2011年12月13日火曜日

2011年 12月12日 統合対策本部共同記者会見:除線実験に参加していた民間人死亡。保安院、東電の中期的安全確保 施設運営計画は妥当、問題先送り、冷温停止状態条件破綻のスピード評価。原子炉等規制法に基づき安全委員会へ諮問。

2011年 12月 12日 共同記者会見 (89回)

■IWJ Web Iwakami - 岩上安身オフィシャルサイト
  1. http://www.ustream.tv/recorded/19099722
  2. http://www.ustream.tv/recorded/19101110
  3. フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ

■ニコニコ動画

■Twitter


■会見のポイント
先週の日曜日に高濃度ストロンチウムを含む汚染水の海洋漏出事故を起こしたばかりの東電。原因も不明のまま、東電の3年を見越した中長期的安全評価、施設運営計画を妥当だとスピード評価する経産省 保安院。来年3月で汚染水を保管する場所がなくなるため計画に海洋放出を盛り込み全漁連の反対を受けて除外した東電。

地下水流入で増え続ける汚染水。来年3月以降の対策も見えず、汚染水に含まれる毒性の極めて高いストロンチウムを除去できる見通しもない東電。にも関わらず3年見越した東電の施設運営計画を妥当だと評価する保安院。

ステップ2終了に合わせて東電と保安院、半日、1日刻みで報告、評価を交互に繰り返す東電と保安院。海洋放出も法定限度を守れば問題ないと東電を擁護する保安院と政府 園田政務官。結論、スケジュールありきのステップ2終了へ向けて慌ただしい1週間。国民をバカにしているとしかいい用がない。

日曜日の海洋漏洩事故から、細野大臣が9月16日が決めたスケジュールありきのステップ2終了直前の保安院、東電の辻褄あわせのデタラメ楽観の評価報告。飽きてれて物が言えない呆れた保安院と東電。それを強要しているのは政府。細野大臣。

東電:平成23年12月4日(日)
蒸発濃縮装置 海洋漏えい事故発生

保安院:平成23年12月5日(月)
蒸発濃縮装置からの放射性物質を含む水の漏えいを踏まえた対応について(指示)

東電:平成23年12月6日(火)
保安院:福島第一原子力発電所の淡水化装置(蒸発濃縮装置)からの漏水による放射性物質を含む水の海への流出の評価結果(暫定)について

保安院:平成23年12月7日(水)
保安院:東京電力株式会社福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に関する東京電力からの報告書(その1)(改訂2)の受理及び第3回意見聴取会の開催について

東電:平成23年12月8日(木) 22時30分深夜 - 東電緊急会見
保安院:東京電力株式会社福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に関する東京電力からの報告書(その2)の受理について

保安院:平成23年12月9日(木)
保安院 東電の評価は妥当。ステップ2終了問題なし報道(読売新聞)

平成23年12月12日(月)
保安院:★「中期的安全確保の考え方」に関する東京電力からの報告書(その1)の評価妥当
保安院:★(原子炉等規制法による)原子力安全委員会への報告
保安院:東電に施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更を指示(期限なし)
保安院:放射性物質を含む水の漏えいに係る東京電力からの報告に対する評価及び指示(期限なし)

平成23年12月13日(火)
保安院:放射性物質を含む水の漏えい事象に関する厳重注意(批判を受けて)
東電:東電に施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更 指示と同日に提出
保安院:受理

平成23年12月16日(金)
政府:ステップ2終了 9月16日に細野大臣の強い意向により決定。スケジュール、結論ありき、年明けではなく、何としても年末には事故収束でお祝いムード、実績を強調したい野心家、細野豪志。

直近1週間の慌ただしい動きもあり得ないのに2週間前には燃料抜け落ちている評価。保安院の人をおちょくっているとしか思えないデタラメ楽観評価。ファクタ宮島氏の質疑で追求。冷温停止状態の仮定すら破綻しているのに。

建屋穴開け、電源、消防車の緊急対策で十分、それを証明するためのストレステストだ言い切る保安院を忘れてはいけない。結論ありきでしか動かない規制官庁。ステップ2終了達成強行は原発は安全、運転再開を強行することを示唆しているも同じ事。

除線技術等調査事業 参加民間企業の方が作業中に死亡報告
会見が始まって40分が経過した頃、除線の実証実験に参加されていた方が亡くなった旨の報告が。60歳男性、他の除染作業の止めるような原因ではない、遺族に公表して良いか確認中、ということぐらいで、

実際の作業内容や状況など男性の状況においては全く情報はなく、会見が終了するまで新しい追加情報は入らなかった。同日、除線実証実験が始まった事はテレビのニュースでも流れたが、作業者が作業中に亡くなったことは報道されていない。

厚労省担当者がわざわざ宿題の回答に
宮城県の一部と福島県で患者調査がなされない経緯と理由について、わざわざ厚労省の担当者が出席して説明。おしどりさんの質問に対する回答。わざわざ出席することは事前に知らされていたのかは不明。

県民健康調査について把握していないのに、県民健康調査があるので必要ないという消化不良の説明。何しに来たのか。国の県民健康管理調査で情報を特定機関に封じ込める意図を感じられてならない。態々担当者をよこす程、政府も神経質になっている事は確か。


■本日の議題



資料


録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/19099722


2 http://www.ustream.tv/recorded/19101110


3 フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ



■冒頭のあいさつ

細野大臣
司会者:細野大臣は公務のため欠席。


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http://live.nicovideo.jp/watch/lv74037640 00:03:35 ~

■冒頭のあいさつ

園田政務官
本日もお忙しい中、お集まり頂き誠にありがとうございます。私から宿題で2点お答えさせて頂きたいと思う。

★宿題回答 12月 8日 統合会見 ニコニコ動画 七尾
先ず皆様方のお手元に農林水産技術会議 1枚もので裏表の資料をお配りさせて頂いているが、先日の記者会見の中で放射性物質が、とりわけセシウムだが、土壌にたまるのが大体 2.5 ~ 5cm 以内という環境省からの話があった。これは実証実験で出ていたということで、そのようなお答えをさせて頂いた所、

そのデータが何処にあるかというお問い合わせだったので、この農林水産技術会議のホームページがある。これは農林水産省から張っている訳だが、下の所に 別添4の各技術についての解説というところの PDF を開いて頂くと、裏面に添付されて頂いているように、農地土壌汚染に関する基礎的知見というのが出てくる。


で、そこの(1)で放射性セシウムは耕起していない同地の上の表面から 2.5cmの深さに 95%が存在しているという知見が得られたという事で、これがその内容である。また、追ってホームページをご覧頂ければと思っている。

# 航空機モニタリングを軽視した文科省。早く情報を公開し耕作を止めていれば。隠す、過小評価に徹した文科省。信頼を失ったのは国のあからま様な原発擁護の隠蔽対応なのに、低線量被ばくリスク評価ワーキンググループでは、放射能の危険性を煽る一部の科学者や報道が招いた事になっている。WGを仕切る御用学者たち。問題なのは主催側の専門家委員と結論の組み立て。誘導する意図が見え見え。

★宿題回答 12月 8日 統合会見 回答する記者団 佐藤
それから回答する記者団の佐藤さんからご要望のあったこの共同記者会見の区分毎の参加人数を調べて欲しいということで、ご要望があった。後ほど、会見場入り口のところで関心のある方はおとり頂ければと思っているが、12月1日直近からご要望のあった12月1日以前に遡って可能な限り出してみたと言う所がある。

区分1~9に至るまでの間で、大体この参加されていらっしゃる方が、どういう割り当てになっているのかということが示したグラフがあるので、それを参考にいただければと思っている。

私からは以上だ。

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http://live.nicovideo.jp/watch/lv74037640 00:06:40 ~

■環境モニタリングについて

東電
環境モニタリングについて4件報告させて頂く。

・敷地内 空気中
一件目は空気の放射性物質の結果である。資料のタイトルは「福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について」(第二百六十二報)である。


ページをめくって頂いて福島第一原子力発電所の西門、それから第二原子力発電所のモニタリングポストの1番の昨日のサンプリング結果は何れの地点もND、検出限界未満という状況になる。

・敷地内 海水
続いて海水の状況だ。資料のタイトルは「福島第一原子力発電所付近における海水中の放射性物質の核種分析の結果について」(第二百五十五報)である。


ページをめくって頂いて1枚目の裏面に沿岸部4個所、それから2枚目のオモテ面に沖合のサンプリング地点、それから2枚目の裏面になるが、沖合いの追加調査という形になっているが、これは先日発生した蒸発濃縮装置の方から 150リットルほど水が漏れた件で追加サンプリングを行った所である。

12月10日のサンプリング地点で主要3核種の測定データが出てきたので連絡させていただく。何れの4地点でも検出限界未満という状況であるが、今後、ストロンチウムの測定を行う予定にしている。

続いて、同じく海水になるが、茨城県沖の状況だ。資料タイトルは「宮城県沖における海水中の放射性物質の核種分析の結果について(続報11)」である。


ページをめくって頂いて宮城県の沖合い6地点出のサンプリング結果になる。上層、中層、下層、それぞれの測定を行ったが、何れもND、検出限界未満という状況である。

4点目だが海底土のサンプリング結果だ。資料のタイトルは「福島第一原子力発電所沖合における海底土の放射性物質の核種分析の結果について(続報48)」である。


ページをめくって頂き、12月10日のサンプリングは請戸川沖合いの 15km地点、それから福島第一の沖合い 15kmの地点、それから福島第二の沖合い 15kmの地点3個所になる。ご覧のとおりセシウム134と137が検出されているが、2枚目に経時変化をグラフ化しているが、大きな変動等は見られていない。

東電からは以上だ。

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http://live.nicovideo.jp/watch/lv74037640 00:09:35 ~

■環境モニタリングについて

文科省 伊藤審議官
環境モニタリングの結果について2種類資料をお配りしている。

【URL】放射線モニタリング情報(文科省ポータルサイト)


[定時調査]
先ず、全国的な状況だが、都道府県の放射能水準調査、定時降下物、上水等については特段の変動は見られていない。


[発電所周辺]
発電所周辺の状況だが、空間線量率、積算線量結果、ダストサンプリング、それから 福島県において行なっているモニタリング結果、それから固定測定点における積算線量においても、大きな変動は見られていない。


[海域]
それから海域の調査だが、第一原子力発電所の海域モニタリングの結果について、これは発電所の前面海域4ポイントのサンプリング結果だが、セシウムが検出されているが過去のレベルと同等である。


それから10番、11番については先週、東電の方から発表があったが周辺海域のストロンチウムの結果について、これは資料10だが、ストロンチウム90で 2.6Bq/L という数字が出ているが、概ねひと月前に行われたサンプリングと同等、または微減という状況にある。


それから海域モニタリングの結果のうち、プルトニウムについて資料番号11だが、こちらも毎月、ほぼ一回測定、サンプリングされているが、ポイント7、8における測定結果は検出限界未満となっている。


それから資料番号12、海底土の結果だが、これは12月10日に採取したものだが、セシウムが一部検出されているが、これも前回と同等、または減少傾向という状況にある。以上だ。


# 文科省のこの説明はおかしい。前回と同等と公表しているが、毎度、場所、値が違う。12月5日採取分の 茨城県沿岸部では セシウムが合計 920Bq/kg も検出されている。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCP 00:11:50~

■環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会)

安全委員会 加藤審議官
私からは環境モニタリング結果の評価ということで、本日付けの原子力安全委員会の一枚紙裏表にコピーしているものと、参考として1枚目が福島県の地図になっているものを用いて説明する。

# 加藤審議官の説明するページは参考資料の手書きページ数と一致します。


先ず 資料1の空間放射線量だが、今回は12月8日から11日に公表されたものに基づいてやって評価しているが、空間放射線量だが今回は 20km圏内の空間放射線量の結果も入っているが、それを含めて大きな変化はないという状況である。

資料2の空気中放射性物質濃度であるが、参考資料で言うと10~13ページにかけて、これは福島県の方で測定されたデータであるが、一番上の一番のポイント、福島市杉妻町では日によってセシウムが検出されているが、濃度限度を下回っている。ヨウ素131、その他の核種についてはいずれも検出限界未満であったという状況だ。

資料4の環境資料である。一枚目のオモテ面の一番下に海水中のセシウムの検出結果が出ている。参考資料で言うと22~25ページにかけてであるが、1番から4番の発電所に比較的近いポイントをチュシンに検出されているという状況だが、値は濃度限度を下回っているという状況だ。その他のポイントでは検出限界値未満であった。

