、後はダメだったが、少し改造して、 ある程度ストロンチウムを取れるようにしている。なので、ストロンチウム処理水は、サリー、キュリオンを通して、ROを通るぐらいでそのまま来たものと思ってくれたらいい。)

すると、今はそこから直接、ROを通しただけで全部タンクに入れていると考えていいのか。

東電川村信一:そうだ。それをALPSに通して、ALPS水に変わっていく。)

・G1の件はまだわからないか。

東電川村信一:終わるまでにわかれば、また答える。)

お願いする。

東電八藤後秀則:ほかいかがか。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:56:50

●東電川村信一:【3分】


・▲1号クレーン修理は今月2日終わり、4日から普通に使っていることが分かった。{東京新聞かたやま}

・▲凍土遮水壁補助工法の東側は26本注入狩猟といったが、これはあっている。7月5日現在で、東側も注入終了している。分母は確認している。 {共同おおた}

・▲先程、トレンチ溜水の説明で、現時点でまだ決めていないというは間違いだ。2016年度の予定として、何箇所かトレンチの処理、対応に着手しているものがある。具体的には11箇所については予定だ。今年度中に水を抜くなり、閉塞するなり対応を予定しているものがあった。

(フリー木野:私の質も名じゃないか確認したい。今の11箇所はBか?Cか?Bかも含めてか?全部Cか?)

建屋につながっているところで全部Cだ。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:59:25

●東京新聞かたやま:【30秒】


・1号機カバー解体、クレーン修理の内容を教えてくれ。

東電川村信一:油漏れした所の部品の交換だ。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv268248277#00:01:00

●LCM吉本おしどり:【19分】


・MP8付近の連続ダストモニタの高警報について。セシウムのND値は?

(▼)

・以前と同様にビスマス等天然核種と同時にセシウムND値も出して欲しい

(▼)

・寄生庁からダストモニタ過去の測定実績、相間も示すよう指示が出ているのでお願いする

・地下貯水槽 漏洩検知孔から高濃度検出が4ヶ月続いているのに観測を続ける対応しか取らないのか。

東電川村信一:測定もしてるが、長い目で見たら撤去検討。それまでの間に何が出来るか検討している。)

・地下貯水槽から漏れていた場合は数か月漏えいが続いていた評価をするのか。

東電川村信一:いろんなところで{問題のない}観測しており、それをもって評価していく。)

・原因が分からず撤去する事はないと川村さんは言ったが。

東電川村信一:地下貯水槽の状況が分からないと具体的な計画は立てられないから、状況確認、調べる事はやはり必要。)

・ドレン孔一番外側の漏洩検知孔で検出されているのに漏えいがあると判断しないのか。

東電川村信一:え、あのぉ、え、あのぉ、あのぉ、地面には染みだしているんだろうが、海側やいろんな所で汲上げた分析をずっと見てるんで外に出ていることはないと思っている。)

# だったら、これまで殆ど環境には漏えいしていないと言うことになるよね。排水路から高い濃度が検出されても、海で有意な値が観測されなければ、環境に漏えいしてないとでも言うのか。それが東電の「新しい判断」ですか。そうですか。これまでの、問題ない、から、漏えいはない 判断へ。##

# この人、何でもその場凌ぎで適当なことしゃべりすぎ。##

堰内ではなく敷地内の土壌二出たら漏えい事象で、海に出ているか、いないかで漏えい事象を判断するという事ではなかった筈だが。

東電川村信一:地下貯水槽の周りで大きな変化はないよねえ。)

Aシリーズの観測孔か?

東電川村信一:そうですそうですそうです。Aシリーズのネッ! その辺で有意な変動はない!と言うことだなっ。そういった事で確かめてるんだなっ!)

# 地下貯水槽から漏れたら、全くそれと同じ濃度で離れた所でその値が検出されるとでもいうのか。周囲の地下水と混じって希釈されるのは当たり前でしょうが! いったい、何時までこんな子供だましみたいな、環境に漏えいしていない言い訳、主張を繰返すつもりなのか。##

# メルトダウンの時と全く同じじゃないか。漏えいを検知するための漏洩検知孔で高い値が出ているのに、漏えいを疑うよりも、建屋のずっと上流にあるのに、地下水側からやってきた可能性を疑い調査して結論を先送りにしている東電。未だに調査中ということで地下貯水槽の漏えいを認めていない。##

# この東電の姿勢を放置する原子力寄生庁、原子力寄生委員会も共犯者と国民は認識すべき! 誰も問いたださないから、おしどりさんがしつこく何ヶ月も問いただしてる。で、世間が認識して批判されたら、会見での指摘はなかったことにして、まさか漏洩してたとは!と平気な顔して嘘をつく。##

