2011年9月19日月曜日

2011年 9月 12日 統合対策本部共同記者会見:

2011年 9月 12日 共同記者会見 (65回)

■IWJ Web Iwakami - 岩上安身オフィシャルサイト
  1. http://www.ustream.tv/recorded/17226764
  2. http://www.ustream.tv/recorded/17228055
  3. http://www.ustream.tv/recorded/17228455
  4. http://www.ustream.tv/recorded/17228525
  5. フリーライター木野龍逸さんによるまとめ

■ニコニコ動画


■会見のポイント



■本日の議題
今回から 下記、式次第の時間は分割された動画時間ではなく通しの時間を表記しています。ニコニコ生の過去動画と時間が一致するわけではありませんが、通しのタイムコードなので 内容を確認する際に、ある程度の目安になると思います。質疑に関しては IWJ 録画データのタイムコードを表記しています。




資料


録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/17226764


2 http://www.ustream.tv/recorded/17228055


3 http://www.ustream.tv/recorded/17228455


4 http://www.ustream.tv/recorded/17228525


フリーライター木野龍逸さんによるまとめ
http://www.ustream.tv/recorded/17228726



■冒頭のあいさつ

細野大臣
司会者:細野大臣は公務のため欠席。


#

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qsn 00:03:55~

■冒頭のあいさつ ~ 園田政務官

■国際原子力機関に対する日本国政府の追加報告について
昨日、原子力災害対策本部が開かれまして、昨日も大臣から記者会見をして頂いているが、今般の IAEA の理事会、総会が開かれる。その際に6月に私ども日本政府から IAEA あるいは国際社会に対して今般の原子力事故に関する報告をさせて頂いている。

今回の二次会、総会においてもこの報告書の追加的報告書という形で行う予定にしている。概要については昨日の記者会見の時にもお配りさせて頂いているが、本日はお配りしていないが、必要な方はホームページで公開されているのでお取り寄せ頂きたいと思っている。


何れにしても野田内閣になり、この福島の再生が日本の再生につながっていくものであると申し上げているところであり、この国際社会に対しても、この事故の現状、並びに今の進捗状況等も含めてしっかりと国際社会に対しては、我が国の説明責任という形であわせて行ってまいりたいと思っている。


この追加報告書については、ポイントは3点ある。1点目は6月の報告書以降に得られた事故に関する追加情報、そして、事故収束に向けた取り組みの現状、これを先ず、追加的に報告する必要があると考えた次第だ。

ポイントの2点目としては、6月の報告書 28の教訓と言う形でならべて、私どもも記載させて頂いたところであるが、今般もこの28の教訓に、それぞれの取り組み状況、これについても 6月以降の取り組みとして追記をさせて頂いている所だ。

ポイントの3点目としては発電所自体のオンサイトの部分と、これからはいわゆるオフサイト、原子力被災者への対応という形で、オフサイトに対する取り組みというものを同時に国際社会に対してしっかりと発信をしていくべきだろ言うという形で、オフサイトの対応状況と、それから事故収束後の現場における中長期的な計画、これはオンサイト計画と申し上げているが、この計画をお示しさせて頂いた所だ。

で、すこし詳しくお話しさせて頂くと、① の6月以降の対応状況については、事実関係の確認のために、先ず関係者へのヒアリング、東電を含めてだが、こういった事を実施させて頂きながら、8月31日までに判明した事実をできる限り客観的に評価する事に留意して記載させて頂いた所だ。

それから、この会見でも逐一皆様にお伝えさせて頂いているが、事故収束に向けたロードマップ、これに関しても、STEP1からSTEP2への移行などの原子炉の安定化に向けたし直状況、これについても記載をさせて頂いている所だ。

それから28の教訓、ポイントの ② だが、この取り組み状況についてはいわゆるシビアクシデントの防止、強化、地震であるとか、津波の対策強化であるとか、あるいは電源の確保、水素爆発防止対策の強化、などを記載させて頂いておる所だ。

それから必要な規制組織の見直しと言うことで、これは国際社会からも大変関心の強いものであるが、新たな規制機関のあり方、いわゆる原子力安全庁だが、この安全庁に関する記載も、今般、IAEA 報告の中において記載させて頂いた所だ。

我が国としては、この事故の再発防止のための取り組み、検討状況を追記させて頂いている所である。それから、3点目のオフサイトの関係だが、原子力被災者への対応については、本部で決定させて頂いている避難区域等の見直しに関する考え方、そして、やはり、野田総理も含め、私共に取りましてはこれから協力に勧めていかなければならないと考えている除線に関することだ。

先般、原子力災害対策本部でも確認を頂いた除線に関する緊急実施、基本方針など、原子力被災者の皆様への生活支援に向けた取り組みについても、あわせて記載をさせて頂いている所である。

何れにしても、この追加報告書については、今般の国際社会の関心もあるので、そういった国際社会に対する説明責任に対する、あるいは原子力安全に対する私ども日本国政府の考え方、取り組み状況をしっかりと発信してまいりたいと思っていることろだ。そういったことが提供できるものになっていくと期待を致している。

■内部被曝調査追加実施の結果
それから、皆様方に今日は原子力被災者支援チームからの内部被曝調査追加実施の結果についてということで、本日の 9月12日付のもの A4 1枚のものをお配りさせて頂いている。

今般、この福島県が実施する県民健康管理調査の一環として、独立行政法人放射線医学総合研究所において実施した、内部被曝評価のための手法検討調査というところで、先般、これも皆様方にお伝えさせて頂いているが、浪江町、飯舘村、川俣町も含め 122名の方の調査をした。

これに加え、今般、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、葛尾村、田村市、という事で計52名の方々を対象として調査をさせて頂いた所だ。測定項目についてはホールボディーカウンター、そして甲状腺モニター、あるいは尿のバイオアッセイと言う形で、この調査をさせて頂いた所だ。

この結果については皆様方にもお伝えさせて頂いているが、えー、全員の方から甲状腺モニターの測定においてはヨウ素131は検出されなかった。そして尿のバイオアッセイの測定については 52名中の 2名が、セシウム134、セシウム137 の両方が検出されたが、その他の方は検出限界未満という形で出た所だ。そして、ヨウ素131は全員が検出されなかったということだ。

# ヨウ素の整体半減期がすぎるまで、検出されなくなるまで検査を受けさせなかった国。全国の作業員が、福島に立ち寄っただけでヨウ素被曝していた現実。住民の大量被ばくは間違いなく、それがあきあらになることを恐れて隠蔽してきた国。明らかな国家犯罪。絶対に許せない。

何れにしても今般、全員の方の調査によるとセシウム134と137による預託実効線量は合計しても 1mSv/y 未満であったということである。

# 関連 小児甲状腺被ばく調査結果説明会の結果について(発災直後に行われた甲状腺スクリーニング結果) 小児甲状腺被ばく調査結果に対する評価について 

■宿題の報告

★質問内容 フリーランス - 木野 9月8日 統合会見
それから「除線作業に伴い、住民の皆さん方の測定、線量管理が必要ではないか?」という指摘を先般の記者会見の中でも指摘を頂いていた。

これについての考え方だが、当然、作業を行う方々の安全確認というのは大前提になってくる訳であり、これまでの実証実験を行わせて頂いた結果、生活圏の清掃に関する被ばくについては、放射性物質を含んだ汚泥等の除去をするための清掃活動の実施についても追加的被曝量は比較的小さいと言うふうに評価されている所だ。

# 全てが問題ない。住民に除線活動を強要する政府。

従って、作業には万全を尽くして頂きたいという事で、私たちもガイドラインを作成させて頂いているところであるが、念のための作業の効率化であるとか、作業上の飲食、喫煙などを控えるという適切な対応を取ることもあわせて、8月26日に呼びかけをさせて頂いているところなので、そういったガイドラインに従ってしっかりと行って頂くように今後もお願いをさせて頂きたいと思っている。

# もぉ、無茶苦茶・・・帰りたいなら自分でやれよと。

★宿題の回答 回答する記者団 - 佐藤 8月24日 統合会見
これも先般の記者会見の中で質問があった福島第一原発内における作業員の方でライブカメラを通じて映られた作業員の方がいた。その作業員の方がどういう意図、考えを持って行っているのかという事で、私の方から、どういったことでしょうかという問いかけをさせて頂いた所、私の個人アドレスだが、メールがその方と思しき方からメールを頂いた。

併せてその方のウェブサイトも添付されており、それも併せて私から確認をさせて頂いた所だ。現在、その中身も含めて、今後の対応については協議をさせて頂きたいという事で、そのかたにもお伝えさせて頂いている所である。今後、政府内でもこの内容について精査をして参りたいと考えている所だ。


私からは最後になるが、今月のロードマップの改訂、進捗状況についての報告についてお伝えさせて頂きたいと思う。で、今、大臣も先ほど、IAEA の報告に向けて、今、準備をしている所だ。

これは国会の状況もあるので、どういった形で出来るかというところであるが、その兼ね合いも含めて、今月のロードマップについての発表は 20日を予定させて頂いている所だ。詳しい時間等が決まりましたら、皆様方に前もってお伝えさせて頂きたいと考えている。私からは以上だ。

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qso 00:18:40~

■環境モニタリングについて ~ 東電 松本
発電所周辺の環境モニタリングについて2件の報告。資料は2点、海水と空気の状況だ。

・敷地内 空気中
福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について(第百七十一報)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11091205-j.html

発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912e.pdf
福島第一 ダスト核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912f.pdf
福島第二 ダスト核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912g.pdf

一番上の裏面のところに第一原子力発電所の西門、それから第二原子力発電所のモニタリグポスト1番のダストの状況だ。昨日のサンプリング結果は何れも ND と言う状況だ。

それから2枚目になるが、こちらも引き続き海上の所で4回ほど昨夜サンプリングを行っている。こちらに関しては4回目の所でセシウム137が 4.5E-08(10のマイナス8乗)ところで検出されている。引き続き、サンプリングを続け、建屋からの放出放射能流の評価に使っていきたいと考えている。2ページ目の裏面から経時変化をグラフ化しているのでご確認ください。

・発電所周辺 海水
発電所沿岸部4カ所、沖合各地点の海水定期サンプリング結果

福島第一原子力発電所付近における海水中の放射性物質の核種分析の結果について(第百六十六報)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11091206-j.html
海水核種分析結果
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912h.pdf
海水放射能濃度 - 計時変化
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912i.pdf

昨日の測定結果を一枚目の裏面のところから記載させて頂いているが、全てNDと言う状況だ。経時変化については2枚目の裏面からグラフ化しているのでそちらを確認いただきたい。以上。

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qsp 00:20:30~

■環境モニタリングについて

文科省 伊藤審議官
文科省からは資料を2種類お配りしている。環境モニタリングの結果についてということと、同じタイトルで別冊というものだ。先ず環境モニタリングの全国的な状況だが、あるいは発電所周辺の調査、それから海域の調査、これらについては何れも大きな変化は見られない。


目次のページを一枚めくって頂くと、資料番号の 10 で可搬型モニタリングポストによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果の公開についてのお知らせを 9月9日に行っている。


福島県内の19市町村に、計20台の可搬型のモニタリングポストを設置し、10分ごとに測定値を転送してホームページ上で公開するということをこの9日に公表している。今後、二次補正予算を使って福島県内、あるいは近隣の市町村においても、このような試みを拡大していきたいと考えている。

それから資料番号の 11 だが、いわゆる SPEEDI の単位放出量を仮定した予測計算結果の公表だが、これについては5月来、ホームページで単位放出量について前日の計算結果を翌日公表すると言う事で 対応させて頂いてきた所だが、今後については、1時間ごと計算結果をホームページで逐次公開させて頂くという形にした、と言う内容だ。


それから別冊の環境モニタリングの結果についてをごらん頂きたいが、こちらの全国的調査、放射能水準調査の結果については特段大きな変動はない。


「福島県沖における海域モニタリングの再分析結果について」という資料を4ページ以降に付けているが、海域のモニタリングについては、これまでは汚染の広がりをより鋼板に迅速に把握するということから対応してきたわけだが、最近は資料をご覧になって頂くとわかるように検出限界値以下、ND という結果が増えている。


これに対して原子力安全員会の方から、より広域の放射性物質の拡散状況等を科学的に把握していくために検出限界を下げられないかという指摘もあり、検討をした結果、資料で申し上げると 5頁の表にあるように、今後の海域モニタリングにおける、特にセシウムの検出限界について発電所から半径30km 以内、あるいは海岸線から概ね 30km以内については、検出限界値を 1ないし2Bq/L、それから沖合、概要においては 0.001Bq/L という形で、より精密な測定をするということで、関係省庁とも協議を整え、順次、今後、実施するということにしたいと思っている。
【参考】福島県沖における海域モニタリングの再分析結果について(原子力安全委員会)
ちなみに現在の検出限界は、5ページの上から3行目にあるようにセシウム134で申し上げると 6Bq/L、セシウム137では 9Bq/L と言う事だ。こういった考え方については、本日の原子力安全委員会に報告して了承を頂いた所だ。

資料の一番最後だが、線量等分布マップ、これについては福島県西部の航空機にモニタリングの測定結果だ。これは福島県については今まで 100km圏内を中心に測定をしてきた結果、県の西部の地域が一部、データが欠けていたという事で、今回、8月16日~28日にかけて測定したものを今回 出している。


全般的に線量率についてみると一番高い所で 0.2~0.5μSv/h と言う所が、この地域における最も高いエリアとなっている。

【参考URL】
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)等による計算結果


---------------------------------------------------
それから、この機会を使わせて頂いて、前回、指摘頂いた宿題について何点か説明させて頂きたいと思う。

★質問内容 NPJ - 日隅 9月8日 統合会見
文科省のホームページに「放射能を正しく理解するために」という資料がある。質問は、その資料の中で、数年で 250mSv/y となるような弱い放射線では影響を生じないというような記述があるが、このような表記については正すべきではないかという指摘を頂いた。

確認させて頂いた所、この放射せ脳を正しく理解するためにという資料における指摘の部分の記述は、確定的影響についての説明をした所である。放射線の影響はしきい値、一定の放射線被ばく線量より下では影響は出ないと言われている確定的影響と、それから癌や遺伝的影響のように確率的影響に分かれる訳だが、指定された記載は確定的影響のところの説明であるので、原案のような記載ぶり 記述ぶりで、特段、説明としては適切ではないかと考えている所だ。

★質問内容 NPJ - おしどり 9月8日 統合会見
もう一点、前回、学校のモニタリング結果について説明した際に、校庭土壌の除去等によって全体的に校庭の線量率が下がっているにも関わらず、6月、7月を見ると屋外活動を制限している学校の数は減っていないじゃないか、むしろ6月から7月にかけて増えているではないかという指摘を頂いた。

その理由だが、その時の資料にも書いてあるが、4月以降、様々な取り組みによって校庭の線量率が下がり、また、先生方にも線量計を持って頂いて、どのくらいの被ばくがあるかということについて把握することができた中で、それまで全く屋外活動をしてなかった学校について見ると逆に増えてきている。

例えば、4月末だと 41の学校、幼稚園が全て屋外活動なしということだったが、現在、その数は13校になっているとうことで、屋外活動なしの学校から一部、屋外活動の時間制限ありという所にシフトした結果、見かけ上は浅慮が下がっているにも関わらず、屋外制限を行っている学校が増えていると言うことが 見て取れる。

今後だが、8月26日に文科省の方で福島県内の学校の線量提言ということで、通知を出させて頂いているが、今後、1μSv/h を超えるような所については、その場所の把握と除線が進めていきましょうということを盛り込んでいるので、今後は屋外活動を行うことが出来る学校の数が増加する事が期待されると考えている。

★質問内容 NHK - 石川 9月8日 統合会見
それからもう一点、前回、モニタリングの下限値について、特に河川のモニタリングの時に検出限界が 10Bq/L と高いため ND が出てるのではないかという指摘もあり、この辺は 政府全体として検討すべきではないかという指摘を頂いた。

先ほどの海域でのモニタリグについて、検出限界値を下げるという方針を明らかにしたところだが、環境省の方に河川のモニタリングについてどうであるか確認させて頂いた所、これまでは分析会社の対応が可能な下限として 10Bq/Lと言う形で行って来た訳だが、この二次補正等において、水環境中の放射性物質の測定についても(聞きとれず)測られるということで、今後、福島県などとも調整しながら、1Bq/L を検出限界値とすべく、検討を行っているという事だった。

文科省からは以上。

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qsq 00:26:55~

■環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会)

安全委員会 加藤審議官
私からは 9月12日付けの原子力安全委員会ので環境モニタリング結果の評価についてという一枚紙で裏表にコピーしてある紙と、一枚目が福島県の地図になっている参考資料を用いて説明させていただく。先ず、資料1の空間放射線量だが、こちらについては特段大きな変化はない。


2の空気中放射性物質濃度だが、参考資料の9ページをご覧頂くと、表の一番上の【1】番のポイント、福島市杉妻町であるが、前回の会見の際にも申し上げたが 福島県の方で、この1番のポイントについては検出限界を下げる努力をして下さいまして、従来は不検出が続いていたが、検出限界を下げてから日によってはセシウムが検出されている状況である。

これは、なかったものが検出されていたわけではなく、これまで検出限界が高い状態では見えなかったものが見えてきたということである。そのレベルだが、0.001Bq/m3 なので、ミリBq のオーダーである。濃度限度地に比べると4桁ぐらい小さい濃度なので、こういった空気を 365日×24時間、呼吸していたとしても、それによる被ばく線量は、0.1μSv/y の桁であるという事で非常に少ないものである。

それから、資料3の航空モニタリングだが、これについては先週木曜日に山形県についてのものが発表されたわけだが、参考資料の13ページからにあるが、13ページが空間線量、14ページ以降がセシウムの蓄積量だが、これまで行われた地域の結果に比べて、調査の全域が概ね低いバンドになっているという状況である。

4の環境試料の関係だが、資料の裏面にいって頂くと海の関係の結果が書いてある。参考資料で言いますと24ページから27ページにかけてが、福島第一原子力発電所周辺海域、また、茨城県の沿岸海域での海水中のセシウムの結果だが、いずれも検出限界未満であったということだ。

また、資料の 28~29ページは、福島第一原子力発電所周辺での海底土中のセシウムの分析結果である。前回、約1ヶ月前にも行われており、このように検出されているが、特段大きな変化はないという状況だ。

それで海洋におけるモニタリングの下限値については下げるようにと言うことでお願いしてきた訳だが、先程、文科省から説明があったが、今日の原子力安全委員会に、今後の海域モニタリング計画を改定する中で検出限界値の目標を下げていくとう話しがあり、このように下げてきちんとした分布状況を把握することは非常に適切なことであるので、その方向で進めて頂きたいと言う事である。

資料5の全国の放射能水準調査だが、こちらも特段、大きな変化はない。宮城県での 9月6日採取の浄水で放射性セシウムが 0.3Bq/kg 検出されているが、検出限界値(?暫定摂取制限値の誤り)に比べれば約3桁小さいという値だ。以上がモニタリング結果の評価についてだ。

■宿題の回答

★質問内容 NPJ&吉本興業 おしどり 9月8日 統合会見
それから、前回のこの会見の際に、奥州市の下水汚泥でヨウ素が検出されているが、どういうことが考えられるかという質問があった。それでこの件に関して、安全委員会の事務局、あるいは専門家の方で他の都道府県での下水汚泥でのヨウ素が出ているかどうかということ調べた所、西日本、申し上げると奈良県や長崎県というところでもヨウ素が検出されている。

ただ、そういった所では セシウムが全く出ていないと言う状況だ。これをどう考えるかと言う事だが、バセドー病や甲状腺がんの治療では、患者さんに放射性ヨウ素、ヨウ素131を投与して治療すると言うことが行われている。

こういった治療法では、体の中に取り込んだ放射性ヨウ素の量がある一定以上のうちは、病院にとどまるようにとされているが、ある値を下回ると、もう、病院から出て宜しいというふうに厚労省のガイドラインで決まっている。

そういった患者さんが病院から出て、ご自宅で排泄されたものが、こういった下水汚泥に入って検出されているのではないかと考えるのが合理的ではないかと言うことであった。

それから同じ質問で 8月19日の筑波の高エネルギー加速器研究機構(KEK)で空間線量率が上昇しているが、どう言う事かということがあったが、空間線量率がかなり、もう平常、あるいは平常の2倍ぐらいに落ちてきている中で、ちょっと上がっているという状況であり、この 8月19日というのは 筑波地域では1日通すと100ミリ弱の降雨があったという事である。

通常、それぐらいの降雨があると、そう言ったような空間線量率の上昇というのがあるので、恐らく、その降雨によるものではないかとと考えている。

私からは以上だ。

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qsr 00:33:25~

■各プラントの状況 (東電)

東電(松本)
福島第一原子力発電所の状況という事で A4 縦の裏表一枚ものの資料を確認下さい。

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_03-j.pdf

「タービン建屋地下のたまり水の処理」
第一セシウム吸着装置、除線装置、それから第二セシウム吸着装置、順調に運転を継続している。一番下のポツだが、午前中の会見で紹介させて頂いたサブレッションプール水サージタンク廃液抜き出しポンプ(B)に関しては一旦停止したが、11時23分に予備側である Aポンプを起動。

更に11時53分に止まった Bポンプを再起動して以上がないという確認が出来たのでAポンプの方を停止している。この間、水処理設備としては連続運転を継続している。

それから、水処理設備関係に関しては皆様のお手元に「セシウム吸着装置、除線装置、停止時工事概要と言う事で A4横の一枚物の裏表の資料を配付させて頂いた。

セシウム吸着装置・除染装置停止時工事概要(17.8KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_04-j.pdf

