2011年8月4日木曜日

2011年 8月 1日 統合対策本部共同記者会見:遮蔽壁、海側の遮水壁の先行開始を発表。会見終了間際 10Sv/h=10,000mSv/h=致死レベルの汚染発見の報告。

2011年 8月 1日 共同記者会見 (56回)

録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/16370703
2 http://www.ustream.tv/recorded/16372293

フリーライター木野龍逸さんによるまとめ
http://ustre.am/_16Hbf:NVh


■会見のポイント
細野大臣は遅れて出席。出席したのも束の間(テレビ出演のため)5分程で退席。特に際だった動きのない定例の共同会見に思えたが、会見終了時の東電の本日の実績発表で 10Sv/h という高い空間線量を示す場所が施設内に見つかったと報告。記者騒然。

通常なら「本日の実績」発表で会見が終了するところ、この報告に対する質問が殺到。ここから45分間も質疑が延長。この質疑で印象的だったの東電の信用のなさ。記者からは何時入った報告なのか、質問が相次いだ。重要な事象を「ぼそっ」と発表し流そうという事これまでに何度もあったからだ。

東電松本氏なりに、大切なお知らせとして扱ったようだが、天然とも言える淡々とした変化のない口調が、事の重大さがまるで理解出来ていないように見えてしまう。10Sv/h 、10,000mSv/h 発見は、その日のテレビと翌日の新聞報道各社報道でトップで扱われている。

この値は数分で死に至るレベルであり、仮に短時間あびたとしても間違いなく死は訪れるであろう値。作業員が常に死と隣り合わせの環境で復旧作業をしていることを実感するのと同時に、先日の線量計を持たないで作業する作業員を賞賛する海江田経産大臣人命軽視も甚だしい今の原発行政に憤りを覚えた会見に。

モニタリング関連
何か新しく始めた、検出限界値を変更した、食品のサンプリング方法を見直したなどの動きはなし。何か突出して高い値が検出されたという報告はなし。核実験による放射能環境調査の一環で、文科省が福島事故前から毎月行っていた定時降下物に含まれる1ヶ月ごとの合算値が発表されている。

震災により集計が遅れているものもあり、3月、4月分が発表された。前年度と比べると当然ながらとんでもない値であり、この差から福島原発事故で放出された放射性物質を推測できないかと興味深い質問もあった。

プラント関連
ステップ1終了を宣言した工程表発表会見で既に遮蔽壁検討は発表されていたが、海側から先行して行う事が決定した事が報告されている。冒頭、園田政務官からも説明がある事からもわかるように政治主導によるものであり、遅れて会見に顔を出した細野大臣もそのことを強調している。

これが言いたいがために顔出したようなものだが、緊急を要すことであり、率直に評価してよい事だと思う。後は冒頭述べた 10Sv/h 発見の2点。

質疑関連
特に重要な質疑は答弁含め文字に起こした。特に NPJ 日隅さんの質疑に注目。病気を押して会見に挑む姿勢を見て頂きたい。これまでの心ない壇上の対応に怒りすら覚える、魂のこもった訴えを見て頂きたい。

NPJ おしどりさんの福島県住民被爆問題と原点に立ち返った質問は現状を理解されていない方には必見。NHK石川解説員の食の安全、現在の暫定基準値の矛盾を追及する質問に注目。国民目線の重要な質問については★で評価しているので参考にされたし。国民生活に最も近いこの会見で、各メディア記者がどのような質問をしているか監視、観察さたし。


■本日の議題
  • 冒頭の挨拶 (園田政務官) 00:00:50~
  • 環境モニタリングについて (東電・文科省) 00:03:10~ / 00:04:50~
  • 環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会) 00:07:55~
  • 各プラントの状況 (東電) 00:17:00~
  • 東電 福島第一原発 出入り管理関する厳重注意 (経産省 保安院) 00:28:05~
  • 質疑 00:34:15~



資料


録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/16370703


2 http://www.ustream.tv/recorded/16372293


フリーライター木野龍逸さんによるまとめ
http://ustre.am/_16Hbf:NVh


http://ustre.am/_16GLB:NUm 00:00:50~

■冒頭の挨拶

園田政務官
先月の19日発表させて頂いた福島第一原発 事故の収束に向けた道筋、いわゆるロードマップだが、これにおいて地下水による海洋汚染拡大防止のための遮蔽壁をステップ2の間で検討着手すると発表させて頂いた所だ。今日、後ほど東電~詳しいことについては話しがあるが、これを踏まえ、これまで検討した結果についてお話しする。

先ずは海側の遮蔽壁を先行して設置すると言うこととしたので本日お知らせさせて頂く。スケジュールに関しては遮蔽壁の深さ、範囲、海側の遮蔽平気の基本的な仕様について、8月末までに検討を終えたいと考えている。その後に詳細な設計を行った後に、このステップ2の間で工事に着手したいと思っている。

この陸側の遮蔽壁については、海側の遮蔽壁の検討と平行してステップ2の間に調査検討を行っていくと言うことをさせて頂きたい。これにおいて大変心配をいるが、海への汚染拡大防止というのをしっかりとステップ2の間でして参りたいと考えている。詳細については後ほど東電~説明があろうかと思うので、そちらにゆだねたいと思う。以上。

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http://ustre.am/_16GLB:NUn 00:03:10~

■環境モニタリングについて (東電・文科省)

東電
概略

発電所周辺の環境モニタリングについて2件の報告。

・敷地内 空気中
福島第一原発敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について(第129報)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11080103-j.html

発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801c.pdf
福島第一 ダスト核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801d.pdf
福島第二 ダスト核種分析結果(
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801e.pdf

一昨日のサンプリングから何れも検出限界未満、NDだった。計時変化は2枚目のグラフを確認。

・発電所周辺 海水
発電所沿岸部4カ所、沖合各地点の海水定期サンプリング結果。およそ検出限界未満という状況がこのところ続いている。3枚目から計時変化をグラフ化しているので確認してほしい。以上。

発電所付近、海水からの放射性物質(第131報)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11080104-j.html
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801f.pdf
計時変化
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801g.pdf


http://ustre.am/_16GLB:NUo 00:04:50~

文科省
概要

・全国的調査 都道府県別の環境放射能水準結果、全国の大学協力による空間線量
大きな変化はない。

・定時降下物 / 浄水
こちらについては山形県で今回数字が出ている。値的には小さな値だと思う。浄水についても大きな変化なし。

・月間降下物
7月29日(金)に発表した月間 降下物という3月分と4月分の降下物の調査結果をつけている。毎日発表している定時降下物というのは一日14時間分のデータと言うことで、これは今回の事故を踏まえ、3月18日分から毎日発表させて頂いている。


月間 降下物というのは、手入れ定期に毎年、放射能水準調査の一環で計測している物である。(福島事故前から行われていた調査)その一ヶ月分の蓄積全体を計った物と言うことで、今回、3月と4月分を発表している。値的にはセシウムだと茨城県が一番高いになっている。

福島県は現在測定中と言うことになっている。ちょと遅れた発表になっているが、これは県の方からデータを頂いて全体をとりまとめてから発表するという形になっている。県の方では、浄水と日々の定時降下物の測定の合間を縫う形でこの月間降下物をやってもらっている。ということで少し発表が遅れてしまって大変申し訳ないと思っている。

# 謝るというか、謝罪するべきポイントがズレいるんじゃないかと思える文科省。

・発電所周辺の調査
空間線量、積算線量、ダストサンプリングのデータがあるが特に大きな変化はない。

・海域調査
東電発表されているものを地図の上に位置付け直しているというものだ。

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http://ustre.am/_16GLB:NUq 00:07:55~

■環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会)

安全委員会
資料1の空間放射線量、2の空気中放射性物質濃度については特段大きな変化なし。
4の環境資料では、今、文科省から説明があったが、降下物について一月間サンプルをとり続けた結果が出ている訳である。22ページに3月分、23ページに4月分と出ている。3月分では府検出の県もあるが、4月分だとほぼ全ての件で検出されているという状況だ。

24ページには昨年の3月の値を比較で載せているが、セシウム137についてはこういった平常時に比べて二桁以上高い値が出ている。4月には多くの件で検出されたことについては、安全委員会の専門家では恐らく、地球を一周してきた物が、この4月段階では降下しているのではないかと見ている。

25ページからの海洋関係では、県で行われた重要港湾、漁港、漁場などの結果であり、高い点でもセシウム 2Ba/L という値であり、何れも検出されている所でも濃度限度を下回っている。

# 広大な海、海水でそれだけの値が検出されること自体があり得ない事態。原子炉内に注水され押し出された核物質がそのまま海へ大量放出。これまで人類が経験した事のない事態であり、生態系、海産物に深刻なダメージを与えることは誰の目にも明らか。

30ページに海水中のプルトニウムについての分析結果が出ている。これは東電が発電所周辺で採取した物だが、これは検出限界が 0.5Bq/L 程度であり、この程度の検出限界だと施設の影響の有無をなかなか判断できないと考えている。通常の環境中のレベルだと 0.01mBq/L のものである。