それから更にお手元の参考資料 26、27 ページをご覧頂くと、今、文科省の方からお話しがあったが、海水中でのプルトニウムの検出結果である。27ページの地図に示されているような地点で検出限界未満であったという事である。

で、この検出限界値がまだ、あのう、バックグラウンドに比べて事故前の日本近海でのプルトニウムのバックグラウンドに比べて 50倍ぐらいのオーダーなのでこの検出限界からは、今回の施設の影響の有無は判断できないと考えている。

資料28ページに参りますと海水中のストロンチウムの分析結果であり、そこの紫色、それから一番右の緑色の地の所がストロンチウムの数字であり、大体2ヶ月前に採取されたものとほぼ同程度のオーダーである。短半減期のストロンチウムの89が出ているので、今回の事故の影響と考えられる。

それから今回はセシウムの数値も書いてある。前回のですと ND となっていたが、これはセシウムの検出限界を下げる努力をされた結果である。資料の29、30ページは海底土中のストロンチウムの検出結果であり、ごらんのような数値が出ており、約1ヶ月前の前回とほぼ同じオーダーである。

最後、資料5の全国の放射能水準調査であるが、参考資料の39~42ページにかけてご覧頂くと、宮城県のところでセシウム137が 1Bq/kg と出ている。

これは先週木曜日に報告したものでもそのようになっていたが、宮城県の場合は、日々測るのではなくて、一定期間に県内の複数の箇所で測定したものに基づいてデータが掲げられるというやり方になっているので、次のデータセットが出てくるまではこの形で載るという状況である。

環境モニタリング結果の評価については以上である。追加で2点報告を申し上げたいと思う。

施設運営計画にかかる報告書(その1)
先ず1点が、本日の午後、開かれた原子力安全委員会の定例会議において、原子力安全・保安院の方から、いわゆる施設運営計画にかかる報告書(その1)に対する保安院の評価結果というのが報告された。それでこれについては保安院の方での検討の過程でも何度か事前に説明を伺い、意見なども述べていたものであり、その経過については本日中にその経緯メモをホームページにアップしたいと思う。


本日の会議では何点かクラリフケーションの質疑が行われた後、最後、斑目委員長から3点の取りまとめが行われている。1点目としては今後3年間程度通じて、追加的措置を含め、更に安全確保に万全を期していただくことが重要である事。

それから2点目は事前説明の際にも申し上げているが、通常時に保安院が行なっている検査で有るとか、運転管理についてどうするかについて整理を行なって頂きたい事。

それから3点目としては今回の施設運営計画では異常時などを想定した安全評価が行われており、福島第一発電所に関して、避難が必要となるような事態は非常に低いと思われるが、今後、応急の措置を講じていく中では、不具合、トラブル、こういったものが起こりうると十分考えられるので、保安院においてはしっかりと監視、確認、東電に対する指導を行なって頂きたいというものである。

■宿題回答

★回答修正 12月 8日 統合会見 NPJ 日隅
もう一点の報告は SPEEDI に関するものである。3月16日以降の SPEEDI の運用の関係で原子力安全委員会に対して計算依頼があったものはどれかという質問が以前あった。私の方からは 3月21日と 27日に保安院の方からあった物のみではないかと思われるというふうに従来お答えしていた所である。

先週の木曜日のこの統合会見では、森山対策監の方から 4月9日、10日に出力された SPEEDI の計算は安全委員会経由で原子力安全技術センターに依頼したものであるというお答えがあり、私どもの方でもエビデンスを確認した。

この4月9日~10日 というのは、保安院のホームページを見て頂くと出ているが、単位放出だが 10ケースほど行われており、一つ一つについて放出の時刻、それから予測をする時刻幅が非常に一つ一つ違っており、複雑な発注になっていたが、

これについて 4月7日から 8日にかけて保安院の方からきちっと資料をもってそういった計算をやってくださいという依頼があった事が確認されたので、この際、保安院から依頼があったものは、3月21日、27日の他に、この 4月7~8日にかけて依頼がされて、結果が 4月9~10日にかけて出ていると、そういうふうに訂正させて頂きたいと思う。

私からは以上だ。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCR 00:20:45 ~

■各プラントの状況 (東電)

東電(松本)
先ず「福島第一原子力発電所の状況」というA4縦、裏表の資料からご確認下さい。


「タービン建屋地下のたまり水の処理」
タービン建屋の地下のたまり水の処理だが、セシウム吸着装置キュリオンとサリーによる高濃度汚染水の処理は継続位実施中である。それから午前中に紹介させて頂いた蒸発濃縮装置の2系列目だが、漏洩が止まっている。午前中3秒に1滴程度と思う仕上げたが、現地点では止まっているという状況だ。また、同じく蒸発濃縮装置の1系列目については、本日午後、起動をしている。

「トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況」
トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送だが、2号機から集中廃棄物処理建屋の方へ継続実施中だ。1号機から2号機タービン建屋の移送に関しては、本日 9時22分に終了している。また、6号機のタービン建屋のたまり水を屋外仮設タンクへの移送は、本日10時から16時の予定で実施した。

建家の水位等に関しては午前7時の状況記載させて頂いているので、会見途中で最新データをお届けできればと思っている。

「放射線物質のモニタリング」
放射性物質のモニタリングについては先ほど説明させて頂いたとおりだ。

「使用済み燃料プールの冷却」
使用済み燃料プールの冷却だが、2号機、3号機、4号機については循環冷却を続けている。1号機については昨日22時20分から電源停止の作業の関係で一旦冷却を止めている。本日、夕方の電源作業終了後、循環冷却を再開する予定だ。

「原子炉圧力容器への注入・原子炉の状況」
原子炉圧力容器への注水、原子炉、圧力容器の温度、格納容器の圧力に関しては記載の通りだ。それから1号機の格納容器ガス管理システムについては、本日、10時38分から12時の間、システムの方を一旦停止している。

こちらに関してはブローアウトファンなどの電源をB系から受電していたが、制御電源の方はA系からの受電のままだったため、本日の電源停止作業の関係でA系の電源が停電した際に制御電源を失ったため、停止した物である。システムの損傷等はなかったので、12時ちょうどに制御電源を B系に切り替えて再起動を行っている。この間、原子炉への注水、それから窒素の封入に関しては問題なかった。

「その他」
その他だが、こちらも会見終了時に本日の作業実績についてご連絡出来ればと思っている。

■発電所内モニタリング
続いて発電所の中のモニタリングの状況だ。

[1F構内 海水]
資料のタイトルは「福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(12月11日採取分)」である。


ページをめくって頂いて1枚目の裏面から昨日のサンプリング結果を記載させて頂いた。2枚目の裏面から計時変化をグラフ化しているが、大きな変動は見られていない。通常の変動範囲内であるので高濃度汚染水が海水中に漏洩していないと考えている。

[1F構内 サブドレン水]
続いてサブドレン水の核種分析の結果だ。A4 横の表形式の資料だが、週食う廃棄物処理施設周辺でのサブドレ引水の核種分析だ。12月11日昨日の測定結果も通常の変動範囲内と考えている。大きな変動見られていないので、高濃度汚染水が地下水中に漏出していないと考えている。


プラント関係は以上だ。

■放射性物質を含む水の漏えい事象に関する追加指示文書の受領
それから皆様に1枚、指示文書の受領と言うことで資料を配付させて頂いた。本日、原子力安全・保安員さんの方から福島第一原子力発電所の淡水化装置のいわゆる蒸発濃縮装置から放射性物質を含む水の漏洩事象に関する追加指示があったので、こちらの方を公表させて頂いている。


なお、本日は別に保安規定の変更指示も指示文書として頂いているので、準備ができ次第、プレス分を準備させて頂きたいと思っている。東電からは以上だ。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCV 00:25:45 ~

■経産省 保安院 中期的安全確保の考え方に基づく施設運営計画の評価 / 施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更について / 蒸発濃縮装置からの放射性物質を含む水の漏えい評価及び指示

経産省保安院 山形
中期的安全確保の考え方に基づく施設運営計画の評価 / 施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更について / 蒸発濃縮装置からの放射性物質を含む水の漏えい評価及び指示

経産省保安院 山形
本日は3件報告させて頂く。

■中期的安全確保の考え方に基づく施設運営計画の評価
先ほど原子力安全委員会事務局の方からも説明があったが、本日、保安院では東京電力株式会社 福島第一原子力発電所1号機~4号機に対する中期的安全確保の考え方に基づく施設運営計画にかかる報告書(その1)の評価を終え、原子力安全委員会に報告させて頂いた。


これは10月 3日になるが、保安院からステップ2終了から原子炉廃止に向けての作業開始までの機関はおおよそ3年程度以内と考えているが、その間における公衆、及び作業員の安全を確保するため、安全確保の基本目標と要件を定め、そしてそれに沿った形で今後の応急の措置を行うよう、まあ、どういう応急措置を行うのかという報告聴取をした所である。

10月17日に東電から報告があり、専門家の先生の意見も聞きながら検討を進めてきた。その間に報告は2度改定されている。

その最終的な報告について妥当性を評価している。評価の結果、東電の施設運営計画は基本目標を達成する上で、必要な措置であり、応急の措置として実施することについて公衆、及び、作業員の安全を確保する上で妥当なものであるというふうに判断した。

# この2度に渡る東電の改訂作業というのが、問題を解決するための改訂ではなく、ステップ2終了に影響ない形で緩める、或いは除外する、という問題先送りの改訂作業。9月16日の段階でステップ2終了は細野大臣の強い意向で決まっており、それに合わせる形でこの1週間の間に東電→保安院→東電→保安院で辻褄合わせが行われてきた。東電、保安院は妥当としか言わない。そして、本日の最終確認である原子力安全委員会への最終確認、その報告を山形氏がしているわけ。保安院が規制官庁としてまったく機能していない、東電と一緒になって便宜上、問題ないように書類を修正して取りまとめていく様は、見ていて空いた口がふさがらなかった。当然、記者クラブメディアは何も報じない。こんなことが公然と行われている現実。それを取り仕切る政府。もうむちゃくちゃだ。ストレステストは緊急対策の正当性を証明するためのものだと平然と主張する保安院。住民被ばく検査を拒否して被ばく隠蔽、情報隠蔽をしてきた国、文科省、放医研。低線量被ばくリスクワーキンググループでは、自分たちの犯罪に近い行為が放射能に対する不信感、恐怖感を煽ったのに無責任な科学者やインターネットの性でこうなったなど、自分たちの犯罪じみた責任を棚に上げ、まるで我々に問題があるような茶番中継を細野大臣が中心となってタレ流している。避難する権利、被曝を避ける人としての権利を奪う事に対しては何ら言及しない。自分たちの研究にしか関心のない御用科学者が務める委員会。こちらもステップ2終了にムラの意見を取りまとめる結論が出たとする方針。

具体的に中身だが、お手元にこのような横の紙があると思うが、循環注水冷却システムの中期的安全確保に係る評価結果、あの、評価書自体も付けさせて頂いているが、少しわかりやすいように3枚紙を用意している。先ず、これはステップ2の目標の一部である冷温停止状態の達成要件として


循環注水冷却システムの中期的な安全を確保する事、ということがある。そして先ほど申し上げたように方向を出して頂き、評価を進めてきた。評価のポイントだが、この循環注水冷却システムの、まあ、いろいろな設備があるわけだが、そういうものは多重化といいますか、バックアップがしっかりと出来ている。

故障や事故が起こってもバックアップ大勢がしっかり出来ている事、そして、もし異状が起これば異常を検知して復旧をするなり、代替手段を取るなり、そう言う手段が確保されていること。そして更に、万が一、そういう事故が発生しても、発電所の外に対して著しい放射線被曝のリスクを与えないこと、

そういう観点で評価をしている。具体的な例だが、この1枚目の紙、右のほうに行くと注水設備と窒素封入設備が書いてある。原子炉の中の燃料を冷やすためには、注水を続けなければならない訳だが、この時、ここの図を見て頂くと、ポンプ、主に使っているポンプというのは、津波にやられてないように海抜35メートルの位置にだが、3台、これを主に使っている。

で、このポンプに対して水源が2つ書いてあるが、水源は2つあると。ポンプは3台あると。更に予備のポンプも3台あると。これに対して外からの外部電源というのもあれば、非常用発電機というのも用意されている。そして、高台ではなく少し海抜が下がるが、そういう所にもやはりポンプが3台予備があり、水源も用意されて、外部電源もあれば、非常用発電機もある。また、電源車もあると。

そして こういうものの更なるバックアップとして消防車も用意してあると。これだけのバックアップ体制が敷かれているという事である。仮に、こういう新たに設置した設備が全て使用不能になったとしても消防車で3時間程度で注水再開が可能になっている。

