2013年4月6日土曜日

東電会見 2013.4.6(土) 1時30分 ~ 4時7分(地下貯水槽 No.2高濃度汚染水漏えい 臨時会見 2時間37分) / 10時 ~ 12時20分(地下貯水槽 No.2高濃度汚染水漏えい 臨時会見 2時間20分)

【臨時会見×2】東電会見 2013.4.6(土) 1時30分 ~ 4時7分(地下貯水槽 No.2高濃度汚染水漏えい 臨時会見 2時間37分) / 10時 ~ 12時20分(地下貯水槽 No.2高濃度汚染水漏えい 臨時会見 2時間20分

4月7日(日)午前10時から、当社本店、福島側で臨時会見を開催。福島第一原子力発電所における地下貯水槽NO.3の状況について説明するとの事。




○福島第一原子力発電所地下貯水槽No.2からの水漏れ (会見資料)

○地下貯水槽No.2からの水漏れについて【報道関係各位一斉メール】

○中継・実況 まとめ

○報道



■1F 地下貯水槽 No.2 高濃度汚染水漏えい 臨時会見 4月6日(深夜) 1時30分 ~ 4時2分



○東電小林B:
ただ今より臨時会見を執り行う。地下水貯蔵タンクからの水漏れという事でお騒がせ。改めてお詫びする。尾野から状況を説明させてもらう。よろしこ。


○尾野:
先ず、本日は緊急に集まってくれてありがとう。また、お騒がせしてすんません。先ず、★確定の状況について説明させてもらう。手元に何種類か書類を配っている。一つが大きな書類。後、A4で3種類ほどの資料を配っている。

それを用いて今々の状況という事について説明したい。先ず、手元資料の大きな資料。印を付けておらず申し訳ないが、タンクの配置が示されている。こちら四角い所で、地下貯水槽1,2,3 と3つ並んでいるが、http://j.mp/12qyziO

真ん中の2の周辺での水質分析の結果、地下貯水槽ⅱから漏えいがあるのではないかという事を判断したので、本日、急遽集まってもらったという事である。

それぞれ、貯水槽がどのようになっているかという事を一覧表で纏めたのがこちらのペーパーだ。で、先程のマップの中を見ると、地下貯槽は7つあるが、

この7つの貯槽のうち、実際に今、水が入っているのが地下貯水槽の2,3,4である。で、それぞれおおよその貯水量が示されているが、地下貯水槽がおおよそ13000m3という状況だ。

で。入っている水の種類を示しているが、地下貯槽のNo.2とNo.3が濃縮塩水という事で、こちらはセシウム吸着装置を通り、RO装置を通った後の処理水だ。

地下貯水槽ⅳは3000トンほど貯水されているが、これは5,6号機の水なので、上の二つとは異なっている。で、その他の貯水槽については、今、空である状況だ。実際に今起こっている状況について、こちら、PPの資料の方で簡単に紹介したい。

http://j.mp/12qyziO ページが打ってあるが、1ページ目。平面図と書いてあるが、これが地下貯槽の配置だ。一番最初の大きなマップで示したものの部分を示している。

で、それぞれの貯水槽の容量を明示しているが、先程説明した内容と、ま、ほぼ同じである。で、貯水槽の構造がどうなっているかを簡単に説明する。2ページ以降だが、地下貯水槽は地面を彫り込んで、

そこに水をためられるようにベントナイトシート、ポリエチレンシートを入れて、水を貯水する貯水槽としている構造である。

で、3ページ目を見ると構造としてはベントナイトシートの不透層、それからポリエチレンシートの遮水層が2枚はいるという事で、3層構造の遮水構造を持った貯水槽になる。

で、空間部にはプラスチック製の空間を埋めるウメが入り、全体として上部を蓋をした状態になった時の構造を保つ形になっている。

4ページ目。ま、できあがりとしては、こういった形。地面を横から見た所だが、台形状に彫り込まれ、土のところが遮水シートで3重に覆われる構造になっている。後ほど説明していくが、この斜面上になっている部分に水位を測るための水位計。
それからその下の水位計が入っている有効感という管が入っており、これにより水位を測定する事が出来るようになっている。ちなみに工事の様子だが、5ページ以降。掘削前、掘削して坑を彫り込んだ様子。

