2016年6月6日月曜日

東電会見 2016.6.6(月)17時30分 ~ 東電メルトダウン調査第三者委員から東電を経由して新潟県技術委員会にメルトダウン第三者調査の協力要請(意味不明…)・凍土遮水壁 フェーズ2へ(山側ブライン供給開始)・ほか

東電会見 2016.6.6(月)17時30分 ~ 東電メルトダウン調査第三者委員から東電を経由して新潟県技術委員会にメルトダウン第三者調査の協力要請(意味不明…)・凍土遮水壁 フェーズ2へ(山側ブライン供給開始)・ほか



50分


報道関係各位一斉メール 6月6日(月)~6月8日(水)
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○福島第一プラント 6月6日(月)~6月8日(水)

○指示・報告 6月6日(月)~6月8日(水)
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漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 6月6日(月)~6月8日(水)

サブドレン汚染地下水 海洋放出関連

地下水バイパス 海洋放出関連

未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
  • 水抜き完了のため中止

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果
  • 南放水口・排水路
    6/6 6/7 6/8
  • H4エリア周辺観測孔
    6/6 6/7 6/8

H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果 
  • 地下水観測孔 G-1 G-2 G-3
    6/6 6/7 6/8

地下貯水層漏えい関連
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環境モニタリング・サンプリング 6月6日(月)~6月8日(水)

○その他 6月6日(月)~6月8日(水)
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福島第二 6月6日(月)~6月8日(水)
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福島復興本社 6月6日(月)~6月8日(水)
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柏崎刈羽 6月6日(月)~6月8日(水)
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http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:01:50

福島第一の状況



○東電小林C:
定例会見を始める。

○東電おかむら:
6月6日 福島第一の状況 http://j.mp/1WBIilB [原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]安定した状況が継続。

[使用済み燃料プール]温度は記載の通り。1号機使用済み燃料プールの代替冷却系。弁点検のための本日14時7分より停止。停止時の燃料プールの温度が23.4℃。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]記載の通り、運転状況に特段の変化はない。[水処理設備および貯蔵設備の状況]裏面。サブドレンの排水に関する上場が記載。

サブドレン一時貯水タンクB、C、D、E の分析結果。記載の通り問題ない。B,.C、D を排水している。Eについては運用目標を満足している確認は終わっているので、また後日、海に排水する。

地下水バイパス運用について、サンプルタンク、一時貯水タンクのグループ3の分析結果が運用目標を満足している事を確認、こちらもタイミング見て海洋に排水することになる。

地下貯水槽の状況。6月3日、4日、5日の最終結果を確認しているが、地下貯水槽1~3の観測孔で有意な変化は確認されていない。検知孔になるが、地下貯水槽1の検知孔も変化はない。

# 変化はないって、高い濃度がずっと継続してるだけでしょうが。未だに漏えいを認めない東電。なめまくり。検知孔、検知孔、って、何を検知する孔なのかちゃんと言えよ。漏えい検知孔と。##

全βについて、地下貯水槽NO.1の北東側。先般のは南西側。2箇所あるが、こちらも有意な変動はない!という同じような状況が本日の1Fの状況だ。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:05:45

1号機建屋カバー解体における作業状況


「1号機建屋カバー解体における作業状況について(2016年6月6日実績) http://j.mp/1RV7NGw」小瓦礫の吸引を本日実施。特段モニタリングに変化なし。



■環境モニタリング・サンプリング


サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果 http://j.mp/1RV79IZ」 先程概況で述べたとおり、一次貯水タンクEについて分析結果が出ている。

両者ともに特異な状況にないので、海洋に排水を計画していきたいと思っている。

地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果 http://j.mp/1RV7r2C」グループ3の分析結果。東電と第三者はほぼ同等の値を示している。

地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果 http://j.mp/1RV7xr4」それから、5月4日も併せて示している。これは、Cs-134/137、全αの値が入っている。

地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(2016年4月分) http://j.mp/1RV7L1m」こちらは月に1回詳細分析を重ねると言うことで、東電、第三者機関の分析結果の比較。

NDではあるが、NDの桁は随分下がっている。詳細分析に入っているが、異常がないと言うことでトリチウム以外はNDという結果を頂いた。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:07:45

建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移


「建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移 http://j.mp/1RV8j7m」建屋への地下水ドレンの移送量は、グラフで毎週月曜日に示しているものだが、今週、6月2日までの状況だが、

①のグラフだが、建屋への地下水流入量と言うことで、デジタル値で、188m3/日 が今週の地下水流入。② は随分減って134m3/日が今週1週間の(海側で汲上げて建屋に戻した)動きだ。