で、窒素封入設備も同じように何台も用意しており、バックアップ大勢が整っている。まあ、こういう状況である。そして、こういう状態では何らかの事故が起こった場合、どうなるのか。我々の方で非常に厳しい条件として、1~3号機が同時に、この新たに設置した設備が全て使用不能になったと。

まあ、一瞬にしてですね、設備が亡くなるような状態を仮定して、そして消防車による注水をしようとしても、12時間停止したと想定している。これは3月の時には実際に消防車の注水を始めようとして注水するまでに、あの当時で7時間かかっている。

そして現在で訓練もしているので、3時間程度で行えるが、非常に安全側に見て12時間かかるとした場合、それでも、今は原子炉、格納容器の中の燃料というのは、非常に冷えているので、そういうものは注水が止まってもゆっくりと温度が上がってくる。

そして12時間後に注水が出来るようになると、若干、その我々の評価では欠けた瞬間は蒸気がでるが、そのあとは直ぐ冷えて戻ってしまう、と言う事なので、そこから格納容器からセシウムがあまりでてこないと。出てきた量を評価しても3機全てを足しあわせても敷地境界で実効線量は年間で 1mSv を下回るという評価である。

そういう状況なので、先ほど(斑目)安全委員長からも新たな避難が必要となる事は非常に低いというような評価を頂いたのだと思っている。2ページ目に参りますと、原子炉の臨界の防止ということについても、これは先程の注水設備の方にホウ酸タンクが繋がっている。

これはタンクが2つあり、更にこの地震の時に両方が2つのタンクが共倒れにならないように、一つにはホウ酸水に水を入れているが、一つはカラにしておくという事で、地震の時というのは、物の形によって揺れ方が違うので、違う揺れ方がするようにしておこうと。

更にもし、その二つがダメに成った場合は、仮説プールを設置するというふうにしている。で、温度上昇を検知して、または放射線の上昇を検知して、ホウ酸の注水を行い臨界を止めるという体制が整っており、この場合も、万が一そういった事態が起こった場合、

先ほど言いましたタンクが2つとも使えず、仮設プールを組み立てないといけない、そうすると若干、時間がかかるので、22時間ぐらいホウ酸が注水できない場合を想定して、そういう場合でも敷地境界で 0.54mSv/y 、1mSv/y より低いという評価になっている。

次に使用済み燃料プールだが、これは既に大分冷えており、20数℃下がってきている。これの冷却するための図を見て頂くと分かる通り、熱交換器も2つ、ポンプも2つ、エアフィンクーラーも2つという事で多重化が図られている。

そして、もし、これら全てが使えなくなった場合には右のほうにあるが、消防車で注水することが可能である。また、最後には事故当時、発災初期に使っていたコンクリートポンプ車を置いているので、これで注水が可能だということだ。

これで厳しい条件、こういうものが全部使えなくなった場合、どうなるかというとだが、今、燃料プールは非常に冷えてきているので、一番厳しい4号機の使用済み燃料プールであっても、今、水が入らなくなったとしても、プールの燃料の上に水が2m のところまでずっと下がって来ると。

2mあれば問題ないわけだが、2mまで下がって来る機関を計算すると、4号機でも16日程度余裕があると。他のものでは1ヶ月以上、余裕があるものもある。ですから、その間にコンクリートポンプ車が再び来る、これは1日もあれば出来るわけで、全く問題のない余裕があるという状況である。

最後に3ページだが、高レベル放射性汚染水の処理ということで、これについても設備は多重化されており、信頼性はある。ええ、そして漏えいをどう管理するのか、という事で、高レベル汚染水の場合は、検知器も既にあり、原子炉建屋で漏えい拡大防止は図られている。

残念ながら12月 4日に発生した淡水化装置からの漏えいについては、後ほど説明するが、対策を評価して頂くという事である。他のタンク等は巡視点検で安心している。

# タンク容量が来年の3月で一杯に。しかも 高濃度ストロンチウムを含むを汚染水の海洋漏出事故を先週の日曜日に起こしたばかり。原因もまだ調査中なのにステップ2終了間近で保安院も問題なしのスピード評価。全漁連の反対により盛り込んだ海洋放出は計画から除外、問題先送りの計画書変更でも中長期、何ら問題ないと保安院の評価。3年見越した安全確保の計画評価がこれ。国民をバカにしているとしか言いようがない。他にも冷温停止状態の定義破綻、国民を馬鹿にしているとしか言い用がない。保安院はプロ集団だと豪語してきた細野豪志。年内ステップ2終了で実績を強調したい若き野心家。

で、これの基本的な、まあ、汚染水の管理だが、基本的に地下水よりも建屋内の汚染水の水位を低くすると。そういう事で仮にひび割れがあっても、外から中に入ってくることはあっても、中から外へ行かないようにすると言うことが一つ。

そして ⑤ で、これも長時間、この汚染水処理設備が止まった場合はどうなるかという事だが、この場合は長期間停止しても、この童謡の設備を約1ヶ月で再構築が可能という事だが、その間、その一ヶ月間の余裕は、タービン建屋とか、ええ、高濃度滞留水処理水受けタンクとか、このホットウェイとか、いろんな場所がある。

で、1ヶ月持ち堪えることが出来る。で、海洋への漏えいはないと。また、豪雨が降っても過去のこの地方でも1ヶ月の最大雨量というのは 600mm程度だったと思うが、今は 1m程度余裕がるので問題がないという状況である。このような状況を ええ、トータルに勘案して、我々としてはこの東電の計画の方で妥当と判断した。

■施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更について
ここで先程、安全委員会さんの方からも、委員長のコメントというのがあったが、このあと、まあ、どうするのかというのがあるので、本日、東京電力株式会社 福島第一原子力発電所の施設運営計画の評価結果に基づく保安規定の変更についてという指示を出している。


# 一つ一つの項目にバックアップを用意し、それら全て使えなくなった事についてだけ評価して力説する保安院。質疑で木野さんが指摘してるが、複数の施設が同時にだめになる複合事象については一切触れていない。まるでそんなことは起こり得ないのだと言いたげだ。とにかくステップ2終了のために1日、半日の提出、評価を東電と繰り返し。半日~1日で提出される東電書類を妥当と評価しまくる保安員。まともに検証、確認、規制する気なんて更々ない。電力会社とヤラセは日常茶飯事。何処までも腐りきってる経産省・保安院。

この施設運営計画というものは、言わば設計図のようなものであるので、これに基づいてきっちりと運営管理をして頂くということで、保安規定を変更して、この循環注水冷却システムに係る設備等の保守・管理、その保安規定を出すようにと。そのように指示を出している。出てきた段階で審査を行なっていくという事である。

# ステップ2終了に間に合わないと見るや東電に提出期限は求めない姿勢を示す保安院。午前の保安院ブリーフィングでも森山対策監はその様に発言している。国民を馬鹿にしている。ちなみに翌日の17時には東電は保安規定を早々に保安院に提出している。どうせ保安院は妥当評価しかしないのだから全てが準備済みの東電。翌日には早々に東電は妥当と表明する事は目に見えている。基本的に自分からは動かない保安院。東電に計画出せと命令(指示)し、東電が出してきた計画を評価するだけの保安院。今の今まで東電が出した計画について意見をしたことはない。全てが妥当。海洋放出にしても法例厳守していれば、どれだけ海へ垂れ流そうが問題ないと東電を擁護する保安院。

■蒸発濃縮装置からの放射性物質を含む水の漏えい評価及び指示について
そして、もう一つ、プレスリリースがあるが、これも先ほど説明したが、蒸発濃縮装置からの漏えいに関して指示を出している。


プレスリリースの分で別添2というところに書いてあるが、「記」以下が 指示事項であり、漏えい対策についてはより信頼性の高い漏洩防止のための措置を講ずるよう作業計画を作成し、当該計画に基づき実施すること。そして2ポツは監視についてと。

3ポツ、このようなことが迅速かつ万全に出来るように手順及び体制を確立すること。4ポツは放射性物質の評価ですね。これはストロンチウムの濃度が若干暫定の所をきっちり測って再度評価を行うこと。そして、それに基づいて環境影響評価を行う事。この5点を指示をしている。

# どうせ希釈されるから環境には影響ないとしか言わない東電。そしてそれを妥当としか評価しない保安院。ほんとうに意味が無い。ストロンチウムを除去するための手立てが今の東電にない現実。半減期が長く、骨に強く結び付き、体内に取り込まれると生涯被曝し続け、治療困難な骨癌、白血病を引き起こすとされるストロンチウム。この緊張感のないまるで人ごとのような保安院の指示。

当方からの説明は以上だ。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCW 00:40:05 ~

■宿題回答 / 除染実験 参加者死亡報告

園田政務官
経産省 事務局 吉澤(司会)
ここで園田政務官から補足の説明がある。

園田政務官
除線効果の実証実験で民間作業員の死亡報告 / 厚生労働省の社会審議会の患者調査を福島県全県と茨城県一部地域で中止した理由を厚労省説明 / 低線量被ばくワーキンググループの案内

■除線効果の実証実験で民間作業員の死亡報告
はい。えっと、先ず、ちょっと私から3点ほど補足をさせて頂く。補足といいますか、先ず1点は急病人の発生の事案についてである。本日、除線効果の実証実験を行なっていた伊達市 下小国地区において、急病人が発生したという事である。

で、その後、当該の作業員の方が死亡されたということであり、今、私の所にニュースが入ってきた。後ほど、支援チームから補足をして頂ければと思う。

宿題回答

★宿題 追加回答 12月 5日 統合会見 NPJ&吉本工業 おしどり(リンク先4問目)
それから前回の質問の中でおしどりさんからの質問があった訳だが、厚生労働省の社会審議会、これの患者調査であるが、今年、福島県で一分行わない所があるという事で、それについての詳細は如何ということで質問を頂いた。

今日、厚生労働省から担当の武田室長がお越し頂いているので、これも後ほど、担当室から回答を申し上げたいと思う。

■低線量被ばくワーキンググループ
そして本日だが、ご案内の通りご承知かと思うが、本日、第7回目となる細野大臣のもとで放射性物質の顧問会議が行われているわけだが、本日の低線量被ばくのワーキンググループが第7回目という形になりまして 18時から21時まで行われる予定になっている。詳しくはまたホームページで確認頂ければと思う。宜しくお願いする。私からは以上だ。

# これまで月曜日、木曜日と統合会見の日と度々時間が重なった低線量被ばくワーキンググループ。これまで政務官の口から低線量被ばくワーキンググループについて統合会見での言及はなかった。こちらもステップ2終了を見越したスケジュールの部会である事が伺える。このようなスケジュールありき、結論ありきの強引なやり方で本当にステップ2終了を公言するつもりなのか、国民に一体どのように説明するのか目が離せない。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCX 00:42:25 ~

■社会審議会 患者調査 を福島県全域・茨城県一部で中止した理由について(厚労省)

経産省 事務局 吉澤(司会)
厚生労働省から関係者が来ているので、今、政務官から紹介がありました事について説明してもらう。

厚労省 厚生労働省 情報統計部 たけ田室長

★宿題 追加回答 12月 5日 統合会見 NPJ&吉本興業 おしどり(リンク先4問目)
前回のところで質問頂いたという事で、宮城県の一部と福島県で患者調査がなされない経緯と理由ということについて説明させて頂きたいと思う。先ず、患者調査というものが、これは医療施設を受診、入院しておらえる患者さんの症状の状況等を元にして医療行政の基礎資料を得るということを目的とした抽出調査となっている。

すなわち抽出調査であるので、医療施設を無作為に抽出して調査し、その結果から全体の患者数を推計すると。そういった種類の調査である。今回の調査の実施にあたり、東日本大震災による被害が特に甚大であった3県、岩手県、宮城県、福島県と事前に協議を行わさせて頂いた。

その上で以下のこれから申し上げる理由から、福島県の全県、それから宮城県の一部、具体的には石巻医療圏、気仙沼医療圏というところだが、こちらにおいては調査を実施しないという事になったものである。先ず、理由だが、これも改めて申し上げるまでもないが、宮城県については一部の地域、今申し上げた石巻、気仙沼医療圏において特に被害が甚大であり 医療施設の多くも被災していると。

そういう状況である。また、福島県については、これもこのような地震、それから津波の自然災害のみならず、原子力発電所の事故という、極めて深刻な状況が続いていると。そういう特殊な状況であり、医療施設の被災に加えて、自治体機能の移転も行われるなど医療機能、それから住民の方々の大規模な移動が認められていると、そう言う状況である。