そこに遮水シート、ベントナイト等を入れていくという事で、最終的にここをコンクリートで打設して完成した様子は7ページ下。このように作ったものという事である。で、彫り込まれた後にはプラスチックのスペーサーが入って完成するという事である。

で、当該の地下貯水槽に水を入れた後、漏水が起こっていないかどうかの確認フローを8ページに示している。http://j.mp/14TGiKy 一番上に書いてあるが、水を受け入れた後、3つの地点で漏えいが起こっていないかどうかを確認している。

一つは左側。★貯水槽内の水位観測という事で、水位低下がないかどうか確認するのが1点。★もう一つが漏えい検知抗内の水位確認ということで、水位状況があるか無いかを確認するのがもう一つ。

★それから下に書いてあるが、塩分の観測という事で、これ、遮水シートの外側で採水をして塩分濃度の確認をして、貯められている水は塩分濃度が高いので、漏えいが起これば、塩分濃度の高い水が出てくるという事で検出できる、このような確認をしている状況だ。

★★★今回の判定に至った経緯について説明させて頂く。10~11ページに時系列で書いているが、先ず、時系列の概略を説明する。

一番上。2013年2月一臂にRO濃縮水の受け入れが開始されたという事である。3月2日。RO濃縮水の受け入れが完了したという事で、おおよそ、全容量の95%の水が入っているという事である。以降、週1回、ドレン孔内の塩素イオン濃度の測定を行う事をしている。

で、3月21日だが、ドレン孔、これは北東側だが、こちらから採水した結果で見てみると、塩分濃度は9ppmということで従前と変わっていない。前βもNDだったので、この時点、3月27日時点においては特に変わったことはない。

次に4月3日だが、こちらの測定結果も前βで見ると10^1オーダー。塩素濃度で見ると10ppmというこで、塩素濃度は殆ど変化はないと言うことだが、★★★この図で見ると、全ベータ波NDから10^1オーダーという事で、若干の増加をしている。

# 3月27日 検出限界値3.193E-02Bq/cm3 でND → 4月3日 2.076E+01Bq/cm3。東電間隔では若干の上昇。

でぇ、次に4月4日だが、通常、月に1回の測定ということだが、前β濃度にぃぃ、ええぇぇ、塩素濃度は変わらなかったが前βの濃度に、若干の変動が見えていたという事で、4日に再度、サンプリングをして測定を行う事にした。

4日にサンプリングした時点だが、水位については94.5%ということだった。で、4日に測定したものはドレン孔の南西側の採取、ということで見たところ、これは前βがND。塩素濃度が9ppmと従前と変わらなかったが、

ドレン孔の東北、あ、北東側だな。北東側から採取した水については、全βがやはり10^1Bq/cm3 オーダー。塩素濃度が11ppmということで、塩素濃度については、やはり、あまり大きな変動はなかったわけだが、

全βについては、同じくややある状況だったので、★★★より、確実に判断していこうという事でぇ、ええぇぇぇ、4月5日だが、それまでと違う方法でぇ、サンプリングをしている。

で、そりゃ、どのような方法で行ったかという事だが、あの、、を、簡単に説明したいと思う。(ポンチ絵タイム)簡単に言うと、貯水槽の構造だが、こういうふうに彫り込んだ所にベントナイト層。それからポリシーとの層、ということで3層の遮水層を持っている。

で、いままで説明した測定は、どこで測定したものかというと、こちら側だな。3層の遮水シートを通った外側の状況での塩分濃度、全βを見ていたという事だ。で、この状態で塩分濃度については明確な変動はなかったが、

全βの変動はやや見られた状況であり、その情報が4月4日までのサンプリングデータだ。こういった状況なので、貯水槽から漏えいが起こっているのか、あるいは水位の影響を何らか受けているのかという事を見極めるため、

