2016年4月21日木曜日

東電会見 2016.4.21(木)17時30分 ~ 凍土遮水壁凍結状況(温度分布図公開)・G6タンク移送配管から汚染水が環境に漏洩(堰外)・サブドレンNo.4中継短句配管フランジ部から滴下(堰内)・ほか

東電会見 2016.4.21(木)17時30分 ~ 凍土遮水壁凍結状況(温度分布図公開)・G6タンク移送配管から汚染水が環境に漏洩(堰外)・サブドレンNo.4中継短句配管フランジ部から滴下(堰内)・ほか



1時間39分


報道関係各位一斉メール 4月21日(木)~4月24日(日)


○福島第一プラント 4月21日(木)~4月24日(日)

○指示・報告 4月21日(木)~4月24日(日)

漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 4月21日(木)~4月24日(日)

サブドレン汚染地下水 海洋放出関連

地下水バイパス 海洋放出関連

未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
  • 水抜き完了のため中止

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果

H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果 

地下貯水層漏えい関連
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環境モニタリング・サンプリング 4月21日(木)~4月24日(日)

○その他 4月21日(木)~4月24日(日)

福島第二 4月21日(木)~4月24日(日)
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福島復興本社 4月21日(木)~4月24日(日)
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柏崎刈羽 4月21日(木)~4月24日(日)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:06:50

福島第一の状況



○東電ししくら:
本日の1F会見を始める。会見者は広報担当の川村信一だ。

○東電川村信一:
あつまってもらいありがとさん。福島第一の状況 http://j.mp/1SxsOho

[原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度][使用済み燃料プール][タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]

[水処理設備および貯蔵設備の状況] 記載の通り落ち着いた状況が続いている。ということになっている。

# ということになってるんですと。##

[その他]昨日、4月20日19時20分頃!G6タンクエリアへの移送配管から、G6タンクエリア外堰外側に水!が摘果している事を社員が発見した。こりゃお知らせした通りのものだ。

記載は次のページまで長くつながっているが、あとで別資料、同じ内容が書いてあるのでそちらで説明したい。

2ページ。★サブドレンの所下のポチ2つ。一時貯水タンクAの分析結果を滿足していることから、4月21日に海洋投棄を予定しているのが新しい。その下のポツ。

★本日10時20分頃、サブドレン水処理施設のNo.4中継タンク4号機原子炉山側にあるタンクだが、そこのフランジ部から2秒に1滴の滴火があることを協力企業作業員が発見した。これも別資料があるので後で説明する。

サンプリング関係も大きな変動は確認されていない。一番最後の塊も最新のサンプリング実績も一旦上がった高い状態が続いてはいるんだが、

大きな変動はなく!一応、そういった値のままぁ、ですよぉ、といことで大きな変動が無いことが確認されているぅぅぅ。と言ったあたりが新しい情報だ。こりゃ以上とさせてもらう。

# すげーな。漏えい継続中。濃度が上がってもそれが続けばデフォルトで安定しているから問題ない風味にする。過去にもその濃度はあったんで!変動ないだから問題ない。いつもそう。そういうふざけた説明を事故直後からずっと続けてきた東電。会見者が変わっても同じ。血税で救う価値なし。##



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:09:40

陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ1)★★★


次の資料は分厚くなっているが、先週から情報を増やしてみた。ま、説明させてもらう。凍土遮水壁凍結から3週間たったがその状況。第一段階のフェーズ1の状況説明だ。

「陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ1)http://j.mp/1SxsLCh」
スライド1。これは代表20ポイントの温度の状況変化。1週間分の情報が追加。4月19日 朝7時のデータまで追加されている。

見方は先週も説明したようにカッコの一番上の行、カッコの中にあるのが一番右側の値ということで7時のデータということになる。その様子を表している。大体右肩下がりにみんな下がっている様子がご覧頂ける。

スライド2.これは水位の状況であり、これについても先週から1周間分の情報が増えている。結論から言うと、新しいデータ増えた説明で、現段階でこれを持って何か判断してるものではない。データが増えただけ。

見方は先週説明したように、雨の所ところが青いポツになっており、2ポツはどうも雨の影響で上がっているようだなと。で、内側と外側の水位差は見えてないということで引き続きこれは変わっていない。

スライド3は中龍左岸の山側であり、これについても右側に上がってはいるんだが、★おそらく雨の影響だろうと思っている。これを持ってして何か、決まったという評価、判断はしていない。

スライド4は互層だ。先週説明した凍結開始直後にすっと下がって、一旦下がったメカニズムは考察ということで知らせたが、その状況が続いている状況だ。雨はポチで示している。

スライド5は山側の互層部だが、変化は現れてはいるが、壁の出現、評価につながる変化とまでは言えない状況だ。

★★★スライド6は先週と同じで、それぞれの場所を地図を表した。右下7からは、今週からつけている資料になる。http://j.mp/1WJTw6t こりゃ何かというと、地中の温度分布。温度を測る促音化で温度を測っているので、
測温管のすべてのデータを展開図のような形にして、1枚の上に載せたものだ。これは情報がいっぱいあるので、見方を説明するが、その前にこの資料を見る上で注意したいところが2点程ある。

それを説明させてもらう。ちょっとイメージがなかなか、これ、遮水壁は三次元で立体的だが、紙にすると二次元になるので少し分かり難いが、ダンボールと鉛筆だが、これを土だと思って、あ、ちょっと思ってくれ。

# 地中に刺さっている凍結管に見立てた「鉛筆」をダンボールの一枚の切れ端に複数本突き刺して、それを元に説明しているんだけど… 画面が3分割で低解像度。よく見えない… ##

ここに、あの…  ま、これからちょっとアップになると思うが、漫画チックだが、、これにだな。あの、、打ち込んでだな。これを凍結管だとおもうのだ。鉛筆を、凍結管を打ち込んでいるこういう様子だ。

ま、横から見ると、カメラは動かさなくてこっちから動かすわ。ま、こんな、実際には、○☓△※なんだが、凍結管がこんな感じで打ち込まれているのが凍結管の様子。

これを横から見ると整然と並んで打ち込んだ凍結管の中をマイナス30℃のブラインが循環しているのが、様子になる。じゃ、温度を測る測温管はどうなってる。ここがミソなんだが。

凍結管は整然と並んでいるんだが、、ま、大体、1m間隔ぐらいだな。凍結管はこのように整然と並んでいるんだが、今日データを示している測温管は整然と並んでいません。それはやはり!現場だから、

障害物があったりそれを避けるために測温感は整然と並んでない。例えばどういうことかというと、測温管が近くに刺さってるんだよな。こういった凍結管に、ような形で入っている、測温管もあれば、

凍結管と凍結管の真ん中に入っているようなものあれば、近いのものもあれば、遠いのもある。で、逆側にあるのもある。ということで、凍結管は整然と並んでいるが、測温管はバラバラだ。並べ方は。

で、バラバラの測温管で計ったデータをだな。大体5mピッチに1本ぐらい測温管があるので、こんな感じだな。こいつが地中の温度を計っていると言う事になる。測温管の温度データを全て整理したものが、今から説明する資料になる。

そこで繰り返しだが、1点目の注意したいポイントは、凍結管は整然と並んでいるが、測温管は近いものとか、遠いものとか、いろーんなものがあると言うことだ。それをこっちから見たことで展開図にしてるから、

近いものも遠いものも。平面にすると同じ平面の中にのっちゃうんだな。ということなんで、これを見ると気に注意したいのは、凍結管は結構バラバラのものが同じ紙に載っているな、ということを注意してみて頂きたいのが一つ目だ。

で、二つ目のポイントは一つ目の続きになるが、そう言った条件の違う物を1枚の紙に表しているから、我々が今から説明する紙でだな。★★★★凍ったとかっ!凍らないとかっ! という判断することはありませんっ!!