このような状況下においてだが、福島県全県と宮城県の一部について、通常通りの先ほど申し上げた抽出調査であるので、無作為chu出を行い調査を実施した場合に、回収率が低い状態で集計するということになると、そこから得られるものが偏ったデータとなるので、結果的に正しく目的である患者数というものを推計することが出来ないという技術論的な問題がある。

また、調査方法としてだが、この患者調査については先ず、それぞれの県、保健所が調査票を無作為抽出されました医療機関に 先ず配布をする。そして対象の医療施設が調査日においてこられた、もしくは入院された全ての患者さん毎にカルテ情報から調査票を記載する。

で、その後、再び今度、またそれぞれの県、保健所がそれぞれの調査票を回収する。そして内容、記載の不備、記載漏れ等を確認するという方法で実施している。多いところであると1医療機関、大きい病院だと 3,000件以上のデータ記載が必要な場合があるというそういう規模のものである。

このようにこの調査においては県など、その自治体から医療施設の作業負担というものが非常に大きい物となっている。で、様々な復興対策というものが行われる中において、今回、福島県、それから宮城県の方から以上のような、今申し上げたような県内の状況、

それから 調査形態等を踏まえて、福島県全件、それから宮城県の一部について対応できないという回答をそれぞれ受けて、結果的に、最終的に当該地域においては調査を実施しないこととなった、というのが経緯である。ええ、なお、福島県民の方々の健康状況の把握については、

ご案内の通り、福島県が実施している県民健康管理調査において私ども厚生労働省からも検討委員会に参加して、技術的な支援を行わさせて頂いている所である。以上、簡単であるが説明させて頂いた。

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http://ustre.am/_1i8I2:WCY 00:58:20 ~

■除染実証実験に参加した民間人 死亡の経緯報告

経産省 事務局 吉澤(司会)
それでは ここで厚労省関係者は退出する。それで、ここで先ほどお話があった支援チームの方から事故の関係について説明をさせて頂く。

原災被災者 生活支援チーム 茶山
補足で説明する。今、ここで分かるのは一連の経緯だが、本日より伊達市の方で除線技術等調査事業という事で除線の関係の除線の作業が開始された。それで本日13時に作業員の方が戻ってこられないのを 60歳の男性の方だが、戻ってこられない、不在のことを不振に思われて探した所、作業者用の自動車の中のほうにいらしたという事で、心配停止状態にあった。

そこで救急車を呼んで 13時 8分に救急車が到着し、蘇生作業の方を開始している。で、13時20分に私ども支援チームの方に連絡を頂きながら、13時26分に救急車で医療機関に搬送されたということだ。13時42分に医療機関に到着し、14時に医療機関の努力の甲斐無く残念ながら死亡が確認されたと言う事である。今、お知らせできる事は以上である。


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■質疑(厚労省 - 患者調査 を福島県全域・茨城県一部で中止した理由)

経産省 事務局 吉澤(司会)
それでは質疑に入らさせて頂きたいと思う。先程、政務官から説明ありました事故の関係については、まだ情報が入りましたら改めて紹介させて頂くという事にさせて頂きたいと思う。これまで何度も説明させていだきますので、質疑にそのまま入らせて頂きたいと思う。

失礼した。厚生労働省の方が今日、17時30分ぐらいまでしか時間がないもので、先に厚労省に対する質問があればお受けさせて頂きたいと思う。ご質問のある方は挙手をお願いする。


http://ustre.am/_1i8I2:WNU 00:48:05 ~ 厚労省 タケダ
NPJ&吉本興業 おしどり★
Q:厚生労働省 情報統計部 タケダ氏に聞く。2件質問がある。この患者調査が宮城県の一部と福島県全県で患者調査から除外することになった 10月20日の統計分科会の議事録を見ると、早川統計企画調整室長の言葉で「福島県は特に地震だけの影響ではなく、原発の影響もあって平時でない状況が続いている」

ということで除外するということだが、この地震だけの影響だけではなく、原発の影響といったものが、具体的にどういったものなのか?宮城県では内陸部は調査されているにも関わらず、福島の会津などの医療機関では調査出来なかったものなのかをお聞きしたいと思う。

A:厚生労働省 情報統計部 タケダ:
ちょっと10月20日の時の説明のところで、少し舌足らずな所があったのかも知れない。ここで福島県において原発の事故、というものをプラスαの部分があって 通常と違うというのは、先程、私が説明したように自治体機能の移転だとか、それに併せて医療機能の移転のようなものも内陸部の方の医療機関に影響を及ぼしていると。

そういうような話もあり、そういう事も勘案し、また、2番目に私が申し上げたが、患者調査の調査形態を聞いて、例えば、地元県の保健所の方々の作業負担というものも、これも非常に大きいというものである。そういうものも相対で考えた上でなかなか福島県の方では、沿岸部分のみならず、全般的に今回は調査というものは難しいということでお話しがあったとご理解頂ければと思う。すいません。ちょっとそういうような内容である。

>おしどり:
では、自治体機能の移転などが内陸部の医療機関にも負担をかけているということで、これは宮城より福島のほうが原発による影響で自治体昨日がより多く内陸部に移転したので、医療機関に負担をかけているので除外したという認識で良いか?

>厚労省 タケダ:
あのう、自治体機能の移転もひとつの例だが、それから医療機関が、あのう、ええ、そこの辺りでですね、まあ、自治体機能も含めて住民の方の大規模な移動があるという事において、それで内陸部の方への、その、シフトで有りますとか、そういうようなものも含め、それから、先程、あのう、申し上げたような県全体のあれですね、

あの、県庁としての、その、作業負担、そういうようなものも総合的に考えた上で、あの、なかなかちょっと全県的に難しいというふうなお話を頂いたというところである。

>おしどり:
わかりました。医療機関ではなく、住民の内陸部への移動は宮城より福島のほうがより多く、原発の影響により移動しているというので、調査し難い、負担がかかるということですか?

>厚労省 タケダ:
そういうプラスアルファの要因もあると。いろいろなファクターがあるが、そういうようなことも医療施設のみならず、そういう部分もあるという話し合ったので、そういう事があの、原因かなと考えいてる。

# このおしどりさんと厚労省のやり取りは背景を知らないと本質はつかみにくいかも知れない。福島県知事の住民被曝に対する初動対応は隠蔽とも受け取れるものだった。ヨウ素半減期が確実に過ぎて検出できないことを確認してから始めた県民健康管理調査。(それまでの採算のWBC受信要求を拒否。国、県、文科省ぶら下がり放医研、一緒になって検査拒否、検査妨害)健康に影響は出ないとしながら、その実態はがん検診そのもの。また、その管理調査を仕切るのは事故直後からこどもを外で遊ばせなさい。100mSv程度 モンダイナイ長崎大の山下俊一教授。福島県佐藤知事はわざわざ、福島県の原発事故は何ら問題ないを主張した山下俊一を県民健康管理アドバイザーとして大金を積んで福島県の顧問に招く。佐藤知事は国に20mSv/y ではなく100mSv/y を打診したという話も。県民の生命よりも福島県の経済を重視した対応を地元メディアと一緒になって取り続けている。国も福島県のすることに何一つ関与しようとしない事はこれまでの会見を見ていても明らか。県民健康管理調査そのものに不信感を持って、この質疑を見ると良いと思う。

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Q:県民健康管理調査の件だが、私も何度か検討委員会の傍聴と被災者生活支援チームの医療班にも問い合わせているが、県民健康管理調査の場合は、被曝医療の観点が主なので、患者調査と全く異なる性質のものだという回答を保安院の広報からも先日得た。なので、患者調査がどう言った理由で今回除外されるのか?あまり理解できなかったのでもう一度説明をお願いする。

A:厚生労働省 情報統計部 タケダ:
患者調査はご指摘の通り、今回、大体、全国においてどういうような患者さんという物がおられるのか、もしくは、それら患者さんが動態で有りますとか、そういうものがどうなのか、と言う事を調査するというものである。

それから、1日であり、1日の状況から推計をするというものであるので、ある意味では県民健康管理調査のように継続的に追っていくと、そういうようなものとは違う、そういう意味では違うということでお話しがあったのではないかというふうに思う。

そういう意味では、今後長期にわたり福島県民の方々の健康状況の把握ということを行うという観点からすると、そういう意味では健康管理調査において継続的に状況を把握するというものが 非常に重要かなと、そのように考えている。

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Q:県民健康管理調査と、この先ほどおっしゃられるのは、この検討委員会が行なっている問診票と行動記録をつけた県民健康乖離調査のことなのか?それから、これから行われる特定検診の上に上乗せした健康調査のことなのか?どちらを指しているのか?

A:厚生労働省 情報統計部 タケダ:
すみません、ちょっとあの、健康管理調査の方を直接担当していないので、あれなんだが、全般的に例えば、詳細調査等において検診、健康診査というようなものもある。その中には例えば公表されているものに一般健診項目の他に 例えば白血球の分格等もそういうような調査もあるので、

そういうようなものを中心にフォローアップをしていくいうことも、あのう、あるのかなーと。すいません、ちょっと直接こちらのものに関してはそういうところまで、あのう、担当しているものではないものだが、そういうふうに理解している。

# 分からないのに適当に回答するなよ。何言ってるか分からない。

>おしどり:
わかりました。すいません。しつこくて。安納県民健康管理調査と名のつくものは、検討委員会、県民健康管理検討委員会が福島県庁の中にあり、行なっているが、これは健康調査ではなく、問診票、行動記録をつけた問診票をつけた被ばく線量を評価する調査なので、一切、これは疾病など調査しないものだ。

なので、厚労省に問い合わせた時も患者調査の代わりに、この県民健康管理調査が代わりになるものではないと私は思ったので、被災者生活支援チーム、そして保安院のほうに問い合わせたが、同じようにこれはなんら患者調査、健康、他の疾病については何ら調査しないので、代わりにはならないとお答えを頂いた。

ですので、これは厚労省の方でお考えの患者調査に変わる調査が、県民健康管理調査なのか、もしくは特定健診の上に上乗せされる健康調査なのか、それによって理解が全く変わるので、またお答えをどうぞよろしくお願いする。

>厚労省 タケダ:
あのう、基本的にですね。あのう、患者調査に変わるもの、というものではない。そこの所はそのとおりだと思う。で、今仰られたのは、例えば基本調査の後に、例えば詳細調査のようなものがあると伺っている。ええ、県民健康管理調査。そういう中における、あの、健康診査の中の、ええ、項目で、あの、フォローアップしていくということではないかと考えている。

ですので、少なくとも、ええ、あのう、患者調査というもので今回調査しなかった、あの、文のものを代替すると、そういうものでは、性質が異なるものなので、そこの所は違うというふうに考えている。

>おしどり:
わかりました。ありがとうございます。

# 患者調査を取りやめたのは県民健康管理調査があるからというのはその場凌ぎの回答か。自治体機能の移転で負担になるからヤメさせてくれという申し入れがあったと。厚労省のこの説明、国が積極的に関わっているようには見えない。将来何が起ころうが、福島県が望んだ事だ。国はそれに答えたまでだ。彼らのすることは自分の身を守るため、責任の所在を不明確に、退路を先ず作ってからという姿勢。




http://ustre.am/_1i8I2:WNW 00:56:30 ~ 園田政務官
NPJ日隅
Q:労災の関係でいろいろお亡くなりになったり、いろいろな体調不良の関係等があるが、厚労省として第一原発で働いている方の個別具体的なそういう事例についての情報の把握や、あるいは改善の必要性だとか、そのようなことについては具体的にどのようなことをされているのか?

A:園田政務官:
日隅さん、すいません。あのう、今日起こしを頂いたのは、厚生労働省の統計情報部 人口動態保険統計化の保健統計室長であり、大変申し訳ないが労働安全衛生の分野ではない。その質問は後日、どこかでお問い合わせを頂ければと思うが、あのう、まあ、必要であれば私の方からも厚生労働省の担当部局の方には伝えておく。

>NPJ 日隅:
今日来られている方は、今回のことに関わる事か?お答えになられる範囲は具体的にどのようなものか?どんな質問が可能なのか分からないので。

>園田政務官:
従いまして、先程、おしどり様からお話しがあった統計調査について質問を頂いたので、それについて今日、実際に来て頂いて質問にお答えさせて頂いたという事である。

# ハッキリ言っておしどりさんの質問に対する回答のために態々つれてこられた厚労省。放射線の影響が大きいと思われる地域で患者調査をしない理由を説明するためにやってきた。言わば、おしどり専用 厚労省。



■質疑(除線作業中に死亡した民間人に関して・通常)

経産省 事務局 吉澤(司会)
それでは質疑を受けたいと思う。質問のある方は挙手をお願いする。


http://ustre.am/_1i8I2:WNX 01:00:15 ~ 支援チーム茶山
フリー木野
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)戻らないのが分かった時間、最後に確認されてから戻らないのが分かった時間、それから心肺停止の状態で発見された時間、救急車が到着する前の状況というのはどういう状況だったのか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
すみません。今、聞けたのがそこまでで、あの、13時に不在なので戻ってこないので、探したら見つかって、ええ、という所である。それで救急車を呼んできてもらったのが、13時 8分だと聞いている。

>フリー木野:
男性の作業内容というのは?

