2014年7月17日木曜日

東電会見 2014.7.17(木)17時30分~ 5号機SW系RCW熱交換器出口調整弁(2F 3号機部品の融通対応)・1号機原子炉建屋カバー解体750tクローラークレーンの部品劣化破損・廃炉監視協議会(1号機原子炉建屋カバー解体・港湾内付け替え排水路・側溝放射線モニタ)・凍土遮水壁工事の進捗状況・1F廃炉推進カンパニー 広報担当のお披露目(7年子会社出向 7月1日から福島勤務、福島情報音痴 自己紹介)・ほか

東電会見 2014.7.17(木)17時30分~ 5号機SW系RCW熱交換器出口調整弁(2F 3号機部品の融通対応)・1号機原子炉建屋カバー解体750tクローラークレーンの部品劣化破損・廃炉監視協議会1号機原子炉建屋カバー解体・港湾内付け替え排水路・側溝放射線モニタ)・凍土遮水壁工事の進捗状況・1F廃炉推進カンパニー 広報担当のお披露目(7年子会社出向 7月1日から福島勤務、福島情報音痴 自己紹介・ほか

重要案件てんこ盛り



1時間31分


報道関係各位一斉メール 7/17(木)~7/21(月)

○福島第一プラント 7/17(木)~7/21(月)

○指示・報告 7/17(木)~7/21(月)
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漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 7/17(木)~7/21(月)

地下水バイパス 海洋放出関連

未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
  • 水抜き完了のため中止

H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果

地下貯水層漏えい関連

環境モニタリング・サンプリング 7/17(木)~7/21(月)

○その他 7/17(木)~7/21(月)
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福島第二 7/17(木)~7/21(月)
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福島復興本社 7/17(木)~7/21(月)
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柏崎刈羽 7/17(木)~7/21(月)
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:01:30

福島第一の状況




○東電ヤマト:
7月17日 1Fの状況に関する定例会見を始める。会見者は原子力リッチ本部長代理であらせられる白井さまである。では着席して説明させて頂く。

○東電白井:
福島第一の状況 http://j.mp/1nznKTI [原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]特に大きな変化無く暗転している状況だ。

なお、1号機のA系の水素濃度については点検中でバー表示にしている。[使用済み燃料プール]安定して冷却継続中。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機タービン建屋から3号機タービン建屋への移送を本日10時02分に停止している。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリーについては、ベッセル交換のため、現在、停止している。

[その他]★3つ目のポチだ。2号機格納容器の温度計については、6月に改めて再設置する事で、温度計6個をカメラを使いながら新たに設置している。その際に格納容器の水位が確認されたことを話した。

# 被ばくして苦労して設置した温度計を自分たちの手でぶっ壊した東電。##

その後、約1ヶ月だが、温度状態を確認し、特に問題なく安定していることから、新設温度計の内、TE-16-007、008、こちらは上の方に付いている二つになるが、について、監視温度計として、本日の0時から運用を開始している。

二つ目の下になる。7月6日に5号機の補機冷却海水系の弁から海水が漏えいした件に関して、水のかかった機器について点検をしているとお知らせしていた。この地下会にあるCS系のA系のある部屋に空調機がある。

この空調機の振動が高かったので調査してきたが、原因として、空調機のケーシングに海水が入って、その影響で空調機のファンをまわす電動機の軸受けに過大な力が掛かったと推定した。

この空調機の電動機について、軸受けの交換を行い、確認運転を行って、異常がないことを確認している。

★最後に、こちらに記載はしていないが、港湾内の海底土について、既に実施した1,4号機、5,6号機の以外のところについて海底土の被覆工事をすると言ってきた。

準備作業をずっと行ってきたが、本日から、物揚場の前面において被覆作業を開始している。本年度中に第1段目の被覆を、この港湾内について実施することで予定をしている。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:06:05

■環境モニタリング・サンプリング


続いて、★手元にサンプリング関係の資料を配っている。H6エリアタンクでの漏えいの調査と言うことで、G-2、G-3の結果、従来と特にに変動はない。http://j.mp/1nzgAPe

続いて、★★★護岸地下水のサンプリング結果と言うことで「福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 http://j.mp/1pklEtA」を見るとNo.3-5について、セシウム、全βについて過去最大を更新している。

こちらは、1枚目を見るとNo.3-5は、3号機と4号機の港湾の地盤改良をした外側と言ったところ。また、ちょうどこの付近について、現在海側遮水壁のためのコンクリート打設とか、

割石といった打設作業をしている影響が考えられる。今後も継続して監視をしていく。

# 現在も海に放射性物質が漏れ続けている現実。1日に半分の海水が入れ替わることを認めながらも、港湾内だからなんら問題ない、安部さまの言うとおり、完全ブロックと主張する。漏れていても観察するだけの東電。何から何までペテンづくしの政府、東電、寄生委員会、寄生庁。##



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:07:10

付替排水路の概要


続いて、本日、福島県の廃炉監視協議会で、現地視察、意見交換を行っている。そちらの資料を説明したいが、それに先立ち、付け替え排水路を今週月曜日から運用を開始している。

この排水路も本日、現場を確認してもらい、その映像を用意したので紹介する。先ず、概要の紙に記載しているが、 「付替排水路の概要 http://j.mp/1nziq2D 」

この黄色いところに弁を儲けて、分岐させ、こちらから約700メートルの物を1~4号機野取水口のところまで新たに設置している。それでは言え像をお願いする。

○東電ヤマト:
はい。各会場でちょっと映像を出すので、準備は良いか?では映像を流すのだ。http://j.mp/1mXzWCf ~上映ちう~

今見ているのがこのC排水路になる。c排水路から上流側から分岐するところ、蓋を被っているところがC排水路で、分岐点がコンクリートの壁になっている。

今こちら場分岐点の門を開けているところ。で、現在、約1秒間あたり10リットル程度の水が流れるぐらいにこのゲートを開けた状態になっている。こちらがC排水路から上流、ゲートに水が流れている様子。

二つの内、一つは使ってないので、もう一つ側には土嚢で水が流れない状況だ。今、水が流れているところを上の方のマンホールから水の様子を確認している絵になる。

こちら、護岸付近において直角に曲がると言うことで、水の流れをいったん弱める必要があり、そのためのコンクリの箱になっている。水が入り始めたばっかりなので、水は溜ってないが、

こちらに水がゆっくり溜まってきて水が下流に流れていく。こちらは直径2.4mのダグタイル管になる。こちらは水が流れている状況と。★★★今回、水が流れているところは、あくまで仮設の排水路、ということで、

2.5メートルの管の下にコンクリートで約4,5mの排水路をつくって、このまま港湾の方に流れ出ている状況だ。現在、今見てもらった仮設の排水路のところから、少し東側に行ったところに、本設の排水路を儲ける工事をしているところだ。

最終的に本設のが出来上がったら、この仮設の排水口から、本設の排水口に切り替える事で予定している。今、先程も話したが、1秒間あたり10リットルの水が流れる形で問を開けている状況だ。