Aシリーズの観測孔も上昇したが。

東電川村信一:…………。)

今も10^2Bq/Lオーダーで観測されて

(★★★★あが、あがっ、あがっ、あがったり、下がってたり、というのはあるよな。今、落ち着いていると思うが。そこんところは。)

# じゃあなんで上がったんだよ。最も疑われるべきなのは、地下貯水槽の漏えい検知孔が急上昇して高止まりしていることなのに、なんでそれが否定できるんだよ。落ち着いていたら一体何だと言うんだよ。イイカゲンニシロよ!##

# 凍土遮水壁で上手く凍らない時は、地下の中はどうなってるかわからないよな!一定じゃないんだから!リニアに結果が出るわけじゃないよね!と主張するくせに、汚染水が地下水に漏洩した場合の地下の挙動は、リニアに現れるはずだが、現れてないんだから漏洩してないよなっ!と主張する。##

# いったい、どこまで国民をおちょくったら気が済むんだろ。この連中は… ##

# メルトダウンは原子力に携わるものなら当然のごとく判断できるものだと、例のマニュアル隠蔽の一件以降、当たり前のように口にする増田はじめ東電広報だけど、当時は認めず、炉心の中を見ることはできないから、解析するしかないと炉心溶融の結論を先延ばしにする隠蔽広報を続けてたのに。##

# その連中が、今になって、あの状況で炉心溶融って我々技術者には当たり前の事なんだけど、ちょっと世間に配慮が足りなかったなぁ、みたいなことを平気な顔していってるんですよ。ホントにもう、どついたろか!の世界なんですよ。##

# 社員の骨の髄まで染み付いた現在進行形の隠蔽体質を、当時の清水社長が官邸圧力に屈して隠蔽指示をだしたということで、誰の指示かは重要ではないのだ。どんなことがあったにせよ、我々は隠蔽すべきではなかった。謝罪する! と言ってるんですよ。一体何を謝ってるのか。##

# この広報も悪びれもなく、社長の言葉をそのまま伝える。良心の呵責もない。そんな連中を血税で、税金で救ってるんですよ。そのお金があったら、どれだけ社会保障、景気対策が打てると思ってるんだろうな。日本人は。いい加減、東電と国、政府に騙されてることに気づけよっ! ##

では、外側のAの観測孔で10^2Bq/Lオーダーででているのは、原因がわからないので漏えい事象ではないということか?

# すぐ近くの地下貯水槽からの漏えいを示す漏えい検知孔で高い濃度が検出されているのに、未だに漏えいを認めない東電。##

東電川村信一:…………。あの、、その、Aの観測孔のところの原因が何勝ってぇのは!おっしゃるとおりっ!これは、これが唯一の原因です!とかっ、2つ3つありますっってことは、いいえていませんっ。ですからっ!あのぉぉぉ、様子を見ていくしかないわけだなぁ。今、傾向をみていくと。)

# 本当にイイカゲンニシロよ。メルトダウンの時と、海洋漏えいの時と、言ってる事とやってることが全く同じじゃないかっ! なんでメディアは追求しないのか。風評も立派なリスクだという認識の原子力寄生員会。あれだけ汚染水が海に漏れたと大騒ぎしてたのに、今では港湾内はセーフ扱い。##

# それとも何ですか。海側遮水壁があるから大丈夫だと。海水に希釈されてて現れないから問題ないと?東電も4m盤一帯を汚染地帯と呼ぼうとしてたし。すっかり海側遮水壁までの地下は汚染水を貯める巨大なプールですか?##

# 難透水層で汚染が確認されて、規制庁の記者室でこっそり会見を開いて発表した東電。 難透水層で汚染が広がっていないかちゃんと調査をすべき。原子力寄生委員会はしっかり指導しろよ!東電と一緒になって臭いものに蓋しているんじゃないよ。##

すいません!ちょっと認識の確認だが、汚染水が堰外に出て、土壌に漏洩した場合、これは1F敷地内でも、漏えい事項として通報対象だよね。特定原子力施設ということで法律が変わり、改正されましたよね!

# 新しい判断です。新しい認識です。新しい解釈です。東電川村信一氏の。##

東電川村信一:そっ、そっ、そおっすねっ、! 配管から漏れた、あるいはタンクのフランジから滴下したのとか、ね。)

ですよね。港湾や敷地外ではなく、敷地内の土壌に染みこんだ場合は漏えい事象だよね?

東電川村信一:…。)

★★★★★あの、では、地下貯水槽は、漏洩検知孔、ドレン孔、そして周囲のAシリーズの地下水観測孔から、数ヶ月、地下水の汚染上昇が見られるが。上がったり下がったり。漏洩検知孔の水は高い状況を維持している。これは、感泣中に原因が分からないので、漏えい事象ではない!ということになってるのか??