で、社内的にやはりっ!!様子を見るための一つの助けにするために纏めたものであり、これをもって、凍っている!凍っていない!と言う判断はしないっ!!!ということだ。それが二つ目の注意点だっ!

# くれぐれも分布図を根拠にフライング記事は書くなよと。##

その二つの時溝を、その、あの、注意、注意!したうえで、今から説明する資料を活用して頂きたい。

★★★★スライド7を見よ。http://j.mp/1WJTw6t 資料の見方を説明する。この資料は縦の線、横の線がいっぱい入っている。あと、色が分かれている。先ず線から説明する。

縦には言っている青い太い線。あるいはピンクの太い線が、縦には言っている。この縦の線は、今、この鉛筆で示したような測温感を示している。縦の府追い、青とか、ピンクの線は測温管だ。

そして、その太い線の間に細い茶色というか、ねずみ色というか、そういった線が何本か見えると思うが、これが凍結管だ。細い線が凍結管で、太い線が測温管。ですから大体凍結管5本に対して測温管が1本ある。

こんなイメージの絵になっている。先ず縦の点線はそういうことだ。今度は横に白っぽい線が入っているが、横の線は地層というか、地面を表している。これ、7ページの左上に海側遮水壁合流部という大きな字があると思うが。

海側遮水壁の「遮」の下。小さな字で横に字が書いてあると思うが、横の線の上は「盛り土」と書いてあり、横の線の1本目と横の線の2本目の間は、中粒砂岩層と書いてあるかな。

あとはいろいろと書いてあり、下から3つ目ぐらいのところに互層部と書いてある。これは地面の地盤を現したのが横の線になる。ですから、中龍砂岩というのは比較的上にあり、

間を通って、下3分の1ぐらいのところに互層部がある。それは場所場所で地面に凹凸があるので、横の線がそれを現している。縦の線と横の線はそういうものだとまず理解するのだ。

次に例のところにあるが、、あおーい。青い矢印。7ページの凍土交差部という大きな文字の右下のところにいぃぃ、下向きの青い矢印がある。No.1と書いてある。

青い矢印は他にもいっぱいあるが、これは1年ほど前に湿気凍結をやったところだ。だから、今これが関係するかは、直接関係しないがそういった所だよっ♡という事で資料として記載している。

以上がこの縦線、ヨコ線の見方で、あとは色について説明する。色は右側で説明しているが、一番温度が高いのは赤とか、橙色のくすんだような奴。あとはだんだん緑なり、

黄色なり、青となって、紫になるとどんどん低下していく。色はこういう感じで、2.5ぐらいのピッチぐらいで色分けをしている。この色をどうやってつけたかというと、測温管だな。

測温管はだいたい1mピッチぐらいで、温度センサーを入れている。ですから、そのンドセンサーが表した数字を色に変えているわけだが、ここは1mピットでだいたい入れているから、温度セさんサーが示したポイント。

上50cmと下50cm。ま、高さ方向はその1mぐらい。で、横方向は5mに一つぐらいだから、この絵で言うと、左右に2.5メールぐらいずつ。つまりいぃ、横方向は、測温管右と左に2.5メートルずつだから、

横に5m、高さ方向に1m。こういう四角い升みたいなやつをこの絵の上にたくさん作る。温度を測るセンサーがその升のど真ん中にくるわけだな。両側2.5メートルずつ。高さ方法50cm、50cmで1mぐらい。

その升のど真ん中に来た値で、升を全部を塗りつぶす。ま、そうやって造ったのがこの絵になる。据えての温度を測ったポイントが中央になるような升をいっぱいつくって、

その升を温度計が示した色で、その幅の、色でだな。塗りたくったものがものがこの絵ということになる。

# この温度分布図は、それぞれの温度センサーを中心に1×5mの升で塗りつぶしている、ということを言いたいらしい… (´Д`|||) ドヨーン イイケドネ… ##

で、先ほどの一番初め注意事項、注意してほしいことに戻るんだが、あの、ですから、その、これはその、一列に並ぶと、まるで、まるで、まるで、こういう一列の温度を測って鋳るかのように見えるがあぁ、

実はそうではなくて、ええぇぇ、凍結管に近い所もあればぁ、離れているところもある。それが一枚の絵になっているということだ。ですから、この絵で見てえぇ、青いところがあるからぁ、全部が凍っている、、

とは言えないわけだな。青いところは全部凍結管で、近い所は当然低い温度を表すし、離れているところは中々温度、感度が悪いというか、そこまでの温度を拾わないことになる。

ただ、上下方向。これは同じ凍結管、あ、失礼した。測温管のものをプロット質ているから、上下方向は同じ場所だから、これは例えば、一番、今の7ページ。一番左側のやつね。

上の方が温度が下がって、下の方が高いところが少し温度が下がりにくいですね。これは上下方向に関しては同じ場所だから、言えると思う。ただぁ。
例えば、今の7ページで言うと、上の右側の方にある青いところがよく凍っていて、ということは必ずしもそうは言えないという事だ。我々はあくまでも今の現場の状況を見るために、これを使っていると。

後は全体的に0℃以下になれば、青とか、青とか、水色とか、青とかになってくれば、流石に測温管と凍結管。測温管が0℃以下であれば。まぁ、そのぉ、さらに、そのぉ、あのぉぉぉ、

凍結管ってのは、凍結管は、マイナス30℃一定だから、マイナス30℃一定の凍結管と、地面を挟んで、測温管がある。その測温管が0℃を下回れば、その間もおそらくは、0℃を下回っている事は言えるだろうと。

ま、そう言うぐらいの使い方だな。えっと、いま、いま、今いった事は、、、カメラマンがいなくなったんで、あとに、ああぁ!いいいぃ!いぃぃ!いぃぃ!これねっ♡ 

あのぉぉ、ええぇぇ、 凍結管がぁぁ、 ~ キキトレズ ~  並んでる凍結管は、並んでる凍結管は、まいな、マイナス30℃一定だなっ!