これ以上の水が流れた、既設の排水を流れていくことになる。今後、水の状況を確認し、問を開けて1時間あたりの100リットル程度までに水量を増やす。

そして更に1秒あたり300リットル程度流れる状況に問を少しずつ開けながら、水の流れ、ダクタイル管からの漏えいがないか確認していく予定にしている。以上が付け替え排水路の状況説明になる。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:12:00

側溝放射線モニタについて(廃炉監視協議会 説明内容抜粋)


では、続いて、本日開催された廃炉監視協議会で説明した資料、全てではないが、簡単に説明させてもらう。ひとつが、先ず、側溝放射線モニタになる。「側溝放射線モニタについて http://j.mp/1nziq2F」になる。

こちらは6月の現地調整会議で説明しており、7月から運用を開始すると言ってきた。こちらは月曜日より運用を開始している。めくってスライド3にそもそもの目的と言うことで記載している。

タンクの汚染を防止するための幾つかの対策を取る、ということの一つとして、⑦番、側溝放射線モニタを設置して海洋流出を抑制しようと設置している。こちらの運用としては、タンク等から高濃度汚染水が漏れたとき、

それが排水路に混じっていれば、排水路での放射線濃度が上昇する、特にβ線が上昇するということで、その以上がありか、なしか、を検知しようと言うことで設置している。

# 何でそれを設置する事になったのか言おうよ。東電が自分の意思で、自主的に設置しようとした訳じゃないでしょ。##

で、こちらで警報を設定し、警報が発生したら、このタンクからの漏えいの可能性があると言うことで、現場調査を行なう事で計画している。系統概要としては、スライド5にあるが、

先程見てもらった付け替え排水路の分岐点上流側に、モニタをスライド6にあるような形で、排水路から水を抜いて水を抜いてモニタを通して戻すと、

スライド6には1系統しか記載してないが、実際には2系統、2重化の形になっている。こちらについては7月14日から運用を開始している。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:14:15

1号機原子炉建屋カバーの解体について (廃炉監視協議会 説明内容抜粋)★★★★


続いて「福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋カバーの解体について http://j.mp/1mXDPXS」ということで説明したい。こちらは6月のロードマップの進捗状況の説明資料にも記載していたが、

改めて廃炉視協議会で説明している。1号機の原子炉建屋の状況については、ご存知かとおもうが、瓦礫等の撤去をせずにそのままカバーを設置していると言うことで、事故当初の瓦礫がそのまま残っている状況になっている。

その上にカバーを設置しているので、今後の燃料取り出しを行うにあたり、カバーを撤去する必要があるということで、撤去について色々検討してきた。めくってスライド2にある。

基本的には組み立てたときと反対の手順で行なって行く。まず屋根パネルを外して、壁のパネルを外す。一番上のパネルを外すと、瓦礫の状況が見えてくるといった形になる。

そちらに一旦フレームとか梁を外して、新たに風が通りにくいような暴風シートを取り付けた梁を設置し、その後、瓦礫撤去に移行しようと言うことで考えている。

3号機の原子炉建屋上部の瓦礫撤去を行う際に、昨年8月にダストが舞上がり、★発電所で働いている人の身体汚染を生じた。また、発電所におけるモニタリングポスト、

また、福島県、国が設置しているモニタリングポスト等で、指示の上昇が確認されたといった事象があった。その際に、二度とこう言ったことが起きないようにと言うことで、

出すと舞上がり対策を行ってきて、あ、行っている。今回1号機建屋カバーの解体、そして瓦礫撤去を行うにあたり、3号機で作業を再開した時よりも、更に徹底した対策を実施して、

出すとの舞上がりを防止して、作業を実施しようと言った事で対策を検討してきている。先ず、その一つとしてスライド3に書いてあるが、先ずは飛散防止剤を撒布すること。

スライド9を見て頂きたいが、こちらに3号機との対策の違いを記載している。こちら、3号機については、対策実施以降、の、対策を記載している。

で、8月の対策以前については、飛散防止剤撒布については作業を開始する前に、当日の作業範囲のみを撒布していた。また、飛散防止剤の希釈が100分の1といった物だったので、

昨年の8月に発生したダストの舞上がり対策として、希釈濃度としては100分の1から10分の1に。そして、当日の、作業開始前に撒布するだけではなく、

作業した後の場所、今まで飛散防止剤が係ってなかった場所になるので、作業を開始終了後にも撒布することを行ってきた。その結果、9月に作業を開始してから、発電所内でダスト舞上がりで身体汚染が発生すると。

あるいは全面マスク着用指示が出ることはなかった。この度、1号機のカバー解体にあたっては、更に厳重にしようと言うことで、★★当日の作業開始前後に、すると、飛散防止剤を撒布すると共に、

実査員瓦礫切断とか、放射性物質濃度が上昇する可能性がある場合は、作業中、その直前にも撒布する、ということで予定している。また、飛散防止剤については、大体1ヶ月、その性能が持つことを確認しているので、

定期的に1ヶ月1回に作業エリア前面に撒布することで予定している。

# いくら吹きかけても、どけたら飛散防止剤が付着しないところは絶対あるはずで、完全二枚上がりを防ぐのは不可能でしょ。それをあたかも完璧に防げるような、毎度の安全は根拠無く過大に説明する東電。##

また、スライド3に戻るのだ。脇に、左下に記載している。今まで妥当ケアら撒くだけだったが、瓦礫とか、外したときに飛散防止剤が係っていない可能性があることから、

横にある壁パネルに穴を開けて、側面から瓦礫の下面に飛散防止剤を撒布することで計画している。続いてスライド4になるが、実際に瓦礫について、撤去する最初の手段として、

先ず、屋根の上に散乱しているブロックや、砂、ダストについて、屋根パネル、解体、した、後に吸引装置を用いて、吸引するということ。また!瓦礫撤去作業において、ダストの舞上がりの可能性があるときは、

撤去作業中においても、散水が出来るような設備の設置を計画している。以上のような対策、飛散防止を徹底していくと言うこと。また!それぞれ作業において、ダストが舞上がる可能性がある場合は、

散水を行いながら作業を行うことで、舞上がりを防止していきたいと考えている。また!作業について、監視について強めていくと言うことで、スライド6をみるのだ。

こちらは3号機でも実施していたが、3号機と同様に、この作業を実施しているのが、原子炉建屋のオペフロになるので、オペフロの上にダストモニタを置いて、先ずそりらでダストの上昇、

作業における埃の舞上がり等を監視していく。で、原子炉建屋近傍と言うことで、1,2号機の法面のところ。また!北側にある旧厚生棟の前にもダストモニタを設置して、監視していく。

また、構内のダストについて、それ以外、5箇所で監視しているので、その監視を継続していく。また、さらに! 発電所敷地周辺のモニタリングポストで監視していく。

# さっきから、またっ、とか、さらにっ、とか、新たな対策をどんどん追加するような風味で説明しているけど、それ全部、今までやってたことじゃないか。何、この詐欺じみた説明は。##

で!実際に作業しているときに、それぞれのモニタで警報が発生した場合には、スライド7にある菱形のところで、警報が発生した場合には、作業を中断して、飛散防止剤を撒布、あるいは、先程はなした散水で防止する。

