2011年10月15日土曜日

2011年 10月 13日 統合対策本部共同記者会見:10月6日に死亡した3人目の福島第一原発作業員、東電に調査を一任。東電、死亡因果関係なく労働監督下半年3人死亡多いと思わず。調査公表を行わない姿勢変わらず。記者クラブメディア記者、作業員死亡をスルー。新潟、秋田、米所、航空機モニタリング発表。

2011年 10月 13日 共同記者会見 (73回)

■IWJ Web Iwakami - 岩上安身オフィシャルサイト
  1. http://www.ustream.tv/recorded/17845772
  2. http://www.ustream.tv/recorded/17846543
  3. http://www.ustream.tv/recorded/17848878
  4. フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ

■ニコニコ動画

Twitter 視聴者の声


■会見のポイント
冒頭、特に新しい動き、発表はなかったものの、世田谷ホットスポット報道に関する質疑、労働監督下における半年で3人目の作業員死亡に関する政府、東電のいい加減な説明に質疑が紛糾。結果5時間に及ぶ長時間会見に。政府は作業員脂肪に関しての調査は東電にお任せ、一方東電は因果関係がないとして調査するきなし。

政府言い訳はプライバシーと遺族に配慮。説明が二転三転しており明らかにこれまでの死亡した作業員と扱いが異なる。親族配慮から親族と接触が出来ない、遺族意向さえ判断根拠ではなく一方的な政府判断である事が判明している。以前から作業員募集に暴力団が関与疑惑があり、その関連を疑う質問も。

10月6日、11日、13日の会見質疑、特に政務官の曖昧な説明を見る限り、意図的に何かを隠しているか、関わらないようにしている事は間違なく、今後も追求は続くと思われる。決して追求を手を止めてはならない。40年来の人命を軽視する被爆管理の実態。フリーランス柳原記者に注目。

■モニタリング関連の動き
昨日12日に公開された新潟県と秋田県の航空機モニタリングの結果が冒頭の環境モニタリング結果で文科省より発表されている。ちなみに北海道は航空機モニタリングの対象地域になっていない。

また愛知県での航空機モニタリングの開始がアナウンスされている。東海地方では岐阜県に引き続き2例目となるモニタリング調査となる。

■質疑の主な内容
前半は世田谷区で警戒区域並みの線量、ホットスポットが発見された報道に関する質問が集中。ホットスポットの原発事故由来に関する質問が相次ぐ中、ツイッターではラジウムの可能性を指摘する声も。

結局、会見中に民家のベッドの床下から汚れた瓶が見つかり、そこから強い放射線が出ていると会見にも一報が。

前回の統合会見で IWJ 岩上氏がスクープした神奈川のマンションの屋上でストロンチウムが検出された一件。毒性が強く半減期の長いストロンチウムが原発事故の深刻な影響が広範囲に及んでいる事を示す証拠が示された訳だが、このスクープは、翌日の新聞記事報道に大きな影響を与えた経緯もあり、今回の世田谷の件に対して記者クラブメディアが敏感に反応しているのが印象的だった。

これまで隠したり過小評価することばかり考えて広報してきた国とメディアだが、一般市民が線量計を購入して独自に調べる動きが広がっている中、今回発見された世田谷区の事象。これまで伏せてきた航空機モニタリングの結果の認識が広がるにつれ、今後もこのような事象が増えていくものと思われる。もうこれまでのように隠し通せないし、事故直後からこれまで電力会社擁護、原発擁護、利権を守るため矛盾報道、発言を繰り返してきたメディア、政治家の無責任な言動が露呈していくことになる。

ひとつ心配な事がメディアがラジウムの可能性を誇張して書き立てないかと言う事。「放射能は日常、身の回りにあるもので心配する必要はない」とか、「原発だけが問題ではないのだ」といった如何にも自分の頭で考えない日本人に直感的に理解し易い論調を創りだして、世論を自分たちのいいように誘導しないか不安になる。根拠を示さない連日のあからさまな再生エネルギーバッシング新聞コラム、大本営発表と何ら変わらない原発(スポンサー電力会社)擁護報道を考えれば、十分起こり得る。ネットが監視し続ける必要あり。

■死亡した3人目の作業員問題
政府お抱えの大手記者クラブメディア記者(テレビ、新聞)は、作業員が死亡した連絡が入った当初からこの話題について殆ど質問していない点にも注目して頂きたい。読売新聞記者が最初に少し質問しただけだ。質問、追求しているのはフリーランス、ジャーナリストを始め週刊誌等記者のみ。先日来から度々質疑に取り上げられているフリーランスの会見参加条件に関する政府姿勢についても注目して会見を見て頂きたい。(最近の統合会見においては寺澤氏、日隅氏、回答する記者団 佐藤氏等の質疑を辿られたし)

4月、5月の段階で住民の被ばく現状をあきらかにするため、ヨウ素の生態半減期が過ぎて検出できなくなる前に子供だけでもホールボディーカウンターの検査を受けさせるべき、確実な被爆推定ができるように一部の住民だけでも受けさせて欲しい、と繰り返し NPJ おしどりさんや NHK石川解説員が訴えてきたが、政府は一切の対応をせず、検査直前だった機器を修理に出して受けさせないなど検査妨害疑惑もあり、この件も見解決のまま。その上、2名だけ検査を受けられた人がいたが、検査結果は一切公表せず堂々と秘密にしている。

この間、記者クラブ大手メディア記者は、目の前で行われる国家犯罪を目の辺りにしながら、誰一人質問しようとせず、直接住民は国民に関係のない東電に対するプラント関連の質問ばかりをしていた。それと全く同じ事が起きている。半年で労働監督のもとで3名も死亡、司法解剖さえ行わず警察も動かない。あり得ない。

その事について報道が全くなされていない現状。さぶりんとか、女性記者に対してつぶやいている馬鹿がいるが、私は彼らに対して人間性の欠片すら感じられない。「目の前で苦しんでいる人に背を向け、原発で食べている自分たちの利権を守るために平気で見過ごす。その上、自分たちの都合のようように事実を歪める報道、そんな仕事に関わって人として恥ずかしくないのか」という軽蔑の眼差しで彼等 記者クラブの記者を見ている。

これまでの会見における態度、質問内容を見る限り、少なくともまともな神経の持ち主ではない事は確か。お前たちが事実を知りながら、伝えるどころか安全デマばかりを報道して子供を被曝、私意的に助長し続けたのも同然なのだから。未だに間違いを知りつつ 100mSv安全報道を続ける新聞、テレビとそれを真に受ける自分の頭で物事を考える事をやめた日本人。

後日、8月6日の統合会見から続いている3人目の作業員死亡に関する質疑を全てリストアップします。取り敢えず会見で知り得ることの出来る情報、経緯について簡単に表にまとめた。

10月6日 作業員死亡までの経緯と関係者の対応
10月5日 7:10 頃 発電省郊外における朝礼中に体調不良者が発生、その後、Jビレッジに業務者において搬送
10月5日 7:25 頃 Jビレッジに到着
10月5日 8:20 頃 いわき市立総合磐城共立病院に搬送
10月5日 8:53 頃
東電から国に第一報。その後、都道府県、立地町村に対し特措法の第十条通報
10月5日 9:04 頃
富岡労働基準監督署に情報提供
10月6日 5:00 頃
早朝 5時頃 作業員が死亡した旨の連絡が元請け企業である 大成JV から連絡
作業員データ 8月8日から福島第一作業員として従事。1日の労働時間は平均3時間。被ばく線量は8月 0.91mSv、9月 1.02mSv、10月 0.09mS、合計 2.02mSv
政府(園田)説明
8月11日 東電から連絡受けていない承知していない発言。8月13日に撤回。遺族は傷心しているので配慮する必要がある。遺族とは連絡が取れていない。発言が二転三転。司法解剖は違法性がある場合に行われるので死亡した作業員については必要ないと司法解剖の意味を理解していないとんでも発言。一貫しているのは遺族に配慮して死因は公表すべきでないと言う点。明らかにこれまでと異なる対応。政府の意向か個人的考えかの問いにも明確に答えず。作業員調査は東電にお任せしていると繰り返し発言。
東電(松本)説明
10月6日 作業員の死亡と事故との因果関係はなかったと松本。プライバシーの観点から調査をする考えはないと明言。司法解剖が行われたかどうか知らない。死体検案書ではなく死亡診断書と発言。つまり司法解剖されていない事実を把握しながら知らない発言した疑惑。作業員登録時の健康診断、確認は雇い主である協力企業が行うべき事であり東電として直接関与しない姿勢も一貫している。(暴力団関係者が手配した作業員疑惑。実際に元作業員が身体的特徴から暴力団関係者とおぼしき人が作業しており、マスコミに報道出来ない理由ではないかと指摘している。)
大手記者クラブ
メディア報道
10月6日 作業員の死亡と事故との因果関係なし報道。10月6日の死亡した日に読売新聞記者が1度質問したきりそれ以降の統合会見の場で質問なし。フリーランスを中心に大手記者クラブメディア以外の記者のみが質問。
半年間で3名も同じ現場で作業員が死亡していることについて多いと思わないと東電発言。その一方で園田政務官は多いか少ないかはナンセンス、死亡者が出ないようにすること大事と発言。しかし調査は全て東電にお任せと繰り返し発言するなど発言がぶれにぶれており、作業員死亡に関して政府が積極的に関与する考えがない、関与していないことが明らかになっている。


■本日の議題



資料


録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/17845772


2 http://www.ustream.tv/recorded/17846543


3 http://www.ustream.tv/recorded/17848878


4 フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ



■冒頭のあいさつ

細野大臣
司会者:細野大臣は公務のため欠席。


#

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http://ustre.am/_1cSv2:SkN 00:01:45~

■冒頭のあいさつ

園田政務官
わたしから一点、報告させて頂く。今月のロードマップの道筋だが、進捗状況の改訂を毎月行わせて頂いている。今月は来週の 17日(月)に予定通り行わせて頂きたいと思っている。時間は通常であれば 16時30分からということなので、また追って事務局から皆様方には連絡させて頂きたいと思っている。

■作業員死亡に関して前回発言の撤回
前回の会見で確認させて頂いた事項について私の方から伝えさせて頂く。

先日の記者会見で協力企業の作業員の方がお亡くなりになられた事案だ。その際に私から政府側に東電から報告を受けていないと旨の発言をした。確認させていただいたらそれが誤っていたので この場で訂正をさせて頂きたいと思う。大変失礼をした。

本日、改めて私が東電からその状況について聞き取らせて頂いた次第だ。先ず、事実関係だが、10月5日 7時10分頃だが、発電省郊外における朝礼中に体調不良者が発生したということだった。その後、Jビレッジに業務者において搬送が行われ、7時25分には Jビレッジに到着した。

8時20分頃だが、いわき市立総合磐城共立病院に搬送がなされ、その後、8時53分頃、第一報という形で国、そして都道府県、そして立地町村に対して特措法の10条に当たるが通報が東電よりなされたということである。で、その後だが、9時4分頃、富岡労働基準監督署に同じく情報提供がこの地点で行われている。

そして10月6日、翌日の早朝 5時頃だが当該の作業員が死亡したということの旨、これは元請け大成JVから電話連絡があったということである。そして、この方は1Fに勤務されていた訳だが、8月8日から当該の作業員の方が作業に入られて、実作業日数は46日間、平均作業時間は1日で3時間ということだった。

そして、このかたの被ばく線量の実績だが、8月から従事しているという事で 8月は 0.91mSv、9月が1.02mSv、10月が 0.09mSv であったとうことで 合計して 2.02Sv(2.02mSvの間違い)という事である。これは既に報告されているいうことであった。

尚、先般の記者会見の中で死因について何人かの記者の方からお問い合わせあったが、この件については元請け企業も、現在、ご遺族の方と接触が出来ていない状況であるということなので、現地点で詳細についてはお答えは差し控えさせて頂きたいと思っている所だ。この旨、是非、ご理解賜ればと思っている。

# 大手記者クラブメディア記者は統合会見で殆ど質問していない。報道する気もないし実際に報道もされていない。4月の住民内部被曝隠蔽と全く同じことが起きている。半年間で3名も同じ現場で作業員が死亡していることについて多いとは思わないと東電発言。

■宿題回答

★宿題回答 2011年 9月26日 朝日新聞 佐々木
それから 朝日新聞記者からの質問だった。エネルギー政策に関連してエネルギー環境会議、そして総合資源エネルギー調査会、及び原子力委員会、この3つの会議体でどのように議論が行われていくのかという質問を頂いた。その際に私からは、少しお答えさせて頂いたが、原子力委員会のみの回答だったので大変失礼した。

先ずエネルギー環境会議は年末までにコスト等の検証報告を取りまとめるという形になっている。これを基礎として 総合資源エネルギー調査会が エネルギーのベストミックスの組み合わせをしっかりと議論していく。更に同時期、同系列で原子力委員会において核燃料サイクルに関する議論を深めていくという形になっていく。