# もうなにをしゃべってるのかわからん… orz ##

離れたところの温度を計っている。ここがマイナス30℃で、ここがマイナスになれば、おそらく!この間はマイナスだと考えていいよね? これがマイナス30℃で、ここがプラス20℃って、中々考えにくいから、

測温管がマイナスになってくれば、あの、殆ど、その、周りもマイナスになったという判断が出来るんではないかと言うぐらいの使い方だ。えっと、ま、ま、そんな感じで7ページから見て頂ければ。

で、7ページはだな。http://j.mp/1WJTw6t ええぇ、海側遮水壁の右上の所に赤い太線になって書いてあるが、ここの範囲を表している。でここの赤い矢印方向から見ている。

海側遮水壁の合流部から始まって、このAの点で折り返して、ずーといって下に行くとBの点と、Cの点と折り返すと言う事になる。そしてそのB野天から先は、あの、えぇぇ、Bの点から左側は、

全面凍結の範囲で、その先は、ええぇ、施工凍結の範囲と言うことで、何も凍結していないラインは、こりゃもう、見ての通り、真っ赤かだな。一部先行して凍結しているところは黄色いのが見えているが、

そのBから左側の所は赤いところも残っているが、かなり下がっている様子が見て取れると言うことだ。その次のスライド8にいくと、ここは右上の所にあるように、山側、だな。山側から見ている。

ここのところは殆どの所は何もやってないから、全体的に真っ赤っかだ。先行凍結で、ブラインを流しているところは、黄色とか、橙色とか、少し下がっている感じが見て取れると思う。

その次のスライド9も同じだ。山側の所は殆どの所は通してない。ブラインを通しているところは温度は変わっているが、何もやってないところは真っ赤なままと。そう言う見方をするのだ。

スライド10になると、4号機南側だ。これも、この、先行凍結、全面凍結と言う緑の太い線が入れてあるが、全面凍結の所と先行凍結の所。全面凍結の方は、みんな、何となく色が下がっているが、

先行凍結の所はブラインを通しているところ以外は、もう、非常に真っ赤っかという状況だ。スライド11や12は海側になってくる。ええぇ、あ、失礼。スライド11はにょろっとしたところだ。

?みたいにでたところ。ここも、その凍結をしているとこだなっ?かなり階部分が残っているが、温度は下がってきている。で、12ページ、13ページは海側になる。12ページは4号機前の海側だな。

このところも前面的に凍結をしているところでえぇ、ま、赤いところが残っているが、赤や橙は残っているがあ、緑とか、黄色、ま、一部青いところも見えている。

スライド13も、1号機、2号機前の海側だが同様になる。ま、こんなような見方をするのだ。それとだな。あの、、もうひとつ、チョット細かいんだが、こまかいけれども、

よく見ると、あるところを説明しておいたほうがいいとおもうねぇ。じゃ、スライド7にするか。スライド7に戻るのだ。スライド7の下の段の所の折点。折り返し地点のBのところ。

右側になんか平行四辺形、ちょっと変わった平行四辺形が見えるとおもうが、こりゃなにかというと、垂直以外に斜めに入れた測温管があるのだ。斜めに例テイル測温管が測った値になる。

で、これ、斜めに測温管入れてる、なぜこんな事をしたのかっ!といったら、やはりっ!凍結管からの距離が遠いとかだな。そう言うところに関しては、もうちょっと近いところを計りたいと言ったようなことから、

あの、真っ直ぐは入れられないが、斜めだった入るところがあるんだな。そう言ったところに斜めに入れた値を示している。ですから、ここのところはぁ、折り点Bと書いたところのすぐ右側の太い青い線と、

ちょっと開いたところの青い線の間の斜めになってるところ、というのは、これも実は測温管だ。それで、少し距離が遠いところなんかは赤くなっているわけだが、測温管というのは、近い所に斜めに入れてるんでえぇ、

ま、それは黄色とか、青とか、少し低い温度を計っているような感じになってるな。ここの絵に関しては。なるべく1m以内の所を測れるように、ということで斜めだった入れるところに、

追加の測温管をとろとろとろ、所がありましてえぇ、これ、全体的にみると斜めの奴が、ポチポチと出てくる。ま、そう言ったところが斜めに入れた測温管を表しているということだ。繰り返しになるがぁ、

# (ヽ'ω`) ソ ソシテ クリカエス… ##

あの、先程も言ったが上下に観てもらうのはいいが、横でえぇ、並べて見るときには測温管の位置が違うのでえぇ、必ずしも同じ条件ではないよというのがひとつ目の注意点だ。

# 全ての温度センサーが凍結管から同じ距離にあるわけじゃないし。もともと内部で検討するためにあった資料を記者の要望もあって今回提供したということらしい。##

二つ目の注意点はそういったもんだから、我々はこの表を見て、凍ったとか、凍らないという判断をすることはない。社内的に現場の進捗を見る一つの、あの、ええ、アイテムとして使っているということになる。

この2点を注意したうえで活用するのだ。少し長くなったがこの資料は以上させてもらう。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:29:30

1号機建屋カバー解体における作業状況


「1号機建屋カバー解体における作業状況について(2016年4月21日実績) http://j.mp/1SxsLCl 」 防止ザイの散布を今日やりましたということで、警報の発報はなかった報告になる。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:29:40

■環境モニタリング・サンプリング


それから、次の資料がサブドレンのだな。「サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果 http://j.mp/1SxkOwY」分析結果。我々と第三者機関。ごん欄の通りの数字だ。

それから裏表になっているが、裏は集水タンク。これは浄化する前のやつだな。浄化する前の値はこんなのが入ってるよということだ。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:29:55

実施計画の変更認可申請および一部補正


「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請および一部補正について http://j.mp/1SxlgLH  これ、中身はタンクの増設とか、移送配管を造る。

あるいは高性能多核種除去設備の吸着塔、仕様、スペックを変える内容で、計画的にやっているものになっている。こういったものを今日、申請、補正した。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:30:30

G6タンク移送配管からの滴下 ★★★


先ほど、1F状況でも話したが、別資料の一つ目だ。「G6タンク移送配管からの滴下について http://j.mp/1SxsOhe (画像 http://j.mp/1SxsLCe)」

こりゃ、時系列から書いてあるが、昨日17時15分。G6タンク2水を移送するためのラインナップの確認をしたと。そしてっ!45分に位相捜査を開始したと。

で、ま、結果的に後で出てくるが、その部分の漏えいがないことは、その移送開始後の現場確認で確認できているということだ。18時54分にポンプが停止した。

で、その後。19時20分頃、G6タンクから、J1タンクの間の配管。下の地図で示しているが、水の滴火を確認。1秒に1滴ぐらいの滴火があったと。で、すみやかにビニール養生を実施した。

で、39分に的箇所をバルブを使って隔離をする操作を実施した。22時ごろには応急処置として吸収剤をつけたり、土嚢を積んだり、ということをやった。

で、本日21日だが、養生したところ。水がドンドン出てくれば、養生の中の、ビニールで囲っているわけだが、水がドンドン溜まってくるが、その溜った水が増加していないことが確認出来た時系列になる。

対応時溝としては、その当該漏洩部の雨養生を実施した事と、土壌の回収。土の回収はやっている。それから廃案内の水抜きとか、水抜き後のフランジの分解点検をこれからやっていくことを予定している。

で、滴下していた水の分析結果は、3ポツにあるとおりだっ!

