2013年3月29日金曜日

東電会見 2013.3.29(金) 17時30分 ~ 多核種除去設備 ALPS概要(明日よりA系試験運転開始)。1F作業者被ばく線量評価。特定原子力施設に係る実施計画」の補正。研究開発プロジェクト実証試験実施映像。テレビ会議録画映像追加公開。ほか。

東電会見 2013.3.29(金) 17時30分 ~ 多核種除去設備 ALPS概要(明日よりA系試験運転開始)。1F作業者被ばく線量評価。特定原子力施設に係る実施計画」の補正。研究開発プロジェクト実証試験実施映像。テレビ会議録画映像追加公開。ほか。(1時間55分



【質疑】
  1. 共同(1F大規模停電事故-PHS)→
  2. 東洋経済(1F大規模停電事故-▼南相馬通報連絡協定未成立理由)→
  3. 朝日(1F大規模停電事故-PHS)→
  4. NHK(ALPS・特定原子力施設 実施計画)→
  5. 東京(1F大規模停電事故-PHS)→
  6. NHK(被ばく線量評価状況*-▼特定高線量作業者)→
  7. 木野(1F大規模停電事故-▼南相馬通報連絡協定・被ばく線量評価状況*・4m盤ボーリング調査時期・特定原子力施設変更*)→
  8. 東洋経済(1F大規模停電事故-非常用DG-▼通報連絡協定担当部署・賠償)→
  9. 朝日(1F大規模停電事故-機械的認識可能か)→
  10. 東京(1F大規模停電事故-電源車-PHS)→
  11. 木野(4m盤ボーリング調査時期・被ばく線量評価状況*-▼労基署作業計画公表・協力企業との意見交換会・▼構内作業従事者登録と入構証の発行手続き字の三次請け記載理由・▼1F救急救命講習の実施状況)→
  12. 東電尾野(▲宿題回答-PHP)→
  13. 東電かみじま(▲宿題回答-特定高線量作業者登録数)→
  14. 木野(被ばく線量評価状況*-▼特定高線量作業者606名作業内訳)

○福島第一の状況

○報告・指示

○福島第二

○その他



■福島第一の状況

○東電竹本:
会見を始める。

○尾野:
よろしこ。福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料) http://j.mp/11UhQb2 [原子炉および格納容器の状況]1~3号とも安定して注水は継続。[圧力容器下部温度]示したとおりで特記事項ない。

[格納容器圧力と水素ガス濃度]示したとおり。[使用済み燃料プール]循環冷却システム運転中。1~4号機まで安定して冷却されている。[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機タービン建屋から3号機タービン建屋に移送実施中。

3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋へ移送実施中。[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリー運転中。[その他]裏面。本日特記はない。先日、30日目途でALPS稼働を開始するという事で計画しているが、

その関係で、ALPSの稼働を開始することで計画しているが、その関係でALPSの概要について、若干おさらいになるが、資料を配った。手元にALPSの簡単な資料があるだろうと思う。


■福島第一原子力発電所多核種除去設備(ALPS)の概要等★★★

「福島第一原子力発電所多核種除去設備(ALPS)の概要等(PDF 593KB) http://j.mp/11UhYax (画像)http://j.mp/11Ujj17」既にご存知だと思うが、

# この会見でトリチウムについて説明はしない。漁連に配った説明資料を説明するのに、トリチウムの説明資料だけ会見で触れない、HPに時間差で公開するとか、いやらしいよ。意図して避けている空気がばしばし伝わる… この姿勢は特定原子力施設監視・評価検討会でも同じ。

ALPSを設置する目的はセシウムの除去についてはこれまでの装置で除去できるが、それ以外の核種について、告示濃度以下の濃度にする目的で、高性能の処理装置が必要があるという事で、そうした物を作ったという事である。

2ページ目。鉄共沈、あるいは炭酸塩による共沈、それから樹脂による吸着、こういった多段階の措置を講じることによって水を綺麗にしていくという物である。ま、下の方はスナップ写真(http://j.mp/11Ujj17)がいくつがあるが、

ま、こういった施設だ。5ページ目。ホット試験という事だが、当該設備については、コールド。すなわち通常な水を使い機械的な状態。水漏れ顔熟れないという気密性、水密性、こう言ったことはコールド試験により確かめることが出来るわけだが、

ホット試験とは、本来の処理されるべき水を入れて、除去性能がしっかり出ると。あるいはその除去性能が維持されること。こうしたことを確認することが目的となっている。当面、62核種について性能を確認していくという事で、

位置系列辺り、ま、A系から始めるわけだが、1000~2000トンの処理を一つの目安にしている。除去性能は長い樹脂で、大体、120日ほど、継続して使用するという事なので、そのぐらいの期間にわたった除去性能が維持される事も確認していくということだ。

短期間で取り替える樹脂も勿論あり、これについてはどんどん変えていくことになるが、その様なことを考えているという事だ。ホット試験のスケジュールについては6,7ページに示してあるが、

これは先日申し上げた通り、今週末から実施したいという事である。その後ろ。ALPSの運転を始めるにあたってのリスクという事で、内部事象、外部事象、幾つか上げているが、

考えられるリスクについて予め手を打てるところについては対応しているということで、まっ、経年劣化、あるいはヒューマンエラーというところに関しては、適切な運転保守、あるいは訓練。あるいは偶発事象的な事で考えると、

# 規制委員会の指導で、予め手を打てることは手を打つことにしました。で、ようやく、運転にこぎ着ける事が出来マスタ。

落下防止対策とか、こういった様な事に対して、これまで講じてきたというところだ。まっ、縷々あるが、事前に対応出来るところについては、予めヤラセ手もらったという事だが、ホット試験を開始するということで、

十分な性能が出ているかどうかをこれから確認して生きつつ、初期のトラブルシューティングを行って、安定した運転に入っていきたいという事だ。こちらのほうだが、大きなリスクという事で考えて行くと、

漏洩という事路が、やはり、実際にぃ、放射性物質を含んだ水の処理を始めたら、気をつけるべき所なので、元々、堰等によって、万一の漏洩に対しても広がらないような措置はしているが、

まっ、十分注意しつつ、状況確認をしながら進めて行きたいと思っている。以上のようなことである。後ろにデータ的にどれぐらいの除去性能があるか、ということ。これはラボ試験の結果を踏まえ手のデータだが、性能の見込みを示している。

# 特定原子力施設監視・評価検討会でトリチウムについての記載がないと批判されたのに。トリチウムの「と」の字もない… 取れる核種のみ紹介。都合のいい事しか言わない毎度の姿勢。( ゚д゚) 本日の廣瀬社長1Fは特別な施設なんだから今回のような停電事故は起こるという主張が虚しい。


■福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について★★★

それからぁ、「福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について http://j.mp/11UiHIN」こりゃ月報を示している。いつもの資料だ。表を見てほしいが、被曝量 表1に示している。

12月、1月、2月ということで見てもらっているが、特に大きく傾向が変わっていることではない。全体的な平均値、最大値の幅等についても、勿論増減があるが、特に大きな状況の変化は見当たらないと思っている。

2ポツだが、こちらの方は、発災直後からここまでの累積ということだ。2月末までの類正当で見ているが、ま、こちらについてはこれまでの総トータルの作業者が2万6000人相当ぐらいいて、それらの方々の総線量分布が示されているというものだ。

表3を見るんだ。今年度に入ってからの、積算線量状況ということである。2月末時点のところということで見ていくと、大体平均的に5mSv、4.93mSv ということなので、全体としてそう高いものになっていないことが分かる。

★★★で、1点、※印が、50超、75mSv以下、ということろに1というのが、2月のところに付いてるが、これは東電社員で50mSv超のものが1名いるということだ。こちらの者は特定高線量作業従事者なので、

50mSvの線量上限が係っていないもの、ということである。ま、そうしたところで1が付いているが、その旨を注記しておく。以上の状況なので、現状において特に変わったことはないと思っている。


■「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の補正

それから、恐らく、皆さんにはPDFの形で本体部分(http://j.mp/11UiW6E)かなり大部なものになるが配っていると思う。中身については簡単にPP資料で説明したい。同じ内容の説明は先週もしたが、

特定原子力施設に係る実施計画の位置づけという事で言うと、法令だが。原子炉等規制法 62条4に基づいて、昨年11月7日に福島第一が特定原子力施設に指定されたという事で、それに基づく実施計画を提出し、審議を受ける事になったという事だ。

http://j.mp/11UibL1 これは先週説明したとおりだ。めくって、今回、どこが違うかというと、裏面上半分。3ページだが、前回、1週間前の3月22日にこれまでの議論を踏まえた全体補正の1回目提出分を提出し、

本日、2回目提出分を提出したという事である。今後、原子力規制委員会により評価され、必要なコメント等に対応した上で、計画が認可される流れになっている。下の方。多段のほうに、今回の補正内容について主だったところを書いているが、

原子力規正庁による実施計画と中長期安全確保に係る施設運営計画との記載内容との比較審査により記載を一律化するという事だが、ま、先週説明したことと基本的に同じだが、これまで提出したものの審議結果を反映した内容だ。

ここの内容については、これまで中長期ロードマップなどで説明している内容等々と特に変わったことはない。今回提出したところでの補正の主な例ということを5ページ目に書いた。

1点目として、特定原子力施設の全体工程、及びリスク評価という事で、リスク評価の記述をこれまでの議論を踏まえて追加している。使用済み燃料キャスクの落下防止対策に対しての記述など、こういったものがその例だ。

2点目として、特定原子力施設の設計設備に関する者として、緊急時対策など、ということで、サイトの中で緊急時法曹が聞こえないエリア等々について追記している。3点目として特定原子力施設の保安ということだが、

保安規定に相当する者が実施計画の中に書かれることになるので、これまで認可されている現行の保安規定で、改訂等によりアップデートされた者を当該箇所にアップデートする内容で記述しているという事である。

本体については電子データで配布して頂くという事だ。


■研究開発プロジェクト「建屋内遠隔除染技術の開発」における2F 実証試験実施★★

★それから画像の紹介を若干したい。「研究開発プロジェクト「建屋内遠隔除染技術の開発」における福島第二原子力発電所実証試験の実施について http://j.mp/10fdGFY 」

福島第二原子力発電所の方で、除染関係のロボットのサイト内での操作に関するモックアップを実施した。それに関する画像を案内したい。3つほどロボットが出てくる。予め案内しておくと、高圧水により、ジェット洗浄をするロボット。

それから、ドライアイスにより、除染したい麺に吹きつけることにより、ブラスと戦場をする設備。それから、こりゃまた、通常のブラスと戦場設備ということで、計3種類のロボットの案内をしたい。

(動画上映ちう)こちらは最初に紹介した、高圧洗浄水で除染をするロボットだ。後ろに命令を通す制御ケーブルや動力ケーブルを引っ張りながら進んでいくようなもものだ。もうちょっと早く動かすんだ。

こう腕を出して、腕の先に洗浄装置が付いている。これを狙った場所に設置し、高圧水により、戦場を行なっていくようなものだ。移動については、こうした形でキャタピラで移動していくということだ。こりゃ、遠隔で操作しているところだ。