最終的にはエネルギー環境会議において 来年の夏を目処に議論全体をレビューしながらエネルギーに関する戦略を纏めていくという形になっていく。で、まあ、双方、それぞれの組織で議論していくわけだが、当然ながら原子力委員会は原子力政策大綱という形であるし、

エネルギー基本計画については総合エネ庁と言うところで別れて議論するが、当然ながら関連性もあると考えているので、当然、それぞれの議論というものをオープンで行われているところなので、それを連動させながら議論をしていくという形になっていくと今の計画ではなっている。各機関が連携して行なっていくとうことである。

★NHK石川解説員、NPJ日隅、フリー木野、上杉隆 他(記者クラブ記者は質問せず)
それからすべての食品の放射線量の測定をしてBq/kg を表示する体制を確立するべきではないかという指摘を質問の中で頂いて来た。ご案内の通り現在食品中の放射性物質については、国が定めたガイドラインに基づいて食品の特性であるとか、あるいは環境モニタリングの結果を考慮しながら今現在、各地方自治体で効率的、効果的にモニタリング検査を実施していただいているということである。

# メーカーの製造過程、原料調査の段階で定期的に行えばそれは可能だろう。現実的ではないという意味が分からない。実際にベラルーシではそうなってるとチェルノブイリをよく知る NHK石川解説員がちゃんと説明していただろ。一体何を聞いてるんだこの人は。仕事出来なささすぎ。原材料があっちゃこっちゃに流通してそれが曖昧な現状において環境モニタリングの結果は何の参考にもならんだろうが。原材料で確認したから食品全て大丈夫というのは強引すぎる。食の安全を何だと心得るのか。諸外国のどこの人が率先して日本の食品を購入してくれるのか。責任逃れのためには先手先手を打つのに、キビキビ動くのに・・・

で、このすべての食品に放射性物質の分析値を表示させるということは、現在は大変難しいというふうに考えている所である。消費者庁としては、この全数検査というものは なかなか現在においては難しいのではないかと。また、すべての事業者にこの全数検査を義務付けること、これは現実的ではないかと考えているという事である。

ま、しかしながら、大変国民の皆さん方の心配もあるとうことであるので、この点については引き続き慎重な検討を進めていく、検討することは必要なことであると認識させて頂いている所だ。

# 福島で生産された加工食品を捌くため、書類審査だけで福島原産でも他県で製造されたように、事実上、福島県原材料を使う加工食品から福島で製造された痕跡を隠す事を風評被害を理由に放射能汚染調査がろくに始まっていない時期に速攻で認めた消費者庁。恐らく経団連の強い働きかけがあったと思われる。何の調査もされないまま、消費され続けた牛乳を始めとする福島産原料。ま、しかしながら、とかいって一定の理解を示す素振りを見せるときは一切何も考えていない、対応する気がない事が殆どである事はこれまでの会見における発言からも明らか。

★宿題回答 2011年 10月11日 NHK 鈴木
それからこれは NHK記者からのお問い合わせだった。ホットスポット、特定避難勧奨地点の除線は何時ぐらいを目処にして行われるのかという問い合わせを頂いた。ご指摘のように伊達市の霊山町やあるいは上小国、下小国、石田で合計 98地点 107世帯が ただ今、特定避難勧奨地点に指定されている所だ。

# 特定避難勧奨地点について補足しておくと年間の積算線量が 20mSv を超える地点に住む人は非難する際には一定の補助をしますよという一方的に国が決めたホットスポット向けの1軒単位で指定される地域コミュニティー崩壊、住民被ばく強制プログラムの事。少しでも20mSv を下回れば妊婦であろうが子供であろうが、非難することは許さない。するのは勝手だが補償も何もしない。直ちに避難させるべきなのに、国の対応は調査を継続するので安全安心を強調する意味不明の対応。しかも除線に関しては少数派という事で後回し。あり得ない。

まあ、今後もこの、先ず、モニタリングは継続して行なっていくという所である。で、2次補正を用いたモデル事業、これが特定避難勧奨地点であるこの伊達市と南相馬市において除線をすべく、今、準備を行なっているということであり、近々この準備が整い次第、本格除線に着手していくという事である。

私からは以上である。

http://ustre.am/_1cSv2:SkR 00:25:25~ 園田政務官
一点すみません。わたくし園田から補足させて頂く。ひとつ報告が漏れていた。

★宿題回答 2011年 10月11日 NPJ&吉本興業 おしどり
電離放射線の健康診断で作業員が目の検査をしてない者がいたのは事実かという事だった。で、その問いに対して厚生労働省によると電離放射線の障害防止規則に基づく半年に一度の健康診断、目の検査については受検しなかったという報告はないと聞いているという事だった。

なお、福島の労働局の指示によって実施している毎月の臨時健康診断、これは前回も私からお答えさせて頂いたが、目の検査については白内障の発症が遅発性であることから、医師の判断によりこの頻回の検査は必要ないと言うふうに除外されているという事である。

これは電離則の第五十六条の四項にその旨の根拠規定がある。また、この電離放射線の健康診断で医師の判断で泊内の検診が省略できるのはなぜかという問い合わせもその時に頂いた。やはり、同じく厚生労働省によると白内障の検査を省略できる理由としては中性子、または大量の γ線が目に受ける虞がある場合に検査を行う、

と言う事になっているということであり、先程もちょっと触れさせて頂いたが、白内障は遅発性の症状であるためという事で被ばく歴の調査、及びその評価で自覚症状が申告され必要と認められれば、その時いは実施をするという形になっているものと言うことだった。

これについては、中央労働災害防止協会編の電離則の解説中にもその旨の記載があり解説されているというこ事である。失礼した。以上だ。

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http://ustre.am/_1cSv2:SkO 00:11:15~

■環境モニタリングについて

東電
東電から環境モニタリングに関して3件報告させて頂く。

・敷地内 空気中(1件目)
1件目は空気中のダスト分析の結果だ。資料タイトル申し上げると「福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について」(第二百二報)のサブタイトルだ。ページをめくって頂き、1枚目の裏面に昨日の第一原子力発電所の西門、それから第二原子力発電所のモニタリングポスト1番での測定結果である。昨日の想定結果は何れの地点もND、検出限界未満という状況だ。


それから敷地内の状況として2枚目のオモテ面だが環境管理棟、水処理建屋、それから5、6号機開閉所前でのサンプリングも行なっている。2枚目の裏面になるが、福島第一の沖合2、3kmの地点では、昨日は実施を見送っている。経時変化については3枚目からグラフ化しているのでそちらも確認頂きたい。

・敷地内 海水(2件目)
続いて海水の分析結果だ。資料タイトル申し上げると「福島第一原子力発電所付近における海水中の放射性物質の核種分析の結果について」(第百九十五報)である。


発電所沿岸部4箇所と沖合の各地店での測定結果になるが、昨日は1枚目の裏面なるが沿岸部の4箇所と2枚目の裏面になる沼の内沖合のサンプリング結果だ。何れも検出限界未満という状況であるので、引き続き観測を続けていきたいと思っている。

経時変化は3枚目のオモテ面からグラフ化しているのでそちらの方も確認頂きたい。

・海底土(3件目)
続いて海底土の分析結果だ。資料タイトル申し上げると「福島第一原子力発電所沖合における海底土の放射性物質の核種分析の結果について(続報29)」である。ページをめくって頂き昨日の測定結果は発電所近くの5、6号機放水口北側他、南放水口、それから第二原子力発電所の3箇所での海底土の分析ということになっている。

2枚目の裏面から経時変化をグラフ化しているのでこちらの方も確認頂きたい。なお、海底土の分析結果についてはひと通りのサンプリングが終われば地図上に落とした形で改めて報告させて頂ければと思う。東電からは以上だ。

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http://ustre.am/_1cSv2:SkP 00:14:00~

■環境モニタリングについて

文科省 伊藤審議官
環境モニタリングの結果についてという資料とその別冊をお配りさせて頂いている。

【URL】放射線モニタリング情報(文科省ポータルサイト)

【全国的調査 都道府県別の環境放射能水準結果
先ず、全国的な状況だが各都道府県による放射能水準調査、大学の強力による空間線量率の測定、それから書く都道府県における定時降下物、並びに浄水の結果については特段大きな変化はない。

【発電周辺】
それから発電所周辺のモニタリング状況だが、先ず20km以遠の空間線量率、それから20km以遠の積算線量結果、20km以遠のダストサンプリング等、毎日発表させて頂いているが特段大きな変化はない。

それから12日に発表した福島県によるモニタリングの実施結果、並びに電気事業連合会による20km以遠の積算線量の測定結果も出しているが、こちらの方も特段変化はない。

資料番号の10に、定期的に実施している20km圏内の空間線量率の測定結果を入れさせて頂いているが、最大の空間線量率で64.8μSv/hというのが、発電所の西南西 3km の地点で観測されている。これもこれまでの結果と大きな変動はない。

それから資料番号の11だが、文科省の方で20km圏内の空気中の放射性濃度の測定を行なっている。これについて、いわゆるダストの測定だが 9月16日、17日測定分について測定器の設定が不適切であったために再度測定したという旨の発表をしている。

この結果、以前の 5つのデータがセシウム134,セシウム137で不検出であったものが、0.39 から 0.82Bq/m3 という値に訂正させて頂いている。

【福島県】
それから学校の調査だが、これは引き続き 1,761校について準じ測定が終了したものから発表させて頂いている。今回の発表分では校庭で 1μSv/hを超えたものが1幼稚園であった。これらも含めて各学校、幼稚園、保育所等における除線の実施状況については県のほうで現在調査中であり、全体の結果が取りまとまった段階で併せて公表されると聞いている。

【海域】
それから海域の調査である。発電所周辺の海域のヨウ素、セシウムについては何れも検出NDとなっており、検出限界値未満である。
海域モニタリング

(会見翌日分 海底土のバラツキは同じ場所でも大きい)

それから資料番号 14、15で発電所周辺の海底土のモニタリング結果が12日、13日に発表されている。これは発電所の沿岸部、いわき市、あるいは相馬市の沖合であるが、セシウム134で 44~1,100Bq/L、セシウム137で54~1,300Bq/L という値が計測されている。特段変動はないが、引き続き注意深く見てまいりたいと考えている。

【放射線マップ】
それから資料番号 16番の航空機モニタリングだが、12日に新潟県と秋田県の航空機モニタリングの測定結果を発表している。最も線量の高いエリアとして新潟では福島県境近くで 0.2~0.5μSv/h の線領域が観察されている。また、秋田については県南部と中部の一部において 0.1~0.2μSv/h の線量率が観測された所が一番高い例となっている。それから愛知県の航空機モニタリングを行うというアナウンスをさせて頂いている。

# 説明なし


宿題回答
それからこの機会を頂きまして、前回 指摘のあった点、2点ほどお答えしたいと思う。

★宿題回答 2011年 10月11日 ニコニコ動画 七尾
先ず、航空機モニタリングについて、現在、1都21県について観測をしているわけだが、その選定の根拠、考え方は何かという質問出る。これに関連しては航空機モニタリングの広域化について 8月22日に文科省の方でその計画を発表している。

そこにも書いてあるが、福島を中心としたモニタリング結果ですね、比較的空間線量率が高い箇所が福島県外で見つかっていると言うようなこと、それから3月以来 観測している各都道府県の放射能水準調査、こういったデータを元に線量の上昇が見られた地点という事も念頭に、まずは東日本を対象に航空機モニタリングを行うとうことで、1都21県についてモニタリングを開始した所である。

あのう、結果が出た都度、発表させて頂いているが、22の内、12の都県で結果を公表済みであり、本日発表した愛知も含めた8県が調査中、残り2県、石川県と福井県については現在、日程を調整しているという状況にある。

★宿題回答 2011年 10月11日 NPJ&吉本興業 おしどり
それからもう一点、放射線審議会の関係で平成16年6月の放射線審議会の報告書の中で、緊急時被ばくにおける記述の中で、「緊急時作業において目の水晶体、または皮膚の等価線量が制限因子になることも考えられることから」という件について意味する所は?という質問があった。

この報告書については緊急時の実効線量を通常時の 50mSv から 100mSv に上げることが適当であると述べている。他方、100mSvに上げても実効線量に寄与しない水晶体や局所被ばくの例が多い皮膚については、たとえ実効線量が100mSv を超えなくても水晶体、皮膚において高い被ばく線量になりうる可能性があるので、

それらの水晶体、皮膚における確定的影響が出ない範囲で上限を決める必要がある、という事でそれぞれについて 300mSv 、皮膚については 1Sv とすることが適当であると審議会でご意見を頂いた所である。従って繰り返しになるが、実効線量だけでは水晶体、皮膚の防護は必ずしも十分ではないために、それをもって制限因子となることから、という表現をしたものと解釈している。

文科省からは以上だ。

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http://ustre.am/_1cSv2:SkQ 00:22:15~

■環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会)