# いえよ。全β 26万Bq/L Cs-134 1,100Bq/L Cs-137 5,100Bq/L Co-60 1,500Bq/L ##

# ~ 濃度が高いときは毎回毎回書いてあるとおりだ。低いときは数字を述べて、たいしたことないことをアピールする。文字にしてたらほんと腹立つわ… こう言うことは社員1人1人の隅々まで教育が行き届いてる会社。##

で、漏洩量は、これは漏洩なしを確認した時間から滴下を確認した時間まで、1秒1滴続いた場合の計算値で、2.7リットルぐらいかなっ、と推計している。

この一番近くを通っている排水路がC排水路なんだが、一番近いところで70mぐらい離れているので、海に接続する排出は確認されていないっ!!

それから、これ何をやってた火というと、ストロンチウム処理水を移送していたんだが、これ、G6に移送しようとしていたんだが、ここがこう言うことになったんで、

今はG4タンクに切替えて、ま、水の処理と言ったもんは継続して意居るのが今の状況だ。デシタの絵の所の漏洩カ所は、このG6エリアと、このJ1エリアとの間に、こう言った配管、バルブ構成があり、

この赤い矢印の方向に水を流していたんだなぁ。ストロンチウム処理水をG6タンクに入れると言うことで、この赤い矢印のようにながしていた。

ところぉ! この丸で囲ったところに滴下がありましたっ、ということになる。

裏面を見よ。滴下の箇所というのはこういった。配管は外観が10cmぐらいの配管になるが、そこの所に滴下があったよ♡ ということ。で、それ、保温材を外して給水マットみたいなもんを敷いてる。

それでえぇ!養生みたいなもんをして、土嚢を付けているのが今の状況になる。先程も言ったが、この部分の分解点検は、明日以降実施して、状況、いや、原因みたいなもんを改善していきたいと考えている。 こりゃ以上にしておく。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:34:35

サブドレンNo.4中継タンク堰内における配管フランジ部からの地下水滴下 ★★★


もう一つ。「サブドレンNo.4中継タンク堰内における配管フランジ部からの地下水滴下について http://j.mp/1SxsOhi (画像 http://j.mp/1SxsOhk)」

これも水漏れでして、重ね重ね心配かけて申し訳無い。これはだな。サブドレンNo.4中継タンクというか、4号機の山側にあるタンクの所に繋がっている配管フランジ部からの滴下だ。

# 重ね重ね連絡遅れることは謝罪しないのか。##

これは、堰内、この辺りは大きな堰を造っておりまして、タンクだけではなくて、配管も関内に入ってるんだな。比較的新しく作った設備もあるし、大きな関内にタンクと配管の両方がすっぽりと入っている。

で、その今回の配管のフランジのところから滴下したところになる。発生内容としては、今言ったタンクと配管を両方セットで収めている大きな堰があるが、

そこの中において配管フランジ部から水の滴下を確認した。で、このフランジ部は、15日から19日にかけて部会仕手清掃を行い、昨日運転を再開したところになる。

で、運転再開時には漏洩がないことを確認して運転を再開していたものだ。時系列はその下。本日だが、午前10時20分頃、協力企業の作業員から、2秒に1滴ぐらい垂れてるよっ、と連絡があった。

で、その場ですぐにだなっ。作業した方が拭き取りをしてくれたっ! で、えっと、それで、ま、右下の写真だが、拭き取っちゃった後なんで、、

ま、水で濡れた後だが、大体50cm×1mぐらいの所が濡れていたと言うことで、高さが1ミリぐらいだとしたならばあっ!!! 0.5リットルぐらいダなっ!と。こりゃ推定。実際には拭き取ってしまった。

んで、10時34分にこれ、ポンプを停止し低層を停止している。で、10時40分に滴下がないことを確認している。で、11時にバルブを全部閉止して、このフランジ部の増締めをしたんだなぁ。

フランジは増締めをするとポタポタみたいなもんは、止まる事があるもんだから、増締めをした。で、14時50分に我々の立ち会いのもと、増締めが効果あるかどうか確認するために、

当然、養生をした状態でバルブの回操作を行ったわけだが、そうしたところ、20秒に1的ぐらい、ゆっくりだが滴下があったことから、またバルブを閉止している。で、その後は滴下もないことは確認出来ている。

この後はだな。明日以降は、このフランジ部分を再度分解点検をして、詳細を確認していくこととしている。2件の水の、あの、漏らしてしまうことがあり、心配をかけた。本日要した資料は以上だ。



○東電ししくら:
配った資料について1箇所訂正がある。一番最初に説明した1F状況の2枚目の真ん中からチョットしたの、サブドレン他水処理施設の状況。の、黒ポチ二つ目の2行目。一次貯水タンクAの海洋排水予定の件だが、

文中に4月21日に海洋排水を予定と書いてあるが、4月22日の誤りだ。訂正させてもらう。ヨロシコ。では質問を受ける。Jビレ会場、フクシマ会場、東京会場の順でやらせてもらう。





■質疑(Jビレ)


○東電ししくら:
Jビレ会場はないので福祉会上からお願いする。






■質疑(福島)



○東電なのらない広報:
フクシマ会場だ。質問を受ける。如何か? 以上だ。マイクを返す。 

○東電ししくら:
では東京会場ヨロシコ。 (40分)






■質疑(東京)


http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:39:30

●ファクタ宮嶋:【3分】


・よい説明をありがとう。これは非常に良い資料だ。ありがとうございました。最終的に凍ったかどうかは、どうやって確かめることになるのか?

東電川村信一:壁の内側と外側の水位差。後は建屋流入量が減るかどうか。0℃以下のことが増えていく留事など全部纏めてどこかで判断。)

・南には配管トレンチがあるので、水位が下がらないとここに特殊なセメント入れて塞ぐ工事を検討しているか?

東電川村信一:一番の目的は建物に入る流入量を減らすのが目的であり、完璧な壁を造って水を止めるのが目的ではない。現時点ではこれで十分という評価の元で進めている。100%とまらなくても構わない。監視評価検討会の議論の中で決定したい。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:42:20

●東洋経済岡田:【6分】


・完全に水が入らなくするのではなく、水が入る量をお幅に減らせればいいという話だったとおもうが、水が一定程度水が入り続けることになると思うが、デぶり取り出し作業になにか影響あるのか。50トン流入まで減らなかった場合、タンクなど、なにか支障が出てくるのか、そのあたりの説明を。

東電川村信一:減ることを期待してやってるが、減らなかった場合は別のことを考えることになる。基本的に、今こういう状態で入る水を貯めることは今で着ているが、入ってくる水が減れば、処理する能力があるわけだから、減ってくる。建屋内の水位をどんどん下げていくのが年単位でやっていく流れになる。)

★★★・先日の経産省のトリチウム水タスクフォースで、松本さんがタンクを造るスペースがなくなってきて困った状態になる趣旨の話をしていたが、1F状況を見て、タンクの設置しやすいエリアと難しいエリアをどう考えているか。場所があってもリスクがあるのか、そのへんの説明を。

東電川村信一:今現在、近い将来、1年先を考えるとタンクが不足していることはない! フランジタンクは化体して、また別のタンクを立てる場所の再利用を考えているので、★★★★地下将来、なくなることは★考えられない!タンクを造る場所は、今は1~4号機の山側を考えている。そこには水処理設備があったり、平坦だから配管を通しやすいので、そこに作っていくのが今の状況。そこについては、古いタンク、解体して更地はそこでやっているので、新たなタンクを造っていける状況にはなっている。)

トリチウム汚染水をどうする火の話で、海に捨てるのが一番コストが安い話が出てきたわけなんだが、実際にどのように考えているのか?東電として改めて。

東電川村信一:我々が何かを決定したことはありません!国が!国が!国が!専門家が入って議論している。その結果を!!踏まえたうえで検討させてもらう。検討を待っている状況だ。)

# 国が!国が!国が!国が!国の責任だ!国が決めたんだ。我々は従っただけだ。##

最終的には東電の判断として一番いい方法を決定するということでいいか?