合計すると(増加した高濃度汚染水は)331m3/日ということで、先週、先々週問い比べると随分下がっている状況である! 引き続き毎週、推移を説明していきたいと思っている。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:08:50

凍土遮水壁第一段階(フェーズ2)開始 ★★


本日、凍土遮水壁のフェーズ2に着手する事を従前から言っていたが、本日からフェーズ2の開始をしている。パワポの写真つきのものがあるが、こちらの説明をする。

「陸側遮水壁第一段階(フェーズ2)開始について http://j.mp/1WBIr8F (写真)http://j.mp/1WBI0ek」 フェーズ2の開始ということで、

本日、10時25分から、対象凍結管のバルブを開ける作業を開始している。向って左側の写真が、1,2号機側。右が西側、35m盤。左手が海側。山側と海側と考えてもらいたい。

太い配管が2本走っているが、こちらがブライン配管の母管になる。そこから枝管のバルブを開けていく作業。右の写真。作業員がしゃがんでいるが、そちらの手をかざしてある所が凍結管。

地下30m垂直に埋まっている管になる。一つの凍結管に対してバルブは4つあり。その4つのバルブを操作する事になる。実際は左の写真の赤いヘルメットをかぶっている作業員が、

右手でかざしている所に、右手の手のひらに隠れているが、その下にバルブがあり、凝れば母管からブラインを供給する側のバルブだ。これを今、開けているところになる。

右の写真については、開けたラインから凍結管の埋まっている上部に手をかざしているが、その頭部にバルブが1箇所付いている。実際は頭部にあるバルブ。

それから右手の下に赤いバルブが2箇所見えるが、向って右側。凍結韓日開放のバルブはベントラインであり、これはブラインを中に充填するときにエアを抜くラインになる。

これは使っていないが、右側の写真の赤い作業員が、右手で添えている所に赤いバルブがある。右手、写真状は見えないが、それが開いていると言うこと。

# この説明いるんですか… ##

それから、出口の所にもう1箇所赤い所にコピーの関係もあるが、配管というか、フレキシブルは遺憾の手元の部分の配管を開けると言うこと。それから左の写真に戻って、

後は右側の母管に戻るラインにもう1箇所、バルブがあるので、 その3箇所を現時点では、作業、工事が終わって開いた状態になっている。その開いた状態になっているのをひとつひとつ確認するので、

★★垂直な配管に対して4つのバルブをチェックする作業を進めている。パワポ2ページの図。これは凍結の範囲と言うことで、現時点で、緑と薄い青の所が、既に凍結させている海側のフェーズ1。

それから、山側の紺色の所がフェーズ2になる。7箇所、赤いマルがついてあるが、この部分が凍結されない状態でフェーズ2を意味するが、こう言った所の作業が開始されたと言う事になる。

1fの状況で準備した資料は以上になる。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:13:05

新潟県技術委員会から示された「メルトダウンの公表に関し今後明らかにすべき事項」の検証についての新潟県への協力願い ★★★★


○東電小林C:
質問を受ける前に手元にプレスリース資料を配っている。内容については

★★★★「新潟県技術委員会から示された「メルトダウンの公表に関し今後明らかにすべき事項」の検証についての新潟県へのご協力のお願いについて http://j.mp/1RV7tHM」

ということで、1枚めくって本日15時30分に、こちら、16時15分にHP等に掲載して公表しているが、本日15時30分に、当社の新潟本部の担当から新潟県の原子力安全対策課の方に渡している内容だ。

内容については、福島第一発電所に係る通報、報告に関する第三者委員会の件だが、こちらは今現在!徹底した!!検証を行ってもらっているがぁ!

# 今現在、東電のナンチャッテ第三者委員会が徹底検証を行っているところだと。その今現在、徹底検証を行っているはずの佐々木善三は、舛添会見に出てるがな… 舛添の第三者やっとるがな… ( ゚д゚)ポカーン ##

これに関して新潟県技術委員会の方から、メルトダウン公表に監視、今後、明らかにすべき自公の要請を踏まえて検証を進めてきた。これに対し、当社に対し、新潟県技術委員会からの要請事項の中で、

(東電が依頼したナンチャッテ)第三者委員会が、当社から依頼された検証項目にいぃぃ!該当しない項目のぉぉ、概要について説明が(本日)あった。当社としては!

# これ昨日の東電会見での話。これも昨日の話w → http://j.mp/214Nw7P こんなところでなにしとん。わ ら か し よ ん の。##

当社としては!新潟県技術委員会から示された要請時溝について真摯に対応していくためっ!! 該当しない項目について!本日、新潟県技術委員会に協力のお願いをした内容となっているっ!