こちらがドライアイスブラストを行う機械だ。後ろの方に制御関係の機械が付いて行って、こちらが本体。腕を上げて、ブラストを撃つ構造になっている。3台目もやはりブラストの機械。こちらだな。こちらも腕を持っており、

その腕の先からブラストを行う、というものである。こちらはケーブルがスムーズに動くように、ケーブルのトロに車輪が沢山ついた、自在に動く台車をつけている。これは暗い状態で模擬しているが、、、

目標のところまで行ったら腕を伸ばしてブラストを撃つ、そういったものだ。こうした形で実施ししているが、参考までにHPに上げさせて頂きたいと思う。


■2F 原子力事業者防災業務計画に基づく復旧計画書(改訂4)提出ならびに2号機復旧完了に伴う復旧計画に係る実施状況報告(中間報告)の再提出

最後の資料。★★★「福島第二原子力発電所原子力事業者防災業務計画に基づく復旧計画書(改訂4)の提出ならびに2号機復旧完了に伴う復旧計画に係る実施状況報告(中間報告)の再提出について http://j.mp/XghxWo」だ。

これ、あの、どういう内容かというと、ええ、防災業務計画に基づいて、福島第二の復旧については、復旧の計画、それからその進捗に応じて報告を出すということであり、一番上から2パラ目。

平成24年11月21日に3号機の復旧状況を反映した、復旧計画書の改定3を出していたということで、ま、改定3は昨年の11月21日に出していたということである。2つ下のパラグラフだが、

今般のことだが、1号機については、残留熱除去海水系B系の中の配管内側にゴムライニングがしてあるわけだが、そのライニングの剥離が確認されたということで、これは既に案内していることだが、その補修が必要なので、

当初、改定3で示していた工程よりも、スケジュールがやや後ろ倒しになるということである。そのことを踏まえて、その下のパラグラフだが、1号機のスケジュール見直しに合わせて復旧計画の(改定4)を提出するということで、

計画が変わった部分について、改定4を提出下ということである。それからぁ、戻って上から3つ目のパラグラフ。平成25年2月12日に2号機において冷温停止直に必要な設備云々のそこまでの復旧報告書を提出している。

これは2月20日に提出したものだ。一番下のパラグラフだが、今般、2号機の復旧完了に伴い、復旧計画の実施計画書について一部補正を行うということで、これは実績繁栄を行った上で報告書を出したということである。

したがって内容的には実績繁栄を行なって、計画書と報告書をアップデートして提出した内容だ。こちらについては以上だ。


■宿題回答

http://j.mp/10ZXxq1
★★★それから頂いていた質問関係で回答できるものを回答したい。昨日、1Fのテレビ会議システムについて、電源の多重化はどうなっているか質問があった。

確認したが福島第一のテレビ会議システムは、重要免震棟の電源から供給されているということである。重要免震棟の電源は多重化されているので、テレビ会議システムの電源についても多重化されているということである。私からは以上だ。

○東電竹本:
それでは質問を受ける。(20分)

# その重要免震棟で瞬停が起きて、テレビ会議システムのシステムが再起動したんでしょ。で11分停止したんでしょ。ネットワーク機器なんだから、瞬停防止のUPSが必要でしょ。何を考えているのか訳がわからないよ… 電源のスケールが… ネットに醜態垂れ流し… ( ゚д゚)ポカーン



■質疑

○共同なかざわ:
アルプスの件で確認だが、問題なければ明日からホット試験ということなのか?

○尾野:
そうだな。準備を進めており、最終準備が整い次第スタートと思っており、今のところ明日を予定している。

○共同なかざわ:
午前中か?

○尾野:
具体的な時間は今はっきりしていないが、何れにしても作動が始まれば案内したい。

○共同なかざわ:
USBでテレビ会議というのを提供頂いたが、これはどういうものか?

○尾野:
あ、ごめんなさい。

○共同なかざわ:
頂いたこれは以前から公開している分か?

○尾野:
あ、今見せたビデオのことかと思う。それから、あと、本日、ん? あ、すいません。USBの中身については事務方に確認してくれ。配った資料の中身の確認を、

○東電竹本:
はい。こちらの今見てもらった映像と、これまでに案内しているテレビ会議の映像で要望のあったところの映像だ。

○共同なかざわ:
新たにか?

○東電竹本:
新たにではない。これまで要望のあったところの物をHPにアップしている部分があるので、そちらを併せて案内させて頂いている。http://j.mp/11Ujd9V

○共同なかざわ:
HPにアップしたのも以前からの分か?

○東電竹本:
ちがう。皆さんから要望頂いて、マスキング等の対応をした物ということである。

○共同なかざわ:
で、新たにHPに公開したものと。

○東電竹本:
さようである。

○共同なかざわ:
わかりました。今日一部報道であったが、先日の停電でPHSが通じなくなっていたという報道があるが、その件で把握している状況を先ず教えてくれ。

○尾野:
えっとぉ、昨日だな。停電関係の説明をしている訳だが、昨日説明した資料の中の20ページになるが、http://j.mp/XhqIEY 現場での電源復旧の際の環境要因という説明の中に、

複数、実際に作業する時に環境要因として不便を感じた物を上げているが、その中の一つ、4つほどポツがあるが、そのうちの一つだが、一部、PHSのエリア外であり、

重要免震塔の連絡のために通信可能な場所に移動する事が必要な場合があった、という記載がある。これのことでは無かろうかと思う。

○共同なかざわ:
これは停電が原因ではなく、元々、エリア外だったということか?

○尾野:
そうです。はい。

○共同なかざわ:
そこは重要設備のある場所ではないのか?

○尾野:
これは重要設備のある場所と言うよりも、現在、福島第一の中では、場所によってピッチが、建屋の影になって入りにくい場所とか一部あるので、そうした場所からピッチの入りのいい場所に少し移動して連絡を取ったという内容だ。

○共同なかざわ:
復旧に遅れが出たというのは、報告に時間が掛かったという意味なのか?

○尾野:
ま、報告のために、連絡を取るときに入りがいい場所に電話をする者が移動することが生じたという事だが、これ自身が復旧の遅れを直ちに決めているという要請室のものではないと思っている。ただ、作業としては不便の一つだという事で上げられている。

○共同なかざわ:
公表字に思ったよりも情報が集まらず、メディアへの公開が遅れたという説明も以前あったが、そういうところに影響してきているものなのか?

○尾野:
これは直接そちらに影響していると言うよりは、これは既に復旧作業を開始した後なので、初動の所には直接的に関係はしていない。

○共同なかざわ:
初動ではないんですか?

○尾野:
はい。

○共同なかざわ:
ああ、その直後ではなくて、その後の復旧作業の中でという意味か。

○尾野:
普及活動の中でという事だ。はい。

○共同なかざわ:
はぁはぁ。じゃあ、これは停電で新たに発生した不具合ではないという話しなので、例えば、自治体への通報とか、そういう物にも含まれるでもないということだな。

○尾野:
はい。

○共同なかざわ:
わかりました。

○東洋経済岡田:
(定例会見初)★★★昨日、ちょっと質問が出た停電時この自治体に対する説明だが、南相馬市だけは、通報連絡に関する協定書を締結していなかったということで、一斉連絡はしなかったということだったかと思うが、

★★★これは去年の東電の8月のニュースリリース(http://j.mp/MXCTyc)などを見ると、締結、新規締結予定ということで、南相馬市も入っているが、なぜ、未だに締結されていないのか教えてほしい。

# http://j.mp/Qa5FMghttp://j.mp/YmGNZM 南相馬も引き続きというとる。7月26日に会見でも紹介、続報8月10日には南相馬市、浪江町を除く自治体との通報連絡協定を結んだと報告し、既に9ヶ月経とうとしているのに現在調整中??

○東電かみじま:
えっと、では、私から回答させていただく。昨日も説明したとおり、現地点では、まだ締結されていないということで、コチラに関しては先方からの要請を受けて、真摯に検討させてもらっているところなので。ま、今後、準備が整い次第、という形になろうかと思うが、現時点では、まだ、ということである。

○東洋経済岡田:
先方からの要請というのは、先方は締結したいと要請してきているということか?

○東電かみじま:
えっと、順次だな。締結の準備を進めているということで、状況が整い次第ということで認識している。

○東洋経済岡田:
ただ、これ、もう、随分、去年の7月、8月にこのようなのが出ており、この協定書案(http://j.mp/NWWRvL)もHPに載っており、これにきちんとサインすれば出来ると思うが、なにか色々とそういう作業というものがあるのか?

# 昨年7月26日に会見に協定書案をプレスして、8月10日には続報で締結結んだと報告してるのに。なんで??作業中? 

○東電かみじま:
★★★詳細はだな。理由に関しては、まだ把握できていない。この時点、現時点では、私は把握してないので。あくまで先方のある話なので。詳細については控えさせて頂く。現時点では締結していない。準備が整い次第、締結させて貰う形になると思う。

○東洋経済岡田:
ということは、向こう側が整っていないので締結していないということなのか?

○東電かみじま:
えっと、現時点ではまだ締結していないという事実だけだ。

○東洋経済岡田:
というか、

○東電かみじま:★★★
どちらか、ということは差し控えさせてもらう!

○東洋経済岡田:★★★
▼いやいや、そうだが、こういう重要なものが何ヶ月も理由もはっきりしないまま、そのまま棚晒しみたいになっている事自体が驚きなんだが。その辺はどういう理由なのか?

○東電かみじま:
▼ちょっと、説明できるかどうかも含めて確認する。

○東洋経済岡田:
お願いする。それで、ということなので、一斉通報には入ってなかったという事だが、他の自治体は大体みんなは言っているわけですよね?

○東電かみじま:
これまでも説明しているとおり、県と12市町村だ。そちらには一斉に。県に対しては電話で。その他の12市町村はメールで送っている。勿論、日中に関しては、先ずファックスで送り、電話で確認という形だ。

今回の場合は夜間だったので、県にはFAXと電話だが、12市町村に関しては、FAXと受信のメールを頂いて確認したという事である。その受信メールが来ない方々に対しては、こちらから電話をして、届いたか、という確認をし、全て確認している状況だ。

○東洋経済岡田:
それで、南相馬にはどういう形で連絡なり事情説明なりしたのか?何時、誰が、どのように、誰に対して説明したのか?

○東電かみじま:★★★
昨日も説明したが、南相馬に対しては、当社の駐在者が平日鋳るので、そちらの者を介して、翌日の午前8時30分に情報提供をしている。

○東洋経済岡田:
それだけか?市長とかに対しては?

○東電かみじま:
役場に対して説明させてもらった。

○東洋経済岡田:
その8時30分は市役所に対してという事か?

○東電かみじま:
そうだ。

○東洋経済岡田:
ということで。

○東電かみじま:
役場に当社社員が駐在しているので、そちらを介して説明している。

○東洋経済岡田:
これは半日かかったことに関しての反省点はどうか?

