2013年7月1日月曜日

東電会見 2013.7.1(月)17時30分 ~ 新設海直近 No.1-1 地下水観測孔 トリチウム 43万Bq/L検出 海側へ汚染広がり確認(最新 6月28日採取分)・1~3号機原子炉内、格納容器温度計月例報告(2号機で1つ故障判定)・1F構内 除染せず汚染車両退域(続報)・1号機窒素封入試験(続報)・ほか

東電会見 2013.7.1(月)17時30分 ~ 新設海直近 No.1-1 地下水観測孔 トリチウム 43万Bq/L検出 海側へ汚染広がり確認(最新 6月28日採取分)・1~3号機原子炉内、格納容器温度計月例報告(2号機で1つ故障判定)・1F構内 除染せず汚染車両退域(続報)・1号機窒素封入試験(続報)・ほか

(56分)




○報道関係各位一斉メール 7/1(月)~ 7/2(火)

○福島第一プラント 7/1(月)~ 7/2(火)

○地下貯水層 高濃度汚染水漏えい関連 7/1(月)~ 7/2(火)

○指示・報告 7/1(月)~ 7/2(火)

○環境モニタリング・サンプリング 7/1(月)~ 7/2(火)

○その他 7/1(月)~ 7/2(火)
  • なし



■福島第一の状況

○一杉:
7月1日 定例会見を始める。よろしこ。

○尾野:
福島第一の状況 http://j.mp/15abPqj

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機注水安定。

[圧力容器下部温度]
示したとおりで特記事項ない。

[格納容器圧力と水素ガス濃度]
ご覧の通り。二つ目の資料に1号の窒素注入試験関係のパラメータを示しているが「1号機窒素封入試験における監視パラメータの状況について(7月1日12時時点) http://j.mp/1b1kOfT」

ま、今のところ安定して推移を示している状況である。★★原子炉の注水については、明日からCSTの注水試験を行うことで案内していたが、予定通り、明日1号機、明後日2号機、明明後日3号機という事で、

順次仕上がりの確認試験を行っていきたいと思う。尚、この試験を行う際には、一時的に保安規定上の措置という事で138条の対応を取る必要があるという事である。これは手続きだが、的確に実施していく。

[使用済み燃料プール]
1~4号機まで循環冷却システム運転中。脚注のところに書いてあるが、4号機、こちらについて二次県循環水に不凍液を入れる工事を行う関係で、約7時間一時的に停止する予定。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋へ移送実施中。6号機タービン建屋から仮設タンクに15時まで移送実施。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリー運転中。


■地下貯水層高濃度汚染水漏えい関連

追加で何点か案内だ。手元に地下貯水層の分析結果という事でいつも示しているものを配っているので参考にするのだ。「地下貯水槽・貯水槽観測孔分析結果(採取日:6月30日)http://j.mp/1b1kTQV」

なお、地下貯水層の測定結果については、こうした形で毎回配っていたが、No.4の地下貯水層からの仮設タンクからの移送も終了したということで、★★★地下貯水層に入っている水は一通りの移送が終了したという事である。

という事で、あの、明日以降、この資料については、HP http://j.mp/XIo4YG に掲載する事にして、会見での配布は省略したいと思っている。


■海側 地下水 高濃度トリチウム検出関連 ★★★

それからもう一つだが、港湾内の測定結果。こちらについて、昨日まで結果が出てお知らせしているが、その分を書き込んだ形で資料を配っている。既に皆さん、案内の通りかと思っているが、

福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(護岸地下水H-3追加)http://j.mp/16JbnhK」★★★★地下貯水層のNo.1-1 が堀り上がり、トリチウムで43万Bq/L だった。

★★★★それから前βで3,000Bq/L ということであり、No.1に対してトリチウムは同じ。前βで約倍という状況であった。

一方、その直近、裏面だが、1,2号機取水口間の海水表層、下層、と書いてあるところ。こちらはトリチウム、前β、何れもこれまでの他の測定点と大きな違いがない状況だった。ええぇ、引き続き状況をよく見ていく。


■1F構内からの汚染車両の退域について 

それからあぁ、これも既に案内しているが、福島第一構内から汚染咳いた生コン車が退域してしまったことがあった。状況について今ほどわかっている範囲で簡単に取り纏めた。

「福島第一原子力発電所構内からの汚染車両の退域について http://j.mp/18qkSXc」事象としては6月29日に構内作業車両である生コン社1台が、後部バンパー上部に汚染を付着させた状態のまま正門を通過し、

構外に退出したことがある。時系列に示しているが、1回目の生コン搬入作業を終えて、構外に出る前の汚染検査で汚染が確認されたということだが、除染を行うエリアに行かず、そのまま構外に出てしまったという事である。

また、コンクリートを積んで、戻って来たところで2度目のところで除染を行った状況だ。下の方に影響評価等を書いているが、汚染物が付着していたコンクリート地震は、かなりしっかりとバンパーに固着していた状況である。

# 随分時間が経過しているけど、作業絡みについて状況把握するのが遅い。特に本店だと思うけど、作業員の経験とか時系列だけで背景見える情報ないし、固着していたという写真もない。いい加減、地元不安考えない対応やめて、広報体制をマニュアル化した方が良いんでないの?##

それから、走行した経路について確認を行っているが、一般道路に汚染物を落とした状況ではないと考えている。ただしいぃ、今後の対応という事であるが、先ず暫定的な対処として、