# 新潟県技術委員会から技術者を調査に参加させろと要望があったのに、拒否したのは、他でもないこの第三者委員会 田中康久弁護士と佐々木善三弁護士の第三者委員会。http://j.mp/214Nw7P ##

# それは第三者委員会が決める事だと知らぬ存ぜぬでこの会見で拒否した東電が、真摯に対応していくため!新潟県の技術委員会に協力を要請するのだ!と言ってるんですよ。もう頭がイカレテルとしか… ##


それでは質問を受ける。 (15分)






■質疑


http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:15:10

●朝日トミタ:【5分】{初}


・海側の凍土遮水壁について。夕方から始めるという話を聞いていたが、もう始めたのか。1号機北側で何か所、4号機南側で何箇所か。どれぐらい穴を開けて注入しているのか。注入した全体面積がわかれば教えてほしい。1号機東側でも凍っていない部分があったと思うが、それは検討中という話があったとおもうが、それはいつぐらいから始めるのか? 注入がどれぐらいで終わるか見通しを教えてくれ。

東電おかむら:本日は併せて補助広報の形で、フェーズ1で温度が下がっていない箇所がある。そちらに対して流動性の高い薬液を注入している作業にも着手している。本日から着手すると従前から言っていた。6月6日から、本日から着手しているが、現場の状況で何時からスタートとは入ってきていないが、昼にやぐら等を汲んで、薬液を入れるパイプを組み立てる情報が入ってきているので本日から着手ということにさせてもらう。場所については、従前の監視評価検討会でも説明した通り、最初に着手しているのは4号機の南側。端の部分。それから1号機の北側。先ほど言った質問にあった1号機タービン建屋の東側あたりも、未凍結の箇所があるので、そこも含めて次しっしていく予定。今、現時点で、どこを何月何日に実施する具体的な工程はなだ定まっていないが、本日から着手して、4号機南側、1号機北側と順に進めていきたい。効果の発言は、実際に検討会で説明したが、比較的固まるのは早い。瞬間というか、もしくはすぐに固化するものを注入するが、それが地下水の流速を落として、その結果、氷が成長していって壁ができている。比較的、緩やかな変化を捉えていく必要があるので、まだ、何月何日から効果が発揮という説明はできかねるが、今、着手している。それから、凍結温度情報は、毎週木曜日に出しているので、そういった変化を踏まえて凍結状況を説明していきたいと考えている。)

孔を開けるのが、それぞれ1号機、北輪と南側で17ずつぐらい穴を開けてそこから入れると伺っていたがそれで大丈夫か。工事は櫓を汲んでいるということでもう始まっているということでよいか?あと、検討会で固まるまでというか、工事、注入自体が終わるのは、大体1ヶ月という話が出ていたと思うが、それは注入を終えるまで。凍り始めると時期が見通せなくなると思うが、注入が終わるまで、1ヶ月ぐらいというのは変わらず、6月末ぐらいと言っていたと思うが、それはかわらないのか?

東電おかむら:従前申し上げた工程の目算からは変わっていない。一つ一つ、注入かションついても、現場の凍結状況を踏まえながら、微修正はするが、今のところは18箇所程度。監視評価検討会で言ったそちらでそれぐらいの箇所数を売っていく。)

それぞれ18箇所?17?

東電おかむら:17だな。)

わかった。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:20:30

●読売うえむら:【5分】


・メルトダウン公表の関係で。一番最後に新潟県技術委員会が示した要請事項に対して真摯に対応したいと言うことで、新潟県技術委員会に協力をお願いするという文書になっているが、もともと、この新潟県技術委員会の要請というのは、要請という言葉が適切かどうかわからないが、東電がなんか情報を隠しているんじゃないか!といからなり詰問に近い内容なので、それに対してちゃんと情報出せよ、といってるのに、それに対して協力をお願いします!と逆に協力を求めるのは、なんかロジックが理解し難いところがあるので、どういう意図があるのか教えていただきたい。

# 自分から電話をかけておいて「どちらさんですか?」といってるようなロジック。##

2点目は、新潟県を持っていって受け取っていって受け取ってもらえたのか?それで、どんな協力を求めていて、それに対して、向こうがどう反応していくのか聞きたい。

東電小林C:はい。経緯というか、第三者委員会でえぇぇ、こういった内容を、あの、というか、事故、ああぁ、1F事故に係る通報、報告に関する第三者検証委員会を設置してえぇ、調査を行っていくと言うことについて、我々がぁ、えぇぇぇ、そういった公表をし、ここに記載の通り何だが、4月11日に、えぇぇぇ、新潟県の技術委員会の方から、第三者委員会に対して、そういった検証も、えぇぇぇぇぇ、進めて欲しいと言うよな要請があった。それに関して、第三者検証委員会としてえぇ、ええぇぇ、その検証項目。当社から依頼された検証項目に該当しない項目が、ああ、、、あります!というような説明を★★★★本日、{ナンチャッテ第三者から}お受けしましたんでえぇ、これに関して、我々としてえぇぇ、その、真摯に対応するためにいぃぃ!新潟県技術委員会に協力、ま、次の質問にも関わるんだが、これについては、★★★★まっ、本日、要請、あ、協力願いについて受け取ってもらったが、今後、どういった進め方、どうやっていくかは、新潟県と相談しながら進めて行くものだ!と認識している。)

つまり、県の質問に対して、県の指示を受けながら答えていくという趣旨の文章なのか?