採水ポイントの変更を行った。4月5日に採水を行ったポイントは、ベントナイトの内側で、2枚の遮水シートの外側という場所に、これは、あの、水位検知用のパイプが入っている場所があり、そちらから水を抜いて採水を行ったという事である。

で、その採水の分析結果が、本日、夕方、夜になってから出てきた状況である。で、この結果が、時系列の11ページ。下の段に書いてあるが、4月5日に採水した水だが、それの全βの結果が、検知孔の南西側から採取した物。

こちらについては 全βが1.766E-01Bq/cm3、塩素濃度12ppmということで南西側から取った物は特に著変はなかった。

一方、北西側、こちら側から採取した物は、全βが5.838E+03Bq/cm3、塩素濃度300ppm ということだった。従って、外側で計っていたものでははっきりしなかったんだが、

# 後の祭りの外側で計る事に何の意味があるんだろか。優先順位が逆でしょ… 訳が分らない… orz

ベントナイト層の一層内側で計ったものからは、明確に濃度が上がっている状況が分ったという事である。で、このことから、少なくとも遮水層の1層目、2層目の外側、ベントナイト層内側の地点まで濃度の高い水が入ってきていることがわかった。

資料12ページ、13ページにこれまでの測定結果の数値的なものを示している。http://j.mp/12roP7R 12ページに3つカラムが書いてあるが、液体が保存されているⅱのタンク、ⅲのタンク、ⅳの貯水槽。それぞれの結果が出ている。

# タンクって…

12ページ一番上の列は、ⅱ貯水槽のデータだ。真ん中がⅲ、一番下がⅳということである。で、ⅲとⅳについては著変がないのでⅱについてだけ説明したいが、一番上のⅱを見ると、

ええ、2月20日以降、1週間に一回測定をしているが、塩素濃度のと頃を注目して欲しいが、大体、8から10ぐらいのところで安定して動いている。

全βについてはNDを示している状況だ。で、13ページに行って、やはり、塩素濃度を見ていくと10から11で動いているという事だ。

で、一番下、全βを見ていくと、全βが、ま、あのぉ、10^1Bq/cm3 、あるいはND、で、4月に入って10^1Bq/cm3 の値を示しだしている状況だった。13ページ2番目の段が、ⅱのエリアで、漏えい検知孔、別の場所だな。

ベントナイトの内側の層から、今般、取ったデータを示しているが、こちらのデータが13ページ2段目のカラムに書いてあるが、こちらの北東側のデータが明らかに上がっていることが分ったという事である。

★★★いま、以上のような事情から、私どもとしてはポリシートの1層目、2層目だな。こちらについては遮水能力が十分にない状態で、中の水が漏洩している事が明らかであろうと判断している。

また、ベントナイト層によって、漏えいはある程度抑えられている状況と考えられるが、若干量、外にで値得るような状況と見て取れると判断しているという事で、急遽、本日説明させてもらったという次第だ。

で、今、発生している事の説明はひとまず以上だ。なお、手元に水処理施設の各ポイント毎の放射能濃度の測定結果(http://j.mp/XVwAiW)を示しているが、これは、水処理装置を出た、各ポイント毎の放射性物質の濃度を示している。

んでぇ、今、当該の貯水槽に入っている水の素性に近い物で言うと、⑧ だな。淡水化装置の凝縮水というのが、概ねそれに相当するという事で、一番下に全βが書いてあるが、大体、中に入っているのは ★★★10^5Bq/cm3 オーダー程度のものである。

私からの説明はひとまず以上である。

○東電小林B:
それでは質問を受ける。質問ある方は挙手するんだ。(22分)



■質疑
登尾さんの実況 参照。
ムリポ…

~ 終了 4時2分(2時間32分)





■1F 地下貯水槽 No.2 高濃度汚染水漏えい 臨時会見 4月6日(午前) 10時 ~ 12時2分



○東電石橋:
昨日から知らせている福島第一の地下貯水槽の水漏れについて会見をはじめる。よろしこ。
○尾野:
昨夜来だが、地元や多くの皆さんに迷惑かけていることをお詫びする。本日、昨日から今朝にかけての動きを中心に説明する。