# 明らかに海に漏れているだろう問題はよく調べてからと言う癖に、根拠もなく一般道路に落としていないとは言い張る東電。##

ええ、除染が必要と判断した車両は、フロントガラスに注意喚起する紙を掲示し、間違いないようにすることを当座の対応として行いたいと思っている。それからあぁ、

今後だが、類似事例の有無を確認する必要があろうかと思っている。そうしたことを行った上で、原因を調査し、対策を講じていくことを進めたいと思っている。


■1~3号機における原子炉及び格納容器内温度計信頼性評価(月例指示報告)

ええぇ、それから、これは毎月の資料だ。「福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(平成25年7月提出) http://j.mp/1b1kv4N」を見るのだ。

2枚めくって表の1。http://j.mp/14JQ0LS 備考と書いてあるところにステイタスが変わったものがある。2号機の TE-2-3-69J-2 というのが、"参考に使用可" から "故障"に変更になるステイタスの変更があった。

どこの温度計かというと、12ページを見るのだ。http://j.mp/14JQi5l 2号機の温度計リストと、おおよそのは一々を示しているが、18番と書いてある赤丸で囲んであるところ。こちらの温度計が故障判定されたという事である。

# 毎月1つ2つ故障してたのに、ここ3ヶ月ほど故障判定増えない状況続いてた。久々の温度計故障。##

ちなみにトレンドだが、ページで言うと22ページだ。http://j.mp/14JQNMS 紫色の線だ。乱れて動いているデータがあるが、こちらが故障判定という事である。今回については以上である。


■宿題回答

それからあぁ、頂いていた質問に関係して用意が出来た物について答えさせて頂きたい。

http://j.mp/14JRndl 
金曜日だが、雑個体廃棄物減容焼却施設に関して、PRTR法に関わるアクションが、免除になっていたであろうが、対応されているのか、と言う質問を頂いた。

確認したが、★★★PRTR法に基づく、化学物質の仕様の届け出というのは、前年度分について、6月に提出する形で対処している。

★★★平成22年度、23年度分については。平成24年6月に提出している。昨年度である平成24年度分は今年6月度に提出しているという事で、所定の届け出は提出している状況だったのでお知らせする。

http://j.mp/14JRYfe
同じく、焼却炉関係だが、フィルタースペックがどの程度の物かという事。これは木野さんからの質問だったと思うが、除染係数という事で言うと、系統の除染係数は10^6以上ということで、

10^6 分の1以下に除染することの出来る能力を有している。ということで、ま、十分な、従前から使っている物に比べると、ええぇぇ、施設の配置等を工夫した結果、1オーダーぐらい良い状況という事で出来ている。

http://j.mp/14JRYfe
それからあぁ、中長期ロードマップのたたき台における作業の人数。燃料取り出し計画に関する作業人数が、2013年度、2014年度、2015年度と変わっているが、これは具体的にどういう理由か、

という質問があったかと思う。ええ、私の説明が、要領を得ない部分もあったが、先ず、もう一度おさらいさせてもらうと、平成13年度に関しては、具体的な当該の作業予定が殆ど無い状況だった。

2014年度については、作業量が増えていると言うことである。それからぁ、翌年だな。翌年のぉ、2015年度になると、更に作業量が増えると。作業機関と言った方が良いか。作業期間が増えるという予定になっているので、

その予定に見合った人数を加えていくと、結果として必要予定人数が増えていくような関係であったという事である。で、ええぇぇ、ローテーションなどの考慮をしているとうことで説明したが、

そちらについては、ええ、従前から行っているとおりという事で、その人数の評価そのものは、元よりローテーションを考慮した物であったという事である。とうことで、

先般の私の説明は、若干!ええぇぇ、修正させて頂くと、作業量そのものが期間として増えていたというのが主要因ということであった。

# 尾野氏の若干… 

それからあぁ、、ええぇぇぇ、以上だな。はい。こちらからは以上である。

○一杉:
それでは質問を頂戴したい。(13分)


■質疑

0:13:05
●読売前村:【要約】
1号機の窒素封入試験、有意な変化はまだ見られていない認識か?

(尾野:窒素封入量を変える影響を確認するのが目的だが、試験を開始して以降の動きを見ると若干変化は見られているが、まだあまり大きな変動は表れてない。)

窒素封入試験を始めてから変化が見られたのは、窒素封入量を変えてからどれぐらい経過した時点で出たか?

(尾野:窒素封入量を大きく変えた場合、比較的短時間で影響が現れていると思っている。今回、入と出のバランスが崩れないように載せ替えていので、そう言うこともあると思うが、ま、注意深く見ているが、今の段階では変動は見られていない。)

今回は窒素封入量が今までやってきたより少ない?増加分が緩やかということ?

(尾野:片方のAC系ラインから多めに入れていたところを減らし、その分を圧力容器に入れているラインを多くするというバランスを取りながらやっている。全体量の出入り総量は変わらない形でやっている。それでも変動が出るかどうか注視しているが、現時点であまり大きな変化は見られていない。試験はこれからステップで行っていくので、今後、動き見える可能性あるが、現在、第二段階まで進んでいるが大きな変化は見られていない。)


0:15:30
●共同こくぶん:【要約】
港湾内の分析結果について。先日、No.1-1の結果が出た。かなり海側に近い所で高い数字が出ている。先程、1,2号間取水口間の海水で大きな変化ないと言っていたが、確認だが、現時点で海に漏出している状況は確認出来ない見方でいいか?