# 文科省も東電も海洋モニタリングに関しては、特に 文科省 は、これまで何か調査する度に検出限界値を高く設定し、検出されなかったと報告している。このような過小評価の姿勢は一貫している。

32ページ移行が発電所周辺からのセシウム、ヨウ素の検出結果だ。いくつかのポイントでセシウムが検出されているが、何れも濃度限度以下である。

参考資料 37ページには海底土の中のアメニシウム、キリュウムの分析結果がでている。プルトニウム、ウランについてはこれまで発表されているが、アメニシウム、キリュウムの分析結果は今回が初めての物である。

二つのポイントで採取した物だが、アメニシウム241は両方のポイントで出ているが、過去の大気圏内核実験に由来している海底土中のアメニシウムと同じレベルである。キリュウムは検出限界未満である。参考資料38ページに発電所周辺の海底土のセシウム分析結果が出ている。

この図で示すようにセシウムが検出されている。先日から言っているが、海洋関係の放射性濃度、分布に関しては適切な検出下限値を採用して頂きたいと言うことである。資料5 の全国の放射能水準調査については特段大きな変化はない。

先週木曜日 7/28 の合同会見のお答えについてお詫びさせて頂きたい。NHKの石川解説員から3月末に行った小児甲状腺サーべーの結果について、特定のお子さんの工場千棟か線量に関して質問があった。その際、私からは安全委員会では個別の事例には関知していないとお答えした。

しかしながら、翌安全委員会のホームページを調べてみたら、助言を載せている中に、この特定のお子さんの情報が載っていたと言うことがあった。事実に反する答弁をしたことについてお詫びする。これは助言の中に載っていたが、実際には助言としては使われておらず、安全委員会の外には出ていなかった事が確認されている。

その資料には特定の個人に関わる測定結果、評価結果、また、その個人を特定出来る可能性のあるデータが掲載されていたので、医療倫理の観点からも適切ではない問うことで、本日、その情報についてはホームページから削除させて頂いた。該当された方には大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びする。

このスクリーニングは 市町村は飯舘村、川俣町、いわき市で行った訳である。このスクリーニングについては3月23日に安全委員会で公開した SPEEDI による小児甲状腺の試算結果を受け、安全委員会から現地対策本部に、屋内堆肥区域、あるいは SPEEDI の予測で甲状腺の透過線量が高いと評価された地域の小児甲状腺の線量実測をお願いするという助言をだし、具体的に何処で行うかは現地対策本部で決定され、飯舘村、川俣町、いわき市で行ったという物である。

原子力安全委員会で試算した SPEEDI の絵はホームページにも公開されているが、小児控除線の透過線量をずっと事故発生以来、24時間外にいたとして計算された物であり、100mSv/y になる範囲は、北西方向の他にいわき市の北東部分も少しかかっていたと言うとで、現地対策本部ではいわき市も対象に含めて行った物と考えている。

いわき市については県による空間線量の測定では3月 15日の明け方や、あるいは3月16日の11時前後で比較的高い線量が測定されている。この測定されている時間帯は短いので、かなり濃いプルームが通過したのではないかと考えられる。

# 全快の会見で発表された小児甲状腺サーべーの結果、最も被爆したのが飯舘村より空間線量の低い "いわき市の子供" である理由は?というNHK石川さんの問いに対する答え。理論的な回答ではない点がポイント。

そういったこともあり、SPEEDI の試算でもこのいわき市の北東部では甲状腺、透過線量が高いという試算が出た物と考えている。以上。

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http://ustre.am/_16GLB:NUs 00:17:00~

■各プラントの状況 (東電)

東電(松本)
概要

冒頭、園田政務官からお話しがあった海側 遮水壁の先行実施について報告させて頂く。プレスブックの資料は A4 縦の2枚物になっている。

海側遮水壁の先行実施について
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11080102-j.html

7月19日 にお知らせした「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」ということでロードマップをお示しさせて頂いているが、その中で地下水による海洋汚染拡大防止のための遮水壁については、ステップ2の間で検討、着手すると言うことで報告させて頂いている。

この度、1~4号機の既設護岸の全面に遮水壁を設置すると言うことで基本方針をとりまとめたので、今回、皆様の方に公表させて頂く。

海洋汚染拡大防止のための遮水壁の基本方針(PDF 32.9KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801b.pdf

これまで2号機、3号機のピット等を通じ、高濃度の汚染水が海洋に流出したと言うことが発生したことから、こういった護岸、ピットをコンクリートや水ガラス等で閉塞すると共に、港内にはシルトフェンス、その他、ゼオライト入りの土壌、更に海水循環装置で浄化作業を行っている。

また、更にスクリーン全面には角落としと言うことでスクリーン室を閉塞することで防波堤の南側では交換矢板を打つという事で工事を進めてきた。

しかしながら、これまでこのような対策を取っているが、現地点では建屋内の滞留水は地下水側とほぼ同程度なのでたまり水が地下水へ漏出しているのは少ないと考えているが、完全に否定することが出来ないので、今回、改めて遮水壁を設置することにした。

遮水壁の構造については2枚目の表面の所に縦方向と水平方向の概要を記載させて頂いている。先ず、遮水壁に関しては上側の図にあるように、既設護岸から数メートル海側の所に、鋼管の矢板を約30メートルの深さまで上から打ち込むと言うことを実施する。

この30メートルの深さまで打ち込むことにより、この発電所の敷地の縦方向に南東水槽があるが、こちらの所まで打ち込むことにより、その上の透水層を経由して海に漏れていくことを防ぐことを考えている。水平方向だが、下側の図にあるように既設護岸から海側の所に赤い線で書いてあるとおり、約800メートルの長さにおいて交換矢板を打ち込む問うことで現在考えている。

今後、園田政務官の話にあったように、今後、設計を更に詰めていきステップ2の間に実際の作業に着手したいと考えている。なお、このイメージ図の所に陸側と書いてある青い線があるが、こちらに関してはこの遮水壁、海側の建設と併せて検討を進め、ステップ2の終了時までに青い線に関する調査、検討を終えたいと考えている。

遮水壁に関しては以上。

・福島第一原子力発電所の状況
引き続き、福島第一原子力発電所の状況について案内させて頂く。

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110801_06-j.pdf

概略
本日、第二セシウム吸着装置、サリーの水張り、注水試験を行う予定。使用する水は淡水を使う。4号機の使用済み燃料プールの循環冷却システムは順調。63℃まで温度が下がっている。

・海水中に含まれる放射性物質
福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(7月31日採取分)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11080105-j.html

福島第一 物揚場前、1~4号機スクリーン、1~4号機取水口内海水核種分析結果(PDF 15.9KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801h.pdf
海水放射能濃度(PDF 51.5KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110801i.pdf

2号機、3号機の取水口付近で高濃度汚染水を漏出させたという観点から防波堤付近の海水を毎日サンプリングしている。昨日報告させて頂いた2枚目の裏面、第一の港湾口だが、昨日のサンプリング結果では ND という状況に戻っている。計時変化については3枚目の表目面からグラフ化させて頂いているので確認してほしい。

・サブドレインの核種分析結果 - 週3回実施(8/1現在 資料未アップ)
7月31日 サンプリングの分析結果だが、ほぼ平常値。高濃度汚染水が地下水側に漏出してないと判断している。

・炭水化処理装置
水処理設備概略系統図(18.4KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110801_05-j.pdf
蒸発濃縮装置(95.7KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110801_04-j.pdf

午前中、第二セシウム吸着装置の話しをさせて頂いたが今回は蒸発濃縮の炭水化処理装置の事になる。上側の赤い点線で示した部分が現在、蒸発濃縮による炭水化を行っている。これまで炭水化装置は 1日 1,200トン処理するという中で、炭水化処理装置、逆浸透膜(RO)では、約480トンを炭水化し、残りが濃縮貯槽という形で蓄えられているが、濃縮された塩水を更に蒸発濃縮することによって淡水化を作り出すと言うことと、保管する濃縮塩水の量を低下させると言うことだ。

全部で8台の淡水化、蒸発濃縮の処理装置があるが、既に2台、東芝製の物が準備できたので明日から試運転を開始する。一週間ほど試運転を開始し、その後、問題がなければ運用開始したいと思う。その他、アレバの3台、残りの東芝 2台については順次設置工事を行いたいと思っている。

本日説明する資料は以上だが、午前中の会見の質問でサイトバンカー関係で高濃度汚染水が見つかった件で少し補足させて頂く。訂正だが、サイトバンカー内に溜まっていた水の量だが、午前中の会見で 70トンと申し上げたが、cm と mm を謝って計算しており、正確な流量は 700トンだ。

サイトバンカ-・プロセス主建屋位置関係図(23.8KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110801_02-j.pdf

その他、最初にあった水については津波の影響で 約50cm ほど水が溜まっており、こちらは取水工事を行う前にいったんサブレッションサージタンクの方に移送している。完全になくなった訳ではないが、水がなくなった状態で取水工事を行ってその後、6月上旬に取水工事の完了、それから、午前中説明したポンプとホースを据え付けたという状況だ。

サイトバンカーへの移送可能量だが、保安院に報告書を提出していないが、およその概要としては地下水よりも低く確保する問うことを考えると1,300トン程度、貯留が可能と言うことだ。

# 保安院は東電の言いなりだしね。これまでも緊急時ということで全てOKだし。

プロセス主建屋とサイトバンカー建屋間でポンプとホースを接続しているが、ポンプの起動実績については、これまで運転した実績はなかった。従って引き続き、なぜ、プロセス主建屋の水がサイトバンカー建屋側に移動してしまったかについては引き続き調査したいと考えている。