>支援チーム 茶山:
すいません。そこまで聞いていない。

>フリー木野:
そうすると今判っているということは以上で終わりか?

>支援チーム 茶山:
はい。今はとりあえず。

>フリー木野:
そうすると次に情報が入るのはどういう状況でいつ頃になるのか?次に詳しい情報が何日入るのはいつ頃になるのでしょうか?

>支援チーム 茶山:
ええ、まあ、それも含めてちょっといま、要するにそういう事で、今、あの、ええ、一連のそういう行為はあの、皆様にお伝えできる状況になったと聞いた所だ。

>フリー木野:
わかりました。


http://ustre.am/_1i8I2:WNY 01:01:40 ~ 支援チーム茶山
ニコニコ七尾
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)追加だが、60歳の方がお亡くなりになったということだが、この方は民間企業の方なのか?どう言った方なのか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
企業の方だと思う。

>ニコニコ七尾:
どれぐらいの作業に携わっていたのか?全然情報がないのか?

>支援チーム 茶山:
伊達市での作業は今日から開始された。

>ニコニコ七尾:
今日開始して、60歳の方も今日作業にはいられたと?初めて?

>支援チーム 茶山:
だと思う。

>ニコニコ七尾:
わかりました。




http://ustre.am/_1i8I2:WO1 01:02:30 ~ 支援チーム茶山
東京新聞 大村
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)伊達市の何処でこういう作業をしていて、警察には届けたのか?とりあえずそれを伺いたい。

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
作業を行なって場所は、伊達市下小国地区の集会所の近辺のほうである。で、警察の方へは、ハッキリとそこは聞いたわけではないが、あの、連絡はされているのではないかと思うけど。

>東京新聞 大村:
されてるんですね?

>支援チーム 茶山:
と思われる。あの、通常の手続き等に従ってという事だと思いますね。

>東京新聞 大村:
この60歳の男性の方とういのはどういう作業をしていたのか?

>支援チーム 茶山:
すいません、いま、さ行の内容については、ちょっと聞いていないが。

>東京新聞 大村:
集会所の除染をしていたのか?

>支援チーム 茶山:
集会所近辺の方をやるのがこの事業のところで、集会所とその周りのほうですね。

>東京新聞 大村:
作業者の中というのはその作業者で出て行って戻ってくる、そう言う流れなのか?普通は。そこの除染というのは。

>支援チーム 茶山:
ええっと、この場所でどういう形でやっているかによるが、すいません。そこもちょっと今、ええ、とりあえず聞けた所をお話ししたまででして。

>東京新聞 大村:
ええと、作業車というのはこの会社の車か?

>支援チーム 茶山:
作業車用の自動車ということで、作業車の方たちのための車ということで聞いている。

>東京新聞 大村:
このかたは今日、爾から働いていたのか?

>支援チーム 茶山:
それもちょっと今、不明ですが、まあ、通常の午前中の仕事をされたのかなあと思うが、それは確認を取ったわけではない。

>東京新聞 大村:
この方60歳代の男性は何処のお住まいか?住所はどちらの方か?

>支援チーム 茶山:
えっと、今も、それもちょっと、こちら情報はない。

>東京新聞 大村:
取り敢えずそんなとこでいいです。


http://ustre.am/_1i8I2:WO2 01:05:20 ~ 支援チーム茶山
ネオローグ小嶋
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)今の件だが、この実証実験自体の詳細というのは分からないか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
ええと、下小国集会所とその周りの方、その近辺の除染作業を行うという所である。

>ネオローグ小嶋:
例えば何処が主催とか、政府主催なのか、県なのか、

>支援チーム 茶山:
事業自身は内閣府が委託をして日本原子力開発機構が受けている。

>ネオローグ小嶋:
そこからこういった民間企業の方にお願いしているのか?(はい。)さ行の規模も分からないか?例えば何人働いているとか。

>支援チーム 茶山:
ちょっと人数までは。。

>ネオローグ小嶋:
はい。わかりました。


http://ustre.am/_1i8I2:WO3 01:06:20 ~ 支援チーム茶山
ニコニコ七尾
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)重ねてだが、すみません。この作業は何人ぐらいで作業されているのかわかるか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
ちょっと、今、こちらで分かっているのはお話できたことが、

>ニコニコ七尾:
これは作業自体は一旦停止されているということで良いか?今回の事故があり、実証実験等は停止しているのか?

>支援チーム 茶山:
ちょっとそこは確認していない。

>ニコニコ七尾:
念のため確認だが、これは除線ボランティアなどは一緒に作業されていないですよね?

>支援チーム 茶山:
あのう、ええ、今回のは、あの、その、今日の作業はボランティアの方たちはいないと思う。

>ニコニコ七尾:
これは原因究明までかなり時間がかかると思うが、一旦、除線ボランティア等々の方などは、一旦、その、さ行を停止されるといったそういう予定はあるか?

>支援チーム 茶山:
この事業自身はボランティアの方は関わっていない。

>ニコニコ七尾:
そうだと思うが、全体的に原因が分からないと除線ボランティアの方はかなり不安になると思うが。そういった影響については如何お考えか?

# 如何も何も公表したくない。全国から被ばく管理もしない被ばく除線ボランティアを募集しているのだから。除線実験が始まった報道がされたものの、その作業中に死亡者が出たことはテレビニュースでは報道されていない。おそらく新聞も。支援チーム 茶山氏の動揺した説明ぶりに注目。

>支援チーム 茶山:
実はあの、あの、原因の方についても、その、医療機関の方へ運ばれて、んで、一部、その、ナイナイ伺っているが、ちょとと、お話し申し上げていいかどうかについては、ご遺族の、あの、確認をしているという所である。その、聞いている内容からすると、恐らくおっしゃっている主旨は、例えば、保管作業車の方がこのあたりの作業を止めるべきではないかとか、そういったような事ですよね?

>ニコニコ七尾:
はい。影響です。

>支援チーム 茶山:
で、今、直ちに他の作業では、あの、には、他の作業者の方の、あの、ええ、こういう除線関係やることについての、あの、こと、なんか、新しく措置を考えるような、あの、類の、そういうような種類のですね、あの、原因ではない、と、いうふうには聞いている。

>ニコニコ七尾:
わかりました。

>支援チーム 茶山:
え、はい、あの、普通のそういうとこの状況ですんで、はい。

# この動揺のしっぷり。自分たちの進めてきた除線実験、最初の作業でいきなりの死亡者。次から次へと新たな問題が。


http://ustre.am/_1i8I2:WO4 01:09:00 ~ 支援チーム茶山
東京新聞 志村
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)作業車とはどういうタイプの車で男性は何処に乗っていたか分かるか?

A:[★未回答]原災被災者生活支援チーム 茶山:
すいません。ちょっと、あの、ええ、きいて、それでお話ししている所なので、あの、補足の情報は持ち合わせはないです。

>東京新聞 志村:
ワゴン車みたいな形で全員箱乗りで行くような作業なのか、それとも自分で自家用車を運転して回って作業するような質のものなのか?という主旨なんだが。

----
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)先程、男性の死因がそういった種類の原因ではないという話(除染作業をストップさせるような程の原因ではないという話し)だったが、ようは何か内因性の病気を抱えていたとか、そういう事で理解していいのか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
あの、ええ、その、内因性のご病気と、あの、ないんだと思うが、ちょっと、その、ええ、その、ご遺族、ちょっと、確認できてから、ちょっと、○×△xx させて頂ければと思う、そう言う具体的な、、、

# 動揺しまくっていて、何をしゃべっているか分からない。

>東京新聞 志村:
放射線による影響ではないという見解でいるということでいいわけですね?

>支援チーム 茶山:
はい。一般的に、ああ、はい、あるよう、ええ、放射線の関係で出てくる死因ではないと思っている。

>東京新聞 志村:
わかりました。


http://ustre.am/_1i8I2:WO8 01:10:20 ~ 支援チーム茶山
読売佐藤
Q:(除線効果の実証実験中に民間作業員が死亡した件)ちょっと細かいことを聴き漏らしたら困るので確認させて欲しい。今日伊達市で始まった除線実証作業が、今日から始まった、伊達市で初めてという説明だったと思うが、これは伊達市で初めてなのか?それとも伊達市の小国地区で初めてなのか?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
はい。伊達市の下小国地区で、特にこの内閣府の委託の事業で、日本原子力研究開発機構が受けて行なっている事業の除染に関する作業がですね、あの、測定等は前も行なっておった訳だが、実際に除染活動作業が今日、初めてである。

>読売 佐藤:
じゃあ、伊達市でも他にやっているところはあったのか?

>支援チーム 茶山:
いわゆる伊達市でよく、あの、ええ、除線活動がいろいろ、ボランティアの方たちの協力を得て除染を進められているのは、また、別にその通りだ。

# 日本語になっていない。

>読売 佐藤:
それを政府としてやっているものがあるという理解でいいか?

>支援チーム 茶山:
いえ、直接政府の資金を使ってということでは、今回、この事業のほうがはじめてとなる。

>読売 佐藤:
じゃあ、さっき仰った内閣府が JAEA に実施している事業としては、えっと伊達市では初めてと言うことですね?

>支援チーム 茶山:
はい。

>読売 佐藤:
被災者支援チームの所属は原災本部でよろしかったか?

>支援チーム 茶山:
はい。そこが内閣府の原子力災害対策本部で、と言う位置づけになりますんで、あの、その内閣府の委託事業として行なっていると物として今日が初めてと言う事だ。

>読売 佐藤:
いや、伺った主旨は、今伺っている情報が、ええと、出所が何処かという意味合いで、何々によると言う確認だが、それは内閣府原子力災害対策本部でよいか?

>支援チーム 茶山:
はい。

>読売 佐藤:
時間の関係の確認もさせて欲しい。13時に先ず分かったのは 60歳の男性が戻ってこないという事で同僚の方が作業用の自動車の中に居るのを見つけたのが 13時という理解で良いか?

>支援チーム 茶山:
はい。そうだと思う。

>読売 佐藤:
ごめんなさい。その時心肺停止で見つかったと仰ったが、その地点で心肺停止というのが分かったのか?

>支援チーム 茶山:
ええと、一応、まあ、聞いておるところでは13時に心肺停止状態であったということである。まあ、あの、その、別に、お医者さんが見られてという事ではないが、その、とにかく、人、見つかって、あの、やってもっておられるような様子だったので、慌てて救急車の方を読んだということではないかと、、、

# 何をしゃべっているか分からないうえ、質問を遮る茶山氏。国の推進する除線実証実験、初日からいきなり死亡者。同日の NHK ニュースでは除染実証実験が始まったことを伝えるものの、死者が出たことについては報道せず。この地点で12月16日ステップ2強行終了発表を見越した年末 は事故収束 大本営発表を確信。そのための何かしているとは思えない野田総理自らがステップ2終了する情報の事前リーク。マスコミ大本営発表頼むぜ、おい。

>読売 佐藤:
いや、心肺停止と言うよりも、要するに息をしていなかった、されていなかった状態だということか?

>支援チーム 茶山:
そういう医療的にきちんと確認されたということでは、恐らくないとおもう。その現場で同僚の方が発見されたということだったので。それでその様子を見て慌てて救急車の方を呼ばれたと。ちょっと、そのやりとりの中で心肺停止という言葉を聞いたものだから、そのまま使ったが、その時に一緒に医者がいたという訳ではないと思う。

>読売 佐藤:
ちょっと時系列の確認だが、13時8分に救急車を呼ばれて、で、13時20分に支援チームに連絡が入り、で、13時26分に救急車で搬送されたのは、救急車が到着して現場から病院に向かった時間でいいか?

>支援チーム 茶山:
はい。医療機関に向かった時間が 13時26分で 42分に医療機関の方に到着したと。

>読売 佐藤:
で、14時に亡くなられたのが確認されたということで良いか?