(尾野:はい。そういった判定をするためには、もう少しデータを取って行く必要あるし、当該1-1の直ぐ海側の測定ポイントだが、ここには変動見られてないので、現時点においては更に状況をよく確認していきたいと思っている所だ。)

仮に観測孔で計測されたような物が海に流れ出ると、この1,2号機取水口間の海水の数値もある程度変化すると見ているのか?

(尾野:極端な大きな変化があれば、その影響を受けた何らかの動きはあるのではないかと思っているが、まっ、★★何れにしても、ある程度長期的な傾向を見ながら判断していく必要があるので、そうしたことコをよく見ていきたい。ただ、それにも関わらず、No.1海側、護岸の、ええぇ、ガラスによる止水工事については、あの、鋭意進めているところだ。)

No.1-1の場所から海まで、後何メートルかはあるが、これは海側に掘ってという事は検討しているのか?

(尾野:そちらは既に工事する領域に入っているので、)

あ、なるへそ。それ以上はちょっと難しいと?

(尾野:はい。)

うぅぅ、わかりました。

(尾野:今のところは止水のための工事優先で考えている)

1-1だが、今のところ、前βとトリチウムの数値が出ているが、ストロンチウムの数字は、スケジュールとしてどれぐらい出るか?

(尾野:採取日から1ヶ月程度掛かる。)

先日、北側の1~4号機取水口、北側の海水、今は下がっているが、先日、トリチウムで1500Bq/L ぐらいに上がっていた。それと観測孔No.1との関連性は、今のところどのように考えているのか?

(尾野:ちょっと場所柄等から見てどうか、という事かと思うが、現時点で関連がどのようにあるのか、という事を明確にいうのは、まだ難しいんじゃないかなあぁ、と思っておる。)

わかった。No.1観測孔で値が出た時に、当初、事故直後の物が残っていてと言う話しだったが。それが原因という見方は今のところ変わってないのか?

(尾野:それを変えるような具体的な測定や観測はまだ出来ていないので。特に見方を変える状況になっていない。)

# 監視評価・検討会で規制委から決めうちして結論出していることを批判されている東電。尾野氏曰く、観測はまだ出来ていないんですと。東電にとって観測結果は作る物なんですな。知ってるけど。##


0:19:40
●テレ朝松井:【要約】
この速報値のトリチウム43万Bq/L という値を速報で頂いたのが、土曜日の23時52分という早い時期に頂いた。測定は6月28日16時40分になるので、最短で1日と7時間で結果が出てきた事になる。もっと速く出ていたと考えられるよな。そうすると。

(尾野:お知らせした時点でわかっていたので、お知らせしているという意味から言うと、それより早い、そういう質問か?)

はい。元々急いで3日というものが、更にやったら2日掛かると言っていた。今回は結果的に早かったから良いが、1日と7時間で出る物なんだな、と言う確認だ。

(尾野:まっ、今回、けっかとしてそうでているので、ケースによってはあると思うが、今回具体的にどういう条件だったのか、あるかと思うが、何れにせよ迅速にと考えていたので、結果が出たところでお知らせを。夜だったか、させてもらったとオモッテイル)

わかりました。海側にさらに19メートル行ったところにも同じ濃度、43万Bq/Lが出たことに対する初見は、http://j.mp/16JbnhK そちらから能動的になかったが。ただデータのみを発表したが、これはなにもないという考え方なのか?

(尾野:これはだな!あの、、No.1に対してより海に近い1-1で出ているということだからぁ、ええぇぇ、そのことを踏まえて、まっ、今、ガラスで地盤改良する処置をしているが、こちらの方補を尚一層、進めていくことで考えている。ただ、現状、これがどのようなことを意味するか、同考えていくか、ということを言うには、他の、ボーリングの結果であるだとかぁ、あるいは海側のさらるデータとか、こういうことを見極めていく必要がある。現時点でつ体的に初見を言うところまで整理されてない。まずは知らさせてもらったということだ。)

# どないもこないも、既に海側直線の地下水が高濃度に汚染されてましたという事実でしょ。既に海側に漏洩して射る状況が、現状、事故後下がらない護岸付近のセシウム濃度と普通考える。ガラス薬液注入で海水濃度が下がってから、実は漏れていたことが判明しました、という発表になるんやろか… ## 

No.1-2、1-3、1-4は複数の機械で掘るという話だったが、それぞれ今、どういう状況なのか?

(尾野:▼確認する。▲えっと、いまだな。No.1-1、1-4はすでに着手に入っている。なので、今、No.1-2と1-4を掘削、並行作業をしている。No.1-3については、明日以降、着手する予定で準備を進めている)

★★★ということは機械は3台持ってきたのか?

(尾野:そうだな。ボーリングは3ヶ所並行して作業を進める状況だ。)

今更だが、最初から4台でやればよかったんじゃないの?

(尾野:すぐに手配できる所から始めた。他の穴を掘るための機材の手配も同時にかけている。来た所から順次やっていることかと思う。)

わかりました。対策としてはNo.1-2、1-3、1-4が、それぞれどんな結果になろうとも、今できることは海側のところに注入することが今ベストと考えて、それを急いでいる?

(尾野:そうだ)

逆に言えば、それ以上の対策は考え用がない?