○東電かみじま:★★★
結果論から言えば、早くというのはあったかも知れないが、現状、通報連絡の協定の範囲であれば、先ずは、ええ、一斉メールの対象になっていないと言うことなので、翌日の情報提供になったということである。

まっ、何れにしても、県を介してだな。現在、調整しているので。準備が整い次第、という形になろうかと思う。

# 決められたことしか、出来ない、しない、お役所東電。「うむ。通報連絡協定を結んでないから明日で良し。」 わけわからん… 国も、東電も。次の大事故と被ばくもセットで確定。原発再開しか頭にないタスフォ…

○東洋経済岡田:★★★
こういうのって、、もし、万が一の場合があったら、南相馬は人口も多いですし、原発事故の直後も、かなりパニックみたいな状況になったが、こう言うのが結ばれないまま、今に至っていること自体が問題だという認識はないのか?

○東電かみじま:
あのぉ、仰るとおりだな。善処して参りたいとおもう。

○東洋経済岡田:
ええ… わかりました。じゃあ、取り敢えず以上。

○朝日こん:
停電に関する事で、仮設配電盤、近くのPHSの電波がなかったという事だが、これは大体どれぐらい移動すれば、電波が入る状況になったのか?まさに仮設電源盤があったところからの距離だとどれぐらいか?

○尾野:
当該場所の仮設電源盤の側だったかどうかという事は確認していないが、聞いているところによると、差ほど、建物の中で、影になっている場所から移動するという事で、そんなに動いているようなことではないと聞いている。

○朝日こん:
その上で改めて確認だが、復旧作業に支障を来たすほどの問題ではなかったという認識か?

○尾野:
そうだな。このことだけで復旧作業に支障を来たしているかというと、ようは、復旧作業全体が、ま、今回、スピーディーであったかという事に関しては、先日申し上げた通り、

もっと早くする工夫はあったのではないかと思っているが、今のピッチの事自身が、何か作業の速度を律速しているかというと、必ずしもそれほどの状況ではないと思っている。

# 思っている。確認していないが。

○朝日こん:
わかりました。今回の件を受けて、PHSの受信状態を改善するために、電波を受け取れる受信塔みたいなのをつくるとか、そういう予定はあるのか?

○尾野:★★
これまでも発災直後から復旧過程の中で、ピッチが受信できるエリアを広くしていくとか、広げていくことの対応は取ってきているが、こちらについては順次、出来るところから対処していくと考えている。

○朝日こん:
それは順次広げていくことなのか、今回、こういう事で少し繋がりにくい問題があったから、更に繋がりにくいところに配置する、そういうイメージなのか?

○尾野:
これは中継アンテナをどこに立てていくかという事であり、所内で仕事をしていく上での仕事の利便性で言うと、ピッチが繋がる方が良いという事は、それはそれで決まっている訳だが、そうした中継アンテナを浸けていくという作業そのものであったり、

それから、そこに電源ケーブルを引くであったり、付帯する条件などもあるので、ええぇぇぇぇ、順次広げているわけだが、ただ、殆ど人が入らない建屋の中とか、そういった所のそのためだけにピッチを引くのは現実に難しい面もある。

順次、ええぇぇ、ようは、ニーズの高いところから進めてきているし、そういう優先順位で今作業を進めている状況にある。

○朝日こん:
そもそもだが、事故前、3.11前にPHSは使えなかった状況なのか?同じような場所においても。

○尾野:
エッとぉ、当該場所が事故前にピッチが使えたか、使えなかったかは、個別には確認していないが、事故前の状況で言うと、発電所の中の殆どの場所でピッチは使えていたと思う。ただ、あのぉぉ、アンテナが直視できないような設備の影であったり、

あるいは何というか建物の配置も、原発の場合だと放射線の遮蔽のために入り組んだ通路をワザと造っている部屋があるから、そういうところでは電波が入りにくい場所は元からあった。

そういうときは扉の外まで出て、電波状態のいいところで電話をするのはある意味普通のことだったので、特に大きな違和感があることではないが、ええぇ、質問に直接答えるとするならばぁ、

ええぇ、津波前の状態というのは、今の状態とは違っていて、今、ピッチの入るエリアが少なくなっているのは、中継欲などが事実上、昨日しなくなっている場所が津波によって多くなった、という事もあるので、通信エリアには少し制限が、当時より大きくなっていると思っている。

○朝日こん:
という事は津波後は、通信エリアは狭まってしまったという事だな?

○尾野:
はい。そういう認識だ。

○朝日こん:
わかりました、

○尾野:
でっ、ですので、順次、それを、直している、過程にあると。

○朝日こん:
じゃあ、殆ど津波前、3.11前の状況では、建屋の影になったりするような場所以外では、大体使えるというのがベースだったということだな?

○尾野:
そうだな。

○朝日こん:
わかりました。ありがとうございます。

○NHK花田:
ALPS(多核種除去設備)の件で何点か聞きたい。今日の資料(http://j.mp/11UhYax)2ページ目にあるこの系統の構成だが、鉄共沈とか炭酸塩の共沈、吸着材カラムとあるが、これが3セット、A~C系列にそれぞれある理解をすればいいか?

○尾野:
そです。

○NHK花田:
わかった。

○尾野:
2ページの絵のことを言ってるんだな?

○NHK花田:
そうですそうです。

○尾野:
2ページの絵はC系、B系、A系、3つ並べて描いてあるが、A計の所だけ中身を細かく書いている。これが3セットあると思うのだ。

○NHK花田:
わかりやした。あと、このホット試験の期間だが、5ページを見ると昨日維持のために3万トン処理するというのがあるのを見ると、今まで、大体121日というのは最大期間かなと思っていたんだが、大体、この4ヶ月ぐらいかあまり大きく知事まったり増えたりすることはないと思うが、その点は如何か?

○尾野:
性能維持の確認の意味ではそれぐらいの期間、長くなる、短くなると言うものでもないと思っている。

○NHK花田:
わかりやした。5ページ目の除去性能の確認と、位置確認が両方があるが、これはどのように行っていくのか?先に除去性能の確認は短期間でこれは出来るという印象もあるが、それをそれぞれ行なっていく感じなのか?

○尾野:
はい。仰るとおりでして、除去性能の確認は本来処理しようと思っている本番の水だな。そちらを流して、処理が終った水の放射性物質を測定して、ようは告示濃度未満に性能として下がっていることを確認すると言うことなので、

# 今までの汚染水は放出は絶対に許されない水だったので、処理後の水質管理まで神経質になる必要はなかったけど、今後の水の管理はこれまでと違ってくるし。出口での水質チェックは頻繁にやってもらわないと…

これは比較的短期間で出来る試験だ。そうやって動かしていくと、早く、ようは短期間で変えないといけない10種類についてはどんどん変えていきながら運転を継続していくわけだが、

樹脂の中には長期間、性能が維持されるので、取り替え予定が大体120日毎に取り替える予定になっている樹脂もあるので、そうした樹脂が性能を120日間、維持しているかどうか、見ていこうとすると、

長期間運転した上で、例えば120日運転をしていく過程の中で、除去性能をずっと見ていく、除去性能がが落ちてこないねという事を見ているという事だ。

なので、除去性能を確認するのは、ALPS事態の性能確認の意味合いも持っているし、それからぁ、★★★除去性能が維持されていることを確認すると言うのは、薬品や樹脂を交換する頻度の目安をしっかり決めていくためのものだ。

○NHK花田:
わかりました。後、この吸着材が7が121日交換周期が係るという事だ、この吸着材7で除去できる主な核種は何になるのか?

○尾野:
後ろの方に核種の種類と、ページで言うと12ページ以降に62核種を示している。それで、ええぇ、前段の鉄共沈とか、炭酸共沈というものでストロンチウムや、ええぇ、、主にストロンチウムが除去されるが、

それ以外に炉で沢山の62核種、沢山ある。それに応じて捕まえやすい樹脂が違うから、色んな種類の樹脂が必要なわけなんだな。例えばここで言えば、カドミウムを撮りやすい樹脂があったり、あるいはニオブが取りやすい樹脂とか、

それぞれ性質が違うから、それを何種類も並べているのが樹脂棟だ。ですからこの樹脂棟だ。この樹脂棟の方は、目標とする核種に応じて複数種類があり、その種類に応じて交換頻度が長いものも存在するという事だ。

この交換頻度の長いものが、狙った設計上の期間、維持されているか確認すると言うので、大体121日という目安が出てきていると。★★★で、実際にそこまでの性能確認をしてみたら、もっと長持ちすることが分れば、交換頻度を長くすることが出来るし、

★★★あるいは、120日と思っていたが、実際に性能維持確認をしたら、100日ぐらいで取り替えた方がいいだろうという事が分ってくれば、それを運用計画の中に反映していくことになる。

○NHK花田:
わかりました。今の話しの中で、短縮とかもあるような印象を受けたが、いちおう、120日程度は行うと考えていいよな?

○尾野:
性能維持確認はそれを目標に行っていく。

○NHK花田:
わかりました。今回、ROの濃縮水を基本的に使うという事で宜しいよな?

○尾野:
けっこうだ。

○NHK花田:
これまではコールド試験は基本的には水を流して、放射性物質を含んだものは、今回ホット試験で初めて、という理解でいいか?

○尾野:
はいそうです。

○NHK花田:
分かりや下。あと、実施計画の基本的な部分の確認だが、この実施計画が認可されると、今までは保安規定とか施設運営計画とかで色々規定してきたと思うが、それが全部、実施計画の方の乗り換える理解をしていいか?

○尾野:
はい。制度的にそういう立て付けだ。

○NHK花田:
保安規定とかも全部こっちに含まれていると言うことか?

○尾野:
そうです。今、別立てでされているものが、ここに統合されるという事になるわけだ。

○読売前村:
停電のことで。一部報道で有ったPHSの件だが、ようは、例えば動かなければいけないとさっき言っていたのは、数十メートルの話しなのか、数百メートルの話しなのか、その辺は?

○尾野:
数十メートルのイメージだ。

○読売前村:
あーん。そうするとちょっと動けば何とかなるという事であって、そうすると昨日のペーパー http://j.mp/XhqIEY の20ページに書いてあったことについては、要はこのことが復旧を妨げる主要因とは言えないが、

○読売前村:
幾つかある要因の一つといえる、そういう事でいいか?

○尾野:
現場作業をして、連絡を取る人が不便であったという事は、一つではあるという事だが、のべつ幕なし連絡を取り合っているわけではないから、

そういう意味では復旧時間に時間が掛かっていることの実質的な要因という事ではないとおもっている。それから数十メートルという間隔よりも、

どちらかというと、アンテナのある場所と、建屋等で影になっていて入りにくい場所から、少しはいりやすい場所に移動するぐらいの事なので、数十と行っても数十、それぐらいのイメージかと思う。

○読売前村:
数メートル的なイメージ?

○尾野:
数メートルよりは10メートルぐらい宇後手いるかも知れないが、祖打ったちょっと動く感じだ。

# その移動する場所がエスパーみたいに直ぐに分ればいいけど、短い距離であっても、あっちか、こっちかで、十分時間の掛かる要因になると思うけど。単に距離だけの問題なんでつね… とにかく、大したことない解釈に終始して説明するのは毎度のこと。

○読売前村:
わかりました。ちなみに3.11のあの事故以来、ピッチの中継箇所を増やしていくことで進め手鋳るんだと思うが、今回、仮設のメタクラが置いてあったような場所というのは、多分、高線量地帯という場所だと思うので、

○読売前村:
その辺の中継基地を作るのは、それはある程度進んでいた感じなのか?