安全委員会 加藤審議官
私からは「環境モニタリング結果の評価について」という事で 10月13日付けの原子力安全委員会の1枚紙で裏表にコピーした物と1枚目が福島県の地図になっている参考資料を用いて説明する。

# 加藤審議官の説明するページは参考資料の手書きページ数と一致します。

1.の空間放射線量であるが、今、文科省の説明の中では 20km圏内の結果もあったが、それを含めて特段大きな変化はないという状況である。

2.の空気中の放射線物質濃度だが、資料の 8~10ページに数値が出ている。特に 9ページ、10ページの一番上の1番のポイント、ここは福島県の方で検出限界を下げて測定が行われているが、今回載せている10月8日、9日測定については検出限界未満であったということである。他のポイントについても全て検出限界未満だった。

それから 航空機モニタリングについてだが、ただ今、文科省から紹介があったが、新潟県と秋田県の結果が出ており、全般的には低いバンドだが若干線量が高い所がある。

16ページを見て頂くとこれまで行った都県全てについての結果が出ているが、このセシウムの沈着量が若干高い所が連なっている影響で、先ほどあったような新潟県で言えば、山形、福島、群馬との県境などで やや高いバンドに地域があるということである、

資料裏面にまいりまして 4の環境試料だが、参考資料で言うと 19~20ページの福島第1原発周辺海域での海水中のヨウ素、ストロンチウムの結果だが、これは採取されたもの全て検出限界未満であったとうことだ。

# 以前に指摘したように検出限界値が高いので下げる必要があると毎回、東電指導してくれよ!一度注意したらそれで終わりというのは止めて頂きたい。原子力安全委員会がもっと強く言ってもらわないと困る!!!

それから21ページには 海底土からのセシウムの検出結果が出ている。前回、約1ヶ月前だがだいたい同じようなオーダーであった状況だ。

# 海底土めちゃくちゃ値が高いでしょ。採取する日によって値が大きく異なるし、そもそも検出が続いているなら、それを安定していると捕らえずにまた検出されているという視点で説明してくれよ。現状の海底汚染の現状をカメラ通してちゃんと国民に説明してよ。肝心な所を端折るなよ。

資料最後の5番目だが、全国の放射能水準調査だがこれも特段大きな変化はない。浄水で栃木県において放射性セシウムが 0.4Bq/kg 出ているが、飲食物の摂取制限指標値の500分の1と非常に小さい値だ。私からは以上だ。

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http://ustre.am/_1cSv2:SkS 00:27:40~

■各プラントの状況 (東電)

東電(松本)
先ずはじめに 福島第一原書力発電所の状況ということで、A4縦 裏表の資料をご確認いただきたい。


「タービン建屋地下のたまり水の処理」
タービン建屋の地下のたまり水の処理だが、こちらはセシウム吸着装置キュリオンと。第二セシウム吸着装置サリーによる処理を継続的に行なっている。

「トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況」
トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況だが、2号機、3号機については本日、2号機が14時17分から、プロセス主建屋の方への移送を再開している。3号機については14時12分から雑固体廃棄物現処理建屋の方への移送を再開している。

その他、トレンチ立坑、各建屋の水位についてはこの表のとおりだ。会見終了時に最新のデータをお届け出来ればと思っている。尚、2号機の原子炉建屋の水位計は不調だったが、本日点検が終わっているので会見終了時には最新のデータをお届け出来ると考えている。

「放射線物質のモニタリング」
裏面に参りまして放射性物質のモニタリングの状況については先程、申し上げたとおりだ。

「使用済み燃料プールの冷却」
使用済み燃料プールの冷却だが1号機~4号機まで循環冷却を順調に行なっている。午前中の会見で申し上げたとおり、本日 10時17分から4号機の塩分除去装置に関して運転を再開している。

「原子炉圧力容器への注入・原子炉の状況」
原子炉圧力容器への注水、原子炉圧力容器の温度、格納容器の圧力に関しては記載の表の通りだ。

「その他」
その他の工事だが、工事の実績等についてはこちらも会見終了時に皆様にお届け出来ればと思っている。それから下から2つ目のポツだが、本日2号機の原子炉建屋の開口部ブローアウトパネルでのダストサンプリングを 10時から12時にかけて行なっている。

なお、皆様の手元には A4 横の資料で昨日、それから一昨日実施した1号機と3号機の建屋上部での空気中のダスト放射線モニタの分析結果を配布させて頂いた。1枚目が1号機の原子炉建屋上部と言う事で、機器ハッチの開口部 ほぼ4階にあたるところ、それから、原子炉建屋の大物搬入口の入り口で測っている。

それから2枚目に行くとこちらは3号機の方であり、オモテ面のほうが10月11日のサンプリングで、原子炉のいわゆるほぼ真上のところでのサンプリング、その裏面が 12日の測定になるが機器ハッチの開口部の上という所で測定を行なっている。


こういった測定データを元に、各号機からの原子炉建屋からの放出放射能の評価を行なっていきたいと思っている。

続いて資料のほう戻るが、最後のポツである。本日パックポッド ロボットを使い1号機原子炉建屋1階の南東エリアのモニタリング、それから目視確認を行なっている。時間帯としては11時56分から13時02分の間だが、こちらは以前、6月3日に点検した際に配管貫通部のところから湯気が吹き出していたという箇所であり、最新の状況を確認しに行っている。

作業の体制としては当社の社員6名と協力企業の作業員4名で作業を行い、最大の被ばく線量は 0.85mSv、計画線量は 3.3mSv だった。尚、確認された結果については後ほどサーベーマップ等でお示ししたいと思っているが、先ず、前回確認した建屋貫通孔からの湯気の確認は今回見られていない。

従って原子炉圧力容器、格納容器が冷えてきている成果ではないかと思っている。それから線量の状況だが、こちらは 3,000mSv/h ~ 4,700mSv/hと言う事で引き続き線量率としては高い状況が続いている。なお、その他、湿度、温度については前回が 55.7%、温度 31.9℃だったが、本日の測定結果では湿度が 38.7%、温度が 24.0℃とう状況だ。以上、速報という形で皆様に報告させて頂いた。

■発電所内モニタリング
続いて発電所内のモニタリングの状況について報告させて戴く。資料のタイトル申し上げると「福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(10月12日採取分)」である。こちらは2号機、3号機で高濃度汚染水が漏出した観点から毎日サンプリングを行なっている。


ページをめくって頂いて1枚目の裏面、それから2枚目のオモテ面のところに昨日の測定結果を表の形式で記載させて頂いた。経時変化を2枚目の裏面からグラフ化しているので、こちらの方も確認頂きたい。なお、4枚目のオモテ面になるが、福島第一の3号機スクリーンのシルトフェンスの外側、4枚目の上段のグラフだ。

こちらの昨日の測定結果では、セシウム134が 1,100Bq/L、セシウム137で1300Bq/L という事で、安定して測定できているポイントでは最高の値が観測されているが、引き続き観測を続けて変動の範囲内であるかどうかについて確認したいと思っている。

なお、内側のほうはその下であるが、1E+3 程度で落ち着いているので高濃度の汚染水が漏出しているというよりも海底の巻き上げではないかと判断している。

続いてサブドレイン水の状況だ。資料のタイトルを申し上げると「福島第一原子力発電所タービン建屋付近のサブドレンからの放射性物質の検出について(10月12日採取分)」である。


ページをめくって頂いて1枚目の裏面に1号機~6号機のサンプリング結果、それから構内深井戸のサンプリング結果である。2枚目から各号機の経時変化をグラフ化しているが、少し高い状態が続いていた1号機のサブドレンも昨日の想定結果では下がってきているという状況だ。

続いて A4横の表の形式の資料だ。集中廃棄物処理建屋周辺でのサブドレン水の核種の分析結果であるが、昨日10月12日の測定結果である。こちらも通常の変動範囲内と考えているが、⑦番の測定点が昨日の測定結果ではセシウム134が 0.7Bq/cm3、セシウム137で 0.81Bq/cm3という事で若干高い結果ではあるが、明日以降、よく観察していきたいと考えている。


モニタリング関係については以上だ。

■宿題回答
それから何点か宿題の回というが出来ていないものがあるので報告させて頂く。;

★東電会見?(直近会見記憶なし。全文おこしの際に要検証)
昨日行った福島第一原子力発電所の注水系が故障した際の訓練に使用したホースの長さ 300メートルであるが、実際に1号機、2号機、3号機でどれぐらいのホースの長さが必要かという質問があったが、1号機までは物揚場から約750m、2号機、3号機は約1,300m である。

★東電会見?(直近会見記憶なし。全文おこしの際に要検証)
先日、1号機の格納容器スプレイ系の切断作業において、5.1mSv の被曝をした作業員の作業内容は、こちらは直接作業に受持していたものではなくて、工事監理をしていた者だ。従って現場にいた時間が比較的長かったので線量として多くなったのではないかと推定している。

★東電会見?(直近会見記憶なし。全文おこしの際に要検証)
それから昨日、2号機の格納容器ガス管理システムにおいて配管の接続作業を行なって延期しているが、その際の寸法関係だ。先ず、格納容器の壁面から電動弁の1弁までの長さは約1.5メートル、それから同じく壁面から電動弁の2弁までの長さは約 47.8メートルである。

従って今回水素濃度が 6.5%で高いと判断されている配管の中のボリュームは1弁と2弁の間の退席ということで、約0.38m3 に評価している。

★宿題回答 2011年 10月11日 NPJ$吉本興業 おしどり
それから浪江町のエム牧場の吉澤さんが電気料の減免を求めているという件だが、こちらに関しては個別のお客の契約に関することなので、具体的な対応の状況については解凍を差し控えさせて頂きたいと思っている。

なお、電気料の減免というご要望を頂いたお客様については詳細な件数については把握していないが、申し出があった場合には保障相談室、それからカスタマーセンター、各事業所から支払い延期という特別措置の適用などについてご案内させて頂いて、ご理解をくださっていると考えている。

★宿題回答 2011年 10月11日 フリーランス 木野
それからβ線被ばくの関係だが、β線は皮膚等の被ばくでは加算するという事になるが、β線被ばくを考慮すべき作業員の方は、現在のところ足が見ずに使った作業員が3月に3名いるが、その者以外では確認されていない。今後も水処理設備関係では γ線が支配的な領域ではなく、β線が支配的なので、そういった特殊な環境においては γ線、β線の測定器を用いて皮膚等の被ばく線量をモニタリングし、記録していきたいと考えている。

東電からは以上だ。

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■宿題の回答 (経産省保安院)

経産省 保安院 森山対策監

# 宿題回答なし

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■質疑

http://ustre.am/_1cSv2:SqW 00:40:10 ~ 東電・文科省
テレビ朝日 柊
Q:東京電に聞く。昨日今日と世田谷の方で 2.7μSv/h、ホットスポットというのか、一部で高い線量が世田谷で出ているという状況だ。事故発生から東京の離れた地域でこういった高い線量が出てくることは予想されていたのか?それともこの話を聞いて驚きなのか?その辺りの感想を聞かせて欲しい。

# テレビ朝日は感想聞くの好きだなぁ。他に聞くことのないのかな。




http://ustre.am/_1cSv2:SqX 00:45:35 ~ 園田政務官・文科省・安全委員会
共同通信 荒井
Q:園田政務官に聞く。今の質問に関連してだが(東京世田谷区で見つかったホットスポットに関して)この事態についてどのように考えているのかと言う事を聞かせて欲しい。

Q:園田政務官、文科省、安全委員会に。(東京世田谷区で見つかったホットスポットに関して)航空機モニタリング等をして調べていると仰っていたが、結局、例えば今回の事案だと端緒はいずれも市民の方であったり、自主的に計測されてちょっと高いんじゃないかということで自治体がその後調べているケースになっていると思う。

つまり、それは結局、行政のサーベーが十分ではないとも考えられるのかなと思うが、そういった事態について結局自衛しかないのかと、いうところを園田政務官と文科省に聞く。また、安全委員会も何か働きかけをするのか?


http://ustre.am/_1cSv2:SqY 00:53:20 ~ 東電・園田政務官・保安院
フリー寺澤有
Q:園田政務官に聞く。福島第1原発の事故の影響によって避難されている方たちがいるが、この方たちが東電の館内で避難生活を送っていると言う場合に、その電気代はどうなっているのか、という旨の私が質問をした。そして東電の方は一切減免措置を取らずに正規料金を徴収しているというような回答があった。

園田政務官に聞きたいのは そのようなことで宜しいのかと言う事を聞きたい。福島第一原発の事故によって避難されている方たちがなかなか、私も取材しているが生活も大変であるところに来て、東電から正規の料金を請求されるというのは、なかなか納得がいかないことがあるのではないか、と言うことだ。

Q:東電に聞く。(原発事故で避難を余儀なくされ仕事もなく生活に困っている方に)来年の1月ぐらいまで電気料金の支払いを猶予する措置をとっているという回答もあった。それに関連して 私がそんな告知は見たことがないと話をした所、ホームページのニュースリリースの先月末に報道発表したので出ていると言われた。

実際私が見てみたところ、ニュースリリースのところに出ていた。ですが、ニュースリリースって報道関係者が見るものだから 一般の人はなかなか見ない、それで告知したといえるのかと言う話をした所、本日、ホームページのトップにそういった電気料金の特別措置についてというのが出ているが、これは松本さんにお伺いするが、これは前回私の質問を受けて掲載したということなのか?