これは先週水曜日の水処理設備の稼働状況の手法の際に工事の計画をお示しさせて頂いたいるが、明日から2日間にわたり、これまで故障をしていたポンプ類の点検、交換をする予定だ。先ず、右側の方になるが、セシウム吸着装置側、キュリオンだが、ポンプが2種類あり、そちらを交換する。

それから真ん中のところだが、アレバの除線装置の中の攪拌機、こちらケーシングに穴が開いていたので、その取り替えを予定している。

それから右側のところにオレンジ色の吹き出しがあるが、地下防災タンク移送用ポンプ設置ということで、こちらは水処理設備の方が順調に運転しているが、毎日高濃度の汚染水が環境中に漏出しようとした際にバックアップとして貯めるタンクの設置が進んでいる。

裏面の方に「地下防災タンク用移送ポンプ設置状況 概略図」というふうに書かせて頂いたが、高濃度の汚染水があるので、遮蔽のために地下に埋めた形状になっている。

現在、28機、約2,800m3 の貯蔵が可能という段階まで来ており、こちらは毎日、プロセス主建屋、それからタービン建屋のたまり水の水位が異常に上昇してきたという場合には、バックアップとしてこの地下防災タンクの方へ移送していくという物である。

地下防災タンク用移送ポンプ設置状況 概略図(12.9KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_05-j.pdf

「トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況」
資料戻りまして、トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況だが、こちらに関しては午前中の会見で申し上げた状況から変化はない。午前7時の状況を記載させて頂いているので、会見終了時に建家水位など、最新値をお届けできればと思っている。

「放射性物質のモニタリング」
放射性物質のモニタリングについては先程申し上げたとおりだ。

「使用済み燃料プールの冷却」
使用済み燃料プールの冷却に関しては、記載の通りだ。1号機~4号機とも順調に循環冷却が行われている。

「原子炉圧力容器への注入・原子炉の状況」
原子炉圧力容器への注入・原子炉の状況だが、3号機はこれまで、8m3/h で注水を継続しているが、本日、14時 1分に流量の変更を行っている。給水のズル温度、圧力容器下部温度などが安定していると判断して、旧推計からの注水量を 5m3/h から 4m3/h に 1m3 ほど低減している。

従って給水系から4、炉心スプレイ系から3、トータル7m3/h で注水を行っている。こちらの方で最終段階なので、今後、圧力容器の温度等を監視していきたいと思っている。

「その他」
その他の工事の状況だが、瓦礫の撤去など作業の実績については後ほど会見終了時に実績をお届けできればと思っている。

何点か作業の計画、実績が出ているので紹介させて頂く。下から三つ目のぽちで1号機の原子炉建屋開口部のダストサンプリングを昨日行い、その結果が出ているのでご覧下さい。A4 横の形式になっており、
「福島第一1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果」という表と、もう一枚はサンプリングの風景を撮影した物になる。

福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景 (34.0KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_02-j.pdf
福島第一1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果 (11.4KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_01-j.pdf

こちらの方、少し概略を説明するが、写真の方だ。クレーンの一番高い所が 125m あり、そこから 約85m つり下げた形で建屋上空のサンプリングを行っている。今回は点とのような物で外気の風の影響等を防いだ形でのサンプリングになっている。

データそのものは この表の通りだが、以前、8月30日にテント型の物が無くて、単にダストサンプリングをしたときの値から比べると、だいたい一桁から二桁、大きい値になっている。今回の値はセシウム134、137共に10E-5/cm3 から 10E-4/cm3 というようなオーダーである。

今後、この測定結果を基に原子炉建屋からどれぐらい放射性物質が放出されているかという評価をしていきたいというふうに思っている。

尚、昨日1号機を実施したが、本日、3号機の作業も行っている。こちらは午前8時5分から午前9時35分にかけて予定通り2箇所のサンプリングが終っている。こちらに関しても、明日にはサンプリング結果等を説明できればと考えている。

【参考】会見翌日 9月13日公開資料
福島第一原子力発電所3号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景(132KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110913_02-j.pdf
福島第一3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(13.9KB)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110913_01-j.pdf

それから作業の関係だが、午前中の会見で紹介させて頂いた2号機の炉心スプレイ系の注入ラインに対する仮設ホースの設置工事だが、こちらは10時~12時30分の 2時間30分にかけて当社社員2名、それから協力企業の作業員12名のトータル14名で作業は予定通り終っている。

1、2号機のサービスビル入り口から原子炉建屋北側の二重扉の入り口付近という一階部分の作業が終わった。今後、引き続き、二重扉の入り口から2回の接続口までの作業を明日以降、実施する予定だ。

それからもう一点、作業関係だが、第一の1号機の制御棒、駆動機構の位置検出器の動作確認を今日から3日間の予定で実施している。

こちらは制御棒の位置に関する情報が中央制御室の方に上がってきているので、その健全性を確認するということで、原子炉の底部の損傷状態が動行ったものになるかというような所を評価していきたいと考えている。こちらも評価結果がまとまりましたら皆様の方に報告できればと思っている。

続いて敷地内の放射性物質のモニタリングの状況について報告させていただく。資料のタイトルを申し上げると「福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(9月11日採取分)」だ。

福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(9月11日採取分)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11091204-j.html
福島第一物揚場前、1~4号機スクリーン、1~4号機取水口内海水核種分析結果(PDF 15.7KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912c.pdf
海水放射能濃度(PDF 44.2KB)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110912d.pdf

こちらは2号機、3号機の取水口付近で高濃度汚染水を漏出させたと言う観点から、毎日サンプリングを行っているものだが、1枚目の裏面から昨日の測定結果を表の形式でまとめている。3枚目から経時変化をグラフ化しているが、大きな変動等はなく、引き続き高濃度汚染水が海水中に漏出していないと判断している。

それからサブドレインの状況だ。A4横の表形式の資料になるが、集中廃棄物処理施設周辺サブドレン水核種分析の結果になる。昨日の測定結果も通常の変動範囲内と考えているので、集中廃棄物処理施設に溜まっている高濃度汚染水が地下水中に漏出していないと判断している。

(参考配布資料)「集中廃棄物処理施設周辺サブドレン水核種分析結果」(9月11日採取分追加)
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/sub_110912_01-j.pdf

東電からは以上だ。

Top


http://ustre.am/_1aht2:Qst 00:40:45~

■宿題の報告(前回質問の回答)

経産省 保安院(森山対策監)
前回、質問頂いた点について、何点か回答申し上げる。

★質問内容 NPJ 日隅 9月8日 統合会見
先ず、ストレステストに関して IAEA からのレビューを受けますと申し上げた際に、EUの状況について少し説明して欲しいという質問、要望があった。

EU の状況については、保安院の職員が 7月に欧州を訪問した際に情報収集、聴取をしてきており、その結果については7月28日の原子力安全委員会で説明しており、資料もそちらのホームページにも掲載されているという事なので、そちらをご覧頂ければと思うが、掻い摘んで紹介する。

EU のストレステストについては自然災害としては、地震と溢水、いわゆる洪水を対象として、また、安全機能の喪失としては全交流電源の喪失、それから最終的な熱の逃し先の喪失、また、シビアアクシデントマネジメントも評価の対象とすると言う事である。

それで、7月に参りました際に、各国から聞いた内容としては、ストレステストについては設計基準事象を超える事象に対する核施設の安全裕度を評価して、ひいては関係者による安全向上のための普段の取り組み、それから公衆からの信頼確保にするためのものと位置づけられ、いわゆる運転許可等の既存の規制制度とは別の整理をして関係者間、すなわち規制当局と事業者間、規制当局間のコミュニケーションと公衆への透明性の確保を図りながら進めていくということであった。

例えば EUのストレステストの仕様書に記載されている安全裕度の評価についての具体的な方法、基準、いわゆるクリフエッジといったものの具体的な定義等の技術的詳細については、事業者と規制当局との間、あるいは、域内の事業者間で検討を重ねながら進められていくということだった。その地点ではまだ、詳細な所までは検討中であるということだった。

また、各国は年内に取りまとめてピアレビュー、まあ、総合評価の対象となる国別報告書については、その内容の校正について調整中ということだったが、この9月5日に EU の規制当局官の会合があり、どういったものを報告書に盛り込むか、ということが議論されたと聞いている。

何れにしても EU の状況について情報収集をするだけではなくて、日本で進めていくストレステストについても情報提供を行い、情報の共有を測って参りたいと考えている。

ERSS について幾つか質問があった。

★質問内容 NPJ 日隅 9月8日 統合会見
今回、ERSS を使って、いわゆる通常の評価ではなく、データベースを用いた検討を行っているが、そういったものについてもマニュアル上は、オフサイトセンターに送るべきではないのかという点だ。ERSS による解析閣下については オフサイトセンターに送られたかどうかだが、送られたということは確認できていない。

マニュアル上はこの十条通報があると原子力安全基盤機構に対して、直ちに ERSS を起動して原子炉施設の状況を把握すると共に、原子力事業者の放出見通しなどの情報を踏まえて、その後の状態変化について予測をするよう要請すると。

保安院はその結果をオフサイトセンターに連絡するということになっている。その意味では今回の通信手段と途絶により、原子炉施設の状態を把握することが出来なかったと言う事で、ERSS による本来の解析は出来なかったという状況にある。

つまり、今回のようなデータベースを用いた検討結果について送付することはマニュアル上は明確ではないが、現地点で考えれば、こういった過程に基づく検討結果であってもオフサイトセンターに対して、その後の対策に役立てるということも考慮すべきであったと考えている。何れにしてもこの対応については、事故検証委員会において、今後評価が行われるものと認識している。

★質問内容 フリーランス 木野 9月8日 統合会見
それからもう一点、ERSS 運用マニュアルはあるのか、という質問も頂いている。この ERSS 運用マニュアルについては、操作マニュアルはあるが、どういった場合に、どういうシステムを使うかという、いわゆる運用マニュアルのようなものはない。

実際の操作は、その操作マニュアルを見ながら 原子力安全基盤機構(JNES)の専門家が判断して運用するということである。この公開についての質問があったが、この操作マニュアルそのものは、ERSS が設置されているところに配備されおり、現在、公開していないという状況だ。

★質問内容 NPJ おしどり 9月8日 統合会見
それから 特殊健康診断について質問があった。許容値を超える被曝をした場合に、東電が特殊健康診断を行っていることを保安院は把握しているかといった主旨の質問だった。特殊健康診断については労働安全衛生法に基づく電離放射線障害防止規則に基づいて健康診断を行うという事で、定期的に 6ヶ月ごとに1回行うことが規定されている。

今回の事故に関しては、4月25日に福島労働局から東電に対して 100mSv を超えた作業員に対しては 1ヶ月1回の健康診断を行うようにという指導がなされており、これを行っているというふうに保安院としては承知している。詳細は福島労働局にお尋ね頂ければと思う。

★質問内容 NPJ 日隅 9月8日 統合会見
高濃度の汚染水が海洋に漏えいした件について、その、いわゆる被ばく評価について東電から報告があったのかという質問があった。これについては東電からは海水のサンプリング結果等についての報告は受けているが、いわゆる被ばく評価については報告は受けていないという状況だ。

Top



■質疑

http://ustre.am/_1aht2:Qsu 00:50:10 ~ 東電 松本
TBS - 奥村 【補償 と 賠償】
Q:東電に聞く。避難住民の補償についてだが、政府は財産の算出や減少も補償の対象としているのに、なぜ、当然は補償していないのか?

東電 松本
A:補償の対象、それから算定の仕方等については私どもは文科省に設置されている紛争審査会の指針に従い対応させて頂いている。現在は中間指針が示されているので、そちらに従っていると言う状況だ。その後、私どもとしては実際の算定の仕方等に関しては先日公表させて頂いたとおりだ。

公表したのは確か8月の下旬だったと思うが、私どもの賠償の支払いの仕方、請求の仕方についてお示しさせて頂いた。



http://ustre.am/_1aht2:Qsv 00:51:50 ~ 園田政務官
共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:内部被爆について園田政務官に聞く。福島県の健康管理調査は8月からすでに本格的に行われていて、今日 も3300人ぐらいの調査結果が件で発表されている。今日、(この会見冒頭で)発表して頂いたこの52人、もしくは122人の調査というのが、県の本格的の調査とどういう関係にあるのか確認したい。

調査に入る前に準備的に手法を検討したということで良いか?その上で52人の年令や性別の内訳について詳しくわかれば教えてほしい。

園田政務官
A:県の調査との関係だが、これは県は県で基金が設置されているので、それに基づいて県民健康調査、管理調査として行って頂いている。それとは別で、この放医研が行う調査という形で過去に行わせて頂いた内訳である。一回目は122名を対象として、ここに記載させて頂いているが、浪江町、飯舘村、川俣町においての調査を先ず行わせて頂いたと言う事だ。

共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:(本日報告された内部被曝調査追加実施の結果) この52人の方だが、20km~30km圏内で屋内退避していた方と、更にもっと遠くに避難されてた方も両方なのか?

園田政務官
A:(宿題)52人の内訳についてだが、これについては 今、詳細なデータが私の手元にないので、また、支援チームから取り寄せておきたいと思う。内訳は取り寄せておく。待避の状況だが、圏外に避難された方と言うのは何処までの方を対象としたか詳細なデータは持っていないので追って確認させて頂きたいと思う。

共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:(本日報告された内部被曝調査追加実施の)結果は、検出されなかったり1mSv未満と言う事で健康に影響ないという評価で良いか?

園田政務官
A:影響についてだが、全員が 1mSv 未満と考えられるという評価なので、これについては相当に低い評価であると言う事が言えるのではないかと考えているところだ。

# ヨウ素の生態半減期が過ぎて検出されなくなるまで、住民の被爆調査を頑として行わなかった国。NHK 石川解説員の調査でも、福島県に立ち寄っただけで作業をしていない全国から福島に応援に立ち寄った各電力会社の社員に対し、WBC検査を行った所、殆どの方で 10,000 CPMを超える内部被爆が確認されている。東電もプライバシーの理由から情報を開示せず、事実上隠蔽した。住民が被爆している事を再三訴え続けてきたが、ヨウ素の生態半減期が完全に過ぎるまで誰1人として住民のWBC検査を受けさせようとしなかった国。しかも、近くの病院にあったWBC で検査寸前のところで取りやめとなり、担当者も不明に。WBC 自体も行方不明。修理に出していたと。明らかに住民の内部被爆診断を何らかの力が妨害していた事は間違いない。国家犯罪が堂々と行われ、会見で指摘されていたにも関わらず、大手メディアは住民被爆により、原発への国民感情が高まる事を恐れ、この事実を国と一緒に隠蔽してきた。録画されている会見を見るだけでも、その事実が十分理解出来る。国家犯罪が堂々と行われ、それを黙認する原発利権を守りたいメディアを 私は、この会見でずっと見てきた。

共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:(内部被曝調査追加実施の)手法検討調査ということだが、これでこの調査項目や調査方法で良いということになって、現在、県の調査が進んでいるのか?

園田政務官
A:こういった手法調査を用いて、今後の調査の参考にして頂くべく、今、放医研で行って頂いているので、今後、県がどういう形でそれを参考にされるか、あるいは、今、県の方で要望として頂いているが、様々な研究機関を設置、あるいは設定をしようと考えておられると言う事なので、そういった所の知見と言う形で参考にして頂ければなぁと考えている所だ。

# 福島県は 100mSv/y 安全を主張しながら、安心のための癌検診、詳細な結果は住民には伝えないと一筆とらなければ、健康管理調査を受けられないらしい。まるでモルモット。これからは福島が放射線研究のメッカになると意気揚々にみえる。避難ではなく基準値引き上げを国に要請した佐藤知事。

共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:以前の(内部被曝調査)122人の調査時期と結果について、今、分れば 改めて教えてほしい。

園田政務官
A:これは7月28日だが、これもまた原災被災者生活支援チームから発表させて頂いている所だ。詳細についてはホームページ上でも公開させて頂いているので、そちらを確認頂ければと考えている。

共同通信 - 宮崎 【モニタリング - 環境】
Q:東電に聞く。ダストサンプリングについて1号機と3号機に結果が出たということだと思うが、2号機についてはどうなっているか教えてほしい。

東電 松本
A:1号機と3号機は、原子炉建屋の上部が崩壊しているので、こういったクレーンから ダストサンプラーをつり下げる形でダストサンプリングを行っている。2号機に関しては建屋そのものは健全であり、東側にブローアウトパネルという開口部があるので、そちらのところに梯子を掛けて、その開口部で直接ダストサンプラーによるサンプリングを行っている。

サンプリングは 8月29日に行い、30日に公表させて頂いているが、2号機の状況では 10E-3 ~ 10E-4cm3 のセシウムが検出されている。

共同通信 - 宮崎 【被ばく - 住民】
Q:(今回の内部被曝調査追加実施の方向は)県の調査とは全く別の調査と言う事で、今後、県の調査手法の参考にして頂く物と理解したが、県の調査項目と方法とは違う物であると言う事で良いか?今後も引き続き行われるようなものなのか?

園田政務官
A:基本的には県が行っている調査の手法とは違う手法を使わせて頂いている所だ。今後、継続して行うかどうかについては、関係機関とも相談しながらと言う事になるのかなぁ、と思っているが、適宜、その点は判断していくものではないかと、私自身は捕らえさせて頂いている。

直ぐにどういう形で行うかと言う事を現段階で検討している訳ではないと言う事だ。



http://ustre.am/_1aht2:Qsw 00:59:30 ~ 園田政務官
ファクター - 宮島 【モニタリング - 環境】
Q:週末に福島の亘理町や小倉寺で3マイクロSv/h以上のところが2箇所見つかったと。その詳細については県が今日発表したのでしょうか?ちょっとそこまで私はフォローしていないんだが、この件について園田政務官、あるいは加藤審議官、もしご存じであれば教えてほしい。


私が伺いたいのは、その2地点がどれぐらい県庁から近いのか、人口稠密地なのかどうか、そういう事について情報があるならば教えて頂きたい。

園田政務官
A:(宿題)すみません。亘理町の情報については 今、持ち合わせていないので確認させて頂きたいと思う。

ファクター - 宮島 【除線 / 廃棄物】
Q:9月8日に細野大臣が、放射性廃棄物の中間貯蔵施設については、国有林野を考えるという話をされていた。この件は飯舘村や川俣町の町長さんが、おそらく7月ぐらいから仰っていた話であり、それから1ヶ月後に新政権でそういう事を仰ったというのは、かなり具体的にそういう動きで国が、やはり、国有地、国有林野で面倒をみるという方向で具体的に動いているのかどうかと言うことを確認したい。

これについては農水省の鹿野大臣から発言がない。それから林野庁に取材しても具体的には何も考えていないと言っている。その点についてどういう形で発言されたのか、園田政務官に伺いたい。

園田政務官
A:9月8日に細野大臣が、放射性廃棄物の中間貯蔵施設については、国有林野を考えるという話をされていた。この件は飯舘村や川俣町の町長さんが、おそらく7月ぐらいから仰っていた話であり、それから1ヶ月後に新政権でそういう事を仰ったというのは、かなり具体的にそういう動きで国が、やはり、国有地、国有林野で面倒をみるという方向で具体的に動いているのかどうかと言うことを確認したい。

これについては農水省の鹿野大臣から発言がない。それから林野庁に取材しても具体的には何も考えていないと言っている。その点についてどういう形で発言されたのか、園田政務官に伺いたい。

A:園田政務官
中間貯蔵施設に関しては、細野大臣からそういった検討も含めてどういった形で中間貯蔵施設というもの、あるいは仮置き場が作れるのかというところは検討するようにと言う事は、幅広く、今、私どもの除線チームに対して指示を頂いている。

従って私どもとしてはそういった所も含めて、どういった所に仮置きを各市町村でも作れるだろうと、あるいは将来的な中間貯蔵施設も含めてどういった所であればというところは、全て可能性を含めて検討させて頂いている状況なので、何も国有林野に限ってという話しではない。

従って全ての土地の中において、今検討させて頂いていると言う事だ。で、その中でこれからより具体的な話になっていく段階においては、地区地区ごとで量にしろ、地形にしろ状況は違うので、もう少し各市町村の皆さん方と密に協議をしていかなければならないと考えている。これは細野大臣もその旨はお伝えさせて頂いている所だ。

>ファクター宮島:
確認させて頂きたいが、要は、亘理町や小倉寺で 3.0マイクロSv/h 異常の地点があったという事は皆さんご承知ないと言う事ですね?ということは、そういう情報とはこちらには上がってこないのか?現地に留まってるいう事なのか?そういう理解で良いか?

>園田政務官:
はい。あの、今、私どもで把握しているそういった数字はちょっとない。

>ファクター宮島:
農水省との間での交渉というのは始まっていないという理解で良いか?その国有林野にこういう提案が地元からあったということを承ったという事であって、政府としては具体的な検討に入っていないという事でよろしいか?