○尾野:
順次進めているので、屋外のおおよその所は、カバーされているエリアに入ってきているわけだが、ま、あの、何れにせよ、アンテナと建物が込み入っている場所なので、電波状態のいい場所、悪い場所はあるようである。

○読売前村:
今回のある程度ピッチが繋がらなかったことを踏まえて、何か対策をすることはあるか?

○尾野:
元々ピッチのサービスエリアを増やしていくことは順次やっていたので、まっ、そうした中で、今後も対応していくわけだが、ええ、特に重要なところで、ようは前倒しをした法外異様なところがあれば、それはそれで別途検討させて頂きたい、と思っている。

# あればやる。本店での今のその説明、発言が本当に現場にフィードバックされてるんだろうか。その場しのぎで発言しているようにしか思えない…

○読売前村:
今回の場所を特に早めてやるという事ではない?

○尾野:
ま、今回の場所については、ある意味、二重化等の対応で対処が取れてきているところもあるので、そういう意味では優先度は自ずと変わってくるかなと思っているが、まっ、何れにしても、今後、サービスエリアの充実などをしていく中で、工事のポイントになると思う。

○読売前村:
細かいことで申し訳ないが、ピッチとしては現場に行っている作業員(下請け)と事故対応に主要部を担っている免震重要塔(社員)との間で、

○読売前村:
連絡をするときは、基本的にピッチを使うという事でいいんだな?

○尾野:
そうだな。

○読売前村:
そういう意味では、今回、繋がり難かったと言っているのは、仮設配電盤が置いてあった近くでは繋がりづらい部分があった、そういう理解でいいか?

○尾野:
仮設配電盤部分と言うよりは、そっから本設機器に引いていって繋ぎ込みをする作業をしているので、その過程の中をしていたある場所でという事かと思う。

○読売前村:
具体的にどこの場所か分るか?

○尾野:
個別に具体的にどこの場所かというところまでは聞いていない。

○読売前村:
そうするとメタクラが仮設配電盤に置いてあったところと、本設との間の何処かという事しか分らないという事だな?

○尾野:
そうだな。仮設配電盤に繋いでいるものは繋ぐのはやめて、本体機器から本設の配電盤にケーブルの引き替えをしているので、ま、本設の建屋に近ければ、ま、建物の近くという事はあるかと思うが、そういった所で、作業してた場所の電波状況が必ずしも良くなかったと言うことかと思う。

○読売前村:
わかかりました。ええぇぇ、、ありがとうございます。

○東京新聞清水:
▼PHSの普通の件だが、今日、午前中、原子力委員会であった特定原子力施設監視検討・評価会(http://j.mp/10lrLl5)では、東電の方が不通だった場所として仮設メタクラの辺りが通じなかったということを仰っていたが、

○東京新聞清水:
それがそこではなくて、本設作業をする間の何処かだったという事なのか?

○尾野:
えっと、すいません。あの、私具体的な場所を聞いておったわけではないので、具体的にどこの場所か、確認しない上で今説明しているので、ええぇぇぇぇ、

▼そういう意味で、建屋の近くなどはそういう場所はありえるよ、とはいったが、具体的に説明をしているようであれば、改めて確認させて頂きたいと思う。

# 尾野氏の話というか、本店東電広報が出す情報は、その場の、であろう、説明が多くて。それっぽい記事に書けばいいメディアにはそれで十分。

○東京新聞清水:★★★
PHSが不通だったことは、復旧作業にそんなに支障を来たしたわけではないとおっしゃってるが、現場作業員の方からすれば、現場で直ぐ連絡が取れた方が当然いいわけで、これが全然問題ないという事では全く考えられないと思う。

それで、今回、一番の原因だった仮設メタクラの辺りで、このPHSが不通だったという事は、かなり重要な情報だと思うが、このことを尾野さんも把握されていないこともどうかと思うが。

先ず、これは直ぐに分かっていた事だと思うので、どうしてこれまで公表されなかったのかということが疑問なんだが。

○尾野:
えっと、すいません。あの、公表されなかったという事ではなくて、昨日、説明している資料の中にぃ、ええぇ、そうしたことは書き込んである。

# 昨日説明したから公表しただろと。事故の総括で情報出してきて、公表しているだろと反論???

○東京新聞清水:
一分エリアと言うだけで、今日の規制委員会の検討委員会(http://j.mp/Um5Aeg)の中で、一番の問題の場所だったところが不通だったという発言があったわけですよ。

当然それは以前から分っていたと思うが、今日の検討委員の場までに出て来なかったという事はどういう事なのか?

○尾野:
ちょっと場所については確認させて頂くがぁ、復旧作業という中で、という事でと聞いているので、改めて確認の上 回答させてくれ。

# 午前と午後で1日4時間の臨時会見で復旧作業の状況を伝える中、その現場ではPHSが通じないという状況報告は伏せていた事実。

○東京新聞清水:
▼わかりました。PHSの基地局を増設したのかどうか、広報の方に尋ねたが、なかなか回答が得られなくて、気ほど、尾野さんはもう、かなり増やしていると仰っているが、具体的にどれぐらい事故後、復旧というか、増設されているのか?

○尾野:
事故後の状況から、これまでの増設の状況という質問か?

○東京新聞清水:
そうだ。

○尾野:
▼これは確認させてくれ。

○東京新聞清水:
そういうことが、先程、尾野さんははっきりとかなりカバーできてる、増強されていると仰っていたが、それが、

# 知らないのに、その場しのぎで適当な事を言うのはいつものこと。相手が引き下がるまで長々と無駄な文字起こしをさせられて、結局、最後は確認する。情報出さずにコントロールが東電広報のモットーでつ。

○尾野:
実際にそういう増強はしているが、それが具体的に、どの、ぐらい、ええぇぇ、例えば、きしゅぶつ?を増やしてますか?とかっ、、サービスエリアを増やしてますか?ってことについては、ええぇぇぇ、確認の上で回答せて頂きたい。

○東京新聞清水:
その増強?広報の方に聞いた時は、復旧しているかどうかもわからないという、回答だったので。そういった通信手段もかなり復旧作業にあたっては重要なことだと思うので、そういう情報を幅広く、広報の方にも共有して頂いて、

★★★早めにこちらにも教えていただきたいと思うが。人によってわかっていたり、わかってなかったりで、中々こちらもハッキリと情報が得られないところがあるので、その辺をきちんとしていただきたいと思うが。

# むしろわざとやってるようにしか思えない

○尾野:
ありがとうございます。こちらの方も出来るだけ、ええ、的確に対応できるようにしたいと思う。よろしこ。

○東京新聞清水:
わかりました。

○東電かみじま:★★★
▲xxxxxxxxxxxxxxx ちょっと一点、わたしからだな。先ほど、東洋経済から質問のあった南相馬の確認がとれたので、説明を言葉が足りなかったので補足させてもらう。

基本的に協定に関しては、先方から要請を頂くところまでは正しいが、その先だが、県に調整してもらい、最終的に調停にいきつく所なので、現在、県が調整しているところである。

なので、そのへんの遅れている理由、遅れているというか、まだ、締結できていない理由については、県に質問頂きたい。はい。ま。何れにしても真摯に対応したいと思っているのでよろしこ。

# 県に聞け。真摯な対応ですな。

○NHK岡本:
簡単なことから確認だ。明日、ALPSが稼働するという事だが、稼働したどういう形で公表するのか?メールか何かで?

○東電竹本:
稼働した際にはメールで案内したいと考えている。

○NHK岡本:★★★
わかりました。別件で被ばく線量評価状況(http://j.mp/11UiHIN)についてだが、今日の表3にある、東電社員で50mSvを超えていた方は、どういった立場の方で、どういった作業をしていた方なのか?

○尾野:
これは特定高線量作業者に登録されている者であり、表3の直ぐしたに特定高線量作業者の外部被爆云々という表4があるが、http://j.mp/16pB6Mu この下の到底高線量さよう従事者という米印で付いてある。

で、これは労基に特別に申請して、50mSv を超える可能性のある作業に従事する者が整理されており、それに登録されているメンバーだ。

○NHK岡本:
この資料は勿論読んだが、具体的にどういった作業をしてる方か?

○尾野:
水処理とか、そういった関係だ。

○NHK岡本:
で、この制度のことを詳しく知らなくて申し訳ないが、5年で100mSvという上限もないのか?

○尾野:
これは特定高線量作業者に登録されている者に関わる制限があるので、ええぇぇ、この人に掛かるのは100mSvだけの上限。50mSvにはかからない。

○NHK岡本:
つまり年間というか、1回の作業について100mSv?それとも年間100mSv?

○尾野:
えっとぉ、年50mSvには掛からないで、5年で100mSvだったと思う。

○NHK岡本:
5年で100mSvというと、例えば前の年とか、事故のあった慧の被ばく量は、

○尾野:
底も含めて現状、あの、十分、ちいさ、ようは、制限の中に十分は言っている形で運用されている。

○NHK岡本:
わかりました。管理者の立場の方になるのか?

○尾野:
管理者と言うよりも、

○NHK岡本:
一般職か? 

○尾野:
あれだな、、… ええぇぇぇ、当人のぉ、、そのぉぉぉ、、何というんすかね。立場というのは、あのぉぉぉぉぉ、個別には答えしかねるが、ようは、水処理の作業に関わって、特定高線量作業に登録されている当社の人間だ。

# 被ばくの話になるとトーンが下がる。どのような作業にどのような専門性のある作業があってどれぐらいの社員、作業者が関わっているかなど、全く不明。非公開。ま、これまでやってきたどおりに多重下請けで労働者を確保出来れば問題ない認識。

○NHK岡本:
参考として伺いたいが、その特定高線量作業者に登録されている方はどれぐらいいるのか?

○尾野:
登録されている人間の数か?ちょっと確認させてくれ。

○NHK岡本:
お願いする。

○フリー木野:
先程の南相馬の関係だが、聞取れなかった。締結できていないのは、先方が調整をしているから、ということか?

○東電かみじま:
もう一回説明すると、調整は県を介して調整をしているので、県に理由は聞いてくれという事だ。聞きづらくて申し訳ない。

○フリー木野:
要するに南相馬から県を介して御社に要請があり、

○東電かみじま:
先ずは県が調整中ということだ。

○フリー木野:
じゃあ、まだ要請が御社には届いてないという事か?

○東電かみじま:
はい。

○フリー木野:
県の所で止まっていると言う事で良いか?

○東電かみじま:★★★
県が調整中だ。

○フリー木野:
県が調整中で、まだ要請が来ていないと言うことでいいか?

○東電かみじま:
はい。はい。はい。

○フリー木野:★★★
わかりました。一方で南相馬の役場に社員が常駐されているという事だが、これはどういう理由でそうなっているのか?

○東電かみじま:
情報提供のために、役場に常駐している形だ。

○フリー木野:★★★
あの、情報提供は何の情報提供のために?

○東電かみじま:
発電所の情報提供という事である。

○フリー木野:
そうすると、今回はその情報提供の範疇に入らなかったという事なのか?