保安院から本日、出入り管理の注意文書を頂いたが、こちらについての受領プレス分は現在準備中だ。準備ができ次第配布させて頂く。

福島第一原子力発電所における作業者証発行に関する経済産業省原子力安全・保安院からの注意文書受領について
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11080107-j.html

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http://ustre.am/_16GLB:NUt 00:28:05~

■福島第一原発 施設出入り管理 厳重注意 と前回の宿題

経産省 保安院 森山
最後に東電 松本氏から説明のあった出入り管理の件だが、お手元にプレス分配布してあると思うが、平成23年6月20日に経産省 保安院は東電から福島第一原子力発電所における作業員所在不明に関する報告を受けた。

東京電力株式会社福島第一原子力発電所における確実な出入管理の実施について(注意)
http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110801003/20110801003.pdf

このため、7月7日に 同発電所に対して原子炉等、規制法に基づく立入り検査を実施した。そこで核物質防護規定上の出入り管理の遵守状況について確認した。検査の結果、立入り証明書の発行の際に身分証明書の原本確認が行われておらず、また、本人への手渡しも行われていなかった。

本人確認に関わる手続きが不十分であることが確認された。このため、本日、経産省 保安院は、東電を厳重に注意し、出入り管理において確実な本人確認手続きを実施するために改善内容の報告を求めた。改善内容については 8月8日までに報告する事を求めている。

宿題の解答
甲状腺被爆の調査結果で説明会は1,149人が対象か?被爆量は最大はどれぐらいか?透過線量か、実行線量か?という質問があった。説明は全員が対象だ。被爆量は最大で正味値、これは測定値からバックグラウンドを引いた値だが、0.1マイクロSv/hであり、問題のあるレベルではなかった。

スクリーニングレベルの 0.2マイクロSv/h は、1才児の甲状腺透過線量として100mSv/yに相当する値として原子力安全委員会から提示された値であるが、スクリーニングなので線量として示すのは差し控えたいということだ。

それから大熊町のホールボディーカウンターは発災直後から住民に期待されていたが、なぜ、直ぐに修理されて内部被爆の作業に直ぐにかかれなかったのか、直ぐに動いた人が何人もいたが、なぜ、3ヶ月、4ヶ月後になったのか?これに関わると左遷されてしまうという噂がある。調べて頂きたいと質問があった。

これに対してはホールボディーカウンターが設置されていた大熊町は福島第一から半径20km 圏内にある。また、3月12日には 20km 圏外への避難指示が出されており、実態として20km 圏内の立入りは不可能だったため、ホールボディーカウンターを持ち出すことは出来なかったと聞いている。

後段の説明(これに関わると左遷されてしまうという噂)についてはお答えできる立場にない。二つの点については原災被災者生活支援チーム 医療班に確認した。

地震の観測記録の分析結果について質問があった。これまで経産省 保安院で公表しているプレス発表分、例えば 7月28日の基準値振動と観測記録の比較だが、どのように書いてあるか申し上げると、

「多くの周期帯で基準地震動Ssの評価用応答スペクトルを概ね下回る結果が得られていますが、第2号機、第3号機及び第5号機では、0.2 ~ 0.3秒までの間において、基準地震動Ssの評価用応答スペクトルを超過していました。」
http://www.meti.go.jp/press/2011/07/20110728004/20110728004-1.pdf

と書いてある。

同じような公表を 5月18日に行っているが、ここでも
「第2号機、第3号機及び第5号機では、0.2 ~ 0.3秒において、基準地震動Ssの評価用応答スペクトルを最大3割程度超過しています。」
http://www.meti.go.jp/press/2011/05/20110518004/20110518004.pdf

という表現で公表している。

これに対し1号機についても周期ごとに見れば、すこし超えているところがあるんでないの?という質問だった。再度、確認をしたところ、5月18日の分の公表分にあるが、後ろに添付しているが、1号機についても周期帯によっては一部基準値振動による物を超えているところがあった。

なお、福島第一原子力発電所については、6号機についても一部超えているところがあり、このプレス発表自体が主なところと言うことで書いていたが、必ずしも正確な表現になっていなかった。別添には資料を付けているが、表現そのものが、えぇ、今後、こういった物についてはより正確性を期すべく改善したいと思っている。以上だ。

# 別添の資料は正しいがそれを解説する文章で過小評価していたという点。耐震性には問題がないように見えるよう、経産省保安院がプレスしていた、発表していたと言うこと。ほんと油断も隙もあったもんじゃない。専門知識がなければ判断が厳しい。

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■質疑

http://ustre.am/_16GLB:NUu 00:34:15 ~ 東電
アエラ 大鹿 ★★★
遮水壁の先行実施について。トータルコストの算定と費用負担は?6月頃に1,000億円の試算があり債務超過リスクが高まる見送ろうかという経緯があり、東電の内部資料も出回った。その当時と比べてなにか財務状況が変わったのか?財務的に変化はないと思うが、6月地点で先送りにした問題を今回取り組むこと意なった考え方の変化の理由は? ~東電~ 題意クォーターの決算時に発表されると言うことだが、海と陸で上から見ると四角く囲うような構想になっているが、海側部分側のコストだけを発表するということか?陸側を合わせた費用というのは第一クォーターで出て来ないのか? ~東電~ 素人目には随分悠長ではないかと思うが。海側が完成するまで待っていると陸側に汚染が広がるのではないか? ~東電~


http://ustre.am/_16GLB:NUv 00:40:35 ~ 東電・文科省・安全委員会
NPJ おしどり ★★★
東電に聞く。以前、5,000人の作業員が福島に立ち寄り、1,500CPM を超えた方が 4,956件、10,000CPM を超えた方が 1,193件 について核種のベクレル数の公表を以前からお願いしているが、どうなっているか?

文科省に聞く。先程の 月間降下物に関する資料だが、宮城県が震災被害により3月、4月とも計測不能となっている。確か宮城県は震災により都道府県のモニタリング装置は壊れたが、3月末には過半型のモニタリングポストを宮城県庁を地上80メートルに設置したと宮城県庁に確認した。

それにより計算出来なかったのか?3月の部分は確か女川の空間線量はモニタリング装置はずっと稼働していたと思うが、それを用いて計算できなかったのか?

4月の分も計測不能になっているが、4月は、宮城県側の過半型モニタリングポストは稼働して数字は常に出ていたが、それでも計算は出来なかったのか?

現状でアルファ線の核種はどのようにモニタリングされているのか?福島県内だけでもアルファ線核種のモニタリング状況を教えてほしい。

東電 松本:
柏崎に設置しているホールボディーカウンターはプラスチックシンチレーターが形式なのでこちらは核種ごとの分析は出来ない。そうカウント数という形でカウントされるのでヨウ素がいくらか、セシウムがいくらか、という分析は出来ないものになっている。

こちらに関しては柏境の方で7月14日に柏崎から福島第一に応援に行った派遣者の線量評価を行ったことを公表させて頂いているが、こちらに関しても大きな被ばく線量になっていないという事である。

# だから、それを示すデータをさっさと示せというとんねん。住民被爆の証明に繋がるデータは一切出さない東電と政府。住民被爆隠蔽。住民被爆隠蔽問題、大手メディア記者もこの話題は一切無視。報道すらされない。

文科省 坪井:
定時降下物の測定方法はシンチレーションのサーべーメーターで計るのではなく、樽というか桶みたいな物に振ってくる雨などの降下物を受けて計る。その測定装置があった場所が宮城県では津波被害に遭ってしまったと言うことで装置自身が故障してしまって計れていないという状況で、今でも3月、4月は計れていない。

アルファ核種のモニタリングだが、これまでも土壌のプルトニウム、ウラン、アメニシウム、キリュウムについて測定結果を何度か発表させて頂いているので、そういったアルファ核種を計っており、結果はその時々発表させて頂いているという状況だ。

NPJ おしどり:
単位が MBq/km2 だが、チェルノブイリの避難基準は KBq/m2 だったとおもうが、それに鑑みるとセシウム換算で栃木県、茨城県は 500KBq/km2 にかなり近いと思うがどのように評価されるのか?

文科省 坪井:
まぁ、一ヶ月の蓄積量として集まった物だ。確かに単位は MBq/km2(メガベクレル/平行キロメートル)というのは、KBq/m2(キロベクレル/平方メートル)と同じになると思う。前から土壌の表面密度と避難の関係については日本の場合は空間線量率で基準を見てみているという状況にあるので、計画的避難区域は年間20mSv/yが基準になっているとう状況だ。

# これがそもそもの原点。過小評価、内部被爆は評価しなくてよし、のはじまり。日本はおろか、チェルノブイリ以外で大事故を起こした事はないしチェルノブイリの教訓を生かすべき。IAEA からも早い段階で 40kmを超える地点で土壌汚染が深刻だと指摘し注意を呼びかけたが、日本政府が空間線量で決めるのだ正しい方法であり、土壌汚染を考慮する必要はないと主張し、IEAEの警告を避難した。海外機関の独自調査に対して圧力をかけた。事故の深刻さを政府、政治家、メディア、金で買収された御用学者、原子力ムラの住人が、が一緒になって隠蔽してきた。情報源はテレビと新聞だけの頭を使わない愚かな日本人の大半は、未だに自分たちの置かれている状況に気付いてない。

NPJ おしどり:
空間線量率だと呼吸による吸入被爆、内部被爆は考慮されないと思うが、それは無視して空間線量率、外部被爆、マイクロSv/h だけで避難基準を考量して良いというお考えなのか?