東電小林C:それについても、今後、新潟県さま、、新潟県と進め方について、先ずは、我々が協力のお願いをした段階なので、具体的なやり方、進め方について今後相談していく形になると思っている。)

ちょっとイメージが掴みにくい。県の技術委員会はメルトダウンの公表は、東電で誰かが、指示して隠していたに違いないと言う事を言ってるわけであり、それに対して、県の技術委員会と協力しながら進めて行くという、ロジックが非常に分かり難いんだが。

# そんなの、これまでの東電の行いからみれば、100人に聞いても1000人がそう思うわ。甘利が仮病で雲隠れするレベル以下。あれだけ事故調査したのに、そんな重大なマニュアルを確認しない訳がなく、トップに情報が上がらないわけがない! この間の会見で姉川が黒幕の1人と確信したわ。##

東電小林C:すいません。言葉足らずで。第三者委員会からもらっていた質問項目。当然、質問項目の中にはそういった物も、おる、おる、いる、と言う認識だが、全てにおいて!!ええぇぇぇぇ… 我々、当社から、依頼した調査項目の中に入っていないと言う、話では、ない、という認識だ。あのぉぉ、技術委員会からもらっている、質問、の中には、技術的な部分であったりとか、訓練だったりというのがある認識なのでえぇぇ、そう言った部分、、を、だと、いうような、話は伺っているが、まだ調査結果が出ている話しではないので、先ずはそう言った、項目があるというような話をもらったので、今日、こう言った形で要請させて、協力のお願いをさせてもらった。)

わかった。



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:25:00

●毎日奈喜良:【5分】


・メルトダウンに関して。そのソもこの妖精は新潟県の技術委員会の方から、第三者委員会の方に直接要請があったと思うが、★★★今回、第三者委員会から、答えとしては、そのまま技術委員会に回答があっていいと思うが、間に東電を介したのどういう経緯なのか。

東電小林C:えっとぉぉ、第三者委員会の方でえぇ、新潟県に対してどういった回答をしたかは、我々は把握していない。ただ、我々が、こういった調査をして欲しいと依頼をしてるんでえぇぇ、そういった調査の状況というか、これまでもぉぉぉ、我々は真摯にいぃぃ!調査に対しては対応していくというような話でえぇぇぇ、いろいろ資料提出とか、そういった形でなんちゃって第三者委員会の事務局の方とはこういった形で、何らかのコンタクトがあったわけだが、そういった中でえぇぇ! こういった話をもらったということだ。で、なんちゃって第三者委員会の方から、新潟県の技術委員会に対して、こういった外という項目、ぅぅぅぅぅぅ、該当、、しない、というか、しない項目があることを報告している、、か、、ど、うかについては、我々は、把握していない。)

つまり、今の説明だと新潟県の質問に対して、依頼されたやつは違うと言うことを、わざわざ今日、第三者委員会の方から説明に来たのではなくて、他の、つまり、第三者委員会と東電との打ち合せの中で、こう言った話しが出てきたので、その一部でそう言う話があったので、新潟県に伝えたということか?

# 完全に仕切ってる東電。当然、姉川さまの事前調査の結果や、私はこう思っているという姉川さまのご意見も伝えてる。ナンチャッテ第三者委員会に対する原子力立地本部長であらせられる姉川さまの調査結果のご要望はこちらで確認頂けます。→ http://j.mp/1U8m4W6 ##

東電小林C:はい。あのぉぉぉ、第三者委員会の方からは、調査は最終段階!というか、そう言った段階に入っているぅぅぅ!と言う話しも聞いている中でえぇぇ!ええぇぇ、まっ、今後の進め方や、そういった事も含めて、これまでそのためだけに言った訳じゃないんだが、ええ、これまでも、今も申し上げた通り、調査の、ええぇぇぇぇぇぇ、資料の提出とか、いっ、、てくなかでえぇっ、★★★★★本日★、そういった話を頂いたんでええぇ! ええぇぇ、そういった、あのぉぉ、我々としてえぇぇぇぇ、そう言った内容をお伺いしたのでええぇぇ!新潟件に対して、協力願いをしたと言うことだ。)

# これ、そのなんちゃって第三者委員会の中心メンバーの佐々木善三が、同じ日にこんな所で油売ってましたよ。http://j.mp/214Nw7P で最終段階というこのスピード感。東電が用意した台本に沿って聞き取りやってるとしか思えない。時間軸はどうなってるのか。##

つまり、今日、この話を聞いたと言うことなんだな?

