2011年11月29日火曜日

2011年 11月28日 統合対策本部共同記者会見:文科省 年明けから順次、北海道、西日本の航空機モニタリングを開始。吉田所長入院のため退任。病名、被ばく線量一切公表せず。吉田所長の11月24日入院、政府に本日まで伝えず吉田所長、長期不在を把握していない国。放医研、川内村住民説明会資料 放射能リスク過小評価説明が明らかに。

2011年 11月 28日 共同記者会見 (84回)

■IWJ Web Iwakami - 岩上安身オフィシャルサイト
  1. http://www.ustream.tv/recorded/18798242
  2. http://www.ustream.tv/recorded/18799815
  3. フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ

■ニコニコ動画

Twitter 視聴者の声

■関連 - 同日会見


■会見のポイント



■本日の議題



資料


録画 IWJ
1 http://www.ustream.tv/recorded/18798242


2 http://www.ustream.tv/recorded/18799815


3 フリーライター木野龍逸さん&IWJ Staff さんによるまとめ



■冒頭のあいさつ

細野大臣
司会者:細野大臣は公務のため欠席。


#

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http://ustre.am/_1gShs:VAZ 01:11:55 ~

■冒頭のあいさつ

園田政務官

すいません。ちょっとくれて参りまして失礼しました。

★宿題回答 11月24日 統合会見 フリーランス木野
えっと、先ず、わたくしから2点、今日皆様方のお手元にお配りさせて頂いている河内村の住民説明会に使用させて頂いた資料を添付させて頂いている。これは放医研の方の資料と言う事で、この方からも確認をさせて頂いて公表させて頂く手はずが整ったと言うことである。

あのう、これ、他の住民の説明会の時でもこういった資料を使わせて頂いているということであるので、今日はそれを従前から皆様方の中で、この住民説明会に使っている資料を公表するように、お示しするようにということだったので、今日、お示しさせて頂いた。

で、あの、後ほど、また質問があれば、今日は支援チームも来ているので、皆さん方の質問にはお答えをさせて頂くつもりである。尚、これからもこういった資料を使いながら住民の皆様方にはきめ細やかに説明を今後共していくという事で、今、取り組みをさせて頂いている所である。

★宿題回答 11月21日 統合会見 ネオローグ小嶋
それから、以前、ネオローグ小嶋様から、川俣町における除線についての質問を頂いた所である。山林除線の県との連携について質問を頂いて、これは現在ご案内の通り、今、国が JAEA に対して委託させて頂いて除線の技術実証試験事業、これを現在進めている所である。

で、先般、その技術提案を募集させて頂いた所、多数の方からご応募いただき、そのうち 25件を選定させて頂いた。今、これの準備に入っているということろである。で、ご質問の川俣町における山林の除線は、福島県、林業研究センター、繰り返すが、福島県 林業研究センターからの提案があり、採択をされた森林の放射線量低減技術の開発に関する実証試験事業、これにあたるものではないかと思っている。

尚、この選定した25件は、現在実施者と詳細な実施計画、そして内容等の確認を行なっている所であり、その確認が取れたところから、順次、この実証実験を行なっていくという手はずになってくる。今後とも、こういった除染作業が効率的に推進されると言う所をしっかりと私どもとしても後押しをしていく所存である。

尚、警戒区域、計画的避難区域等で行う除線のモデル実証事業、これ等は山林を含む様々な対象を含む地域についての除線というものを進めさせて頂いておる所であり、現在、県、そして当該の市町村と細かい今、手続きに入っているという事で聞いている所である。

こういった県や、県に対しては、まあ、すで出にこれから三次補正が通ったので本格的な除線と言う形の予算は底に入っているわけであるが、国として先行して行う実証実験、というものが今進みつつあるという所である。今後共、しっかり私どもとしてはこの実証実験を踏まえて、来年には各地域において除線が勧められることを私どもとしても強力に進めていきたいと考えている。

★宿題回答 11月21日 統合会見 NPJ日隅
それから日隅様から指摘されていたマニュアルだが、現段階で幾つか出て参りました。で、あの今、紙ベースでこの名前を公表できるようにということで準備を進めさせて頂いているところであるので、もう暫らくお待ち頂きたいと思う。

主だったところだけ申し上げさせていただくと、先般もこれは申し上げたが、原子力災害危機管理関係省庁会議で決められた、これは政府全体越しの政府全体のものであるが、「原子力災害対策マニュアル」である。そのうち内閣府で行くと「内閣府原子力災害発生時対応要領」これが内閣府にある。

それから安全委員会については、安全言い会からも既に発表させて頂いているが「緊急技術助言組織等、緊急時対応マニュアル」、それから文部科学省においては「原子力事故災害時対応マニュアル」、そして農林水産省においては「農林水産省 原子力災害緊急対応マニュアル」という形で各省ある。

例えば 農水省であれば、各出先機関があるので、それごとでも、例えば東北農政局の「防災業務実施要領」であるとか、或いは地域センターの防災業務計画等々、出先機関にでもそういったものはある。

当然、オフサイトセンターについては、これは経済産業省 保安院のもとにあるので、それに則った各オフサイトセンターの運営要領という形のものがある。あの、これは一覧表にしたものを、また用意でき次第公表させて頂くつもりである。

私からは以上である。(会見出席に)遅れまして大変失礼した。


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http://ustre.am/_1gShs:VAo 00:00:55 ~

■環境モニタリングについて

東電
環境モニタリングの状況について2件報告させて頂く。

・敷地内 空気中
はじめに空気中の放射性物質の濃度だ。資料のタイトルを申し上げると「福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について」(第二百四十八報)である。


ページをめくって頂いて一枚目の裏面に第一原子力発電所の西門、それから第二原子力発電所のモニタリングポストの一番、それから2枚目に沖合の2~3kmの地点での測定結果を記載させて頂いた。西門、それからモニタリングポストの1番に関しては検出限界未満という状況だ。経時変化を2枚目の裏面にグラフ化しているので、そちらも確認頂きたい。

・敷地内 海水
続いて海水の状況だ。「福島第一原子力発電所付近における海水中の放射性物質の核種分析の結果について」サブタイトルが(第二百四十一報)である。


ページをめくって頂き1枚目の裏面に沿岸部の4箇所、それから2枚目以降に沖合の各地点でのサンプリング結果を記載させて頂いた。3ページ目から経時変化をグラフ化しているが、大きな変動等は見られていない。引き続き監視を続けていきたいと考えている。

東電からは以上だ。

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http://ustre.am/_1gShs:VAq 00:02:25~

■環境モニタリングについて

文科省 伊藤審議官
お手元に資料2種類お配りさせて頂いている。

【URL】放射線モニタリング情報(文科省ポータルサイト)

[定時調査]
先ず、全国的な状況だが、都道府県の環境放射能水準調査、大学の協力による空間線量の測定、それから定時降下物、上水については特段の大きな変動は見られていない。


それから資料3のページ数で申し上げると5ページに定時降下物の結果の修正という資料をお配りしている。これは25日に発表したものであるが、大変申し訳ないがここの部分について、再度修正を要する話があり、今日また、明日、もう一度資料を配り直す予定にしているので、5ページ6ページの(会見配布)資料については、いずれ修正されるという前提でご覧頂ければと思う。


それから上水の結果習性について、これは資料ページで申し上げると8ページだが、こちらについては 3月27日の千葉県でのセシウム137の値を 0.48 から 0.25 に修正している。県のほうからそのような申請があって直したものである。


[発電所周辺]
それから発電所周辺の状況だが、20km以遠の空間線量率、それから積算線量結果、ダストサンプリング、福島県における緊急時環境放射線モニタリング等の結果については、特段大きな変動は見られていない。


[海域]
それから海域の調査だが、東電が行なっている周辺海域のモニタリング結果、これは別冊の方になるが、こちらも大きな変動は見られていない。


それから資料10、発電所周辺の海域のモニタリングの分析結果についてというものであるが、こちらは東電の方で採水された試料のうち、検出下限値を下げて文部科学省の方で6点分析している。


東電の測定では ND になっていたものだが、検出下限値を下げた結果、セシウム134では、0.24Bq/L とか セシウム137では 0.29Bq/L という数値が出ている。

それから資料11番は発電所の海域モニタリングの最分析結果という事で、これは海水のうち、東電さんのほうで検出限界を下げて分析したものであるが、検出限界を 0.5Bq/L に対して ND となっている。


それから資料12番だが、宮城、福島、茨城県沖における海域モニタリング、これは海底土の方だが、この結果を 45~54ページにグラフの形で纏めてみたのでご覧頂ければと思うが、前回、9月に採取したものの測定結果を発表し、今回は 10月に採取したものだが、グラフを見て頂ければ分かるように特段大きな変動はない。


それから資料13番は東電のほうで採取した沿岸域の海底土の結果だが、数十Bq/kg のセシウム134/137が観測されているということである。


# ※公表日から↑この資料と思われるが、伊藤審議官の説明から判断できない。その上、資料ではセシウム134/137 は数十Bq/kg ではなく、合計で 290Bq/kg 検出されている。一桁も違う説明。後段の安全委員会の評価資料 要確。「ネットワークでつくる放射能汚染地図4海のホットスポットを追う」 海にもホットスポット。海底もまだらで局所的に高い所があると考えるのが普通だけど、何の危機感も感じられない過小評価の常習犯 文科省。事故直後から何も変わっていない。

[放射線量等分布マップ]
それから資料14は 11月25日に航空機モニタリングについて、東日本の残りの地域である、愛知、青森、石川、福井、この4件のモニタリングの結果をまとめて発表させて頂いた。資料57ページ以降だ。


資料77ページを見て頂くと、これまでの結果を全てまとめたこのような日本地図がご覧頂けるかと思うが、今回の4つの県について、空間線量率については多少高い所が見られるが、これはあの、天然核種由来のものと思われており、セシウムのエネルギースペクトルを分析した結果、セシウム由来のデータは出ていない。

それから今後についてだが、前回も質問を頂いたところだが、これで東日本の航空機モニタリングの第一次モニタリングが終わったので、今後、西日本、北海道について年明け以降、地域との調整、或いはヘリ等の調達調整がついた所から行なっていきたいと考えている。