東電川村信一:国との相談だ。我々は綺麗な状態にしてタンクに保管する事に変わりはない。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:48:20

●毎日いだ:【4分】


・凍土遮水壁凍りやすい層と、凍りにくい層を教えてほしい。凍結管でトラブルが合った時に凍らなくなった場所、凍結管をどう特定して対処するのか。

東電川村信一:地層によって凍りやすい、凍りにくいは考えていない。一つ言えることは地下水が多かったり、地下水が動いていたりすると凍りにくい。一般論として、川は凍らないが、湖は凍る。これからの評価になる。2点目は凍結管は直に埋め込んでいるのではなく、ガイドパイプに凍結管を入れている。なのでこわれたら、抜いて交換できる。壊れたら抜いてまたブラインを流して凍結する。)

実際の地下の水の流れはどの程度把握しているのか?この図で見ると、赤い所、地下水の流れが多いと考えていいのか?

東電川村信一:実際に地下水の流れを目に見えて確認出来ないので、監視評価検討会で解析をしてる。今手元にないので、規制庁のHPをみると解析結果はある。今回の温度の下がり具合は、必要な考察をする上での必要なデータになるのではと思う。)

・今後もこういった温度分布の図を見せてくれるとおもうが、1ヶ月後、2ヶ月後、完全に怒ったら、下限の紫色に全部なっているのか?

東電川村信一:全部その色になることを期待しているが、結果が出た時点で知らせる。全部青になることを期待している。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:52:30

●共同すみ:【5分】


・凍土遮水壁の凍結管の件。どれぐらいまでにどれ位の結果が出れば一定の成功であると考えているのか?上手く言ってない場合の次の対策も必要になるが、そこの節目絵、タイミング、数字を考えているのか?

東電川村信一:監視評価検討会では、事前予想で1ヶ月半ぐらいで効果が出てくると予想を立てており、1ヶ月半が立ち止まって考えるポイントになる。5月中旬ぐらいだ。)

効果が出てくるのはどれぐらいのものをイメージしているのか?2割とか、5割とか、どれ位を効果が出たといえるのか?

東電川村信一:初めての事だから。ある程度、壁として邪魔をする効果が出てくれば、目に見えて壁の内側の水位が上がってくるな。今は水位が上昇しているが、雨による影響と区別ができない状況だ。将来のことは定量的に示せないが。)

海側の凍土遮水壁を浸してこおおらせていっているので、それが成功すると周辺地下水位が上がり、流入量は減らないが、周辺地下水が上がる現象が起きてくるわけだよね?

東電川村信一:海側だな。そこでまずはストップさせようとしているので、そこが雨が降ってなくても上がってくると予想している。)

一定程度そこが成功したら、山側も凍らせていって、地下水流入量が減っていけば、本格的に汚染水対策が出来た事になるのか?

東電川村信一:そういった流れを目指している。データを示して監視評価検討会を経たのとになる。)

・トリチウム処理関係は、国と東電で相談して決めるようだが、地元では結構反発の声が出ているようだが、地元交渉は東電がするのか?

東電川村信一:何も方針は決めてない。今後国との相談になる。)

東電に地元の反発の声は着ているのか?

東電川村信一:すいません。私はそういった声を聞いたことはない。どこかの会議では出てるかもしれないが。私自身は聞いたことがない。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#00:57:55

●NHK国枝:【4分】


・凍土壁の温度分布について。色合いを見て、前置きでこれで凍っているか、凍っていないかこれで見るわけではないということだが、玄田内でサブドレン効果、機能を川村さんはどう判断しているか?

・一部黄色、オレンジ色になっている所、怪しいところがこれから出てくると思っているんだが、この色の分布を見て、川村さんは、この場所でこういう不安がるとか、今後中止していかないといけないところがあれば教えてくれ。

東電川村信一:今のところ順調。いい結果が期待出来ると個人的に思っている。)

・★★★★別件で。滴下、汚染水漏れが相次いでいる。立て続けに2回起きているし、この1ヶ月ぐらい見ても多いのではないかというのが私の感想だ。回数を見てもそうだが、特にこのRO濃縮塩水が漏れていた20日の件だが、確認から一斉メールまで3時間ぐらい掛かっているし、今日のサブドレン水も2時間ぐらいかかっている。先月あったALPS処理水が漏れた時は結構早かったが、広報のあり方、なぜ、今回はこんなに時間がかかっているのか?

東電ししくら:RO濃縮塩水の滴火は、ストロンチウム処理水なので、その結果という事でお願いする。あと、時間の県は、内容確認、関係者確認を実施しており、時間を要していた。今後、迅速に知らせるよう会見でとりくむ。ゴイケントシテウケタマわる。)

ある程度そろってからではばらつきがある。一報を先ず出して欲しい。お願いする。

東電ししくら:ゴイケントシテウケタマワル)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#01:02:25

●フリー木野:【13分】


・今の川村さんは凍土壁の関係で順調であると思っている話は、東電の評価か、川村さんの個人的な感想なのか?

東電川村信一:私の感想だ。)

東電としての評価はなにもないのか?

東電川村信一:きちんとした評価はINGでまとめちゅう。監視評価検討会など何らかの場で示すと考えている。)

現在進行形でまとめ中はわかるが、川村さんは、この{凍土壁の}図に関してこれだけで評価するわけではないことを強調していたが、それでも、この図を見ると、だいぶ手間が掛かっている。それなりの意味を持っていると思うが、もちろん、これだけで評価するものではないというのはわかるが、これだけのものをつくって、今の評価が全くゼロというのもわからない。評価は全くゼロなのか?

東電川村信一:温度は順調に下がっており、まだ確定的な事を言える状況ではない。さっき、私は個人の感想を交えて話した。)

温度が順調に下がっているというのは東電の評価か、川村さんの感想か?

東電川村信一:グラフを見れば右下がりになっている。東電評価とオモッテイイ。)

下がってないところは、全て測温管から遠いところなのか?近いが下がってないところもあるのか?

東電川村信一:手元にないので、さっきはバクッとしていった。遠いものもあるし、水の流れが早いと下がりが悪いところもあるとは思う。)

今、手元に資料がないということなのか?そうであれば、バクッとではなく、どの場所が測温管が近くて、どの場所が水の流れが強いと把握しているのか示しての説明は可能か?