東電小林C:ハイソウデス。)

その調査に協力するための資料等を渡してる段階で、こう言った話しがあったと言うことでいいか?

東電小林C:ソウデス。)

あと、どの点が依頼された検証事項に該当しないか、はっきり分からないと★事前に伺ったんだが、先程の説明で、技術的な部分に関してと言う言及もあったんだが、具体的にこの質問と、この質問と、と言うのが分からなくても、例えばこう言った趣旨の部分があってないとか、そう言った説明があったと思うので、そのあたりをお願いする。

東電小林C:あのぉ、具体的にこの質問、ま、正誤のような形での説明はなかったとは聞いている。しかしながらあぁぁぁ!事故に関する、純粋な技術的検証に関わるもの。あと、訓練の実施状況など、事実ベースの事項の一部であったりとか、安全文化浸透に向けた当社自身の取り組み。こういったものについては、第三者委員会の、我々から調査をお願いした調査項目の中には該当しないと、第三者委員会のほうで判断したとお伺いしております。ただしいぃぃぃ!我々も報告書自体をみてえぇ、何か頂いているわけではありませんしいぃぃぃ!第三者委員会は、今!まさにっ!!報告書の最終的な段階に入ってきてる状況ですんでえぇ! まっ!なんらか、報告書が出た段階でえぇ!第三者委員会から説明があるのか、当社としてそういった事を確認するのか、それは、今日!新潟県技術委員会にも、いいが他県への協力のお願いをしている状況なので、そ、あの、今後、そういった事を★★★★検討してくれる形になるとおもう。)

# つまり、東電が第三者委員会に依頼した調査の中に新潟県の例の70項目に含まれていないものがあるということを本日の東電とナンチャッテ第三者委員会の打ち合せで聞いたので、その部分は技術委員会は協力しろと新潟県にまさかの逆要望。##

# しかも、新潟県はこちらの技術委員会の詳しいメンバーを調査に加えろと要望したのに、それを拒んだのは他でもない田中康久と佐々木善三のナンチャッテ第三者。( ゚Д゚)ハァ? で、技術委員会のメンバーを加えるか加えないかは我々の判断ではないと、この会見で突っぱねていた東電。##

# で、本日、東電はこんなのだしてるわけよ。→ http://j.mp/214PYLN その上、調査は最終段階に入っているというのに、同じ日に佐々木善三が舛添の第三者であることが発覚。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! http://j.mp/214Nw7P ##

# 佐々木善三はこんな所で何やってんの!! と思わず会見に釘付けになったけど、会見で質問している記者はそんな事情なんて知らないようで、もうびっくり。つまり、佐々木善三は本日、東電で打ち合せした後に舛添会見に望んでるの? まじめに調査をやっているとは思えない。##

# 一体、こちらの調査の時間軸はどうなってるのか佐々木善三に問いただす必要がある。言っておくけど舛添の依頼よりも東電の依頼の方がずっと前のことだから。まじめに調査をやっているとは思えない。シナリオありきの聞き取り調査だから片手間に出来るんだろう。新潟県がどう出るのか注目な。 ##
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http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:29:25

●NHK国枝:【5分】


・この第三者委員会への要請は4月にあって、それが今になって、なぜ、該当しない項目だから、そっちでやってくれと言う事になったのか。そのあたりの説明はあるか?

東電小林C:我々どもでえぇ!第三者委員会の方から聞いているのは、今ほど申し上げた内容のみである。調査を進めていく段階の中でえぇ! 我々どもから、そもそも、今回の調査に関してだな。こう言ったことを調査してくれと言う項目がある。それについてはだな… えぇぇ、事故当事者ないマニュアルに沿ってえぇ!炉信溶融を判定、公表できなかった経緯や原因。ええぇ、事故当時の社内マニュアルに沿って、炉心溶融を判定、公表できなかった経緯や、原因。事故当時の通報、報告の内容。ま、技術委員会に事故用事の経緯を説明する中で、誤った説明をした経緯や原因。ま、その他。というかたちになるが、そういった形で我々の方から、{なんちゃって}第三者委員会に調査をお願いしていた。で、そういった中、新潟県技術委員会の方から、そういった妖精をもらい、調査をこれまで進めてきて、進めていく過程の中かもしれない。それはちょっと分からないがぁぁ、今日、本日だな。当社に対して、今ほど言った、技術的検証に関わるもの。あと、樹雲水な訓練の実施状況。後は安全文化浸透に向けた、当社社員の取組状況といったものについては、当社から{なんちゃって第三者委員会}お願いしている調査項目には該当しない。という判断を頂いたということである。)