東電川村信一:…………。あの、地下貯水槽自体が、もう何年か前だが、もともと漏洩したということになってるよな。)

2013年ですね。

東電川村信一:で、かんそく、観測孔を造ってえぇ!有意に、大きな、何か変動ないかどうかずっと見ている。というのが今の現状だとおもうが。)

# この地下貯水槽からの漏えいも、水位が低下し続けているデータを取りながら、漏えいが続いている事を隠していた東電。水位データはとっていたんだけど、数字をグラフにしてなかったので見落としましたっ。テヘッ という耳を疑うような言い訳だった。##

# 当時は電源トラブルで大騒ぎ、キャパオーバーだったので漏えいを隠して発表をずらしたと今でも自分は思ってる。バレると言い訳、都合のいいタイミングで公表。隠蔽じゃない!の繰り返し。ずっとこの調子。で、こんな判決。http://j.mp/29qH64k 泣きたくなるわ… ##

勿論、2013年に漏えいがあった事は勿論存じているが、いったんND担った所が上昇しているよね。それは新たな漏えいなのか。過去の漏えいが寄与しているのか、今の段階で派分らないという事なのか?もし万一漏えいだった場合、どの様な評価が出来るのか、と言うことだ。

東電川村信一:特定出来てないんでえぇ、調査や検討を続けて、えぇ、いる。)

# 毎度の未来永劫続けていくと。これだけ情況証拠が揃っていても。##

測定以外の調査はあるのか?

東電川村信一:今は測定が中心になる。)

わかった。では、地下貯水槽は1Fで一番山側になるので、近隣作業が寄与している可能性を以前、話していたが、近隣作業が寄与している可能性は内という事か?

(東電川村慎一:何かがあるとか、何かがないという判断。というか、評価をまとめていません!まだ。ですからぁぁ!あのぉぉ、ええぇぇ測定もしているしいぃぃぃ!どんな作業があったのか、なかったのか。過去のデータなんかも、もう!何ヶ月間か蓄積してきてるんでええぇぇ!こういうことだと覆うなり、評価なり、判断なりをしてくことになる。)

漏えい再上昇が見られてからは数ヶ月間だが2013年の漏洩があってからのデータの蓄積は3年だ。で、まだわからないということだな。わかった。

・質問の回収。メルトダウンの隠蔽。公表遅れの問題で、{炉心溶融判定基準が記載された}原災マニュアルが発見されたそもそもの経緯。処罰対象となっていたものはなにか、という事を質問していたが回答頂けるか。

東電八藤後秀則:私から回答するが、マニュアルの確認がきっかけだとおもうが。原子力立地本部長であらせられる姉川さまも、以前の会見で申し上げていたかもしれないが、新潟県技術委員会から、福島事故当時に炉心溶融について迅速に共有できなかったということの責任を名確認をして、相応の処分をすべきという意見をもらっていたので、そうしたものに対して対応していく中で、法律上の瑕疵があるか、ないか、という事を確認するために演っていたものということである。)

わかった。法律上の瑕疵があるかないか。迅速に通報できたかどうかということだな。では、結局、今年の1月、その背金処罰の順位を調べていた件はどうなったのか。マニュアルがあったということで、1月に調べていたチームは、なしになったのか?

東電八藤後秀則:そこはどうなったかは、今、私は確認できないが、法令で求められている通報自体は実施されていたので法令違反ではない認識を持ったことは確認出来ている。)

法令に違反してないと言うことで、これ、新潟県技術委員会かrなおしつもンというか、炉心溶融は法令で15条事象として定められていたが、なぜ、炉心溶融に基づく15条通報が行われなかったのか。これは法令半に当るのではないかという、新潟県技術委員会が、以前から質問しているが、東電の社としては、恩赦としては、炉心溶融に基づく15条通報が行われたという判断なのか?法令違反がなかったと言うことは。

東電八藤後秀則:我々の考え方としては、25条通報で炉心溶融のデータ自体は、炉心溶融の、そもそものデータ、カムスのデータ自体の通報はしていたのでえぇぇ!ま、それは法令違反ではないと!{隠蔽ではない!}と我々として認識を持っていたとうことだ。)

# 法律が分かり難いよな。東電は炉心溶融という言葉を使わなかったのはチョットだけ不振説だったかな。と田中康久弁護士が寝言ほざいてましたよ。##

しかし、5%損傷で炉心溶融という事は出していなかったよね。なので東電御社としては、マニュアルで炉心溶融が判断できる状況であったにも関わらず、それを通報していないということだが、カムスのデータだだけでよかったということなのか。東電としては。これはそもそも論で申し訳ないが。