>園田政務官:
農水省だけの問題ではないので、除線に関しては環境省と農林水産省、そして国土交通省、更には厚生労働省、そして私どもの原発事故収束チームという形で、各省がまたがって総合的に検討させて頂いているので、そういった点では、今、現場のレベルの中でそれぞれの省庁が集まって、今、検討させて頂いている所だ。

従ってこれから具体的なところになってくる段階において、より具体的な話を各市町村との皆さん方ともさせて頂く事になる、そういう段取りだ。

>ファクター宮島:
いや、そういう事を申し上げているのではなくて、元々この件は、飯舘村や川俣町、町長含めた方が現実に国有林野しかないから国有林野と言う事で御長居している話しだと思うが。なので、政府と全体じゃなくて、それを飯舘や川俣に園田政務官も行かれればおわかりになると思うが、そらまあ、いろいろある。

縦割りの問題もあると思うが、具体的に国有林野と言う事が要望にあって、それを受けて細野大臣がそういう発言をした訳だが、現状としては one of them であるという話しだとしたら、元々そういう事を仰らない方が良いのではないのか?国有林野をと言う事言われている訳だが、その点、私はよく理解出来ないが。

>園田政務官:
当然ながら、そういう要望を頂いている事は私も承知しているが、だからこそ、あらゆる適切な方法を今、検討させて頂いていると言う事なので、もうしばらく、その内容が明確になってくる段階においてはお待ち頂ければと思う。

また、これは決定させて頂く前には各市町村ともお話しをさせて頂かねばならないと考えているので、今、まさしく、そういった事も含めて各市町村とは、こらから、まさしく協議をさせて頂きたいと言う事もあわせて申し上げさせて頂く。

ファクター - 宮島 【モニタリング - 環境】
Q:加藤審議官に聞く。(除線活動において)焦点になってくるのは 亘理町や福島市界隈の線量だと思うが、そういうのを是非説明して頂けたらと思うが。

原子力安全委員会 加藤審議官
A:恐らくですね。お話しの事は 6月16日に対策本部の方で決められた特定避難勧奨地点の関係で、県がいろいろきめ細かく放射線量の測定をやっているので、その中でそういう結果が出てきた訪う事ではないかと推測されている。従って現地対策本部、あるいは東京本部の生活支援チームですか、そこがご存知ではないか?

>ファクター宮島:
私も現地の方からの連絡で質問したので、失礼した。



http://ustre.am/_1aht2:Qsx 01:07:10 ~ 園田政務官・保安院・東電
ブルームバーグニュース - 稲島 【被ばく - 住民】
Q:先ほどの内部被曝調査の実施について園田政務官に確認する。内部被曝調査の結果で確認させていただきたいのが、調査結果の概要の所のホールボディーカウンターの所で 52人中、25人がセシウム134といった形で書かれているが、これは一番最後に書かれているセシウム134/137 両方共検出された方がかぶっているという理解で良いか?言い方を変えると、何らかの形でセシウム134/137 が見つかった方というのは、52人中、26人という計算になるという理解で良いか?

園田政務官
A:はい。仰るとおりの人数になると思う。従って両方とも検出された方が 52人中、10名とと言う事なので、それを引いてそれぞれセシウム134については15名、そしてセシウム137のみが 1名とう形になる。足して 26名という事でご指摘の通りだと思う。

ブルームバーグニュース - 稲島 【プラント関連】
Q:東電と保安院に聞く。今、東電で水量を増やす検討を課されているということだが、今後、注入量を増やせば、当然、温度が下がるスピードが上がってくるということで既に原子炉の容器の下部の所で100℃を切っているのが1号機と3号機とあって、目標とした冷温停止というのも視野に入ってきていると思う。

今後の見通しとして、例えばいつ頃、水量が増えた段階で、例えば、来月末とか、そういったざっくりとした目処、1号機、2号機、3号機、それぞれいつ頃の時期が目処になってくるかについて、見解をお持ちであれば教えてほしい。

経産省 保安院 森山対策監
A:注水について保安院の認識を説明申し上げる。ポイントは注水量を何時増やすかという点、それから滞留水の処理の状況だが、先ず、今、3号機でコアスプレイ系での注水を初めて給水系を絞ってきているが、本日も1リュウベ絞って4リュウベになったと思うが、今行っている作業は給水系なり、コアスプレイ系の冷却効果をしっかり見ていくと言う事だと認識している。

で、今後、2号機についてもコアスプレイ系を入れて参るので、その効果という物を見ていく。どれくらいコアスプレイ系を入れれば、温度がどのように下がっていくのかといったところを見ていく必要がある。そのように冷却の効果、注水に伴う、水に入れる事に伴う冷却の効果、それからどの系統でどれぐらい入れれば、どれぐらい下がるかといった事を先ず見ると。それと滞留水の処理状況ですね。

これは当面の目標である OP3000 にほぼ達しているので、だいぶ余裕が出てきていると思っている。従って現時の処理量、今は1時間で70リュウベぐらいだが、そういった処理用とこれから2号、3号のコアスプレイ系による効果という事を見て、との程度水を注水すれば温度が下がってくるかと言う事を見て判断する問題ではないかと思っているので、もう少し状況を見てからの判断になろうかと思っている。

ブルームバーグニュース - 稲島 【プラント関連】
Q:東電と保安院に聞く。今、東電で水量を増やす検討を課されているということだが、今後、注入量を増やせば、当然、温度が下がるスピードが上がってくるということで既に原子炉の容器の下部の所で100℃を切っているのが1号機と3号機とあって、目標とした冷温停止というのも視野に入ってきていると思う。

今後の見通しとして、例えばいつ頃、水量が増えた段階で、例えば、来月末とか、そういったざっくりとした目処、1号機、2号機、3号機、それぞれいつ頃の時期が目処になってくるかについて、見解をお持ちであれば教えてほしい。

東電 松本
A:先程、森山対策監から お話しがあったとおり、現在、タービン建屋のたまり水の水位は順調に下がってきており、4号機に関しても目標にしている OP3000 切り今週には到達すると考えている。

従って注水量を増やせる環境、条件が整いつつあると認識しているので、きちんと先ず、計画を立てて2号機、3号機でどれぐらい注水量を増やすと、どういった温度変化として現れるのか、というような試験を先ず、やりたいと思っている。

その後、実際に注水量を増やしてより冷温停止を確実にしていくと言う事になるが、冷温停止の判断は、圧力容器の温度ばかりではなく、現在、原子炉建屋からの放射性物質がどれぐらい出ているのかという評価や、そういった放出量を抑制し、管理していくという事が併せて条件となるので、こちらに関しては、まだ、いつ頃出来るという所までの見通しは立っていない。

ブルームバーグニュース - 稲島 【プラント関連】
Q:今、松本さんが仰ったように、政府の方で発表された冷温停止の定義は二つあって、一つは温度の方は 1号機と3号機は既に達成されている訳で、2番目の事(放射性物質の放出の抑制)に関して、どういった部分を満たせば、2番目の条件を満たす事になるか、という事をもう少し具体的なイメージで教えて欲しい。

現状、例えば 先日1号機で今日発表されたダストサンプリングでどれくらい出ているかアセスメントされているが、素人目に見るとそれこそ今後注水量を増やせば、放出量は更に抑制されるので、もう今月末に冷温停止というのは、(冷温停止の)宣言は誰がされるのか私はしらないが、東電、保安院、園田政務官’(政府)だれが判断されるのか、併せて教えて頂きたい。

経産省 保安院 森山対策監 / 園田政務官
A:>経産省 保安院 森山対策監:先ず保安院から説明するが、冷温停止状態の定義としては 100℃以下と言う事と、放射性物質の放出の抑制ということがあるが、同時に第二ステップの 7月の報告書でも書いているように、この冷温停止状態は条件を維持するための循環注水冷却システムの中期的な安全を確保すると言う事が大事だと述べている。

第二ステップの中で保安院の課題として、中期的な安全を担保していくための考え方を先ず示す。その考え方に基づいて東電からこのようにやりますよと言う報告を受けて、その内容を評価すると言う事になるので、数字的には冷温停止状態というのは、実現出来たとしても放射性物質の放出量については、今、(東電は)ダストサンプリングをやっておられますので、そういった事も含めて慎重に評価する必要があるが、その数字的な物に加えて、その状態というものが中期的に維持されるのかという事を見ていく必要がある。

そのために保安院としても出来るだけ早いタイミングで第二ステップの中の早いタイミングで、その、安全確保の考え方というのを先ずお示ししたい。それに基づいて東電からどういうふうにしてこれを維持するのかと言うことを示して頂いて、その内容を確認していくという作業があると考えている。

それら誰が(冷温停止状態になったと)判断するかと言う事だが、一義的には保安院としてしっかり見ていく必要があるが、今、私どもの認識としては、最終的には原子力災害対策本部で確認頂く問題ではないかと認識している。

>ブルームバーグニュース 稲島:
すみません。今のに関連して園田政務官にお伺いしたい。では、最終的にはこういった会見の場所やなんなりで、例えば細野大臣の方から、そういった冷温停止達成というような宣言は、各号機事になるのか、第一プラント事になるのか分からないが、そういった線量に1月の段階までにするという理解で良いか?

>園田政務官:
冷温停止と言う事の宣言というよりは、どちらかというとSTEP2の終了ということの宣言は、今、経産省 保安院 森山対策監からもお話があったように、原子力災害対策本部で確認がされた後に、中将であれば会見を開かせて頂くので、その場でお話があるかと思っている。

>ブルームバーグニュース 稲島:
先ほどの森山対策監の説明だとかなり抽象的な部分も入るので、判断としてそういった、必ずしも絶対的な評価で図れるものでない部分が出てくると思うが、そういった部分についても含めて、最終的に園田政務官やなんなりが会見でステップ2の段階か、前倒しにしてか分からないが、宣言されるという理解で良いか?

>園田政務官:
おっしゃるとおりでステップ2の終了と言うことを総合的に私ども政府としても確認させて頂いた上で、その事についての記者会見なり、公表はすることになると思う。



http://ustre.am/_1aht2:Qsy 01:17:40 ~ 園田政務官・保安院・東電
朝日新聞 - 西川 【被ばく - 住民】
Q:内部被曝調査に関して念のため確認だが、預託実効線量を合計しても 1mSv 未満というのは、最高でどれぐらいだったのか数値を教えてほしい?


園田政務官
A:最高値がいくつだったのかというご質問だが、申し訳ない。私の手元にまだ、その情報が入ってきていないので、前回の122名の時も最終的に高い方がいくらとお伝えしたと思っている。

ただし、ご承知かと思うが、個人個人の特定できるところには、申し訳ないがこれは個人情報ということで伏せさせて頂くが、相対としての報告ということでは支援チームと少し相談させて頂いた後に皆様方にお伝えできるものをお伝えしてまいりたいと思う。

朝日新聞 - 西川 【プラント関連】
Q:東電に聞く。衆議院の科学技術イノベーション推進特別委員会から提出を求められている手順書の件で、念のため確認だが、シビアアクシデントの手順書は、今日、特別委員会の方には目次と表紙が黒塗りで出されたようだが、この手順書全体は事故調査検証委員会、畑村委員長の委員会にこちらの方に提出されたのか?

その際は黒塗りだったのか?基本的に何もせずにそのまま提出したのか?提出した場合は いつ提出されたのか?もし、黒塗りにしてないのであれば、どうして特別委員会の方と差をつけたのか教えてほしい。

東電 松本
A:私どもとしては、政府、事故調の調査に関してはいつでも協力できるような体制をさせて頂いている所だ。なお、今回の件に関して申し上げると政府、事故調が具体的に現在何を調査しているかについては私どもの方からお答えすることは差し控えさせて頂きたいと思っている。

念のため付け加えさせて頂くが、本日、シビアアクシデントの手順書に関しては、あの、一部ということで表紙、それから目次の当該部分の所を提出というか、閲覧するということで提出させて頂いているが、こちらに対しては事前に経産省 保安院さんや科学技術特別委員長の了解も頂いていると聞いている。

朝日新聞 - 西川 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。衆議院の科学技術イノベーション推進特別委員会から提出を求められている手順書の件で、今回、保安院を通じて東電に特別委員会の方から手順書を提出するように求められていると思うが、今日、この特別委員会の委員長さんが話したところによると、法的権限に基づいて保安院に東電の方に資料を提出させるというようにすると話していた。


実際にそういう要請というか、そういうものが保安院の方にこの地点できたかどうかの確認と、なぜこれまで放置したのか。多分、原子炉等規制法(炉規法)か、何かだと思うが、これに基づいて東電に資料の提出を請求をしなかったのか、あくまで任意の提出だったのか、教えてほしい。

経産省 保安院 森山対策監
A:(宿題-未回答)現地点でどこができているかは確認させてほしい。なぜ、これまで法的に提出を求めなかったのかということだが、当然、法律を施工していく上で原子炉等規制法に基づく安全の確認を行う上で、必要な場合には例えば報告書を添える形で提出を求めることはあるが、今回の件については任意の要請ということだったので、いわゆる法律の執行のために実施をしてると言う訳ではないので、これまでも保安院に任意の形で東電に情報提供を求めたということである。

>朝日新聞 西川:
そうすると、もし特別委員会の方から法的にちゃんと提出するようにと言われた場合には提出するのか?それとも、今、お聞きしていると、このまましないのかと思ったが。

>経産省 保安院 森山:
具体的な要請の内容をよく検討して対応したいと考えている。

>経産省 司会者:(以下は ニコニコ動画 七尾記者の質疑後の補足回答)
先ほどの質問について保安院から

>経産省 保安院 森山:
科学技術イノベーション推進特別委員会の委員長からの要請は、今はの地点では来ていないということだった。

朝日新聞 - 西川 【その他の議題】
Q:保安院に聞く。IAEA の追加の報告書だが、これは12日に IAEA の方に提出されるということだったが、これは既に提出されたかどうか確認させてほしい。

園田政務官
A:IAEA の報告書だが、ちょうど日本時間で 17時の段階で IAEA事務局に対して提出が完了している。この後、理事会の方に事務局を通じて提示されるものと思っている。



http://ustre.am/_1aht2:QsA 01:25:10 ~ 司会者・園田政務官・安全委員会
NPJ&吉本興業 - おしどり 【その他の議題】
Q:司会の方に聞く。所属名とお名前を教えてほしい。指名する記者の順番に規則があるなら教えてほしい。挙手をずっとしている人間から先に当てたら公平かなと思うが、わりとそうではない。理由があるなら教えてほしい。

司会者(経産省 保安院 ERC 広報班 原山)
A:司会でございますが、保安院の ERC 広報班の原山と申します。えっと、当てるルールというのは特に考えていないが、場所、前の方と後ろの方からあまり偏らないようにということと、それから手が上がった順というのも考慮しているが、会場が広いものですから、なかなか厳密ではないかも知れない。それから、なるべく初めての方から指していくとう感じです。以上です。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。内部被曝調査の追加実施の結果についてだが、少し、この調査の信頼度といいますか、少し簡易型の検査のように気がして、調査に疑問がある。先ず、尿のバイオアッセイでは どういう検出器で行われたか?NAIシンチレーション、ゲルマニウム検出器、どんな機械で測定したか教えてほしい。

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。(内部被曝調査の追加実施の結果について)尿は何リットル取られたか?そして何分間検査したか?

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。(内部被曝調査の追加実施の結果について)ホールボディーカウンターについてだが、これの検出限界未満とあるが、その検出限界を教えてほしい。それは尿のバイオアッセイもホールボディーも両方共、検出限界値を教えてほしい。

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。放医研のホールボディーカウンターを受けた方々にインタビューしたが、ベットによる簡易型の検査で、純粋鉄や鉛による遮蔽ではない検査だった。東京大学では純粋鉄により遮蔽されたところでのホールボディーカウンターで15分間という検査だったが、一昨日、実は私たちも住民の方々のついでに受けて、ほとんど東京にいた私たちでもセシウムが検出された。


ですので、この簡易型の検査を放医研でされているということで、県都は別の調査を国がされているということで、その放医研の簡易型のホールボディー検査でいいのかどうか、考えを聞かせてほしい。後、ベクレル数とCPMのデータも公表できれば教えてほしい。

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。(内部被曝調査の追加実施の結果について)ヨウ素については実行半減期が短いため検出されなかったということだが、過去のヨウ素被ばくについてはこの(WBC)検査によってどういう考慮をしているのか教えてほしい。

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
ヨウ素被ばくについての考慮は如何か?この資料によるとヨウ素は自己半減期が短いため、検出されなかったものと考えられるということなので、過去のヨウ素被ばくをしていたか、否かなどの調査については如何か?

>園田政務官:
それについては、この場でも従前より指摘を頂いていた。で、このことについて、今、支援チームとも相談させて頂きながら、今後、どのような検討を行っていけばいいのかと言うところは事務方の中でも、今、検討して頂いている状況であり、まだ、専門家の方からいろんなご意見を頂いている最中だが、囲い遡ってどういう形で有効なデータというか、検査ができるかということろは、現段階で何日答えが見つかっている状況ではない。

検討については引き続きさせて頂いているので、それについてもしばらくおまち頂きたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 住民】
Q:以前、5月半ばまでに放医研と福島県立医科大学の方で、警官と自衛官、消防官の方々が20名測定されたということをお聞きした。そして園田政務官にお応え頂いたが、その時に鼻スミア試料という吸入被ばくを見る検査をしたかどうか教えてほしい。

園田政務官
A:(宿題)内部被曝についての細かい質問を頂いた。それで大変申し訳ないが、ちょっと今、全て質問頂いた 機器や尿のどれぐらいの量、あるいは何分間か、というような所も含めて検出限界値はいくら、あるいは研究所の検査のあり方出るあるとか、全てにおいて手元に資料を持ち合わせていないので、先ほどの質問していただいた方も含めて、件については支援チームに問い合わせさせて頂き、お答えできる範囲でお答えさせて頂きたいと考えているので、今日の所は申し訳ないがお応えできない。勘弁いただきたいと思っている。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【モニタリング - 環境】
Q:安全委員会に聞く。西日本の方では下水汚泥がセシウムが出ていなかったということだが、関東の方では、例えば、埼玉県、神奈川県、北海道などは下水汚泥からセシウムが出ているが、その場合の医療用ヨウ素ということだが、高セシウムについては、どのように評価すればよいか?

原子力安全委員会 加藤審議官
A:東日本で この下水汚泥中にセシウムが出ているもの、ほとんどセシウム134も出ているので、今回の事故に由来するものと考えられる。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
ありがとうございます。そしてセシウムとヨウ素が同時位出ているものについて、セシウムは福島原発由来だが、ヨウ素は医療用ヨウ素という認識で良いか?

>安全委員会 加藤:
はい。そう考えるのが合理的だと思う。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
わかりました。ありがとうございます。

NPJ&吉本興業 - おしどり 【被ばく - 作業員】
Q:保安院に聞く。特殊健康診断の回答ありがとうございました。で、その労働局の電離放射線防護規則 第44条に基づく緊急作業の項目だが、この白血球数、百分率の計算、赤血球数、及び血色総量の検査というのは、東電の方で検査をされていて、それは保安院に上がっているのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:福島労働局の手動で実施されている、今お話があった検査内容、白血球数等については、保安院では承知していない。このような主導が行われ、特殊健康診断が行われていることは承知しているが、これはあくまでも労働安全衛生法に基づく労働局の指導なので、その内容までは具体的な(聞き取れず)は承知していない。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
わかりました。保安院の中に医療班があるが、その医療班でも、そのクロスチェックはされていないのか?

>経産省 保安院 森山:
保安院にあるというよりも、なんて言いますか、原災本部の事務局としてそういう医療班というのがあるが、そこでこう言ったこと、これはあくまで労働局の指導なので、その中身までは今把握していない。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
わかりました。保安院の運転指針、保安院のホームページを見ると原子力防災運転段階の安全規制なども食として上がっているが、作業員の方がの安全は保安院の方ではあまりチェックしないのか?

>経産省 保安院 森山:
被ばく管理についてはですね。勿論、保安院でも見ているが、この分野はやや二重規制になっている所があり、労働安全法に基づく電離則と原子炉等規制法に基づく実用炉規則という2つの規制が一部か去っている所がある。実際も線量限度やそういった事は規制されているが、この健康診断という所までは原子炉等規制法の枠組みにはないということだ。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
わかりました。ありがとうございます。作業員の方々の健康は労働局の管轄になるという認識で良いか?

>経産省 保安院 森山:
はい。もちろん、あの、厚生労働省の管轄だが、今、あの、厚生労働省、それから保安院も含めてですね、あの、健康、或いは被ばく管理チームというのが統合対策室の中にあり、情報共有をしながら進めている状況である。

>NPJ & 吉本興業 おしどり:
わかりました。ありがとうございます。廊下に出ていた記者のみなさん、私の質問が終わりましたので、どうぞお戻りください。

# おしどりさんはじめ、自由報道協会の面々は、記者クラブに疎まれており、これまでも度々陰湿な嫌がらせを受けている。原発を推進側の人間がする事は、人間のクズ行為ばかり。鉢呂大臣の言葉狩り会見、反原発デモに外国人を射殺しろなど暴言を吐いて暴動を挑発したり、やることなすことが人間のクズ。記者クラブの大手メディ記者。恥を知れ。そのような人間のクズが歪めた新聞記事やテレビ報道を間に受けて疑うことも知らない、自分の頭で考えようともしない哀れな日本人。



http://ustre.am/_1aht2:QsB 01:34:40 ~ 東電 松本
朝日新聞 - 青木 【その他の議題】
Q:何度もこの質問は出ていると思うが、週刊朝日の方で中に入ったときの映像が出て、先週の木曜日にインターネット上でも USTREAM という番組で、その映像が流された。あっという間に視聴者が1500人を超え、そのあとどんどん増えていったという状況だった。


それだけ国民の関心が高い事、という証左に思ったが、東電として、今後、公表する考えというのはあるのかどうかについてお伺いしたい。

東電 松本
A:(要求)公表というか現場の公開という意味か?(はい。)私どもはこれまでも皆さんほうから、そういった要望が多数寄せられていることは存じているが、如何せん発電所の中の状況は まだまだ線量等もあるので今の段階では現場の公開は今のところ考えていない。もう少し時期が落ち着いたら検討させて頂ければと考えている。

# 政府と一緒に公然と情報隠蔽を続ける東電。高官は頻繁に視察しているのに線量が高いことが報道を入れない理由

>朝日新聞 青木:
線量があるのでという理由について、ちょっと納得しかねるがどういう理由で線量があると入ってはいけないという考えに基づくのか?