>支援チーム 茶山:
はい。そういうことだ。

>読売 佐藤:
ごめんなさい。プライバシーの関係で言えないものが言えないという説明だと思うが、先程、政務官も急病人という説明されたが、病気であること事態ははっきりしているのか?それとも亡くなられた理由自体、把握できていないのか?

病名まだ言えないが病気だということははっきりしているのか?そもそも病気であることも含めて亡くなられた原因がまだ正式には分かっていない、どちらなのか?ごめんなさい。それは逆に言うとある程度、推測が疲れていると、病気であると、

>支援チーム 茶山:
はい、その、医療機関の方で、あの、死因について判断されたというのは聞いている。

>読売 佐藤:
今は具体的に病名についてはここでは言えないとそういう理解でいいか?

>支援チーム 茶山:
はい。え、まあ、あの、ちょうど、病気という表現が、適切なのか、、どうか、というのはあると思うが、ども、あの、

# 一体何を隠しているのか。分り易い茶山氏。心臓発作か、突発性の。

>読売 佐藤:
本部によると、と言う情報なので、言えることは言える、分からないことはわからないというふうに説明頂きたいが。そういう意味合いで言うと、病気、あるいは病気というふうに表現できる、何か根拠や情報をお持ちなのか?それも含めてわかならいのか、それはどちらなのかと伺っているのだが。

>支援チーム 茶山:
すいません。一応、死因の方としてては我々は聞いている。で、あの、はい。

>読売 佐藤:
ちょっと繰り返しになるが、男性の住まいや、何時からどんな作業をしていたか、それは今分からないということですね?

>支援チーム 茶山:
はい。今、ちょっと。


http://ustre.am/_1i8I2:WOa 01:15:40 ~ 保安院 山形・安全委員会
日本経済新聞
Q:あの、作業員死亡の以外の質問、続けて大丈夫ですか?保安院の東電からの報告書に対する評価結果に関しての質問だが、あの、その先聞き漏らしたかも知れないので、もしお話しになっていれば申し訳ない。これに続いて評価結果を原子力安全委員会に報告された後、

その続きとして何れ冷温停止と言う事になると思うが、それに際して政府から地元に出向いて知事などに説明して、その先、例えば早ければ16日に首相の方から冷温停止を宣言されるとか、そのへんの道筋が何か決まっていたら教えて欲しい。

Q:原子力安全委員会に聞く。(本日、安全委員会に提出された保安院が妥当とした東電の中期的安全確保に係る施設運営計画について)原子力委員会の方では、受けた結果、今日のうちに何か進んだところまであれば教えて頂きたいが。




http://ustre.am/_1i8I2:WOa 01:18:00 ~ 安全委員会・保安員 山形・園田政務官
月刊誌ファクタ宮島
Q:原子力安全委員会に聞く。先ほどの報告を受けた斑目委員長が3つの指摘をされたと言う中で、1番目と3番目は何となく分かったが、2番目は 保安院の通常時の検査、運営について整理を行うと仰ったというが、その整理というのは何のことを言っているのかよくわかならない。

「同日の委員会の議事録」
「第86回 原子力安全委員会速記録」

Q:原子力安全委員会に聞く。当然、先ほどの質問にもあるが、ステップ2、冷温停止状態という事を年内にと言う事を前提の動きだと思うが、安全委員会としては年内に何らかの会議でこの結果を受けてどういうスケジューリングで、まあ、結果は別だが、会議がいつ予定されているのかというのが分かれば教えて頂きたい。

Q:★先ほどの経産省 保安院 山形さんの話について教えて伺いたいが、先ほどのポンチ絵と言うか、後ろについている紙で説明を頂いたが、その中の一枚目の左側の冷温停止状態の達成状況参考と書いてある。

「東京電力株式会社福島第一原子力発電所 循環注水冷却システムの中期的安全確保に係る評価結果について」

そこに1号機の底部が45℃で格納容器が47℃、格納容器のほうが若干温度が高いが、当然なのは燃料が格納容器のそこに溜まっている、1号機については 99%というのが東電の推計だったが、この文章の中では「格納容器内に損傷した燃料が漏洩していたとしても」と書いてある。

これはね、あの、この報告書自体が今だに燃料が1~3号機について圧力容器にあることを前提にして作ったのかなと。よく分からないが、この資料の右側のポンチ絵を見ていると、格納容器の中と圧力容器を比べると、圧力容器の方に沢山燃料が降り積もっているような書き方をしている。

これはいわゆる保安院の認識なのか?だとしたら2週間前ですか、東電さんが実質的には(燃料は圧力容器の)底を抜けちゃてったと。格納容器の底のコンクリートをかなり侵食していたということを公表されているが、この報告書というのは、そういう事がないことを前提に作っているものなのか?

要するにそれのニュアンスが、この報告書自体が講習とか作業員の安全とか考えたら、燃料が今何処にあるのかというのは、一番心配なことなんだが。そういう事につてこのポンチ絵を見ると保安院はどういうお考えなのか?特にこの仮定の表現については私には理解できないが、ちょっと揚げ足を取るようなことを申しているかも知れないが、いわゆるおかしいと思うが。基本認識が。その点は如何か。

# 「いわゆるおかしいと思うが。」ww おかしいも何もデタラメ。水素ガス追い出すのに水温上げて蒸気発生させてたし。言ってることやってる事がその時々で都合の良い解釈説明。一貫しているのは会見単位ので説明であり、会見を通してみると一貫しないデタラメ会見。




http://ustre.am/_1i8I2:WOb 01:31:20 ~ 保安院 山形・安全委員会・園田政務官
ネオローグ小嶋★
Q:保安院に聞く。今回提出された「中期的安全確保の考え方に関する東電の報告書評価結果について」なんだが、これちょっと確認したが、これをステップ2の評価、条件という形で宜しいか?これが結局流れ的に言うと、その1、その2含めて保安院が評価して、

その後安全委員会で評価を受けて、ステップ2に関して達成と言うか、そういう事が目処になるのか?そうだとしたらこの日程の目処みたいなものがあるのか教えて欲しい。

Q:保安院に聞く。今、保安院のホームページを見たらリンク切れだったのでちょっと確認をお願いしたい。

Q:保安院に聞く。先ほどの説明に関して多重性で色々カバーしているということが説明されていたが、これは多様性の部分で何か追加して何か説明して頂けることはあるのか教えて頂きたい。

Q:保安院に聞く。この中期的安全確保の考え方に、先ほどの説明でなかったのが、先日、海洋放出というのが東電が検討されたが、これに関して、つまり水が大量に発生して、これをどう処理するかという観点がこの中に入っていないように見えるが、この点に関してどうお考えなのか?

Q:保安院に聞く。淡水化装置、蒸発濃縮装置からの漏えいの追加指示などがでたが、これは 1月31日までに報告となっているが、つまり、この漏洩に関する追加対策というのはステップ2に反映されないのか?年内という目処なんだが。園田政務官にも併せてお聞きしたい。




http://ustre.am/_1i8I2:WOc 01:45:50 ~ 園田政務官・東電
回答記者団佐藤
Q:園田政務官に聞く。記者会見の参加区分ごとの人数を出して頂き有賀とうございます。7月19日以降になっているので、これ以前の分も後日出るということでいいのかどうか確認させて頂ければと思う。

Q:東電に聞く。前回 8日の記者会見で自己都合退職者の数は例年の約3倍と言う事をお答え頂いたが、これの実数を教えて欲しい。

その時に例えば 20代何人、30代何人といったように、年齢階層別の人数も示して頂けると助かる。併せて退職者数の中で原子力部門で勤務経験のある方が何人だったのか?更に原子炉主任技術者の資格を持っている人は何人いたのか?これも教えて欲しい。

Q:東電に聞く。原子炉主任技術者の資格に関してだが、東電でこの資格を持っていらっしゃる方は何人いるか?高橋新所長や安定化センターの小森所長、相澤副社長、松本さんご自身がこの資格をお持ちかどうか教えて頂けるか?




http://ustre.am/_1i8I2:WOd 01:55:00 ~ 保安院 山形・東電
東京新聞 志村
Q:保安院に聞く。先程、(その1)の手続きが終わればステップ2終了の目安と言うか、契機になるみたいなお話しだったと思うが、(その2)については、これは確認だが、(その2)についてはステップ2終わったという判断には入らないということでいいか?(保安院 山形:入りません)

そこでだが、冷温停止状態達成状況で、放射性物質の放出が抑えられている状態ということだが、未だ有る瓦礫とか、これから達成する水、先程もお話が出ていたが、微量でも放射性物質を含むということで、これの管理についての方針が(その2)に入っているということで、

一般で普通の認識で考えると、(その2)についてのちゃんとしたものが出てこないと、冷温停止を判断指定はいけないと思うが、それについてはどう解釈したらいいのか?

「福島第一原子力発電所第1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書(その2)(東京電力株式会社)」

Q:東電に聞く。先程、必要に応じてタンクを増設するという説明をされているという保安院の方が言っていたが、そうすると、タンクを増設することにして海の放出ということは少なくなってきたという理解で良いか?




http://ustre.am/_1i8I2:WOg 02:00:15 ~ 保安院 山形・東電
読売佐藤
Q:先程、保安院の評価結果、後ろに3枚、簡略的な説明がついていたので、それついて保安院と東電にそれぞれいくつか教えて欲しい。一つは、原子炉圧力容器と格納容器の温度の話の中で保安院のいわゆる本番の報告書の方には温度計の誤差が±20℃程度見込まれるので、

原子炉圧力容器の底部温度について約80℃以下に維持する事が必要だというような記述があり、後ろの3枚ベラの所、2号機の格納容器が、まあ、83℃という微妙な温度だが、今日は安全委員会でも結局原子炉の中の本当の燃料の分布がどうなっているかよく分からないと。

所詮燃料の一は何れもシミュレーションの結果でしかないという議論がある中で、ここが例えば 80℃ちょっとという微妙な温度だった場合に冷温停止の判断というのは可能なのか?

# 何を今更。東電は60℃で余裕があるからいいのだと説明しながら、つい最近まで水素追い出すために80℃以上に温度を上げて水蒸気を放出してたじゃないか。言ってることとやってることが無茶苦茶。会見ごとに都合の良い解釈で説明がコロコロ変わる。

Q:3枚絵の右側のほうで非常に厳しい条件を想定して12時間注水が止まった場合でも敷地境界での実効線量は年間1mSvを下回るという表記があり、報告書本体を見ると、ちょうど4ページ下から5ページにかけてだが、東電から本来支所から出ているものは3プラントで11.1mSv/y という表記があり、

その上でこの評価が非常に保守的なので、別途評価したら1mSv/y 下回るという説明の書き方をされている。この別途1mSv/y を下回るケースというのは、同じように12時間注水が停止した場合と理解していいのか?

「東京電力株式会社福島第一原子力発電所 循環注水冷却システムの中期的安全確保に係る評価結果について」
「報告書本体4~5ページ」

Q:原子炉における臨界防止のほうで、22時間ホウ酸が注入できない場合という評価があるが、これはあくまで原子炉への注水は続いている上で、更にホウ酸水に関しては22時間注入できないという理解で良いか?仮定として。

Q:保安規定をこの施設運営計画に合わせて作り直しなさいという指示については、いついつまでに提出させるという期限を切っていないと思うが、これは具体的に言うと、例えばステップ2が年内に終了した場合は、理屈上はステップ2翌日には本来は出来ていないといけない性質のものだと思うが、例えば保安院としていつまでに出させないといけないとか、その辺の目安はどうか?


http://ustre.am/_1i8I2:WOi 02:14:40 ~ 保安院 山形・東電
フリー木野★
Q:保安院に聞く。今の施設運営計画だが、汚染物の廃棄物に関してタンク増設という記述があるので大丈夫だというお話しだが、施設運営計画は今後、2、3年の中期的な期間を目処にしていることを考えると、タンクの増設でこれを持たせると保安院は認識していることになるのか?

Q:施設運営計画の資料済み燃料プールの水位低下が14日間で 2m と言う話があったと思うが、3月の事故時の進展より かなり時間が長いように思うが、これはどういう理由か?

Q:原子炉への注水、それから使用済み燃料プールへの注水、その他、いろいろな事象がこの中で個別に記載されているが、全体が一気に止まった場合の評価というのは、これはどういうふうになるのか?状況が随分変わると思うが。




http://ustre.am/_1i8I2:WOj 02:25:35 ~ 保安院 山形
NPJ日隅★
Q:今の点(前の木野さんの質疑)だが、技術的評価というのは現状ん即した形でなければ意味が無いわけで、そもそも設置する場所がないと言われて、外に放出するしかないと言われているのに、何か保安院の方で、つまり国のほうで、設置する場所を新たに確保しているとか、そう言う具体的な事情があるのか?