文科省 坪井:
これは 4月10日に原子力安全委員会が計画的に避難区域のコンセプトと言うことで政府対策本部の諮問に対して答えたときに、いわゆる避難の基準としては外部線量の基準を決めて避難するかどうかの区域を決めると言うことを4月の地点で決められていたと言うことだと理解している。

# 問題を指摘されると直ぐに他の関係機関にというのは国の常套手段。縦割り行政というのはそもそも、責任の所在を分らなくして、誰も責任を取らないで済むようにするためのもの。一括して責任を取る機関、省庁を作れば、このような責任転嫁は発生しない。

NPJ おしどり:
それは、これからも変わる事はないという認識で良いか?4月に外部被爆のみで避難基準を決めたまま、これからずっと行くと言うことか?

文科省 坪井:
ここは先日、原子力安全委員会の方で、今後の避難というか、防護区域の考え方では内部被爆と外部被爆量法併せて考える事が必要であるという趣旨の考え方をまとめられていると思う。従って4月の避難するときの基準というのは4月の決めた物で変わらないと思うが、今後の解除というなかでは両方考えるべきだと提言されていると理解している。

# とどのつまり、これ以上、避難区域を広げる事はあり得ないという事だ。除線して20mSv/y を少しでも下回れば戻ってもらうだけ。

NPJ おしどり:
これは文科省 坪井審議官に質問すべき問題かどうか分らないが、答えられる方がいれば答えたほしい。4月の地点で避難基準は外部被爆のみと言うことで3月、4月の時に住民が受けた内部被爆というのは、これから考慮されていく予定はあるのか?

4月までが避難基準は外部被爆のみと言うことで内部被爆を考量しないという考慮は可能性はないのか?

原子力安全委員会 加藤:
やはり、実際問題としてどれぐらいの被爆をされたかというのは出来るだけ明らかにされるべきであり、そういう意味で我々としても県の行っている健康調査での内部被爆調査は非常に関心を持っているところである。

NPJ おしどり:
県の被爆調査になると堂々巡りになると思うので。(これ以上は質問しない)

# 原子力安全委員会は、県がすることには一切関与しない。非常に関心があるといいながら見ているだけ。100mSv/y は問題があるしながら、福島県が100mSv/y安全を主張するキチガイ放射線防護アドバイザーばかりを招き、その御用学者が中心となり県民健康調査をしている。国は責任を負いたくないのでそれを遠巻きに見ている状況。完全に福島県民はモルモット。事実を認識しながら放置する事は同罪とは思わないのか。


http://ustre.am/_16GLB:NUw 00:48:00 ~ 保安院
ファクター宮島 ★★★
経産省 保安院に聞く。本日の出入り管理の注意についてだが、東電から6月20日に報告を受けて、17日後に立入り検査を行って、本日、改善内容について通知を行い、8月8日に報告を求める。常識的に考えて、これは各施設に不審な可能性が入った可能性があると報告があった段階で当然、それが報告がある前に東電も改善していると思うが、なぜ、40日もかかるのか。これをみると東電は施設入出者に対してしっかり確認していないとしか私には見えないが。どうしてこういうお役所仕事になるのか?子供だって赤信号で渡れば、その時親が注意するが、なぜ 6月20日の段階で迅速な対応が出来ないのか全く理解出来ない。既に起こってしまったことだが、多数の入出者が身分不明のまま入った方がどういう人なのかと言うことについては、経産省 保安院は調べないのか?(経産省 保安院:6月20日の段階で口頭注意して改善されていると考えている。立入り検査と内容を慎重に検討していたと言うことだ。既に様々な改善がされていることは承知している。それを含め、改善状況を改めて報告して頂くという事と所在不明者についても併せて報告を求めている。)要するになんで40日もかかるのか分らない。核物質防護上、重要な施設は被爆の問題ばかりっている訳ではないと思うがどうなのか?(経産省 保安院:核物質防護上の問題として対応している)東電に聞く。所在不明者が沢山いるが、8月8日までに報告する今の調査状況だが、どのような調査をしているのか?日本人ではない方もいるかも知れないが、そういう事は東電に調査できるのか?不審者については警察当局を通じて通報されているのか?どうなっているのか?(東電 松本:今回の経産省 保安院からの出入り文書はそういった不審者が居るからという理由で受けた注意ではない。出入り管理上、きちんと立入り証明書の際の原本確認、本人への手渡しが行われていないという点が不十分という点で注意を受けたのだ。8月8日までに改善策を示した報告書を提出する。本人への手渡し運用になっている。所在不明の件は東電側の名簿と元請け企業がもっている情報をよく付き合わせている。3月は10名、4月は147名まで低減出来ている。(未だ157名が不明。あり得ない))他。~省略~


http://ustre.am/_16GLB:NUx 00:54:55 ~ 東電
読売新聞 佐藤 ★
東電に聞く。出入り管理だが、立入り証明書発行の際、身分証明書の原本各員が行われておらずということだが、逆に言うと身分証明書というのは免許所みいたいなものか?実際に確認がないと言うことは企業から名簿が出てくれば、名簿の名前の沿った証明書を出したと言うことか?(東電:原本ではなくコピーが使われたと言うことである。)本来は原本を直接本人にガ来てみせると言うことが原則になっているのか?(東電 松本:そうだ。以前、私どもの発電所でコピーを改ざんして生年月日を偽ったケースがあり、その再発防止対策として原本を必ずチェックする事になっている)本人の手渡しが行われないというのは、元請け企業や管理する人にまとめて渡していたと言うことか?(東電 松本:詳しいことは核物質防護上言えないが、そんなとこだ)立入り証明書があれば発電所内の立入りは自由なのか?(東電 松本:各チェックポイントでチェックを受けて入ること事になっている。詳しくは核物質防護上言えない。)3月の発災以降、直近まで作業員gあ働いた数は?他、海洋汚染の件、午前中訂正のあったサイトバンカーの件。


http://ustre.am/_16GLB:NUy 01:04:25 ~ 園田政務官・東電
テレビ朝日 モーニングバード 清水
園田政務官に聞く。今朝の新聞一部報道で政府の電力推計、政府の真夏の電力推計が実際の値より2割多く見積もられて報道されていたという記事があった。この記事についての意見を聞きたい。実際の所はどうなのか?(園田政務官:知らないが、どういったことか?)記事によると、資源エネルギー庁が5月に公表した推計だと、真夏の午後2時の家庭での使用電力が在宅で1,200ワット。これに基づいて5月に節電対策メニューというのを政府で発表しているという事だが、エネ庁fが推計とは別に調査した推計によるとピークは昨年の夏の在宅で1,000ワット、200ワットの違いが出てきている問うことだ。2,002ワット上で節電対策メニューといのを考えているので、いってみれば過剰な節電策がでているのではないかという記事だ。他


http://ustre.am/_16GLB:NUz 01:13:45 ~ 東電
読売新聞 今津 ★
東電に聞く。遮水壁の件だが、費用について第1四半期に公表されると言うことだが期限としてはいつ頃か?かかるコストはだいたいどれぐらいか?先程の説明で地下水の流れが海側に遮断されてしまうので建屋への影響を検討しないといけないと言ったが、陸側については地下水の流れを検討した上でその結果を踏まえ、陸側の設置をするかどうかについても判断、検討を行うという理解で良いか?~東電~ つまり、陸側も作らない可能性もある?(東電 松本:そうだ。そういった可能性もある。)その結論はステップ2の間に出すのか?(東電 松本:ボーリング調査が長引けば伸びる可能性はある。)


http://ustre.am/_16GLB:NUA 01:17:05 ~ 安全委員会・文科省
共同通信 佐分利 ★
原子力安全委員会に聞く。先程の月間降下物の説明の中で、4月の降下物が地球を一周した物が降下しているのではないかという文章があったがその点の解釈をもう一度聞かせてほしい。~安全委員会~ 福島県の月間降下物が分析中となっているが、これは何時ぐらいに出るのか?(文科省:わからない。福島県は確認する項目が多いのでこちらまで手が回っていないと聞いている)