Q:東電と園田政務官に聞く。先程、宿題の答えの一つが抜けていたと思うが、前回、私はこういった措置をとって電気料金の支払いを猶予していると言う事を直接当該のそういった避難されている方に告知しているのかと言う事を聞いて、東電 松本さんは確認するという答だったと思うが、これは実際、直接、当事者の方たちに告知しているのか?そういった告知の方法も踏まえて園田政務官にも見解をお伺いしたい。

Q:保安院に聞く。東電の方で10月7日から 5号機、6号機の地下に溜まっていた低濃度とされる汚染水を山林に撒水し始めたと言う事がある。このことに関連して10月10日の東電単独の記者会見で、この共同記者会見から排除されているフリーランスの田中明さんという方がかなり具体的に東電に追求して、そもそも低濃度と言われてるけど、これはどうやって担保するんだという話しが出た。

これはちょっと森山さんに伺いたいが、その時に東電の回答でそれは保安院がチェックしているのではないかという曖昧な回答があったが、これは低濃度だったという事をきちんと確認した上で撒水させているのか?それはどういった手段で確認しているのか?

Q:園田政務官に聞く。(5、6号機地下のたまり水撒水に関して)10月10日の会見で田中さんは東電から低濃度で口に入れても大丈夫なレベルの物だという説明があったので、田中さんに実際コップに入れて飲んでくれと言う話しがあって、私もそう思うが、過去にそういった安全性を担保するために、菅直人厚生大臣はかいわれ大根を食べて、枝野さんはいわき産のいちごを食べている訳だ。

園田政務官もどうですか?1杯飲んで見ませんか?これは前例あることなので、園田政務官は全連を踏襲される方なので、ちゃんと前例があるので低濃度とされる汚染水を東電が口に入れても大丈夫と言っているのだから、コップ1杯ぐらいどうでしょうか?

なぜこういう事をいうかというと、田中さんの質問にも出てくるが、要するに誰も報道陣がそこに行けない、行くことが禁止されている訳だ。それなので我々報道陣がいって、それをきちんと見て検証することが出来ないのでこういった問題が起きていると思う。

だからそれをきちんとマスコミが言って検証して、ちゃんとこう言うような事だと言う風に報道できる体制をとらないと、いつまでも大本営発表みたいなことをやるのは本当に良くないと思う。そうなると飲んでもらうしかないというのも、かなり説得力のある話になる。

それに関連して田中さんがですね、10日の会見で東電から保安院にチェックをしているのではないかという回答を得ながら、田中さん自身はこの共同会見に入ることを拒絶されているので、私の方で保安院にどういうチェックをしているのか、聞かないといけない。

これは本来、田中さんがここに来て保安院に聞くのが一番良く彼が調べていることだから、いいと思う。なのでこの会見のフリーを排除しているというのは不合理ではないかと思うので、そこの所を一言頂きたい。

Q:先日来、何回も問題になっている3人目のお亡くなりになられた作業員の方だが、先ほどの園田政務官の説明だと、遺族の方と連絡が取れないという事だが、東電の今までの説明だと遺族が了解しないような説明だったように記憶しているが、それはどういうことなのか?齟齬があるのではないか?

Q:遺族に連絡が取れないということは、具体的にどういうことかというと、私は4月のこの会見が始まった時からしつこく追求しているが、要するにそういった作業員の募集や就職の斡旋とか暴力団が関与していて、その暴力団がいわゆるホームレスとか、西成(あいりん)とか山谷の日雇い労働者など、

あまり身元がはっきりしていないような方たちを甘い言葉に乗せて、それで福島第一原発で働かせている現実があるのではないかということを追求しているが、やはりそうなると身元がはっきりしないいとか、遺族に連絡が取れないという方たちが出てきて、じゃあ、あの、これ東電の松本さんに聞くんだが、身元がわからないと。補償どうするのか?

Q:園田政務官に聞く。(3人目の死亡作業員)この方が身元もはっきりしないと言うことで、遺族とも連絡が取れないということなのだから、そうなったらプライバシーの問題どころかますますなくなってくる訳だから、死因を発表することのほうが余程公益性に叶うと思うが、どうなのか?

このまま遺族と連絡が取れない、死因が不明なままウヤムヤにされてしまい、亡くなった方というのは、かなり人権問題になるんじゃないかと思うが、という3問だ。



# どこが3問だよ・・・


http://ustre.am/_1cSv2:SqZ 01:10:40 ~ 東電・園田政務官・保安院・文科省
NPJ&吉本興業 おしどり
Q:東電に聞く。福島第一原発敷地内で、既に3人の方がお亡くなりになったが、この3人の方々は死亡診断書が発行されたのか?死体検案書が発行されたのか?回答をお願いする。

Q:園田政務官に聞く。診療継続中の患者以外の者が死亡した場合は、死体検案書が発行されることになっているが、同一敷地内で数ヶ月内に死体検案書が3県発行されるという事例が出てきたことについて、行政解剖を支持されるおつもりは政府としてないのか?

この場合の異状死だが、厚労省の死体検案書記入マニュアルによると、異状死の "じょう" は 状態の "じょう(状)" だが、病理学的異状ではなく、法医学的異状となっている。日本法医学会の異状死ガイドラインの以上環境で、外因と死亡の明らかでないものなど、当てはまる項目が多いが、3件、死体検案書が発行され異状死であるという点で行政解剖を支持するつもりは政府としてないのか?

前回、園田さんが回答を持ち合わせていないとうことで、どなたにお聞きすれば良いのか、前に質問したが、その辺も回答をお願いする。

Q:文科省に聞く。(平成16年6月の放射線審議会の報告書の一文の意味する所)放射線審議会の目の水晶体と皮膚の等価線量が制限因子になると考えられると一文への説明ありがとうございます。予想していた理由だったが、今回、伊藤審議官の説明であるならば、実効線量を通常時から緊急時に、50mSv から 100mSv に引き上げる時に、実効線量では錐状体と皮膚は必ずしも防護できない。

高い被ばく線量は確定的影響が出やすいということだが、それならば現在、全身の実効線量が 250mSv に上がっているにも関わらず、水晶体と皮膚の等価線量が 300mSv と 1000mSv のままという理由がちょっとわからなかったので、もう一度説明をお願いする。




http://ustre.am/_1cSv2:Sr0 (後半) http://ustre.am/_1cSHt:Sr1 01:24:35 ~ 園田政務官
回答する記者団 佐藤
Q:園田政務官に聞く。司会の方にも関係する。最初、この質疑が始まる前の段階で質問は一度に3妻でお仰っていたが、これは3つを超えて質問したら途中で打ち切られるのか?

Q:この統合会見の参加条件についてだが、同じように単独記者会見をされている今丁度ここに並んでいる会見者の方の所属だが、東京電力、保安院、安全委員会、参加条件、それれぞれ非常に緩く、原則としてオープン化されている。

受付で入る時に記者の肩書きの名刺を出せば入れる、という条件になっている。こうれは経済産業省の方も恐らく一緒で、枝野大臣の就任会見の時に渡しフラっと行って1階の所で名刺を出してそのまま会見に入って質問もできたので、特に実績を求められるといったようなことはない。

ただ、文科省に関しては記者クラブ主催なのでこれは話が別なので置いておく。それぞれ参加するにあたって実績を問われない単特会見を開いているのに、なぜ、この会見では実績が問われるのか?例えば、昨日今日、名刺とブログを作ってフリーの記者ということで活動を始めた人でも、ここに居る文科省以外の會見というのは入れる。しかし、この会見は入れないのはなぜか?

メディア側としては記者会見のオープン化に反対する記者というのはいないので、自分たちの手足を縛るようなことになるから。そうすると、この記者会見のオープン化に反対しているというのは園田政務官だけになるが。この点についてはどうお考えになるのか?

参加条件、これは 4月23日付で発行されているこの会見の参加条件の書類を見ながら言っているが、この参加基準にあたる1~9という条件を今、この場で撤回して頂けないか?そうすれば次回のフリーランスの会合や協議なども不要になるし、園田政務官もお忙しいでしょうから時間の節約にもなる。お願いする。

「福島原子力発電所事故対策統合本部の共同記者会見の実施について」
http://www.nisa.meti.go.jp/oshirase/2011/files/230423-2-1.pdf




http://ustre.am/_1cSHt:Sr4 01:36:40 ~ 文科省・園田政務官
ニコニコ動画 七尾
Q:文科省に聞く。世田谷区では 今日になってから 3.35μSv/h の放射線量が検出されている。(質疑の)最初の方で似た質問があったが、これまで文科省では福島第一原発の事故後に測定した都内の空間線量率で最も高い値は 3月15日の 0.496μSv/h だったと思う。

それと東京都の航空機モニタリングの結果とあわせて 国の調査結果と世田谷区独自の計測結果をどう関連させてみていけばいいのか教えて欲しい。

Q:文科省にお願いがある。3.35μSv/h を年間被曝量で換算するとどのくらいの値になるのか、出来ればこの皆生中の早い時間に教えて頂けるか?前提条件としては、毎日 8時間を外で、残りを木造家屋で過ごしたのが標準だとすると、この前提条件で教えて頂ければとお思う。

Q:園田政務官に聞く。これは園田政務官の所掌範囲かどうか承知していないが、その上でもし分ればだが、今現在、政府に対して世田谷区からどういった相談なり 要望があるのであれば具体的に教えて欲しい。




http://ustre.am/_1cSHt:Sr5 01:48:05 ~ 安全委員会・園田政務官
月刊誌ファクタ宮島
Q:原子力安全委員会に聞く。先程、世田谷のケースについては核種と空間分析という、まさに仰るとおりだと思うが、そのお考えというのは福島市のようにある程度、流通経路、天候などで面的な汚染というのは汚染された場所と違ってこういう本当に局地的というか、町民にスポット的なものではないかと、検証されるだろうが、そういうふうに考えられるとお考えになっているのか?

Q:原子力安全委員会に聞く。(世田谷のケースについて)逆にいうと事故から半年経ちましたから、元々の出た放射線量の量からすれば、こういう局地的な町民にスポットみたいなものは、ある確率で かなり沢山起こってくるとお考えか?

Q:原子力安全委員会に聞く。(世田谷のケースのように町民に局地的なスポット的な汚染が、今後も起こってくると考えているのであれば)安全委員会としてはある程度、その、予測的にですね、先ほど予測可能だったか、当話が出ていたが、今、どういうふうにガードができてるとか、

今、どういうふうな状況になっているかというよりも、将来にわたってこれぐらいの距離の所で、こう言う事が起こりうると、例えば 300km 県内ではこう言う事がおこるとか、500km圏内ではこう言う事が起こるというそういう情報公開、情報提供が求められていると思うが、まさにそれは安全委員会がやるのか、園田さんがやられるのか分からないが、そういう予測的な、機器を予測するような情報提供ということはできないのか?

# 考えられる危機予測、知恵を集めてという要望は事故当初からNHK記者からも指摘されてきたことだけど、明らかな過小評価モニタリングに情報隠蔽に動いていることは統合会見を見るだけで分かる説明だった。情報を隠し、過小評価しか頭にない国にそのような視点は未だあると思えない。この統合会見からは全く伝わってこない。伝わってくるのはサボタージュ的な空気と責任ない説明。まさにお役所。




http://ustre.am/_1cSHt:Sr7 01:59:05 ~ 園田政務官
日本インターネット新聞社 田中龍作
Q:園田政務官に聞く。前回も今日も何人かのフリーのジャーナリストが聞いているが、作業員の死亡事故だ。労働災害、それも死亡事故が起きた場合はほぼ例外なく警察が入る。それから労基署が入る。短期間に同じ事業所で死亡している。

それを全開質問したら、政務官は東電にお任せしていると。東電にお任せしていると再三再四、再四どころか、再五、再六、お答えになった。お任せしたとお答えになった理由はどこにあるのか?




http://ustre.am/_1cSHt:Sra 02:11:25 ~ 園田政務官・東電
フリー柳原
Q:前回、2日前の質問の続きで園田政務官に聞く。あの時、司法解剖されたかどうかという質問を私はしたが、(1.http://ustre.am/_1cJsq:Sao 2.http://ustre.am/_1cJsq:SaM )その事に関して私が警察庁の刑事局に取らせてください(確認取って下さい)といいましたが、今現在、先ほどのやり取りで死体検案書がてたのか死亡診断書が出たのかも分からない仰ったし、検死が入ったかどうかも分からないと仰ったと私は聞いた。

園田政務官は今の段階で、先ず、病院の医師が異状死届けを出したかどうか?そして福島県警が検死に来たかどうか?このあたりは把握されているか?