>東電 松本:
あのう、まあ、一般的にはいわゆる一般の公衆の皆様の被ばく限度は 1mSv/y というところだが、まあ、建家の周りとか現場を、まあ、御覧になるということになると、その線量を超える可能性もあろうかと思っているし、ただ単に、あのう、遠目からみるだけでいいのか、と言う問題もあるので、少し、私どもとしては、まだ、線量、それから暑さというものがあるので、すこし、まだ、時期としては早いのではないかと考えている。

>朝日新聞 青木:
国会銀の先生が何グループ化入られているとお思うが、直接近くに行った先生からも話を聞いたが、そういう基準というのはどういうふうに分けているのか?

>東電 松本:
はい。あのう、基本的には、あのう、国会議員の先生も、あのう、国会議員としてのお仕事の中の一環として現地を視察し、その成果を仕事に生かされているというふうに考えている。

# 意味不明

>朝日新聞 青木:
これだけ大きな事態になって国民の関心があるなかで、私たち報道機関というのは、国民の皆さんに映像や写真で物事をわかりやすく伝えるというノウハウを持っている集団であるわけで、この集団自体が伝えることで国民の皆さんにもっと正確に現場状況が伝わると思うが、その線量の目処というのはどれぐらいをお考えになっているのか?

# はっきり言って国民には収束したイメージを植えつけたい国と東電。メディアにはあまり動いて欲しくない。同じ原子力村の住人なんだから、原発のいいように報じてくれよ、頼むよ。そう言いたげだった、経産大臣就任会見で枝野が記者クラブ記者に言った「マスコミのみんさん、たのみますよ。」発言。原発推進に邪魔な経産省の改革派官僚、古賀氏に辞めるならさっさと辞めてくれと吐いた枝野。原発事故を隠蔽したA級戦犯が国を堂々と動かすクズ国家。利権に群がる記者クラブ、マスゴミ。一緒になって情報を隠蔽、歪めて報道してきた大手メディア記者が何を言ってるのか。映像や写真、編集次第で同じ映像でも全く違う意味を持つ。NHK でも公然と行われている意図的な映像編集。情報操作。それをノウハウと発言しているようにしか見えない、朝日新聞記者。

>東電 松本:
はい。あのう、今のところ一概にどれくらいというところまでの目標、目処というのはないが、線量のほか、後、視察して頂く規模、私ども何十人という方々をいっぺんにお連れすることもできないので、そういった規模感も含めて、少し検討させて頂ければと思っている。

>朝日新聞 青木:
今後、検討していくということで宜しいか?

>東電 松本:
それは以前から申し上げているとおりだ。

>朝日新聞 青木:
以前からおっしゃっているのであれば、既に検討段階にある、今、検討しているという理解でいいか?

>東電 松本:
はい。あのう、そういう意味では、少し実現まで時間がかかっているが、あのう、様々な条件を加味して考えていきたいと思っている。

# とどのつまり、何も検討していない。どこまでもうすっぺらい言葉。過去にも全く同じ発言をロボットのように繰り返す東電松本。

>朝日新聞 青木:
何時ぐらいに回答頂けるのか?

>東電 松本:
まだ、その目処は立っていない。

>朝日新聞 青木:
せめて今月とか来月とか、そういう回答はいただけないのか?

>東電 松本:
えっと、まぁ、そういう面も含めて、あの、少し考えさせて頂ければと思っている。

>朝日新聞 青木:
そういう回答は一番初めにされたのは何ヶ月前か?もう何度も回答されているといったが。

>東電 松本:
はい。こちらに関しては自己発災直後は私どもも手一杯というところがあったが、恐らく私の記憶では4月頃から原盤公開に関しては皆様から要望があったと記憶している。

>朝日新聞 青木:
では、4月から検討し続けて、まだ回答が出ていないと。今後、何時回答が出るかも分からないという状況である訳だ?

>東電 松本:
はい。こちらについては誠に申し訳ないが、私どもとしては今のところ、いろんな条件を考えて 現場の公開を進めたいと考えている。

>朝日新聞 青木:
週刊朝日の書いたご本人にもお話を聞いたりしたが、やはり現場の中で現場にいる方々が、この現状を知ってほしいという想いが非常に強い。ライブカメラの人もそうだし、他の手段で発信し続けていらっしゃる方も、個別に接触を図ってくる方も、また、個別に接触を図ってくる方も勿論いる。

中の人たちは、この現状を皆さんに知って欲しいという思いが非除運強い。今後、こういう規制をしていくと、どんどん内部告発的な物が増えていくと思うが、それよりは、そちらでコントロールする中でも少しずつ公開していくべきだと思うが、如何お考えか?

>東電 松本:
はい。まぁ、いろんなご意見があろうかと。皆様や作業員の方からも意見は承っているが、今の地点では繰り返しになるが、まだ、マスコミの皆さんへの現場公開については まだ未定だ。すこし、あの、再度、こういった形の要望があると言う事に関しては、引き続き、社内で検討させて頂ければと思っている。

# 情報開示、隠蔽にいろんな意見って。この人の頭の中にはいろんな意見、複数の選択肢があるのか??どうなってるの?まるで応じるきなし。

>朝日新聞 青木:
もっと内部告発者が増えると、また、検討が早まるのか?

>東電 松本:
いえ、内部告発の方といいますか、そういった方々はいて、今回は週刊朝日で公表されたようだが、私どもとしては、そういった同行についてもウォッチしているが、今のところは内部からの情報提供という形で何か左右されると言うよりも、一つは私どもとして皆様の安全や、あるいは作業の進捗状況を見て判断したいと思っている。

>朝日新聞 青木:
私たちも報道機関の仕事としてですね。その、ま、どれくらい被爆するかというのは、それぞれの報道機関が覚悟を持って決めて入る話しであり、そちらで公開すると決めたから、無理強いして中に入るという方はいない。ですから、被爆量というのは検討材料に入れて頂くというのは、これは報道機関として、あってはならないことだと思う。

>東電 松本:
はい。あのう、ご意見として承らせて頂くが、被爆、それから私どもの作業の復旧状況を見ながら考えさせて頂きたいと思う。

>朝日新聞 青木:
いつかの段階で検討した結果というのを公表して頂けるということですよね。それは何時ぐらい目処というのは。

>東電 松本:
今のところ、目処はないが、勿論公開の日程、それからやり方等が決まったら勿論公表させて頂きたいと思っている。



http://ustre.am/_1aht2:QsC 01:43:10 ~ 東電 松本・保安院・
読売新聞 - 大山 【プラント関連】
Q:衆議院 特別委員会の事故時の運転操作手順書開示について東電に聞く。今回のシビアアクシデント上の目次と表紙の 3枚だけを提出された理由を教えて欲しい。以前は事故時の運手操作手順書を2日に公開した際に中身は黒塗りとはいえ提出されたと思うが、今回、中身を提出しなかったのはどういう理由なのか?

# 目次と表紙を残してほとんど黒塗り、理由は核物質防護上と知的財産を理由にあげ、提出を主張する呆れた東電、事実上、事故原因の根幹となる部分の提出拒否する東電。自民党政権、原子力ムラが作り上げた法律の壁により、電力事業者のやりたい放題が通ってしまう現状。

東電 松本
A:9月の最初に提出させて頂いた後、9月8日に保安院さんのほうから、えー、まあ、衆議院特別委員会の方から再度要請があったという話しを承っている。その後、私どもとしては個別対応を考え判断させて頂いて、今回は表紙、それから目次の当該部分と言うことで、代替注水の部分だったと思うが、目次上、その記載があることを提出させて頂くと言う事で、本日、その帯をとった訳だが、こちらに関しては事前に保安院、それから科学技術特別委員会の委員長の了解を頂いた上で、本日の理事会に諮ったというふうに聞いている。

# 国民を馬鹿にしている。

>読売新聞 大山:
特別委員会の委員長の了承を得ていると言う事だが、委員長の川内さんはどうも、3枚しか提出されていなかった事について遺憾だと仰っていたようだが、その点は意思疎通の齟齬か何かあったのか?

>東電 松本:
はい。あのう、委員長の発言についてはちょっと承知していないが、私どもが 9月8日に再度、要請を頂いた後、保安院、それから科学技術特別委員会の委員長に相談させて頂いて了解を得たと聞いている。

>読売新聞 大山:
特別委員会の関心としては代替注水というよりは、非常用復水器 IC の事について関心が高かったと思うが、その件に関しては特に黒塗り部分の開示はされていないのか?

>東電 松本:
はい。あのう、最初の 9月2日に要請を頂いた際は、あのう、アイソレーションコンデンサ(IC)と格納容器スプレイの操作場所と言う事で話を伺っていたが、9月8日の再要請の際の調整では、代替注水というか、消化系の注水のところの目次というところで了解を得たと聞いている。

読売新聞 - 大山 【プラント関連】
Q:保安院員に聞く。先程、朝日新聞の方の質問にあったように、この特別委員会が法的に開示するように要請があった場合、そのように東電側に指示をする考えはあるのか?一民間企業である東京電力に、法律に基づいて要請したからと言って全て加持させると言う事が出来るかどうか分らないが、もし、炉規法など法律に基づいてこの手順書を要請した場合、全て黒塗りのない状態で開示させる事が出来る強制力があるのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:まだ具体的な要請はどうであるか把握できていないので、あまり、あの、具体的な回答は出来な状況だが、あの、先ずはその、要請があったとした場合は内容をよく検討して対応する事になると思う。

また、開示の県だが、法令に基づき、報告を求めた様な場合には当然、一般的には行政文書になると思われるので、その場合には情報公開法に基づく手続きというのが通常なされて、一般的な開示、公開の件だが、その中で保安院として、それぞれの箇所についての不開示が適切かどうかという手続きを行う事になる。

従って、そのプロセスの中では東電に意見を求めると言う事はあるが、その意見の通りに開示が制限されると言う事では必ずしも無く、例えば、核物質防護上、それは必要な物かどうかとか、知的財産とか、そういう所も含めて精査をした上で開示をすると言う事になる。

>読売新聞 大山:
情報公開の件ではなくて、保安院が法律に基づいて東電にその資料を黒塗りしないように、黒塗りしないままで、前のままで要請した場合、それは東電からそのまま提出を受けられると、そういうことなのか?

>経産省 保安院 森山:
そういうふうに理解している。



http://ustre.am/_1aht2:QsD 01:48:45 ~ 園田政務官
ニコニコ動画 - 七尾 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。IAEA に提出する追加報告書について。追加報告書は政務官は読まれているのか?今回、細野大臣は報告書に加筆などされているのか?

園田政務官
A:先ず、わたくしも その IAEA 追加報告の検討に当たっては、会議体を持たせて頂いていたので、私もメンバーの1人として この中に加わっている。当然、全てにおいて目を通させて頂いている。

それから細野大臣のリーダーシップでこれが始まった 6月の報告書も今回の報告書も当然ながら追加的に国際社会に対してやるべきだという形があったので、細野大臣からもいくつか加筆の指示を頂きながら、今日まで続けてきたのが実態だ。

ニコニコ動画 - 七尾 【プラント関連】
Q:新聞報道だが、報告書の中で福島第一原発について原子炉と使用済み核燃料プールについて、「安定的な冷却を達成したと評価しつつ、より安定的な冷却を実現するためには数ヶ月を要する」この2箇所が報告書にあると書かれている。ここがよく分らないので技術的な解説をお願いしたい。

園田政務官
A:より安定的な冷却を実現するためには、尚、数ヶ月の時間を要する状況であるというのは、「はじめに」の 概要ですね、はじめに の部分で書かせて頂いている文章だ。これについてはロードマップのステップ1が終了してステップ2に入っていく時の話しであり、すなわち、7月にロードマップの改訂がステップ1からステップ2にはいった。

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/backdrop/20110911.html

ここからより安定的なものの冷却を構築するためには、そこからの地点として、まだ数ヶ月要すると書かせて頂いていると言うことの表現である。

>ニコニコ動画 七尾:
その前の文章に、「安定的な冷却を達成した」というのがあって、その次により安定的な冷却を実現するためには数ヶ月を要するというのは、つまり、達成したと言いつつ、より安定的な、より、と言う部分がちょっと分らないが、技術的な、明確な、確信がまだ現在、不安定だからこのような書きぶりになったという理解で良いか?

>園田政務官:
はい。あのう、今、循環注水冷却という点を取らせて頂くと、我々にとって発電所の敷地内をぐるっと回るような形で、大変幅広くポンプとホースを使いながらやらせて頂いている所である。その中には、この間もなかなか、そこがうまく稼働しなかったり、ポンプが稼働しなかったり、あるいは、ホースから水漏れが起きたりなどのような形で、それが時折、システム全体が止めざるを得ない状況もこの間あったので、

そういった点もこれから改善しながら、あのう、もう少し小振りなループ、大ループから小振りなループへの変更をも含めて、含めて これから課題として、まだ残っているぞ。と言う所を念頭に置かせて書かせて頂いた文章の一つである。

従って、今までも、先ずは発災当所のえー、あの、いわゆる機材を使って直接放水をするという状況から、まあ、いわば循環注水冷却という安定的な冷却システムを先ず作らせて頂いたが、それのシステムのいわば、安全性というか、安定性というか、そういった所を今後のステップ2の中で。より安定的に構築しなければならないと言う事をここで明記させて頂いていると言う事でご理解頂きたい。

ニコニコ動画 - 七尾 【その他の議題】
Q:ちょっとこれは教えて頂きたいが、今後の IAEA の対応だが、今回のような原発収束に関しては細野大臣で対応して、ストレステスト等、原発再稼働については経産大臣の対応と言う事になるのか、それとも一切合切、細野大臣の対応になるのか?

一時ですね、海江田大臣が細野原発相がいるときに、海外に対応されていたことがあったので、ちょっとそこの棲み分けというか、そこを教えて頂きたい。

園田政務官
A:一義的に申し上げていいのかどうかだが、ストレステストに関しては、これは経産大臣が所管なので、経産大臣の権限においてこれが行われる形になる。ただし、ご案内の取り、その過程の中においては、原子力安全委員会の評価を求める事になっているので、その安全委員会の所管は、今現在は細野大臣なので、そこの部分では細野大臣も加わってはいる。

しかしながら、国際社会に対してストレステストそのものの責任を負う所管大臣は経産大臣とう形になるので、そこは経産大臣が行うという形になる。

# 原発の安全性を再評価するのが、原発を推進する経産省。保安院も従来の対策で問題ない事を証明する貯めに行うテスト、つまり、このテストにより停止に追い込まれる原発は一機もあり得ない事を、この会見で何度も繰り返し主張している。どこまで国民をおちょくれば気が済むのか。この統合会見のストレステスト概要を発表した際の下心丸出しの記者クラブの質問、原発推進に不的確と大手メディアに判断された八炉経産大臣亜は、記者クラブ、大手メディアの言葉狩りで引責辞任に追い込む。これが日本の現状。あれだけ経産省にある事が問題だと世界中から非難を浴びたのに原力村の利権を守るために決して経産省から切り離そうとしない。何から何まで、全てが既得権益を守るための壮大な茶番劇。

今回の追加報告書に関してはですね。これはあの、今の原発事故の収束に関しては細野大臣が6月の26日以降、その官房に担当大臣としておかれたので、それ以降は細野大臣が行うという棲み分けになっている。今回も、従って細野大臣の下で、この追加報告書の作成を考えて、そして今日まで作業を行ってきたという経緯がある。

ニコニコ動画 - 七尾 【その他の議題】
Q:先程、女性の記者の方が現地取材について東電にやり取りをされていたが、これを聞いて園田政務官としてはマスコミ人の現地取材に対してどう思われているのか聞かせて欲しい。

園田政務官
A:実はこの件については、私どもも細野大臣の下でも皆様方からご要望を頂いていたので、どうするべきか、あるいはどのような形で持って行かれる物であるか、と言う所の検討は引き続きさせて頂いているところである。当然、東電との協議も今、継続して行わせて頂いているところである。

私どもも当然、皆様方には公開さえて頂きたいと思いは持っているが、大臣もその件は強く意識はされている。で、だからこそ先般のロードマップ改訂の時には何とか先ず現場の状況を動く映像で見せるべきではないかと言う事を先ずは東電に対して求めさせて頂いた所、先般の個々で公開させて頂いたようなビデオレターという形に第一歩を、皆さんからすれば悪阻がけかも知れないが、第一歩を進める事が出来たと思っている。

# 都合の良い所だけを撮影した子供だましのビデオレター。

今後、その、現場での皆様方の取材、あるいは皆様方への公開ということろも併せて一つ一つ実現すべく、今後も、私どもも検討を続けたいと思っている。

>ニコニコ動画 七尾:
ただですね。野田総理も みなさもいかれて、マスコミだけ行かないというと一般国民からすると、なんか隠しているのではないかとか、信頼性が、やはり、どうして報道陣に対してそういう事なんだろうと普通はやっぱり思うと思うが。

こういう言い方は良くないが、ある人に言わせると、報道陣に対する差別ではないかという言い方もできる。なので、ここはやはり国民に対してオープンということであれば、皆さんが行かれた中で報道陣だけが、この半年過ぎて行かないというのは、ちょっと普通では無いと思うので、そこは、そういった観点からも是非検討して頂きたい。

>園田政務官:
もちろんですね。私どもは何ひとつでも隠すつもりは毛頭ないし、また、先般の指差し作業員の方も含めていろんな意見があると聞いているので、そういった実態も含めて私どもは、健康管理、放射線管理、被ばく管理というものはこれからも当然ながら、東電に求めるべくきちっと現地に検査官が入り込んで、やらせて頂いている。

で、その上でだが皆様方への公開というものを私共もできるだけすみやかに行うことが出来るようにと考えているが、現段階で大変申し訳ないが、やはり、現場の作業状況等、それからまだまだ私も入らせて頂いたが、線量が近くに行くと高くなるということろもあるので、そういった所もやはり、加味しながらという形になるのは ご容赦いただきたいと思っている。

何れ皆様方には、そういう機会というのが必ず訪れるように、私どもも検討に検討を重ねていくつもりなので、今しばらくおまち頂きたいと思う。



http://ustre.am/_1aht2:QsE 01:59:40 ~ 東電 松本・保安院回答・園田政務官
テレビ朝日 - 佐々木 【プラント関連】
Q:(東電が提出を拒んでいる)手順書の件で東電に聞く。保安院から怪異に関して出来るだけ公開して下さいという要請があった筈だが、今回の開示はこれが精一杯なのか?今回開示したのは紙3枚だ。1枚目が表紙、2枚目が目次だけ。

それ以外、開示して問題ないと思うが、何カ所か、警備体制とか隠す必要はあると思うが、概ね開示して問題ないかと思うが、その点はどうなのか?これだけの事件をおこしておいて、資料開示を応じない耐性というのもどういう事かと思うが、どうか?

# 経産省 保安院が規制機関として何の役割も果たせていない事がよく分る。統合会見ではあり得ないやり取りが実際に起きており、それが報道されないという現実がよく分る。ネットで報道されているものの、日本人の関心の低さと無能ぶりも同時によく分る。

東電 松本
A:こちらはあくまで運転操作に関わる手順書は、私ども社内の文書であるので、一般的に公開するものではないと思っている。

特に知的財産が含まれているものもあるし、原子力発電所の手順書には いわゆる核物質防護上の安全確保に関する部分もあるので、開示することに関しては原則やらないことになっている。従って今回は関係の方々と相談させて頂いた上で、本日、当該の歌唱を開示したということにさせて頂いた。

# このような非常事態に何を言っているのか。事故を起こした責任は東電から微塵も感じられない。平常時と非常事態を都合良く使い分ける東電と政府。国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。なんでこんなわかりやすい不誠実な対応を日本人は無視出来るのか。表紙、目次の一部、それで情報開示とさせて頂いたと平気で事故原因の根幹に関わる情報開示を否定する東電。あり得ない。

テレビ朝日 - 佐々木 【プラント関連】
Q:経産省に聞く。今回、この資料(再度提出された内容が表紙と目次のみ)を見ているかと思うが、2箇所だけしか開示されていないのを見てどう思ったか?

経産省 保安院 森山対策監
A:9月8日付で東電に要請した際に、科学技術イノベーション推進特別委員会から提出要請があったということで、不開示する部分を再度検討した上で提出を要請しますと申し上げている。今回提出されたものについて、あの、保安院として、今、あの、内容を、知的財産等を含めて精査しているわけではないので、それが適切かどうかについては、コメントを差し控えたい。

# まるで規制機関として機能していない経産省 保安院。彼らの頭の中は、なんとか理由をこじつけて原発を動かし、原発を推進することしか頭にない。

>テレビ朝日 佐々木:
適切かどうかコメントを差し控えるということだったが、他の部分を見ないで適切かどうかというのは判断できるものなのか?

>経産省 保安院 森山:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
質問の趣旨がよく分からないが、あの、とにかく要請があったことに対して東電が提出というか、本日の場合、東電から持ち込まれたと伺っているが、と言う状況であり、まぁ、あのう、委員会のですね。求めにどこまで答えているかは、むしろ委員会の方で判断頂くべき問題と思っている。

# 保安院は右から左へ流すだけかよ!!どういう規制機関なんだよ!

>テレビ朝日 佐々木:
保安院の方から、ここも公表できるのではないのかという指導はなかったのか?