# さっきから建築解体現場で当たり前のように行われていることを、さも特別な対策を施すかのように説明している… 稲穂、人が被ばくする疑いがあっても寄生委員会は動かない。再稼働にお墨付き与えるのが法で課せられた我々の責務である。風評を煽ることはしたくない福島出身の田中委員長。##

で、特に、このダスト上昇が大きい場合、ということで、モニタリングポストでの指示の上昇、また、構内のダストモニタで上昇して、構内の全面マスク着用省略エリアの運用中止といったときについては、

★★★マスコミに、メール等で知らせる事で現在計画している。スライド8にいませつめしたい物以外にも、瓦礫撤去について詳細検討中と言うことで記載しているが、

3号機のようなことがないように、飛散防止対策を取っていきたいと考えている。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:23:45

1号機原子炉建屋カバー解体工事 750tクローラークレーン(1号機)エンジン受けブッシュの劣化について ★★★


続いて、と、いうことで、1号機建屋カバーについて現在、準備をしている! 先週の台風の時に影響下げるためにクレーンのブームを下げる事をしていた。

その後、クレーンを復旧しようと予定していたが、このクレーンで不具合を確認している。

手元に「1号機原子炉建屋カバー解体工事 750tクローラークレーン(1号機)エンジン受けブッシュの劣化について http://j.mp/1nzirUa (写真)http://j.mp/1mXmu1q 」

といった資料を配っている。こちらは、廃炉監視協議会では、資料は配布せず、写真等で知らせていただけだが、この度、会見用に纏めている。あ、すいません。廃炉監視協会にはあまり説明していないようだ。

口頭だけで説明したようだ。失礼した。750トンクレーン、1号機の原子炉建屋カバーには2台使う予定としており、死体にあるが、事務本館の方にエンジンが載っている状況だ。

こちらは、月曜日にクレーンを復旧するための始業点検と言うことで、エンジンを起動して点検したときに異音がした状況だった。で、詳細を確認していたところ、

エンジンの振動を吸収するためのゴムが劣化していると言うことで、右側の写真を見て欲しいが、上にある2号機委撮影、これは健全だったクレーンの方になる。こちらの黒い形になっているが、

当該1号機No.1のブッシュはこの様に潰れていることを確認している。ま、この結果、このブッシュが劣化して潰れた結果、エンジンの水平が保てなくなって水平が保てなくなったということで、

原因としては、経年的な劣化と考えている。で、今後、このブッシュの交換を行うと共に、このクレーンは今後の作業を長期に使うことになるので、クレーンの点検作業を併せて実施していきたいと考えている。

★★★点検作業として、1,2週間かかると言った事で、現在見込んでいる。ということで、1号機の建屋カバー解体については、こういったクレーンの点検が終了してからと言う事になる。

現段階で何時からと言う事は示す事は出来ないが、作業に着手する前には、事前に知らせて作業を開始していきたいと考えている。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:26:45

5号機SW系RCW熱交換器出口調整弁からの漏えいについて ★★★


続いて「5号機SW系RCW熱交換器出口調整弁からの漏えいについて http://j.mp/1nziq2J 」ということで、こちらは7月6日に海水系の弁から水が漏れていて、それが下のフロアに広がっている事を知らせていた。

その際に、燃料プールを冷やすための海水を供給しているという事で、燃料プールの冷却を一旦停止していた。で、こちらについて、福島県から、そういった点検等の対策を行うようにと申し入れがあり、

本日、点検の状況を説明させてもらった。めくってスライド3に修理方法と記載している。当該弁についてはケーシングに穴が開いている状況であり、★★★これと同じ弁が、福島第二の3号機で使われていることを確認している。

★★★現在、この弁については、福島第二原発で使用しなくても問題はない、と言う状況なんで、現在、福島第二の3号機から当該の弁を取り外し、本日17日なので取り外して点検した後に、

福島第一の5号機に持ち込んで取り付ける事を予定している。スライド5にあるように本日から当該弁の取り外し作業を行い、原因調査を行なうと共に、平行して福島第二から持ち込んだ弁を取り付けて、

復旧でき次第、現在、原子炉の冷却と使用済み燃料プールの冷却を交互に行っているが、こちらを復旧でき次第、炉心冷却、プール冷却、それぞれの ★本来あるべき姿★に戻していきたいと考えている。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:28:55

■凍土遮水壁工事の進捗状況


資料の説明は以上だが、後、凍土遮水壁の工事の進捗状況ということで、口頭で申し訳無いが、凍結管の施工状況を説明したい。全部で1571本の予定のところに、昨日夜までの段階で143本の凍結管の施工が終了している。

具体的には1ブロックについては21本。3ブロックについては7本。4ブロックについては13本。5ブロックは21本。8ブロックは81本。以上の施工の進捗状況になっている。私からの説明は以上だ。

○東電ヤマト:
それでは質問を受ける。先ず、こちらのJビレッジの会場にいる皆さん(2名)から、質問をもらい、その後、フクシマ会場、その後、東京会場の順で質問を受ける。(30分)

# これ、資料からじゃなくて、会見で口頭で報告があった数字をその都度、メモしてるけど、ほとんど説明する気はないみたい。http://j.mp/Wj0PGL ##







■質疑


http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:30:20

●朝日大岩:【要約】- Jビレ


・付け替えた排水路について。現在つけたのは仮設と言うことだが、本格排水路になるのは何時頃か?

・1F原子炉建屋カバーの解体について。クレーン点検に1,2週間掛かると言うことだが、解体始まる見通しは何時頃か?

・解体の時に使う飛散防止剤の濃度を10分の1にすることで、どれぐらいの飛散防止効果があるのか?

・昨年との違いの一つに、切断などする時に放射性物質濃度が上昇する可能性があると判断した場合に飛散防止を撒布すると言うことだが、誰がするしないの判断をするのか?