# 既に姉川さまの独自調査でその辺は公の場で、こういうことじゃね!私はこう思ってるんだよねっ!ということで公表済み。当然、ナンチャッテ第三者の耳にも入ってる。##

わかりました。あと、その検証結果は、今日要請した、新潟県技術委員会に第三者委員会が要請した、その結果を待ってから慌て公表されるものなのか。それか先に東電から第三者委員会にお願いした項目は別物として公表されるのか。

東電小林C:第三者委員会からの調査、報告内容について、我々共で把握出来る状況ではない。時期。内容。そういったものについて、我々が今現在把握している状況ではない。今のような説明には答える事ができない状況だ。ただ、高表示器というか、★★★調査をまとめる時期は、最終段階まできているぅぅぅぅ、という話はもらっている。ただし、具体的な時期については、我々も知らされていない。あと、新潟県技術委員会との調査の今後の検証関係だが、先ずは本日、こういった形で協力のお願いをさせてもらった状況だ。新潟の技術委員会が、どういった対応をするのかについても、今後、相談なのか。させてもらいながら、進めていく形になると考えている。)

・新潟県の原子力安全対策課のHPで要請項目が公開されており、それで大きく3つに要請が分かれている。★官邸から要請があったのかということと、★メルトダウンの定義じついて。最後に★安全文化というのがある。今回はその中で、具体的に答えられるもの、答えられないものはどれぐらいの割合で、この3つの項目に含まれているのか?

東電小林C:さっきと同様の答えになる。我々で技術委員会からもらっている質問で、どれが答えられる、答えられないという内容については聞いていない。それは調査結果が出てからという認識でいる。調査結果も見てない状況なんでっ。ですのでえぇ、具体的な項目については、具体的な項目は、今の段階では、こたえられないというか、我々が知り得てない状況だ。ただし、さっきも言った概念的なところだな。純粋な技術的なところだったり、訓練であったりとか、安全文化の情勢だったりとか。そういったところについては、我々から調査を依頼している項目には該当しないと言う判断をもらったのが、今日、なんちゃって第三者さまから頂いている事実である。)



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:34:50

●ファクタ宮嶋:【11分】


今日の社内の第三者委員会から、田中康久さんから誰に対して、この報告があったのか。で、いつ、報告書が出ると。それを前提にこういう動きをしていると。で、何時出すのか、その報告書は、田中康久委員会が、誰に対して説明するのか。当然ながら、国民とか、我々に対しても説明してくれると思うが、同時に技術委員会。そこから70項目あるんだから、それをちゃんと説明するのか。先ずそれが知りたい。ようするに今まで設置はしたが、その経緯も説明しないし。何にも説明していないわけですよ。だから今日、この機社会権で、広報のいってる事を理解している人は1人もいないよ。

# 当時の民主党政権の圧力で隠蔽せざるをえなかったのだぁ!!! と選挙期間中に大々的に発表して、民進党イメージダウンでも考えてるんですか。そうですか。クソの考えそうなことってそんなところでしょ。##

先ず、報告をする、中間報告をするとも行ってたわけだよね。何時出るんですか。その何時出ることを前提にこういう動きになってるのか。それがないとわからないじゃないか。なにをいってるのか。

# いや、あの、それが、自民党後任で知事になられた舛添さまの弁護で、佐々木善三弁護士が途中でぬけやがりまして。もうびっくりだよ… ##

東電小林C:報告の具体的時期は、我々はこの時点で何時という日にちは知り得ていない。ただしいぃ! ★★★調査の最終段階に来ている話は頂いているぅぅぅ。)

普通に考えたら報告が出る。70項目の質問事項がある。我々は法律家の観点からこの70項目のうち、50項目はやったが、20は余って、この部分については回答出来なかったと。それが回答だよな。それを受けて、じゃあどうするのかと普通は考えるが、報告書もなくて、自分たちの手に余る質問されたから、その部分についてはと言われても、そんなの世の中にあり得ないんだよなぁ。まぁ、いいが。報告する場合は誰に報告するのか?報告、皆さん勘違いしているが、これは第三者委員会でもなんでもない。これ、社内の第三者がやってるだけであって、東電が社内調査の一環で、お金を払って、なんかしらんが、検察官とか、そんなんに依頼してるだけなんだからな。東電としてどうするかと言うことをちゃんと説明しないといけないから、何時報告するのか明らかにならないこと自体が漫画なんだよ。そこはどう考えているの? この間、姉川さんは結構反省していたが反省してないじゃないか!