>経産省 保安院 森山:
それは具体的な指導廃していない。

>テレビ朝日 佐々木:
できるだけ公表してくださいと東電にお願いしておきながら、内容についてそういう事をしないというのは、ちょっとどうかなと思うが。これで内容的に十分だと考えているのか?

>経産省 保安院 森山:
あの、求めに、元々の要請に合っているかどうかというのは、その、特別委員会の方で判断されると思っている。また、それが不十分であれば、再度、求めがあろうかと思うのでそれに対しては誠実に対応したいと考えている。

テレビ朝日 - 佐々木 【プラント関連】
Q:東電 松本にお願いする。今回、公表(科学技術イノベーション推進特別委員会に提出)した(再度提出された内容が表紙と目次のみ)事故時手順書はで内容は十分だと考えているか?

東電 松本
A:はい。十分かどうかは先方が判断される事だと思うが、私どもとしては今回の 9月8日の再要請に関しては事前にどういった形で提出させて頂くかについては保安院を窓口といいますか、保安院からの要請なので保安院と調整をさせて頂いている。

# 経産省 保安院が委員会が判断することといえば、東電もならって委員会が判断することと。東電 松本の回答はつまり、保安院とぐるで決めましたと。経産省の高級官僚の多くが東電はじめ電力会社に天下り。親族が東電社員。あり得ない癒着。

先ほど、私は科学技術イノベーション推進特別委員会の川内委員長の了解を得ていると申したが、正確には、私どもが調整させていただいたのは保安院が窓口というか要請元の保安院さんとの話であり、川内委員長の話に関しては保安院経由で説明されていると聞いている。

そちらの方から川内委員長に対しては、了解して頂いたということで、私どもとしては又聞きという状況にはなっている。

# 責任のなすりつけ合い。

テレビ朝日 - 佐々木 【プラント関連】
Q:園田政務官に聞く。今回のこの手順書公開の件、数えたところ、50項目、目次があると思うが、その内の48項目が墨塗りの状態、分かる2行は 消火系と不活性ガスの文字があっただけということになっているが、これだけで説明は十分だと思うか?

園田政務官
A:えっと、すみません。何に対する説明という事でお答えすればよいか?

>テレビ朝日 佐々木:
科学技術イノベーション推進特別委員会に対して十分な説明が、これはなされたとお考えか?

>園田政務官:
はい。その委員会としてですね、どういったことを求めているのかと言うことに尽きるのではないかと思っているが、と同時に当然ながら私は見る立場でもないので、また、そういった権限も与えられていないので、底に触れるところではないが、

現段階では、まだまだ核防護物質上の含めての様々な法令による措置がなされていると考えているので、そういった点なは考慮に入れなければならないと。説明する際にもそういった所は考慮に入れなければならないと考えている。

# 園田政務官まで・・・十分かどうかは委員会が決めることに尽きると。常識的に考えてあり得ないだろ。目次の一部だけが読めて中身が何もないなんて何をどう検証できるのか。小学生がみてもあり得ないだろうということをが、政府、保安院、東電の間で堂々と行われている現実。頭がおかしくなりそうだ。東電のやりたい放題。セキュリティ、核防護、知的財産により情報を開示しなくて良い。原子力村の既得権益を守るため自民党政権長年にわたり創り上げてきた法律の壁。東電の主張は法に基づいて妥当だと園田政務官。

>テレビ朝日 佐々木:
前回、黒塗りの資料が出てきて、今回も黒塗りの資料が出たことに関して何か思うところはあるか?

>園田政務官:
あのぉ、そうですね、、黒塗りがどういう状況で何を意味しているのかということろがまったくもって私自身分かっていないので、どこがどういう形で必要な情報であるのか、そして、それが非開示理由として求められているのか、そしてそれが、どういう形で判断され、妥当か、非妥当かというところは判断されるのか、と言うところは、また、あのぉ、第三者の所できっちりと判断なされるものではないかと考えている。

テレビ朝日 - 佐々木 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。原発作業員がライブカメラに映った件だが、(長時間指さし作業員の件)メールの内容をはどういったメールの内容だったのか教えて欲しい。ざっくりとした内容でいいので。自分が映っていますというような反応だったのか、内容があればお願いする。Webサイトの内容も分れば、簡単で結構なのでお願いする。

# とっくにネットに公開されていますがな。状況を全く把握出来ていない事がバレバレの興味本位でたまに顔出すテレビ局記者。この記者は作業員がふざけてカメラに映っていたと思ってるらしい。テレビ報道って酷いよね。彼等のソースは新聞だもんね。Web サイトあるの知ってるなら、自分で見ろよ。時間ないのに、園田政務官に態々説明させるなよ。http://pointatfuku1cam.nobody.jp/

園田政務官
A:ライブカメラに写っておられた方からの私へのメールの内容だが、結論から申し上げると、私からこのメールの内容について皆様方にお伝えするということは本人のご意向もあろうかと思うので、それについてはさしひかえさせて戴きたいと思っている。

従って私からこの内容について皆様方にお伝えするということは、控えさせて頂ければと思っている。ただし、ご本人のウェブサイトというものがあり、これは公開されていると思っているので、これについては、本人がこういったウェブサイトを作られて公開されていると思っているので、一般的にこれは公開されているものではないかと思っている。

従って、この場で色々、全てにおいて申し上げると時間がかかるので、まぁ、言わば現場の作業の中で様々な厳しい状況にあると言うことがそれぞれ綴られているとういうのが、このウェブ上の話である。後、労働条件の関係で、それも大変厳しい状況であるというような形が出ているというふうに読み取らせて頂いている訳である。私からは以上だ。

テレビ朝日 - 佐々木 【その他の議題】
Q:東電に聞く。現場公開の件だが、やり方は結構いろいろあると思う。例えば、代表で何人か連れて行くと言う事もあると思うが、その点は考えているのか?

東電 松本
A:現場公開に関しては指摘の通り、どういったやり方が妥当なのかも含めて考えさせて頂ければと思っている。



http://ustre.am/_1aht2:QsF 02:09:45 ~ 東電 松本
NHK - 岡田 【プラント関連】
Q:東電に再度、同じ類の質問になるが、(東電が提出を拒んでいる手順書の件)今回、また黒塗りした部分があると言う事だが、今後、法律に基づく形などで保安院などから黒塗りの部分もきちんと開示して資料を提出するようにと言う強制力を伴う物があるかどうか分らないが、そういった指示が出た場合、どういった対応をすると言う事になるのか?

東電 松本
A:指示を頂いた内容に応じて考えさせて頂ければと思っている。

>NHK 岡田:
そこについても保安院との調整の中で決めるということになるのか?それとも、そこについても東電内で全て決定して、あくまで黒塗りは黒塗りで通すという感じなのか?

>東電 松本:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あのう、まだ具体的な指示、基づく法律という根拠等がわからないので、そういった所を頂いてから検討させて頂かなければと思う。

# 法律を盾にして開き直る東電 松本。自民党政権が長年にわたり創り上げてきた原子力村、自分たちの利権を守るための都合の良い法律。何から何まで電力事業者のやりたい放題。マネーを得てきた政治家たち。



http://ustre.am/_1aht2:QsG 02:11:15 ~ 東電 松本
毎日新聞 - 大野 【モニタリング - 環境】
Q:東電松本に聞く。確認だが、今日のダストサンプリングの結果、これは格納容器の上部40メートル地点で測定したと言う事でよろしいか?

東電 松本
A:(会見中に回答なし)40mといいますか、原子炉建屋のいわゆる測定箇所が地面から40mの高さである。この写真のクレーンの一番上の所が全部で高さが125mあり、そこから85mほど 下ろした所に原子炉建屋の測定箇所がある。

本来だと立て屋の5回のところに当たるわけだが、1号機はほとんど原子炉建屋の天井がほぼそのままの形で5回の床面に落ちたので、その上部で測定しているということになる。従って地面から考えると、約40mということになる。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_02-j.pdf

>毎日新聞 大野:
建家の上部からだと何十メートルなのか?

# 連日のように一面で欠かさず原発擁護記事を乗せる毎日新聞 さまさま。東電 松本は営業対応。そんな事聞いてどうするのか、くだらない質問、毎日新聞記者。

>東電 松本:
鉄骨の枠という意味ですか?ちょっと鉄骨の高さを確認しますので、後ほど回答させてください。

>毎日新聞 大野:
後、測定結果を見て東電の見解を聞かせて頂ければ。

>東電 松本:
はい。まず測定結果そのものでございますが、8月28日に測定したものの値から比べますと、約二桁から一桁、値としては高くなっておりますので、今回、風等の影響もなく、実際に立て屋の表面から舞い上がっているものをサンプリングできたのではないかと思っております。

この値の大きい小さい、それから実際に原子炉建屋からどれぐらい放射線量が出ているのかについては、引き続き氷解していきたいと考えています。



http://ustre.am/_1aht2:QsH 02:13:40 ~ 東電 松本
NHK - 花田 【モニタリング - 環境】
Q:東電松本に聞く。1号機のダストサンプリングの結果だが、今、話しがあったように28日から 10の1乗から 2乗下がっているオーダーになっているが、風などの影響がなければ、他から運ばれてくる放射性物質が余分に測定されないので、逆に低くなるのかなと思っていたが、高い結果が出ていると言う事はどのように捕らえられているのか聞きたい。

東電 松本
A:やはりクレーンの方から出すとサンプラーを吊り下げて測定した場合には、周辺の風の影響による拡散のほうが効いていて薄まっていたのではないかと考えている。今回、4メートル四方のテントを設け、そこから上に舞い上がるものを吸い取ったという形にしているので、盾や上部から出ているものをより直接的に測ったのではないかと考えている。

>NHK 花田:
そうすると今回のこの数字というのが、数字的に見るとコンクリートポンプ車で測った6月23日の公表分とかと近いかなぁという印象はあるが、そういうのと測り方を変えたとうことで、実際に実測に近いものという捉え方で良いか?

>東電 松本:
実測により近いものではないかと思っている。ただ、もう少し、実際に4箇所測っているので、そういった所の違い等については考えていきたいと思っている。

NHK - 花田 【モニタリング - 環境】
Q:東電に聞く。前回の工程表見直しの時、西門でのダストサンプリング試算結果から(毎時)2億ベクレル放出の試算結果があったが、この時の試算で、例えば逆算して1号機からどれぐらいのオーダーの放射性物質が漏れているかというのが分るのか教えて欲しい。

東電 松本
A:こちらに関しては、今、評価を進めている段階だ。実際にこの濃度をどういった形で、今後、建家から出てくる分を見積もるかというところと、もうひとつは風量、どれぐらいの流れが実際この場所にあるかという所を評価して上で、原子炉建屋からどれぐらい放射性物質が出ているのかと言う所に解析としてつなげていきたいと思っている。

NHK - 花田 【モニタリング - 環境】
Q:東電に聞く。毎時2億ベクレルの放出量試算が、この結果(建屋上空ダストサンプリング)だけで判断できるか分らないが、前回の西門(のダストサンプリングから算出した)2億ベクレルより低くなりそうだとか、そういった事が分ったのか教えて欲しい。

東電 松本
A:こちらに関しては、今、評価を進めている段階だ。実際にこの濃度をどういった形で、今後、建家から出てくる分を見積もるかというところと、もうひとつは風量、どれぐらいの流れが実際この場所にあるかという所を評価して上で、原子炉建屋からどれぐらい放射性物質が出ているのかと言う所に解析としてつなげていきたいと思っている。

NHK - 花田 【モニタリング - 環境】
Q:工程表の20日の見直しを発表されるという話しがあったが、この時に放射性物質の放出量評価を行うか確認させて欲しい。

東電 松本
A:20日の日に道筋の発表があるが、こちらに関しては質問にあったとおり、私どもがこれまで行って来た建屋からの放射性物質の放出量の評価について、それまでできているものを公表させて頂ければと思っている。



http://ustre.am/_1aht2:QsI 02:17:10 ~ 保安院・安全委員会・文科省・東電・園田政務官
NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:ERSS と SPEEDI の件だが、一般に発表するまでの間にそれぞれのデータにアクセスした回数というのが、分かるのか?わかれば それぞれ教えて頂きたい。

経産省 保安院 森山対策監
A:(未回答)アクセスという意味が理解できていないかも知れないが、ERSS は保安院では 5回、5ケース解析して、

>NPJ 日隅:
アクセスというのは、要はデータがあるわけだから、そのデータに何人の利用者がアクセスしているかということが分かるのではないかと思って質問した。

>経産省 保安院 森山:
それは ERSS について、その、なんすか?

>NPJ 日隅:
ERSS 、SPEEDI のデータそれぞれです。

>経産省 保安院 森山:
SPEEDI でありますと これは保安院だけで見ているわけではないので。保安院では SPEEDI は3月11日~16日にかけては 45回、45ケース試算しているが、

>NPJ 日隅:
いやいや、そういう意味ではなくて、つまり、その目的で作ったかはっきりされないと言っているので、職員の方が、どういう形でアクセスされたのか、たくさん頻繁にアクセスされているのであれば、なにかん形で使われているであろうと思うし、そうではなくてアクセスが殆ど無いのであれば、それは単に放置されていたのだなというのが分かるわけだから、

# 森山対策監はコンピューターリテラシーはお持ちでないようだ。つまりパソコン苦手おじさん。

>経産省 保安院 森山:
それは何時の期間のことをおっしゃっているのか?

>NPJ 日隅:
一般に発表されるまでの期間だ。我々が知りうるまでの間、内部のみでその存在を知り得た間のアクセス数という意味だ。

>経産省 保安院 森山:
保安院としてERSS として評価したのが 5回で SPEEDI は3月11日~16日は45件問うことを申し上げている。

# だめだこりゃ。全く内容が質問が理解出来ない森山対策監。アクセス数=計算回数 で頭の中で固まっているようだ。アクセスログを全く知らない。コンピュータ、ネットワーク リテラシーがなくても、経産省 保安院の仕事はできるようだ。

>NPJ 日隅:
いやいや、それは、アクセス数というのは、データへ端末へアクセスする、データを開いた回数という意味だ。

>経産省 保安院 森山:
(聞き取れず)から保安院からJNESに依頼をしてその結果が、端末に出てきてその結果を保安院が見たということだが。

>NPJ 日隅:
いや、そういう意味じゃなくてですね。例えば、一つのデータにいろんな人がアクセスする、開くわけだから、その回数を聞いている。

>経産省 保安院 森山:
保安院は ERSS であれば分析を解析してくださいという依頼をして、JNES のほうで解析した結果を保安院の端末に送るというか、保安院の方のリエゾンがおられるので、そのかたが見て結果を出したという事だ。それ以上はでなないが。

# 質問を全く理解出来ない森山対策監。話が通じた所で、即答できる内容ではないので、そのまま質問をお持ち帰りしていただいてシステム管理者、或いはネットワーク管理者に調べてもらうしかない。

>NPJ 日隅:
ちょっとあとで説明します。

NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:東電に聞く。事故直後の解析が、崩壊熱の発生量 等から解析されて、その後も何度か解析されているということだったので、回数が分からないということだったが、その後、回数はわかったか?いつごろ行ったのかというとと併せてお答え頂ければと思う。

東電 松本
A:3月11日~15日の間の通報連絡ベースで解析と言いますか予測をした回数だが、水位関係が水位の報告、タフに到達予測も含めて 17回。カムス放射性モニタによる損傷量を評価したのが5階という事だ。

>NPJ 日隅:
それはいつ頃からいつ頃までか?

>東電 松本:
3月11日~15日の間だ。

>NPJ 日隅:
わかりました。

NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。津波の予測について 口頭で2009年頃に聞かれている方について、特に注意等をしていないということだったが、今現在、この方はどういう職務を担当されているのか?つまり、東電の事故に関わる仕事に、今、付かれているのかどうかということを確認してほしい。

経産省 保安院 森山対策監
A:当時、当該の職員がどこまでですね。情報を共有したかというのは、必ずしもはっきりしないところもあり、そのあたりについては様々な角度から事故調査委員会のほうで調査がなされていると言う事である。

本人の記憶だけでなくて、周りの者の記憶なども含めて調査がなされていると理解している。そういったことをご理解頂ければと思う。

NPJ - 日隅 【被ばく - 作業員】
Q:保安院に聞く。一号機の汚染水発見について、前回、ちょっと報告が遅れたんじゃないかということを質問したが、それについては確認されたか?

経産省 保安院 森山対策監
A:(催促)汚染水の発見の遅れの件は、今、確認中だ。何時だったのか、これは滞留水だったのかも含めて、トレンチの問題もあるので、今、確認をしている。どこまで情報が共有されていたか、何時正式に報告があったかということを今確認しているので、確認出来次第、説明申し上げる。

NPJ - 日隅 【モニタリング - 食品】
Q:保安院に聞く。被ばくと高濃度汚染水漏れについての被ばく評価については受けていないと言うことだが、そうだとするならば、保安院として独自に被ばく評価を行うべきだと思うが、まだされていないのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:勿論、放射線管理の観点から、例えばいろんな形で放出する場合に事前に評価するという事はこれまでもやってきているが、今回の2回の送信については放出量の評価や、むしろ、その際は実際に影響等観点からはモニタにタリングをしっかりやっていくと。

例えば低濃度のものが出た場合は、仮にそこに放出された地点で、或いは近傍でとれた魚介類を一年間食べ続けるといった、かなり現実とは違った評価をしているが、実際の漏洩に関する評価は、事実上、漁業がなされていない状況もあるので、その評価をすべきかどうかについてはよく検討する必要があると思っている。

>NPJ 日隅:
魚について被爆評価をされていないというところの中で、結局魚は動く訳だが、それについて全量チェックをしていない以上、やはり 30km圏内でのサンプル調査というのがやっぱり必要だと思うが、それもしない。被爆評価もしない。じゃあ、本当に魚は安全なのか全く分らないが、そういうことについてなにか改善をされるということはないのか?

>経産省 保安院 森山:
魚については水産庁を中心に対応されていると考えている。

NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。EUのストレステストの内容については、7月28日の資料を掲載されているということだった。探したが見つからなかったので、文章の名称を教えて頂ければそこから検索できると思うので教えてほしい。

経産省 保安院 森山対策監
A:EU のストレステストの資料だが、第57回の原子力安全委員会の資料に報告しているので、第57回 原子力安全委員会のホームページでご覧いただけると思っている。

NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。先ほどから、冷温停止について何回か質問が出ていると思うが、これについて一気圧でほぼ格納容器も圧力容器も一気圧で勝つ、メルトスルーして燃料が下に落ちているとするならば、燃料付近の温度がいくらであったとしても、一気圧で水蒸気になって圧力容器の底部に到達すれば 100℃に到達するのは当たり前で、100℃になっているから冷温停止になっているというのも全く意味が不明なことだ。

それには全く科学的な意味合いはないと思うが、それは前提として燃料が一定の部分に残っているという事が、確実に分かっているということを前提にしていると思う。これまで明らかなように、燃料がどこまで落ちているか分からないと言われている中で、100℃と言うことに何の意味があるのか分からない。説明して頂きたい。

経産省 保安院 森山対策監
A:少なくとも圧力容器の底部の温度がかなり高い状況であった。そういう状況が続いていたので実際に燃料がどこにどれぐらいあるかということは、正確に分かっていないが、少なくとも圧力容器の底部に相当量あるだろうと推定しており、底の温度が下がって来るということは十分意味があると思う。

勿論格納容器の中に落ちている部分もあると思うが、格納容器の中の温度も手元にはないが、(滑舌悪くて気取れず)とれているので、全体として冷却というのは把握できるのではないかと思う。

>NPJ 日隅:
冷温停止の話しがあったが、言われる事は理解出来るが、そうであるならば崩壊熱と注水量から推論される熱の変化みたいな物をこれを出した方が国民に公開した方が、より正確、それにも基づいて両方で判断する奉加より正確だと思うが、それについて発表されていないというのはなぜなのか?