# 広がりを監視するためのボーリング観測孔新設作業が、既に海側の地下水全体に広がっていますた確認作業になるおかん。それでも海に漏れていません主張。なぜなら、直近の海の値が変化していないのでなっ!シルトフェンスで隔離されているのでな!潮の満ち引きでも拡散しないのさ。アホらし。##

# 薬液注入で港湾内で海水濃度下がり出したら困るから、漏洩が継続するように適当に手抜きするんじゃないの。不正働かないように監視が必要な企業に現場を任せっきり。現地保安検査官のお仕事見えない。##

(尾野:そうだな。今、一番最初にやるべきことは、当該領域の海側の岸壁のすぐ内側だな。こちらの地盤改良により透水性を下げることが、何にもましてやるべきことだ。そちらの作業を進めている。その後ということで言うと、★★漏洩の元と疑われる玉砂利。これは固めきってないところが残っているからぁ、そちらを固めに行く作業が次に発生してくるが、現状から言うと、海に近い側を優先して作業を進めるということで、そちらも複数の機械を用意して、ええぇぇ、迅速に作業を進めるよう、作業行おうとしているところだ。)

# 固めきったところで行き場を失った汚染水はどこに行くのかその評価がないと赤旗に指摘されていた規制委 田中委員長。言われてみればそうですな、という反応だった… ##

わかりました。確認だが、薬剤を注入するのは、海から何メートルぐらいのところを考えているのか?

(尾野:▼ちょっと具体的な寸法関係は確認の上、回答するが、護岸の所から陸側に入ったところだが、護岸直近のところはコンクリで固めている。そこでは惚れないから、それよりやや内側に入ったところに1本入れると、大体直径80cmぐらいの太さで、改良された、あの、なんてんすか。★★★太い注射針のようなものを地盤の中に入れて、薬液を入れながら抜いてくると、周辺直径80cmぐらいの改良された部分が出来上がる。それを2列並べる事を考えている。)

ん?今、80cmの孔を開けて注入すると80cmの物ができるといったか?

(尾野:80cmの穴ではない。入れる穴は針のようなものだ。パイプを入れて、そこから薬剤を入れていってパイプを抜くと、薬剤が固めてくれる範囲は大体80cmぐらいの直径になる。円筒形の柱が出来上がると思うのだ。これを一列ずらっと護岸のところに並べる。それが並べ終わると、2列目を更にその内側に並べる。直径80cmの円筒形の改良土状の柱を、柱列のような形で2列並べるような工事を行なっている。)

# 80cmの太い注射っていうたでそ。##

★★★それを急ぐということだ、今日現在、どういう状況なのか改めて教えてほしい。

(尾野:今日現在は、注入機材を据え付けるための事前のエリア準備ということで、作業を行なっている。注入地震は確か7月10日ぐらいからはじめて7月中には終了できるよう作業を進めている)

7月末完了予定?

(尾野:はい。)

これが早まる可能性は?

(尾野:できるだけ急いでいるが、早く出来るよう最大の努力をしているところである。)


0:27:35
●NHK岡本:【要約】
復水貯蔵タンクからの注水は何時から本格実施?つまり注水ラインの短縮実施は何時から実施する?

(尾野:CSTラインからの注水は 1号機は今日試運転、2号機は明日、3号機は明後日。4日に3号機までの試運転が順調に行けば完了する予定。順調に3プラントの試運転が完了したら、そのままCST運用に入るので、最速4日からになる。)

わかった。構内からの汚染車両退域について。今、除染規準は10万cpmから変わってるのか?

(尾野:今、当該場所は1万3000cmpでひっかけている。)

この1万3000は、事故後、しばらくした後からずっと変わってないということだよな?ヨウ素はもう落ちていると思うがセシウムによる?

(尾野:各種の確認が出来ているかどうか、今、私は確認していない。ヨウ素は既に減衰しているので、支配的な環境核種はセシウムだ。今回の測定の結果がどうだったかは手元にない)

港湾内の放射性物質の件。http://j.mp/16JbnhK ◆地下貯水層(地下水観測孔)No.1-1のところと、No.1と比べた時に全ベータ核種の濃度が、海側の1-1の方が倍以上高いというのはどう評価しているか?

(尾野:我々もバラつきの理由は解明していない。)

わかりました。他の1-2、1-3、1-4と総合的に判断するということだが、★★★これはトレンチなり、タービン建屋の下からなのかどうか分からないが、漏れているとして何をもって海に流出していると判断するのか?どういう状況だったらそのように判断できるのか?

(尾野:これは、あの… よく見て行かないといけないと思っているが。海側の全体的な状況と、それからあぁ、No.1だな。No.1の近い領域のトレンド的な動きを見て、ええぇぇ、特異的な状況がないかどうか、見極めていく必要があると思っているが、いずれにしても現時点において、特に大きな動きは見えてない。しかも!まだデータ点として少ない。よく見て行きたいのが今の状況だ。)

例えば、港湾の所から海の沖に向かって、定点的な観測を幾つかしていけば、トリチウムとか、全β各種とか、濃度を図っていけば、ポンプとかで。どちら側が近いのかとか、そういった判断ができると思うがそういった調査はする予定はないのか?