http://ustre.am/_16GLB:NUB 01:18:40 ~ 安全委員会・文科省
NHK 石川 ★★★
文科省に聞く。確認だが、MBq/km2 という事は茨城の3月のセシウム137 だと m2(平方メートル)あたりだとどれぐらいになるのか?(文科省:茨城県だと 18,000Bq/m2 と言うことになる。地上、何処の高さで測っているかは県に聞かないと分らない)これは元々あるものか?(文科省:そうだ)だとすると、核実験の観測が目的問うことで高い場所に設置してある?測定器というのは地上何メートルの所に置かれているのか?(文科省:屋上であることは間違いないが、それぞれ建物の高さは県によって違う)地球一周と言うことだったが、地球を一種したらあらゆる所に同じように振ると思うが、なぜ、茨城は2,500で沖縄は沖縄は3.7、そんな大きな違いが出てくるのか?つまり、4月分は地球一周だけでなく福島第一から出ている物が振っていると考えられるのではないか?(原子力安全委員会:4月の測定値については、今お話しされたように茨城県などでは当然、福島原発から出ている物が直接振ってきている物もあると考える。むしろ非常に離れたところで値が小さい場合、また、位置関係からして山脈を越えないと行かないような遠い地点についてはむしろ一蹴してきた物が振っていると考えるのが自然と言うことであり、全てが全て一蹴してきた物問うことではない。)そうすると茨城を見るとセシウム134については3月は18,000で4月が2,500、このような数字から4月中に福島第一から大気中に出ているような物を実際出ている値から推定、推測するという事は可能か?(原子力安全委員会:今、私が持ち合わせている知識では核としたお答えが出来帯ので専門家に確認したい)なぜ聞くかの意図は、4月以降はあまり出ていないようなお答えがあったからだ。1時間あたり 10億ベクレルというような値が出ていたが、どの程度、発電所から放出されているかと言うことは国民の関心事だ。どの程度、今もって広がっているかというのも知りたい情報なので宜しくお願いする。(文科省:一つの参考だが、3月31日にのデータを見ると府検出でないところ、岩手県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、この辺りまでが3月31日までだと数値として出ている物がある。4月のデータを見ると日々の測定データを見ることが出来るのでそこから何か検討できるかも知れない。)


http://ustre.am/_16GLB:NUC 01:24:05 ~ 保安院
共同通信 布河谷
保安院に聞く。本日の配付資料で地震被害情報(第217報)と 3月11日~6月30日間の情報だと思うが、これは今まで修正が出た物をまとめた物がこの 3月11日~6月30日の情報で、今後は7月以降の物を日常的に出していくと言うことでいいのか?(保安院 森山:この地震被害情報は大変分厚くなってしまい、どうしようかと考えとったが、217報を1ページ開いて頂くと本資料は7月以降の情報を掲載していると書いており、いったん、過去の物はまとめて、HP 上ではちゃんと掲載しているが、その都度配布するのは1~2ヶ月分ぐらいと考えている)ちなみに3月11日~6月30日の情報で特に新しい情報は書き加えられた物ではなくてまとめた物と言うことで良いか?(保安院:そうだ。まとめた物で新しい情報はない。)


http://ustre.am/_16GLB:NUD 01:25:35 ~ 東電
朝日新聞 杉本
東電に蒸発濃縮装置について聞く。2日から試運転を始めると言うことで良いのか?最初の 2台で一日の処理量はいくらなのか?全てを設置したときに処理量はいくらになるのか?なぜ二つの会社の製品があるのか?そもそも蒸発濃縮装置等のはどういう仕組みなのか?~東電~


http://ustre.am/_16GLB:NUE 01:29:15 ~ 園田政務官・保安院・安全委員会
NPJ 日隅 ★★★
園田政務官に聞く。前から聞いているが、残留熱除去系的な熱交換機ではなくて現在の注水による冷却にいて質問しているが、これについてその後、公開されたのか?これについて細野大臣はテレビで燃料の処理まで10年かかるという説明をされたが、そのように発言できるのは、そのような言っての計算式に基づいた根拠があるからこそ、そのような説明が出来たのだと思うので、その点について明らかにしてほしい。

仮に計算は出来ているけれども、対策が出来ているから公開しないと言うことだとすると、それは SPEEDI で飛行位階にしたことの二の舞になると思うので、その点をきちんと、公開できないなら公開でない理由を明らかにしてほしい。簡単な計算が出来ないとするなら、なぜ、計算が出来ないのか明らかにしてほしい。

2点目は、前に聞いた原子力安全基盤機構が平成20年、事故の2年以上前に全電源が停止したら数時間内にメルトダウンが起きると報告されているアクシデントマネジメント知識ベース整備に関する報告書、これについて事故前、あるいは事故後、どのように活用されたのか、調べた上でご報告抱けると言うことだったが、これについてどうだったのか解答してほしい。

先程の述べてた SPEEDI のことについて、結局非公開だったことの経緯について、きちんと政府がホームページ等で発表はされていないが、まだ我々の所には、なぜきちんと公開しなかったのか質問してくれと言う問い合わせが沢山来ている。きちんとホームページ等で発表、説明する責任があると思う。

例えば、関連する事故として外国の大使館は日本にいる同胞の人たちに対して、1号機、3号機が爆発した直後に放射性物質が関東方面にも拡散するから可能なら関西に逃げろとか、少なくとも出歩くなという趣旨の注意をメールで流したりしているが、我が国の国民に対しては注意喚起はなかった。

結局、同じ事が起きた際、同じように避けられるべき被爆は避けられるようになるのでないかと言うことを申されている訳で、特に福島では何時、同じような規模の地震が起きるか分らないという状況の中で SPEEDI 非公開の経緯等、きちんと説明されていないと言うことは、今後、同じようなことが起きたときに同じ事が繰り返されるのではないかという不安を抱えたまま、福島に住まなければならないと言うことになるので、その点についてはきちんと公開して頂きたいと思う。

# とにかくNPJ日隅さんの質問には正面から答えようとしない。もう、何回同じ質問を繰り返しているのか。そこまで質問の趣旨を説明しなければならないのか。自分たちに責任が及ぶ話題には真摯に回答しない。情報隠蔽は何も変わっていない。日隅さんは病気を押して会見に出席している見ているのに、壇上の心ない回答、発言は情報隠蔽以前に人として許せない。

細野大臣は原発事故に関する情報を網羅した一元化したホームページを作る事について積極的な発言をこの会見でされているが、現地点でそのようなホームページの作成はどうなっているか?

この会見は録音して公文書として保存されているのか?裁判員制度の導入に伴いテープ起こしをするソフトというのは高度化され、瞬時にテープ起こしが出来る様になっている。そういう物を活用して記者会見の反訳をホームページ等に掲載することは出来ないのか?

# そしたら私もこんな事としなくて済む。

これだけの人員とこれだけの時間を費やして毎回説明しているのに、それに国民がアクセス出来ない、つまり、文字化すれば単語検索できるようになり、自分がほしい情報を直ちに得ることが出来る。そのような予定はないのか?ここまでは園田政務官に対する質問だ。

経産省 保安院 森山氏に聞く。
先程の身分確認、チェックの問題だが、保安院として現場でそのようなチェックが適切に行われていなかったことを見逃したことについてどのように考えているのか?具体的には事故が起きた後、保安院からの現場における要因の人数、それから各人員の専門分野についてどのように補充したのか?

それとも事故が起きて、事故が起きる前のそのままの状態であの事故時の混乱に対して対応されたのか?それについてもきちんと時系列で説明責任を果たして頂きたいと思う。

原子力安全委員会 加藤氏に聞く。
枝野官房長官が、被ばく線量が100mSv/y 未満ではガンを引き起こす科学的な証拠はないとか、20~100mSv/y のガンのリスクは喫煙や大量飲食、食事などの生活週間に起因するガンのリスクよりはるかに低いから年間 20mSv/y を超える被爆でも過度に心配する必要はないないと考えていると発言している。

私がそれに対して質問したところ、専門的な内容は安全委員会に聞いてくれという解答だった。そこで思うのだが、今回の事故の発がんリスクについては自ら改善することが可能な生活習慣を起因とする発がんリスクと、避ける事が出来ない被爆をされている方々に対する発がんリスクと同じような物として説明するのは全く適切な説明の仕方とは思えないがその点について安全委員会はどう考えるか?

# 安全委員会は、内部被爆は考慮する必要があり、1~20mSv/y の範囲で地域の人が基準を決める事になっているとしているが、政府のやっていることも厚労省、食品安全管理委員会がやっていることも、まったく指針に沿わない、避難せずに出荷制限せずに済む値を基準に値を決めようとしている。結果、暫定基準値について十分に安全の立場に立って考えられていると思うので、と発言し、緊急時がこれほど長く続くとは思っていなかったと、安全委員会と全く異なる見解を示している。つまり、原子力安全委員会が示した指針さえ無視。あり得ない事が実際に起きている。

100mSv/y 未満では放射線ガンを引き起こす科学的証拠はないと、このような言い方をされるが、何度もここで繰り返して言っているが、アメリカの科学アカデミーの文献、電離放射線の生物学的影響 第7報告においては 100mSv/y 以下においても比例的に考えるべきだと。

どこからが安全というしきい値はないという見解を持っており、これはアメリカの科学アカデミーの見解で非常に有力だと思うが。この科学アカデミーの文献に対する科学的有効な反論、論文はあるのか?

仮にないとするならば、この科学アカデミーの論文を政府が言及しないで無視していること自体、政府が安全側で考える、安全側で考えると(繰り返し)言いながらも、実は安全側にたって考えていない事を自白しているような物だ。且つ、原子力安全委員会がそのような政府の対応を見逃して、感化している事を自白しているとも考えるが如何か?