手元に昨日の資料に追加する形で今日書いた。http://j.mp/10CxqmI で、先ず、現時点で一番大きなところということで、進捗について報告させてもらう。15ページを見るんだ。

一番下のところに時系列が書いているが、今朝方、◆15時(5時)43分だが、移送が開始された記述がある。地下水貯槽No.2(ⅱ)から地下水貯槽No.1(ⅰ)への移送が開始されたということだ。

これにより、移送量としては40m3/h相当の移送が始まったということである。

# やっぱり聞き間違いじゃなかった。15時というとる… 

昨夜から今朝にかけての大きな動きの一つである。19ページを見るんだ。http://j.mp/17i8WEA 下の段だが、No.2タンクからNo.1タンクへ、何処から何処へ移送しているか示している。

No.2タンクからNo.1タンクへ2つの赤いルートが示されているが、この短い側のルート、No.2タンクのマンホールから、No.1の相対するマンホール、短いルートだが、これについて今朝方、5時23分に移送開始。能力は40m3/h だ。

でぇ、現場の様子のスナップが18ページに示している。もう一つ報告だが、今の19ページ、No.2からNo.3の長い方のライン。こちらの接続準備を並行して進めており、つい先程、◆19時38分。追加のもう一つのラインの移送が開始された。

# 先ほどが、19時38分って、やっぱり寝ぼけてる…

こちらの方の能力は20ページを見ていただきたいが、、、あっ!ごめんなさい。9時だ。9時である。失礼した。今朝方、9時38分だ。つい先程、9時38分にもう一つの長い方のラインの移送が開始された。

★★★20ページを見ていただきたいが、一番上①が40m3/h のもの。②がつい先程、移送が開始された、およそ21m3/hの移送能力があるポンプ3台で移送が開始されたということだ。こちらが朝の最も重要な動きということである。

その上で資料に従っておおよそ、昨日からのおさらいも含めるが、流れのほうを紹介したいと思う。資料1ページ目。http://j.mp/17i9ZnT こちらは地下貯水槽の配置ということで7つの地下貯水槽があるということ。

それから、昨日問題になった貯水槽 No.2(ⅱ)の配置を示している。こりゃ昨日のとおりである。2ページ目だが、地下貯槽の構造図ということで、2,3ページに示している。

構造は写真などを見るとおおよそ説明しているが、2ページ上の段になる上から見ると真四角と。で、断面としては台形に彫り込んだ池のような形になっている。

ということである。で、その彫り込んだ面を遮水するための構造がどうなっているかが3ページ目に書いてあるが、地面直近のところがベントナイトシート。

それからその上にクッション層として不織布。フェルトのようなものだが、それを敷いて、その上に遮水層としてのポリエチレンシート。また不織布があり、遮水シート。

で、その上にクッション材としての腐食を置く、という構造になっている。で、その上に底面に関してはコンクリートを敷いて保護とする、構造になっている。

ま、こうして作ったところにプラスチック製のスペーサーを置いて、その上に蓋を被せる形の造りになっている。

それから、4ページ目。水位計であるとか、あるいは漏洩検知器等の配置について示しているが、これは昨日説明したとおりだ。8ページ、9ページ、あ、失礼。

えっと、、4ページ目が、センサー類の配置で、これは昨日示したとおり。5~8ページは昨日示したところと同じかと思う。で、9ページ目だが、四角い箱が映っているが、これはセンサーのロガーが写っているところだ。

4ページに遮水シートとベントナイトの間に圧力式の水位計を設置して、その様子を見るような装置がありますということ言っているが、9ページの写真だが、正面に見えている四角いものが、ロガーの部分だ。