A:園田政務官
それも控えてお答えは差し控えさせて頂きたい。個人のそういった事が特定される所もあるし、ご遺族、ご遺族の方、、

>フリーランス 柳原:
ちょっと待ってください。これはご遺族は関係ない。だって異状死の届け、、では家族内で殺人があればどうなるのか?家族内で毒を入れたりした事件で、それをいちいち遺族に検死してもいいですか、調べてもいいですかと聞いていたら、家族内の保険金殺人なんて操作できないのでは?

それをどうして遺族、遺族と仰るのか?要するに医師が異状死を認めれば、それは警察に届けなければいけない義務がある。そこへ警察が検死に行く。そして警察が来れはおかしいと思えば司法解剖の令状を取る訳だ。このあたりのやり取りというのは全く隠されるべきではないし、普通の事件でも全て報道されている。

時には司法解剖した医師のコメントまでテレビで流れることもある。それを園田政務官が、今ここで、どうして、そこまで隠そう、隠そうとされるのか、私は理解出来ない。

>園田政務官:
いや、あの、隠そうとかそういうことではありませんで、、

>フリーランス 柳原:
ご存じないのか?

>園田政務官:
先程も申し上げたが、あの、皆さん方にですね、今後、明らかに出来る所があれば、それは速やかにさせていただくつもりだ。従ってそれに至るまでは、まだ、亡くなられたばかりであるし、ご遺族の方々との接触もしっかりと出来ていないということもあると聞いているので、その辺の対応はもう少し私どもとしてはお待ちしたいと考えてる。

# 東電いわく遺族と接触できない状況。遺族と全く接触が出来ていない状況で遺族の意向がそこに働いているかのように受け止められる説明、言い訳を繰り返す東電と政府。過去40年近い原発の歴史の中であいりん地区の日雇い労働者やホームレスなどが集められ危険な原発労働に従事させてきた現実。今回の福島第一原発事故当初の復旧作業から、暴力団関係者が関与している事は海外メディアでも報じられており、元福島原発作業員の証言で明らかになっている。国策として進めてきた自民党政権においてもこれらの事実は黙認されてきた。都合の悪い原発の影の部分は一切国民に伝えられない。原発依存を語る前に、これまで隠してきた影の部分をしっかりと国民に説明する必要がある。そうでなければ 今後のエネルギー政策に関して、まっとうな国民議論なんて出来る訳がない!!

Q:園田政務官に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)先ほど労基署のほうに報告したとか、きちっと対応していると仰ったが、要するに報告をする際に警察が検死に来たかどうか、その結果がどうであったか、解剖に回されたのか、その結果がどうであったのかというのはきっちりとした報告の中には入らないのか?その内容は。

A:園田政務官
まあ、あの、そういう面では後々、まあ、全ての状況が明らかにできるとと言う形、これは合意と同意と言う事だが、そういった事が叶う形になれば、私は出来ると思う。

# 現状では明らかにできない。将来的に遺族と合意がとれて明らかにできるのであれば明らかにすると。つまり、現状は明らかにしないとはっきりと明言している。だからその例外的な扱いはなぜなのか、という質問に一切答えようとしない。10月5日に体調不良、10月6日に死亡。明らかな異状死。これまで発表してきたが、今後も死亡者が出ても公表されることなない事を意味している。このままではメディアも作業員が短期間に死亡していく事実は今後も一切報じないだろう。排除されるべきは記者クラブ 大手メディアの記者たちだ。自民党政権に戻れば従来通り、記者クラブに限定され、これまでどおり全てが闇から闇へ、ネットがあるのに国民は知る術を失ってしまう。

>フリーランス 柳原:
(苦笑)答えが私が尋ねていることとちぐはぐな気がする。要するにこれに司法の手が入ったかどうか、と言うところの、YES か No かもお答え頂けないのか?つまり、私はこの間、司法解剖に回したかどうか、それだけでも答えてくださいと申し上げたが、それに関しては、その時は承知していないというお答えだった。

それで私は、東電はそれが自分たちが分からないと仰る以上は、園田政務官はそれを把握される立場ではないのかと言う事を私は伺った。そうしたら、その立場かどうかも含めて持ち帰らせてくださいと仰った。それは今日の段階でそれに対しての如何か?

>園田政務官:
それについてはですね。司法解剖も、それから先ほどの行政解剖の話も出たが、あのう、解剖そのものの有無について、コメントは差し控えさせて頂きたいという立場になる。

# 酷いすぎる。何もコメントしないと。回答拒否。作業員死亡しても東電任せでほったらかし。これが原発利権を守りたいベストミックスを主張する村の現実。守りたいのは人名ではなく原発マネー。

Q:園田政務官に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)それでは仮に司法解剖が行われていたとしてもいなくても、東電の方は作業員が亡くなられた当日に、要するに作業と死亡の因果関係はないと発表されている。ただ、これは私もずいぶん諸外国の法医学の世界を取材してきたが、他所の国ではなくなった方の血液、尿、胃の内容物、これは先ず保管をしてある国では最低2年間保管するということが法律で義務付けられている。

今回のような作業員の方、特に日本においてこういう原発事故で、こんな危険な所で作業するというのは、日本の歴史において例のない危険な所で働かれているのではないか?そういう方々が半年のうちに3人も亡くなっていて、これは普通だったら国のほうできっちりとそういうものを死因を究明して、血液、尿、胃内容物、せめてこういうものと、それから臓器の保管、こういう事は国のほうから指示をしてもきっちりと死因究明をなされるべきではないのか?

どんな原因があるかも分からないし、どんな既往症のある方がこういう職場で死に至るのかと言うことも後々、なんというか、研究というか、大切な調査対象ではないかと思うが、その辺り、園田政務官はどの要因考えているか?

A:園田政務官
はい、あの、今回のケースについても申し上げるならば、あのう、先程もお答えさせて頂いたが、あのう、医療機関に運ばれてそこで処置を施して対応したと言う事であるので、そういった点では医師の判断に基づいてその後の対応もなされたのではないかというふうに考えている。

Q:園田政務官に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)医療機関に運ばれたと言っても医療機関に到着してから死亡するまでの間は、数時間、もしくは十数時間と言う事だと思う。それはやはり継続して治療を行ってきた患者さんではないので、やはり突然の異常死と判断をして、しかもそのかたが働いていた現場等のは特殊な場所だ。

その辺りを先ほどの隣のジャーナリストの方(田中龍作氏)も何度も何度も仰ったが、それを東電にお任せしているという言い方を国がされると、これはやはり非常に問題だと思う。これは第三者的な立場でしっかりと究明するということを国のほうがやって頂けなければ。

私も2日前に時津風部屋の例を出したが、まさに同じことではないかと思う。ですから、原発関連の、特にこういう事故に関しては国としては誠実かつ慎重に対応して頂くべきだと思うし、確かに被ばくと脂肪の因果関係は解剖ではなかなか明らかにならないかも知れないが、他の原因がどうだったのか、というあたりも含めて、今後、もし、同じようなことが起こったら今現在のような対応では国民は納得できないと思うが、その辺りは東電の方と園田政務官の方の両方に答えを伺いたい。

A:園田政務官
あのう、先ずですね、もう一度、状況を申し上げる。今回の被ばく線量については、先程も申し上げたように合計で 2.02mSv である。それから、従事した期間だが実作業日数は 46日間、1日平均 3時間という事だった。で、そういう観点で申し上げれば東電からも話が出ているが、

それをキチッと労働基準監督署に届けさせて頂いて、そして、そこで労働基準監督署もそれに習って判断をし、同時に被ばく線量については医療機関が判断されたということなので、そういった点では作業と起因しない、作業に起因しないというところではないかというふうに考えている。

# 質問に答えない。なんと政府、園田政務官は想像だけで東電の因果関係なし報告は正しいと認識している。どこまで露骨に東電を庇うのか。信じられない。

で、あのう、私どもは当然、ご指摘のように私どもの今、考え方としては、あの、従前から作業員の方々の健康管理、そして被ばく線量管理というところ、これについてはキチッとやらなければならないと言うことで、保安院もその中に関わる形でずっと改善をしてきたつもりである。

従ってまあ、今日の作業の日報の中にもあったが、計画的被ばく線量という形の中でキチッと作業がどういう空間線量の中で行うのか、と言う事を先ず測って、確実に被ばくが予定よりも行わないと言う形を作るというようなところの環境改善というのものは、私どもはずっと行なってきた。

従って、ええ、更にその部分をですね。徹底させていくと。そして、また、労働災害という面でも起きないようにしていくというのは、これは当然の事なので、それについてもチェックは怠りなきように行なっていくという所存である。ありがとうございます。

# また始まった質問と関係のない話を長々と話す癖。過去に10分以上、関係のない支離滅裂なことを延々と一人で10分近くしゃべり続ける暴走をしている園田政務官。追い詰められるといつもこれ。駄目だこの人。政府側の人間として全く機能していない。当たり障りのない発言に終止する事に精一杯。

A:東電松本
ハイ。東電としても労働災害を防止するために、作業中の安全管理、それから被ばく管理をきちんと行うことは勿論だが、万一、作業中に体調不良を訴えられた方、怪我をされた方については発電所の中に緊急医療室があるので、そちらの方で手当をすると共に必要に応じて Jビレッジ、それからそれ以外の病院の方に搬送して治療を行うというような体制を整えている。

Q:東電に聞く。(原発作業との因果関係がない事を)当日に発表されたことに関しては妥当だったと思っているのか?

A:東電松本
ハイ。私どもとしては被ばく線量が 2.02mSv である事とか、その方の作業の実働といいますか、働いた機関から見て、まあ、極めて重い作業をしていたわけではないと判断していた。


http://ustre.am/_1cSHt:Srh 02:26:45 ~ 東電
東京新聞 加藤
Q:東電に聞く。(冒頭の敷地内モニタリングの説明で)1号機の今日のモニタリングの 3,000~4,700mSv/h の件だが、3,000mSv/h がどんな所で 4,700mSv/hは具体的にどのような場所か?相変わらず線量が高いようだが、これはどのように考えられるのか?

# 1号機原子炉建屋1階床配管貫通部調査結果 http://bit.ly/q4Gbiv(翌14日発表資料)

Q:経産省 保安院と東電に聞く。以前に一度、作業員死亡の関係で半年余りで3名亡くなられた。この数字についてどう考えるか伺ったが、その後、どのように感じられているか聞かせて欲しい。仮に私は個人的に多いと思っているが、多いと感じているのであれば、対策、対応、問題点があるのかないのか、その辺をお願いする。




http://ustre.am/_1cSHt:Sri 02:33:35 ~ 園田政務官
フリーかみで
Q:震災から7ヶ月ちょっとということで既に質問が出た部分とも重なるかも知れないが、住民の不安が色々起きている。世田谷の問題もそうだが、その中で一番最初から先ほどの作業員の死亡にもつながるが、本当のこと行っているのかどうかと言う事を国民が、まだ今でも思っている。

それに関連した質問だ。3月11日、12日の頃、震災当初、いろんな作業員、東電は全体をまとめる役で、実際には東芝や日立、GEを含めたメーカー、或いは建設会社、いろんな所から入ってきて、そして人が足りないから柏崎の方からも応援に来てバスも手配するのが大変だったらしいが、そういういろいろな人から話を聞いている中で出てきたのは、今の問題は一切言ってはいけないという緘口令みたいなものが大分引かれているみたいだ。

緘口令というのは抽象的な言い方だが、これから事故を調査する政府、とくの園田政務官の立場として緘口令の実態はどうだったのか?どういう会社がどういう言い方をしてど言うふうにこの事故を押させようとしていたのかということと、これは私も含めてマスメディアの責任かもしれないが、とても調べ切れない。

政府の責任で当時の情報の出方がどうだったか、特に緘口令と言われているものがどうだったか、これをきっちり調べるだけでも国民に対してもそういう義務になると思うが、その辺をどのようにお考えか?そういう事は難しいから一切やらないのか?この辺は国民不信につながる問題だと思う。

Q:園田政務官に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)司法解剖が行われたかどうか言えないというのはどうしてなのか?はっきり言って、私も時々若い時に警察の取材をしたが単純な死亡事故でも発表している。

昔は自殺も発表していた。常識から考えて今回は司法解剖をしたかどうかも言えないというのはどうしてなのか?これはやはり、先ほどと同じように、そうは思わないが、なにか意図があって隠してるのではないかと国民からは思われる。これについて答えて頂きたい。




http://ustre.am/_1cSHt:Srj 02:43:40 ~ 園田政務官
NPJ 日隅
Q:安全委員会に聞く。世田谷の線量について。ああいう事が起きた、他のところよりも二桁違うと言うことが起きたという事が、世田谷で起きて福島で起きていないということにはならない訳で、福島でも周辺で測っているものよりも一桁高い数十μSv/h の線量というのがスポット的に起きていると考えるのが合理的だと思う。