# 言い逃れできない状況になるまでは、海に漏れているかいないかを確認する調査はいたしません。漏れていることが明らかになれば、既に汚れている海側の調査を開始いたします。で、変化少ないから海への影響ありませんと意味不明な主張して魚連を説得することを考えています。##

(尾野:そうだな。モニタリング強化計画で示したように、ええぇぇぇ、取水口の中でも、ええぇぇ、複数箇所測定点を取っているしいぃぃぃ、それからぁ、港湾内の出口に向かって、ええぇぇぇ、何点かぁぁぁ、ええぇぇぇぇ、間隔をおいた測定箇所を設けているのでえぇ、そうしたところの状況など見た上で全体の動きを見ていくことかと思っている。現状、それなりに値が見えている所は取水口の中であり、ええぇぇぇ、港の他の箇所というところでは、そう大きな値は出ていない、といことであるしいぃ、取水口の中でも、ええぇぇぇ、過去から取っていたデータ。こちらの方のバラつきの範囲と現状の全ベータだが、あまり大きな差異がないこともある。もう少し、データを取りながら!あるいはボーリングの調査を含めて見ていく必要があると思っている。繰り返しになるが、黄砂の如何にかかわらず、護岸側の地盤改良は鋭意進めていく。)

# 東電のモニタリング強化計画は、現在も1滴たりとも海に漏れていないという前提なので陸側を中心にした強化。規制委から海側をもっと強化するよう要望でてるし… ##

薬剤を注入するということだが、つまり、ガラス上の円筒形の柱を何本も建てることになるとおもうが、このガラスは吸着力とか特にないよな?

(尾野:吸着能力と言うよりは、水を通しにくくするような性質だ。)

物理的なバリや機能はあるかもしれないが、ガラスとガラスの柱の間は水はすり抜けないのか?

(尾野:これ、今、柱、円筒形といったが、実際にヤク中していくとおぉ、染みこむ範囲が、隣接していれば、丁度そこまで行くわけだ。なので、どんどんどんどん、隣へおよそ80cmの間隔をおいて、注射針をうって、ヤク中していくことを繰り返していくということだ。イメージとしては円筒形だが、密着した形で土壌が出てきてくると理解するのだ。)

# 注射針でヤク中繰り返す… (゚A゚;)オイオイ ##

少なくとも、その柱と柱はくっついていて、壁みたいに、カーテンのようなものが出来る?

(尾野:はい。はい。はい。はい。)

わかりました。ありがとうございます。


0:33:55
●フリー木野:【要約】
海側観測孔の関係で。http://j.mp/16JbnhK No.1でルテニウム、No.1-1がマンガン。横棒を引っぱっているのは出ていないという意味?

(尾野:ハイソウデス)

NDではなくて?測定対象外になっているがどういう違いがあるのか?

(尾野:…。)

測定対象外になっているのはなぜなのか?

(尾野:…。)

場所によって測定対象が違う理由は?

(尾野:▼こりゃ、ちょと確認する。あのおぉぉぉぉ、これ、γ線に関してはゲルマニウム半導体で計っているので、着目核種以外でも目立って確認できたものがあれば記載しているということだと思うが、確認して回答する。)

たまたま見つかったのか?

(尾野:測定器は同じで同じ性能。その中でカウントがあればわかるので、そうした場合に記載したものとは思うが確認する)

観測孔No.3だけでセシウムが少し出ているが、この評価は?

(尾野:値的にはまだ小さいが、今後さらに確認していく。現時点で具体的にどうこう評価してない。)

先ほどの話で、いまの濃度で観測孔から海に出たらどう変化する事について、長期的に見ていく説明あったが、長期的に見るのではなく、今のものが出たらどのような変化をするという数値的にそもそもわかるものか、わからないものなのか、評価されているのか?

(尾野:これはどのように陸側に分布にしているかにもよると思っている。ええぇぇぇ、例えば全ベータで言うと、3000あったり、1400だったり。トリチウムだったら43万とか。そういった非常に大きなオーダーで出ているので、ま、その状況と、それから護岸1枚隔てたところの、ええぇぇぇぇ、状況であれば、あのぉぉぉぉ、顕著な、漏出等があれば、ええぇぇぇぇ… 当該の直近箇所で見ているという事でえぇ、何らかの影響があったり、あるいはその近辺と他の場所で大きい濃度差や傾向が変わってくることもあるのではないかと考えるが、現状そうしたことは見えてないというのが状況だ。その上でえぇ、どのようにいぃぃ、ええぇぇぇ、今、モニタリングはしているがぁ、ええぇぇぇ、見ていくべきなのか、という事についてはぁ、ええぇぇ、よくよく考えさせて頂きたいということだ。)

# 漏れているから何時までも下がらないのであって有識者呼んで検討してるんでしょ? これまでどおり、長い目で見ていくというだけ。鋼管矢板で影響がどう変化するか、観測するようにと規制委側の専門家からも指摘があった東電。東電だけに調査任せて良いのか… ##

あの、そうすると今計っている場所で、これが出るとかなり大きな変動があると御社では考えているんだな?

# 流石にその点は専門家が評価していると思うんだけど。なぜか何時までも回答が出て来ない。専門化を招いて東電は一体どういう議論をしてるんだろ… ##

(尾野:…。ええぇぇ、先ず、あのぉぉぉ、内側、かなり大きな値が出ているからあぁ、あのぉぉぉ、実際に大きな漏出があればぁぁぁ、その影響は、出るであろうとは思っている。ただあぁ、何れにせよ、まだ、モニタリングを初めたばかりだからあぁ、全体の状況をよくつかんだ上で判断したいと思っている)

すいません。確認だが、一番近いところはこの取水口ではないよね、護岸の直近は護岸から何メートルぐらい離れている?