# これが反省してるのか。http://j.mp/1U8m4W6 開き直ってるやんけ。##

東電小林C:……。ま、何時報告されるかは、我々の方で知り得た段階で、何時何時報告するという形は、何らか公表する形になると思うが、現時点で、ナンチャッテ第三者委員会からお伺いしているのは、調査の最終段階に来ていると言うことだ。)

田中康久委員会は、我々に記者会見してくれるのか?それとも田中康久委員会は、その新潟県の技術委員会に対して、ちゃんと出向くなりして説明するんですかっ!!それもなくてね、なんかこういうのって、全然理解出来ないじゃないか。

# まえはした。それも会見時間は1時間までだということで、50分だったか、延々と調査報告書というか、東電の主張そのままをちんたら、ちんたら読み上げて時間を潰し、記者に質問する時間を与えようとしなかった確信犯。当然、記者はぶち切れて会見は伸びたけど。##

# これがその時の写真。 http://j.mp/1YArwBa ##

東電小林C:はい… あのぉぉぉ、そこについては今後、どういった形で公表なり、報告をしてくるのかについては、今、もらった意見を第三者委員会に伝えるのでえぇぇ、第三者委員会で判断される形になると思うが。ちなみに、国会事故調の時の第三者委員会の報告の時には、ええぇ、その調査内容について、皆さんの前で、委員の方々が、調査内容について説明した実績というか、経緯がある。それを踏まえて当社から第三者委員会にそう言った意見を伝えたいということだ。)

これだけ入っておきたいが、要するにお金払って司法関係者に頼んでいるわけだから、お金払ったのは東電なんだから、お金を払った対象の第三者なる人達にちゃんと、国民、記者、新潟県に対して説明して下さいと。それは東電は頼めないのか?

東電小林C:いやだから、今、ご意見もそうだし、わたしどもの、)

意見じゃないでしょ!!意見じゃないんですよ!!そういうことが頼めるような契約関係になってるのか、ということだよ!

東電小林C:契約関係はどうかアレだが、調査の資料という形で第三者とはコンタクトしてるんで、そのへんはしっかり伝えたいなと思っている。)

先ほど家から質問が出ている第三者検証委員会の検証委員会の継承項目に該当しない事項について、新潟県技術委員会の協力をお願い申し上げる。この部分についてちゃんと説明してくれ。はっきり言って法律家の第三者なる人たちには検証できない部分があると。その部分については、おそらく至極もっともな質問をしているわけだよな。遥かに技術検証委員会のほうが原発の問題に詳しい方が多いわけですよ。だから、この様するに法律家一団では当然検証できない問題が多いから、その部分は専門知識を持っている新潟件技術委員会に積極的に関与いただき、問題意識を共有し、東電と合同委員会ぐらいつくってまじめにやるということならわかるが、相手から釈明求められてて協力お願いしますと言うことなんて得ないんですよ!皆さんに対してちゃんと釈明してくれと、向こうは言ってるわけですよ。だけど、その線も的知識も何もかもが相手の方が手が上だから、宜しくご指導下さいというなら分かるが、協力してくれと言われて、泉田さんが受けるわけないじゃないか! やっぱり勘違いしてるんじゃないのか?なにをみなさん、新潟県の技術委員会に協力してももらわないかんのですか!寧ろ指導を頂くんじゃないのか?相違立場じゃなきゃ受けるわけ無いと思うが。だから完全にねぇ。やっぱり勘違いしてるんじゃないのかねえぇ!

東電小林C:…。)

1から10までちゃんと説明して下さいと言う事しか言ってないんですよ!新潟県は。

東電小林C:…。)

ちがいますかぁ?!

東電おかむら:はい、あのぉぉぉぉぉ、ゴイケントシテウケタマワル。協力という言葉の使い方が、的が得ていないことも踏まえて、しっかり受け止めたいと思うが、あのぉぉぉぉぉ、申し上げたいことは、あのぉぉ、しっかりと実証、70項目に対してしっかりと真摯に全て回答していく前提のうち、なんちゃって第三者委員会の先生方にお願いした4項目を中心として、それから外れる部分があることについて、今日、説明させてもらったと言うつもりだ。そちらについては、技術委員会の方と協力態勢を盛ってお願いしていきたいという事を申し上げた次第だ。)