[その他]
それから一番最後の資料番号15だが、これはあの、いわゆる横浜において 9月に堆積物からストロンチウムが検出されたという事があり、その後、横浜市の方で 9月17日に資料を採取して、再度、測定した結果、ストロンチウム89とストロンチウム90を合わせたもので129Bq/kg といったようさ数値が観測されたということで、文科省の方で分析センターにおいて再度、測定を行った。


その結果については 24日にプレス発表すると同時に同日のいわゆるマップ検討会と呼ばれる所で専門家に見て頂いた所である。

分析センターの結果によるとストロンチウム89 は検出されず、それからストロンチウム90については 1.1Bq/kg ということであるが、この濃度はまあ、過去の大気核実験によるフォールアウトによる値と同程度であると考えられている。

ストロンチウムについては事故由来のものとは言えないという結果になっている。尚、同じ土壌からセシウム134/137 は横浜市の方で分析された結果とほぼ同程度のものが出ているので、こちらの方は事故由来、発電所由来のものであると考えられている。

ええ、両者の測定結果に差が出た理由としては、プレス資料にもあるが、堆積物で土壌中に含まれる天然のラジウム、鉛などのβ線を出す核種を横浜市が行った測定では検出した可能性があるのではないか、という事である。

それから今後であるが、ストロンチウムについては土壌の第一次調査で 80km件ないを中心に行った訳だが、今後、80km~100km、100km 以遠のところでも、セシウム濃度の高いところについてはストロンチウムとセシウムの比を詳細に見る必要があるという専門家の意見もあり、今後、そういった所でストロンチウムも含めた土壌調査を行う事としている。

# 10月11日 統合会見 http://bit.ly/uPnx14 IWJ 岩上氏、横浜市のマンション屋上で原発事故由来のストロンチウム検出スクープ。調査範囲が狭いと追求。岩上氏の勝ち。動かない証拠をつきつけない限り動こうとしない過小評価常習犯の文科省。

■宿題回答
文科省からは異常であるが、この際、前回質問について回答する。

★宿題回答 11月21日 統合会見 フリーランス木野
SPEEDI に関連して SPEEDI の計算する際に、地域の色々な公共施設等を地図上に投影して計算を行なっているか、というような質問があったが、文科省の方で行なっている単位放出、或いは 38 のケーススタディーにおいては、そのような施設を入れた形での出力は行なっていないので報告させて頂く。

文科省からは以上だ。

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http://ustre.am/_1gShs:VAr 00:11:00 ~

■環境モニタリング結果の評価 (原子力安全委員会)

安全委員会 加藤審議官
私の方からは本日付の原子力安全委員会の紙で、環境モニタリング結果の評価についてという一枚紙裏表をコピーしているものと、参考資料として1ページ目が福島県の地図になっているもの、これを用いて説明する。

# 加藤審議官の説明するページは参考資料の手書きページ数と一致します。


先ず資料1の空間放射線量だが、こちらについては特段大きな変動はない。2の空気中の放射性物質濃度、参考資料の 10~12ページをご覧頂くと、票の中の一番上の1番のポイント、福島市杉妻町であるが、こちらで県のほうが検出限界を下げた即手をしており、このポイントについては 11月21日、22日、23日と値が出ているが、濃度限度を下回っている。

また、ヨウ素131については全てのポイントで検出限界以下、他のポイントでもセシウムについては検出限界未満であるということである。

それから航空モニタリングについては今文科省からも説明があったが、今回、愛知県、青森県、石川県、福井県について発表があった訳だが、空間線量率、セシウム、それからセシウムの沈着量については概ね低いバンドに入っているという状況だ。

4の環境資料は海洋関係のサンプルだ。先ず資料27~31ページをご覧頂くと、海水中の放射性物質の検出状況である。発電所周辺の1番から4番のポイントでセシウムが出ている日があるが、値は検出限界未満であるという状況である。

それから資料の29ページをご覧頂くと、これは東電の方で採取、分析したものについて、文科省の方で最分析したものである。

これらのポイントは東電の測定では恐らく、検出限界未満と出ていたと思うが、モカ症の方では、検出限界を東電に比べて、一桁、ないし二桁以上下げた分析を行なっており、こういった値ば出ている。値はいずれも検出限界未満である。

それから参考資料の 32ページは、マンガン54,コバルト60、セシウム144 についての結果であり、3つの核種全てについて検出限界未満であるという所である。更に参考資料33~37ページであるが、これは発電所周辺、或いは宮城県、福島県、茨城県沿岸での海底土中のセシウムの検出状況である。

大体、東電の試料採取だと前回は 10月10日~17日にかけて、それから資料 35,36ページは文科省の方で行なっているものであり、こちらは前回、9月7日~15日にかけての採取であったが、何れにおいても大体、前回と同様のオーダーであったという事である。

それから最後の資料5である全国の放射能水準調査だが、こちらについても特段大きな変化はないという状況だ。私から以上だ。

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http://ustre.am/_1gShs:VAs 00:15:30 ~

■各プラントの状況 (東電)

東電(松本)
福島第一原子力発電所の状況という事で報告させて頂く。「福島第一原子力発電所の状況」というA4縦の裏表一枚の資料をご確認下さい。


「タービン建屋地下のたまり水の処理」
タービン建屋の地下のたまり水の処理だが、こちらは第一セシウム吸着装置キュリオンと第二セシウム吸着装置サリーで処理を続けている。

「トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送状況」
トレンチ立坑・各建屋地下のたまり水の移送に関しては、現在2号機、3号機のタービン建屋から集中廃棄物処理建屋の移送を継続実施中だ。それからトレンチ立坑の水位に関しては午前7時のデータを記載させて頂いているが、会見途中で最新のデータをお届けしたいと思っている。

「放射線物質のモニタリング」
放射性物質のモニタリングについては先ほど申し上げたとおりだ。

「使用済み燃料プールの冷却」
使用済み燃料プールの冷却については、1号機、3号機、4号機に関しては循環冷却を実施中だ。2号機に関しては午前中の会見で申し上げたとおり、現在、9時22分に一次系のポンプの出入り口の流量差が大きいということでシステムのほうが止まっている。

現場確認をした結果、漏洩は発生していないことを確認しているが、まだ、循環冷却の方は再開していない。プール水温の上昇としては1時間あたり約0.3℃と見ているので、当面、問題ないものと考えている。

「原子炉圧力容器への注入・原子炉の状況」
それから圧力容器への注水、原子炉圧力容器の温度、格納容器の圧力に関しては記載の表のとおりだ。

「その他」
それからその他の項目だが、先ず上から2つ目は、こちらは午前中ん会見で説明させて頂いた、本日から5号機の取水路の清掃作業実施中だ。17時を目とに作業のほうが終わったら、原子炉、それから使用済み念流プールの冷却を再開する予定だ。

それからもう一点は、その下のポツだが 14時28分頃に免震重要棟前に設置してるダストモニターの方から警報が発生した。こちらは全面マスクの着用の省略を監視する目的で、この連続ダストモニターがあるが、こちらの方で警報が発生したので、14時38分に作業員への全面マスクの着用を指示している。

こちらは正門で外したまま入ってくる人間に対して着用を指示した。その後、調査で手動でダストを測定した結果、検出限界未満であることが確認できたので 16時04分に全面マスクの着用省略を再開している。現在、連続ダストモニターでなぜ警報が発生したのかについて調査を進めている。

■発電所内モニタリング
続いて取水口付近の海水の状況だ。資料タイトルを申し上げると「福島第一原子力発電所取水口付近で採取した海水中に含まれる放射性物質の核種分析の結果について(11月27日採取分)」である。


ページをめくって頂いて1枚目の裏面から昨日の測定結果を記載させて頂いた。経時変化を2枚目の裏面からグラフ化しているが通常変動範囲内と考えている。高濃度汚染水が海洋中に漏出していないと考えている。

続いてA4横の表形式の資料である。集中廃棄物処理施設周辺のサブドレン水の核種分析結果だが、こちらは昨日の測定結果も通常の変動範囲内と考えている。集中廃棄物処理施設にたまっているこう濃度汚染水は地下水中に漏出していないと考えている。



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http://ustre.am/_1gShs:VAt 00:19:40 ~

■経産省 保安院 宿題の報告

経産省保安院 森山対策監
私からはこれまで頂いている宿題の中から SPEEDI について1件説明申し上げる。

★宿題回答 11月24日 統合会見 NPJ 日隅
質問は SPEEDI について 4月22日の衆議院経済産業委員会で斑目委員長が、これを運用するための必要なデータを保安院に細かい項目を示して聞いているところだが、まだ回答がないという答弁をされていることに関して、現地点においても保安院から回答がない理由は何かといった質問であった。

で、私が関係者に聞いた範囲でお答えすると、3月16日以降、暫くの間、SPEEDI の運用が原子力安全委員会に委ねられていたということから、当時は福島第一の1号機のベント等の影響評価を行うために原子力安全委員会に対して SPEEDI の計算を依頼しようとしたという背景があるということである。

この際、原子力安全委員会から SPEEDI の計算に必要なデータ、すなわち放出核種の量や放出時間などの提供を求められたが、結局必要な情報は提供出来なかったという事である。その理由は必ずしもはっきりしない所があるが、当時おいても放出源情報が得られていなかったことが原因ではないかと思われる。

その後、保安院においては原子力安全委員会を介さずにベント等の評価にかかる SPEEDI の計算を実施しているので、結果的に原子力安全委員会へのデータ提供がなされなかったものと考えられる。

尚、4月9日 と 10日に保安院が実施したベント等の影響、評価については今のホームページにも掲載しているが、実際の放出源情報ではなくて単位放出量による影響評価を実施している。

★宿題回答 11月24日 統合会見 フリーランス木野
もう一つ SPEEDI の件で先ほど 文科省 伊藤審議官から説明があったように、保安院が試算しているアウトプット、こちらに施設名が載っているか、ということだったが、保安院による計算結果については、やはり同様の説明は載っていなかった。

その他、私の方に何点か宿題を頂いているが、また整理が出来た段階で報告させて頂く。保安院からは以上だ。




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■質疑

経産省 司会者:
これから質疑にはいる。前回同様、最初の質問の機会をできるだけ速く皆さんに一巡させるという観点から一度に質問して頂く項目数を3つまでとするようにお願いする。併せて質問自体もできるだけ簡潔にお願いする。一つの質問であまり長くなるようであれば、改めて手を上げて頂く様にお願いすることもあるので、主旨をご理解の程、お願いする。

回答側も簡潔に分かりやすく回答して頂きたいと思う。質問の際には所属と名前を名乗って頂くと共に、誰に対する質問かを明確にして頂くようにお願いする。


http://ustre.am/_1gShs:VGO 00:23:10 ~ 東電・保安院
フジテレビいくの
Q:東電に聞く。先程発表のあった吉田所長の退任の件だが、メッセージを拝見したが、これはいつ頃、本人から申し出があったのか、具体的な経緯を聞きたいのと、発電所は何時去られたのか?現状、発電所に12月1日付けだったら所長がいないことになると思うが、それで問題があるのかないのか?