○東電かみじま:★★★
夜間は居ないので、夜間には入っていない。そのために翌日の朝8時30分に入れたという事である。

○フリー木野:
夜間、休日、祝日はいないということか?

○東電かみじま:
そうだ。

# 南相馬市について東電側が特に気にとめるではない判断。締結してねぇし。南相馬除く12市町村に出しといて。この期に及んでも、そういう判断ができる会社。

○フリー木野:
この情報提供というのは、事故情報提供ではなくて、通常ルーチンの情報提供か?

○東電かみじま:
そうですな。発電所の状況を詳しく説明するために常駐している理解でいいと思う。

○フリー木野:
発電所の状況を説明するというのは、こういう記者レクでやっているような日々の状況を説明するため、ということか?

○東電かみじま:
さようだ。

○フリー木野:
事故時の情報をどう伝えるかは、その社員の常駐には全く関係はなかったという事か?▼要するに日々の状況を伝えると言っても、我々には緊急のメール等がくるわけだが、そう言った事は常駐している社員にはあまり関係ないというか、連絡事項の項目には入ってなかったという事になるのか?

○東電かみじま:
ちょっと、この、何が何を伝えて、伝えるべきか、という項目だっているかは、▼確認させて頂くが、先ずは、今回の電源停止に関しては、通報連絡をもって、という事なので、今回は南相馬に関しては通報連絡の協定範囲外だったという事だ。

# 対策で防げた事故だったことが判明、対策OK原発再開下心丸出し会見をやってる場合か… 事故が起きても通報連絡協定結ばないと教えてもらえない。結ぶ相手は事業者次第、買収地元自治体だけの安全協定。ナニサマダヨ… 明日は我が身。度を超した日本人の無関心ぶり…

○東電かみじま:
ただしぃ、通常の情報提供の一貫で翌日になったが情報提供させてもらったという事である。

○フリー木野:
▼日常の情報提供の範囲を確認頂けるか?

○東電かみじま:
▼カッ カッ カッ か、確認出来る範囲で、、確認させてもらう。

○フリー木野:★★★
▼はい。それから緊急連絡の時に、そういった方がいるのであれば、不通は常識的に考えると緊急連絡も当然伝えるのかと、私なんかは思ってしまうが、なぜ、それが外れていたのか、という事も含めて確認頂けるか?

○東電かみじま:
▼かしこまった。

○フリー木野:★★★
お願いする。後、別件だが、今の被ばく線量の分布だが、http://j.mp/16pB6Mu 以前にも何度か伺っているが、これを見ると10mSv越え20mSv 以下の人が、12月、1月、2月は、

何れも東電の方がゼロで協力企業の方が8,8,で今月34人と増えているが。数が増えた理由、どういった作業でこれだけの数が出るようになっているのか?それと関連だが、

下の5~10mSv も 12月は170、先月113、今月239(人)とこれも増えているわけで、この辺の理由はどのように分析されているのか?

○尾野:★★★
えっとおぉ、先日ちょっと言ったと思うが、CSTの炉注ラインの敷設といった工事、これ、順次進めているが、こうした工事の関係で、えええぇぇぇ、線量の高い人が増えている、というようなところだ。

○フリー木野:
具体的にどれぐらいの人数の方が関わって、作業の細かい状況は説明頂けるか?要するに一日でどれぐらいの被ばく量があったということはわかるか?

# 毎度の質問。答えない。これで十分だという回答しかしない。これで十分。それもいやいや厚労省支持で出している毎月の報告書。東電が自主的に出すはずがない報告書。

○尾野:
個別の作業で、ま、前も言ったが、一時の状況を説明するのは、若干難しいのでぇ、ええぇ、月単位で締めさせてもらっているが、

# 厚労省の指導でな。

ええ、今回、特に10~20mSv のところが、先月に比べて目立っている主要な理由は、★★CSTからの原子炉炉注ラインの敷設工事というところ。

それから、後、上げるならば、ええぇぇ、電源の二重化工事、
これは今月中に実行するつもりで進めていた工事、このへんの所が主なところだ。

○フリー木野:
そうすると今回増えた数はCSTの関係だと建設関係の会社という事になるのか?主には。

○尾野:
えっとおぉ、まっ、機械設備社だと思う。

○フリー木野:
それは確認しているのか?

○尾野:
ええ、期間関係だ。建設というより機械関係だ。

○フリー木野:
機械系というのは?

○尾野:
設備側の工事会社だ。

○フリー木野:
どこの協力企業の負担が大きくなっているが、具体的に個別名は?

○尾野:
えっとおぉ、★★★前回、ちょっと契約方に確認したが、個別の状況について企業名を出していくのは控えて欲しいという事だったのですまないが。

# でた。必殺そう言われているので。何処の誰かもわからない記者や会社にそう言われてるので。なんでもあり。

○フリー木野:
はい。わかりました… 先日伺っていたが、4m盤のボーリング調査は何時か分ったか?

○尾野:
えっとおぉ、2月度の、えっ? ゴメンナサイ 1月度のぉ。中長期対策会議のぉ、ええぇぇ、取りまとめ、資料(http://j.mp/YTDGoH)、こちらのぉ、ええぇぇ、資料の中でぇ、当該のデータ等を入れているので、見ればと思う。

○フリー木野:
1月度?

○尾野:
はい。

○フリー木野:
ちなみに実施期間は何時だったのか?今覚えていないが、

○尾野:
1月どの中長期対策会議の取りまとめ資料の中で当該のデータ等を入れているので見るんだ。

○フリー木野:
別件だが、今日の特定原子力施設の補正(http://j.mp/11UibL1)のところにあるが、

○尾野:
先ほどのPHSと関係あるのか、最後の各章の補正内容の例で、今、緊急時対策で、緊急対策が聞こえないエリアでの避難指示について、これ、具体的に緊急放送が聞こえないエリアというのは、何処だったのか?

今現在、聞こえ難いエリアというのは、5,6号機側の山側エリアの一部でやや聞こえにくいことがあるということなので、勿論設備的な対応もしているが、当面の記述としてこういったものを書いている。

○フリー木野:
建屋内は?

○尾野:
建屋内というのは、通常、人が行くようなことに関しては、そこそこ対応が出来ているが、ある意味殆ど人が行かない場所については、これからという事になろうかと思う。

○フリー木野:
これからというのは、ページング等、対応する事になるのか?

○尾野:
実際問題として、原子炉建屋の中の調査であったり、そういった1号機の原子炉建屋の中であるとか、そういったような所で聞きにくい場所とかあろうかと思うが、

まぁ、元々、人が行かないところという事で、行く場合は、行く場合なりの個別の対応という事かと思うので。ええ。現状、そのために個別に放送設備の状況まで確認出来ているというものではない。

○毎日奥山:
ALPSに関連してだが、処理した だいぶ先の話になるが、処理した水について、これまでも地元には漁協関係者等々、担当幹部が説明に入っているかと思うが、今後、処理の方法は色々頭の体操はされていると思うが、そういう中に地元の方を加えて一緒に議論する考えはあるのか?

○尾野:
ええ、ま、色々と相談、説明をしていかないとならないと思っているが、現時点で具体的にどうこうというのは。

○毎日奥山:
相談をしているのは分るが、相談ではなくて、決定、今後どうするかという決定に至って、一緒に考えて行く事はしないのか?しないのは、なぜしないのか教えて欲しい。

○尾野:
(コゴエ)今現在、具体的にどのようにしていくかという所について、ええぇ、考えが纏まっているわけでは無いので。ええ、そりゃ、これから考えるこかと思う。

○毎日奥山:
今後、地元を巻き込んでやっていくことは考えてるか?

○尾野:
そうだな。まだ具体的に考えていないので、ええぇ、そういった所は答えを持ち合わせていないが、意見として承る。

○毎日奥山:
タンクにためている水の処理について、今後、海外の専門家の意見を聞くことについては如何か?

○尾野:
えっとおぉ、そうだな。廃炉のための様々な活動については、海外の知見などについても情報を頂くようにしているので、そうしたことについても良い知恵があれば、ええ、そうしたもの頂いていきたいと思っている。

○毎日奥山:
停電の件で。私は昨日の資料を見ていないので恐縮だが、さっき、PHSは復旧の妨げの主要因ではない、ということで、そうすると、今、妨げの主要因になったのは何だと考えているのか?

○尾野:
えっとだな。後日20ページ(http://j.mp/YmE56u)を見てもらいたいと思っているが、先ず、当該の電源盤のどこに、どの電源盤だな。今回原因になった電源盤というのはプロセス主建屋の常用であったり、

複数の電源盤が落ちているわけだが、電源盤が置いているという事で、何処かが短絡して落ちているので、短絡している場所をそのままにして電源を入れると、もう一回ショートをさせる事になるから、大変危ないことになる。

ですから、短絡している場所、ようは電気的なトラブルが起こっている場所がどこなのか、という事を特定して、そこの場所を系統から切り離した状態で電気を入れたいという、これは基本的な方法だ。

そうしたために、事故点を探しているんだな。その中で特に出来だから、絶縁抵抗を計ってショートして、本来、抵抗があるものが抵抗がなくなっているところがないかという事を探しているわけだが、

これが絶縁抵抗、仮設メタクラ、当該の者も測定した折りに正常値が出ている。これは正常値が出ていた理由というのは、後にネズミがショートのが原因だったことが分るが、ようはショートの原因になったネズミ自身は、落ちてしまっているから、

もう、ショートしてないわけだ。終った後だから。その状態で測定しても正常な値が出てくる。なので、事故点がどこか見つけるのにかなり手間取っている。その上で、ええ、ここに上流側から確認していって、

# つまり、全体通して抵抗値に異常が見られないので、上流からしらみつぶしにあたっていった。力仕事。

大丈夫なところ真電電原盤を復旧するような、ええ、ステップを踏む必要があったから、ま、結果的に比較的二時間が掛かっているような状況だった。ただぁ、あのぉ、もう少し早くする可能性があるとするならばぁ、

あのぉぉ、事故点を絞り込んでいった中で、3,4の仮設メタクラが怪しいと分った時点で、ええ、ようは迂回ルートでケーブルを引き直して最終的に対応している訳だが、

こちらの対応の速度を調査速度よりも早めておく、ような、事をしておくと、もう少し、スピードがアップしたのではないか。っていうような、反省点はあると思っている。

# 設備投資が不要な金の掛からない現場対応のスピードアップで対応な。問題の本質を避ける事ばかりに注力し、本気で反省する気があるとは到底思えない東電広報。

○毎日奥山:
くどいようだが、そういった探すときに連絡でPHSが影響していた、そういう事ではないわけだな?

○尾野:
はい。あのぉ、言ってみれば、、、そのぉ、、短絡した場所が機械的に壊れていれば、直ぐに、変な話しだが、直ぐに分ったわけだが、小動物が短絡の元になったが、それ自身が取れてしまったので、

○毎日奥山:
そういうやり取りをする上でPHSが、

○尾野:
あ、それは、それが特に直接影響しているというのは、ゴニョゴニョ 

○毎日奥山:
わかりました。ありがとうございます。

○東洋経済岡田:
一つが停電の関係だが、4号機の使用済み燃料プールの冷却の再開をもう少しはやめておくことは出来たのではないかという中で、非常用ディーゼル発電機を動かせば、これはモット相当早く、冷却再開が出来たという事でよいか?