>経産省 保安院 森山:
冷却については注水の結果ですね、どの程度が冷却器寄与しているかという問題がなかなか分らない所がある。現実には、その、炉心に至るまでに経路において漏洩等があって十分に入っていないというような事も考えられるので、従って、今、注水経路という物を複数準備してそれぞれどの程度効果があるかと言うことを見て、温度を下げていくと言う事が、先ずは一番現実的であるし、重要ではないかと思っている。

>NPJ 日隅:
効果があることを前提に下数値だけども、これが最大限冷えている、こういうように最大限冷えてますよと言うものを出す事を否定する事にはならないと思うが。今の説明は。

>経産省 保安院 森山:
えっと、あの、計算上、崩壊熱は当然計算できるし、今地点で崩壊熱以上の注水と言いますか、実現出来ていると考えているが、確か、崩壊熱は東電から出されていたような気がするが、実際の冷却という観点からするとどういうふうに水が入っているのかと言う事が、必ずしも十分わからない中で、注水量を変化させてその影響を見ると言った形で対応するのが現実的ではないかと考えている。

>NPJ 日隅:
いや、あの、分からない事が沢山あることは分っているが、分らない所が沢山あるからと言って出さないというのが、これまでのあり方だったのではないか?SPEEDI についても。だから、分かっている事を少なくとも、このデータは、こういう前提の物ですという前提と共に出すべき物は出すという必要があるのではないか。

>経産省 保安院 森山:
崩壊熱は出していると思います。

>NPJ 日隅:
いや、崩壊熱と注水量の関係から、どういうふうに冷却されていくかと、あるいは現在、どういう風な冷却状態にあるかと言う事が推論されるかというそう事だ。

>経産省 保安院 森山:
あの、勿論、冷却が十分行われているかということは評価しないといけないが、今は崩壊熱を超える水を入れていると言う事であり、崩壊熱そのものは既に出されていると思う。

問題は、どれくらい水の注水量を増やすことによって霊薬が進むかと言う事は、やはり温度との関係を注水量を変化させながらしっかり見ていくと言う事が、大事であると思っている。放火員津そのものは出ているので、それの熱を取るだけの水の料としてはもう入っていると考えている。

>NPJ 日隅:
冷温停止が、先程100℃以上、1気圧で水蒸気になって底部が100℃になるのは当然だと、それは当たり前なんだからあまり意味がないんじゃないですか?と言うことに対して、一定の答えを頂いたが、それを裏付ける一つの根拠として、崩壊熱と注水量の関係という物は、出した方が良いのではないですか?ないんですか?無いのだったら仕方がないが、無いのであれば作るべきだと思うが。

>経産省 保安院 森山:
崩壊熱は当然出ているので、それを取るだけの蒸気はどれぐらいかというのは勿論経産は出来るが、それは既に、あの、

>NPJ 日隅:
それを(崩壊熱を)取るだけの上記の量を聞いているのではなくて、現実に注水した量から今現在の燃料の温度というのがどのように推移しているのかと言うことを推論した物とそういう意味だ。別に崩壊熱以上の注水が出来ていないから、どんどん危険な状態になっているじゃないかと、そういうことを危惧して言っている質問じゃない。

>経産省 保安院 森山:
今の状況で、どういう事を行っているのか理解出来ていないところがあるが、、

# 駄目だこりゃ。崩壊熱と注水量の根拠を示せと。

>NPJ 日隅:
例えばですね、いわゆるラジエター方式の冷却方法であれば、一気に冷却が出来る。冷温停止状態に1日出来ると言う話しが前あったと思うが、今、現在の注水の状態だとするならば、そういう、燃料がどういう状況になり得ているのか推論が出来るのではないかと聞いている。

# 循環注水冷却。如何にも聞こえは良いが、単に建屋地下に溜まった汚染水を汲み上げ、巨大な汚染水処理プラントへ送り、それをまた原子炉に戻す。まさに見かけ倒しの張りぼて。そもそも、建屋地下は水を貯蔵する施設ではないし、地震により発生したひび割れ等から、海洋に大量の汚染水が流れ出していた。漏洩はないとしてそのような状況で建屋地下の水をためる施設として使う、何ら、根本的な問題解決になっていない状況を安定化していると国民にすり込もうとする東電と国。循環注水冷却。

>経産省 保安院 森山:
燃料の状態を推定するのは非常に難しいと考えている。

# いい加減にしろ。ネットで中継されている事を知った上での発言なのか。

>NPJ 日隅:
いや、ですから、前提条件を元にこういう事が考えられるという物があった方が、より意味のある、つまり、冷温停止にどれだけ意味があるのか疑問に思っている。何度も質問が出ている訳だから。

>経産省 保安院 森山:
冷温停止という物はしっかりと評価していく必要があると思うし、例え、炉の状態藻ですね。これから、あの、把握していくことは短期的に直ぐ出来ると言う事ではないかも知れないが、重要なテーマであると考えている。で、あの、そのような事に関して、本日、あの、ご指摘頂いたと言う事で、その点については承っておきたいと思う。

NPJ - 日隅 【その他の議題】
Q:保安院に提出した IAEA の追加報告書について、これはどこを見れば分かるのか教えて頂きたい。

経産省 保安院 森山対策監
A:官邸と保安院のホームページに今、掲載されているとうことだ。

NPJ - 日隅 【被ばく - 住民】
Q:ICRP は放射線の防護にあたっては、個人年間実行残留線量というのを定めて、それに基づいてきちんと管理するようにと、Publication 111 の中で勧告されている。これについて保安院は決定するような方向で検討されているのか?過去の放射性物質漏れ事故において、個人年間残留線量、もしくはそれに相当するような物というのはどのような数値を採用してきているのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:(宿題)ICRP の件は今すぐお答えできないので、調べさせて頂ければと思う。

NPJ - 日隅 【被ばく - 住民】
Q:園田政務官に聞く。ICRP の勧告に基づいた(個人年間実行残留線量をきちんと定めて管理する)事が未だになされていないと言う事はなぜなのか?

園田政務官
A:(宿題)ICRP からの勧告を受けてまだ、日本がそれに対して答えていないのではないかという質問だったと思うが、ちょっと私も経緯がどういう形で行うべきなのかというのは、ちょっと知見を持っていないので、また、それは確認させて頂きたいと思っている。

NPJ - 日隅 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。IC(非常用復水器)の実際の操作内容について報告を受けたのは何時なのか?その報告内容はどのような物だったのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:(宿題)IC が作動中であるという報告は当初、受けているが、そういう事ではなくて?

>NPJ 日隅:
実際の具体的な操作、どのような操作が行われたかについての報告だ。

>経産省 保安院 森山:
報告というか、それは、聞き取り、その他は順次やってきている。

>NPJ 日隅:
報告は受けてないのか?

>経産省 保安院 森山:
あの、えっとですね。報告はどこまで入っていたかは、ちょっと今、定かではないが、あの、先日、事故報告等形で、あの、正式には報告を受けている。えっと、9月の何時だったか、先週の金曜日、正式にはそこで報告を受けている。

その他に現場、サイトの方に参ったりして聞き取りなどは進めてきている。その中でいろんな形で IC の操作内容も含めて調査を継続している。調査は継続中ということだ。

>NPJ 日隅:
いや、ですので最初に報告を受けたのは何時で、どういうものかと言うことを今分からなかればあとで教えて頂きたいということだ。

>経産省 保安院 森山:
報告という形だったか、そこに行って確認したか分からないが、そこはわかる範囲でお答えさせて頂く。

>NPJ 日隅:
お願いする。

NPJ - 日隅 【被ばく - 住民】
Q:原子力安全委員会に聞く。前回、配布された文章について、ごく少量と言う事についての説明をして頂けるという事だったが、それについては どのようになっているのか?(宿題催促)

原子力安全委員会 加藤審議官
A:(催促)原文で言う trivial doses(心配に値しない程の低い線量)がどれぐらいかという事については、今、現在、ICRP の活動に関係している何人かの専門家に確認中なので、わかったらまたお知らせしたいと思う。
http://www.nsc.go.jp/info/bassi_0908.pdf

NPJ - 日隅 【被ばく - 住民】
Q:文科省が先程(冒頭)、250mSv/y について、これは確率的影響に基づく説明だから大丈夫なんだと仰った。あの文章を読むと確率的影響の事を述べているというふうに明確に分らない。

なぜならば、その後に態々確率的影響についてはないんだと、ちょっとどのような表現になっているか読み上げると「数年で250mSvとなるような弱い放射線量は影響は生じません。従って避難区域外に受ける放射線の強さで(確定的影響)によって身体的な影響が生じる事がありません。」

確定的影響という言葉を前の文章で入れ込めばいいのに、それを入れていないから影響が生じない、何ら影響がないと誤解を受ける可能性がある。これはもう少し正確な表現をされた方が良いと思うが。

文科省 伊藤審議官
A:250mSv/y についての再度のご指摘だが、えっと、これは資料の見方というか、ご指摘のあったページはですね。放射能を正しく理解するためにと言う資料10ページ、それから11ページに書けての記述であり、10ページの方に、先ず放射線の影響というのは確率的影響と確定的影響がありますという説明をした後に、その250mSv/y では確定的影響によって影響が生じることは考えられないという記述がある。


その次のページに、今度は癌のリスクなどの確率的影響というのがあるので、普通に読めば、ここのところが言ってるのは、確定的影響についての言及なのかなぁ、と読めるのではないかと思った次第だ。

# これが問題のページ。至る所に文科省が提供する資料の末尾には、これが付け加えられている。日隅氏の指摘するとおり、誰が見ても 250mSv/y 問題ないような誤解を意図的に与えるような、如何にも、これまでの文科省の姿勢を象徴する記述になっている。これは原発事故当初から何も変わっていない。

NPJ - 日隅 【被ばく - 住民】
Q:文科省は ICRP が長期被爆においては 20mSv/y 以下にすべきだと書いてあると思うが、そのことについてこの中で全く触れていない。100mSv/y 以下かはまるで安全だと受け止められるかの表現がされている。なぜ、20mSv/y 以下という事について、この中で触れていないのか?それは非常に重要な数値だと思うが。


文科省 伊藤審議官
A:(対応する気なし)ちょっと質問の主旨がよく分らなかったが、20mSv/y の言及がこの資料の中で内藤来ような指定だったでしょうか?

あの、仰っている主旨が、例えば ICRP がいっている緊急時被爆における 20mSv/y ~ 100mSv/y の話し、それから、その後の現存被爆状況における 1~20mSv/y と言う事であるとすれば、同資料の 6ページのところに ICRP の参考レベルとして、緊急時における 100mSv/y とか、復旧機における 1~20mSv/y の数値は、一応載せている。以上だ。

>NPJ 日隅:
ですからそれが、まさに影響についての説明のところでそれを書かなければよく分らないのではないですかということを言っている。100mSv/y 以下は癌のリスク上昇が認められていないというような言い方がしてあるだけであって、そこに、だけども ICRP のほうでは長期に渡る被爆の場合は 20mSv/y 以下にするんだというふうに勧告を受けているんだ言う事を個々で書くべきであって、そうしないと誤解を生むのではないですかと。100mSv/y は安全だと誤解を生むんじゃないですかと言う事だ。

それがさっき言った、最初の方で言えば、影響は生じませんというところに、確定的影響は生じません、その3文字を加えるだけで、誤解を避ける事が出来るのだから、つまり、危険な物を安全だと言うふうに誤解を生じる方向での誤解は避けるべきではないですかと。

安全での危険だという方向で誤解を生じる場合は良い訳だが、ところが 逆方向での誤解を生じることは出来るだけ避けるべきじゃないですかと言っている。

>文科省 伊藤:
実際に見て頂ければ、ここのところが確定的影響によって言う封印書いてあるのは明白かなあと思うが、まあ、今後、しっかり資料というのリバイスとかですね、作成に当たっては十分気をつけて参りたいと思っている。

# 誰が見ても意図的にミスリードを誘おうとしている文科相。本当にいい加減にして欲しい。今後じゃなくて今すぐ改めろと言っている!!現在、文科省が作成している義務教育向けの冊子もとんでもないものになりそうな予感。

NPJ - 日隅 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。これは事故に直接関わる直接的な事じゃないが、昨日反原発のデモで、10数名が逮捕された。これについては早速ドイツTAZ誌の新聞が、市民のデモへの参加を防ぐための行為である言う事で非常に批判されている。

これはこういう正当なデモをああいう形で弾圧するというのは、日本の印象、日本のブランドがどんどん悪くなる。日本の対応というのはテレビで見られるので 周り(諸外国)から見ると、中国の高速鉄道事故と同じだ。これについて少し内閣の方で、今後のために 何か検討するような余地はないのかどうか?

園田政務官
A:反原発のデモに参加されて逮捕された事件があったと言う事だが、仰るとおり、今、その情報は私もしっかり受けている訳ではないが、当然、我が国においても思想・良心の自由というのは認められているし、デモについては、許可申請を出して公安条例に基づいて、その条例に違反しない規定の中においてデモが行われる分には、自由に行われる物だと考えている。

従って、その違反があったかどうかと言うのは、公安委員会並びに逮捕事案を拠出した所が署名しなければならないと思っているが、何れにしても我が国において思想良心移管する弾圧的な事があっては、私はならないと考えている。

>NPJ 日隅:
結局ですね、それが外国から見ると弾圧だと見られるようなレベルの事が日本で行われていると言う事が、日本のブランドを落とすのではないかと言う事だ。そんな国には行けないと、観光には行けないとそんな国が発表していることは信じられないとか、そういう方向にどんどんどんどん、今、国際的にはそういう評価を受けているのではないかと言う事をきちんと、そういうことも含めて検討して頂きたい。そういうことなんだが。

>園田政務官:
当然、諸外国に対して私どもの日本国政府の取り組みというものは、今、官邸のホームページにも食品の関係で先ず行う必要があるというふうに考えた次第であり、それを今、諸外国に対して発信をするべく、充実をさせて頂いているところだ。

# 遅すぎる!!!事故直後から日本の安心、安全ブランドに傷が付くから、なんとしても輸出は食い止めるべきだとずっと指摘してきたけど、海外で高濃度汚染の食品が次々に見つかって、信頼が地に落ちてから、つまり、実際に輸出できなくなって損害が生じてから、ようやく日本政府は今頃になってそのように考える。目先の自分たちの利益だけしか考える脳しか持ち合わせていない愚かな政治家達。

この案件については、これがひょっとしたらあるのかなぁ、というふうには考えておりますが、当然、私どもの国、国家においては、当然自由の国であると私も長年この国で国籍を用いて過ごして参りましたので、その点については誤解の無いように発信をされるべきであると考えている。

# 不当逮捕の瞬間。原発推進派がデモに向かって射殺しろなど警察に訴えデモを挑発している。目をおいたくなるような非人道的な日本人の発言。http://seto.blog.so-net.ne.jp/2011-09-15-1 次の瞬間、射殺しろと暴言を吐く原発推進の人間ではなく、防剛腹に身を包んだ出も側の人(フランス人)に警察が襲いかかり押さえつけ不当逮捕。この不当逮捕された方は日本語が話せず、おそらくは国際問題に発展しかねないという判断からか釈放された。取り押さえた時は、まさか外国人だとは思わなかったのだろう。不当逮捕に歓喜の声。彼等が一体何ものなのか、人間のクズをネットで世間に晒したい。外国では報道されても日本のメディアでは反原発デモにより逮捕者が出たことは報じない。逮捕者どころか、デモが行われている事実すら報じない。これが現実。メディア正体。日本の正体。民主国家ではない族議員による利権独占国家。



http://ustre.am/_1aht2:QsK 02:46:20 ~ 保安院・文科省・園田政務官
http://ustre.am/_1ahNR:QsL (後半)
フリーランス - 木野 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。先程、ERSSの運用マニュアルは取り敢えず、ない、と言う事だが、そうすると実際に使う上では保安院の方では、こういった場合に ERSS をどう使うのかというのは、その場その場で判断しているというような物になるのか?

仮に今回のように本来のデータが使えない場合ということに関しても、その場その場でやっていた、その結果として、今回のように一体全体、誰にどのように伝わっているのか、わからない、ということになったと評価、認識して宜しいか?

経産省 保安院 森山対策監
A:ERSS の取り扱いマニュアルのことだが、質問の主旨はどういうふうにこのERSSを使ってどういうふうに情報を提供するかと言うことなので、ERSS の取り扱いマニュアルと言うよりも、むしろ、防災に関するマニュアルと言う事の中に入ると、私どもは認識している。

通常であれば、通常と言いますか、本来私どもが期待していた姿は現地対策本部と言いますか、オフサイトセンター等、まあ、保安院で両方から、このERSS がみれて、私どもがこれまで実施してきた訓練では、むしろオフサイトセンターが、イニシアチブをとりながら、そんなイメージを持ってマニュアルを作ったり、訓練してきた。

従ってその、どういうふうにERSSを操作するかというような、ERSS 側と言うよりも、その、この、実際の防災事故時にどういうふうに事故時に情報を伝達すると言うことであり、先程、申し上げたように、今回の、その、件についてはですね。今後の、その、マニュアル等の検討にも反映しなければならないんだろうと思っている。

# 今後は、今後は、責任逃ればかり。今後はちゃんとする。しどろもどろの回答。

フリーランス - 木野 【モニタリング - 食品】
Q:文科省に聞く。先日もお伺いしたが、海洋モニタリング 30km を境に、東電と文科省で仕切っている理由は何かわかったか?(宿題催促)

文科省 伊藤審議官
A:(催促)すみません。まだ作業中で各機関での役割分担について中で確認している。後ほどお伝えさせて頂きたい。

>フリー木野:
分かりそうなかんじでしょうか?30km で線を引かれたのは3月11日か12日の極めて早い時期なので、その段階で何らかの話し合い、協定というものがあったと思うが。

>文科省 伊藤:
その点も含めて関係者に聞いているので、しばらくお待ちください。

フリーランス - 木野 【除線 / 廃棄物】
Q:園田政務官に聞く。除線に関する事だが、ガイドラインは勿論、8月26日に出たものは拝見させて頂いたが、要するにあそこに出ていないのは、実際に作業をする上で、勿論、モデルケースで以前、8月にお示ししていただいて、4箇所、5箇所のモデルケースで、こういった状況で被曝量が大したことないと言うことはわかるが、一軒一軒、状況が違う以上は、きちんと放射線管理というのはすべきであるし、そうしないと安全に作業ができないと思うが、ガイドラインの中には実際に除線にそういった機材を揃えるのにいくらぐらい必要で、どうった機材、勿論、手袋など書いてあるが、では手袋は放射線は剥がれないわけで、きちんとした放射線管理の方法というのが全く抜け落ちていると思うが、その点の認識というのは如何か?

(住民に除線活動を行わせる上で)そういった放射線管理をする上で、国から何らかの形で地元自治体、あるいは個人にサポートするという予定、計画というのはないのか?

# 国は除線実験の結果報告を8月上旬に上げている。大雑把な内容は、あくまでマスク、手袋はあると望ましいが必須ではないような説明で被曝量もたいしたことないから安全だという事を強調した除線ガイドラインを示している。大掛かりな除線活動を住民を使って行うことが現実味を帯びてきたにもかかわらず、放射線管理区域以上の場所で住民に除線活動を行わせるのに、原発作業労働者と同じような被ばく管理体制が一切、検討されていない、根拠のない安全性を強調する国。地域に留まりたい、町内会の代表、言わば年配の方の地元への想いを都合よく利用する国。除線モデル事業と称して雇用対策、補償さえなかったことを目論む国。本当に無茶苦茶だ。

園田政務官
A:除線実施のガイドラインをお読み頂いたという事でありがとうございます。それで、そういう意味では20mSv/y 未満の地域においては各自治体でお願いをするという形になっているわけであり、ただ今市町村において除線計画の策定と実施に向けての段取り、協議をさせて頂いている。

その中でご指摘のように住民の皆さん方の極力、被ばくというものを避けていただくように十分な配慮をしていただくお願いは実際にさせて頂いている所だ。それにかかる言わば資金的な、財政的な支援という所は、福島県の基金から書く市町村に対しても、今、準備を鋭意させて頂いている所だ。

その中で明確には謳っていないが、当然、福島県も、今、各市町村が行うそういった除線活動の中で線量計の配布も少し考えているということは、少し私のところに耳に入ってきているところではある。何れにしても安全に住民の方であったとしても、安全には安全の十分な配慮をして頂きながら進めていただくのが寛容ではないかというふうに思っている。

事業者が行う線量管理の方法については、更に明確にさせて頂いているところであり、線量計の携帯も含めてしっかりと被ばくを防いでいただくということの注意喚起は当然させて頂いている所である。

フリーランス - 木野 【除線 / 廃棄物】
Q:どなたか回答できる方にお願いしたい。20mSv/y 以下に関して、そうすると現状の電離則であるとか、労働基準法では当然、未成年者はいけないわけだが、20mSv/y といっても放射線管理区インキに準ずるような場所もあるわけで、そういった場所のそういった(除線)作業をどういうふうに整合されることになるのか?

これは今、福島20mSv/y 以下の基準というのは勿論、現状、福島での作業が基本だと思うが、それ以外の地域の作業も含めてどういう整合性、どういう法体系で考えられているのか?

園田政務官
A:(宿題)申し訳ない。除線に関しては、法律的な枠組みの中で考えているというか、あのう、

>フリー木野:
あの、これ、被曝量が分からないと、どういう形で扱うかというのが分からない訳だ。多分。なぜその辺のことがきちんと整理されていないのか、ちょっと分からないが。要するに実際に被曝を受ける可能性がある以上は、現行法との兼ね合いを含めて考えるときちんと考えて管理すべきものだし、管理されないと非常に健康にも外があると思うが。

なぜ、そういったことが抜け落ちて、ただコミュニティーに任せるという事になっているのか、今後そういった点というのは精査されないのか?整理する予定というのはないのかどうか?

>園田政務官:
そういった面では今回の除線の緊急的な実施計画の中において、行わせて頂く事になっている。それは原子力災害対策本部で、この区域の設定の中でそれに当てはめさせて頂いて、計画を立ててきたと言う所があるので、そういった面では、原災本部の法的な枠組みで決定をさせて頂いた、とご理解頂ければと思う。

>フリー木野:
あくまで特例いう感じになるのか?

>園田政務官:
そうだ。今回は除線に関する緊急実施基本方針という形で行わせて頂いた。で、特別措置法が、これについては環境汚染への対処に関する特別処置法、これは国会で成立しているが、その施工が来年の1月1日からと言う事になるので、それまでの間の暫定的な措置として緊急実施方針という形で、今回原子力災害対策本部の中で決めさせて頂いた。

>フリー木野:
そうするとエリアは福島県内に限られるということなのか?