東電白井:付け替え排水路は、資料の一番最後の赤で書いてある、ここを本設の排水路に7月中にはつけ変えたい。実際に沢山水を流して、それを持って最終的に木の葉居城が使えるかを判断しようと考えている。排水路にどれぐらい水が流れるかは天候によるので評価も天候次第。1号機カバー解体の工程は、エンジンの物資の取り替えに合わせて、クレーン自身の点検の実施に1~2週間掛かる。今の段階で何時からと日にちの目処を言える段階ではない。注目高い作業であることは分かっている。一番最初の作業は屋根に穴を開けて、飛散防止剤を撒くことから着手するが、それについては事前に皆さんにはお知らせしたいとは考えている。飛散防止剤の効果だが、濃度を変えたことでの効果が、ということだと思うが、実際に濃度が低くなったことにより、確実に以前のものより良くなった!ということが言える。ただし!どれぐらいの数字かは持っていない。

# データの根拠なく、経験則のみで大丈夫だと言ってるのか… 1と3は違うのに… orz ##

ただし!作業の仕方として、昨年の8月以前は、作業開始前に100分の一に薄めて撒いていたが、8月以降は、10分の1にして作業前、作業後にまいてたが、それにより、発電所内のダストモニタ上昇の発生はしなくなったので、十分効果はあったと考えている。今回、1号機は全然手つかずの箇所の瓦礫撤去をするということで、、放射性物質、瓦礫が沢山あることが考えられるので、3号機よりも更にました対策をして、ダスト飛散をなくす事を考えている。 後、ダストの舞上がりの判断をどうするかだが、実際には現場で瓦礫の様子を免震棟のカメラで見ているし、作業を行うときも当社の社員もモニタのところに行っているので、作業する企業と当社で相談しながらやっていく。実際にいくつになった撒くという数字は決めていないと思う。決めているのは作業開始前、今日はこの瓦礫を持ち上げる、切断するといったときには、事前に検討しているので、その中で、事前に相談して決める。あるいは、現場でカメラを見た形で判断していく形になると思う。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:37:05

●東電司会:【要約】- 福島


フクシマ会場で質問を受ける。質問をお願いする。質問は如何か? ~シーン~ 質問がないのでお返しする。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:38:00

●赤旗ほそかわ:【要約】- 東京


・先程の質問の回答で、最初に行う屋根に穴を開けて飛散防止剤を撒くのは事前に知らせると言ったのは、マスコミだけではなく、近隣自体、例えば前に飛散の可能性があると報道された南相馬や相馬市にもお知らせするのか?

・飛散する可能性は瓦礫はもちろんだが、カバーそのものに付着している放射性物質も飛散するおそれあるとあり、図を見るとカバーそのものにも飛散防止剤を撒布する記述が見つけられないが、カバー外側にも飛散防止剤は撒布するのか?

東電白井:作業着手前の自治体連絡についてだが、作業開始前の連絡になる。こちらは通報連絡協定を13市町村と結んでいる。その中で南相馬市については、その協定を結んでいるので、開始する前に通報連絡という形で、何時何時から作業に着手すると知らせると思う。あと、カバーそのもののダスト飛散防止についてだが、スライド5の右下の表の③に解体部材という記載がある。この部材自身取り外すときに内側にダストが付着しているので、取り外しに伴い、舞上がる可能性があることから、部材自身に下から上、あるいは横に飛散防止剤を撒くことで舞上がりを防止する計画だ。)

素朴な疑問だが、今の図の①に屋根パネル解体とあるが、この解体の時に、そもそも飛散する可能性があるとおもうが、その時は、屋根パネルに飛散防止剤は撒布しないのか?

東電白井:ま、まず、屋根パネルを穴を開けて下に向けて撒布するが、横に穴を開けて撒布することも出来るので、出来るだけ飛散防止剤をつけて動かす事を計画している。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#00:42:20

●ファクタ宮嶋:【要約】- 東京


・1も当然無人ですると思うが、1と3号機、建屋の損壊度、オペフロの汚染度から難易度はどっちがどれだけ難しいのか? 1はどの辺が難しいのか。1のカバーはどこがやっていたか?3号機は湯気が出ていたが1では聞いてない。どっちがどれだけ難しいのか聞きたい。

東電白井:1号機カバー取り付けは清水建設。なのでカバー解体も清水建設にお願いする。難易度は3号機と1号機とでは爆発の状況が違い、1号機は屋根のブロック、屋根材のほとんどが下に落ちている。3号機のように大きなものが転がっているより、その上にさらに小さなブロックが乗っている状況とおもう。難易度は、ちょ、あの、何土は同程度とおもっている。ただ、3号機でどういったときにダストが舞上がったとか、今後、最終的なプール内の瓦礫を撤去するとか、3号機の経験生かして取っていくことになると思う。)

3号機は鹿島が特殊なチームを作ってやってたよなぁ。ノウハウがあると思うが、解体は作った清水がやるのは分かるが、その後の解体は3号機の知見を生かしてやるのか?どうなっているのか?

東電白井:東電として、3号機のカバー解体に関与して、どんな問題があったかは把握しているので、特定の会社でないと出来ないということはなく、それぞれのノウハウ生かしてやっていきたい。3号機の不具合は当社でも把握しているので、同じ事は起きないと反映できる考えている。)

縦割りで1は清水、3は鹿島、オールジャパンでやるべきだと思うが。1は鹿島、3は清水は無駄だ。説明不足だ。

# 事故直後からスーパーゼネコンびいき。どこに何をどれぐらいの予算規模で発注するのか気になって仕方ない。##

・★★★この会見は福島から会見しているから、現場の話を聞きたい。先週土曜日に地震があり、この2年で一番大きい地震で、余震が昨日も10回ぐらいあった。福島で会見するなら地元はどうだったのか。寄生庁でもアウターライズ津波とか色々言っている。先週の地震含めて現場はどういう状態だったのか?地元でやるなら地元のリアリティーある会見をやって欲しいが、現場はどんな感じだったのか。

東電白井:地震だが、緊急地震速報でて地震があった。ただし、原発のある大熊、双葉では震度3で、揺れそのものは大きくなかった。発電所で観測も1Fで10数ガルで特に影響は無かった。津波注意報が出ていたので、注意報が出ている間は、海近くの作業をやめてもらい退避してもらった。特に設備的な異常はなかった。)

東電ヤマト:当日対応について私からも補足したい。12日の早朝土曜日、わたしも浜通にいて、Jビレの寮にいたが、プレハブなんで結構揺れたが、ネットを見て震度4。発電所のあるところは震度3ぐらいで揺れに対しては大丈夫だろう、という感触を持った次第である。ただ、広野町でも津波注意報が一斉放送が流れて、発電所も津波対応しないといけないと言うことで、私も職場に電話を掛けて状況を確認していた。発電所はすぐにプラントパラメータの確認をしたり、構内一斉放送で屋外作業員の避難注意喚起をしていた。16日の昨日もいわきで震度4のなんかの地震があり、昨日は私は免震棟にいたが、地震が来ている!ということを感知して、速やかにプラントのパラメータに異常がないか、いろんな班が、速やかに情報収集を始める対応をしている。揺れ自体が大きくなったのでプラント自体に異状がないことがすぐに分かり、本店、福島広報と情報共有が出来て問い合わせがあれば対応する事をしていた。補足だが以上だ。)

やまとくんは何時そちらに行ったのかね?東京からいったのかね?福島?

東電白井:あ、私は4月1日で廃炉カンパニー発足時にこちらに来ている。)

福島にいる方が発信する方式でやって欲しい。東京からきた方がやってはいけない、ということだが、今、福島からの情報発信がないこと地震が風化している。東京でマンネリ広報していたら、どんどん風化するので、福島から発信するような発想で頑張ってくれ!