(尾野:護岸からサンプリングしているから本当に直近である。)

護岸の表層面をサンプリングしている?

(尾野:表層面と下層面。深さに応じて2種類取っている)

わかりました。そうすると先程、長期的に見ないとわからない話があったが、長期的に見なくても数字が出れば直ぐわかるという事か?

(尾野:これはもう少しよく考えないとわからない。今現在、軽々に言えるところではない。)

もう少し考えるとは?長期的に見なくても数字の変動を見れば直ぐにわかるが、それも長期的に見ないとわからないものなのか?

(尾野:ま、モニタリングを今開始したばかりだ。全体の中でのバラツキや、全体の中の部分であったり、水の流れとの関係やあぁ、★★★取水口はシルトフェンスで閉じられているので、内外での違いの関係とか、そういったようなことを、よく、全体に目配りして判断していく必要があると思っておりましてえぇぇ、ま、そうしたことから、あのおぉぉぉぉぉ、今、ま、仮定の話ということなのでえぇぇぇぇぇぇ、★★★1点がどうだったらぁ、という事に関してはぁ、ええぇぇぇ、ま、そう単純には答えられないとぉぉ、いうことであった。)

# とういうことだったって…。海側の1箇所で濃度上昇が見られたとしても、それでも漏れているかどうかは、よく検討、で結論先送り。( ゚д゚) 這っても黒豆宣言かよ… 漏れているかどうかより、これまで漏れていたのかどうか。モニタリング地点増やしたら、その疑いが強まりドツボな現状。##

あの… そうすると先程の別の方の質問と被るが、どうなると出ていると判断されるのか?いまの話しだと、要するに数字の変動があっても、ばらつきを見たり、ということをする、ということなんだが、その中でどうなる?そのバラつきの範囲から出ればということなのか、ばらつき無いから出ても、やはり長期的に見ないとわからないのか?そのへんはどうか?

(尾野:ええぇぇ、今現在においてはぁぁ、あのぉ、具体的においてどうであれば、ということが、あのぉぉぉ、仮定において判断するという状況ではないと思っている。先ず!モニタリングをしっかりやったうえで見極めていくということなので、ええぇぇ、もいたリング進めさせてもらいたいと思っている。繰り返しになるがあぁ!で、あのぉぉぉぉ… いずれにせよ、余談をもたず、しっかり判断していくということでええぇぇ、考えておりましてええぇぇ、ええぇぇぇ、先ずいずれにせよ、結果如何にかかわらず!ええぇぇぇ、護岸のぉ、内側のぉぉ、ええぇぇぇ、土壌改良、こちらの方を進める、ということでえぇ、決断して実行している。これはぁ、あのぉぉぉぉ、対策英のことを、ま、結果が出るまえから始めてると言われてしまえばそれまでだがぁ、ええぇぇ、いずれにせよ、鋭意進める!ということでスタートしている、ところである。)

# 余談もちまくってるやろ… ( ゚д゚)ポカーン 結果如何に関わらずって、関わるわ。いつの間にやら東電が行なっている護岸地盤改良の批判に対する回答、元の質問を偽装する尾野氏。専門家を呼んで一体何してるんやろ… http://j.mp/1b1O5qO ##

# 一滴も海水に漏れていない、事故後の主張を通したい東電。漏れていないかはわからないと規制委に予断を持つなと言われても この姿勢。事故原因人災反省ゼロの政府東電。隠蔽、改ざんの歴史そのものの東電を、税金つかってムラの既得権守る自民党の行為になんの疑問を持たない哀れな国民。##

わかりました。あの、別件だが、先日、高所作業車の映像を公開していたが、http://j.mp/11YM373 その時にアームの先につけた動画公開されていなかったのは理由はなにか?

(尾野:えっと、高所作業車とはなんのことだ?)

産総研とホンダで。

(尾野:あ、はい。えっと、)

アームの先の動画、もう一台のパックポッドから撮影した映像はあるが、肝心のアームの先につけた動画、要するに現状がどうなっているかがわからないが。

(尾野:確か、その時に同じ質問 http://j.mp/1b1PLAN を頂いてえぇぇ、ホンダからノウハウの関係でえぇ、開示についてはまってくれと言われていたということで回答したかと思うが。)

★★★ホンダの話では、ノウハウの関係は操作画面の写っているモニター画面の関係であり、アームの先につけた動画を出すか、出さなかいかは東電さんの判断という回答があったが。要するに出さないのは東電が判断して出さないということだと思うが。なぜ出さな無いのか?

(尾野:えっとおぉぉぉぉぉぉ、モニタ画面には、多分、操作関係の情報が全て一緒に入ってるんじゃないかと思うが… コゴエ)

★★★いや、その操作関係の画面と、モニターの先、要するにアームの先につけたカメラの画像は、技術的に切り分けが可能なので、それをしないのは東電の判断であるということだと思うが。

(尾野:えっとぉ、私どもはぁ、問い合わせをしたおりにいぃぃ、ノウハウである!ということでえぇ、開示はできません、という回答を頂いている。ええぇぇ、まっ、元々、これ、ホンダが好意でやっている部分が多分にあるので。ええぇぇ、その意志を尊重させて頂いたということである。あのぉぉぉぉぉ、直接ホンダに確認したというような話、のような話であればぁぁ、我々も改めて確認させて頂きたいと思う。)