Q:保安院に聞く。吉田所長の退任について、何時把握されて現状をどう把握されているのか?




http://ustre.am/_1gShs:VGP 00:28:15 ~ 東電
ネオローグ小嶋
Q:東電に聞く。吉田所長の件だが、今までの勤務態勢はどういう形で休みを取って何時間ぐらい働いていたかと言うことと、今後の吉田所長がいなくなった事に事によって事故処理工程の影響は何かあるのか?後任等はどういう形になっているのか?

Q:東電に聞く。(退任した吉田所長について)先程、検診という話があったが、こういった検診は一般的に事故後に行われている体調管理として東電が行なっている健康診断みたいなことが定期的に行われているかどうか、その状況について教えて欲しい。




http://ustre.am/_1gShs:VGR 00:31:55 ~ 東電
テレビ朝日 おおつる?
Q:東電に聞く。先程、吉田所長の件、(医師から因果関係について)聞いていないということだったが福島側の説明では因果関係はないと医師から説明があったと言うような説明があったがどちらなのか?

Q:東電に聞く。今日、東証の適時開示でKDDI株売却というものが出ていたが、この辺の経緯についても改めて教えて欲しい。




http://ustre.am/_1gShs:VGS 00:33:55 ~ 東電
フリーランス木野
Q:東電に聞く。先程、(吉田所長の)入院までの経緯を聞きそびれてしまったが、もう一度確認できるか?10月中旬に診断結果が出て、その後の状況をもう一度お願いできるか?

A:東電 松本:
11月中旬に検診の結果が出て、本人は11月14日まで勤務している。その後、入院は11月24日に行なっている。それから、本人の方から21日に入院が必要になったということから社長の方に連絡をしたという状況だ。

>フリー木野:
わかりました。色々プライバシーということなんだが、実際に線量の関係等で因果関係含めて、因果関係歩かないかは後の判断になると思うが、どの程度の線量を受けていて、どういう状況だったのか発表されないと、作業員の方への不安の増幅になると思うが、その辺は如何か?

>東電 松本:
ハイ。こちらは個人のプライバシーに関することなのでお答えする事はできない。

>フリー木野:
ただ先ほどの話だと、吉田所長本人からの要請ではなくて東電としての会社の判断で出さないという話なので、会社の判断で個人のプライバシー云々するというのは、ちょっといかがなものかと思うが、その辺は如何か?

>東電 松本:
ハイ。あのう、これまでも個人の情報に関する個人が特定される形での被ばく線量、それから秒目に棟についてはお答えしていないので、その方針に変更はない。

>フリー木野:
吉田所長の確認が取れれば、公表されるということか?

>東電 松本:
本人自ら公表するような場合は、当然、それで構わないと思うが、私どもの方から公表することはない。

>フリー木野:
わかりました。先程、社長に伝えられたというのは、後ほど社長にこちらに直接来て伝えのか、それとも電話というで伝えたのかご確認できるか?

>東電 松本:
ハイ。ちょっと確認はしてみるが、まあ事実としては11月21日に社長に連絡したということになる。

>フリー木野:
わたしはこの統合会見からきたので見てなかったが、メッセージというのは全文はどいったものか、というのは何処かに出ているのか?

>東電 松本:
ハイ。あのう、したの101のところにおいてあると思うが、ご所望であれば入り口の所に用意しておく。

>フリー木野:
わかりました。ありがとうございます。


http://ustre.am/_1gShs:VGT 00:36:55 ~ 東電・保安院
時事通信 松田
Q:保安院に聞く。(吉田所長退任に関して)本日午後、伺ったという話だが、現場に保安院の職員の方がいらっしゃると思うが、その間、吉田所長さんの動静といいますか、それが分からなかったということなのか?

Q:保安院に聞く。(吉田所長退任に関して)これまで発生以来、ずっと指揮を取ってこられた吉田所長がいなくなるという事は、事故収束に対してどのような影響を与えるか、どのように見ているか?




http://ustre.am/_1gShs:VGU 00:38:30 ~ 保安院・東電
NPJ 日隅
Q:(退任された)吉田所長の件だが、ビデオ会議みたいなものを連日されていたのではないかと前聞いていたと思うが、そのビデオ会議の席に吉田所長がずっと欠席されていれば、すぐに保安院も分ったと思うが、それは正式に東電から情報を受けたのは今日であるが、吉田所長が済んでいて体調に問題があるということは、まあ、11月中旬頃から分かっていましたというのが正確な回答になるのか?

A:経産省 保安院 森山対策監:
吉田所長が体調不良で入院が必要な状況になられたということは、本日東電から連絡を受けた。以上だ。

>NPJ 日隅:
前にテレビ回線を使った会議等をしているのではなかったのか?そういうのはしてないんでしたっけ?

>保安院 森山:
はい。あのうテレビ会議のようなものはあるが、これまでも吉田所長も定期的にといいますか、休みも採られているので、必ずしも毎日おられる訳ではないということである。

>NPJ 日隅:
でも2週間以上、少なくとも1週間以上はずっと出られなければ、その段階でどうなったんですかと普通聞くと思うが、聞かなかったということか?

>保安院 森山:
えっと、現場レベルまで含めて何処まで聞いたかは承知していないが、少なくともあの、この東京、保安院の方から何か聞いたという風には承知していない。

>NPJ 日隅:
いや、保安院からじゃなくても、例えば 会議の中にいる他の方ですよね。東電以外の方から何で吉田さんはずっと休んでいるんですかと、そういう事さえ出ないのか?その会議では??そういう事さえできないような雰囲気の会議なのか?

>保安院 森山:
全体会議というのは、プラント状況について発電所、或いは安定化センターから報告がなされるのでそういったファクト、事実関係をしっかりと確認しながら対応を取っていくという事である。

>NPJ 日隅:
すいません。会議に出ているメンバーというのはどなたか?

>保安院 森山:
保安院からですか?(日隅:イヤイヤ全員です。)それはあの、東電からお答え頂きたいと思う。

>NPJ 日隅:
じゃあ、松本さんの方からお願いします。

>東電 松本:
ハイ。東電では基本的に所長、もしくはユニット所長、発電所側だと所長、もしくはユニット所長、まあ、会議等で外していればどちらかが、休暇等で抜けるようであればどちらかが出ているようなケースになる。その他、各班、いわゆる作業にあたっている各班があるので、それの代表者が発電所側にいる。

>NPJ 日隅:
政府側からは?政府側も含めて、対分、今松本さんに回答してくださいという指示だったと思うが。

>東電 松本:
政府側は勿論保安院さんがいらっしゃる。

>NPJ 日隅:
保安院だけか?

>東電 松本:
えっと、後は欠席されることもあるが、政務官、それから細野大臣がおみえになることもある。

>NPJ 日隅:
政務官、細野大臣が欠席した場合、それに変わる事務の方というのは出席されないのか?

>東電 松本:
ちょっと確認させて下さい。

>NPJ 日隅:
これは毎日何人とか定例で決まっているのか?

>東電 松本:
ハイ。あのう毎日18時と決まっている。

>NPJ 日隅:
ありがとうございます。

# この時、園田政務官は会見にまだ来られていません。


http://ustre.am/_1gShs:VGV 00:42:45 ~ 東電
NHK 花田
Q:東電に聞く。吉田所長の関係だが、ずっと震災以来、陣頭指揮を採られていたという事だと思うが、病名はわからない、言えないという事だが、その病気になりそうな兆候とかそういったものは出ていなかったのか伺いたい。

Q:東電に聞く。勤務経験のある高橋さんに変わるということだが、かなり現場の方は冷温停止に向けた士気という面で、やる気という面で影響でないのか?そうった、どういう対策が取られていくのかがあれば伺わせて欲しい。




http://ustre.am/_1gShs:VGW 00:44:50 ~ 安全委員会
おしどり
Q:本日配られたこの、川内村住民説明会、放射線に関する基礎知識については、どなたもご説明されなかったので、これは園田政務官がご用意された資料ということか?これは被災者生活支援チーム?(保安院 森山:はい。政務官が用意された資料だ。)

園田政務官はまだ来られていないが、この資料は結構疑問がるので、妥当かどうか ICRP に詳しい安全委員会にお聞きしたいと思う。

先ず、1ページ目の放射線放射能、放射性物資という欄で、放射線は体に残らない、伝染りませんとあるが、放射性物質は体に残ったり移ったりするので、この表記で妥当なのか?安全委員会の見解を教えて欲しい。

そして3ページ目の「元々私たちは放射線や放射能に取り囲まれて生活してきました。」という欄だが、ここにカリウムが 3,000ベクレル程度、元々体重 50kg の人には含まれていうという記載があるが、恐らくカリウム40の内部被曝についてのことだと思われるが、これは全身の実効線量とヨウ素などの内部被曝で甲状腺等価線量と比較するとヨウ素は甲状腺に溜まりやすいので 3000Bq 以下でも十分危険があるので、こういう記載は妥当かどうか宜しくお願いする。

そして次の次のページ、「放射能への人体への影響」そして次の「胎児への影響と妊娠時期」放射線への人体への影響など、100mSv 以上でないと全く影響がないということが何度も何度も記載されているが、これは直線しきい値なしモデルの LNT モデルと鑑みて、なかなかずっと常に安全委員会が説明されている見解と整合性が取れないと思うが。

そしてこの、胎児への影響についてだが、ICRP Publication 90、そして 103 の 2007年勧告では、至急内部被曝に関する最大の症例対照研究では、全てのタイプの小児がんが増加する証拠を提供したと記載があるので、これに記載されているとおり、発達異常、精神遅滞などは 100mSv 以上という記載にはなっているが、小児がんへの胎児被ばくについては ICRP では一切記載がない。この記載で妥当か見解をお願いする。

A:原子力安全委員会 加藤審議官:
はい。えっとすいません。この資料は今見たばかりなので、お答えは全て控えさせて頂きたいし、そもそも、どういう意図でこういったプレゼンテーションの形を取られているのか。それは寧ろ作成した所に先ずおたずね頂くのが宜しいかと思う。

>おしどり:
わかりました。放医研ということですか?