具体的な対応策がないにも関わらず、ただ技術的にタンクを作るのは簡単だからタンクを増やせばいいのだというのであれば、具体的な話では全くないですよね?

A:経産省 保安院 山形:
すいません。主旨がよく理解出来ないが、ええ、我々は、今聞いているはなしというのは、報告書に書かれていることを聞いており、それで今後、相当期間はちゃんと対応して頂けるだろうと思っている。

# 東電の報告書を妥当評価しかしない保安院。具体的な指示は何も出さずあくまで東電が考える事。不正してもバレたたらバレタで大した罰則のない厳重注意処分。本当に国民をおちょくっているとしか思えない。利権にしがみつく原子力村、政治家。

>NPJ 日隅:
つまり、報告書というのは(その1)という主旨でしょ?(経産省 山形:そうです。)だけど、その趣旨の後、具体的に東電の方から足りないんだという話が既に出ている。本来、(その2)の方にその話を盛り込んで、中長期的にその処理をどうするかと言う事をもりこむと言っていた。

それは保安院もその予定ですと会見で言っていた所が、その日、突如それを削除したものを発表されたわけですよね。東電さんが。そもそも、評価する対象に入っていたのに、それを単に抜いて、だから安全なんですと言われても、それはルールを変更しているだけであって、実質に即した形での評価ではないのではないか?

>経産省保安院 山形:
ちょっと事実関係がアレだが、保安院の誰がいつそのようなことを言われたか?

# 事実関係がアレ、というのは、削除したのは全漁連の反発報道で東電側が海洋放出に関して盛り込むのをやめて保安院に提出。(その2)は当初からステップ2終了条件には盛り込まない事は決定済みだったと言いたい山形氏。後の森山対策監の反応を見てもわかるが、保安院が敏感に反応するそんな事実関係はハッキリ言ってどうでも良い問題であり、放射性物質の放出抑制管理が出来ている条件に増え続ける液体廃棄物を除外する、プラントから放出量も海洋放出は除外するし、その考えそのものがご都合主義で間違っている事こそが大問題。国際社会から避難されるのは当たり前!!そのうえ問題先送り、具体的な方策を示すように保安院、国、政府がなんら行動を起こさず、ステップ2終了で事故収束を印象づけたいその姿勢が国民を馬鹿にしているとしか言いようがない。マスゴミも全く報道しない。このネットでこれだけ矛盾を暴露しておきながら、年末には大本営発表は目に見えている。そしてステップ2終了後は会見はしない、マスゴミ電話取材に限定して、ステップ2終了と同時に再び水面下へ、ネットの目から逃れようとしている。この国はハッキリ言って民主国家ではない。何の信念も持たない政治家、大阪維新が大勝するやいなや、掌返して擦り寄るクズの集まり自民党。公明党。自らが創り上げた原子力村、今回の事故について何一つ説明責任、謝罪すら表明していない。菅総理の人災だとして事故直後から政権転覆にやっきになるクズの集まり自民党、公明党。

>NPJ 日隅:
森山さんが言いましたよ。

>経産省保安院 森山:
私が申し上げたのは、水の放出も含めて(その2)に入ってくると言うことを申し上げた。主旨は、もともと(その2)というのは被ばく評価の項目があるので、これは当然、海洋に放出するかしないかによって被ばく評価が変わる。(その1)には必要に応じてタンクを増設するとあるので、そこでは何ら矛盾はないと考えている。

# 海洋放出が被ばく評価にかかるから矛盾はないって。被ばく評価よりもステップ2達成条件である施設から放射性物質の環境放出の抑制に含めるべきなのに。彼等が常に考えいている事は如何に理由付けをするか。とにかく都合のいい解釈。一体何を言ってるのか全くわからない。

>NPJ 日隅:
いや、それは単にね、

>経産省保安院 森山:
すいません、私はその時にですね、方針は決められたという事は聞いていないということを申し上げている。

>NPJ 日隅:
入る余地だという主旨の答えをされたと思うが。全く入らないというふうに聞かれてるということじゃなかったと思うが。

>経産省保安院 森山:
私は水の放出がされるということは一言も申し上げていない。

>NPJ 日隅:
まあ、じゃあそこは置いておいて。少なくとも現状で東電が3年間のタンクを設置する場所を確保できたと言っている訳ではないのだから、その事を想定しないというのは単に目と耳を塞いでいるだけであって、保安院として仕事をきちんとやっていないのではないか?

>経産省保安院 山形:
あのう、我々は東電から海洋放出になんだかんだという話は一切報告は受けていない。我々が正式に報告を受けているのは今後も必要に応じて増設していく。それだけだ。

# 正式に報告を受けた受けないではなくて、実際に全漁連の反発が報道されて東電が保安院提出に盛り込むのを辞めた事実がそこにあるだろう。その事実を知りながら何もしないというのはどういう了見だよ。本当にあんたら規制官庁なのか?保守的な評価を高すぎると楽観評価に修正させたり、やってる事が無茶苦茶じゃないか!ステップ2終了に向けて1日刻みで東電提出、妥当評価を繰り返す経産省・保安院。ありえない。誰が保安院の作ったストレステスト、緊急安全対策の妥当性を証明するためにストレステストをやると明言する安全性評価を信用できるのか。おちょっくているとしか思えない。

>NPJ 日隅:
それは(その1)の段階の話でしょ。その後の事情を考慮しなくていいんですかと言ってるんですよ。その後東京電力は敷地内で設置できないから、もう無理だから放出させてくれというふうに言って、根回しをして回ったんじゃないか。漁業とかに。

それで漁協からは反発があったからそれはできないから撤回した。だけど、じゃあ具体的にどういうふうに設置するかということに関しては全くノーアイデアじゃないか。それでどして中期的に確保できているといえるのか?

>経産省保安院 山形:
あのう、すいません。東電がどういうことをしているのか分かりかねるが、我々が正式に報告を受けているのは、(その1)の報告の内容だ。

# もう、終わってるわ。この規制官庁。電力会社と一緒にヤラセ。経産省 保安院は解体しないと駄目だ。細野豪志は、保安院はプロ集団だと高く評価している事を忘れてはならない。経産省幹部、保安院から多くの親族が東電や電力会社に務めていたり、癒着している事実を忘れてはならない。

>NPJ 日隅:
じゃあ、そのあと東電のほうが敷地が足りないからタンク増設無理です、3月末からは外に放出しなければいけないというふうに言った事実については耳をふさぐと。そういうことか?

>経産省保安院 山形:
あの、正式に報告があった段階で確認していきたい。

# 例えそのような報道があったとしても、東電から直接報告があるまでは一切、保安院ては取り合わない!馬鹿にしているのか!国民を!!

>NPJ 日隅:
それの報告を受けないで冷温停止状態という話が言えるのが意味が分からない。つまり、冷温停止状態については循環注水冷却システムの中期的安全を確保していることが前提なわけですよね。これは一番最新の道筋を見ていると、

冷温停止状態というのは確かに100℃以下という事と、放射性物質の放出の管理が、敷地境界で 1mSv/y 以下にすることを目標と書いているが、その後に上記条件を維持するため、循環注水冷却システムの中期的安全を確保していることと書いてある。

そうするとそのための注水システムの中におけるタンクの確保ということが出来ていなければ中期的安全というのは確保されているとは言えないのではないか。

# その1mSv/y も 11.1mSv/y と評価した東電評価を厳しすぎるとして、中立性の立場で問題のある JNES の 1mSv/y 以下評価にあらためさせた保安院。保安院の計算が正しいのだと。国民に理解が得られるのか。報道されないことを良い事にやりたい放題。

>経産省保安院 山形:
あのう、何度も繰り返しになるが、我々は正式に報告を受けているのは今後も必要に応じて増設していくとい事である。

>NPJ 日隅:
そういう事が津波が防げなかったんじゃないのか?今回。いろんな情報が出ていて、津波が想定外の津波が来るという話がったにも関わらず、それを報告を受けてないから、その事について目を塞いだから、津波に対する対応が出来なかったんでしょ!!

茨城県の東海村はきちんとそれをやっているじゃないか。茨城県の指示で。国は指示をしなかったが、茨県独自に津波が来るという事で1m壁を増設して、それにより確保できた。保安院は今回の津波のことについての反省を全く踏まえないのか?

# 東電の津波試算があった事を事故から数ヶ月、マスコミが嗅ぎつけて報道するまで事実を黙っていた保安院。東電と一緒に事実を伏せていた保安院。事故直後からずっと腐りきってるんですよ。この組織は。その最も信用のできない組織が先頭にたって、東電まかせの計画、妥当評価を繰り返す。原発再開しか頭にない経産省・保安院。今の福島1Fでも同じ規模の地震、津波が来ても耐えられると評価する呆れた保安院。なんで報道で叩かれないのか。

>経産省保安院 山形:
何度も繰り返しになるが、今後も必要に応じて増設していくというのが、東電から保安院に対する正式な報告であるので、この方針を守って頂く。

# 頑として電力会社が主体で対策して報告すべきだと主張する呆れた規制官庁 経産省 保安院。同じ事故が今後も繰り返される事は誰の目にも明らか。それすら分からない。解体するだけでも生ぬるい。国民を騙して原発を導入し、推進してきた全ての村民に責任を取ってもらわなければ。

>NPJ 日隅:
その報告が今の段階で維持できているかどうかの確認をするつもりもないのか?アレだけ新聞で報道されたし、東電自身もこの席で3月末になったら一杯になると明言されたが、それにも関わらずチェックをしないのか?

>経産省保安院 山形:
そのような報告は正式に受けていないので、要求はしない。

# 電力会社からの報告が全てだと断言する経産省 保安院。もはや規制官庁ですらない。化けの皮を剥げば原発推進 経産省。

>NPJ 日隅:
正式な報告の話をしているのではなくて、事実上の話をしているんですよ!!実態はそうじゃないのではないかと。その時の報告と実態と外れているのではないですかと。なぜなら、なぜずれているかというと、水がどんどん入ってきているとか、いろんな事情がその後変わっているわけでしょう?!その事に目を瞑るのか?

>経産省保安院 森山:
あの、決して目をつむっている訳ではない。この地下水の問題は、夏ぐらいからわかって来ていたし、そういう事もずっと申し上げてきた。その上で、今は、東電は必要に応じてタンクを増設するということである。3月に今の状況で放出しなければいけないというふうには、保安院は理解していない。

# 夏ぐらいから分かっていたしって、知ってるよ!もっと悪いわ!!時間の問題であることは分かっていたのにステップ2終了で問題が表面化するまで何もせずに放置し続けた経産省 保安院。

>NPJ 日隅:
今は、というのは(その1)の報告が出た時の話であって、その後の話でしょう、。もう分かりました。(呆...)

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Q:余震が来たり、津波が同程度のものがきた時に、これだけいろんな指針の中に高濃度の汚染水を含めて色々あって、パイプなんかが通じているわけで、その辺のものが漏れ出して消防車が近寄れないという想定は、これは簡単にできると思うが、

それにも関わらず 12時間で注水が開始できるというのは、何か具体的に津波がこういうふうに敷地内に及んできてパイプがこういうふうに切断される可能性があって、それについてはこう対処するとか、そういうような具体的な想定をした上で可能だと言われているのかどうか。

# 12時間以上冷却が止まる事を想定しなくてもいい理由について以前も紛糾したけど、想定外のことは起こりえないとして評価する必要ないという保安院評価。この件も全く納得できる回答はなんら示されないまま。┐(´д`)┌ヤレヤレ

Q:JNESについては、先日、中立性等の問題があるのだという事で、政府の政策評価独立行政法人評価委員会から指摘をされているが、今回も JNES の数値も使われているし、その辺について JNES が出してきたもの自体を再度チェックするとか、

或いは今回の事以外について JNES へ発注しているものについて、今回の政策評価独立行政法人評価委員会への指摘を踏まえて何か保安院として改善するような予定があるのかどうか?




http://ustre.am/_1i8I2:WOm 02:39:40 ~ 園田政務官・文科省・東電
NPJ&吉本興業 おしどり
Q:[★催促]園田政務官に聞く。前々回の会見で私が質問したが、故意ではなく過失で環境中に放射性物質をまき散らした場合の処罰などに関する法律、関係法律を教えて欲しい。

Q:東電に聞く。これはネット上の質問の代行だが、4号炉の使用済み燃料貯蔵プールから放出される放射性物質の量は、何処に記載されているのか?どの資料を見たら4号炉からの放出量がわかるのか教えて欲しい。

Q:被災者生活支援チームに聞く。本日、除線作業中にお亡くなりになられた60歳の男性のことについてお聞きしたい。14時に医療機関に運ばれた時に、その時に表面線量や臓器などの等価線量は測定されたか?どの病院かにもよるが、内部被曝量、ホールボディーカウンターなどは受けられたのか?そして、これからその検討はsれているか?




http://ustre.am/_1i8I2:WOq 02:51:05 ~ 東電
東電 松本
本日の作業実績


http://ustre.am/_1i8I2:WOp 02:56:55 ~ 保安院 山形
朝日新聞コン
Q:保安院に聞く。施設運営計画についてだが(その1)ではタンク増設見込みということについて書かれているに留まっているが、今後、循環注水冷却を続けていくにつれて、やはり処理水という問題というのは、ずっと残っていくわけで、その中でタンク増設もやはり限度があるということは東電も会見等で話している。

その辺りについて、タンク増設以外の選択肢ということに関して、何かしらの提示というのを求めたりするという必要はないのか?その辺りについてお願いする。




http://ustre.am/_1i8I2:WOr 02:59:40 ~ 文科省
ニコニコ七尾
Q:文科省に聞く。以前も質問させて頂いたが、学校給食の 40Bq/kg問題についてだが、支援事業の対象は現状でも 17都県対象を今後増やすとか、そういった予定はないのか?