是非!改めて確認をお願いする。技術的にはわけられるというお話なので。わりに重要な映像ではないかと思うので。その辺はお願いする。

(尾野:▼えっと、確認させて頂ければと思う。)

# 協力したら東電の情報隠蔽のダシに使われる本田技研。ムラの洗礼。とかだったら笑えるのな。ホンダは許可取れば社員が外に向けて物申せる社風だし。波風立たないかな。 (´∀`)ワクワク 嘘つきは東電と政治家の始まり。東電と関わり持つと信用落とす社会の常識を定着させたい。##

別件だが、先日、深川のキャベツ農家さんのご遺族の県で伺った時に、お詫びとおくやみを、6月21日の会見{http://j.mp/12BxQsw}では、お宅に伺ってお詫びとおくやみを申し上げたと言っていて、その後、24日の会見{http://j.mp/12BxGl6}では弁護士会館でと回答していたが、これはどちらなのか?

(一杉:▼ちょっと確認させてくれ。)

お願いする。これはお詫びとおくやみに関しては、ご遺族からの要求を受け入れて、そういうことをした、そういう認識なのか?御社では。

(一杉:▼それも併せて確認する。)

すぐにわからないか?一度回答を頂いているので。

(一杉:チョット カクニンサセテクレ)

会社として時間が掛かるもんなんですかね。回答には。

(一杉:あのぉ、わかるものがいればわかると思うが。私が知らんので。モウシワケナイ。)

# 異なる回答したのは同一人物。同じ建物にいる石橋氏にちょっと話を聞くのに何日要するんだろうな。彼女は指示されたことをただ言わされているだけなので、確認に時間がかかるということなんだろうけど。##


0:44:30
●LCM吉本おしどり:【おこし】
先ず、観測孔の1-1について聞きたい。先程、改良土壌は縦列で一列に並べると仰っていたが、それは隙間なく並べるという意味か?80cmの物を。

(尾野:えっとおぉ、ちょっと、漫画的に描くとぉ、こちらが我が海として、ま、ここに護岸があると思うのだ。でぇ、ここにいぃぃ、ええぇ、ま、機会によってパイプを入れる。で、入れた場所はどんな風に見えるかというと、横から見ると、パイプを地面の中に入れて、薬品を出しながら抜いていくと、だいたい薬品が固めてくれる範囲が、今、80cmといったが、厳密に80cmという意味ではなく、80cmぐらいのところに薬品が染みこんでいくという意味だ。でえぇ、これを抜きあげると、ま、大体、直径80cmぐらいの柱が、ヤク中の柱が出来上がる。で、底が固まってしまうということである。でぇ、こうした柱を、こういう形で順次並べながら売っていくと、ま、こういう壁が出来上がるということだ。でえぇ、柱の直径はイメージとして80cmといったのはそういうことだ。それで、ここを大体2列に作ることを考えているから、最終的に土中に壁ができるわけだから、その壁の厚さは直径の倍程度。ということで、ええぇぇぇ、ま、160cm程度の厚みの壁が出来上がるイメージだ。)

# 一体になるんだろうか。固まったもの同士が並んでいる状態なのか、液体が固まる過程で一体になるということなのかで全然違うと思う。NHK質疑の時は尾野氏は一体といってたけど。##

# 結局、これまで全体からじんわり漏洩していたものが、今回の対策でガラスの柱、隙間から流れ出るようになるだけで、海の汚染に変わりなし。よって漏洩食い止めた!というシナリオ描いてるんじゃあるまいな。つまり漏洩はこれまでどおり続くという茶番とか… ##

ありがとうございます。すいません。伺いたかったのは、薬液を注入する間隔はどれぐらいなのか?

(尾野:この感覚か?)

はい。

(尾野:▼確認するが、これはだいたい80cmぐらいだ。)

それが80cm。

(尾野:はい。)

大体80cmぐらいに広がるだろうと予測して、その間隔が80cmということか?

(尾野:厳密な寸法については別途確認したいが、大体、それに応じた間隔で打っていく。)

# 80cmに広がるか広がらないか、という根拠は、やっぱり土壌、土質にも影響されるんだろうから、そのへんの現場での検討とか、検証というのはあったのかな? かなり急いでやるようだけど、固まった後から更に補充したりとか、後戻りできるんだろか。##

わかりました。薬液を注入する間隔を狭めて重なったりとか、そういう考え方ではないということか?

(尾野:影響する範囲がラップするようにやっている。で、大体80cmといっているのは、厳密に80cmしか届かないという意味ではなく、おおよそ出来上がった寸法はそれぐらいだろうということだ。)

なるほど。80cm程度なのか、80cm以上なのか?

(尾野:80ぐらいまでは十分届いている造りで並べている。実際には、もう少し遠くまで薬は届いていると思う。)

ちなみに深さはどれぐらい?

(尾野:16メートルぐらいの深さから上に向かって立ち上げていくと。)

それは範囲は広がるが、深さは下には届いたりするのか?液体が潜っていくという。

(尾野:入れた所辺りでは、それなりの広がりはあろうかと思うが、今考えているのは、薬剤を不透層がある16メートルしたから立ち上げていき、地上近くまで、ということで考えている。)

わかりました。次に汚染車両の退域について聞きたい。これは一旦、汚染した物を付けたまま退構した際に、どなたが許可の判子を押されたのか?