>安全委員会 加藤:
すいません。わたしそこもよく分からない。少なくもこれを見るかぎりは作ったのは放医研だというふうに見受けられる。

>おしどり:
わかりました。ありがとうございます。安全委員会は助言機関だと思っていたので、この資料が住民の説明会で説明されている資料としてその、いつも安全委員会がこちらの統合会見で説明されている事と異なる点があると思いましたので、その事の評価についてもお答え頂けないでしょうか。

>安全委員会 加藤:
そこについてはまだ見たばかりなので、しかも、その作成の意図、それからプレゼンの意図も伺っていないので、そういった状況でお答えするのは不適切だと私は思う。

>おしどり:
わかりました。では会見中に後ほどお伺いしても宜しいか?

>安全委員会 加藤:
いや、あの会見中に分かるとか、そういうものではないと思う。これは、やはり先ず作った人がどういう意図でこういう素材を使い、こういう言い方をしているのか、そこの説明をきちっとして頂くことが先ず先だと思う。それを伺わずに我々が見解を述べるというのは、これはまたもっと不適切だと思う。

>おしどり:
わかりました。ありがとうございます。


http://ustre.am/_1gShs:VGY 00:49:30 ~ 保安員・東電
フリー木野
Q:保安院に聞く。先ほどの吉田所長退任の件だが、1週間以上、テレビ会議欠席の間に全く同行を尋ねなかったということだが、責任者が理由もなしに1週間不在という状況というのはこれまでにもあったのか?

Q:東電に聞く。(吉田所長が病気で現場から退いていた事に関して)テレビ会議には当然、保安院の方も出席していて、ここの2階の統合本部には保安院のリエゾンの方もいらっしゃると思うが、なぜ2週間(保安院に)伝えなかったのか?

Q:東電に聞く。東電として吉田所長の位置づけはどのように捉えているのか?(松本:発電所長であるので、福島第一の全体の責任者だ)全体の責任者が体調不良で、しかも今回の被ばくと関係が疑われるかも知れない、状況も把握していないと思うが、そういう状況で不在に、体調不良で抜けるという状況というのは東電としてはどういうふうに捉えているのか?




http://ustre.am/_1gShs:VGX 00:56:40 ~ 保安員・東電
朝日新聞 佐々木
Q:保安院に聞く。吉田所長の件だが、保安院として報告が、人事の決定は今日だと思うが、結局入院についての報告が今日になった事自体について保安院として遅いとか、遺憾だとか、そういう事はあるのか?

執行役員人事(東電 11月28日公表)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11112803-j.html
12月1日付 人事異動(東電 11月28日公表)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111128c.pdf
12月10日付 人事異動(東電 11月28日公表)
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111128d.pdf

A:経産省 保安院 森山対策監:
先程、松本さんの方から24日に入院されたというお話しがあったが、保安院としては、この福島第一については安定化センター、あの福島第一発電所も安定化センターの元に今、組織上はあるが、安定化センターの元で適切に業務が、自己収束に向けての対応がなされているかどうかという観点から見ているので、

所長がおられない際には代理の方、或いは、更にその全体を統括しておられる安定化センターの所長がしっかり対応されているかどうかという観点から見ており、今回の件が、必ずしも連絡が遅いといったふうには受け止めていない。

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Q:東電に対して取締役会の判断だと思うがこれは要するに一時的な休養という形ではなくて、人事を発令するという判断をした理由、入院が長期化する可能性があるとか、短時間であれば、また復帰ということもありえたと思うが、その辺りの判断の理由を教えて頂きたい。

A:東電 松本:
今回、体調不良により入院加療が必要になったということだったので、いわゆる先ほどの何人かの質問にあったとおり、空白期間が出来るのも長期不在というのも避けたいというふうには思ったので、本日、人事異動を決定し、12月1日付けで運営管理部長であった高橋を第一の所長にするという決定をしたものである。

>朝日新聞 佐々木:
ちょっと確認だが、11月21日に社長に申し出たというのは、入院する状況になったという事なのか、辞めさせて頂きたいという事だったのか?そこは如何か?

>東電 松本:
ハイ。あのう体調不良で入院することになったという事を申し上げた事だが、その際に、まあ自分の職責をどう果たすかについては社長と多分相談はしたと思っている。

>朝日新聞 佐々木:
そこは具体的には把握していないということか?

>東電 松本:
はい。ちょっと把握していない。

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Q:これは半分は要望だが、ご本人のお体の事が大事ではあるが退院されるなりした時には、然るべきタイミングで改めて会見なりをして頂きたいと思う。

先日、現場公開に際して多少、ぶら下がり的な取材があったが、あれで十分だと思っていないので、メッセージというのが所員のかた向けのメッセージというのは配られているが、実際の事故の被害者であるとか、国民に対してのメッセージというのはないのかという点もお尋ねできればと思う。

A:東電 松本:
吉田に対するインタビュー、会見に関してはご要望は以前からあるのは私どもは承知しているので、退院後、まあ、体力等が問題なければそういった形では応じたいと思っている。

それから本日は所員へのメッセージという形で所長自信も気に掛けており用意していたが、被災者の方々、それから広く社会の皆様への吉田からのメッセージに関しては、申し訳ないが用意していない。


http://ustre.am/_1gShs:VGZ 01:01:25 ~ 東電
回答する記者団 佐藤
Q:東電に聞く。福一のライブカメラに関することだが、最近、カラスが多く映るようになった。福一の構内にカラスの餌となるような何かがあるのかお聞かせ頂けないか?

A:東電 松本:
昔からカラスは生息しているが、発電所内に餌があるのかすみかがあるか把握していない。

>回答する記者団 佐藤:
これは何か生ゴミが散らかっているとか、ゴミが散乱している、或いは動物の死体が周辺にあるというような事だが、作業員の衛生環境にも関わってくるかと思うが、その当たり何らかの確認はされないのか?

>東電 松本:
いわゆる私どもが所員、それから作業員の方が使ったゴミ類に関してはビニール袋に入れて、いわゆる建屋の倉庫の中で保管をしているので、何か散乱している状況はない。

>回答する記者団 佐藤:
構内周辺の方はどうなのか?震災発生後しばらくして動物がどうしているという報道もあったが、それが死んで死骸になってカラスの餌になっているといった、そういった周辺の状況まで把握されているのか?

>東電 松本:
あのう、構内に関しては特段、そういった動物の死骸があるという事は報告をは受けていないが、郊外に関してはちょっとわからない状況だ。

>回答する記者団 佐藤:
わかりました。保安院の方でそういった発電所郊外の周辺の状況というのは、何らか把握しているか?

>保安院 森山:
特に発電所郊外については把握していない。

>回答する記者団 佐藤:
園田政務官、いらっしゃったばかりで大変恐縮だが、発電所の周辺、構内ではなく発電所外の周辺の状況というのを把握されている政府内の部署、或いは省庁というのは何かあるか?質問の内容は福一のライブカメラにカラスが多く映ってくるようになり、何らかの餌があるのではないかと考えている。

その餌というのが、発電所構内にあるゴミやその他、果物か何か分からないが、餌になるようなものがあるのではないか、東電の話だとそういったゴミといったものはしっかり管理していると。そうすると発電所外の近いあたりで、例えば動物の死骸が散乱しているとか、そういった状況があるのではないかとも思うが、そのあたり、発電所外を確認できる政府の担当部署というのがあるかどうか?

>園田政務官:
すいません。ちょっと公務で遅れた。大変失礼した。あのう、発電所外となると恐らく20km 県内の管理という点になろうかと思う。そういった意味では警察の方で特別警戒をやっていると聞いているので、恐らくそういった発電所外、そして20km県内、警戒区域内であるが、

そこの管理をしている、しているといいますか、警戒にあたっている状況が分かっているということであるならば、恐らく地元の警察が一番良く分かっているのではないか、警戒にあたっている警察が把握しているのではないかと
いうふうには思う。


>回答する記者団 佐藤:
このカラスだが、カラスの取材ということで20km県内入らせてもらえないか?

>園田政務官:
それについては申し訳ない。20km県内のいわば立ち入りに関しては、先般もお伝えさせて頂いているが、当事者の方か、あるいは公益立ち入りの判断をする当該の市町村がその判断をすると言うコたちであるので、その点に関して私からコメントは難しいのではないかと思う。

# 「あっ、そうですね。カラスの取材であれば20km県内取材はいいですよ。」っていうわけない。

>回答する記者団 佐藤:
わかりました。ありがとうございます。


http://ustre.am/_1gShs:VH0 01:06:00 ~ 保安院
NPJ 日隅
Q:(吉田所長病気退任、事実を政府、保安院が把握していなかったことに関して)先ほど聞き忘れたがテレビ会議への保安院からの参加者というのは誰なのか?

A:経産省 保安院 森山対策監:
必ずしも毎日という事ではないが、保安院の主席統括安全審査官、今、山本が中心になって出ている。出れない場合は、他のものが代理出ている。以上だ。

>NPJ 日隅:
えっとごめんなさい、野口さん?