東電川村信一:まだ3週間だ。全体的に低下傾向を示しているので、順調に低下傾向を示しているのが今の状況。追加でわかれば、また見解を示す。)

評価は結構だが、どの場所の測温管が遠くて近いか、それはわかってるんだよね?以前にも聞いた気がするが、地中温度変化の番号がいっぱい書いてあるので、どの場所が促音から近くて、遠くて、水の流れがあるかどうか、東電が把握しているのであればどの場所がわかるといいと思うが。それはわかるか。

(そうだな。測温管がある場所は今日配った資料ではわからないな。遠い、近い所が、二次元なので、どこまで表せるかあるので考えてみたい。)

お願いする。測温管が遠い、近いが分からないと我々にはなにがなんだかわからない。合わせて水の流れの話もあった。現時点でどこがどのように流量があるとか、わかるといいと思うが。それは示せるか?今日でなくてもいいが。

東電川村信一:これを見てよくわからないという質問だが、我々もこれだけではわからない。全部は。水位や温度を見て総合的にというのはそういうことだ。これだけでは凍っている、水が流れてるとかわからない。我々もわからない)

いや、これを見てわかるわからないということではなく、どの部分に流量があるとか、そういうことがわからないのかと思ったが。わからない?

東電川村信一:監視評価検討会の中でも解析なんだな。実際煮物が流れているものは見えないので、監視評価検討会の解析結果をこれに合わせてどの辺回観てもらうことは出来るのではないか?)

一ヶ月半ぐらいで一定程度の評価が出る話だったが、先ほど、次の対策について具体的な話がなかったが。ダメだった場合に、次の具体策は現在、検討しているのか?ダメだとわかってから次の検討を始めることになるのか?

東電川村信一:ダメかどうかまだ結論が出ない。今は、凍結運転を続けて様子を見ているのが今の状況。ダメと前提に検討はしていない。)

ダメを前提にしなくていいが。次の対策を平行しているものだと思ったがそうではないのか?評価の結論が出てから次の対策を考えると?

東電川村信一:はい。凍土遮水壁だけで水環境をのり切ろうとしていないからだ。遮水壁効果が少ないなら、サブドレン汲み上げあ量を増やすこともあり得る。遮水壁だけをどうする、こうする、次の対策はない。)

遮水壁がだめならサブドレンの汲み上げ量を増やす話だが、今、一定程度、サブドレン組み上げていて、その評価がわからないと、どれだけ組み上げたらいいとか、汲み上げた場合に処理しきれないお洗脳度が高いものを組み上げたら、外に出せない状況がいずれ来る。するとタンクに溜めるわけだよな今のタンク計画は、遮水壁が機能することを前提に動いているように見えるが。その辺の影響を考えると、簡単にサブドレンから組み上げればいいと言えないと思うがどうか。

東電川村信一:今のは私の意見でいったので、今のは取り消させてもらう。検討はしていない。順調に下がる事を期待しているのが今の実態だ。)

# orz ##

下がらなかった場合にタンク計画にこういう影響が出る、新しい試算みたいなものは、説明はあるのか?

東電川村信一:………。タンクシミュレーション計画を見ると、今の遮水壁が機能しなかった場合も一応織り込んだ、計画になっていると思うが。当然、機能することを目指していやっている訳だが。)

わかった。

東電川村信一:あと測温管の距離は全部じゃないが、1ページ右上、代表20ポイントだが、1番の右上なら、967とか、大体90cm。数字は書いてあるよな。この20ポイントは、大体80cm前後のやつを選んでる。18番なら701ミリとか。これは20ポイントだけだが、少しでも参考になれば。)

わかった。タンクの滴火。今回、G6に入れる予定が、G4に入れる事になってどいう影響があるのか。タンクリプレイス計画含めて影響あるか?

東電川村信一:正確にうと直ちに影響ない。G4にもいつまでも空きがある訳では無いが、十分な空きあるので心配ない。)

G4に移送できる期間はどれぐらいあるのか?

東電川村信一:正確に何時間はわからない。数日間は大丈夫だと聞いている。)

すると数日の間に、今回の原因がわかって補修ができれば影響ないと?

東電川村信一:そうだ。)

何日ぐらいか?1周間とか数字はないのか?

東電川村信一:わからない。)

今度でもいいので教えてくれ。▼



http://live.nicovideo.jp/watch/lv259681865#01:15:10

●NPJ吉本おしどり:【24分】


・NHK国枝さんの質問に関連して。御社は通報公表基準をつくっているが、最近の事象で報道への一斉メールが明らかに遅いが。どう評価しているのか?

東電なのらない広報:繰り返しになるがぁ!今後、迅速にメールできるよう改善していきたいと思っている。)

何件、通報公表基準を守らず遅い公表になっているのか集計しているのか?

東電なのらない広報:えぇっと… 現時点でデータはないっ。)

# ( ゚д゚)ポカーン ##

集計せずにどう評価しているのか?司会が回答頂けるなら名前を。

東電なのらない広報:ししくらである。特段、評価ではなく改善していきたいと申し上げている。)

{敷地境界で}今年1月の連続ダストモニタの警報が発生した際も、地元への通報も遅れ、放浪へのメール連絡も遅れた。報道への明らかな連絡の遅れは、紙資料にもされず、反省、対策、なぜ遅れたのかなどの評価もしていない。今月8日のLCO逸脱の連絡も通報公表基準に対して明らかに遅かったが。すみません。なぜ遅れたか。★★★★何件遅れたか、評価もされずに通報好評喜寿んの意味はあるのか?

東電ししくら:………。えっと、はあえ!! 繰り返しになるがっ!引き続き迅速に情報発信できるように改善したいっと思ってまっす!!)

# なに、その返事… ##

すみませんっ!通報公表基準は努力目標なのか??

東電ししくら:…。)

あの、一応、地元への通報のあと30分以内に、

東電ししくら:一応!!はあえぇっ!! 記載内容はっ!! ★★★★★★目安となっているぅぅぅ。)

# ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 人が話してるのに遮るなっ!! 目安だとぉ! 地元はそれで納得してるのかっ?! しらんかったわ。この人、会社、首になるんじゃないの??  ##

目安、

東電ししくら:ですからぁ! それを目指して、われわれは引き続き改善につとめていくぅ。)

# 発言中に遮るな。前から思ってたけど、増田はじめ、う○こ粒ぞろいの廃炉カンパニー ##

なるほど。ダストモニタ警報や、LCO逸脱など、地元通報のあとに30分以内に報道へメール連絡は目安であり、守るものではないということなのか?

東電ししくら:…。)

# 報道=国民 記者=国民の代表 そういう認識で会見を見ような。##

何件遅れたか、

東電ししくら:そのようにっ!もうしたつもりはありませんっ!!)

あの、

東電ししくら:それを目指してえ、努力して行くぅぅ。)

わかった。努力目標だったんだな。よくわかった。

# 30分以内でなくても構わないと。30分とはそれを目指して努力するための目安だったのか。発言撤回するなら土下座して謝れよ。国民に。完全に事故前に逆戻りしたつもりでいるぞ。この連中。情報公開姿勢が事故前に逆戻り。##

・G6タンクエリアの漏えいについて。この作業は今年2月16日から実施しているフランジ型タンクの、日々の汚染水が増えた為、タンク計画が間に合わなくなったので、フランジ型タンクの空き容量を活用する為に移送しているものでよかったか?