>園田政務官:
いえ。えっと、そういう訳ではないと思うが、その点は確認させて頂きたい。あの、えっとですね、今般決定させて頂いた除線の費用、2,200億円だが、これは福島県に限らず、他県でも使用ができるという枠組みになっているので、当然、福島県だけのものではないと、今、お答えできると思う。

フリーランス - 木野 【プラント関連】
Q:保安院に聞く。今の崩壊熱と熱量の関係で追加で質問する。要するに現状、今、例えばひとつに付き、※4リュウベ/h ぐらいで(※リュウベ=m3=立法メートル)3号機はちょっと多いが、注水しているが、これを5リュウベ/h にしたら、温度は何日間でどれぐらい下がるとか、2リュウベ/hにしたらどれぐらい上がるとか、そのような予測数値、シミュレーションというのを示して頂けないかという事だが、そういったものをそもそも持っているのかどうか?燃料の状態を全く把握していないのかどうか?その辺のことをお聞かせ頂きたい。

経産省 保安院 森山対策監
A:どれぐらい水を注水すれば、どれぐらい下がるかというのは、必ずしも十分把握できている訳ではない。従って、今注水量を変化しながら、対応していると言うことだ。なかなか期待したとおりに、かつても下がらなかった。

例えば、消化系から給水系に変えても下がらなかった。消化系から給水系に変えても流量がなかなか絞れないという事もあったりしているので、実際にどの程度、炉心の部分に水がどういう形でかかっている事が分らない所が沢山ある。

途中での漏洩、そこに辿り着くまでの漏洩と言う事もあろうかと思う。従って、今、具体的にどれくらい水を入れれば、どれだけ下がるかという事は、まだ持ち合わせていないので、給水系の流量からの流量を絞りながら、その効果というのを見ていると言う事だ。

>フリー木野:
燃料の温度の変化がまだ把握でできていないというのは、実際に注水の経路もそうだが、燃料がどこにあるのかということも把握しかねていると言う事になるのか?

>経産省 保安院 森山:
1号機はだいたい100℃を切っている。3号機も圧力容器底部は 100℃を切ったという事実があるので、注水量を増やせば100℃以下になることはわかったかなと思っている。2号機はまだこれからであり、コアスプレイ系を使ってその効果を見ていくということである。

で、あの、非常に大事な点は注水をどれくらい増やすかということは(汚染水)処理量との関係があるので、そういう点から全体の傾向というものをよく把握して注水量を増やすということであり、それは、あの、必ずしも燃料の位置と言うことは厳密には分かっていないところがあるが、少なくとも圧力容器底部の温度が、注水を増やせば1号機と3号機は100℃を切るということ、そこまでは分かっている。

問題は水をどれぐらい入れれば良いかという事と、それに見合っただけの汚染水処理ができるかどうか、だと思っている。

>フリー木野:
確認だが、燃料の位置は、そうすると現状把握していないということで宜しいか?

# 燃料の位置や状態は一切把握していない。というか把握できない状況。ひょっとしたら余震の揺れで燃料が攪拌というか、場所が変わって再臨界などの危険性がないとも言えないと思うんだが、このような状態でステップ2で原発の安定性を強調。住民期間を急いだ流れ。現地も混乱した7月。

>経産省 保安院 森山:
これは IAEA 6月の報告書に書いてあるが得られているデータからすると、相当量が圧力容器の底部にあるだろうと推定されているが、他方でメルコア等の解析では、これはあくまで解析条件だが 1号機については圧力容器底部に落ちたものは、全て格納容器に落ちているという評価をしているので、現実の意味でどこあるかというのは、はっきり分からないということだ。一応、あの、その段階での認識は示している。

>フリー木野:
わかりました。水を入れれば 温度が下がるのは当然だと思うが、今後の避難解除であるとか、ステップ2がどうとかいう話しが出ている中で、実際、どれぐらい入れればどれぐらい下がるか全くわからない状況というのは、影響しないのかという単純な疑問があるが、その点はきちんと精査する予定はないのか?

>経産省 保安院 森山:
あの、少なくとも、温度が十分下がっている状況を確認する必要がある。その上で、先日、8月上旬にも評価したように、リスク評価もする必要があると思うし、更に温度が下がって放射性物質の放出が低くなっているという状態をどのようにして中期的に実施していくかと。

例えば設備の多重化、多様性の問題等等についても併せて確認していく必要があると考えている。

>フリー木野:
あのぉ、温度が下がっているのは勿論だが、その温度はいつ頃度ぐらい下がるというのが把握できない状況の中で、なぜ、ステップ2の目処というのが立つのかというのが理解出来ないが。

>経産省 保安院 森山:
少なくとも1号機は下がっているし、3号機も下がることはわかった。問題は給水系とコアスプレイ系の関係をどう説明するかということだと思う。

それから2号機もだいぶ低くなっているが、これは今まさに、現在、コアスプレイ系の準備をしているので、その結果を見て給水系のほうが効果的なのか、コアスプレイ系より、より効果が出るのかという所を見極めていく。それは注水量と水処理料の兼ね合いがあるので、そういう評価をしていく必要があると考えている。

>フリー木野:
いや、あの、入れれば下がるのはわかるが、実際にどのくらいの温度に下がるのか時期がわからない異常はステップ2であるとか、これからのスケジュールの目処というのが付き難いのではないか思うが。先ほどの話だと、その辺の時期が見えないということだったが、その辺は精査する予定は?

# 堂々巡り。

>経産省 保安院 森山:
少なくとも1号機と3号機は冷温停止状態であり、温度だけ見れば 100℃、温度だけ見ればだが、実現した実績がある。後は2号機がどれぐらいで出来るかということは見る必要があると。全体で滞留水としての処理量を併せて100℃を切った状態にどれくらい安定的に維持できるか、ということは見ていかなければならないという事ではないかと考えている。

>フリー木野:
ですので、その、要するにどれぐらいの水を入れるかというのは処理量の問題も含めて関係あるわけで、実際にどれぐらい入れればどれぐらい冷えるか分からない以上は、どれくらい処理すればいいかも分からなわけですよね。そういうような部分を注水量と温度の関係で、時期と変化の相関関係というのは精査しないのかなと思うが、それはされないのか?

>経産省 保安院 森山:
何回も繰り返して恐縮だが、少なくとも3号機については給水系に加えてコアスプレイ系を入れたことで100℃を切っている。その段階で、その量であれば冷温停止まで十分持っていけると言うことは分かっている。1号機は既に100℃を切っている。

それからすると流量はある程度分かっていると考えている。後は2号機も今の給水系を増やせば下がっていくと思うが、むしろ何が一番効果的かという事を見るためにも、コアスプレイ系を見てみると。そのためには準備されているので今週中にやれるかどうか分からないが、この1、2週間で効果というものがある程度分かるのではないかと思っている。

# その分かっている相関関係を示して予測を立ててみてはどうか、という話。無限ループ。こういう質疑が一番きつい。本当に時間と労力のムダ。入力している私も。無駄に行だけが増えて通常の3倍以上編集に時間がかかる。しかも中身なない無駄質疑。質問する側も考えないと見る側にはどっちもどっちに捉えられてしまう。もう少し考えて質問すべき。そもそも、注水しても燃料の位置や、確実に注水した分、水が燃料にかかっているのか分からないのに相関関係を調べるには時間がかかる。それを無視して国が結論急ぐからこんな展開に。

>フリー木野:
要するに整理すると、取り敢えずやってみて結果が出るかどうか分からないが、しばらく3ヶ月、これから6ヶ月ぐらい?やってみて効果があればステップ2ができるし、効果がなければ、まだちょっと先に伸びる、そんなふうに聞こえるが。

>経産省 保安院 森山:
あの、温度を下げる事は十分可能であると考えている。それは時間はかからないと思っている。問題は効果的に、効率良く下げるために、どの系統からどれだけ入れるかということを考える必要がある。それが滞留水の処理量以下で十分安定的に出来るかどうかと言うことが一つ。

それは技術的には下げること事態は難しくないと考えている。また、他方でその状態を中期的に維持するというのは、また、別の観点、多重性や多様性とか、いわゆるこれまであれば、安全審査指針で求めていたようなことを別途きちっと求めていくと。

それについて検討は必要だと考えている。その考え方を保安院としてはできるだけ早く整理をして、東電に示していくという作業が、技術的に冷やすという事以上に重要な課題であると考えている。

>フリー木野:
わかりました。

フリーランス - 木野 【その他の議題】
Q:先ほどの(東電が提出を拒んでいる)手順書の件だが、先日もお伺いしたが、保安院の方で真っ黒に塗りつぶした部分の中で、どの部分が、知的財産権に触れる部分で、どの部分が核物質防護上の問題なのか、その後、確認されているのか?(宿題の催促)

こういった問題というのは、そもそも、核物質防護に配慮して資料を出してくれと保安院から東電に要請しているようだが、最終的に核物質防護に配慮すべきなのは保安院であって、これは事故の当事者である東電が、先ずその部分で判別すべき資料ではないと思うが。保安院としては、そのような(開示)手順は考えられていないのか?

経産省 保安院 森山対策監
A:手順書の件だが、手順書については勿論あの、保安院として行政文書として持っていて、情報開示の請求があれば内容を精査する必要があると思うが、現地点では核物質防護上、どの範囲かという所までは実施していない。勿論、イノベーション推進特別委員会からの判断で持って、また、そういうご要望があれば、それに対しては切実に対応したいと思っている。

フリーランス - 木野 【その他の議題】
Q:この手順書(東電が提出を拒んでいる事故対応時の手順書)に関して、もともとイノベーション委員会の方では、秘密会という形式でも構わないので資料を出してくれというような記載があるが、これは要するに秘密会においても、そういった資料を出せないというような秘匿性の高いものなのか?

あるいは、国会議員でも情報に接することができないような種類のものなのか?核物質防護というのはそういった種類のものなのか?

福島第一事故原因の検証に必要な資料の提出要請について(東京電力株式会社)
http://www.meti.go.jp/press/2011/09/20110908003/20110908003.html

経産省 保安院 森山対策監
A:保安院の職員である私も中身を見ることはできない。以上だ。

>フリー木野:
最後の手順書のところから確認だが、中身を見ることができないというのは、

>経産省 保安院 森山:
失礼しました。核物質防護については、あの、限られたところで見ているので、それは仮に保安院の職員であっても、情報のアクセスは制限されている、そういう意味である。

>フリー木野:
そうすると、事故調査委員会の方としては見ることが出来るということは、現地点で決まっていることなのか?

>経産省 保安院 森山:
保安院としてどうったいことが事故調査委員会に出されているかということは承知していない。

>フリー木野:
そうしたら可能性の一つだが、事故調査委員会で見たものに関しても最終的な報告書も黒塗りになる可能性があるということになるのか?

>経産省 保安院 森山:
保安院としてどのようなものが事故調査委員会に提出されているかは承知していない。

>フリー木野:
今回黒塗りになった部分に関しては、どこまでが核物質防護でどこまでが知的財産かという確認は保安院ではされていないということなのか?

>経産省 保安院 森山:
はい。今の地点ではしていない。

>フリー木野:
する予定もないのか?

>経産省 保安院 森山:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あの、現地点ではその予定はない。今後何らかの対応が必要になった場合には、あの、全く否定するものではないが、現在、この段階では今のところ予定はしていない。

>フリー木野:
一つ確認だが、そうすると今回の件に関して、委員会から保安院を通して東電に要請があったというのは、保安院としては、どういう位置づけというか、どういう役割を担うべきと考えているのか?

>経産省 保安院 森山:
あの、ま、、任意の要請、だと、言うふうにおもっているが、要請、ご要望、あの、、、要請なので保安院としては、適切に協力し、対応していきたいと思っている。

# 東電から出た書類を右から左へ流すだけ。そして東電を擁護するのがこれまでのこの会見における保安院の一貫した姿勢。緊急時だから仕方が無い。平常時ではそのような対応になっている、と都合よく状況を使い分ける東電、経産省、黙認する政府。

>フリー木野:
あの、伝言ゲームで間に入っているだけのように聞こえるが。

フリーランス - 木野 【その他の議題】
Q:先ほど(科学技術イノベーション推進特別委員会に再度、提出)要請があった分(事故時手順書)に関して、3枚の紙を提出したということだが、内容というのは、東電 松本氏は把握しているのか?

# 先ほどとは朝日新聞 佐々木記者の質疑

東電 松本 / 経産省 保安院 森山対策監
A:(回答拒否-保安院)>東電 松本:はい。保安院の方から指示文書として頂いている内容については、私も知っている。

>フリー木野:
全部で 7項目あってきちんとシビアアクシデント発生時における手順書であるとか(?)操作マニュアルとか項目がきっちり書いてあるが、なぜ、これが目次と表紙の3枚になるのか理解出来ないが説明頂けるか?

>東電 松本:
はい。こちらに関しては9月8日に、この再要請の文書を頂いた後、私どもとしては保安院と事前に話し合いをさせて頂いて、この内容で12日、本日って移出すると言う事で了解頂いたと考えている。

>フリー木野:
森山さん、保安院の方で東京電力と話し合いをもたれた方はどなたか?

>経産省 保安院 森山:
あの、事故対策室で担当している。(小声)

>フリー木野:
事故対策の具体的にはどなたか?どなたの判断でこれを OK ということにしたのか?

>経産省 保安院 森山:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あの、本日の提出については、これを提出すると言う事であり、この内容で十分かどうかと言うことは、それはイノベーション特別委員会の方で判断されると考えている。

>フリー木野:
先ほどの 東電 松本氏の話だと保安院経由でイノベーション委員会の方で、これで了承したという話があったと思うが。誰がどういう内容でそれを伝えたのか?

>経産省 保安院 森山:
本日、こういうものを出されるということで、提出される前の中身の判断ではないと思う。

>フリー木野:
取り敢えず出すということをいいよと。それだけか?そういう認識で良いか?

>経産省 保安院 森山:
あの、最終的な、、あの、、提出された情報が十分かどうかとうことは(審議会?)で判断されると言うふうに考えているが。

>フリー木野:
これ以上、話しをすると堂々巡りになるで止めておく。



http://ustre.am/_1ahNR:QsM 00:19:40 ~ 東電・園田政務官・保安院
回答する記者団 - 佐藤 【補償 と 賠償】
Q:東電に聞く。前回、8日の合同会見で質問させて頂いた、裁判を含めて東電に直接請求が着ている賠償の件数と合計額だが、翌日の9日の東電の会見で、訴訟になっている分について10数件、金額は非開示と言うことで回答されていたが、これは開示できないような情報ではないので、訴訟を含めて東電に直接請求されている賠償の合計件数と合計金額の開示をお願いする。後日まとめて資料作成するという話であればそれはそれで結構だ。

# 東電 松本は賠償の話になると、国と相談、政府と相談、で質問に答えない。あなた方は国民の税金によって救われているという実感はないのか。記者に対する回答は、日本国民に対する回答だと肝に銘じて発言して頂きたい。

東電 松本
A:(回答拒否)直接請求があったもの他、係争中のものは件数として約10件程度あるが、個別の件名、金額については先方の事もあるので、非公開とさせて頂きたいと思っている。(佐藤:すみません、金額については、)それから(大声で)そもそもこれが損害賠償に相当するのかどうかということもあるし、金額があまりに過大というものがあるので、公表差し控えさせて頂きたいと思う。

# 過大な請求をする人が多いという判断をしているらしい。ちゃんとした根拠に基づいての発言なのか。場合によっては、損害賠償を訴える人を犯罪者呼ばわりしているように受け取れる東電 松本の発言。

>回答する記者団 佐藤:
訴訟を含めての直接請求の件数だが、具体的な内容というのはこちらでは一切、聞いていない。単に合計の件数と金額だけを質問している。それが正当な請求位当たるのかどうかというのは、この場合は判断保留をして結構なので、どれだけ来ているのか言って頂ければ、こちらはそれで満足だ。

>東電 松本:
繰り返しになるが、係争中等の案件については金額の問題、それから、そもそも損害賠償に当たるかというケースもあるので、私どもとしては金額の合計額については非開示にさせて頂きたいと思う。

# 東電側は損害賠償に当たらないケースが多くあると考えているようだ。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:東電に聞く。9月8日の合同会見で、質問させて頂いたことだが、労働条件が当初と違うという場合の相談窓口として、東電資材部の資材取引相談窓口に連絡を入れるように、そういった文章が出ていたことに関して、実際に窓釘に相談のあった件数について、9日午前の東電会見で件数は数県、内容は非開示と言うことで回答されていた。


これは一日あたり数千人の人が働いている現場で、実際に紙が出たのが5月半ば、今、9月半ばで、4ヶ月経過しているので延べ人数にする10万人を超える労働者がいるという話になっていると思う。その延10万人の中で数件というのは、個人情報と関係してくるような数字ではないので、しっかりと件数と内容の開示をお願いする。

東電 松本
A:(回答拒否)先般、報告させて頂いたとおり、数件の内容の問い合わせが来ているが、こちらは相談されている方の内容なので、内容そのものも非公開にさせて頂きたいと思っている。

>回答する記者団 佐藤:
労働条件については、申し上げたようにお知らせとして刑事があった文書の日付家が5月半ばなので、現在、9月半ばまでで約120日、その間の延べ人数にすると10万人を超える数になるはずなので、個人情報として扱うには、あまりにも数が大きい。その仰って頂いた個人情報は分からなくはないが、実際にそういった数のレベルではないので、しっかりと数件ではなくて、何件になったのか開示をお願いする。

>東電 松本:
資材部等、労働条件の問い合わせだが、個人情報という件もあるし、個々の個人と企業さんとの、まあ、なんと言いますか、トラブルといいますか、申立というものなので内容についても、こちらは非開示にさせて頂く。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:園田政務官と東電に聞く。経産省 保安院 森山対策監が 9月8日の合同会見で、事故時手順書の開示について要望があれば検討するというような事を言っていた。同様に要望が多ければ検討する、そういう事を皆さん時々おっしゃいます。実際に細野大臣が補佐官だったときにも、要望が多かったので開示した、そういった例もある。

これに関連して昨日のデモに関してだが、デモの主張は主に反原発や脱原発ということだったが、これが、原発事故に関する情報公開を求めるデモであった場合に、それは東電や政府に対する情報公開の要望として具体的に扱われるのかどうか?これまで不開示だったものが、要望が多かったので開示しましたということがありうるのかどうか?この点、どうお考えか?

今もプライバシーで協力企業関連の情報、セキュリティ上の理由等の発言があった。この理由が本当のその通りなのか、裁判しないと分からないというのはおかしいのではないか?(東電 松本が損害賠償の直接請求権数、金額を先方の事情で明らかにしない件、ライブカメラをセキュリティの理由で増設する気がない件、現場作業員労働条件に関する苦情に関する情報についてプライバシーを理由に公表しない件)

園田政務官
A:一民間企業のですね、知的財産、或いはそれにかんする情報というもの、或いはプライバシーに関する情報というものを国家権力においてなにかどうこうせよということは、逆に言うならば知的財産を国家権力によって侵害することになり兼ねないと考える。

そういった面では国が保有する情報に関しては、先ほど来お話を申し上げているように、情報公開法という法律があるので、そうった点においては国が保有する情報に関して国民の皆様方の、今、法律上は知る権利は入っていないが、国家による国民による説明責任という形ではその法律の枠組では出来ると言う風に思う。

で、その際に非公開決定を国が、国家権力が行った場合においては、今度は情報公開法に基づいて審査会が開かれるので、そこで妥当性を判断すると。おそらく公開非公開の一部開示、一部非公開という事に関する判断をその中で行われるという形にはなる。

しかし、今回の場合は行政情報ではないので、そこを判断するという事になると私は前回申し上げたように、今、現段階で国の行政機関として判断することは、おそらく、今の機関の中ではないのではないかと。そういう法的な枠組みの中でという意味でだが、難しいのではないかとお答え申し上げた。

そうすると結論的に申し上げれば、この間は直感的にお答えしたが、実際の訴訟、裁判に訴状されて、そしてそれが受領された中で、訴訟の中でそれをインカメラ制度というのが裁判所にあるので、そこが裁判官が良心と法律に則って判断がなされるというのが、一番の、いわば、確実な第三者的な判断ではないかと申し上げた訳だ。

# 長年、自民党政権でつくられてきた法律の壁。言わば原子力村の壁。経済損失に関わる住民被ばくに関しては特措法を速攻で通すのに、事故原因の根幹となる情報開示に関しては従来の法律を厳しく厳守する。政治家、官僚のやりたい放題。その上官民癒着。腐りきった国家。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。事故時の手順書に関して 9月8日の会見で東電が墨塗りした理由を知的財産や核防護上の理由として墨塗りしている、その理由の正当性を検証できる機関が国にあるかどうかという質問をさせて頂いた時に、裁判になるということを仰っていた。

いきなり裁判という話は ちょっと生き過ぎだと思うので、ここでなんとか統合対策室として。しっかりと東電が開示を拒否した部分と開示を拒否した理由の照合と言うのをどこかしっかりやってもらえないものか?今起きている事態というのは、世界の歴史から見ても相当、最悪規模の事故だと思っているので、この事態に関してこの程度の情報公開しかでてこないというのは正直どうなのかと思っている。

(東電 松本氏の拒否回答を受けた上での再質問)
現状でいきなり裁判である、民間企業が持っている物に国家権力がどうこうというのは私も了解しており、介入することが望ましいとも思っていない。ただ、現状、一企業が起こした事故としては世界最悪規模のものの取り扱いが、当事者の企業が言ってしまえば全てを判断している状況に近いかと思う。

こういった状況が政府として望ましいと思うのかどうか?その望ましいと思うかどうかに関しては、東電が判断したことの妥当性について確認資料とすると裁判しかない、と言うことに関しても望ましいかどうか、その点をお聞かせ欲しい。

園田政務官
A:東電が下した判断に対して私の立場で判断をすると言う事は差し控えたいと思う。すなわち、私がそういう立場ではないので、それについての評価を行う立場ではないと言う事だけ申し上げておく。

>回答する記者団 佐藤:
方法が裁判しかないという状況を望ましいと思うかどうかでお願いできるか?