>保安院 森山:
いえ、山本です。(日隅:交代された?)はい。交代しております。

Q:(吉田所長病気退任、事実を政府、保安院が把握していなかったことに関して。保安院側のテレビ会議に出席していた)主席統括安全審査官の事で、経済産業省の防災業務マニュアルによると、広報官というのは主席統括安全審査官が行うという事になっているようだが、

ずっと広報を担当されなかったのは何か理由があるのか?それから事務代行は審議官の内の安全基板担当で、これは中村さんであって、同じ順位でサイクル担当、これは禰宜さんであって、この方々は順番に広報を担当をされていて、どんどん姿を消していったが、

そういうふうにマニュアルにきちんと書いているにも関わらず、主席統括安全審査官が担当せず、事務代行の第一順位であるお二人が消えて、西山審議官が出てきたというのは、ちょっと良く分からない。西山審議官の担当は何だったのか?その辺の事も含めて説明頂きたい。

Q:これは確認だが、保安院がされた SPEEDI の発表された資料で現在時刻と書いてある部分というのは、これは入力したデータを出すために計算を始めた、或いは出力した時刻ということでいいのか?そうだとすると一番早いのは11日の3月11日の14時53分と言う事になって、これは恐らく津波到達前かな、と言う事になると思うが、3月11日の2時53分、それはそれで宜しいか?




http://ustre.am/_1gShs:VAZ 01:11:55 ~ 園田政務官
園田政務官
冒頭説明。宿題回答3件


http://ustre.am/_1gShs:VH1 01:18:20 ~ 園田政務官
読売新聞 三井
Q:園田政務官に聞く。吉田所長が病気療養のために退任されるということだが、事故収束に向けた影響等、どのように捉えているか?

A:園田政務官:
はい。吉田所長が退任されたということは、私も今日の午後 知った所であるが、これまで吉田所長には事故発災以来、現場で大変なご苦労をされたということで、私からも感謝申し上げたいと思っている所である。そしてまた、次、従いまして病気療養ということなので、一刻も早い治療からの回復を願うものである。

事故収束の全般の観点から申し上げると、既に後任の方が決まっているということで、安定化センター全体でこの部分を今、担って頂いていると、現場でですね。担って頂いているという部分については事故収束について、影響というものはないものだと考えている所だ。

今後とも東電、私ども政府が全力あげて事故収束に向けた取り組みというものを全力を尽くして頑張ってまいりたいと考えている所である。

# 遅れて出席の園田政務官は吉田所長退任の経緯が知らされていなかった事が議題になっていることを知らない。吉田所長の労をねぎらう、政府として東電の発表を何ら問題視していない事が伺える。

>読売 三井:
事故発生以来、現場で強いリーダーシップを発揮されて陣頭指揮を取ってこられたという事で、そう意味においての影響は、どのような対策で穴を埋めていくと言うか、何ら、今後、吉田所長が抜けた後、どう対応していくか、そういった方策は何か考えているか?

>園田政務官:
はい。そういう意味ではご指摘のように私もそのテレビ会議を通じて吉田所長とは様々な形で意見交換をさせて頂いて来た。大変強いリーダーシップと責任感、使命感というものは強いものであったというふうに思っておった所である。

# テレビ会議を通じて吉田所長と話をしてきたと言いながら、後の質疑で、吉田所長がテレビ会議に1週間出席しておらず、吉田所長の動向について「言われてみれば吉田所長のこえはなかったかなぁ程度。安定化センターの小森さんが取り仕切っているので。」と説明する政務官。現場の最高責任者の吉田所長って一体・・。読売記者との答弁、政務官の発言が如何に薄っぺらい社交辞令であるかがよく分かる。

そういう吉田所長の強い思いをですね。は、私も先般、細野大臣と共に現場に入らせて頂いて意見交換をさせて頂いたが、大変、現場の士気が吉田所長によってしっかりと保たれているなという印象は受けた次第である。

また、その吉田所長の強い使命感、リーダーシップというものが、現場の中に行き届いていると言う点からすれば、しっかりと後任の方も吉田所長のリーダーシップを引き継いで頂きたいと思っているし、頂けるものではないかなあ、と期待している所である。

----
Q:東電に聞く。先程、吉田所長の病気と被ばく線量について確定した情報は得ていないということだったが、現地点では因果関係はないと見ている、見られるという理解でいいか?

A:東電 松本:
ハイ。具体的な因果関係はないものと聞いているが、まだ確定している状況でもないので、そのように説明させて頂いたものだ。

>読売 三井:
具体的な因果関係はないと見られるが、最終確定ではないということか?

>東電 松本:
ハイ。そうです。

# 最終確定ではないが、因果関係はないと発表する東電。( ゚д゚)ポカーン


http://ustre.am/_1gShs:VH2 01:22:05 ~ 園田政務官・保安院
ネオローグ小嶋
Q:園田政務官に聞く。先ほど回答頂いた件に関してだが、福島の林業研究センターの除線、実証実験だが、これが何か、先ほど言われていた (除線技術提案公募で選ばれた)25件に含まれたものであるのかという事と、この25件というのは実施してから研究成果をあげるのか、それとも25件という選別をしてから実際に実施する流れなのか?

Q:園田政務官に聞く。吉田所長入院の件に関してだが、園田政務官と言うか、政府がこれを入院の運び、交代の運びになったという事を知ったのは何時なのか?何か申し出があって許可というか、そういった経緯が分かればお願いする。

Q:園田政務官に聞く。会議に参加されていなかった1週間という状況があったが、これを政務官として政府として把握していたのか?これは保安院にも同時にお聞きしたいが、被ばく線量、病名を把握しているのか?因果関係についてどういった認識なのか?政府として知っているが、伝えられないのか、公表できないのか、そういった点に関して、今後、因果関係について調査するのか?




http://ustre.am/_1gShs:VH4 01:32:35 ~ 支援チーム茶山・文科省・安全委員会
おしどり
Q:今日配られた川内村住民説明会について被災者生活支援チームの方に回答お願いする。幾つかの疑問と今まで安全委員会が会見中でして頂いた説明と整合性が取れない部分があるので教えて頂きたい。1ページ目の放射線、放射能、放射性物質の欄で「放射線は体に残りません。移りません。(伝染りません?)」とあるが、この放射性物質に関しての記載はない。

放射性物質は内部被ばくなどに体に残るし、体に付着したものがその他の方にも影響するということで移るとも考えられるが、この点についてはいかが?

# 放射性物質について語られるべき所を、放射能そのものの特性を説明し、あたかも問題はありませんよと受け止められるような住民説明をしている放医研。

そして3ページ目の「元々私たちは放射線や放射能に取り囲まれて生活してきました。」という欄に、放射性カリウムについての記載があるが、カリウム40の全身の実効線量とヨウ素などの甲状腺等価線量は比較対象にならないので、こういう記載は少し比較ができないので誤解を招くとおもうが如何か?

# 外部被曝よりも深刻なのは内部被ばく。重要なのは放射性物質の特性。例えばヨウ素は人体に取り込まれると甲状腺に集まるので甲状腺がんを引き起こす。これらを無視してカリウム40を引き合いに出す説明は不適切だという指摘。

そしてその下の X線集団検診、航空機内での被ばくについての記載もあるが、X線、レントゲンでの被ばくについて晩発性の心筋梗塞が起こることは厚労省や放射性関係の審議会でも 2006年、2003年度に既に取り上げられており、航空機内の被ばく、客室乗務員やパイロットなども年間線量が決められており、ここに記載されているからといって何ら安全性が確認できるというものでもないが、なぜ記載されているのか?

# 365日飛行機で生活するのか、レントゲン浴びっぱなしになるのか、少し考えれば分かることだけど、このような説明で放射線は身の回りにあるから特別なものではないと印象づけたい事は明白。

その次の次の次のページ。「放射線の人体への影響、しきい値あり」の欄や次のページの胎児への影響と妊娠時期、放射線の人体への影響などで100mSv以下だと影響がないというような事が随所に書いておられるが、以前から何度も安全委員会の方が 100mSvの以下でも LNTモデル、直線しきい値なしモデルにより影響があると考えると仰っておられる。

前回の低線量ワーキンググループで、大分大学の甲斐教授が ICRP との関連で細野大臣に質問した際に、細野大臣もしきい値なしで望むことが徹底されていないので、更に努力すると発現されていたが、それから考えると、これは徹底されていないと思うが如何か?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
先ず、1ページ目の放射線は体に残りません、うつりませんのほうは、確かにおっしゃられるように放射性物質の方は体に残る。

で、これはよくその事をまさに、混同されたりすることがあって、放射線は体に残っている、だから、例えば、あの、避難されている方たちが避難先のほうで、何かその人が来ることで、あの、いろいろ言われたりするというようなこともあるやに聞き及んでいる。ですから、ここではそういった事について心配はないという主旨で使われたものだと考えている。

>おしどり:
では放射線、放射能、放射性物質というタイトル出しでありながら、放射線しか記載せず、放射性物質のことは記載していないという理由がちょっとわからないが。これはその説明であるならば、放射性物質というタイトル出しは不必要だと思うが。誤解を招くと思う。

>支援チーム 茶山:
あのう、それで、その、まあ、おそらくですね。ちょっとまだ、実際に、ちょっとお使いになられた先生方の説明ぶりによる訳だが、放射線、放射能、放射性物質という大きなタイトルで、先ずここでは放射線は体に残りません、伝染りません、をいってその次に、放射線を出す物質というのはこういう事ですよと。

その放射性物質に関わると所はこの次にからの方で言っていると、で、例えば内部被ばくというのはこういうものだという理由は、その後、この3枚目の方などで言ったり、しているが、まあ、あのう、その、ちょっと大きな見出しと小さな見出しと言うつもりでお使いなられたのではないかと思う。

# 書いてあることより、その時の説明ぶりが重要だと屁理屈こねまわす支援チーム。

>おしどり:
ありがとうございます。でもこの資料の中には、一切、先ほどおっしゃられた放射性物質は体に残るということは記載されていないが。

>支援チーム 茶山:
この資料そのもので、例えば確かに、あのう、例えばそれに関連する事で言えば、ええっと、その、3枚目、4ページ目右下に放射性物質の性質というふうにあるが、そこの表の、あの、ええ、左側の方の3番目といいますか、まあ、上の何も書いていないところにある4番目だが、体中の放射能が半分になる期間と言う事である。

これが、まあ、いわゆる生物学的半減期だが、体に残って、で、それがその蓄積、体に残る部分が何処になるかと言う事をその次の欄で書いて、で、それぞれの放射性核種が、まあ、例えばセシウムだと約 100日で半分になりますと。これがまあ、その、体に残ることを前提とした説明のページである。

# その資料から推測しろと。この文面から体に残ることであろう事は推測できるだろうと?

>おしどり:
半減期はある程度、核種について知っていればこの記載が体に残るという意味を表す事はわかるが、これは住民の方々への説明会なので、半減期という記載にせず、放射性物質は体残るという一文は、やはり必要なのではないかと思うが如何か?