東電八藤後秀則:法律上の対処としては総認識している。{我々が再三金で雇っているナンチャッテ}第三者委員会の先生さまがたの会見でも、同じような趣旨の事を言ってたが、我々としても法令違反の観点でそのように考えている。)

わかった。これは新潟県技術委員会に魔かせる。

★★★★では、東電が一般社員のヒアリングに上司が立ち会ったというおkとだが、これは社員からの要望が具体的にあったかどうかも質問していたが。

東電八藤後秀則:★★★★結論から言うと、当社の窓口の、あ、ごめんなさい。あのぉぉ、社内の窓口をやっている内部監査室というところがあるんだが、そこでの考えだ。一般職の社員が、質問を受ける際には、緊張せずに!しっかりと対応出来るように!そのほうが{上司がヒアリングに立ち会うほうが}いいのではないかぁ!という判断でそうしたとカクニンシテイル )

わかった。では、内部監査からということで、★★★★★一般社員のヒアリング対象の方からの直接の要望はなかったということだな。

東電八藤後秀則:★★★★★はい…。)

わかった。では、追加対策一覧として、新潟県に出しているもので、今月、2016年7月は、検証好杢にかんする情報提供の呼びかけ、ということがはいっているが、これは社内での呼びかけということか?社内に呼びかけるということか?

東電八藤後秀則:そのぉぉぉ、な、なな、70項目いただいたものに対して、今、合同検証委、まだ始まってないが、今技術委員会の方でもどの程度回答するか、確認していると思うが、今後、それらに対して検証していく中で、我々としても!社員にどんなふうに考えているか、というのを、中にだな、意見を求めるようなことを考えている。まだ底まで行ってないので。)

情報提供を社内でということだな。わかった。

・もう一つ質問回収。被ばく線量評価。4月分が速報値から確定値に反映されるときに、水晶体の等価線量がなぜ減少したか質問していたんだが。

(東電かんの:そちらについては本店の菅野から答える。先般いただいた質問の回答だが、APDとガラスバッジ、どちらが制度が高いかというと、やはりガラスバッジの制度が高いだろうということで、ガラスバッジで分析できた値を今回浸かっているという状況のようだ。ちなみに等価線量については、APD、ガラスバッジ、どちらか高い方を使えというのはなくて、むしろそのルールが決められているのは、実効線量に対して、ということのようんだ。なので、等価線量については、くどいようだが、制度の出るガラスバッジの測定結果、分析結果を用いて、今回、協力企業から数字を出してもらった。という状況のようである。)

なるほど。不勉強で確認したいが、そのガラスバッジを反映した歳、ということだが、ガラスバッジはAPDのように70μm線量当量と、1cm線量当量を計り分けられるのか?

(東電かんの:…。 すいません。そこのところはもう一度確認させてもらいたい。今、答えたのは、どういう状況で、今回のデータが報告されたのか、という問いに対しては、回答が準備出来たので私から回答させてもらった。)

わかった。水晶体の等価線量は、電離則では70μm線量当量と、1cm線量当量の高い方を記載する事になっている。APDの高い方を記載されていて、ガラスバッジがどちらを測定していて、両方計れるのかどうかわからないが、仰る通り、APDとガラスバッジ、どちらか、ということはないが、線量当量はどちらを測っているのか。なぜ、そちらを優先したのか、もう少し丁寧に説明していただきたい。お願いする。

東電八藤後秀則:木野さんが確認されたやつはどうか?)

東電川村信一:じゃあ、金さんの確認した件と、おしどりさんの答えの中で、ぼく、ちょっとストレちがっちゃったかもしれないということで、確認の意味で説明させてもらう。▲木野さんの J1、G1だが、今、何人かに電話をかけたんだが、電話をかけたものの中にわかるものが捕まらなかったので宿題にさせてくれ。▼この時間内にわからなかった。ごめんなさい。宿題にさせてくれ。▲それからおしどりさんのは、6月1日の機器異常は、あ、ごめんなさい。6月1日にもモニタリングポストNo.2でダストモニタが発生していたが、これは聞き異常だったんだが、もしかしたら、ぼく、やり取りの中で、機器異常なないよっ、という答えをしたかもしれないと周りから指摘されたんで、訂正させてくれ。先月の6月1日のやつは、危機異常。去年の8月のやつは、今回の天然核種みたいなものと2つあったので、混ぜて答えたかもしれない。すいません。確認の意味で説明した。)

東電八藤後秀則:では東京会場からお返しする。)

東電ししくら:はえっ! 以上で会見は終了する。ありがとさん。)








~ 終了 18時49分(1時間19分)

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