○尾野:
そこまでシンプルに物は言えないが、あのぉ、非常用のディーゼル発電機を動かすにあたっても、それを動かすことによって充電される、電気が通る電源盤の何処かに、そこがショートした場所があって、

そこが切り離されてなければ動かした非常用発電機も含めて、昨日としては宜しくない。ですから事故点を見つけて切り離していくことに、やはり、元々時間が掛かったという所は変わらないと思っている。

その上でぇ、これが多重化されていればぁ、あのぉ、A系、B系で切り分けている反対側の系統、これは元々、通常であれば切り離されているわけなので、そちら側で直ぐに機能を待機側を立ち上げる事によって、

機能を回復させることが早く出来るということなので、ある意味、大電力の設備だから、系統を分けた電源の多重化が、ようは、待機号機を持っている形にするのが、最も効果的な方法だと思っている。

○東洋経済岡田:
ということは、こういうショートが起きてしまった、停電が起きた場合は、非常用ディーゼル発電機は、あまり役割は発揮しにくいと言う事で良いか?

○尾野:
それはケースによるが、そこから給電されるメタクラの中に、故障箇所があれば同じ事であるから、そういう事に ゴニョゴニョゴニョ ただ、更に上流側の電源停止みたいな事に関しては、ディーゼル発電機はダイレクトに役に立つしぃ。

それから昨日の資料(http://j.mp/XhqIEY)の中にもあるが、ディーゼル発電機から単独で供給されるような形にしておけば、それはそれで直ぐにスタートできることになるので。これは、ようは電気的に異なった系統に属している、

ようは電源側の多重化が出来ているという系統になっていると、対応は非常に楽になってくると言うようなことである。

○東洋経済岡田:
ディーゼル発電機も、結局メタクラを経由して、4号機プールに繋いでいることになる訳か?ですよね?

○尾野:
そうですな。

○東洋経済岡田:
それは例えば、4号機のプールみたいにこれだけ心配されている設備については、これだけ単独に繋いでおいた方が、何かあったときにいいのではないかという気もするが、そういうわけにはいかないのか?

○尾野:
えっとおぉ、そのことは今回の報告の中にも若干書いているが、要は4号機のプールは量が多いから発熱も多いという事で、今後の復旧対応の中で、4号機については、仮設DGをすぐ近くに設置してすぐに繋げられる状況を作って置こう、という対策も別途加えて、対策の中に入れている。

○東洋経済岡田:
それが書いてあるんでしたっけ?

○尾野:
書いてある。36ページだ。http://j.mp/16bktSQ

○東洋経済岡田:
36ページだな。

○尾野:
はい。36ページの今後の対応と書いてある中の一番最後の行だ。仰るとおり、そういうことも考えて対応をとった。

○東洋経済岡田:
なるほど。1から3号機の使用済燃料プールも、やっぱりこういうふうに単独で持っていたほうがいいのではないかという気がするが、それはちがうのか?

○尾野:
えっとぉぉ、使用済み、あっ、失礼、仮設DGそのもの、現在、私ども、仮設で移動して移動できるDGだな。こちらは、あの、現在我々が持っている数を考えると、全部を建屋近くにおいておくと、

仮に万一、津波のようなことで、ええぇ、喪失するときに同じ場所においていて、一般の他のDGまでダメにしてしまっては、万一の対応力をかえって削いでしまうことになるので。

ええ、まず、今回については、基本多重化をしていくということで、ま、今回、4号も別系統、A系、B系の両方から出源を貰える形でケーブル配線を変えたが、尚、念のため、仮設ディーゼルを近くにおいておこう、ということで対応をとっているわけである。

○東洋経済岡田:
要するに一台配備する事になると。

○尾野:
そういうことだ。

○東洋経済岡田:
一台で、大丈夫かというときりがないが、取り敢えず一台ということか?

○尾野:
最もニーズが高い4号について対応している。

# ニーズが高い…

○東洋経済岡田:
後、さっきの繰り返しで恐縮だが、南相馬市についてはそういうことだったが、未だに12市町村は浪江町も含まれているということで良いか?

○東電かみじま:
ちょっと待ってくれ。

○東洋経済岡田:★★★
もしあれだったらひと通り言ってくれないか。12市町村は何処を指しているのか。

○東電かみじま:
ちょっと待つんだ。もし分かれば、県の担当部署も教えて頂けないか?

# 7月26日に通報連絡協定のプレスをして、http://j.mp/YmGNZM 8月10日の段階では、南相馬市と浪江町が引き続き調整とある。

○東電かみじま:
~ゴソゴソ~

○東洋経済岡田:
他の質問していていいか?

○東電かみじま:
よろしいかぁ? 

○東洋経済岡田:
あ、お願いする。

○東電かみじま:
12市町村で、双葉町、大熊町、楢葉町、富岡町、浪江町、いわき市、田村市、川俣町、広野町、川内村、葛尾村、あとは飯舘村だな。

○東洋経済岡田:
後権の担当部署は分かるか?

○東電かみじま:
▼ちょっと確認する。

○東洋経済岡田:★★★
ぜんぜん違うテーマだが、賠償の請求の手続きだが、これはもう、既に大熊町の住民の方に対しては、賠償の請求準備のお願い、という書類が送られており、

○東洋経済岡田:
それに基づいて固定資産税、評価額が書かれたものを東電に送ってくれということになっているわけだが、この賠償金の金額を算定したものを当事者に東電が送り返すことにより、今後、賠償請求が現実に進んでいくのかなと思うが、

その辺の見通し、何時、そういう金額とかを書いたものを当事者に渡せるようになるのかとか、ちょっと進み具合とか、進んでいる理由、進んでない流を教えていただきたいが。

○東電竹本:
http://j.mp/XgcchH 本日案内しているが、財物に関しては、固定資産税の課税情報を請求してもらった方に関しては、一度、ええ、不動産の確認をしていただくということで、一度目の請求書を送っている。

それが確認してもらい戻してもらった上で、今度は賠償額の算定方法を案内して、そちらについて意志のあった方については、その後、すみやかに支払っていきたいと考えている。

○東電賠償担当:
(初)時期やスケジュールがだ、これは被害に合われた皆さんの、請求者の理解を頂いて進めていくものであるが、例えば、登記の情報とか、固定資産税の評価額の情報みたいなところが、

○東電賠償担当:
全てピシっと一致しているような、定例的に進めやすいようなケースについては、4月末から5月の頭ぐらいにかけて、支払いが開始できるのではないかという見通しもいまのところ考えている。

xxxxxxxxxxxxxxx012115

○東洋経済岡田:
もうあれか?いまの話だと、固定資産税課税情報を提供した人には、一度目の請求書を東電から当事者の人に送っているということですね?

○東電賠償担当:
はい。

○東洋経済岡田:
そこには金額が書かれているということでいいか?

○東電賠償担当:★★★
現時点では2万件程度の固定資産税の情報を弊社に頂いているので、今日は1万4000通送っている。準備が整ったものから、ということだな。

○東洋経済岡田:
どんなことがその書類には書かれているのか?

○東電賠償担当:
はい。この書類は、一番目の書類なので、賠償対象の試算を決めると。ま、確定させるという事なので、そこには金額は書かれていない。金額は②の方で、まず最初に賠償対象の試算を確定して、

○東電賠償担当:
それから②の方で、実際に数字を入れた請求書を送らせて頂く、そんな手続きだ。

○東洋経済岡田:
てことは、まだ、要するに試算を確定という事は、登記簿みたいな物を元に、東電の方が記述しているという事か?その1万4000通送った物には、試算の確定というのは、具体的には何が書かれていると言うことか?

○東電賠償担当:
今送った1万4000通の方は、固定資産税の情報を閉伊はの方に送ってもらっているので、我々としてそれを把握した形になっている。ですから、それに基づいて、じゃあ、こことここでいいな、というやり取りをさせて頂くという。

○東洋経済岡田:
じゃあ、送った物と同じような物を入力して返している、そういうことだな。

○東電賠償担当:
ま、そうだな。で、複数持っている方もいれば、一つ、苗寄せをするとかですな。そういった手続きもあるので。そういった形だ。

○東洋経済岡田:
そういうのが色々終って、4月末から5月末には、金額支払いの?どういうことか?

○東電賠償担当:
これは請求者の理解を得て進めて行くものだと考えているが、例えば冬期情報や、固定資産税の支払い情報みたいなところで、全く齟齬がなかったり、とかだな。

増築もなく、定例的に進めやすい、審査等も進めやすいケースについては、早ければ4月末から、5月頭ぐらいに掛けて、実際の賠償の振り込みというか、支払いが出来るのではないかと考えている。

ちなみに、家財の方、今日は家財のほうと、テレビとか、そういう家財の方と、あとはまぁ、不動産、宅地だとか、建物、あとは借地権みたいな所の二つのお知らせをしているが、

家財の方の賠償については、4月中の支払いを目標に今進めている。一方で不動産の方は、ちょっと2ステップ、①と②の請求書があるので、そちらを進めて行って、早いケースでは4月末から5月あたまぐらいに支払えるのではないかと見通しているところだ。

○東洋経済岡田:
それでも元の家に帰れればいいんだろうが、とても帰れないので、他で生活再建するとなると、とても家を建て直すのは難しいですよね。

賠償基準で言うと。そうすると現実問題、中古物件を買って生活してもらうか、元の家を売却してもらって、土地建物を売却してもらい、得たお金と東電からの賠償額を元に他の地域で生活してもらう、という事が現実的だという事になるのか?

○東電賠償担当:
そうだな。今回は財物の賠償という形だが、それ以外にも精神的な損害とか、就労損害みたいな形で別項目で賠償させてもらっている。

また、精神的な損害とかは、5年間、先を見越して包括的に性急をして、纏まった金額を賠償できる体制も整えているので、その中から、選択頂ける形かと思っている。

○東洋経済岡田:
要するに不動産だけではなくて、諸々の物も含めて生活再建に当てて欲しいと。他で生活するのであれば、ということ?

○東電賠償担当:
ま、そうだな。賠償はそれぞれについての賠償項目について賠償させてもらうが、3ヶ月おきに請求される方もいれば、纏めて5年分請求する人もいるので。はい。

○東洋経済岡田:
あと、これ市町村単位でも既に固定資産税評価額、課税情報を住民に送って東電に送ってという事をやっている自治体とやってない自治体があるかと思うが、どんな状況になっているのか?

○東電賠償担当:
ここはそれぞれの自治体の判断があるので、我々からどこの村、どこの市がそうなっているという回答は差し控えさせて頂きたいと思う。

○東洋経済岡田:
例えば何市町村ぐらいとか、数ぐらいも言えないか?

○東電賠償担当:
そこも含めて差し控えさせて頂ければと思う。

○朝日こん:
先程の停電の関係だが、ショートした場所の特定に時間が掛かってしまったことが、結局、復旧に時間が掛かった主要因なのかと理解したが、このショートした場所は機械的に特定する方法が出来ないのか?