# マンネリ化しているか?? トラブル耐えないのにマンネリはないよね。少なくとも毎回、文字にしているけど。マンネリ化というより、明らかにマニュアル化してる。##

東電白井:はいっ、ありがとうございますっ!)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#01:04:10

●NHK花田:【要約】- 東京


・1号解体で。スライド8に見当上の飛散抑制対策があり、備考で幾つかの工法が検討中とある。ここが決まってから、全て整った状態で解体に着手するのか?

東電白井:作業手順としてカバー解体から入る。検討中も幾つかあるが、瓦礫撤去の所に散水方法の検討や、撤去中の吸引とか、そこを今、仕様検討中と言うことで記載している。また、実際にカバーを撤去するにもそれなりに時間が掛かるしいぃ、実際に瓦礫撤去するまでの間、まだ時間があるのでえぇ、その中で、最も効果のあるやり方を見当していきたいと考えている。★★★これが決まらないと、作業はしないというものではない!実際にこう記載しているので!実現させるために作業を開始したい。)

つまり、これが瓦礫にかかわる部分ではなく、瓦礫にかかわる部分なので平行して見当行くと?

# つまり、スケジュールありきだと? 地元不安無視して地元説明、理解も得ていないこの段階で作業は予定通り行う、着手すると?##

東電白井:そうでござる。)

# そうでござる。##

クレーンの方が原因で 1,2週間遅れる話しがあったが、そもそも7月上旬の解体予定だったが、クレーン以外に解体に時間が掛かっている要因はなにかあるか?

東電白井:クレーン以外に解体スケジュールの支障はない。)

わっかりやした。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#01:08:15

●IWJミノシマ:【要約】- 東京


・建屋カバー解体。開始がクレーン点検が終るまで遅れると説明があったが、解体が始まってからのスケジュール感は、今日の資料で説明がなかったが、それは決まっているのか?先程の質問で色々見当項目があると聞いて心配になったが、どれぐらいの期間で進めるというスケジュールはあるのか?

東電白井:1号機建屋カバーは6月末のロードマップの事務局会議の資料で解体工程の資料を出している。建屋カバーは今年度中に解体を終了しようと言うことで予定している。今日配っている資料には記載はないが、6月27日の事務局会議で工程を記載している。瓦礫撤去は今年度下半期後半出開始し、2016年度中には終らして、燃料取り出し、建屋等の設備の検討に役立てていきたいと考えている。)

・5号機の弁の交換というか、福島第2の3号機と取り替える、ということだが、福島第2の3号機でこの弁が無くても良いと説明があったように聞いたが、必要ないのであれば、何故これがあるのか?

東電白井:現在、福島第2の3号機は、原子炉と使用済み燃料プールそれぞれに燃料が入っており、まだ燃料の移動が出来ていない。RCW系の、原子炉の周りの機械を冷やすための系統だが、1Fの事故以降、原子炉を安定的に冷却させる設備だけを使っているので、必要としているこの冷却水の量が、通常の運転、定検中に比べて大部少なくなっている。★★★スライド7に熱交換機が3つ記載しているが、通常の運転中であれば3つのうち二つ使っており、夏場の気温が高いときは3つ使うときもあるが、現在の事故後の安定冷却を維持する状況だと1つの熱交換機だけで良い状態なので、一つの弁を取り外しても、他の熱交換機があるので、取り外しても問題ないと判断している。)

★★★1Fの5号機の弁は、今後、原因調査して修理して戻して、2Fのものは2Fの3号機に戻すことはあるのか?

東電白井:スライド5にあるが、取り外して原因調査して、復旧に、戻すのにどれぐらいの時間が掛かるか、で判断する。通常、こういった海水系の弁は、中が腐蝕しないように内部をゴムでライニングしているが、穴があいているので、ゴムライニングが剥がれているので、修理して戻すのか、新しい物を作って2Fに新たにつけるかは、点検結果をみて判断していくことになる。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#01:00:00

●フリー木野:【要約・ほぼおこし】- 東京


・1号機カバー撤去の関係で。敷地外での監視、モニタリングの予定、計画はあるか?

東電白井:敷地外でのモニタリングの現段階で計画はない。敷地周辺のモニタリングポストが一番遠いところの監視になる。)

地元連絡13市町村に、いわき市とか入っていたか?

東電白井:南はいわき市、北は南相馬市が入っている。)

福島市、二本松、郡山は入ってない?

東電白井:通報連絡の対象に入ってない。)

昨年3月の飛散状況を見れば、風向きによって飛ぶ可能性はあるが、連絡はしないのか?

東電白井:★★★現段階では通報連絡はこの13市町村だけになる。作業するにあたり、今回はマスコミを通じて県民に知らせる事も連絡手段の一つになると思う。また、当社のそれぞれの復興推進、あのぉぉ、いろんな各地域に色々情報提供しているものもあるので、そういったとろから知らせる事はあるかもしれないが、現段階で13市町村以外にどこに知らせるか示す事は出来ない。)

# なんでやねん… ##

以前も質問があったと思うが、今はインターネットあるし、毎日毎日なにをするか出すとか、さっきも6月27日のロードマップで工程表、スケジュール出したといったが、もっと細かいものがあるはずだ。日々のものが。そういった物をきちんと公表する考えはないのか?

# 国民に提供される情報提供は、小学校の給食の献立案内以下… どんだけ公にしたくないんだよ… わけがわからん… なにもかわっとらん… 今までと対応が一緒… ##

東電白井:1号機建屋カバー解体、瓦礫撤去については、HPを使って情報提供をするということで、現在検討中だ。どこまで細かいものを、どこまで出せるかは今検討中だ。何も出さないといったことは今のところは予定していない。)

すると作業を開始するまでにはHPで情報提供されると考えて良いか?

東電白井:今、情報提供のあり方含めて検討中。実際に開始する前に、どこまで話せるかは約束は出来ないが、★★★★出来るだけ公表はしていきたいとは考えている。)

# 嘘つきは東電のはじまりだからよく覚えておこうな。##

★★★実際に始めてから飛びましたというのでは遅い。開始前に手はずを整えるべきだと思うが、そうでもないのか? 今、どうなっているのか?

東電白井:ええ、、今、そちらは検討中だ。木野さんの言うように、事は我々として理解している。出来るだけ、早くそういった事が出来るよう検討中だ。)

・★★★5号機RCW補機系の関係で。先週の取材会のおりに、小野所長から補機系は定期点検してないが、点検はしているので問題はないと話しがあったが、一方で、今、福島第2の3号機から弁の部品を持ってくる話しがあったが、点検計画があるにもかかわらず、部品を他から融通しないといけない状況になった背景はどこにあるのか?