>支援チーム 茶山:
まあ、そこは説明ぶりなのではないかと思う。恐らく、ここでまあ、半減期という言葉を聞いて、まあ、半減期じゃ分からないという時には、あのう、まあ、それで、しかも、ここでは、まあ、まさに、その、半減期という言葉を、この先生は避けられたわけですね。

放射能が半分になる期間と。確かに半減期という言葉に馴染みがない方に対して、体にあって体に入ってもそれが半分になる期間ですよ、と言う事で、この言葉を使われている。仮に、今もしにその言葉で尚分かりにくいという時には、まあ、その、ええ、皆さんの様子を見たり、あのう、質問を受けたりした中でする中で回答されたとしたのではないかと、おもう。

# もう無茶苦茶。開いた口がふさがらない。屁理屈の何者でもない。これが今まで、住民説明会の資料定時を拒んできた理由だったのか。分かってはいたけど。

>おしどり:
わかりました。

# なんとか、しどろもどろ繕おうとする生活支援チーム茶山氏。

>支援チーム 茶山:
ええ、今の前のページのところだが、その、ええ、食品摂取の方で確かに、あの、ええ、全身に対しての話しと甲状腺とかの等価線量とは、また別の話であるが、ここの中ではそういう暮らしの中で通常、1.5mSv 毎年浴びていると。

まあ、等価線量の話ではなく、実効線量、年間の話としてこちら、あの、書いておる資料ですので、特にまさにご指摘のように、等価線量と比べてその数字をという事では、ここは使う意図ではない。

また、X線や航空機の被ばくで、あるいはそういう、そういったものの放射線が多かった場合に、晩発性で癌になられる場合は、あの、あろうかと思うが、それはまあ、X線だから癌になった、或いは航空機に乗ったから癌になったのか、というと、恐らくその方、あの、かなり沢山の量を浴びた、受けられたんだろうと思う。

で、且つ、恐らくですね、あのちょっと、具体的なデータのほうを見ていないので、あれだが、そのかたが癌になられた時にその癌が旨のX線からの癌だったとか、航空機の時に受けた放射線である癌であるかということは、あのう、なかなか、わからないところであろうと。

ただ確かに放射線そのものを受ける量が沢山になれば、その方がそういった方たちの中で癌になる方、というのは生じているところはあるかと思う。

# もう何を言っているのか分からない。

それから、その後、まあ、あの、しきい値ありきとか、ええ、100mSv云々と書いてあるところが多いという事だが、そこはこの、その前にある、この指摘された所のしきい値ありの表現がある所の放射線障害の分類というのが、確定的影響と確率的影響の2つを並べた所があるが、ここはまさに確定的影響と確率的影響を2つに分けてそれで、先ず最初に書いてある左側の確定的影響について以下、説明をしていったと。

そしてその確定的影響については、しきい値ありということで、ここにしきい値ありということで、その、ええ、入ってきて、まあ、で、しきい値が不明確な??というふうになっておる、その次のページの癌、白血病等に関しての所から、まあ、あの、で、その確率的影響の話を始めて、、、で、ということで、そこはしきい値がある、100mSv 以下だとおきませんよという所を言っているところと、そのそういった、それ以下もあるかも知れないと言っている確率的影響、いや、しきい値不明確と言うところは、そういう2つに分けて、その、分けた方では、あの、不明確である、或いはあの、少ない線量でもリスクがありますよと言う事で、そういう前提で書いているというものである。

# ・・・。日本語しゃべれ。資料は会見配布のみでネットに公開されていない。

>おしどり:
では、このしきい値不明確という所だが、明らかに 100mSv 以上で明らかな増加、そして以前生影響は人では報告されたことがないというふうな記載しかないので、100mSv 以下でも危険性があるとはこの資料では読み取れない。そして胎児への影響と妊娠時期というのは確定的影響か?確率的影響か?

>支援チーム 茶山:
これは、あの、ええ、書かれている発生発達異常、精神遅滞は確定的影響として考えられているものである。

>おしどり:
わかりました。では ICRP Publication 99、そして2007年勧告である 103 では、こちらの発生、発達異常、精神遅滞については 100mSv と記載されているが、子宮内被爆後の発がんリスクに関するデータで子宮内、医療被ばくに関する最大の症例対照研究はすべてのタイプの小児がんが増加する証拠を提供というのみであり、小児がんについては 100mSv などの線量の記載は一切ない。

ですので、ええ、確定的影響でもこれのみの記載は不十分かと思われるが如何か?

>支援チーム 茶山:
はい、あのう、確率的影響について僅かでもあるということについては、あのう、

>おしどり:
これは確定的影響だ。

>支援チーム 茶山:
はい、えっと、こ、ただ小児がんも確率的影響の方に入るので、確率的影響についてはこの場合、ええ、この資料ではそのうち、その、ええ、A4サイズで言う次のページになるが、将来癌死亡リスクと言う所で、ここでその、100mSv 増えると 0.5% 増えるというようなことが仮定されると。

いわゆるしきい値なし仮設で 100mSv で 0.5%で言われているそこの数字を入れて、不明確なのでクエスチョンマークをいれながら、それに従って、ええ、そういう仮定のもとで規制の大挙を作っておるという事で、この、あの、ええ、ここでは、その、ええ、わずかでも増えるかも知れないんですよと、ただ増える量は 100mSv で 0.5% ぐらいですと書いておる訳である。

>おしどり:
100mSv で 0.5%というのは成人の影響で、ICRP には子宮内被爆後の障害がんリスクは、早期の被爆後のリスクと同様で最大で 集団戦隊のリスクのおよそ3倍と記載があるが。

>支援チーム 茶山:
最大で3倍だが、そこについては、小児がんのリスク自身が、かなり小さなものである。で、あの、そういった、例えば、、ちょっとお待ちください。~ごそごそカバンから何かを~

ICRP の2000年に出ている刊行物から取ってきておるデータであるが、あの、例えば自然バックグラウンドを超えたものが、ここでは 0mGy の単位で書かれているが、その場合で子供が癌にならない確立、年齢 0~19歳について 99.7% というこの計算にはなっている。

で、ここでは例えば その、ええ、個々で数字が出ているのは 10mGy と 50mGy だが、それで 99.6%と、あるいは 99.4% と言った形であるので、ここでは 100mSv になった場合に、99.1% が癌にならない確立で書いている。例えば 全く、この追加の被ばくがなかった時に、

ええ、逆に癌になる確立としての 0.3%、それからその後、100mSvで 99.1%、でここで、あの、まあ、なる方の確立が 0.9%、と言う事になる。で、まあ、あのう、ここの確率の方、そこ、数字を出して説明をするかどうかということの、まあ、だと思う。

>おしどり:
ありがとうございます。その2000年勧告というのは Publication でいうと何番になるか?確認のため。

>支援チーム 茶山:
ちょっとここの本、この中には、ええっとですね。今そのページを直接なかったが、後ろの方に、ええ、引用文献がある中で、2000年と出ているから、Publication 84 だと思う。これが、特にこちらが妊婦関係の報告を取り扱った Pubulication でもあるので。はい。

>おしどり:
ありがとうございます。では、この記載で一歳問題がないということか?:

>支援チーム 茶山:
説明の仕方については、あの、これ、今、あのう、いろいろな説明や、あの、説明ぶり、そのとかありますから、これで問題がないという言い方をするのがどうかとは思うが、ええ、まあ、あのう、こういう説明というのもあるだろうし、この説明が何かあの、いたずらに誤った情報を与えているというようなものではですね、、今、指摘頂いたところについて、まあ、その問題に対して、まあ、あのう、ええ、足りない所は補ったり、そういう主旨で全体の、そういう流れや説明の中で、あの、使っていけば、いいのかなとは思う。

# つまり、その配布した資料は説明が必要だから会場出たら廃棄してくれと言う事なのだ。しどろもどろの回答、文字にしていると頭を掻き毟りたくなる。如何にも役人の逃げ口上。

>おしどり:
後、確率的影響、子孫への遺伝がないということについて、原爆被爆者の子供においてデータが出ているが、ICRP の YSS 調査では、このようなデータはなかったと思うが、これは何処からのデータなのか?原本は?