園田政務官:
冷却装置に関して10年かかるという細野大臣からの発言があった訳だが、これについては専門家の方々にお伺いした中で、それぐらいかかるのではないかという意見を頂いてそれを、まぁ、発言した物であると聞いている。それに対する。科学的根拠というところがあってと言うことではないが、実際には代替の施設も含めてきちっとこれから精査をして理科なければならないと考えている。

# 当たり前。専門家でもない細野大臣が勝手に言ったなんて誰も聞いてない。意味のない答弁。

全電源喪失のアクシデントマネジメント対策の活用が出来ていなかったのではないかという質問だが、まさしくその通りだと私も思っている。従ってそういったことが今後内容に、しっかりとした安全基準を改めてこれから考えていく必要があるのではないかと考えている。

SPEEDI の公開についてだが、6月の IAEA報告の中でそのことについては触れさせて頂いている。やはり、そういった活用を今後やっていかなければならないというのはまさしくその通りなので、今後はそういったことの反省、教訓と言う形で政府内でも認識が出来たのではないかと考えている。

最後のホームページの作成、一元化についてだが、今、調整、検討をしているところなのでどういった形で行う事が出来るかという所は、今、検討させて頂いている所だ。現在、議事録については現在取っていないが、何れにしても度言った形でホームページ上にお伝えすることが出来るかと言うことを含めて調査、検討をさせていた抱いているところだ。

経産省 保安院 森山:
現場にいる保安検査官だが、時系列の問題はもっとあれでございますが、(??)全国の検査官は後退で現場に派遣しており、概ね一日3名程度は現場に駐在している。発電所出入り管理、身分チェックでなぜ見逃したのかという話しがあったが、私ども今回いろいろ確認して出入り管理側の問題はなかったという事は確認している。

原子力安全委員会 加藤:
低線量放射線の影響、確率的影響については、しきい値なしの直線モデル、線量とリスクは直線関係があるという考え方で放射線防護を行うのが適切であると考えており、その旨は5月20日に安全委員会のホームページで公開し、更に5月26日に一部改訂して乗せているとおりだ。

安全委員会としては放射線防護を行う上では100mSv/y 以下でもリスクがあると考えて望まないといけないと考えている。そういった考え方を取るに当たっては ICRP の勧告が一番みじかではあるが、その ICRP の勧告の中では、今、ご指摘のあったアメリカの科学アカデミーの BEIRレポートなども、しきい値なしの直線仮説が適切であると判断の根拠として引用されているのは十分認識してそのような考え方を取っている。

# つまり、原子力安全委員会が示した事を政府は正しく理解していないという事。数字が一人歩きしているのはこれだけではない。食品安全委員会においても、緊急時として決めた口径摂取における内部被爆限度、つまり、放射能廃棄物レベルに高い飲料水、食品の暫定基準値を大幅に安全な立場で設定していると思うので、大きく変えないだろうとしている。これも原子力安全委員会の考えと全く違う。外部、内部併せて 1mSv/y 以下にすべきであり、これをすると土壌汚染からみても東北の米は摂取できなくなるし、海産物も摂取できくなる。国はこれまで通り脳段物を消費してもらうため値を何処まで上げて安全を主張することしか考えていない。現に米の先物取引にしてもそれを証明している。

NPJ 日隅:
最初の10年燃料処理、云々という質問の解答の時に、専門家から聞いたんだけども聞いただけで科学的な根拠は聞いていないと趣旨の事を園田政務官が言われたと思うが、科学的根拠を聞くために専門家に聞くのであって、専門家が10年といったら、はいそうですか、ではなく、なぜ10年なのかを専門家から聞かないと意味がないと思うが?

その根拠の一つとして何度も言っている、今現在の注水量が続いている場合にどういう形で冷えていくのかについてのシミュレーションをされていると思うので、それについて早く明らかにして頂きたいと言うことを何度も言っている。それについて明らかに出来ない理由というのは何なのか?

アクシデントマネジメント対策についても有効な活用が出来なかったことについては、今からこれについて載っているデータを他の原発、住民含めて周辺住民にきちんと広報に役立てていくという事で理解して良いか?

# 今まで安全だと嘘ばかりついてきた電力会社と国。実際にこのようなリスクがある事を原発立地自治体、住民がしっかりと正しく認識すれば、とても再稼働なんて認められなくなる。正しい理解なしにヤラセで原発再開、推進に持ち込もうとする国と電力会社。日隅さんはそこを引き出したい訳。病を押してでも会見に。

こういうものがあるんだと言うことをきちんと周辺の住民に知らせ、あるいはこれを利用した分かり易いビデオはもう出来ていると思うが、そういうものも説明するときに使うのか?というのが具体的な生かし方として思っているところだがどうか?

# 幼稚園児にプルトニウムは食べても問題ないとか、放射能は怖くないとか、むしろ体に良いとか、園児を招いて洗脳教育をしていた。関電でもバスで園児を招いて毎年何かやっていた。私はその現場にいた。原発のマイナスイメージになる物は一切、公開したくない国と電力会社の癒着っぷりがよく現れている。

経産省 保安院 森山氏は先程、3人現場に常駐させている言われたが、3人というのは事故前の人数と比較すると増えているのか?減っているのか?あるいは事故後3人以上だったことがあったのかなかったのか?

原子力安全委員会 加藤氏に対しては、私が枝野官房長官に対して送った質問に対する枝野官房長官の解答というのは、100mSv/y 以下の被ばく線量の確率駅影響の存在は見込まれる物の、不確かさ、不確かさがありますというような言い方を原子力安全委員会がしているから、先程述べたように、たいして危険に思わなくて良いんだ、という解答を(枝の官房長官が)したのでは?と言うことを言っている。

そのような誤解をした答弁を枝野官房長官がしないように、再度、原子力安全委員会の方から枝野官房長官に対して、今、まさに述べられた、しきい値はないのだ、そう考えるべきなのだ、ということを原子力安全委員会から枝野官房長官に伝えて頂きたい。これは要望だ。

園田政務官:
わたしからなぜ10年かかるのかという事を科学的な根拠に基づいてまで話を聞くべきではないかと言うことだが、その点については再度確認をさせて頂きたい。今現在、様々なシミュレーションを行っていると聞いているが、なかなかその評価が難しいようなのでそれについても検討させて頂きたい。

# そんな状況で10年かかると軽々しく発言しているのか。細野大臣は。

シビアアクシデントの活用については保安院から現状も含めてお答え頂ければと思っている。

経産省 保安院 森山:
ご指摘の報告書はアクシデントマネジメント知識ベース ゼミに関する報告書だと思うが、これはいろいろシビアアクシデント対策を行っていく上で最新の知識に基づいて実施する必要がある問うことで、様々なデータ、研究成果党を集約していく、そういった観点から実施している。

少なくとも我が国においては、これまで電気事業者の自主的な対応、行政指導の下でアクシデントマネジメント対策というものをやっているが、そうったものに生かされていくと言うことで一つの研究としてこういった報告書を取りまとめ、これは原子力安全基盤機構のホームページにも掲載している。

# 保安院の口からあくまで電気事業者の自主的な対応。ぬるい。なれ合い。経産省の多くのお偉いさんが電力会社に天下り、親族までもが電力会社に勤めている現実。以前の西山審議官だって東電社員。原発推進自民党の中でもきっての原発推進論者の石破茂も今年東電入社。凄いね。

基本的にはシビアアクシデントマネジメントをどのように進めていくかということで参考になる様々なシナリオ、ケースについて載っているような物だ。この活用方法と言いますか、何れにしても、アクシデントマネジメント、シビアアクシデント対策については今後重要な課題になるのでこういった報告書も含めてどのように活用していくかについては、これから検討しなければいけないと思っている。

現地点でこういう風にするということまで決めている訳ではない。検査官だが、具体的な数字は確認させて頂きたいが、福島第一原子力発電所を担当している検査過半は 6名か 7名はいるかと思うが、地震発生後、オフサイトセンターの方に分かれていき、通常からの現場と事務所と分担しているが、事故発生後、人数がどのように上限したかはもう少し確認した上で解答させて頂きたい。


http://ustre.am/_16GLB:NUF 01:45:40 ~ 東電賠償広報・東電 松本・保安院・園田政務官
フリー木野 ★★★
東電に聞く。先日から群馬県と福島県以外の風評被害に対して仮払い、賠償支払いの基準がどうなっているか、いろんな方から質問が出ているが、これの解答はどうなっているのか?今日付のデータで群馬の油牧場というところが、かなり大きな負債を出して倒産しているが、これに対しても賠償というのは今の基準でも支払われないという事になるのか?先程の汚染水処理の問題で、サイトバンカーの中に水が溜まっていると言うことだが、サイトバンカー内の線量は今どういう状況なのか、サイトバンカー内と集中RW 両方、室内の線量状況を教えてほしい。保安院に聞く。先日、海江田大臣が線量計を持たずに作業していたことは非常に良いことだとを言っていたが、海江田大臣がこの事を知った経緯について質問し、調べると言うことだったが経緯は分ったのか?保安院から週に何度か アメリカの DOE や 国防省にレポートを出していると言うことだが、レポートの内容、レポートを出した回数を公表して頂くことは出来ないのか?日本国内に出ているデータ以外の物で、そういったデータ以外に出ているテータがあるとすれば、国民としても、私としても感心のあるところなのでレポートを出して頂きたい。園田政務官に聞く。以前から細野大臣にもお伺いしていたが、工程表の工数と人数、これからどれぐらいの人数が必要なのか、先日、3月の段階でかなりおおざっぱな試算と言うことで試算の根拠としても曖昧だが、50mSv を超える作業員が1600人出るという人数だけは、これだけの人数が被爆するという推測だけは出ているが、では、そういった人たちがどういった作業でどういう形で被爆する可能性があったのかを考えると実際の工程表の中身で工数がどのくらいあって、その中の人数がどれぐらい必要なのかと非常に関係があると思うが、これから工数、必要な人員、必要な人員の人たちがどれぐらい被爆する可能性があるのか、データがあればお示し頂きたい。


http://ustre.am/_16GLB:NUG 01:59:45 ~ 東電
産経新聞
東電に聞く。サリーの注水試験は始まったのか?