Q:文科省二聞く。郡山市の児童生徒14人と保護者らが、郡山市に対して疎開するよう求めた裁判が今行われている。弁護団は市の年間被ばく線量はチェルノブイリ基準で住民が強制的に避難させられる居住義務地域に相当すると福島地裁に補充提出している。文科省としてはこの裁判をどう見ているか。

Q:原災被災者生活支援チームに聞く。本日亡くなられた除線作業中に死亡された方の情報についてお聞きする。死因についてはご家族の同意があれば公表されるのか?

Q:原災被災者生活支援チームに聞く。除線作業も非常に大変だと思うが、60歳といういう高齢でも、肉体的、精神的にも負荷がない物なのか?年齢制限的なガイドラインという物はないのか?

Q:原災被災者生活支援チームに聞く。本日亡くなられた除線作業中に死亡された方の情報についてお聞きする。因果関係はないと明快に仰っている限り、これは病ではないと言う事か?(茶山:病気ではない)




http://ustre.am/_1i8I2:WOs (後半 http://ustre.am/_1i94q:WOv) 03:05:00 ~ 東電・保安院 森山・園田政務官・文科省・安全委員会
回答記者団 佐藤
Q:除線作業で死亡された方の件に関して。最新の情報というのが今はいっていないのかどうか?現地点で分っている情報というのが何時の地点の情報なのか?電話で情報のアップデートとか直ぐに出来るのではないかと思ったが、この点を確認させて欲しい。

Q:東電と保安院に聞く。海に繋がる側溝にと雨水の処理について前回の会見でも少しお聞きしたが、側溝に流れ込む雨水の線量とか雨水の処理について、これまであまり質疑がなかったかと思うが、何らか体系的にとりまとめたデータというのはあるのか?あるいは雨水の処理状況について1つのテーマにしてまとめたような説明したようなことがこれまであるか?

Q:園田政務官に聞く。例えばこれは仮にという話しでもあるが、今日、新しい原子力災害が発生した場合に SPEEDI はきちんと活用出来るのかどうか?その結果はどのようにして国民に伝えられるのか?

Q:東電に要望がある。格納容器の水温計を含む温度計だが、一つ一つについて工業的な企画を一覧表のような形ですべて出して頂けないか?

Q:政府と東電に要望がある。日曜日には特に大きな作業というのがないという事なので、日曜日に現地取材をさせて戴くことは可能か?特に冷温停止ステップ2終了という目処もあるので、この点を確認させて欲しい。

Q:園田政務官に聞く。環境省と農水省、水産庁、厚労省音原発関連の担当者を会見に呼んで頂けないか?環境省については 12月 6日付けで出されている「災害廃棄物の広域処理(概要)」という資料があるが、これについて説明できる担当者の方に来て頂けないかと思う。それと農水省、水産庁、厚労省からは食品関係をお願いできないかと思う。

Q:関係者の皆さんに。本題からは外れるが、年末恒例で今年の感じという一文字、漢字一字が清水寺の方で発表されたが、皆さんにとって今年の漢字1文字はなんなのか。ひとりずつお答え頂ければと思う。

Q:[★催促]園田政務官に聞く。大臣が最後に出席した統合対策室内の会議との関係の質疑ででた、特別プロジェクトの一覧、これがどうなったか?

Q:[★催促]統合対策の議事録の確認先の話で出てきたその他の会議体の内訳の一覧、これがどうなったか?

Q:[★催促]東電に聞く。今日の記者会見中にお聞きした原子炉主任技術者の数はわかったか?高橋しん所長、小森センター長、相澤副社長、松本さんご自身がこの資格をお持ちかどうかお答え頂ければと思う。

Q:[★催促]東電に聞く。前回の会見で聞いたが、震災後にボランティア休暇を取得した社員の数、一回に取得した日数の平均、そういったボランティア休暇に関する取得状況のデータを出して頂けないかという事だが、これはどうなったか。




http://ustre.am/_1i94q:WOu 03:29:05 ~ 東電・保安員 山形・園田政務官
NPJ日隅★
Q:先程、中期的安全確保の考え方に関する評価の件だが、津波のことについて聞いた所、東電の説明があるので、確認してみたが、これは4mまで水没する事を前提として、それに相当する猟の希釈を考慮しているわけだが、例えば1mの水没であれば、

わかりませんが、単純計算すれば約10mSv/h の所が 40mSv/h になるだろうし、もし、50cmだったら 80mSv/h になるのかなと思うが、これはなぜ 4m まで水没することを前提として、それ以外の前提を考慮しなくていいのかと言うことが、ちょっと分からないので教えて頂きたい。

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Q:園田政務官に聞く。健康被害について安全委員会の見解と異なっている事で、これまでも何回か指摘があって、不適切だということで訂正とか、最高を申し入れて、その結果、削除されたり訂正されている文があると思うが、その申し入れ先の一覧とその結果一覧というものを出して頂けないか?

というのは、結局、どうも政府の方から積極的にその辺の訂正が、ああだこうだと言う事を発表されてないわけで、そうだとするならば地元の人達が、まだそういう事について十分な情報が得られていないと思うので、何かまとめたものがあれば、こういう事なんですね、という事で、地元の人がより正確な情報を得られると思う。

A:園田政務官:
[★宿題]国からのそういったホームページ上の、或いは他の誤った情報が住民の皆さんも含め、国民の皆さんに流れている場合は、当然ながらきちっと訂正をしていかなければならないというふうに思っている。その点はこの会見の中でも様々な形で指摘を頂いたとおりであり、これまでにどういった国から働きかけをしたのか、ちょっと調べてみる。

今直ぐに一覧を持っているわけではないので、ちょっと聞いてみるので、どこまで、一覧というものが作れるかどうか分からないが、どういった指摘を何処に対してしたのかというものは、調べられるだけ調べてみたいと思う。

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Q:先ほどの汚染水のタンクの件については、保安院は正確に、正式に東電から報告を受けていないからということで言われたが、それを待っていると対策自体が後手にまわる訳で、政府として国有地の退路なども考える必要が場合によってはあるのかもしれいないし、

そういう、新しい設置場所等を検討するにあたって今の段階から話を聞いて対策を立てておかなければ、また、対策が間に合わないから取り敢えず少しだけ放出させてくださいなんて話になってしまうと不味いと思うので、それはそういう形での動きを取られるつもりがあるのかどうか?

A:園田政務官:
汚染水のタンクの関係だが、ご指摘は私もごもっともだと思っている。今の現地点では、タンク増設して計画的にタンクの中に保管をしていくという事だが、それが当然ながら発電所の敷地も有限的なものであるので、その中でやりくりをしていく、

今でさえも大変な、私も何度か中を拝見しているが、やはり、これ以上、あそこの敷地内でこれからの作業のことを考えると、どれだけのタンクが設置できるのか、少し検討を含めて対策も考えなければいけないというのはそのとおりだと思う。

従って水処理の信頼性をさらに上げるというのと、それから、それによって水がきっと綺麗なものに出来るかどうか、そういった部分も研究開発としてやっていこうと考えているようなので、そういった所の技術的な支援も当然、国としてもあらゆるところに働きかけは今後やっていくという形になった場合には当然ながらしていきたいと言うふうに考えている。何れにしても対策は必要だと思う。

# ようなので、じゃないでしょう。本当にひとごと。

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Q:記者会見の参加条件についてだが、ペンディングが長い人がいるので、これまで何度か協議の場設定して頂いたが、そういう事も含めて再度、一度、ここでやると時間が勿体無いので、そういう場を一度設定して頂けないか?

A:園田政務官:
ペンディンが多いというご指摘だが、それはいわゆる私どもからすると、あの、申し込みを頂いて、その方々に対して、こういったことを資料としてお出し頂けないか?更に追加的な部分を不足があったので出してくださいねという事をお願いしている方々であるが、

それとはまた別に、いろいろな記者会見のあり方も含めて、皆さん方とお話をするということはわたしは、いつでも取りたいと思っているので、近々いつ頃にということは、年末は大変厳しいスケジュールなので、何れ皆さんがとは、またお話しをさせて戴く機会はあると考えてはいる。

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Q:福島県のほうが民間住宅の借り上げ制度について、他の府県について注視してくれと言っていたのが、見解を改めて、新年度もお願いしたいというふうに方向を変えたことが報道されているが、これは国としても何がしか、福島県に対して何らかのアクションと言うか、そういう事を取られたのかどうか?もしご存じであれば教えて頂きたい。

A:園田政務官:
一回指摘を頂いて、私も明確に自主避難者に対しても当然ながら、そこに対する災害対策法上の対応は、何処に行こうとも、行かれようとも避難者の方々に対しては、仮設住宅を含めて対応はするというスキームになっているので、当然それはやらなければいけないことだとお答えした。

# 原災被災者に対して通常の災害対策法を適用できるように法改正と報道があったが、20mSv/y 以上に限定してという条件付き。何が何でも 20mSv/y は変えたくない国。本当にいい加減にして欲しい。20mSv/y の線引きで一体どれだけの人が苦しんでいるのか、全く現実に向きあおうとしない国。原発相。

その後だが、何日国として福島県にやったというのは聞いていないが、少なくとも私どもの考え方は一貫しているので、何らかの形で福島県から問い合わせが来たら、それはちゃんと対応するべきだとお答えするのが当然だし、そういうふうに今までもやってきたと考えている。

# つまり何も県に対して働きかけはしていないということじゃないか。長々と説明しながら…。してませんでいいだろ。




http://ustre.am/_1i94q:WOx 03:42:20 ~ 東電・保安院 山形・安全委員会・文科省・支援チーム
フリー木野★
Q:[★催促]東電に聞く。以前からお伺いしているが、大津波警報が出た後の対応、何かされたか確認できたか?

Q:[★催促]東電に聞く。地震のあとに4号機のタービン補機冷却系サージタンク、レベル低の警報、これの時間は爾に出たかわかったか?

Q:保安院に聞く。先程、東電の評価に対して保守性が大きすぎるので宜しくないという話があったが、楽観視するよりも保守性を重視するのは特に問題ないと思うが、その辺はどのくらいであれば保守性が大きすぎて、このくらいであれば適当だという判断は、なにか基準みたいなものがあって判断されるものなのか?

Q:文科省に聞く。3月17~18日にかけた古い話なんだが、安全委員会との間で赤宇木地区や飯舘の長瀞、そのあと、ポイントの31、32、33という線量が非常に高い評価をされて、地名を出さずに公表された場所のモニタリングの件だが、

17日~18日にかけて、31、32、33でのモニタリングを少し複数回やってくれとか、複数の機関で計測してくれという安全委員会からの以来があったことに対して、最後、反応がないまま、立ち消えになっているが、これはその後、どういう形で対応されていたのか?たち消えになった理由というのは今直ぐわからないと思うが、確認頂ければと思う。

Q:支援チームに聞く。以前にもお伺いしていたが、住民の避難の基準の関係だが、南相馬の市長が避難基準に関して、これぐらいであれば避難の対象に、例えば特定避難勧奨地点の対象にして欲しい、という要望を国の方に出して、いろいろ議論したという話がインタビューの中で出ていたのを散見したが、

具体的に国法でどう言った話をどういう基準で地点を決めるという話をされていたのかどうか、どういう内容の話だったのかというのをご存じであれば教えて欲しい。




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