>支援チーム 茶山:
ええ、この子孫へ影響について、この、あの、恐らく、この説明会で使われたデータとして、ええ、この右下に rerf.jp とあるので、こちらの方のホームページから取られてきたのだと思う。

http://www.rerf.jp/index_j.html

>おしどり:
ちなみにそれはどういう機関か?すみません。不勉強なもので教えて欲しい。

>支援チーム 茶山:
いや、えっと、ちょっとこちらも確認したほうが○×△。おそらく放射線のこういったあの、ええ、影響関係の方を研究してきてる機関の、その、英語名の、あの、いくつかの、そういった機関の、その、略称がここ、その、多分、rerf になるんだろうなと思う。

# 日本語しゃべれ。

>おしどり:
わかりました。Publication 83 単因子性疾患のリスク確定だと、ええ、単因子によった放射線関連でも子孫への影響について言及されているので、少しこのデータにも疑問を感じた。rerf 。放射線影響研究所ですかね?わかりました。調べます。ありがとうございます。

>支援チーム 茶山:
その、あの、ええ、広報の一つではあります。ちょっと検索してみれば。はい。(おしどり:広報の一つ?)そういう放射線何とか研究機関とか、(おしどり:放射能影響研究所ですね?)え、いや、そういう幾つかの中で今仰られた放射線影響研究所のまさにその、特にそういう原子力、原爆関係のほうのデータなどを調べられているので、仰られた機関は、候補の一つではありますねと申し上げたまでだ。

# 広報ではなく候補。滑舌悪い上にしどろもどろ。

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Q:安全委員会に聞く。(川内村で配布された住民説明会の資料について)先ほどこの関連で安全委員会に質問させて頂いたが、意図しないでと言う事をおっしゃられたが、それは意図次第で見解が変わるということなのか?政府内で期間によって見解が変わるとなると、我々としても対応に困るが、これは心理的な不安を抑えるための意図などにより、こういう記載がされていたのであれば、また回答が変わるということなのか?回答お願いする。

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Q:文科省に聞く。先だってから質問している NNSA のデータは JAEA の方でいつ頃評価が出るのか?その地図に落としてみると深川市や、いわき、北茨城の方でも、かなり高濃度、100Bq/m3 以上のものが4月などでも発見されており、ストロンチウムも 59箇所で見られているが、何時ぐらいにこの NNSA のデータの評価は出るのか?




http://ustre.am/_1gShs:VH5 01:57:00 ~ 支援チーム茶山・安全委員会
NPJ 日隅
Q:先ほどの(川内村の住民説明会で配布された)資料の件だが、この裏表で4ページ目の左肩にある放射線被曝の早見図という。これは枚にも一度、100mSv 以下なら癌の過剰発生が見られないと記載があり、これは前、ここで聞いた時に、癌の過剰発生が確認できないということであって、

見られないということは、つまり ”ない” ということが証明された時の表現であり、或いは実際に見られないということが確認できることが条件であって、過剰発生しているかどうかが分からないというのが現在の科学的な知見だと思うのだが、そのような表現にここだけは少なくとも治す必要があると思うが如何か?

A:原災被災者生活支援チーム 茶山:
はい。ご指摘の所、癌の過剰発生が確認できないとか言った表現のほうがより望ましいかも知れない。書いた方にご指摘があったことなどは伝えたいと思う。

# 作った人は勿論、住民にも謝罪して説明すべき。

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Q:安定ヨウ素剤の配布指示が 3月16日 10時35分に出ているが、ここに原子力安全委員会緊急助言組織の助言も勘案し、避難地域からの避難時には安定ヨウ素剤を投与する事を指示する、というようなことが書いてある。ここにおける原子力安全委員会緊急技術助言組織の助言の内容とは一体いかなるものであったのか?これは保安院なのか文科省なのかちょっと分からないが答えられるところに答えて頂きたい。

A:原子力安全委員会 加藤審議官:
[★宿題]すいません。えっと3月16日と仰ったのは、これはあれですか、対策本部長からの指示の日にちですか?(日隅:そうです。)それに先立って安全委員会の方から出した助言というのが、1つは入院患者で避難が3月16日の、先ずは3月16日の1時25分に、半径20km内からの避難で残留している人が非難するときには安定ヨウ素剤を投与してくださいという事を言っている。

後もう一つ、同じ趣旨の入院患者について言っているのがあったとおもう。やはり避難が遅れていたので、3月15日の 3時10分ですね、半径20kmからの入院患者の避難時における安定ヨウ素剤投与についてという事で、こちらについても避難の際には、安定ヨウ素剤の投与を推薦しますと言うことを言っています。

>NPJ 日隅:
それはどこかで見れるのでしょうか?

>安全委員会 加藤:
ちょっとすみません。ホームページに載っている筈だが今、確認して後ほどお答えする。

>NPJ 日隅:
それと表現だが、非難する時には投与すると言うことは、避難しない人は投与しなくてい良いということか?

>安全委員会 加藤:
それはだから、あのう、もうこの段階では20km圏内は避難指示出ていたので、いずれ非難するわけなので、その時には飲ませて下さいということです。ようは非難するということは建物から外に出るわけだから、要素にさらされる可能性が高まるわけだ。

>NPJ 日隅:
屋内待機から非難する時、つまり外に外出する時が、という主旨ですか?(加藤:ええ。)これはそういう趣旨で現地対策本部長に伝わっているのか?なんか、これを読むと避難するまでは別に飲まなくていいという主旨にとれてしまうが。

>安全委員会 加藤:
いや、だから、それは一刻も早く避難して欲しい訳です。避難指示が出ているから。ましてはその後も要素の濃度も濃くなっている可能性もあるから、それは飲ませてくださいということです。

>NPJ 日隅:
そうするとヨウ素剤を飲ませる時の線量というのは 100mSv ですか?そういうのがあって、SPEEDI 何かを見ると 3月11日の段階でベントの時の想定だが、広い範囲で出ている、たまたまそれは海側だが、それが陸側に向けば当然、同じような範囲が陸側に広がる訳だが、そういう事について言及せず、半径20kmのみにしぼった事をこれは安全委員会の方も言われているのか?

20km 圏外のことについては安全委員会は聞かれていないから言われていないのか、それとも聞かれたけれどもいってないのか?その辺はどうなのか?

>安全委員会 加藤:
すみません。それは確認させて下さい。

>NPJ 日隅:
お願いします。

>安全委員会 加藤:
(02:18:20 http://ustre.am/_1gShs:VH8 安全委員会 加藤審議官から回答あり。)
2本出しており、一本が3月15日の午前 3時10分で、これは入院患者に避難して頂く時に安定ヨウ素剤の投与を推奨しますという中身である。

それで、この助言が出た経緯だが、15日の午前1時頃、保安院にあるERCに出していた安全委員会からの連絡役に対して、ERC側からまだ入院患者が20km内に残っているが、避難させる時に安定ヨウ素剤の服用が必要かどうかという問い合わせがあったので、こういった助言を出してお答えしたということである。

もう一つは 3月16日の 1時25分に出している助言であり、これは前日のは入院患者だったが、そこを単に残留者に置き換えたものである。文面も全て同じである。こちらについてはやはりERC側から前日もらった入院患者についてのものを残留者と変えたものが欲しいという事でお出ししたということである。

それで両方の助言とも原子力安全委員会のホームページで 3月11日以降の助言リストで載せているのがあり、そこにある。




http://ustre.am/_1gShs:VH6 02:03:35 ~ 支援チーム茶山・東電・保安院
フリーランス木野
Q:生活支援チームに聞く。先ほどの支援チームの方のペーパー(川内村の住民説明会で配布されたという放医研が作った資料)だが、これはこれまでに何分ぐらい配布したのか?この説明者は先程、説明者がいろいろ説明の仕方にもよるという話があったが、説明者がいつもここの名前出ている放医研の葛西さんと立崎さん、この二人がいつも説明をしているということなのか・

Q:[★催促]東電に聞く。以前からお伺いしていた質問だが、津波発生時に4号機の方に亡くなった二人が見に行った時の警報が発令された時間を教えて欲しい。

Q:[★催促]東電に聞く。当日、12日にベントにいった作業員4人の内の残り3人の被曝量はわかったか?

Q:[★催促]3月12日のダストサンプリングされた時の核種は確認できたか?

Q:[★催促]3月12日だが、セシウム、ヨウ素を検出した際の場所、それから検出した機関はどちらか分かるか?




http://ustre.am/_1gShs:VH8 02:18:20 ~ 安全委員会
加藤審議官
NPJ日隅氏宛 安定ヨウ素剤 助言出た経緯について。入院患者残ってるが、避難させる時に安定ヨウ素剤服用必要かどうか問い合わせがあったので助言出した。3月16日助言、前日は入院患者だったが入院患者取って残留者と変えただけ。


http://ustre.am/_1gShs:VH9 02:20:45 ~ 東電
東電 松本
本日の作業実績


http://ustre.am/_1gShs:VH7 02:26:45 ~ 園田政務官
回答する記者団 佐藤
Q:園田政務官に聞く。ネオローグ小嶋さんとの質疑に関連するが、吉田所長が退任したことを政府側で知ったのは何時か?会議を欠席したことを把握していたのは何時かということに関して、園田政務官の方で他の政府機関も把握していなかったのではないか、

退任に関しては今日の午後知ったとおっしゃっていたが、所長の交代という大きな事になると、原子力災害対策本部長の首相や、或いは官房長官にも報告を上げるレベルではないかと思うのだが、その辺りの園田政務官の認識はどうなのか?

Q:園田政務官に聞く。先ほどの小島さんとの質疑の中で、会議を欠席していたことを把握していたかということに関して「言われてみれば所長の声がなかったなあ」というような答えをされていたが、そうすると統合対策室というのが機能していないのではないかという危惧がある。このあたりはどのようにお考えなのか?

統合対策室が機能していないと言うことだと、原子力災害対策本部も機能していないのではないか、そのように思えるが、これは首相の方に報告を上げるのかどうかとも関係するが、どう言ったお考えなのか?

Q:園田政務官に聞く。原子力災害策本部、統合対策室は必要なのかどうか?




http://ustre.am/_1gShs:VHb 02:33:10 ~ 安全委員会・保安院・園田政務官・東電・文科省
ネオローグ小嶋
Q:文科省に聞く。11月26日に行われた日本学術会シンポジウム東電福島原子力発電所事故への科学者の役割と責任について、というシンポジウムだが、そこにおいて原子力賠償支援審査会に所属しておられる草間朋子さんの発言で ICRPの100mSv 以下の考えなどを引用しながら、まあ、これで癌死亡リスクなどを挙げながら、この危険度についてだが、福島県民の100mSv以下の確率的影響を ICRP の考え方に基づいて説明した時に、福島県民にこの影響をどう容認して頂くかといったような発言があったが、この発言に関して何か問題はないのかという、まあ、どう、こう言った情報を出して判断して頂くかという言い方だったらわかるが、どう容認して頂くかというような言い方だったので、これに関してどういう見解があるのか?