>園田政務官:
法律に今の我が国における法的な枠組みの中で申し上げた訳なので、その法令に従って行うのが法治国家として役目、役割ではないかと思う。

# だったら、特措法や時限立法立てて、都合良く法律回するような事をやめろよ!これこそ、原子力災害に対して法改正を行うべき事だろうが。佐藤記者のいうとおり。

>回答する記者団 佐藤:
勿論それは了解しているが、要するに望ましいと思わないのであれば、これは軽々しくは言えないが、そういった状況を変える事が出来る立場にいらっしゃる訳だ。与党や国会議員というのは。法律を作る、運用する方にいる訳だから、何らかの望ましくない現状があって、こうすれば望ましい、要するに公民の利益が増大できる、そういった解決策があるという場合に、実際に法令を整備するなりして対応する事が出来る状況、立場にいらっしゃるんだと思う。その点を踏まえてどうかと言う事だ。

>園田政務官:
大変恐縮だが、私が個々に立たせて頂いている立場は、政府という立場で立たせて頂いているので、行政機関は立法府である所の国会で作られた法律に従う、法令に従うというのが私どもの立場だ。

# 頑として個人的所見は述べない。

>回答する記者団 佐藤:
情報公開を求めるデモがあった場合、それは要望として取り扱われるのかどうか?不開示だった情報が開示されることがあるかも知れないと考えられるかどうか?

>園田政務官:
デモであるとか要望で情報公開が行われるというスキーム、法令にはなっていない。従って情報公開法という法律に従って情報の公開請求という物が先ず行われる。

その手続きに従って行政機関の中では処理をしていくというふうになるので、要望があったからそれに対して情報公開という法令の中でやる事ではない。手続きに従って行われる事に関しては、きちっと行う。それに対するお答えをすると言う事はある。

>回答する記者団 佐藤:
それは情報公開法の範疇の話しであって行政機関の方が任意で提供する場合には、そこには縛られませんよね?

>園田政務官:
仰るとおりだ。任意でと言いますか、それに対して国の説明責任という形の中で情報提供という形は、私は行われる物だと思う。

>回答する記者団 佐藤:
情報提供という言葉を使う方が分かり易かったと思う。そちらのことに関してはどうなのか?

>園田政務官:
当然、それに対しては可能な限り、国の立場でおけばお答えしていくと。最大限、そのことに対してお答えしていくと言う事が国の立場だと思っている。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:東電に聞く。これも情報公開に関わる質問だが、ふくいちライブカメラについて。東電の方にウェブカメラを増設を要望しているが、これがセキュリティ上の理由ということで、却下、無理という事で判断があった。ただ、今は1号機側から奥のほうを映していく一箇所だけは可能だという事だと思うが、東電はもう一度設置可能な所があるのかどうか、どういった検討内容をしたのか説明をよろしくお願いする。

東電 松本
A:(要望拒否)情報公開の件だが、私どもも必要性に応じて対応させて頂きたいと思っているし、ウェブカメラの増設についても技術的な過大、セキュリティーの面から増設に関しては難しいと考えている。

>回答する記者団 佐藤:
セキュリティ上の理由というのは前回も聞いたので分かっているが、セキュリティ上の理由ということを判断するいろいろな経過があると思う。ここに設置したらこういった情報が映るから無理、或いは、どうようの理由で この場所も無理といった経過の上で、最終的な判断をされたと思う。その経過の部分をしっかりと開示してほしい。

>東電 松本:
ウェブカメラを増設しないという検討の経緯だが、こちらはセキュリティの問題ということでご理解いただきたい。この方面に関してはどういったところに問題があるかということも含めて、セキュリティに関するので、こちらに関しては増設する予定は今のところない。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:東電に聞く。情報提供を求める大きなデモがあったときに、それによってこれまで開示されなかった物が、開示されるようになるとか、そういったことはあり得るとお考えか?

東電 松本
A:あの、まだ具体的なご要望等を承っていないので、そういったご要望がありましたら検討させて頂ければと思う。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。今月10日の時事通信の報道で、震災の後に米国のグローバルホークが撮影した動画や画像に関連して、報道の言葉を使うと、成田空港や道路、鉄道などインフラの被災状況、これの画像を1000枚以上撮影したというふうに書かれている。

1000枚という数字に原発の状況が含まれているかどうかは報道では分からないが、福島第一と福島第二について、グローバルホークが撮影した画像の枚数、動画であれば動画の本数、動画は時間数も含めて日本政府がいくつ持っているか?数を確認して開示をお願いする。

園田政務官
A:グローバルホークに関しては米国とのいろいろな、発災以来、様々な形で情報交換はさせて頂いている。それに関しては国家機密にも関わる、これは米国の、と言う意味であるが、米国の国家機密という観点もあるので、そういった点ではお問い合わせの件については、この場でお答えは差し控えさせて頂きたいと思う。

>回答する記者団 佐藤:
日本政府として保有している画像の枚数、たったそれだけのことも国家機密にかかるとお考えなのか?

>園田政務官:
いろいろな米国から、情報を私どもは提供を受けている事は確かだ。それが該当のどのような形で、どういう物が、どれだけの物だけ個数が提供されているのか、と言うことも含めて、これは米国からの信頼に基づいて行わせて頂いているので、それはお答えは差し控えたいと思う。

>回答する記者団 佐藤:
それは園田政務官のこの場でのお言葉ななのか、政府として何らかの確認済み、用意されている答えとしてお答えになっているのか、私の方では分らないので、念のため、確認の上でお答え頂けるか。

>園田政務官:
いえ、これは政府として公式な見解として私から申し上げさせて頂いた。これは官房長官からもお答えさせて頂いている。

>回答する記者団 佐藤:
枚数も言えないと言う事でよいか?

>園田政務官:
枚数も含めてどういう形で提供がなされているか、というものをお伝えする事は、これは差し控えさせて頂きたいと言う事を申し上げている。

>回答する記者団 佐藤:
分りました。ありがとうございます。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:保安院に聞く。前回 9月8日の合同会見で原発でシビアアクシデントが発生した時に仮に事業者が原発を放棄した場合、そこに誰かがで向いて作業をする、

特に公務員が出向いて作業をするような義務が生じるのかどうか、法令の扱いがどうなっているか確認をお願いしたが確認できたか?その時の会見で森山対策監の理解という形では返事を頂いたが、正式に解釈を聞かせてほしい。

経産省 保安院 森山対策監
A:原子力発電所の安全性といいますか安全確保については、事故時も含めて原子炉等規制法で保安院が担当してみている訳だが、その原子炉等規制法には、今 お話しのあったようなケースについて、公務員が対応しなければいけないというような規定はない。

法律上は危険上の措置として事業者に命令をするといったことはある。尚、今回の事故時においても実体的には例えば、自衛隊の方や消防の方や、警察の方など多くの方に努力頂いて、例えば使用済み燃料プールへの給水を行ったというふうに、政府を上げて事故収束には取り組むと言う事になると考えるが、それは、やはり一義的には事業者が中心になって対応して頂くというのが現在の法令の考え方ではないかと思っている。

>回答する記者団 佐藤:
法令上、手続きが自動化させている物というのがないという事で良いか?

>経産省 保安院 森山:
原子炉等規制法には、(電力)事業者が(事故を起こした原発を)放棄した場合に公務員が対処するというような規定はないと言う事だ。

>回答する記者団 佐藤:
分りました。ありがとうございました。

回答する記者団 - 佐藤 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。20km圏内で実務に当たっている公務員の数、所属、業務内容、これはわかったか?

園田政務官
A:(催促)先ず、20km圏内の公務員の数だが申し訳ございません。時間かかっているが、今、調査中なので数字が上がって来次第、お伝えさせて抱きたい。



http://ustre.am/_1ahUj:QsO 00:00:01 ~ 園田政務官・文科省・東電・保安院
http://ustre.am/_1ahVr:QsP (後半)
フリーランス - 小島 【その他の議題】
Q:園田政務官に聞く。前回、質問というか要望差し上げた20km圏内での主剤に関してお尋ねする。今、テレビ局も入られてテレビ番組とかでも浪江町に入られているが、こういう許可を出しているのは市町村単位になっているのか、それとも県であるとか、後は災害対策本部単位でこういう事を受け付けたり、許可を出しているのかという事と、例えば、不許可で入っている方もいると思うが、そういうかたの状況をどれぐらい把握しているのか?

園田政務官
A:(宿題)原災本部の決定に基づいて、20km圏における許可を出したのは福島県の公安委員会ですよね。そこでのいわば立入りというものを認めるか認めないかを判断して頂いていると思っている。で、当該の方、すなわち、例えば、県内の関係者の方であるとか、あるいは住民の方々、一時立入りも含めてそういった所の許可はさせて頂いていると聞いている。

そこに同行する方のマスコミの方の取材までおこなって許可を出しているかというと、そこまで私も関わっていないので、一度確認をさせて頂きたいと思う。従って不許可が出ているかどうかも、当然、私どもは関係者以外は立入り禁止という措置を執らせて頂いているので、原則、不許可であるというところに立ち返って、ちょっと、調査をさせて頂きたいと思う。

フリーランス - 小島 【モニタリング - 環境】
Q:文科省に聞く。SPEEDI が毎時間ごとのが、当日3時間ごとに公表と言う形を今日発表されたが、それが今日になった、ここまでかかった理由というか毎時間ごとの公表がここまで遅れることになった理由を聞かせてほしい。

文科省 伊藤審議官
A: SPEEDI についてだが、この(9月)12日から1時間ごとに行っている単位放出量について、経産を速やかにと言うことで、概ね1時間ごとに公表するという方針に変えさせて頂いた。ご指摘ありましたように、これまでは前日の計算結果をまとめて出したおった訳だが、出来るだけリアルタイムでの提供をという要望があった。

その中でいろいろとホームページ全体での情報提供のあり方だとか、検討するのに時間がかかって今になってしまったと言う事ではないかと理解している。今後、引き続き分かり易い情報提供をこれだけではないが、進めて参りたいと思っている。

フリーランス - 小島 【モニタリング - 環境】
Q:文科省に聞く。(SPEEDI が毎時間ごとのが、当日3時間ごとに公表と言う形を今日発表されたが)今後、こういう事故が起こった場合に、このような事(SPEEDIの毎時間ごと)の公開、当自治の公開がなされるのかという事を聞きたい。今後、福島に限らずこういう事故が起こった場合も、このような形で公開されると言う事でよろしいか?

文科省 伊藤審議官
A:(未回答)あのぉ、 SPEEDI については、あのお、6月には、あのぉ、IAEA の方に渡した報告書の中で、その事故時の、その、情報公開も含めて、いろいろな教訓が残ると言う事だったので、そういったことも含めて、あのう、ええ、新しい、そのお、安全規制の行政庁が検討されているが、そういった中で SPEEDI の情報の出し方についても検討されていく物と思う。

フリーランス - 小島 【その他の議題】
Q:東電に聞く。前回の会見で保安院が現地の保安院の職員は非公開にされている手書きマニュアルを見ているということを仰っていたが、これは現地の保安院の方がみられるということは 核物質防護上とか、知財的にも問題ないということで宜しいか?

東電 松本
A:発電所に常駐されている保安検査官は、発電所殆ど全ての情報にアクセスする事が出来る。こちらは、いわゆる原子炉等規制法でも明記されており、フリーアクセスというふうに我々も考えているので、余程、例えば、私どもの給与明細書を見せてくれというような類の話でなければ、設備に関する書類、それから発電所のいかなる場所にもアクセスすることは可能だ。

ただ、私どもも公務の上で知りいったものについては、公務員としての守秘義務があると認識しているので、そういった事で対応させて頂いている。

フリーランス - 小島 【プラント関連】
Q:東電に聞く。黒塗りの文章だが、原子炉冷却材温度変化率、 55℃毎時以下と言うことが表記されているが、この点について変化率が 55℃毎時以下という率、変化量ならわかりやすいが、変化率が 55℃毎時以下とうところがちょっと分かり辛いので説明頂ければと思う。

東電 松本 / 経産省 保安院 森山対策監
A:>東電 松本:これは圧力容器のいわゆる熱変化に対してなるべく大きな熱変化は与えないと。いわゆる熱疲労の面で過大な力を掛けないという事で設けているものであり、「毎時1時間あたり 55℃ 以下で上下させなさい」というのが保安規定上の定めになっている。

>フリー小島:
保安検査官が見る分には問題ないと言う事なのであれば、保安検査官は、、えっと保安院の方なのか?その方と一緒に、この資材とか核物質防護上の公表に関して協議していろいろ、どまで公表するかとか言う事が協議できるのではないかと、ちょっと思うが、それはあまり出来ないと言う事か?

>東電 松本:
あのう、保安員さんの保安検査官は、いわゆる安全規制のために、あの、こちらの私どもの書類や設備をご覧下さると考えているので、今回のように情報公開の適切性については、保安員さんの判断になろうかと思う。

>フリー小島:
保安院としてもそのような認識で良いか?

>経産省 保安院 森山:
保安院として情報公開を何処までやるかというのは、まさに保安院が持っている行政文書については保安院として制裁して、求めがあれば当然、元々の情報の所有者である方にその意見を聞くとかいうプロセスはあるが、そのような、あの、検討はしなければいけないが、本件については保安員自身が、今情報を持っていない、思慮そのものを持っていないという状況なので、それに対して精査するという立場ではないと考えている。

>フリー小島:
この黒塗りの資料(委員会が提出を求めている事故時手順書)に関しては、現地の保安検査官以外は見る事が出来ないと言う事で良いか?

>経産省 保安院 森山:
いえ、あのう、安全のためにですね、あのう、あるいは事故の調査のために保安院の職員がこれを見ると言う事は可能だと考えている。

>フリー小島:
それ以外の理由では無理だと言う事で理解して良いか?

>経産省 保安院 森山:
当然、法律に基づいて、保安院の職員は、あのう、業務を実施しているので、その目的を超えて、あのう、アクセスするということは、あのう、出来ないと考えている。

>フリー小島:
了解です。わかりました。

フリーランス - 小島 【その他の議題】
Q:こちらのような黒塗り文書(国会の審議会で東電に提出が求められている事故時手順書)で、例えば、同じように非常用復水器(IC)が、同じように搭載されている原子炉というのは、日本に他にどれだけあるのかと言うことを保安院は認識しているか?

経産省 保安院 森山対策監
A:(未回答)分っている。

>フリー小島:
どのくらい何処にあるか?

>経産省 保安院 森山:
えっと、あのう、敦賀発電所が同じタイプだ。

>フリー小島:
敦賀に関しても同じようさ操作マニュアル、操作手順になっているという認識か?

>経産省 保安院 森山:
(未回答)あの、具体的な操作がどうなっているかは私は承知していない。

フリーランス - 小島 【プラント関連】
Q:この原子炉の冷却、55℃/h以下というマニュアル通りに操作することが、今、分った情報の中で当時正しかったのか間違っているのかという認識が、東電、保安院にあるか?

東電 松本
A:当時、地震後、自動加速度 大でスクラムしてその後は、地震スクラム後のいわゆる一般的な停止手順に従って原子炉の操作を行っている。当時は格納容器内で冷却材喪失事故等も起こっていないので、通常の温度変化率で操作するというのが基本なので、当然、55℃/h を守った上での停止操作と言う事になる。

>フリー小島:
それに関して、当時はそういう認識で、マニュアル通り操作したと言う事は間違いではないという判断と言う事は分ったが、今後、このような、もし、事故が起こった場合に同じような操作マニュアルで、操作手順で大丈夫か、正しいかどうかという認識はあるか?

>東電 松本:
当然、今回の事故を踏まえて教訓を抽出した上で、事故時運転操作手順の改訂点はあると思っている。

>フリー小島:
その操作手順の改訂はまだされていない?(松本:まだである)その操作手順の改訂という物はどのような手続きで、例えば、東電や保安院で何か協議ああって行われるのか?どういう形になるのか?

>東電 松本:
東電で判断して改訂をする。

>東電 松本:
先程、私ども方で改訂して改訂すると申し上げたが、当然、保安院の方から規制上必要な改訂をせよというような指示がある場合も当然ある。

フリーランス - 小島 【プラント関連】
Q:この原子炉の冷却、55℃/h以下というマニュアル通りに操作することが、今、分った情報の中で当時正しかったのか間違っているのかという認識が、東電、保安院にあるか? 例えば敦賀で同じ形の IC(非常用復水器)があるのであれば、そういうときに緊急時にどのような手順で対処すべきか、手順見直しが必要なのかと言う事を今、検討されたりしてますか?

経産省 保安院 森山対策監
A:二つ別けて考える必要がある。地震が起きて津波が来る前の状態。これはある意味、通常の原子炉運転停止の対応なので、それについては一般的に多くの原子炉でですね。1時間あたり 55℃、これはいわゆる熱疲労という物出来るだけ緩和すると言う事でなされている。

で、それとその、この、まさにシビアアクシデントといいますか、と言う物を超えた所ではどうかと言うことは、少し別の議論ではないかと思う。それでシビアアクシデントについては法令で要求してきていなかった。それは一つの大きな今回の反省点と言う事で、IAEA 報告書に書いてあるが、法令の要件化といういうものを求めていくと言う事になれば、そのシビアアクシデント時の手順書という事も、法令上確認していくことになろうかと思う。

フリーランス - 小島 【プラント関連】
Q:(東電と保安院に質問)現状、そういった(事故時手順書の)改訂などはなされていないと言う事で、そうする、と、今、例えば動いていたり、これから再稼働するにあたって、そういうこと(事故時手順書の改訂)が、えっと、そういうの(事故時手順書)を改訂してから、そういうこと(ストレステスト等の実施)をしなければならないのかな、と言うふうにも思うが、その点に関しての認識はあるか?

東電 松本
A:既に保安院の方から、示されている緊急安全対策に関しては設備等の設置もさることながら、そのための運用手順等は制定している。そちらに関しては手順書という形で制定が終っている。

>フリー小島:
じゃぁ、緊急時においては、そういう対策が変更されたり、なされたりという理解で良いか?

>東電 松本:
私は通常のスクラムの停止と申し上げたが、いわゆる原子炉冷却材喪失事故といったような ECCS が起動するような状況の時まで 55℃/h を守れというような手順書にはなっていない。当然、状況として漏れない場合、それから、守らなくていい場合というのは当然ある。

通常の運転時の起動停止や単純にスクラムしてそのまま冷温停止に持ち込むという場合には、55℃/hを守ると言う事になる。

>フリー小島:
了解です。わかりました。

フリーランス - 小島 【プラント関連】
Q:(東電と保安院に質問)現状、そういった(事故時手順書の)改訂などはなされていないと言う事で、そうする、と、今、例えば動いていたり、これから再稼働するにあたって、そういうこと(事故時手順書の改訂)が、えっと、そういうの(事故時手順書)を改訂してから、そういうこと(ストレステスト等の実施)をしなければならないのかな、と言うふうにも思うが、その点に関しての認識はあるか?


経産省 保安院 森山対策監 / 東電 松本
A:>経産省 保安院 森山:通常といいますか、停止操作として 55℃という事の見直し作業は、今 行っていないと考えている。今、東電 松本さんから話しがったように、シビアアクシデント時の様々な対応というのは、これは緊急対策としては様々実施しているが、今、問題になっているのは一時間あたり 55℃という事だと思うが、それはあの、通常の停止、その範囲と理解しているので、それについて通常の停止を 今、変更する事ではないと考えている。

>フリー小島:
じゃぁ、緊急時においては、そういう対策が変更されたり、なされたりという理解で良いか?

>東電 松本:
私は 通常のスクラムの停止と申し上げたが、いわゆる原子炉冷却材喪失事故といったような ECCS が起動するような状況の時まで 55℃/h を守れというような手順書にはなっていない。当然、状況として守れない場合、それから、守らなくていい場合というのは当然ある。

通常の運転時の起動停止や単純にスクラムして、そのまま冷温停止に持ち込むという場合には、55℃/hを守ると言う事になる。

>フリー小島:
了解です。わかりました。



http://ustre.am/_1ahVr:QsQ 00:04:00 ~ 東電 松本
共同通信 - ふかや 【プラント関連】
Q:東電に聞く。明日、明後日にある除線装置の工事だが、ポンプを二種類交換するという説名だったが、これは故障か何かしているのか?

東電 松本
A:第一セシウム吸着装置 キュリオンの方のポンプに関しては、これまで4系列のうち、1系列がポンプの不調のため停止していたので、明日明後日の停止の際にポンプの取り替えを行う物である。外観上、主な故障等は見つからないが、電源系の故障ではないという切り分けが出来ているので、ポンプ本体と言う事で考えている。

共同通信 - ふかや 【プラント関連】
Q:東電に聞く。攪拌機のケーシングに穴が開いていたというのは、具体的にどういった状況なのか?

東電 松本
A:凝集沈殿装置の攪拌機だが、これはケーシングというポンプを包んでいるカバーに 5mm 程度の穴が開いており、そこから中の水が漏洩すると言うことがあったので、これも丸ごと交換する。左側のオレンジのところに書いてある地下防災タンク移送用ポンプに関しては、新たに新設という形にな設置する物になる。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110912_04-j.pdf

共同通信 - ふかや 【プラント関連】
Q:アレバやキュリオンの装置を停止して保全工事をすると言う事はこれまでにあったのか?

東電 松本
A:これまで二日ほど停止して、まとまったメンテナンスをするという事はこれまでもあった。今回はタービン建屋のたまり水の水位が OP3メートルのところまで順調に低下できたという事もあり、今回、2日間の停止を計画したものになる。



http://ustre.am/_1ahVr:QsR 00:06:00 ~ 東電 松本
東電 松本
本日の実績





Top

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索