そういう意味で個人個人が居住地域周辺の線量マップを作るべきだというのが ICRP勧告111に載っているわけだが、そういうのを守っていれば福島も含めて要らぬ被曝を避けることが出来る方法だと思うが、こう言う事が実行されていないのは ICRPの勧告が十分に理解されていないからだと思う。

ですので、ICRPの勧告においてどのようなことを放射線防護としてするべきかということを自治体、それから周辺住民に対して、安全委員会の方から公開レクチャーをすると言うようなことを政府として安全委員会に依頼するような意思はないのか?いつまでもICRPの勧告が守られないからこそ、今回のようなことが起きるんだろうと思う。

Q:公益通報者保護法によると生命に損害が与えられるような場合、報道機関に対して公益通報することが可能なわけだが、ZDFテレビの福島原発労働者の実態というのが YouTube で流れている。「ZDFテレビ 福島原発労働者の実態」http://bit.ly/pSSIp5 で検索をかけて頂ければ出るが、

この2分7秒辺りに報道機関に取材してはいけない、取材を受け手はいけないというような事を下請け業者が、今回の福島原発に関わる作業されている下請け業者が、労働者との間で契約を交わしているというのが出てくる。

これは明らかに公益通報者保護法に反するものとだと思われるので、これはやはり政府としてきちんと、つまり、このような重大事故において生命、身体に関わるような問題が起きるからこそ、生命、身体に関わる者については いろんな所に報告するのをすっ飛ばして報道機関に対する通報も可能だとされているのが、

公益通報者保護法の主旨だから、こういう重大な事故においてそれを防ぐような、妨害するような契約が労働者との間でされているというのは、非常に看過できないことだと思うので、それは全ての最終下請けと労働者との間での契約というのについてきちんとそういう事があるかどうかについて、

政府としてしなければならないと思うが、政府として如何お考えか?今すぐお答え頂けないかもしれないので、政府として検討して頂きお答え頂きたい。

Q:[★催促]園田政務官に聞く。10月8日の周辺住民に対する説明会で佐藤暁原子力災害対策本部の室長さんが、100mSv/y 以下だと健康影響がないんだと言うようなことを言われていることについて調べられたのかどうか?これについてそういう発言があったのかどうか調べられたか?




http://ustre.am/_1cSHt:Srk 02:54:45 ~ 園田政務官・文科省
読売新聞 佐藤
Q:話を聞いている内に分らなくなったので確認だが、先程、園田政務官が世田谷と船橋で出た件について、サーベーを拡充するという意味でしょうかという質問に対して、対応したいという主旨の回答をされて、そのあと文科省の伊藤さんの方から専門家の意見を聞いた上で方法論は考え帯みたいなお答えがあったので

今回の世田谷と船橋を受けて国としてそういうなんというか、福島から離れた地点のホットスポット的なサーベーをどういうか形からは別にして、実施するという方針だという理解で良いか?

# この読売新聞 佐藤記者の質疑中に 18時30分に行われた世田谷区の記者会見で、民家のベッドの床下に瓶があり、そこからどうも放射線が出ているという旨の連絡が入り、文科省伊藤審議官が説明している。




http://ustre.am/_1cSHt:Srl 03:00:30 ~ 文科省
朝日新聞 佐々木
Q:(先程連絡のあった世田谷の民家の床下にあった瓶から高い放射線が出ている件について)この情報は既に報道されており、それに関連して質問させて頂こうと思っていた所だったが、この世田谷の件だが、だとすると通常のいわゆる沸きだしと言われている対応になるかと思うが、文科省として具体的に今後、どのようにこの問題を扱っていくことになるのか?




http://ustre.am/_1cSHt:Srm 03:02:55 ~ 園田政務官・東電・保安院
フリー木野
Q:[★催促]園田政務官に聞く。先日から何度もお聞きしているが、これまでの住民協議の件、どういったことをされていてどういった協議があって、どういう合意をされていたのか?今後のそういった住民協議というのは、どういう形でやっていくのか、回答頂いていないのお願いする。

Q:園田政務官に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)園田政務官は遺族対応がまだ出来ていないと聞いているとか、あるいは関係機関に連絡して対応はされていると聞いているという話しがあったが、これはご自身で直接確認されたものというのは何かあるのか?

それから死体検案書か死亡診断書か、何れの携帯でも結構だが、これは園田政務官がご自身で確認はされているのか?

Q:東電に聞く。(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)先程、最初に朝礼のところから Jビレッジに搬送したという話しだったが、これはどういう理由からか?




http://ustre.am/_1cSHt:Srn 03:16:20 ~ 園田政務官
フリー渡部
Q:東電に聞く。仮設住宅の電気料金について、取り合えず来年の1月まで東電と電力館内の料金については延長するということだが、その際延長はあるのか?

Q:園田政務官に聞く。東電の被害によって避難されている福島県住民の方々が、電力会社に電気料金が払えないということで、クーラーもかけずに夏場を過ごすとか、今までもあったわけだが、今後もそういう事があり得るわけだが、クーラーに限らずエアコンで冬場迎える時にそういうことがありえるかと思う。

むしろ、間違いなく保証対象になるわけだから、電気料金については政治判断において全て無料、或いは政府のほうで建て替える、東電にすぐさま建て替えさせるということを政治判断としてすることはできないのか?する気はないのか?

Q:(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)今、木野さんが質問したことに関連するが、1日に 2000人教の人が働いているわけだ。その職場で半年間で労働管理下にありながら3人がなくなるというのは、とても多いと思っている。

つまり、母数が40万人ということではくて、1日2,000人働いている職場というのは、東電のこのビルだってそこそこ働いている、霞が関にもいくらでもあるような労働環境の中で、労働管理下において 3人亡くなっているというのは多いと思うが、多いか少ないかは、また別にして、労働管理下におけるすべての死亡事例については、内閣で責任をもって情報管理する気はないのか?

つまり、今のようにどこどこに任せていると言う事ではなくて、内閣の責任において全て情報管理する、或いは死亡解剖なり、遺族との連絡全て内閣の判断において行うという気はないのか?その気はないのか?

Q:フラストレーションが記者の方に溜まっているのは、その一番の原因は、要するにJビレッジなら Jビレッジの中、或いは東電の中で何が行われているかさっぱり分からないからだ。僕は東電の正門前にも行ってきたし、Jビレッジにもいって取材させてくれと交渉してきたが全く取材させてくれない。

Jビレッジであれば、安全の面から線量も問題ないと思うが、全く取材させてくれないと言う状況がある中で、取材機会をもっと取材陣に与えることはできないのか?

# 国策で国民だまして原発推進してきながら、長年の自民党政権下において原発労働者の健康被害は知らん顔。今回も全く同じ。自分たちで情報を集めようとはしない。お抱えの記者クラブメディアに取り上げられて、どうしようもなくなってから動く国。原発利権で一致する国と既存メディはお互いの顔色伺い。原子力村の連携プレイで、この場合、本当の意味でフラストレーションが溜まっているのは、利権関係にない記者クラブに属さない記者や、ネットで提供される一次情報から現状を掴んでいる既存メディアに毒されていない一部の国民だけ。




http://ustre.am/_1cSHt:Sro 03:26:30 ~ 園田政務官・東電・保安院・安全委員会
週間金曜日 片岡
Q:園田政務官に聞く。10月6日に亡くなった作業員の方についての質問だ。先程から色々言葉が作業に起因するものではないとか、労働災害とか出ているが、これは労働災害死ということでいいか?労働災害師ということであれば元受と派遣先の責任はどうなるのか?

Q:(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)先程、労基署が判断、医療機関が判断とおっしゃっている。具体的に教えて欲しい。具体的な名前で。どこの労基署が何時、どのような調査をしてどのような判断をしたのか、その判断の文書は残っているのかどうか?

当然ながら先ほど言った46日、1日平均3時間というものだけが判断材料ではない筈だ。通常、労働災害師ということであれば、現場に立入調査をし、どのような労働環境で働いていたいのか、あるいは過度なストレスはなかったのか? ”死” を促進させるような状況ではなかったのか等、調べますよ。

こういった事をきちんといつ、どこの労基署が何人で入り、何時から何時までどのような調査のものに判断したのか聞かせて欲しい。これは病院もそうだ。(死亡した作業員の被ばく線量は)2.02mSv といったが、どこの病院で何時の地点でどう判断したのか具体的に教えて欲しい。

Q:(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)その上で東電 松本さんは 10月6日に亡くなったその日に、作業に起因するものではないというふうに言っているが、何を根拠にこのように発現されたのか?つまり、労基署の判断が何時出たのか?医療機関の判断が何時出たのか?

それを松本さんが知った上でこの作業に起因するものではないと判断したのか、どうなのか?その流れを教えて欲しい。

Q:(10月5日に体調不良、翌朝6日に死亡した3人目の作業員について)検案も検死もなく、何を根拠に作業に起因するものではないと東電松本が言われたのか、改めて教えて欲しい。

司会者:
一旦ここで切らせて下さい。宜しいですか?また改めて手を上げて頂ければ指名させて頂きます。

週刊金曜日 片岡:
先程、テーマを3つとおっしゃいましたね?

司会者:
テーマは流石に今のは違いますよね?ものが。

週刊金曜日 片岡:
普通テーマというとひとつの項目に対するものがテーマというのではないですか?

司会者:
今のは十分一つ一つの質問と考えさせて頂いた。

回答する記者団 佐藤(マイク無し):
テーマだといったから納得したのに。

週刊金曜日 片岡:
数ですか?テーマですか?

司会者:
テーマではありますが、テーマと言いました。サブジェクトと申しました。ですが、そうだと際限なくなりましよね。一つのテーマの中に10個も20個も並べるとうことになりますから。そこは質問の量も勘案足ながら判断させて頂きたいと思う。

# おいおい。テーマとサブジェクトは違うだろ。学生がテーマとコンセプトの違いが分からず、そこから説明するのかよ、、という過去の苦い経験が脳裏を・・・。でも経産省 司会者の発言の主旨は間違ってはいない。サイクルを上げて質問の機会を広く増やすという司会者の判断は正しい。改めて当ててくれるし、内容はともかくとして、記者クラブの面々は締め切りシビアで記事を上げないといけない事情もあるし。

週刊金曜日 片岡:
今、10個も20個もいってませんが、

司会者:
言ってませんが、そこは並ぶ可能性があるので、テーマの中に10個も20個も並べていいのか、質問の個数で言ったらということになりますので。

回答する記者団 佐藤(マイク無し):
こちら側で普通、そういう事はしませんよ。いくらなんでも。5,6個ぐらいまでは増えることはあるでしょうけど。他の記者が質問待っていることは承知しているから、出来るだけ短くしようとするし、敢えて数を増やすようなことがない。ですからルールではなくて記者へのお願いという程度にして欲しいというのが、最初の私の質問だった。これいいです。私の言葉としてお伝えしているだけだ。

# ちなみに NPJおしどりさんは 13個の質問を15分話し続けたことあり。回答 佐藤記者は私の記憶では質疑時間 25分が最長。おしどり、木野さんは35分が最長。35分あたりが自分で気がつく、そろそろ迷惑かな、というボーダーラインのようだ。しかし質疑が長引く原因はそこにない。回答する側が質問に答えない、経った一言の質問に対して延々関係のないことを話し続けるなど問題があるケースが多い。(園田政務官に多い) 経産省 司会者が全く注意しないというのはどういう了見だよ。本質的な問題はそこだろうに。

週刊金曜日 片岡:
取り敢えずお答え下さい。(この質問数で質疑再開)




http://ustre.am/_1cSHt:Srp 03:42:35 ~ 園田政務官
フリー寺澤有
Q:3人目の死亡者については園田政務官の説明が二転三転しているように思う。もう一度確認するが、園田政務官は先ほどの木野さんの質問にお答えになり、死体検案書を自分で見ていないとおっしゃった。私の今までの理解だと園田政務官地震が死体検案書を見てそれで死因を確認したと思っていたが、違うのか?

(政務官:検案書は見てない。)そうすると東電の方から口頭で伝えられたということか?(政務官:経緯を文書で頂いた。)東電松本に確認するが、松本さんは元受から下請けに検案書を送られてみたということだったよね?(東電松本:死体検案書ではなく死亡診断書だ。)死亡診断書を確認したと。

(東電 松本:私ではなく会社として確認した)それで文章で園田さんの方に報告を出したということですね?(東電 松本:そうだ。保安院の方にも提出した。)それに関連しての質問だが、死因を公表できないということろで 園田政務官にお伺いする。それは園田政務官の説明だと結局遺族に現地点で了解が得られていないからというのが理由か?