http://ustre.am/_16GLB:NUH 02:00:30 ~ 東電
共同通信 岡坂
東電に聞く。施設への出入り管理の問題で184人と言っていたのは今日現在の数字か?3月、4月の合算だがダブりはないのか?件ではなく人数という事で良いか?先程本人への手渡しに関しては既に改善済みと言うことだったが、原本確認についてもそういうことは行われているのか?


http://ustre.am/_16GLB:NUI 02:02:05 ~ 文科省・園田政務官?
NPJ おしどり ★★★
文科省に聞く。先程 アルファー核種のモニタリングについて質問したが、これはホームページに載っている 4月26日 と4月 1日に発表されている二つの資料で良いか?(文科省 坪井:20km圏内については5月19日発表している物がある。併せて3回。)ほかにもあったら身としているかも知れないので教えて頂きたい。飯舘村と伊達市にプルトニウムがかなりの量確認されているという情報があるがそのことはご存知か?(文科省 坪井:承知していない)それを踏まえた上で、ホールボディーカウンターはアルファ線が測定出来ない。住民にアルファ線核種による被爆は考慮しなくて良いのか?以前から聞きたかったが、土壌、もしくは飼料の測定の場合、360度全方向からの測定なのか、1方向からの測定なのか?(文科省 坪井:確認する)以前 6月10日の物理学シンポジウムで文科省のプロジェクトでガンマ線ゲルマニウム測定器で検出している様子が現れていたが、一方向から簡易検査だったのでそのような場合、過小評価されると思うがどうなのか?園田政務官に聞く。汚染蓋についてだが、飼料からの移行係数が、不勉強だが、牛が 0.1 でブタが 0.6 だったと思う。配合飼料と言うことだが、関東の農家にいろいろ聞いたところ、ブタの飼料は廃棄野菜、産廃野菜クズが多かったと言うことでそれを踏まえた上で、関東、福島の汚染された野菜はどのような処理をされたのか?ご存知であれば教えてほしい。(園田政務官:情報は入っていないのでこの場では答えられない。農地土壌の堆肥についての基準値検討は農林水産省で急いでいるところ。)農林水産省の検査も食品の検査も飼料の検査も全方向の検査なのか、一方向の検査なのかもまた解答して頂きたい。(園田政務官:かしこまった。調査してみたい。)


http://ustre.am/_16GLB:NUJ 02:07:55 ~ 細野大臣
読売新聞 佐藤 ★★★
保安院の組織改革等の試案の検討状況はどのようになっているか?いつ頃、試案を公表できるという目処は如何か?(細野大臣:一ヶ月、かなりの方からご意見を頂き、各省からのヒアリングも終っているので、私の所での様々な検討はほぼ、終了した状況だ。これから思案で出すと言っても、やはり一定の皆さんの内部のご意見は聞かないといけないと思っているので、そうった手続きに入りたいと思っている。目標は私なりに持っているが、8月前半と当所言っているので、8月と言ってもお盆があるので、休みの日程になるので、それまでの早い段階でお示ししたいと思っている。)


http://ustre.am/_16GLB:NUK 02:08:20 ~ 園田大臣
フリー江川 ★★★
お米について。以前、私が質問したときに収穫までにまだ時間があるので検討するいうようなことだったが、今日のニュースを見ていると早いのは8月上旬から早場米の収穫が千葉県で始まるということで、千葉と栃木では県が放射線の検査をするということだが、両県が行う行う調査について把握しているのか?把握しているとすれば、それが十分であるかどうか?態々検査機械を買ったという県もあるが、こういった費用は国が面倒を見ると言うことはあるのか?それ以外の県についてどういう対策をするのかと言う点について総合的にお伺いしたい。(細野大臣:農水省の方には出来るだけ米については早めにと言うことについては要請している。食品衛生法という法律は、検査は県がやるという枠組みになっており、所管としては厚生労働省という形になっている。ただ、実態としては、特に米などの場合は、当然農林水産省が直接的に関与しているので、農林水産省からいろんな情報が提供されて、厚生労働省、都道府県で行うという連携体制と言うことになっている。ですから農水省としては米については出来るだけ早めにと言うことで様々な実質的な要請をしている。それに呼応する形で千葉県や栃木県が検査をすると言うことになったんだろうと思う。費用についてはこれまでもそうだったが、最大限、国が負担をする。それこそ東電と政府、国の方に最大の責任があるのは事実である。国としては出来る限りの負担をしていくという方針でこれからも行く事になろうかと思う。)


http://ustre.am/_16GLB:NUM 02:09:40 ~ 園田大臣
NPJ おしどり ★★★
被災者生活支援チームの方を会見に呼んで頂きありがとうございました。3ヶ月前から住民の内部被爆、ヨウ素の過去推計ついてずっと質問しているが、最終的に 内閣府 原災被災者生活支援チーム(医療班)の方は、(福島県県民健康管理調査の)オブザーバーであり報告を受けるだけだという解答だった。なのでその回答を頂きたいが、県の検討委員会の方をどなたか会見に呼んで頂きたいと思うが如何か?座長の山下俊一先生(ミスター100mSv/y)でも広大の先生でも放医研の方でも。3ヶ月ずっと質問しているが回答が出ないので検討頂けたらと思うが如何か?(細野大臣:考えてみるが、福島県の方と言うことになるとそれはそれで忙しく仕事をされているのでなかなか引っぱってくるのは難しい面があると思う。ですから、ご質問頂いた事に対して間接的にこちらから問い合わせをするといういろんなやり方があるので、そこは検討させて頂きたい。)細野大臣が以前、原発を推進している経産省から保安院を切り離すべきだとおっしゃっていたが、この検討委員会に関する予算、県民の健康調査に関する予算は経産省から782億出ている。(細野大臣:分りました。検討する。時間がアレなので。(この後、大臣はテレビに出演。))


http://ustre.am/_16GLB:NUN 02:14:15 ~ 細野大臣
細野大臣 ★★★
遮蔽壁設置決定に至った経緯について。これは馬淵補佐官が大変努力をしてそれを引きずる形で園田政務官がまたやって頂いたという経緯がある。統合対策としてロードマップを作った中で前倒しをしたという意味では東電と政府の関係者が様々な議論を経てこういった形で前倒しをすることが出来たプロジェクトだと承知をしている。出来るだけ早く、やり方のおおよそは本日提示をしたが、実現をして国民の皆さんが世界を安心させることが大変重要だと思っている。一つのプロセスとしてご理解頂ければと思う。繰り返すが、統合対策室として前倒しを決めて、そして比較的早くこういった形でお出しを出来たと思っているので最後まで政府としてはこの問題について責任を持って対応したいと考えている。(実績として強調する細野大臣。確かに前倒しは絶対必要。政府として最後まで責任持つとさりげなく発言。)


http://ustre.am/_16GLB:NUO 02:15:30 ~ 園田政務官
NPJ 日隅 ★★★
園田政務官に聞く。
放射性物質の拡散予測について。SPEEDI 以外にももう一つ問題があり、これは 4月4日に読売新聞が書いているが、気象庁IAEA から送られてくるデータを元に、放射性物質の放出開始時間や継続時間、どれぐらいの高さまで上がったかを元にして風向きや天候など気象庁のデータを加えた上でスーパーコンピュータにいれて放射性物質の飛ぶ広がりなどを予測している。

これが3月11日当所から毎日1、2回やっているんだが、これについて外国には送られていたが、日本国内では公開していなかったんだと言うことが明らかになったという事が 4月4日の読売新聞に載っている。

これについて、当然、爆発があった後、このデータがあれば爆発後、どういう放射性物質がくるかということの予測が立って、例えば家の中に待避するなどそういう形でいらない被爆を避ける事が出来たと思うが、これについても IAEA に対する報告書の中で何かレポートされているのか?

これについても何も報告されていないとすると、気象庁の貴重なデータがなぜ公開されていなかった事については、まだ、検証がされていないと言うことなのか?

だとすれば至急検証して、なぜ、このような貴重な情報を外国の政府に送られて、それが外国の気象庁の地図になったにも関わらず、日本では公開されなかったのか?きちんと説明する義務があると思うが如何か?