いや、だからね。この間もあったけど、要するにお宅等がやった3人の奴、というのは、15条検証なんかだけで、基本的には、あの当時の運用から何から、技術的検知からも幅広い形での検証をしてくれと。★★★★だから専門家も入れてくれと、言ってたわけでしょ。新潟県の方がね。確か祖いうふうにってるンだよね。もともと。それはいれられないわけだぁ。

# ほんまやな。それを拒んだのは他でもない、田中康久と佐々木善三のナンチャッテ第三者委員。という事になってる。第三者調査委員会の報告内容のたたき台は、先週の東電姉川会見で既に出来ていたし。そら、佐々木善三も、舛添の調査出来るわな。最初からシナリオあっての聞き取り調査なんだし。##

そのフォローアップとしてね。新潟県のいってる事はもっともだと。ソン問題意識を共有して、その指導を受けながらまじめにやりますと言わない限りね。やっぱり筋が通ってませんよ。なんで協力する必要があるんですか!新潟県が皆さん東電に。そりゃおかしいんじゃないのかね?発想が。やっぱり何か自分たちの第三者委員会をやったこの経緯からして、やっぱり、ボタンの掛け違えじゃないが、不真面目なんだよ!考え方が。それ、率直に反省して、その上でご指導を仰ぐという事にならない限り、これ、泉田さんが受けるわけないですよ?

# 自分たちの第三者。第三者でもなんでもねぇ… (´Д`|||) ドヨーン ##

東電小林C:反省して指導を仰ぐという言葉がぁ!! いいのかどうか別として、気持ち的にはだなっ! ★★★★我々はこの真摯な対応!という形でえぇ!{なんちゃて}第三者委員会の方でえぇ!調査される項目に該当しないものを新潟県技術委員会に、我々の調査だけではぁ! 今まで通りの調査になるんでえぇ!技術委員会の方々にぃぃ!協力してもらいながらぁ!調査を進めていきたい!という気持ち。気持ちというか、そう言った形で、記載させてもらったが、ご理解頂きたい。)

もうやめるが、新潟県の技術委員会が出した70項目をもう一回、広報の人は読んでくれ。

東電小林C:…。)

彼らは、皆さんよりもずっとまじめに、ずっとこの問題を考えているオンは間違いないですから。これは僕らの問題意識と同じだから、そんなあまくないとおもいますよっ!

東電小林C:はい。承知した。ほか如何か?)



http://live2.nicovideo.jp/watch/lv265259681#00:45:30

●読売うえむら:【5分】


・昨日、安倍さまのNHKで報道があった。2号機で非常用の冷却装置が止った原因の一部がわかった報道があった。おそらくRCICのことだとおもうが、現状で分かっている事を教えて欲しい。

東電おかむら:安倍さまのNHK報道に関してては、我々は未解明問題と言うことで、3.11以降だな。いろんな情報を整理しながら、纏まり次第報告してきた中の一環である。すでに平成24年の段階で色んな形で説明しているが、RCICという非常用の隔離して格納容器を全部閉じ込めた状態でも高圧で注水出来る装置になるが、その稼働が比較的、設計していた想定時間より長く動いたが、結果的に格納容器等のアナに阻害され、4日程度で停止したと言うことになる。そう言う格納容器のアナの大きさについても、従前説明してるとおり、約9cm2であれば、今回の共同が成されたであろうと言う事を改めて検証した状況になる。可能性だな。可能性と言うことで祖言う事がありうると説明した。)

格納容器の穴と言ったが、報道で見ると、RCICの格納容器側じゃなくて系統側のような報道だったが。

東電おかむら:格納容器という言い方は正しくない。水源としてのサブレッションチェンバーになる。)

つまりサブチャンのアナの影響で止ったと言うことでいいか?

東電おかむら:その可能性があり得ると言うことで報告している。)

そもそもの話だが、RCICが4日ぐらい動いたと言うことで、サブチャンの水を蒸気で循環させて冷やす原理だとおもうが、ずっとまわし続けた事により、サブチャン内の水の温度がかなり高くなり、高い温度の水をグルグル回したので、結果的に格納容器内の圧力を上げて、それが破損に繋がった考え方も当ったと思うが、現状の考え方としてRCICが止ったことが、その後のメルトダウンに繋がった考えていいのか?

東電おかむら:時間軸を考えれば、圧力容器内が空焚きになって炉心溶融を引き起こしているので、圧力容器から蒸気が沢山でている状態でも注入できる装置だったので、それがある一定期間は回ったが、それが止った後は、空焚きになって、溶融している。そう言う挙動を示している。)

つまり、RCICが止ったことがメルトダウンの原因と考えて言い訳なんだな。

東電おかむら:注水が出来なくなった一つの要因になる。)

東電小林C:以上で終わる。ありがとさん。)






~ 終了 18時20分(50分)

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