東電川村信一:その通り。)

では、今年2月からの移送実施ということで、今年2月から移送していて、今までこの配管部で漏えいはなかったんだな?

東電川村信一:もちろろんない。)

モバイル型ストロンチウム除去装置活用の件で、J6エリア周辺で配管を再利用している部分があったが、今回漏洩した、J1、G6を繋いでいる配管は再利用している部分はないのか?親切部分だったか?_

東電川村信一:再利用とはどういう意味か?)

2月16日から実施のフランジが端卓の中で、配管を再利用している部分があることが資料にあったので。とにかく、これ、J1、G6を繋いでいるものは志位説のものか?それとも元からあった配管を使っているのか?

東電川村信一:再利用とはどこかから持ってきたという意味か?再利用のみが、)

資料そのまま間を言ったんだが見直す。

J1、G6エリアの移送配管は、今年2月16日からの作業のものだが、これは2月からの移送に際して新設したものか、元からあったのかどちらか?再利用という言葉にとらわれず答えてくれ。

東電川村信一:元からあった配管だ。2月に新設したものではない。)

今回、漏れたストロンチウム処理水でCo-60も出てきたが、マンガンや、イリジウムなども同時に出てくると思うが。その他の各種に潰えデータがあれば。他の各種データがあれば。

東電川村信一:ここに書いてある者以外の分析結果はもらってない。これだけだ。)

Mn-54などの腐蝕精製物はNDということか?ストロンチウム処理水であれば少なからず含まれているとおもうが。

東電川村信一:計っていない。ここにある各種しか測ってないということだ。)

Co-60としてマンガンとか出てくると思うが。

東電川村信一:わ、わかった。今、データがないので、▼データとしてあるか確認する。データはここに示してあるとおりだ。)

わかった。Co-60があるなら、ある程度出てきているはずなのでわかったら教えてほしい。お願いする。

・地下貯水槽のドレン孔、検知孔で濃度が上昇しているということで、寄生庁に地下貯水槽を今後撤去する方針を咆哮しているが、地下貯水槽の撤去はどれぐらいのスパンで考えているのか?

東電川村信一:具体的な細かなものは検討中でまとまったものはない。)

最終的に撤去するということだけを報告をしたということなのか?

東電川村信一:…。あの、撤去する方向で検討すると話をさせてもらった。と、私は理解している。)

決定項として面談資料に上がってるんだが。

東電川村信一:私お理解ができてないかもしれないが、繰り返しになるが、私の理解はぁ!そういう方向で検討する議論をしているという理解をしていたもんだから。▼確認する。)

# これは東電川村信一くんの理解をご披露する会見なのか。一体どういう認識で会見に望んでるんだろ。この人… ##

地下貯水槽は現在、ドレン検知孔で汚染濃度が上昇しているのは、漏えいかどうか評価もせずに撤去するということだが、わからないのでなるべく早く撤去するということなのか。★★★★漏えい評価が出る前に撤去という言葉が出てきているが、これは同評価をしているのか?

# 証拠隠滅。漏えいではないが撤去した。福島県民は目を閉じて耳をふさいでいるのか。嗚呼、そこにいるメディア記者で情報が止まってるのか。また、原発を立地した時と同じように東電と地元メディアに騙されているのか。日本壊滅を後押ししていることに なぜ気づかないのか。##

東電川村信一:原因調査は同じことの繰り返しだが、現場で調査を継続中だ。原因を特定した事実な無い。原因は調査中だ。今でも! 撤去は確認するが、撤去の方向で検討していると私は理解していたので、調査が終わってないけど決めたとは思ってない。)

# 原因は未来永劫調査中。撤去したらそこでおしまい。海側配管トレンチもそうだった。未だに2011年5月に完全に漏えいはとまって、1滴も環境に効能汚染水が漏れてないということに。公然と問題を隠しても、非難すらされない会社が柏崎刈羽を再稼動。正気の沙汰じゃない… ##

これは回答を持っている方がいるわけではないのか?川村さんがご存じないということだけで。

東電川村信一:…………。撤去の方向性はそうなんだそうだが、具体的なやり方が白紙な状態だ。撤去の方の何だそうだ。)

# なんだこの会見。あなたの感想や想像を聞く会見じゃないんだよ。##

あの… 地下貯水槽の漏えい検知孔で能動が上昇して上昇しっぱなしということで、高いまま継続ということで、毎回聞いているが、★★★★★漏えいと判断しない合理的な理由がわからない。ベントナイトシートの吸水限界を超えた可能性については、そういう意見があったこと現場に報告すると言われ続けているが、撤去の方針が立たないまま、なすすべもないということが出せないのでヒョかを出さないということなのか?

# 地下貯水槽の健全性を確認するための、漏えいを検知するために設けられている漏えい検知孔で濃度が上昇しているのに、地下貯水槽からの漏えいではなく、地下水に囲まれた周囲からの高濃度汚染水の流入を疑う東電。開いた口がふさがらない。##

# 今まで漏えいとは言い切れない!と人を馬鹿にしたような主張を続け、寄生症には解体します!と伝えている。これまで放置した規制庁、東電の責任は重大。メルトダウンと全く同じことを今やってるんですよ。この会社は。現在進行形で。会見は続けてみたほうがいい。##

東電川村信一:検知孔の水位が低いままなんだなぁ。ですからあ!漏えいで、流れ込んでくるんだったら、水位はぁ、、上がってもおかしくぅぅ、ないんだよなぁ? そういったこともあるんでえぇぇ、漏れてるのか、漏れてないのかは、漏れてる証拠も、ない、という状況ですからあぁぁ、調査を{未来永劫というか撤去に入るまで}続けさせてもらっているところになる。)

# いったい何のための漏えい検知孔なのか。外側の地下水でも濃度が上がっていても突っ切って環境に出るルートがすでにある可能性は疑わない。漏洩したらすぐに分かるということでつけてるのになにそれ。漏洩したことすらわからないようなシロモノに高濃度汚染水をためたの?##

度々申し上げているが、地下貯水槽の残水の漏えいではなく、ベントナイトシート120トン漏れた際の、ベントナイトシートが給水した農集塩水の染み出しによる濃度上昇だ。★★★ベントナイトシートの染み出しによる濃度上昇は、水位は特に上がらないので。

東電川村信一:…。)

なぜ!それを評価しないのか。濃度がずっと上昇してから、ベントナイトシートの染み出しを給水限界を超えた染み出しをなぜ、1ヶ月評価しないのか素朴な疑問なんだが。

東電川村信一:…。)

# 次の監視評価検討会で議題に上がってる。http://j.mp/1Tmo4Io 遅すぎる… 再稼働審査のついでにやってる感が半端ない原子力寄生委員会。こんな組織が信用出来るか! 目の前のリスクに先回りして対策も打てず、自分達の責任、落ち度については決して言及しない。##

東電おかむら:あのぉぉぉ、本社の岡村だ。これまでもずっと、調査の結果について報告してきたとおりだが、おしどりさんが仰るようなベントナイトシートに吸着していた分の流れ出しとか、色んなメカニズムを含めて、まだ、現在評価中。検討中と言うことを、あの、理解頂きたい。★★★★★決して、何を途中で放り投げて撤去してしまうとか、そう言う姿勢ではありませんで、引き続きデータを見ていきたい。後は濃度の大小みたいな所を考えると、直接的流田氏は考えにくい。そう言ったメカニズムがあるか引き続き検討している段階。新たな変化があったら、きちんと説飯居ていくつもりだ。)

# それを聞いて安心。本会見で、自分が一番ポイントになると思ったのがこの発言。##

わかった。まだ中々評価は出ない。目処も立たないと言うことか?