(尾野:これは誰も許可をしていない。)

誰も許可の判子がなかったが、退構したという事だな?

(尾野:はい。)

許可の判子が無くても退構は出来るシステムなのか?

(尾野:通常、許可の判子という形ではないが、ええぇぇぇ、汚染確認をして、汚染があった物については除染をしたという事で、ええぇぇぇ、確認して出る事になっているが、その確認をしないで、ええ、退構してしまったということだ。)

# 汚染無いか確認するルールは個人に委ねられているのか、組織で管理しているのかという話しでしょ。##

一旦、汚染が発見された際に、その汚染が落ちたかどうか、という再度の確認をするシステムにはなっていなかったと?

(尾野:なっている。でえぇ、汚染が確認された場合、除染エリアに行ってっ。で、除染をしてっ。で、除染が成されましたっ、という、、確認をもらって、それから出る事になるわけだが、そちらのエリアに行かないで、直接まっすぐ出てしまった、ということだ。)

# いやだから、汚染無いか確認するルールは個人に委ねられているのか、組織で管理しているのかという話しでしょ。よく言って聞かせる、周知徹底とかいう対策だったし、とどのつまり、東電は現場任せで組織的に管理してないって事??テロ歓迎、去るもの追わず、が可能な入退域管理??##

すいません。私も作業員の方に伺ったが、その除染が成されたという判子が必要で、それを確認してからではないと、出れるシステムではないと伺ったが。

(尾野:はい。そのとおりだ。)

では、除染が成されたという確認の判子が無くても、退構できたということだな?

(尾野:これはそこにエラーがあると思っている。)

# 導線がそうなってないんだ… orz あれ?報告にあったかな… http://j.mp/18qkSXc ##

除染確認がされていなくても退構出来たということですね?

(尾野:結果として退構出来てしまったということなので、そのことも含めて、ええぇぇ、原因や確認をしていく必要があると思っている。ですのでえぇ、今日の資料 http://j.mp/18qkSXc に書いた通りいぃ、★原因を調査して対策を講じていく必要があるのでよく調べていくことを考えている。)

わかりました。では、1回目の汚染を測定したときに22,000cpmで、2回目の時に20,000cpmだが、この2,000cpmは、一般道路走行と比較したときにそんなに差はなかったということで、では、ゴソッと落ちたのではなく、いつの間にか拡散した理解で良いか?

(尾野:この差は、実際に大きな差ではないので、測定の間のバラツキと思っている。)

2,000cmpが測定の間のバラツキ?

(尾野:はい。)

わかりました。運転手の被ばく線量が、0.012mSv ということだが、どういう評価方法か?APDか?

(尾野:▼ちょっと確認する。)

わかりました。宜しくお願いする。もう一つ。No.1-1の観測孔についてだが、http://j.mp/16JbnhK トリチウムがBq/cc にすると10^2レベルという事で、現在の福島第一構内の淡水化装置入り口水、出口水、濃縮塩水、全て同じ10^2Bq/cc 程度のトリチウム濃度となっているが、このような濃縮塩水や汚染水と同程度のトリチウムが地下水の観測孔 No.1-1で測定されたという事で良いのか?

(尾野:それを同程度というか、と言うところはあるが、トリチウムの濃度、ということでは、あのぉぉぉぉ、高い物とは思っている。それからあぁ、)

すみません。大体、処理水とか、濃縮塩水は全てトリチウムは取り切れないので、10^2Bq/ccレベルの程度で福島第一原発の構内に存在していると理解しているが、これは全く同じ10^2レベルなので、これは、なんというか、トリチウムが炭水化装置の入り口水、濃縮塩水、その汚染水がそのままそこに、同じ濃度で存在していると言う理解で良いか?

(尾野:10^2レベルというのは。もう一度どういう単位で?)

Bq/cc です。

(尾野:10^2Bq/cc であればあまり高くないかと思う。)

10^2Bq/ccなので、43万Bq/L と同程度ですよね?

(尾野:0を3つ足さないといけないよな。あ。失礼。Bq/L だから10^3オーダーってことっすね?Bq/cc で。)

ゼロ3つ消します?

(尾野:あ、失礼。それで4.3×10^2という事を言いたい?)

そうです。

(尾野:ああ、わかりました。それはどれぐらいかというと、だいたい10^4ぐらいだな。)

Bq/ccでですか?

(尾野:はい。エット チョト マテ クダサイ… ア ソカソカ ソデスナ あ、わかりました。2乗の後半から倍ぐらいの差、ってことっすかね。失礼した。)

そうですね。10^2レベルで、短縮水も濃縮水も同じ、

(尾野:えっと、例えば最近の測定で言うと、これが、、いつだっけ?)

5月31日。

(尾野:これは5月31日に示したもので言うと、大体、ええぇぇ、9×10^2Bq/cc ぐらいだ。)

大体、福島第一構内の汚染水の10^2Bq/cc程度のトリチウムが存在しているが、これは同じ濃度で地下水に出てきたという理解でいいか?

(尾野:えっとおぉぉぉ、同じ濃度、というか、ま、倍ぐらいは違っているが、いずれにせよ、濃度としては我々は高いものと思っているから、あの、注意すべきものと考えている。)

わかりました。ありがとうございます。

(尾野:▲それから運転手の線量評価だが、これはAPDから見ている。)

わかりました。ありがとうございます。

(一杉:他の質問は? それでは以上で終了する。)




~ 終了 18時26分(56分)

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