○尾野:
これは、あの、今回の場合だと、結局、一つ一つの盤の中を詳細に見ていくことで場所を確認したという事である。勿論、機能の資料の中で示しているが、電気的に遮断機が空いた場所等を潰していくことにより、

どの辺りが怪しいかという事は、当たりを付けていく訳なので、そうした絞り込みなどもしていくことで、範囲を絞っていくわけだが、、当然、電源をフッキュして行くにあたっては、通電するエリアの中に危険な場所がないかという事は、

確認してからでないと、大電流の通電は、万一そこがショートしている場所に通電したら非常に危険だから。確認したところから順次生かして言っている、というようなことで、上流側のメタクラとして生かしていったという事は、

# お願いですから質問にストレートに答えて下さい。同じ事を何度も何度も起こす身になれよ… 

(コゴエ)これはある意味ぃ、ええぇぇ手順としては、その様な物になるという事である。ただ、何度も申し上げた通り、例えば、ある程度絞り込みが出来て、上流側の本設メタクラが充電できたところで、

ええ、迂回ルートからの作業の方によりいっそう、力を、入れれば、仕上がりはもう少し早くなった可能性というのは、あるだろうと、思うので。あのぉ、、こういった経験は次にいかせるだろうと思っている。

# 事前対策の可能性について質問をされているのに、事故後の対応、あくまで事が起きてからの迅速な対応がカギである。こうしたら早く出来るかも。などと説明を繰り返す。とんちんかんな問答の大半で構成される東電会見の質疑。空気読んで付き合うか否か。

○朝日こん:
すいません。その移送ルートの迂回をもうちょっと先に判断して置けば良かったという事なのか?

○尾野:
えっとぉ、判断自身は比較的早く別ルートから、という事も考えているわけだが、実際にそちらの方に、ええぇぇ、ようは力のかけ方だな。1から、意識の掛け方がシフトしていくというのが、もう少し早く判断出来れば、その分早くなったという事だ。

○朝日こん:
気になったのが、事故発生当時から取り敢えず、言われていたのが、復旧より事故原因を特定することを凄く強調しており、事故原因を特定しないと復旧も確実に出来ない、

危険を伴うことになってしまうという事だったので、その事故原因を特定することと、本設のメタクラ空の移送ルートみたいな物は、普通に考えたら、それは同時平行でするか、そういう対応になる気はしたが、そうするとどうなのか。どちらが優先という事の、優先度の掛け方が不味かった、という事か?

○尾野:
まっ、そっ、そういう反省で、ある。

○朝日こん:
わかりました。それが今後、生かせる可能性があるのかな、というところだと思うが。ちょっと気になったのは、そもそもの問題点として、今回、やはり線量が高い所でメタクラ、仮設の方とか、

作業しないといけない場合場あり、原因特定もやはり難しい作業員の方の装備の問題もあり、そういう意味で、元々こういう福島第一原発みたいなところで事故が起こったら、やはり1日ぐらい掛かってしまう。そういう物だという理解をしていた方がいいのか?

○尾野:
えっとぉ、先ず前段のところでぇ、福島第一がバックグラウンドとして、どんな作業をするにも制約が多いところであるというのは仰るとおりだ、なので、普通の向上や、普通の、ようは本来の発電所のような状態の中で作業するのに比べたら、

ちょっとした事をするにも時間が掛かるのは、それはその通りである。この状態というのは、発電所のある意味今の状態を劇的に改善する特効薬はそもそも存在しないから。その条件の中であらゆる作業が行われていることはベースとして仰るとおりだ。

で、その上で今後のことをスピードを速くしていくという事でいうと、今回の反省点というのは、ある意味、電源の二重化であったり、そういう設備側の対応だな。こちらの方が、まだ、ええ、準備途上であったことが一つある。

ですからぁ、重要電源に関して、ようは重要負荷だな。重要負荷に対しての電源の多重化というのは、ええ、出来るだけ早期に設備的な対応を取っていくことによって、

そもそも対応のために必要な作業がより少なくなるようにしておくことは必要だろうという事だ。その上で、昨日説明した通り、電源等の二重化、というような事について、更に進めていく事が一つある。これは設備的な対応である。

もう一つは、人が対応していく、ようは実際に現場で対応していく事の中で、今回、やはり、あのぉ、頭の中に出に的な系統だから、ええぇぇぇ、ショートした場所が何処が何処か見極めないと、

ええぇぇ、ようは、どの電源、どの負荷を生かしていいかということの見極めが、直ちに付かないので、ええぇぇぇ、その作業の方にぃ、初期、頭が言ったという事はぁ、これはぁ、ある意味ぃ、致し方ない事だ。 ったと思っている。

# つまり見極める機械的な手段はないと? ある意味仕方のないことだ。原発扱う事業者が口が滑っても言えない事を平然といってのける。何か起きれば自己弁護(広報)班が平行して短期間で迅速に広報資料作成。結局、何が起きても自己弁護に終始するスタンスは変わらない。

ただぁ、ある程度ぉ、絞り込みが出来たところでぇ、ええ、そちらの作業が早く済まないんだったらぁ、ええぇぇ、迂回ルートからケーブル引き直して、給電すると、いうふうにぃ、ええぇ、な、ほうに、より、いっそう力を掛けるというところに、

頭の切替えがぁ、より早く言っていたら尚良かっただろうという事だ。で、今後、二重化するのでぇ、ま、そういった作業そのものは必要になるケースは、現実には少なくなると思っているが、ただしいぃ、、あのぉ、負荷を早く生かしてくっ、

てなことに対してぇ、もっとどん欲になることは必要なんだろうと、、いう、ことでぇ、ええぇぇ、考え方ってんですかね。の、中に、祖いう事は必要だろう、というようなことはある。

# で、「機械的に確認する仕組みは考えられないのか」という質問が、何の話しやねん、という質疑に。赤旗記者の同種の質問にも同様の対応。

○朝日こん:
最後に社会の目ということも意識しながら、という今回の反省点としてあったと思うが、そこで保安規定までの時間が、早くから示されていたが、今現在の対応として、保安規定まで何日余裕があるか、という事よりも、

出来る限りや博復旧させることが今の時点の目標になるのか、それより、保安規定に達する時間との見合いで、何が出来るのか、そういうバランスを考えてやっていくのか。今としてはどちらの立場での対応になるのか?

○尾野:
えっと、これは出来る事と出来ない事があるから、ようは物理的な現場の制約は引き続きあるので、その中で出来る事は当然進めて行く、ということで、より早く対応していくことはしたいと思っている。

ただ、保安規定的な制約条件に達するまでの時間余裕というのは、これは、あのぉ、物理的にはそれだけの安全マージンというか、時間余裕を持っているというのは、これは、あのぉ、物理現象としては事実である。

ですからぁ、それを生かして、その中でしっかり対応を取っていくというのは、方向としては正しいとは思っているがぁ、ただしいぃぃ、社会の目っ、っていうことで考えて行けばぁ、ええぇぇ、ようは、4日か5日の余裕があるから、

その中でやりますよという説明だけでは、やはり不十分であろうと思っている。我々としてぇ、これだけの余裕はあるが、★★★今の作業から言ったらその余裕の中で十分にぃ、復旧させられるような、段取り!で仕事をしてますよぉ、

★★★というところまでぇ、説明しなければぁ、ええぇぇ、いけないかと思っている。で、その意味ではぁ、その仕上がりの時間というのが、あのぉぉ、何時間であればいいか、半日であればいいのか、一日だったらいいのか、1.5日だったらダメなのかっ、

# 段取りを強調する尾野氏。原因特定して段取り説明出来る段階にならないと広報しない。自作自演、原発再開問題ない確認をデール委員長から頂けたし。状況が分らない状況での事故広報は原発不安を煽るだけ。そのロジックから抜けられない。それこそ不安助長の根源だという自覚もない…

というような問題ではなくて、ええぇぇ、持っている持ち時間の中で、確実に達成することが出来るということに対してぇ、ええぇ、我々としての見通しを示していくということと、★★★セットになって初めて安心感だと思うので。

★★★そういうところに対して、もう少し意を使っていくことが必要だったんだろうということろが反省である。

○朝日こん:
ありがとうございます。

○東電竹本:
2回めになるが他の方はいいか?

# 反省してねぇ ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 不安を煽ることになるから、状況を確認して対応が決まった段階で広報すると。これまでの反省の言葉のちゃぶ台を返すような発言。自分の中で全く消化できないこの質疑。

○東京新聞清水:
停電の件だが、先ほど、ディーゼル発電機の話が出たが、停電当初は電源車を使えばすぐに復旧できるというような説明も頂いていたが、結局使われなかったが、電源車を使わなかったのはなぜか?

○尾野:
これは4号機が最も速度が必要な場所であったわけだが、ええぇ、4号機等について言えばぁ、ええぇぇ、、、既に、あのぉぉぉ、電源の多重化工事がある程度進んでいてぇ、ええぇ、予定されている多重化のためのつなぎ込みポイントにぃ、

ケーブルを繋ぎこめば良いという状況にあった。資料で言うと、19ページあたりか。http://j.mp/10r2khT 4号機仮設メタクラにつながっていたのを、プロセス主建屋、常用メタクラの方に繋ぎ変えると。

この準備はある程度整っていたので、ここを進めるというのが、先ず段取りとして一つと乗っている所であったというのがいっこ。それからぁ、もひとつ、ええぇ、今回、あのぉ、それをやっていく仮定の中でスピードをよりあげるということで、

仮設DGを持ち込んで、直接宮殿をすることもして、そちらについては、翌日16日ぐらいに復旧していたかと思うが、対応していたということである。一番初期の段階においてぇ、ええぇぇ、電源車云々ということは、あのぉぉ、ありますがぁ、

それについては、結局、あのぉ、事故点の確認というところとの話もあるのでぇ、ええぇぇぇ、すぐにはぁ、ええ、対応していくという状況ではなかったしぃ、結果的にぃ、あのぉ、その後、最も早く復旧できる応報を検討した時点で、

# 原因箇所を特定しないと迂闊に電気流せないのは電源車も同じ… タイミングの問題か。

今、今回やらせてもらった方法が、現場の準備状況から行くと最も早く出来る手段だったということで対応させてもらった。

○東京新聞清水:
ちょっとこちらの最初の説明のイメージだと、電源車を繋げば、冷却を開始、再開できるというような感覚だったが、電源車だと結構手間がかかるということなのか?