東電白井:…。あの… 今、福島第一、5,6号機についても機器の点検計画と言った事で点検はしている。ただ、以前のように時間を決めた点検ではなく、使用状態や運転状態を監視しながら点検している。CBM、Condition Bass Maintenance と言っているが、そういった対応をしており、日々の使い方、点検の中で、★★★異常を確認すれば点検する形が主になっている。で、先程言われた、他から持ってこなくてはいけなくなったのはそれで良いのかという質問だと思うが、、こういった設備について、すぐに新たなものを作れるとか、そういった物では、なかなかない。そういった物を用意するよりは、となりの発電所でも使える物を持って来て、出来るだけ早く復旧しようと言うことで現在計画している物になる。)

# 異常を確認すれば点検する形が主に… タンク汚染水タスクフォースや、その前のトラブル引き起こす度に立ち上げてた対策本部長の廣瀬社長がいってたことと真逆の主張しとる… orz ##

★★★私が聞きたいのは、ある程度、点検計画があるのであれば、部品の交換頻度とか、そういった物は、計画上出てくるわけで、わざわざ福島第二原発の3号機から持ってこないといけない、間に合わないというような状況になった理由が知りたい。例えば、部品の交換頻度であるとか、そういった計画は今はないと言うことか?コンディションベースでやるということは、要するにトラブルが起こってから対処するのが基本になるということは、それから部品を探したり、手配することを意味すると思うが、そういう認識で良いのか?

# 多分、オフィスや学校で「お前らちょっとコピー用紙使いすぎだぞ。」経費節減な。と必要な予備品までケチにケチって、とか、そんなんじゃなかろうな。扱う物が原発でも、東電なら十分考えられる。CBM ですか。それもその口実に過ぎないとか。##

東電白井:コンディションベースメンテナンスと言ったのは、そういった壊れてから直すと言うことではなくて、日常の点検の中でモニタリング等をしながら確認していくことになる。なので通常のパトロール等で水の滲みがないか確認していくことになる。で、定期的にタイムベースメンテナンスと言うことで、時間を決めて、何年とか、周期を決めてメンテナンスをすると言った事については、現在、他の、★★★いま、点検方法について、出来るだけ合理的にしようと言うことで見直しており、細かなメンテナンスはしていない状況になる。)

# アレはアレ、コレはコレ、というわけにはいかん!1Fと柏崎が同じ会社とはとても思えない!ということで寄生委員会から柏崎刈羽審査入のお預けをくらった東電。1Fにリソースを宛てた!といいながら、全然リソースが足りてない事を暴露する嘘つき東電。で、水面下でKK審査進める寄生庁。##

あの、やっぱり話を聞いている何かが起こってから手配するわけだよね。時間を決めてやっているのでなければ。すると今回のように部品が間に合わず、よそから臨時的に部品を持ってくる、そういう理解で良いのか?

東電白井:それは故障のモードによる。と、おもう。分解点検をして、で、、消耗品の取り替えで間に合う物であれば、よそから持ってくることは必要はない。今回は弁のケーシングそのものに穴が開いている状況だし、弁の内側にそもそも、ゴムのライニングがついているので、ライニングも張り替えないといけないことになる。で、そういったことからよそから持ってくる事になったと。いう、ことになる。)

# 故障というからややこしいんでしょ。破損だよね。特注の鋳造品に穴が開いた、それは故障というの? 割れた食器を故障というの? 耐用年数とかどうなってるの? 現場マネジメント能力もなければ、品質管理もずさん極まりない東電、と理解しておけばよいですか。そうですか。##

あの、時間ベースでメンテナンスをやらない理由は何なのか?

東電白井:…。 ~10秒経過~ 今まで、あのぉぉ、発電所の中で、時間ベースでメンテナンスをしていた。コレは事故以前になる。その時に、色々不具合があったが、多くあったのが、★★★★点検をしたことにより、返って壊してしまった。組み立てを間違ったとか、かえって物を壊してしまう、いじり壊したと、我々は以前、いっていたが、そういった事が多かった。それに伴う不具合というのが多く発生していた。で、事故以前からメンテナンスについて、最適なメンテナンスとはいったいどういうものなのかっ! といったことを検討し、事故以前から、時間で区切るといった物から、色々運転状態、使用状態を鑑みて、点検頻度、点検をしていこうと言うことで切り替えている。で、あの、今回、そういった意味で点検の考え方、こんなに故障するまで見抜けなかったのか、という事になると思うが、底は我々のコンディションの見方が、少こぉーし甘かったといった点はあるかも知れない。あるかと思う。)

# あほやがな。自分達がメンテナンスしたら壊すから。それが検討の出発点にあって、最適なメンテナンスとは何かを考えた結果、不具合が出てから対応する方針に切り替えたと。わけわからん… いじる技量もなければ、目視点検で問題の兆候も見つけられない。ステキな東電が柏崎刈羽をフル稼働。##

# 次から次へ壊れていく2号機温度計。作業者に大量に被ばくさせ、苦労して設置した温度計を単純な作業ミスでいとも簡単にぶっ壊した東電。で、また、被ばく作業で再度温度計を設置する。重要な作業でも、作業に伴い要した被ばく状況は聞いても回答拒否する東電。まぁすてき。##

★★★あの、的点検やっていない中で、RHRやPLR含めて、色んな補機系、こんなに長い間、要するに3年間、動かしっぱなしにしたことは過去になかったと思うが、それでもやはり時間ベースの点検は今後もせずに、コンディションベースの点検をしていくと言うことで良いか?

東電白井:あっ、すいません。私の説明が十分でなかったかも知れないが、ありとあらゆる問を時間ベースからコンディションベースに切り替えているわけではない。機器の重要度に応じて、それぞれ見直しを行っている状況だ。当該の弁については、確かコンディションベースで点検をしていたと言うことで、今後も見直しもしないのか、といった質問については、今回の点検内容、弁を分解して確認するので、その原因を掴んだ上で、見直す必要があれば、見直しをしていく。)

確認だが、RHRやPHRはコンディションベースか?時間ベースか?

東電白井:▼確認しないとわから、、ぐ、具体的に、それぞれの系統、それぞれの場所に応じて決めているかと思う。コンディションベースか、タイムベースかは、答えられないので、確認後、答える。)

# 福島の現場から、東京本店と同じ人が答えて、わからないので確認する。なんのこっちゃ。##

お願いする。要するにこの3年間、分解点検等していないと思うが、その辺やったのか、やっていないのか、どういった計画になっているのか、今後、どうなって、例えば部品の手配等、すぐに出来る状況なのか、今回のようにまた2Fから持ってこないような状況がまた続くのか、その辺の確認をお願いする。

・それから、別件だが、先程、会見の話しが、ファクタ宮嶋産からあったと思うが、確認だが、今、そちらJビレッジに記者は何人いるのか?こちらからだと見えない。

東電ヤマト:えっと、、こちらには2人いる。)

★★★よく分らないが。何のためにJビレッジで会見をやるようになったのか?以前の話しだとJビレッジでそちらからテレビ会議でやる際には、週1で増田代表なり、小野所長が出てくる話があったと思うが、1週置き程度のことになっているし、Jビレッジでテレビ会議でやる意味がよくわからないが。それから、会見者が白井さんということは、東京会場からすると、いつもと同じ訳で、一体全体、コレは何のためにやりにくいテレビ会議でやっているのか分からないが。どのように考えているのか?