Q:先ほど来、東電 松本さんの方で被曝量がこのぐらい少ないので作業に起因するものでないとう説明があったかと思うが、私自身も取材してこの線量管理というものはかなり杜撰に行われている所があると思う。

こちら側の認識として思っているし、他に報道でも出ているが、本日、厚労省とか警察庁いないのでその打政務官に確認してもらいたいが、司法外貌なり行政解剖なりして被曝量をきちんと解剖結果として分かるようなシステムがあるのかということを確認して頂きたい。

というのは 2006年にリトビネンコ事件というのがあり、これはロシアSPの元スパイのリトビネンコさんという方が放射性物質を使って暗殺されるという事件があった。これはイギリスのロンドン警視庁の方で司法解剖してちゃんと分かっている訳だから、恐らくこれはできる筈だ。

それに関連して日本でもきちんとそういった被ばくで放射性物質が原因で死亡した場合は、きちんと司法解剖でも分かるシステムがあるのかと言う事を確認して頂きたい。

もし、今回、3人の方、解剖している方がいるのであれば、きちんとそういった司法解剖されたのか、司法解剖しただけでも問題になっている被曝量とか、ちゃんと解剖で検出するための解剖しないと意味無いので、そういったシステムに則って解剖したのかということを確認して頂きたい。

Q:この間、死因がどうしてわからないのか、公表されないのか、解剖の有無について色々意義が出ているのは、この警察がきちんと操作しているのかと言うことが問題になっていると思う。例えば、これまで私はここで聞いているが、警察から東電に31人天下りしているという事実がある。

それは他省庁に比べてもかなり多い数である。枝野経産大臣もこの間、天下りはもう自粛するというようなことを言っているが、この警察の31人に関しては全然話が出ておらず、これを減らすとか明らかに多いから減らすというような話も全然出ていない。

この警察の31人が非常に多い数で維持されていて、東電は今大変な状態だからこれを半減させるとか、半分でも15人いますから大した数だが。そういう話が全然出ていないところに、やはりこの操作の適正さがあるのか?そもそも東電になんで過失傷害などで捜査が入らないのか、と言う問題にもなっているかと思うが。

やはり、この天下りの問題があるから、警察と東電の関係が非常に不透明じゃないかというふうに思われてこのさっきの死因の問題とか捜査の問題とか出てくるかと思うが、31人 東電に天下りしていると事について園田政務官としてどう考えているのか?



http://ustre.am/_1cSHt:Srr 03:53:35 ~ 東電・園田政務官・保安院・文科省
NPJ&吉本興業 おしどり
Q:東電に聞く。先程、聞き間違いでなければ、この3人目のお亡くなりになられた方の死亡診断書をご覧になったと仰られたが、それは確実に死体検案書ではなく、死亡診断書か?先程から労基署と言う言葉出ているが、現在、東電が福島第一原発敷地なに関する作業員の方々のもろもろの報告は、福島の労基署に上げているのか?

Q:園田政務官に聞く。行政解剖についてもう一度質問させて頂く。少し園田政務官の認識が勘違いといいますか、お間違えのようなので改めて説明させて頂いて検討をお願いする。先ほどの質疑(寺澤有)の中で何か法令の違反であれば行政解剖をしなければいけないと仰られていたが、行政解剖は法令違反で行うものではない。

児童虐待などの加害者側が隠蔽を図る場合、そして社会的要請がある場合だ。ですので、子供の虐待死などは刑事訴訟法による死亡解剖が主なため、実際の子供の死亡数より少なめになっているという報告もある。

ですので法令違反で行政解剖はするものではないので、これは監察医がない行政解剖実施要綱にも明記してあるので、行政解剖を統合対策本部として支持する議論はないのか?支持するおつもりはないのか改めて回答を願いする。

Q:文科省と保安院に聞く。9月30日にプルトニウムとストロンチウムの核種分析の文書が文科省から出たが(http://bit.ly/nuBtzN)6月6日の保安院がメルコアによる解析ソフトによる数値を出した所(http://bit.ly/oOrceO)これは予測値だがプルトニウム238が 190億Bq、プルトニウム240、239が 32億Bq、そしてプルトニウム241が 1.2兆Bq でているとその表には記載されている。

しかし、9月30日の文科省の解析結果、測定結果の表にはプルトニウム241だけ記載されていないが、これはどういった理由なのか?教えて頂けたらと思う。




http://ustre.am/_1cSHt:Srv 04:06:25 ~ 保安院
読売新聞 安田
Q:保安院に聞く。東電の福島第一、第二原発の耐震バックチェックの件だが、東電から平成20年の 3月に中間報告として主要機器7カ所の尤度がチェックした結果、あるという中間報告が提出されている。

今日、保安院のほうが意見聴取会の中で説明したところによると、採取報告に向けて100カ所の Sクラスの機器を今、東電は調査しているが、昨年の夏の段階で東電に対して評価はどの程度はどの程度進んでいるかという質問に対して評価は東電は実施中であると、当時は言ったらしい。

今現在に至って100ヶ所の評価は全くなされていないと言うことが分かったという説明を保安院がされたらしい。その経緯を具体的に教えて頂きたい。どのようように把握されているのか?

Q:保安院に聞く。(福島第一、第二原発の耐震バックチェックの件について)今日の(意見聴取会での)説明を経産省 保安院 森山対策監は把握されていないということだが、その子の取材した記者によると、現在に至って殆どとうか、全くなされていないという保安院の説明だったようだが、そこは確認されていないのか?

Q:保安院に聞く。(福島第一、第二原発の耐震バックチェックの件について東電が全く行なっていなかった)そういう中で 3月11日の地震を迎えて今に至っているわけだが、保安院として現段階で採取報告がまだ期限が決まっていない、先にあるわけだが、現在に至っても100箇所について評価が何もなされていないという事について、なにかモンだを感じるところはあるか?

Q:東電に聞く。なぜ(福島第一、第二原発の100ヶ所の耐震バックチェックを)されていなかったのか?なぜ遅れているのか、その理由と状況を伺いたい。

# 質問をまとめてしなくても注意されない読売新聞記者。質問は3つまでだが、4つしても構わない特別待遇。今回に限った話ではない。はじめの頃は本当に露骨だった。会見をDB化して国民に矛盾を晒してやるよ。まってなさいな。




http://ustre.am/_1cSHt:Srz 04:12:05 ~ 園田政務官
テレビ朝日 ひいらぎ
Q:政府内の資料の件で園田政務官に聞く。東電の再建で 1.2兆円の公的資金の注入が必要だという資料が作成されていると聞いている。先ず、その書面、事実なのか?



# 眉唾ものや、しょうもない質問が多いテレ朝記者。特定の記者だけでなく、テレ朝自体がこれ。


http://ustre.am/_1cSHt:SrA 04:13:25 ~ 東電
朝日新聞 西川
Q:先ほどの福島第一、第二原発の耐震バックチェックについての質問に関連して東電に聞く。まだちょっと把握されていないとうことだが、対象になった機器というのは約100と言う事だがそれで間違いないか?(東電 松本:保安院からの指示も含めて確認させて頂きたい。)改めてなぜ耐震バックチェックを行なっていなかったのか?今わかる範囲内で松本さんは?(東電 松本:そういった事を本日 報告を受けたことが私自身、初耳だったので社内で確認させて頂きたい。)

Q:(耐震バックチェックの件について)東電に聞く。それをしていなかたった事に対して影響と言うか何かあるか?

Q:(耐震バックチェックの件について)東電に聞く。最終報告というのはこれまでの会見でもしかしたら出たかも知れないが、何時ぐらいに出すつもりだったのか?(東電松本:こちらに関しては中越地震の影響を受けて大きく遅れていたのは事実であり、ちょっと、あの、いつ頃予定だったのかはもう一度 確認させていただく。)

Q:東電に聞く。(耐震バックチェックの件について)最後にもう一点。最終報告というのはこれまでの会見でも。もしかしたら出たかも知れないが、何時ぐらいに出すつもりだったのか?




http://ustre.am/_1cSHt:SrF 04:15:40 ~ 保安院
毎日新聞 中西
Q:経産省 保安院に聞く。(耐震バックチェックの件について)もしもガル数引き上げにともなってSクラスの機器の対応がなされていれば、東日本大震災について影響があったのかどうか、と言うところは森山対策監は如何か?

Q:(耐震バックチェックの件について)先程、平成22年秋という年月が出ていたが、これはどういう機会で東電の誰から報告があったのか?

# 質問をまとめなくても注意されない記者クラブメディア(読売、毎日、朝日、テレ朝、産経etc)の面々。長年の馴れ合いが染み付いて離れない経産官僚




http://ustre.am/_1cSHt:SrG 04:18:55 ~ 園田政務官・文科省
回答する記者団 佐藤
Q:園田政務官と場合によっては文科省に聞きたい。給食まるごとセシウム検査というものがあるが、これを園田政務官がご存知かどうか?先にこちらで申し上げると、給食まるごとセシウム検査という提案が民間から文科省に出ており、9月29日の森ゆうこ副大臣の会見でも検討するように指示を出していると言うことが述べられている。

具体的にどういった検査なのかというと 給食のトレイの上に料理が盛りつけられた食器が並んでいるようなものをイメージしてもらえばいいが、その盛りつけられている1食分の一人の食事をまるごとミキサーにかけて、それをゲルマニウム半導体で検査する、どれぐらいのベクレル数が出るのか検査するというものだ。

こういった検査をする事で食材ごとにどれだけのベクレル数があるのではなく、実際に食べた物がどれだけあったのか、それを把握できるようになる、給食だから学校等で継続することでより詳細なデータを蓄積できる、そういったメリットがあるというものだが、この給食のまるごとセシウム検査、園田政務官がご存知かどうか?

統合対策室としてこの提案を認識しているか?もし、何らかの検討が進んでいるようであれば、どう言ったことをされているのか教えて欲しい。

Q:(学校給食まるごとセシウム検査)これのための検査器のことだが、取り敢えず福島県内でこの検査を進めると言う事のようだが、福島県内で稼動している給食センターの数と名前、それと福島県内にあるゲルマニウム検査器の数、これは現在の数や、今後増えていく予定のモノを含めてだが、これを統合対策室として把握されているか?可能であれば確認して教えて頂きたい。

Q:(学校給食まるごとセシウム検査で使用する検査器)これのためのお金のことだが、9月9日の報道でこういったものがあった。産経新聞だが、食材を検査する自治体に対し、検査機器の整備費用の一部を補助することを文科省が決めた。

で、今年度、第三次補正予算案に1億円を盛り込むという動きだ。具体的にこの補助、お金をどういうことに使うかという所で 同じく記事から引用すると、保護者や児童、生徒の不安解消と安全性の確保が目的、対象は 17都県となる見通しで、文科省は補助を受けた検査機器を使って給食の食材を優先的にサンプリング検査し、給食の食材を優先的にサンプリング検査し、結果を公表するよう要請するという内容だ。

# ちょっとまてよ。経団連の強い意向で福島県を中心とした東北の食材の多くは警戒感の薄い関西方面に流れ込んできている。一方、大阪では検査を拒否している市町村が殆ど。おかしいだろこれ。検査もしなければ産地も教えない。なんだこのギャップは。

基本的にこの補助というのが給食の食材の方の検査につい買われるという報道内容ではあるが、この補助の全部、または一部を食材ではなく、給食のまるごと検査の方に変更してもらえないか?そういった声があるということが私の方に寄せられており、これについて統合対策室、或いは文科省で何らかの検討する用意があるのかどうか?それについてお答え頂きたい。

確かに食材ひとつひとつの検査をしてそれを合算させていくということよりも、給食まるごと一食分をミキサーにかけて測定するという方法が合理的だろうし 手軽でもあるし、データ後奇跡という意味でも有用かと思う。

或いはまるごと検査のためのゲルマニウム検査器を購入するための補助を増やすとか、この検査を実施するために、ゲルマニウム検査器を導入するように、この補助を使って導入するように自治体に通達や要望を出すつもりがあるのかどうか?




http://ustre.am/_1cSHt:SrJ 04:26:40 ~ 園田政務官・東電
フリー木野
Q:園田政務官に聞く。除線、それからサーベーに関係することだが、例えば緊急時避難準備区域の指定が解除されたが、この関係市町村の今後のガイドラインと言うか、今後の予定と言うか、今後の目標、ペーパーを見ると基本的に除線の費用等々というのは東電、国にお願いしたいと言うようなことが書かれている。これは具体的に園田政務官、或いは東電の方でなにか直近で考えていることはあるのか?