これに関しては安全委員会の方にも ICRPの勧告は、考え方というものは、こういった100mSv 以下の確率的影響に関して容認してもらうという考え方なのか、ちゃんと説明した上で、まあ、判断してもらうというふうな方が正しいのか、どちらが正しいのか、この件についてお願いする。

Q:先ほど保安院の森山対策監が 個人の作業員の方の線量について把握していないということだったが、今後、例えば、今、大変な事故で多くの作業員の方が福島第一原発で働いているが、今後、死亡などの事故がまた発生した場合に、個々の線量を把握していないということで、この関連性について、関連性が認められるか認められないかと際どい時になどに、裁判などでね。

起こった場合に線量を保安院が把握していない場合に、東電しか把握していない事は問題があるのではないかという、まあ、関連会社も把握し○×△・・その点に関して説明いただきたい。これは園田政務官にも同時にお聞きしたかったのだが宜しくお願いする。

Q:吉田所長の参加の件だが、東電さん、松本さん、ちょっと確認だが、10月中旬に病気が発覚して11月14日が、えっと、まで働いていたのか?なんでしたっけ、ちょっと確認です。宜しくお願いする。

他、多数


http://ustre.am/_1gShs:VHc 後半 http://ustre.am/_1gSGP:VHe 02:50:55 ~ 支援チーム茶山・東電・保安院・安全委員会
フリーランス木野
Q:生活者支援チームの方に先ほどのペーパーに件で。(川内村の住民説明会で配布された資料)障害癌死亡リスクというのがあると思うが、放射線による癌死亡の増加で喫煙、それから食事、個人の生活習慣による癌というのが、円グラフで書いてあるが、一つ疑問だが、これは癌死というのの比較という意味であれば、喫煙とそれから食事だけではなくて、ちゃんとその他の原因、要するに個人の生活習慣意外の原因というのもきちんとこの円グラフの中に入れないと比較にならないのではないかと思うが、その辺は如何か?

Q:東電に聞く。以前もお伺いしていたが、津波の警報のページングだが、これはどういう流れで出るのか?気象庁から警報が出て、その警報が誰にどういう形で伝わって最終的にどこで出るのか?というのを確認できればと思う。

Q:保安院、或いは安全院会の方に聞く。当時、福島地方に大津波警報が発令され予報が3mという事で出ていたが、この3mの意味というのはどう捉えられているのか?3mの津波が来るということなのか、或いはそれより高い津波が来る可能性があるということなのか?何か定義みたいなものがあるのであれば、お聞かせ頂ければと思う。




http://ustre.am/_1gSGP:VHh 03:09:10 ~ 保安院・東電・園田政務官
回答する記者団 佐藤
Q:保安院に聞く。資料を保安院森山さんと園田さんにお配りした。行政文書の開示決定通知書だ。これが震災発生以降に政府職員が福島第一と第二で撮影した写真、映像の開示請求を出してそれに対する決定通知だ。この間の金曜日に届いていたものだ。

で、これは基本的に写真だけ、すでに公表されているものも中にはあるが、写真で言うと61枚、ファイル数で言うと49ファイルが開示されるということになった。ファイル数と写真の枚数が違うのは、複数の写真が PDF1枚にまとまっているものもあるからという保安院検査課の人の説明だ。

で、この49ファイルを開示するとお渡ししたものの2ページ目を見て頂ければ出ているが、例えば CDR で開示してもらうと、開示手数料が 1万90円掛かる。で、保安院の検査課によると写真はこの他に約200枚ほどあると言っていた。

そうすると全部開示してもらうのに5万円掛かることになるが、これは国民が開示請求によって写真を全部入手したいという時に、毎回、一人ひとり5万円ずつ払っていくというのは正直、馬鹿らしいことだと思うし、開示請求で開示されるというもので保安院の方で自主的に情報提供、保安委員長の裁量による提供をするつもりはないのか?

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Q:東電に聞く。映像写真、情報公開の関係でお聞きする。集中監視システムの Webカメラで 87台分のカメラを免震棟で監視しているということを仰っていたが、この87台分のカメラ、インターネット配信するには技術的な課題があるというふうにもお応え頂いている。

で、大量のデータなので帯域が不足しするとかそういったような理解でいいと思うが、帯域の不足やサーバーのスペックの不足、そういったような技術的な課題が原因であるならば、ライブ配信ではなくてカメラの方の映像をスナップショットで、

例えば5分に1回撮影してとか、そういったその時々のスナップショットを順番に見せていく、そういったような配信の仕方でも結構なので、87台分、或いはパラメーターを映しているという、約半数のカメラの映像の開示をお願いできないか?

この件に関してウェブカメラのインターネット配信について、東電の答えは技術的な課題がある、或いは核防護上の問題があるということで前向きの検討ではなかった、そういうお答えだが、取り敢えずやるという方向で考えたら何ができないのか?そういったようなことをちゃんと調査してできないのであれば結果、課題を具体的にお聞かせ頂ければと思う。

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Q:東電に聞く。Webカメラ関係だが、今後新しくカメラを設置する予定、予定といいますか、設置することがあるかと思うが、その時にはインターネットで配信するということを前提として設計をやっって頂けないかと思っている。これは要望だ。

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Q:東電に聞く。吉田所長の病名に関してだが、清水前社長が入院された時期があったが、この時、東電の発表で高血圧とめまいの症状を訴えて入院ということが発表されている。吉田所長の場合がどういった症状なのか?公表をお願いする。

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Q:園田政務官に聞く。吉田所長の退任の件、官房長官のほうまで報告が上がっているという事は園田政務官もご存じだったが、それを官房長官の方にあがっている事は、何時知ったのか?いつどこで誰から聞いて知ったのか教えて欲しい。

03:42:15~ http://ustre.am/_1gSGP:VHv
A:園田政務官:
すみません。確認が取れたので申し上げたいと思う。総理には、本日で先ほどの吉田所長、すなわち東電の人事移動に関する情報は入っている。官房長官と共に情報は入っているということが確認が取れた。

>回答する記者団 佐藤:
総理の方に上がっていった退任の情報だが、今日の爾ぐらいかそこまではおおよそ分かるか?それと今日というのが最初なのか?つまり原子力災害対策本部長に対する報告が今日であることに対する是非といいますか、それでいいのかどうか、その認識について園田政務官からお答え頂けるか?

>園田政務官:
はい。時間帯についてはちょっと詳細は私も把握していないので、情報が総理、並びに官房長官のところに上がっているという事の確認は取れたということである。それからその事が本日付で入ったことに対する是非だが、あのう、まあ、言わば移動という形が正式に決まったというのが今日だったというふうに、私は認識をしているので、そういった点ではそういった発表が今日になったいうのは、別になにか遅いとか、早いとか言う事ではなくて、ええ、決まり次第、決定され次第、そこの事が東電から私どもに御示があったというふうには受け止めている。で事故対策という、あるいは災害対策、あ、失礼、原子力の災害対策本部として、一人の人事移動に関しての情報であるので事故収束そのものの対策には影響ないと考えている。

>回答する記者団 佐藤:
すいません。事故収束にたいす売る影響がないという事だが、これは園田政務官のお考えなのか、原子力災害対策本部の中でそういった認識が共有されているのか、その辺りをお聞かせ頂けるか?

>園田政務官:
先ほどの、私の考えをとおっしゃったので、私の考えを述べさせて頂いた。

# 別に園田政務官の考えをとは言ってないけど。園田政務官にとって事故直後から陣頭指揮を取ってきた吉田所長は、たかだか一人の人事異動発表に過ぎないという認識。統合対策室のトップがこの発言。本当に終わってる・・・・orz

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Q:東電と保安院に聞く。(吉田所長退任の件が)官房長官、或いは首相まで伝わっているのかどうか具体的なことをご存じの方がいないという事だったが本当に居ないのか確認させて欲しい。

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Q:園田政務官に聞く。前回の会見で細野大臣が最後に出席した統合対策室の会議で10月2日の特別プロジェクトに出席したのが最後ということをおっしゃっていた。特別プロジェクトの一覧表を出して頂けないか?これは要望だ。

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Q:[★催促]園田政務官に聞く。統合対策室の議事録の有無の確認先、その他の会議体の具体的な内容についてだが、これはどうなったか?

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Q:[★催促]ゲルマニウム検査器の数、ストロンチウム計測可能な測定器の数は出して頂いたが、その明細、内訳のリストはどうなったか?

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Q:[★催促]毎回の記者会見に参加している記者で区分1が何人とか、そういった区分毎の参加者、参加した記者の人数の確認はどうなったか? http://bit.ly/f5seFd

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Q:[★催促]統合対策室の会議、録音しているかどうか?




http://ustre.am/_1gSGP:VHj 03:26:40 ~ 保安院・政務官・安全委員会・東電
ネオローグ小嶋
Q:保安院に聞く。11月24日の報道で IAEA が原発のストレステストの国際的な自主基準を策定し、全加盟国に配布したとあるが、現在日本の原発で行われているストレステストがこれに見合うものなのかどうか、どこか差異があるのではないかというところに勘案して質問したい。

Q:東電に聞く。朝日新聞の報道で、二本松のゴルフ場から訴えがあった裁判に関して、東電の見解が、放射性物質の除線を求めたものに関して、
無主物であるので所有権が東電にないということでゴルフ場に降った放射性物質はゴルフ場の所有者のものであって東電の所有物ではない。よって東電はこういった放射性物質に関して除線する必要がない。という主張をされているが、これは東電全体としての今回の原発事故を起こして放射性物質を放出したことに関して、その放射性物質は東電の所有物ではなくて降り注いだ所の所有者のものだという認識で正しいか?(裁判で示されているのが東電の見解か? 東電 松本:ハイ。そうです。 ( ゚д゚)ポカーン)

Q:9月9日に公表された福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震と原子炉施設への影響に関わる慶山産業相原子力安全・保安院の報告についてというこのプレスリリースに関してだが、ここで1号機の IC に関して、直流電源喪失した際に、フェールセーフとして閉作動してしまうために、結局ICが使えなかったということだと思うので、つまり、IC というのは電源が全て喪失した時に動くものだと思うが、これが動かないという設計になっていたという認識で良いか?




http://ustre.am/_1gSGP:VHs 03:41:25 ~ 東電
東電 松本
作業予定追加の報告。1~3号機RPV窒素供給ライン作業中だがリークチェックのため1号機 9時30分から窒素供給止める。2号機も約2時間窒素封入を停止する。


http://ustre.am/_1gSGP:VHv 03:42:15 ~ 政務官
回答する記者団 佐藤
回答する記者団 佐藤宛、吉田所長退任の情報、官房長官に入っている確認取れたと報告。



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