# そういってた。確認しようと思ったら起してなかった。orz 午前と午後で1日、2回も会見やってたので。嘘つきは東電のはじまりですな。増田も冒頭に説明してた。確か、ファクタ宮嶋記者も、週に1回、現場からそれなりの立場の人が会見することを評価するような発言してた。騙された。##

# 賠償手続きお手伝いしますと、4万円だったか、受け取ったら金輪際、賠償要求いたしませんと読めない文字で小さく書いた誓約書に捺印押すお手伝いしにお年寄りの家を訪問するような、騙し討ちを平気で出来る会社だし。親身親切に寄り添う東電。まぁすてき。##

# わたし、小野所長が好き。聞いていないような、それいっちゃっていいの、ということをついつい喋ってしまうおしゃべりさんだから。そういう節がある。あの人は。##

東電ヤマト:えっとだな。ちょっとそこは木野さんは誤解してんじゃね。★★★CDOであらせられる増田さまや、小野さまが週毎に出て来る話しではなくて、えっと、基本的に現地の方から週1怪情報発信をしていきたいという話しだったかと思うが。

# うそつけ。いったもん勝ちかよ。本店で会見している人間が、現地にいって中継していつもと同じ情報提供して何になるの? 福島会場なんて、いつも人が沢山入っているのに質問ほとんどでないよね。質問ないなら、福島会場記者はネットで中継でもみてればいいでしょ。##

実際、我々、廃炉カンパニーの広報も、えっとおぉぉぉぉ、カンパニーのトップであらせられる増田さま、あるいは現場の、ぉぉぉ、長である、うぅぅ、小野さま、おぉぉぉぉ、、ガですね。ええぇぇぇぇ、出来る限り、まっ、あのぉぉぉ、皆さんに直接説明出来る、場、もぉ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、儲けよう、というふうに考えて今してぇぇ、今、今、例えば、ロードマップぅぅぅぅ、の、進捗状況であれば、増田さまが、毎月、説明させてもらう、あるいは先日、7月10日だが、カンパニー発足100日を迎えて、の、会見とか、取り組み状況の説明とか、そういう機会を捉えて、あのぉぉぉぉ、トップもだな。えっとおぉぉ、会見の場で説明させて頂く場を設けさせてもらっている状況だ。)

# 月に1回、冒頭、東電に都合の良いことばかりを報告して、質問者の質問の意図をねじ曲げ回答し、時間がない!と一方的に言いたい事を長々と早口で喋って時間を潰し、質疑を打ち切るスタイル。国会の安倍答弁スタイルを蹈襲する東電。安倍政権になって明らかに横柄、強気になった東電。##

いや、あの、伺っているのは、今、Jビレッジで吉佐2人しかおらず、先程、質問も1人、福島会場からは質問が出ずに、東京からすると、要するに単に、週に会見が週に3回が2回になっただけではなくて、そのうちの1回がテレビ会議の形になって、しかも、出てくるのはいつもと同じ東電白井さんの訳だよね。このやりにくい状況をどういうふうに広報として考えているのか、それを聞いている。それはある意味、東電ヤマトさんが答えるよりは、東京の広報の方で、本来であれば責任者が、考え方を説明すべき事だと思うが、どうなのか。その辺は。それから福島からの情報発信だと言うが、やはり、説明されるのは毎週、白井さんであり、基本的には東京にいますよね。説明と内容が一致してないとおもうが。どう考えたらいいのか?その辺は。

# 本店広報の責任者は会見に顔出さない。常に会見を監視し、裏で糸引いている事は間違いないのに。知らない人間に回答マニュアルを持たせて矢面に立たせる、情報公開姿勢、後退の一途を辿る東電。莫大な国費が投入されて存続している会社とは思えない… 日本人の無関心ぶりに呆れるばかり。##

東電ヤマト:えっとだな。7月3日の最初の時にも、質問があり、答えさせてもらったが、あのぉぉぉ、この廃炉推進カンパニーにも広報担当が着任している。7月1日に着任している。ただ、★★★★すぐに皆さんへの質問、説明に答えるのが難しい!ということで、あのぉ、当面の間は、白井さま、あるいは、小林さま、が会見をさせてもらえれば、ということで、★★★ご理解を賜った次第である。で、あのぉぉぉ、実はだな、、今日だな。あのぉぉぉぉぉ、この、カンパニー広報担当本人も、あの、会場に来ている。後ほど、ちょっと挨拶をさせてもらえれば、と考えていた。なので、ええぇぇぇぇ、会見の終わりにだな。紹介させてもらえればと思う。)

# なんでやねん。会見を縮小すると発表したのは4月でしょ。なんで7月3日になって研修とかいってるの。イイカゲンニシロよ。東電の情報公開に対する姿勢がよく分りますな。ご理解を賜ったって、誰も理解なんかしてねぇよ。誰だよ。こうなるんだから、軽はずみなことを言うなよ。ファクタは。##

# いってる事とやってることが180度違う。週に1回のことなのに、なんで質問に回答出来るスキルを持った人間を充てないのさ。ひどすぎる。##

じゃあ、その件は承知した。ただ、東京からすると週に3回あったのが、2回になって、そのうちの1回がこう言う形になったというのは、単に会見の回数が減って、情報量が減った、ということでしかない。出来れば今まで通り、週3回に戻して頂きたい。そのうち、1回がテレビでこう言う形になるのは仕方ないが、出来れば今まで通り戻して頂きたい。答えは結構だ。

東電白井:東電石橋:他に質問のある方はいるか?東京はフリー政野さんが最後ということでお願いする。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#01:17:40

●フリー政野:【要約】- 東京


・建屋カバー解体について。スライド7で何かあったときに作業を中断し、マスコミに伝えるとあったが、毎朝、及び何かあったとき、マスコミを通じて自治体、自治体を通じて住民ではなく、リアルタイムに通じられるように、メール登録者に対してリアルタイムに今飛散してしまった警報があるとメールが自動的に行くようにすることが最も合理的であり、★★★★知りたい人が自分のメールアドレスを入れておけば連絡がもらえると言うことで信頼性も高まると思うが。如何か?

東電白井:東電白井:★★★★ゴイケントシテ検討の中に入れたいとおもう。)

解体したものはどこに行くのか?

東電白井:建屋カバーも廃棄物になるので、3号機もそうだが、所定のコンテナに移して、線量を計って、線量が高い物は所定のコンテナに入れて、個体廃棄物貯蔵庫に移動する。)

・飛散防止剤はどういう物質か?

東電白井:事故があったときいに、最初に青い色のやつをまいた。粘着性のある薄めたのりみたいなやつだ。粘着性があり、埃などが舞上がらなくなる。ただ、ずっと瀬着材のように堅くなっているのではなく、ある程度期間が経つと粘着性はなくなる。)

・飛散防止で散水した場合、高濃度汚染水が流れていくと思うがその対策は?