その手前にパイプが突き出ているが、ま、こちらが水位計のセンサーが入れられているパイプというような事である。

★★★めくって10~12ページは、遮水シートをつなげるときのつなげ方、あるいはその時の確認項目について簡単に整理した。

10ページだが、遮水シートを引いたあとに遮水シートに、傷があって、貫通傷がないか調べる検査だが、低電圧のスパークが発生しないことを電圧をかけて行って、ま、仮にシートに穴等が開いている場合は、

ええぇ、そこを通じて電流が流れるということで、確認する方法で、穴がないことを確認しているということである。それから、シートの繋ぎ目については、11ページ。

貯水槽の下の平板のようなところについては、溶着するのが2枚重ねにして、それをツーシームで溶着して、間の部分、こちらに空気を入れて加圧して、それがもれないことを確認する方向によって、溶着がしっかりしていることを確認する方法をとっている。

それからぁ、ま、こうした、ええぇ、溶着形式、これは機械的に溶着したものの、場合だが、構造が複雑な場所で、低溶着しているような場所に関しては、ま、自転車のパンク検査と同じような原理で漏れがないか確認していくことをしている。

その風景が12ページだ。ま、こういったことで、シートそのものの確認などをしながら進めてきたということである。時系列14、15ページ目。こちらについては先程言ったとおり、

一番下の行で No.2からNo.1への 40m3/hの移送が始まったということ。それから、ここには書ききれていないが、9時38分から移送が開始されたということだ。

で、16、17ページのデータについては昨日説明したとおりだ。18ページ、改めてだが、マンホールからマンホールへの移送ルートのスナップと、そのマップ上の位置を19ページに示している。

ちなみに20ページだが、都合、40トンの移送設備、それから約21トンの移送設備3台ということであり、合計でおよそ100m3/h という移送能力で、貯槽ⅱから貯槽ⅰへの移送を行うということである。これ、単純計算すると1万3000m3 を移送するとに、約5.3日という計算になる。

で、そういったことだが、投げ込みポンプで汲み上げて移送しているということなので、貯槽ⅱの水位が減ってくると、だんだん水が吸い上げにくくなってくるようなことになってくるので、ま、そういう意味では、水位が減ってきたところで、

の、移送能力というのは、ええ、実際の移送能力というのは、実際にはもうちょっとスピードダウンしていく、最後の水位が浅くなったところではスピードダウンしていく可能性があると思っているので、これは目の子で5.3日というところと理解するんだ。

何れにしても水位が高い状態から低い状態へ移送していく時の能力としては、時間100トン程度で移送できる見通しなので、ええ、リスクの高い状態から、ええぇぇ、よりあんてした状態に移行すべく努力しているところだ。

それからぁ、21ページだが、http://j.mp/10Cy57y 漏洩量のおおよその推定ということで評価している。… この貯水槽の形だが、形が台形になっている上に、中にプラスチックの型枠の構造部材が入っているので、

単純に高さの差から、体積を出すというのが単純な計算にはならないが、そちらの方を勘案案して、おおよその漏えい量を出している。

水位計の差分だが、そちらの方を一応の目安として使用する前提で評価をしてみたが、それに相当する水位95%から94.3%に相当している水位差がおおよそ4cm相当という事である。

で、内部の構造物、型枠等の堆積等を引いた部分でおよそ★★★120トンという評価になる。ただ、これは昨日もいったとおりだが、水位計の、ま、小数点以下を呼んでの値という事なので、ま、一定の、★★★荒さがある中での、目安の数字と理解すればと思う。

昨日来の動きであり、今朝の状況とのところとしては、以上のところまで進展したということで、改めて説明させてもらった。私からは以上だ。

○東電石橋:
今の説明の中で1点、資料に訂正があったので、案内する。21ページの水位変化だが、くばっている資料は約3cmになっていると思うが、

今、尾野が言ったとおり4cmである。今、訂正した資料を配付しているのでそちらに差し替えるようお願いする。4cmが正しい。21ページの水位変化が約4cmになる。それでは質問を受ける。(15分)



■質疑
登尾さんの実況 参照。

(ヽ'ω`) ムリポ… 



~ 終了 12時20分(2時間20分)

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