(園田政務官:公開する義務はあると考えているので、調べて国民の皆さんに報告する。)


http://ustre.am/_16GLB:NUP 02:18:20 ~ 東電
テレビ朝日 モーニングバード 清水
夏のピーク時の電力需要について。


http://ustre.am/_16GLB:NUR 02:23:05 ~ 東電 松本・東電賠償広報
共同通信 菊池
東電に聞く。遮水壁の件について。今日頂いた図を見ると交換矢板 30m 全て埋め込まれていない絵になっているが、実際どれぐらい埋め込まれていて、どれぐらい地上に出ている物なのか?電気料金の件で要望になるが、電話番号を開設したホームページに載せる様な事をいっていたが、電気料金払えるか払えないかと言う人が、ずっと四六時中、恩赦のホームページをチェックするというのはあまり現実的ではないので、そういった物を開設されたらしっかり広報して頂きたい。なるべく迅速にお願いする。他。


http://ustre.am/_16GLB:NUS 02:26:45 ~ 文科省・園田政務官・東電
解答する記者団 ★
墨田区の幼稚園の砂場で7月15日の測定で地表 5cm や 50cm で 0.5マイクロSv/h という値が報告されている。ベクレルにするとセシウム134で kg あたり 1300Bq、セシウム137で 1400Bq という値になる。こちらは砂場の入れ替えは既に行ったと言うことだが、国として関東全域でこういった砂場や子供が遊ぶような場所での調査検討というのはやっているのか?(文科省 坪井:国レベルでやっているのは福島県の中でやっているが、それ以外の地域はそれぞれの自治体がやっていると認識している。校庭や堰堤など1マイクロSv/h以上の値が出たところには表土の除去について助成すると言う件は福島県だけでの話しではない。)園田政務官に聞く、停戦良否バウの影響や汚染被爆の食材を長期間登用して動物実験をするような研究、実験はどこかでやっていると思うが、何処で何をしているのか国として把握しているのか?他。


http://ustre.am/_16GLB:NUT 02:37:00 ~ 園田政務官
NHK 石川 ★★★
園田政務官に聞く。9月1日の防災の日が一ヶ月後にあるが、先程の SPEEDI 等の関係で今回の経験を踏まえ、原子量災害の時の放射性物質の拡散予報を国民に対してどのように具体的に知らせるのか。

例えば気象警報だと我が社(NHK)をはじめ、テレビ等で伝えるが、そういう具体的なやり方、ただ単にホームページに SPEEDI を出しても国民一人一人はなかなか分らないかも知れない。

政府として今回の事をどのように踏まえて放射性物質の拡散予報を伝えていく、手段、方法を方策すべきなのか検討をしているのか?私としては 9月1日の防災の日までに指針みたいなのを出して頂ければよろしいと思うが。

米についてだが、早場米 8月中に収穫と言うことだが、その他、9月、10月に収穫される米も実がなっていると思う。途中段階でサンプリング調査をして実際にどのように米、稲がセシウムを吸収しているのか、事前段階で調査するおつもりはあるのか?

食品の暫定基準について。この間の厚生労働委員会での参考人とのやり取りを聞いてもセシウムについては全体として5mSv/yということでいまのような暫定基準となったと。

# 80年生きるとして生涯の内部被爆 400mSv。そこに自然界福島事故による外部被爆。厚労省の出した数字はあり得ない。これに対し、食品安全委員会の答申では生涯被爆100mSvを基準に食品の基準を考える。

これは緊急時であるということでそうなったと理解している。前に聞いたがベラルーシは飲み水は 10Bq/L 牛乳は 100Bq/L ジャガイモが 80Bq/kg など日本よりも格段に厳しくなっている。これは年間被爆 1mSv を基準にしていると言うことだ。

もうステップ2に入って安定してきたというのであれば、緊急時という事をそろそろ脱して暫定基準値を平常値に近いより厳しい物にすべきではないかと思うが、政府としてはどう考えているのか?いつまで食品の暫定基準値について緊急時の基準を続けるつもりなのか?何時になったら平常時の 1mSv/y に戻して頂けるのか?

園田政務官:
防災の日までに放射性物質の拡散予報を国民にどのようにお知らせするか、また、そういった指針を考えているのかという事については、おそらく防災担当のどこかで検討しているのか確認させて頂きたい。米についてだが、先程大臣から説明があったように農林水産省に出来るだけ早く調査も含めて出すようにと要請している。

農水大臣からもそのことはお答えさせて頂いているとおりだ。従って、近々に早めに早場米を念頭に入れた調査結果、検討結果が出てくるのかなと思っている。プラスアルファで恐らく早狩りのことを言っているのだと思うが、どいういう形でサンプリング調査が出来るのか検討に入っていると聞いているので、同じく早場米に合わせて農水省の対応を待ちたいと思っている。もう少々お待ち頂きたい。

暫定規制値についていつまでと言うことでベラルーシの例を挙げて頂いたが、より低いという形が取られるというのを私も望ましいと私も考えている。

ただ、いまの規制値に関しては原子力災害他作本部の方でこの規制値において厚生労働省、それから食品安全委員会においては規制値というものをお出しするというのは現段階で難しいと言うことだったが、今の国連基準、国際基準と照らし合わせて規制値を決める事については妥当だと判断頂いている。

それに基づいて対策本部で決めさせて頂いた。当然、この規制値が暫定規制値が見直される部分においては災害対策本部の議論というものをまたなければならないと思っている。それは今後の議論になっていく物だと思っている。

NHK 石川:
3番目の点だが、食品安全委員会は生涯で外部被爆と内部被爆を併せて 100mSv/y という事をこの間発表している。生涯で 100mSv/y となると先程、5mSv/y といったのはセシウムだけだ。ヨウ素やその他核種を加えるともっと多くなる。

そうするとこの 5mSv/yのままの基準だと生涯で 100mSv/y というのはとてもとても達成できないのではないかと思うが。これも厚生労働省の方で 1年間で今のままいろいろ食べても全然心配ないという結果を出している。全年齢で 0.1mSv/y と。

もしそういうことが出来るのであれば、5mSv/y などといってないないで 1mSv/y に今すぐしたらいいじゃないか。今のままで食べても 0.1mSv/y と書いてあるのだから、そういうことであれば基準値を甘くするのではなくて、同じ厚生労働省がそういっているのだからそちらに合わせた方が良いのではないか?

# 国の発表する値が信じられない。今のまま気にせず食べて 0.1mSv/y 。根拠を知りたい。メディアがかき立ててくれる事を期待しているんだろ。何も気にせず食べましょうと。

SPEEDI については別の防災の日と言うことではないが、こういう予報というのは伝え方が非常に重要であり、只単にホームページに SPEEDI の図を出してもなかなか伝わらない。気象庁のアメダスをそのまま出しても、そのままでは国民には伝わらない。

SPEEDI について反省しているというのであれば、そういう点を踏まえ、SPEEDI を公開すると共に、その時に国民に、例えば、放射性物質拡散警報みたいなものを作り、情報を的確に伝えることを検討しても良いと思うが如何か?

園田政務官:
情報の伝え方だが、重要なご指摘だと思う。今回の事故を受けて、政府としても大きな教訓を得た訳なので同じ事は二度と起こってはならないと思う。

そういった意味での情報伝達の方法、初動対応についてもう一度きちっと見直す、検討を行う問うことは重要な事だと思う。ご指摘を含めさせて頂き、検討はしなければならないと思う。同時にそれが今、行われているかについては確認させて頂きたい。

緊急時の暫定規制値の考え方だが、当然ながらこの規制値が我が国において設定されるという形で中においての議論、それからその後の食品安全委員会の議論というものの中で不明確な部分があるという風に指摘があったように言わざる得ない部分があるようだ。

それに対する知見というのを更に集めて検討すべきだというのが食品安全委員会の専門家の皆さんの意見でもあったので祖売ったところも踏まえてどういう規制値が良いのかは議論がされていくべきだろうと私も思っている。


http://ustre.am/_16GLB:NUU 02:49:05 ~ 安全委員会
NPJ おしどり ★★★
原子力安全委員会の資料の環境放射能水準調査結果に昨年の平成22年度3月分が付いている。私は先程、文科省の飼料を見ていたのでこれに気がつかなかったが、これによると秋田県、福井県、島根県がセシウム137が突出して高い。他は殆ど不検出になっている。

福井と島根は原子力発電所があるが、秋田県が高い理由が分らない。セシウム137は物理学的半減期が30年と長いが、この秋田などのセシウム137の量が多い理由を教えて頂きたい。

原子力安全委員会 加藤:
安全委員会の中のこういった分野の中の専門家の話を聞いてきたが、通常の年、3月など冬の雪が降る季節は日本海側は、今おっしゃったような日本海側はセシウムが他より多く検出される傾向がある。

これはなぜかというと、原子力施設に由来するセシウムではなく、昔の大気圏内核実験で大気圏内にあるセシウムがに伴って地上に落ちてくる。そういった理由でゆきのシーズンは日本海側の雪が多い件ではセシウムが多く出ると言うことである。夏だと他の県と同じ値になる。

NPJ おしどり:
わかりました。山形が不検出なのは?

安全委員会 加藤:
ちょっとそこら辺は検出限界がどういう値をつかっていたかという事も関係するのではないかと思うが、全体的な傾向としては雪で大気中の物が落ちてくると言うのが主な要因であろうとと言うことだ。

# 加藤審議官の動揺ぶりに注目。

NPJ おしどり:
チェルノブイリや核実験の由来のフォールアウトという認識でよいか?

安全委員会 加藤:
その通りだ


http://ustre.am/_16GLB:NUV 02:51:35 ~ 東電 松本(前半)
http://ustre.am/_16Hbf:NUW 00:00:00 ~ 東電 松本(後半)
東電 松本 ★★★
本日の実績 ~ 会見終了時の定例発表で 10Sv/h 発見発言に記者騒然 ここから 45分質疑
(10Sv/h = 10000mSv/h = 致死、確実死レベル)





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