# えっ?!電源車配備すれば日本の原発は安全なんじゃないの?

○尾野:
えっとぉ、当時のその場の状況ということで考えるとぉ、今回とったようなやり方が、あのぉ、ま、このスタートをもっと早くやっときゃよかった、という議論は別途あるわけだが、ええぇぇ、とっ、当日の状況から言うと、最も早く出来る方法を選ばせてもらった。

○東京新聞清水:
電源車を使った再開ルートも使えたことは使えたわけだよね。この仮説メタクラが壊れていたから使えない、というわけじゃない?電源車は。

○尾野:
えっと、仮設メタクラは、ようは事故点の確認ということと、対応がセットということになるから、今回、負荷から直接ケーブルをとって、生きているメタクラに繋ぎ変えをしているやり方をとっているので、

そういう意味では、あのぉ、状況の把握、ということと、復旧は、ある意味いぃ、セットになっているところがあるのでぇ、ええ、その中で今回の対応というのが、現場的に最速で出来る方法ということである。

# 現場が状況を把握する事と、本店広報が状況を把握するのがチャンポンになってる希ガスてならない…

○東京新聞清水:
なので、最初は電源車が早いだろうということだったが、やっていくうちでそれよりもっと早い方法が見つかったので、ということだな。

○尾野:
そのほうが早いということだ。はい。

○東京新聞清水:
後は先程からのPHS普通の件だが、やはり、先ほど、尾野さんも仰っているように、福島第一原発は通常の環境ではないわけなので、10mぐらい移動し人だから、大したことないという、全く作業に影響がない、その認識はどうかと思うが。

# そうそう。じゃあ、あなたは形態の電波が入らないときに何処に10m移動すれば確実に電波が受信できるか分かるのでつか??距離が短いから問題なかったと確認もなしに言える神経が理解できない。現場でこっちかあっちか右往左往する状況は問題ない。常に大した問題ではない方向で。

○尾野:
はい、全く関係ないよとか、あのぉ、そういうことを申し上げているわけではなくてぇ、今回のぉ、ええぇぇぇぇぇ、復旧に、例えば最も長いものが29時間かかっている訳だが、その29時間というものにぃ、ええぇぇ、を、決定する要素だったのか、

というと、そうではない、という意味である。ただぁ、現場の作業のぉ、しやすさということはぁ、ええぇぇ、当然改善していくべき項目の一つ、、なので、それについては順次やっているところだしぃ、それから、今回の状況を踏まえた上でぇ、

もう少し、ええ、目配りをするところが無いかという所があれば、そこは対応していくという方向だということである。

○東京新聞清水:
これは高線量エリアでこういった通信が完全に不通かどうかは別にして、悪いところが結構あると思うが、そういった所の対応も併せて実施されていくことでいいか?

○尾野:
通信の対応については、先程も言ったが、順次改善していくべきことで、出来る所からやっているということだ。

ただ、通信のための工事自身も、制約のある環境の中で、占領を浴びながらやっていく作業だから、当然のことながら、あのぉ、、ニーズとの関係で優先度をつけて行かなければならない状況にある。

# 改善作業をしてきてるなら、圏外エリアが何処か示すマップみたいなものは存在するんだろうか。それを周知しているとか予防策等は普段からしているのか。言い訳の口上に度々使われる作業者被ばく。こういう時だけ作業に関する被ばくを自分から口にする。

○東京新聞清水:
わかりました。で、結局、今回、その不通だったところが、仮設メタクラの所だったかどうかの確認は、まだ、

○尾野:
スイマセン。まだちょっと手元に確認は来ていない。

○東京新聞清水:
わかりました。ありがとうございます。



○フリー木野:
先程の4m盤ボーリングの確認だが、1月の中長期のロードマップの概要か?

○尾野:
いや、概要ではなくて、詳細な説明資料の方で、私がいつも分厚い資料をめくりながら説明しているセットの中に入っている。

○フリー木野:
HPにそれは出ているか?

○尾野:
この会見で説明している資料はHPにアップしていると認識している。

○フリー木野:
今見たら概要版しか見当たらなかったので、

○尾野:
じゃ、それはまた別途事務方の方から場所について説明する。

# 数百ページの資料に4m盤ボーリングについて記載あったけど、時期については見当たらなかったのな… (´・ω・`) http://j.mp/AlbqNY

○フリー木野:
1月のそこに出ていたということは実施は昨年か?

○尾野:
タイミングは今覚えていないが、そのタイミングでデータが整理できた頃ということだ。作業そのものは12月か1月であると思う。

○フリー木野:
わかりました。先ほどの被ばく線量分布だが、被曝量が増えている関係で、CSTなどの場所があったという話だが、CSTの作業で具体的に何人関わってどれぐらいの被ばくが有ったか、作業員個別の状況は把握されていない、そのような整理していないという理解でいいか?

○尾野:
日単位の整理ということではしてない。

○フリー木野:
え?してない?

○尾野:
はい。

○フリー木野:★★★
そうすると例えば同じ作業がまたあった場合に、どれぐらいの人数が必要で、それぐらいの被曝量になるかという、予測というか、工数の計画が立てられないように思っているが、これはどうなっているのか?

○尾野:
これは通常の発電所の定期検査とはだいぶ異なっており、通常の発電所の定期検査の場合だと、同じタイプの作業が毎年繰り返されることになるし、現場の環境条件もある一定の幅の中にあるので、

仰るとおりであるが、今の1Fの個別のトピックス的な作業は、ある意味一点ものの作業なので、そういう意味では作業現場の雰囲気線量などの情報は次のために活かすが、一つ一つの作業工数そのものがダイレクトに次に生きるかというと、必ずしもそういうことでもないという状況だ。

○フリー木野:
今回はCSTがトピックスだと思うが、トピックスとはいえ、まだしばらく続きますよね。6月まで作業は続くと思うが。するとこれは同計画を建てていくのか?

○尾野:
どういう風にと言われてもあれだが。

○フリー木野:
要するにこの2月の状況がそのまま継続されると考えているのか、どのように、この被曝の予想を考えているのか?

○尾野:
ええ、ま、作業量に応じて、ある一定の線量があることはあろうかと思うが、いずれにせよ、全体として法令を守る形で適切に管理されていくことになろうかとおもう。

○フリー木野:
勿論法令をも守るのはそうだが、この被曝分布が、来ノ2月の増えた状況が3,4,5,6月としばらく続くという予測を立てているということで宜しいか?

○尾野:
現時点で当該工事の実施スケジュールの兼ね合いまで見ていないが、基本的に当該の作業があれば、それに応じた線量はあるかと思う。

○フリー木野:
これは以前もお願いしているが、これは当然、厚労省に毎日、作業計画を提出して、毎日、底に計画線量が書き込まれているものだと思うので、その内容を公開してもらえないのか?

○尾野:
厚労省に毎日作業線量を提出しているということは、必ずしも無いと思っているが、個別の作業に関しては、それぞれ状況に応じた線量低減、線量予測を踏まえた作業の仕方を検討しており、

必要に応じて労基などにも話をしているし、ええ、訳だが、あのぉ、何れにしても、それぞれの作業については適切に対処させてもらっていると思っている。

○フリー木野:★★★
厚労省というか地元の富岡の労基署に高線量作業は提出されていますよね。計画線量が1ミリシーベルトを超えるものは提出していると思うが。それを公開して頂けないのか?

要するにそれを見れば、どういう作業をしていて、どれぐらいの被曝量が予想されているのか分かるので、ということをもう、1年ぐらいマエから行っていると思うが、これは公表して頂けないのか?

○尾野:
えっとぉ、それぞれだな。ま、仰ることは分からなくはないが、ま、あの、私どもとしては今そのような考えは持っていないということだ。

○フリー木野:
公表いただけない理由を具体的に説明頂けないか?

○尾野:
個別の作業については、我々として、ま、こうした形で月に一回取りまとめて説明させてもらっている。でぇ、目的としては私どもとしては全体として年の線量限度であったり、

5年の線量限度といった法令をきっちり守っていく状況を管理していくところを目標としているので、このような形で公表しているという事だ。理解して頂ければと思う。

○フリー木野:
そうすると御社の目標としては、ここの作業の低減は勿論あると思うが、公表しているのは、法令を守っていることを示すために、これを出していることになるのか?

○尾野:
これは法令を守っていることを示すために、というよりは、法令を守って、ええ、作業者の安全を確保していくことをしているわけである。

で、そのしている状況について、厚労省には着きに一度、資料の形で説明しているという事で、ええ、それがまさにこの資料という事である。

# 自ら進んでではなく、厚労省の指導、指示で出している月例報告書。

○フリー木野:
あの、厚労省に説明しているのは分るが、富岡に出している作業計画は、これを公表しない理由がよく分からないので、引き続き検討をお願いする。

それから先日から伺っている労働環境に関する協力企業との意見交換会、これ、昨年の12月のアンケート以降の対応で、3回ほどこれまでじっしていると思うが、これの内容は分ったか?

○尾野:
これは協力企業の管理者だが、管理者と意見交換会をしている状況であると聞いている。ええ、まっ、現場作業に関する改善点。あるいは企業としての要望について伺っていって、今後の作業改善に繋げていくことのための意見交換という事のようである。

○フリー木野:
これは労働環境、契約関係は含まれずに、

○尾野:
作業環境の 

○フリー木野:
作業環境の改善という事になるのか?

○尾野:
はいそうです。

○フリー木野:
はー。わかりました。先日お願いしていたが、構内作業従事者登録と入構証の発行申請を3次請けまでにしているのは、どのような理由からと言うのは分ったか?

○尾野:
あ、すいません。ちょっと確認ちゅうなんで改めて。

○フリー木野:
後1点。これも先日伺っていたが、作業員の方とか東電の方で福島第一にいる方の救急救命講習の実施状況はわかったか?これは大きな事業所だと、消防庁から救急救命講習を受けて下さいと大分前から指示が出ていたと思うが、現状はどのような状況なのか?

○尾野:
えっと、ちょっと確認する。

○フリー木野:
以上だ。

○尾野:
それとぉ、後、質問を頂いていた件で幾つか答えが来たので回答したい。


先ずピッチが入りにくかった場所という事だが、仮設メタクラ周辺ということであった。失礼した。



もう一つが特定校施療作業者の登録人数だが、これは2月末時点だが、606名という事である。私からは以上だ。

○東電かみじま:

私から先程の東洋経済の福島県の所管部署だが、これは通報連絡、協定、あ、両方とも一緒何だが、★★生活環境部 原子力安全対策課である。よろしこ。

○フリー木野:
今の特定高線量作業者だが、先程の話しだと、作業前に登録されているという事だったが、そういう事か? 

○尾野:
え、あの、作業項目… 

○フリー木野:
作業項目が、 

○尾野:
とっ! それから登録が成されている。

○フリー木野:
されているという、

○尾野:
はい。はい。

○フリー木野:
要するにその作業以外に関しては従事は基本的に出来ないという事になるのか?そうすると。

○尾野:
これはぁ、あの、特定高線量作業の登録がなされている者ということなので、あのぉ、そういう意味から言うと、登録者の内容だ。

○フリー木野:
606名の方だが、どういった作業で登録しているのか、内訳を出してくれないか?

○尾野:
これは当社の社員だが。ええ、ま、万一の、、あのぉ、トラブル、ようは、等を、の、対応、という事があるので、そういう事を含めて、ええ、登録している。

○フリー木野:
ですので、今、作業項目の登録があるという事だったので、その作業項目の内訳をお願いしたいが。どういった作業の登録になっているのか。

○尾野:
確認させてくれ。

○フリー木野:
お願いする。

○東電竹本:
最後に一点案内する。来年度の使用済み燃料等の輸送計画について、本日、案内している。http://j.mp/Xgch57 資料は出口に用意しているので、必要な方は持って帰るんだ。以上で終了する。



~ 終了 19時25分(1時間55分)

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索