東電おかむら:目処が立たないという言い方よりも、今いわれたメカニズムも含めて、引き続き検討していくと言うことである。)

わかった。別件で。

・護岸エリア地下観測孔について。No.1だけでなく、No.0-2、No.0-3-1、No.0-4などのNo.0エリアや、No.2-2,No.3-4、などのNo.2、No.3エリアが今月になって、トリチウム、セシウムなどを最高値を更新している。海側遮水壁を昨年併合してから、今になって護岸エリアや、放射性物質の最高値を更新していることについて、何かしらの評価はあるのか?今月一斉に護岸エリアで最高値を出しているので。

東電川村信一:えっと、あの、先ず答えから言うと、現時点で確定的な評価は、あり、まっ!せんっ!!海側遮水壁を閉じたり、凍土遮水壁の凍結を開始したりぃということことがぁ、連続して色んな事を周りでやってるんでえぇえ!まぁ、おそらく水の流れが変わったので花医かとおもうが、そこの所の評価はこれからだな。遮水壁の効果の評価の中でしていく。現時点ではない。)

# 答えから言うとって、言うこと決まってるじゃないか。汚染に関しては常に評価無し。評価はしない。海側遮水壁閉じたら海水濃度の検出限界を途端に下げて、1週間で、ほら!海水濃度差がった!下がった!閉めてよかった!効果あった!と評価する東電。完全に国民をバカにしてる… ##

海側遮水壁を併合して、各護岸エリアの水位は上昇は見られているのか?その部分の地下水が上昇してその部分の汚染水に触れたと評価を伺っているが、どの程度護岸エリアの地下水位は上昇したのか?

東電川村信一:今手元にない。色んな検討会で、海側遮水壁を閉じた後の水位はネットでグラフの形で出している物がある。水位の変動みたいな奴。それを見ればいいが、閉じた後に水位が上がってきている。上がりすぎると溢れるので地下水ドレンを動かすと汲む。汲むと下がる。下がってもそのうち上がる。そのギザギザのグラフがだな、、これ難の思慮かな。あ、これ監視評価だな。ま、いろんな所で同じようなものが出ているが、今手元にあるのが、、、これ、あ、今あるのは4月14日の日付のサブドレン稼働状況についてという資料の中にグラフが出ている。あ。これちがうか。あ、これちがうわ。データは一緒か?

# カンベンシテ… orz ##

あ、今、4月14日は社内の日付だった。こりゃどこにでているかというと、至近だと3月末の{政府・経産省主催の}現地調整会議とか、エネ庁さまがやっている会議だな。あそこに、おそ、おそ、おそらく同じデータが出てるんでえぇぇ、地下水ドレン水位の稼働状況があるので見れば分かる。)

サブドレン稼働状況についての資料は見ているがグラフのみで、細かな水位、当該の地下水観測孔のその日の水位が分かるものがあればと思ったが。そのグラフの上がり上がりは見ている。中長期や寄生庁に月末出している門は。最高値を更新した地下水観測孔の水位が随時分かるものはないのか?それを見つける事は出来ない。

東電川村信一:そう言う纏め方はしてないのでないと思う。水位は水位をみて、両方併せて重ねてみてもらう感じになるのかなと思うが。)

No.1の地下水観測孔が海側遮水壁を併合してから、常に最高値を出し続けており、談が狭くなるぐらいに日付が入っているが、これ、今月、No.0エリア、No.2エリア、No.3エリアが最高値を更新して、護岸エリアNo.1は2011年3月、4月の汚染水が漏洩したものが寄与しているのだろうというずっと絶命だったが、No.0、2、3エリアはその説明は当てはまらないよな?

東電川村信一:…。)

今になって過去最高値を各エリアで急に出してきた。決定的な評価でなくていいので、何かしらの予想や推測はないのか?

東電おかむら:補足すると、海側遮水壁を閉める前は、OPでいうと2.5、2.6mぐらいだった。そこから海側遮水壁を閉めた後は、一時3.4メートルぐらいの所で制御しており、今月4月に入ると大体OP3メートルぐらいの水位。従前より50~80cmぐらいは水位が上がった状態が大体年明けぐらいからずっと続いている。つまり、従前は上層部にあったようなトレンチとか、電線菅とか、そう言ったところにあったような汚れが、若干水位の上昇によって、持ち運ばれた可能性、あるいは水位の変動に伴い、地下の部分に含まれているかつて漏れていた放射性物質が流動した。そう言う可能性を広い意味で推定している。個別具体的にNo.0、2の所に何があったかは、今と生っては分析できかねている。)

すいません。遮水壁、OP3.4のところを今月になってOP3に下げたと言う事か?コントロールは。

東電おかむら:しめしているが、若干下げ目。降雨が続くと海側遮水壁は完全な遮水バリヤなので、それが越流しないようにある程度余裕を持って制御していきたいと思ってるんで、春先になって、3月、2月末ぐらいからチョット下げ気味に、今コントロールしている。)

下げたけど最高値が出たと。わかった。ここはOp4m盤なので、3.4の時期は、地表から数十センチの所がもう地下水がずっと来ていたと言うことだな?

東電川村信一:今、原子力立地本部長代理であらせられる岡村さまがもうされましたように、グラフを見て頂ければいいが。遮水壁を閉めた後に上がって、その後は段々下げる運用をしているんだな。あともうひとつは、井戸で汲んだ水。今日!水位が上がったから、今日!そこの井戸から出る訳ではなく、屋はりっ!地下を流れていくわけだから、きょ、きょ、今日、例えば今日汲んだ水を今日分析したら今日の結果が出るが、こりゃ確かに、今日汲んで今日分析した水だが、その水は、ずっとそこに止っていた水ではなくて、どこからか流れてきた水だよな?で、どれぐらいのスピードでどこか欄がレ的たかってことは明確に水だから分からないのでえぇ、あの、ま、今と生っては何が原因か中々言えないことは、さっき岡村さまが申し上げたことだ。)

# 何回、今日言うの… 3秒に7回 ##

今後、凍土遮水壁がドンドン凍結にするにつれて、護岸エリアの地下水位も重要な情報になってくると思うので、測定しているものだと思うので、月末にまとまったグラフではなく、すこし随時迅速にデータを公表して欲しい。要望だ。お願いする。測定値と共に出してもらいたい。放射性物資つん測定と共に。あ、どういう形でもいいので公表して欲しい。お願いする。

東電なのらない広報:東京会場は以上だ。)

東電ししくら:以上で終わる。ありがとさん。)







~ 終了 19時9分(1時間39分)

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