東電白井:ダストを防ぐために散水をするが、散水であり、注水のような大量の水ではない。散水する場所は1号機原子炉建屋のオペフロ上なので、撒いた水は、1号機の原子炉建屋のオペフロから建屋内を通って、1号機の地下階に行って滞留水となる。)

・新福島変電所の液状化問題だが、山本太郎議員から質問指示書で政府に質問したところ、回答として液状化した事実を、直接東電から経産省も寄生庁も受け取っていなかったと答弁が出ている。それはこちらで白井さんが発表したときに白井さんも、寄生庁も知らなかったのが、これはやはり知らせたくなかったのか?

東電白井:そんな意図はない。報告としては纏めたが、報告については、寄生庁とか求められているものではなかったので、HPに載せた。隠す意図はまるっきりない!!)

・液状化復旧に要した日数と、タイベック来て作業しているが、どれぐらい被ばくしたか記録から教えて欲しい。

東電白井:▼後ほど東京会場で相談させてくれ。)

・やはり山本太郎さんからの質問指示書で、サブチャンからの真空破壊ラインの水漏れの時に付いていたジャバラの継ぎ手があったが、これも政府答弁から一般に広く使われているという答弁があった。こういったサブレッションチェンバーに限らず、使われているのか、政府答弁だけでは分からない。広く使われていると言うことなので、実際にジャバラの継ぎ手で水が通るようなところで使われている部品は、どこととこか明らかにして欲しい。

東電白井:あの、このジャバラのようなところで水を通すことは、ところは、私の記憶の範囲ではない。気体が流れるところで使っていたと思う。私の意見になってしまうので確認させてもらう。▼)

政府答弁では原子力施設で広く使われているということだったし、水は使わないと言いながら、実際に水が流れているところで使われているので、

東電白井:すいません。真空破壊ラインはガスを流すラインであり水を流すラインではない。注水により水がそこまで達しているので水が流れている。)

そうでしたな。高経年化の見当などで、老朽化したものに対する検証に対して、そういった物が含まれてくる可能性があると寄生庁に聞いたので、東電以外の会社で対策、規制強化のために必要なので、是非教えて頂きたい。以上だ。

東電ヤマト:フクシマ会場質問がなかったが、あったら受けるが如何か?)

東電白井:東電なのらない広報:はい。こちらフクシマ会場、質問あるか?よろしいな。特段ありません。)

# ( ゚д゚)ポカーン なにしとん、このひとら。毎回毎回。##

東電ヤマト:わかった。最後にこの7月に着任した、広報担当のかわむらを紹介したい。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv185397405#01:28:00

●東電かわむら:【おこし】- Jビレ


あっ、どもー。はじめまして。今、紹介をされました1F廃炉推進カンパニー 広報担当!ということでっ、7月1日から、こちらに参りました「かわむら」といいますぅ。えっとぉ、私、前任者が、実は!おりませんで、廃炉推進カンパニーの広報担当は、私が第1号である。今までは誰もやっていない。というわけで、新しい仕事になる。で、私が、増田さまや小野さまより、仰せつかっていることは、普段から福島で、現場にいるわけだから、現場で見たり、聞いたりしたことをしっかり皆さんに話すように仰せつかっている。ということなもんだから、私は、その、まだちょっと来たばかりで、正直言うと研修中の身の上なんだがw、

# 何の研修だよ。ああいうときはこう言え、こう言うときはこう言え、という広報マニュアルを一生懸命覚えてるんでしょ。え? ちょっといつもと回答パターンが違うと思ったら、即座に耳打ちが入るおもろい東電。##

# 4月には発表してたよね。なんで7月着任で今、研修中なのさ。というか、研修しないといけない人間が答えられる訳ないでしょうが。誰だよ。この人事考えたのは。以前も、先日まで2Fの副所長してた人間をいきなり、本店会見のスポークスマンに充てる人事で回答出て来ず大変だったのに。##

まっ、研修が終ったら、私の方から、 Jビレッジではだな。皆さんに説明させて頂きたいと思う。で、私、あの、前職だな。★★★★6月30日まで、あの、リサイクル燃料貯蔵って、東京電力の関係会社なんだがぁ、

# ガ━(;゚Д゚)━ン!! また、直前まで関係ない仕事してた人を、会見者に充てるのか… 無茶苦茶や… たった週に1回の会見、それも福島からの会見なのにもっと1Fに精通している人を充てないのか。子会社から引っ張ってきたら、これじゃ、白井氏の方がまだマシじゃないか… orz ##

あのぉ、青森県にだな。使用済み燃料の中間貯蔵施設をつくる会社だ。これ、東電も、株主の一部、にはなっておりましてぇ、出資して作った会社だが、そちらの方で仕事をしていた。

# 子会社から親会社に出向?仕事は廃炉推進カンパニーのスポークスマン… だめだこりゃ… 子会社にいた立場の弱い人間を充てるのか。東電が幕引きで満を持して投入するのが、東電が出資する子会社の社員?出向戻し?なんかもう、いきなり木曜日会見 終了のお知らせ… orz ##

# ちなみに、この挨拶を聞かずにスーパーゼネコンスキスキ某記者は帰ってましたな。##

で、ええぇ、実は!その、7年間 ww そちらの会社におりましてえぇ、ww 震災の3年半前から、震災の3年半後までだな。ですから、震災を挟んで、前後、3年半、東京電力におりませんでえぇ。w

ちょっと、少し、そのぉぉ、ええぇ、★★★★福島の事に関しては情報音痴の事があるもんだからぁ、あの、今、一生懸命勉強させてもらっている。で、その前はだな。福島第二、福島第一、どちらも勤務経験がある。

# え? 東電社員なの? 子会社に7年間出向してたの?ww って。何この笑いは… なんかしたん?  1Fおろか福島の事を知らない… orz この人事、国民を舐めてるとしか思えないんですが… とういうか、えへへ、という笑いは何? なんかしたの? ##

# この人、自分が修羅場に送り込まれたという自覚もないぞ… ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 明らかに、この場を勘違いしている。福島の事を知らないんだから会見も見たことないんだろう… これ、今泉氏はどういう思いでみるだろうか。##

ただ、ちょっと7年よりもっと前の勤務だから、今回も間が開いちゃってるもんだから、★★★★研修がフルメニューになってましてえぇ、ちょっと研修期間が長くなってしまって、

# (TдT) その研修メニューを是非公開して下さい… orz 多分、会社が潰れ兼ねない内容だろう。##

ちょっと皆さんの期待に応えるまでにちょっと時間を要してしまっている。w まっ、でもでも、先程、あったように、増田さまや小野さまのお言葉もありましたように、現場に勤務する事になるので、

# でもでもぉ ##

自分の目で見たり、聞いたりしたことを、お伝えできたらいいかなぁ、と思っている。これからも宜しくっ。

# やっぱ、この人、何か勘違いしているぞ。##

東電ヤマト:では異状を持って本日の会見を終らせてもらう。)








~ 終了 19時1分(1時間31分)

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