Q:文科省に聞く。文科省の認識としては放射線の健康被害だが 200mSv までの被ばくは健康への影響がないという認識でいるのか?確認したい。(文科省 伊藤:100ではなく200?)200です。文科省の方で学校の先生や学校の生徒産向けに「あとみん http://www.atomin.go.jp/」というホームページを作られて原子力に関する事の啓蒙をされているが、この中に 200mSv までの被ばくは健康に影響は、晩発障害も200mSv 以下では起こらないと書いてあるが(http://bit.ly/nFuOel

それから低線量に関しては他の健康障害と区別がつかないので、現状はそのデータがないので「低線量照射が有意な効果があるという知見が得られていない」という表記があるが。

# 食品の暫定基準値で 1mSv/y を守れないとなると、現在の高すぎる暫定基準値に合わせて誤った啓蒙活動をする予測通りの事をする腐りきった文科省。これまでの文科省の度重なる情報隠蔽、モニタリング過小評価は一体、誰の意思が働いているのか。




http://ustre.am/_1cSHt:SrK (後) http://ustre.am/_1cTj8:SrL 04:33:05 ~ 園田政務官
フリー柳原
Q:東電に聞く。先程、ジャーナリストの寺澤さんの質問の中で、松本さんは死亡診断書、3人目の作業員が亡くなった方の死亡診断書を見ましたと仰った。これは事実か?(東電松本:私が見たわけではないが会社として確認した。)死亡診断書なんですね。

私は今まで敢えて死体検案書という言葉を使って質問してきた。この事案では当然、死体検案書が発行されるものだと思っていたからだ。その前提で質問してきたが、松本さんは警察がきたのかも、要するに検視が行われたか、司法解剖が行われたかも承知していないと私たちに回答されてきた。

死亡診断書を確認されているのであれば、その回答はおかしいのではないか?

A:東電 松本
東電 松本:あのう、質問の趣旨がよくわかりません。

>フリー柳原:
では、死亡診断書というのは警察を届出をした場合でますか?ご存じなければいいが。では厚生労働省が出している死亡診断書記入マニュアル、これは私、平成22年度版の6ページを見て園田政務官もそれを見た上できっちりと回答頂けるか?

というのは死亡診断書が出ているのに司法解剖をしたかしないか承知していないという回答を私たちにされるのは、はっきり言って嘘だと思う。今までこの長い時間、記者会見をしてきて私たちは本当に時間の無駄をしたと思わざるを得ない。

そのような知識がないのか、それとも完全に死体検案書と死亡診断書の言葉の違いも分からずに今まで回答されてきたのか?その辺り非常に問題であると私は感じている。東電 松本さんは死亡診断書を報告を受けたと。検案書ではなく診断書だったと?

>東電 松本:
東電 松本:ハイ。そうです。

>フリー 柳原:
その上でその事を承知していないと。答えられるわけですね。

>東電 松本:
ハイ。で、その中でお答えできる部分があるのかどうかについては私としては今のところ判断できかねるが、今のところ私どもで気にしていたのは死因の所だったのでそこの所がきいたとお答えしたまでだ。

>フリー 柳原:
死亡診断書ということは警察は関与していないと思うが、園田政務官はそこはどう思われるか?

>園田政務官:(´゚'ω゚`)
あのう、ちょっとその辺は私もわかりません。)

>フリー 柳原:
分からないんですか?!

>園田政務官:(´゚'ω゚`)
すなわちですね、、私が申し上げているのは、あの、ええと、先程、死体検案書、それから死亡診断書、それについてもですね、私どもはそれを見ているわけではありませんよね?

少なくとも私は見ておりません。で、ええ、だけれども、みなさん方にこれ以上の解剖も含めてですね、お答えは差し控えさせていただく、と言う事を申し上げております。で、その理由は、大変申し訳ないんだが、まだ、ご遺族の方も含めて関係当社の方々ときちっとした接触が出来ていない、という事が現状なので、

これ以上の私どもにとってですね、皆様方に公表は差し控えさせていただく。その変わりでありますけども、事実関係は逐一みなさまがたにも先ほど私からもお答えさせていただいておりますけれども、あの、こういった形をしっかりと皆さんにも公表は差し支えないものに関してはきちっとお伝えさせて頂いているとおもっている。

>フリー 柳原:
今、松本さんの口からはっきりと死亡診断書を確認しましたという言葉が出ましたので、それははっきりした答えだと思っている。そこを踏まえた上で死亡診断書というものが、今回の作業員がなくなったことに対して、それは適切なのかどうか?

そういう、人の死の処理が、それがほんとうに正しいのかどうか?そこをどういうふうに評価されるのかということをきっちりと見解を教えていただきたいが。

>東電 松本:
ハイ。あのう、私どもしてはそういった診断はお医者様で行われていると思っているので、お医者様の判断ではないかと思っているが。ですから、私どもが何か診断書に対して、まあ、なにか言うという事はない。

>フリー 柳原:
と言うことはこの作業員の方は、この病院に継続的にここで治療されていたということですね?

>東電 松本:
そちらに関しては私どもとしては承知していない。

>フリー 柳原:
処置していないわけはないと思うが。その辺りも含めて健康管理をちゃんとして、これから改善すべきことはしていくと言う事は園田政務官もおっしゃいましたよね?ということは、なくなった方が過去にどんな病気があって病院にどういう通院をしているかとか、そういう事をきっちり調べた上でないと、今後の改善策とか、健康管理とか、そんなことは机上の空論になってしまうのではないか?

>園田政務官:(´゚'ω゚`)
あのう、すいません、、ちょっと私として受け取らせて頂いた案件だと認識した。恐らくですね、今回の事案について、色々と皆さん方も関心があろうかと思っている。で、その事に対しては私どもも真摯にお答えさせて頂くつもりだ。

あのう、しかしながら、今、現段階でその、今、いろいろな条件をおっしゃいましたが、その事も含めて、そのかたの個人のプライバシーに係る部分もある。係る部分もございます。その部分もご遺族の方も含めてですね、あのう、一度、関係当社の皆様方と接触をさせて頂いて確認をさせていただきたいなぁと思っている。

で、その上であるが、当然ながら、当然ながら、どういう、まあ、あの、いろんな、あの、病死にしろですね、あのう、その、原因というものは、当然明らかになっていくものだと思うし、していかなければならないと、広く一般にと言う事じゃなくてですよ。

対策という面からすれば、そうなった時に、あのう、様々な先ほど来、指摘が他にもあるが、労働基準監督署が今までのそういった就業形態をみて、それはあの、関連企業でやっていらっしゃるということであるので、そういった所の労働安全衛生の面というものも、キチッと、

あの、当然ながら労働基準監督署においては見るべきものだろうと思うので、、そして尚且つ、あのう、被ばく線量の管理という点においてはですね、、私どもも保安院がキチッと現地においても、管理を、、、管理といいますかキチッとチェクをさせて頂いている状況でありますから、今後も、それを履行してまいりたいと

# また始まった。園田政務官の病気。今の発言はこれまでどおりの対策をこれまで通り何一つ変えずキチッとしていくと言う事を周りくどく長々と説明しただけ。馬鹿にしてるのか。

>フリー 柳原:
園田さんの今までの話の中では、県警とか、そういう言葉が度々聞こえてきましたよ。警察ね。警察とかそういう方々の情報とか対応を踏まえてとか、いろんな、警察とか県警とか、いう言葉を随分耳にしたが、死亡診断書等言葉を聞く限り、この人の死に福島県警は関わっていないということにならないか?

>園田政務官:(´゚'ω゚`)
あのう、したがってですね、、ええっと、その状況から判断するということではなくて、当然ながら関係機関はそれぞれの機関において、情報は当然ながら入手しているというふうに思います。従ってその状況の中でそれぞれの期間がそれぞれの判断をされるということであるので、そこにおいてですね。

対応がど言う言う形で、あの、皆さん方求められているような、何か、捜査によって入り込んでどうのこうのという対応もあれば、その情報を見てしっかりと内部で検討して、これはそういう事案ではないというのも対応の一つであろうと思う。全てひっくるめて関係機関がまずは対応してもらっていると申し上げている所である。

そして、じゃあ、その中身についてはですね、今、現地点でまだ、あのう、関係当社の皆さん方と接触させて頂いていないので、これ以上はお答えは差し控えさせて頂きたいという事を申し上げている訳であるし、それはご理解をお願いしたいと思う。

>フリー 柳原:
最期にする。調査はきっちりしなければならないと思う。もし、これが今、やられていることが現実であれば、このかたの作業員の写真も無ければ、死体検案書もない。当然、血液も何も保管していない。解剖もしていない。で、遺体が火葬されてしまったら証拠は何も無い。

ここからいくら調べるだの、調査するとか仰っても、もう後の祭りだ。ですから、この先、もしこういう事があったら今回のような処理でいいのかどうか?その辺り、東電にお任せではなく、国のほうできっちりと対応していかなければ、どうなるのか、私は心配になる。

# 飯舘村はじめ、ヨウ素半減期がすぎる前のWBC検査要望を拒否し続けてきた時と全く同じ。証拠隠滅。記者クラブメディアは完全に無視。短期間で死亡する作業員についても政府、国、東電、記者クラブ、原子力村の村民が総出で隠蔽。だんまり。何もせず。警察も金で。

>園田政務官:(´゚'ω゚`)
はい、申し訳ございません。そういう意味では、ちょっと、あのう、私の前回の説明が皆さん方により、なんといいますか、誤解と不安を招いてしまったのかな、と思っている。一番最初に私も、その事については訂正してお詫びを申し上げた所である。

# あなたの発言が不安を誤解を招いたのではなく、東電任せで何も調査しない国の隠蔽姿勢に恐怖を覚えるのであって、園田政務官の曖昧でいいかんげんな発言によってそれが明らかになったということでしょうが。何を論点すり替えてるの?

で、その上でありますが、今、いろんな仮定のことを申し上げたが、まだ、その状況すらもですね、きちっと確定したということではないので、あの、そのうちといいますか、当然ながら、私どもの対応というものが、私どもというのは東電とそれから、政府という意味だが、政府木含めた関係当局ですね。

の、対応というものに対して、まあ、なんと言いましょうか、ある面、それでよかったのかという判断は、恐らく明らかになった後だろうと思うので、今、やったのかやらなかったのかと言う事をど言う形で断定されるというのは、ちょっと、あの、まだ控えさせて頂ければなあ、と思います。

# だめだこりゃ・・・


http://ustre.am/_1cTj8:SrM 04:44:35 ~ 園田政務官・保安院・東電
回答する記者団 佐藤
Q:[★催促]園田政務官に聞く。以前からお聞きしている統合対策室の議事録の有無、統合対策室の政府側の人数と常駐者の数とその業務内容の内訳、政府側で発生した費用の処理がどうなっているか分かったか?

# 自分が主催する統合対策室の議事録の有無が分からない。そんなばぁかなぁ。回答で鋭意調査中と答えている。このような、小学生が見ても分かるようないい加減な答弁を平気でする園田政務官。いいのか。この人で。基本良い人。でも自分を通せない、差し障り無いように立ちまわる姿勢に終始。

Q:[★催促]保安院に聞く。1週間前の合同会見で統合対策室への入出取材ができないという理由について、保安院森山さんに実際に場所を見回してもらってどう言った問題があるのか、正確なお答えを頂きたいということお願いしたがどうなったか?

Q:東電に聞く。冬場になると注水システムの一部が凍結したりするという恐れはないのかと思うのだが、対策がどうなっているか?

Q:園田政務官に聞く。調査の確認のお願い等形になるが、エステーという会社が 10月20日に家庭用の簡易型の放射線測定器 エアカウンターというものを初回 1万台発売することになっているそうだ。この1万台の内、6,000台が行政機関に回るという未確認の情報があるが、これを政府側で確認頂くことは出来るか?

Q:[★催促]東電に聞く。以前出ていたパーティー券のことだが、費用を払ったパーティーへの参加率がどうなったか、回答するかどうかで出来るかどうか含めて検討しますということだったがどうなったか?




http://ustre.am/_1cTj8:SrO 04:51:50 ~ 文科省
NPJ&吉本興業 おしどり
Q:文科省に聞く。先程の関連だが、プルトニウム241が線量寄与が低いから測定せず、汚染地図を作らなかったいう事に関して、アメニシウム241は線量寄与が高いのではないかと言いました所、それはご存じないとということだったので、かなり高かったので確実に数値をだそうと思って手間取ったが、アメリシウム241はご存知たと思うが、プルトニウム241の50倍の線量を出す。

プルトニウム241はβ線でエネルギーは低いが、防災指針でもヨウ素、セシウムと共にプルトニウムも等価線量の地図を出すとなっていたと思うが、なぜ、プルトニウム241 の測定の汚染地図を作らなかったのか?プルトニウム241 は線量寄与が低いということは、14.4年が半減期でアメリシウム241に核変するので、その理由は当てはまらないと思うが如何か?理由を教えて頂ければと思う。




http://ustre.am/_1cTj8:SrR 04:53:20 ~ 園田政務官
園田政務官
回答する記者団 佐藤記者に付言、補足説明。


http://ustre.am/_1cTj8:SrU 04:55:00 ~ 東電
東電 松本
耐震バックチェックについて読売新聞 安田に対する一部回答。3月11日の地点までで保安院から指示があったSクラス機器に対しては最終報告書の載せるべく解析を進めていたが、依然として紙の形に落として報告する段階ではなかった状況だ。それから3月11日以降は今回の地震の対応のため、殆どこちらの作業についてはストップしている状況だ。


http://ustre.am/_1cSHt:Srd 02:22:55 ~ 東電
東電 松本
本日の作業実績




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