2013年5月24日金曜日

東電会見 2013.5.24(金)17時30分 ~ 1F 1,2号機 建屋内滞留水水位計の設置計画・1F地下貯水層 高濃度汚染水 漏えい事故関連、No.1追加斜めボーリング計画・1F 構内における全面マスク着用省略エリアの拡大・1F 20km圏内海域における魚介類の測定集計 ほか。

東電会見 2013.5.24(金)17時30分 ~ 1F 1,2号機 建屋内滞留水水位計の設置計画・1F地下貯水層 高濃度汚染水 漏えい事故関連、No.1追加斜めボーリング計画・1F 構内における全面マスク着用省略エリアの拡大・1F 20km圏内海域における魚介類の測定集計 ほか。

(48分)




○地下貯水層 高濃度汚染水漏えい関連 5/24(金)

○地下貯水層 高濃度汚染水漏えい関連 5/25(土)~5/26(日)

○報道関係各位一斉メール 5/24(金)

○福島第一プラント 5/24(金)

○環境モニタリング・サンプリング 5/24(金)

○その他



■1F地下貯水層 高濃度汚染水 漏えい事故 関連

○東電かみじま:
定例会見を始める。

○東電福田:
先ず、手元の資料「地下貯水槽 水位グラフ(5/24 16:00現在)http://j.mp/11eNtpe」である。昨日、G6からの移送が停止しているので水位が変化していない状況。

★★★「地下貯水槽周辺のボーリング調査と今後の計画について http://j.mp/Z4BP3R」という資料を配っている。これについては No.2地下貯水槽における斜めボーリング調査を続けてきたが、

昨日をもって7箇所、追加6箇所の全13箇所の調査が一巡したということで取りまとめしている。結果としては10箇所においては検出限界未満。3箇所において検出があったが、何れも濃度が極めて低い1×10^0未満ということで、

漏洩の影響かどうかは一概に判断できない状況と考えている。出来た順番でやっていたので、本日、改めて2-1~2-13の全13箇所のサンプリングを行い、その結果を踏まえて今後総合的に判断して行きたいと考えている。

★★No.1地下貯水槽だが、ここに対しても斜めボーリング調査をこういう計画で行いたいとして示している。http://j.mp/12AHJsv 地下貯水槽No.1については、漏洩が確認された初期からだな。

漏洩検知孔の汚染水改修を実施しているということで、ベントナイトシート内の漏洩量が少なく、おそらく、このボーリング調査では、漏洩箇所の特定までは出来ないであろうと考えている。

そういう意味で漏洩拡散程度を確認する趣旨で実施することとしてる。汚染が確認されている北東側と周辺を狙いにし、5箇所の斜めボーリングをこの記載のように1-1~1-5を実施する予定。

★★No.3地下貯水槽については全ベータの検出がされているのが南西側の漏洩検知孔に限定されているので、ベントナイトシート外の優位な漏洩は確認されていないので、

斜めボーリングの調査は実施せず、当面、既設のドレン孔のサンプリング調査を継続することで考えている。この資料については以上だ。


■福島第一の状況

福島第一の状況 http://j.mp/11eNrO5 [原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]ここについては特に大きな変化なく記載の通り。

[使用済み燃料プール]1~4号機まで循環冷却システム運転中。記載の温度の通り。★★2号機は月曜日から計器の定期点検に伴い、プールの大体冷却系を停止する予定。停止期間は83時間を予定。

★★現時点で21.5℃程度であり、予想される上昇率の評価値は0.183℃/h ということなので、温度上昇は約15.2℃と評価。運転上の制限65℃に対してまだ余裕があるのでこういう管理をしている。問題ないということだ。

# さて冷却。その段階で問題が起きた場合に対応出来るかが問題。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機は本日9時30分まで移送。現在停止している状況。3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋へ移送を継続。[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリー運転中。[その他]特記事項はない。


■1F 1,2号機 建屋内滞留水水位計の設置について★★★

次の資料。「福島第一原子力発電所1,2号機 建屋内滞留水水位計の設置について http://j.mp/11eNp91」これは案内の通り、現在1~4号機の建屋内に1日400トンの地下水が流入していることを想定している。

この地下水が建屋内にどのような経路で流れているか把握したいということであり、先ず先行して1,2号機の建屋に水位計を設置する予定。この水位計を設置し、地下水の流入が支配的な号機や建屋、原子炉建屋の三角コーナー、

及びトーラス室、どの箇所から地下水の流入が支配的なのか。それから建屋内に入っている滞留水がどういう経路で流出しているのか、このようなことがわからないかということだ。

2ページ目。これは例だ。どんなことが状況としてあるかということだが、1,2号機について過去の例で言うと、青い線で雨が降った時、ま、7月7日ぐらいか、雨が降った時に、その後、北西の水位が大きく変化、反応しており、

その他が反応していない形になっているが、このような所のデータを積み重ねていくことで、経路を評価できないかということだ。3ページ目は水位計の設置場所は何処で選んだか、ということで、細かくなるので割愛するが、

1号、2号、3号、それぞれこういう理由で、できるだけ各場所、建屋に設置したいところだが、1号機の場合は現場の状況から出来ない部分もある事が書いてある。具体的にどの程度動くかということだが、

http://j.mp/13PuM0Q 現在、黄色の星印で書いた所に、これはどちらかと言うと、水位計を設置してウェブカメラで水位を監視しているわけだが、これに追加をして赤の星印を設置する。

1号機で見ると三角コーナーとトーラス室の所に赤い星マークが付いている。2号機についてはラドビルと原子炉建屋の三角コーナーとトーラス室、タービン建屋とそれぞれ新設の赤い★が付いている。

この赤い新設のモノについては、連続でデジタルレコーダーに取り込めるようなものにしており、現場に行って作業する形ではない。

注釈にあるが、被ばく線量を抑制することから設置作業の簡単な投げ込み式の水位計で対放射線性能のあるものを置くということだ。スケジュール関係だが、5ページ目に書いてある。

27日から作業を始め、6月に入れば、この水位計のデータ採取分析を実施するスケジュールだ。本件については以上だ。


■1F 構内における全面マスク着用省略エリアの拡大★★★

「福島第一原子力発電所構内における全面マスク着用省略エリアの拡大について http://j.mp/11eNlpM」これについては、ここの絵にあるように、現在、全面マスクが省略可能なエリアが赤く塗っている箇所。

これにさらに5月30日からオレンジ色の所のエリアに全面マスク省略可能エリアを拡大するということだ。これにより1~4号機の周辺やタンクエリア、瓦礫保管エリアを除く、

かなり広い範囲で全面マスクの着用を省略できるエリアになることで作業環境が良くなるのではないかということだ。どういう形で運用するかということだが、ここにマスクの着用区分が書いてあるが、

今回だと地番右に書いてあるが、全面マスク着用省略エリアということで、先ほど示したような屋外のエリアだが、このエリアの中でも作業として高粉塵作業を行う場合は、全面マスクか、または反面マスク+ゴーグルでやるが、

高粉塵意外の作業の場合は、写真にあるが、使い捨て防じんマスクで作業する形で運用して行きたいと考えている。ちなみに注釈に書いてあるが、全面マスクや反面マスクは捕集効率は99.9%以上のものだが、

この使い捨ての防じんマスクも捕集効率は95%以上ということであり、こういうものを使用することとしている。そういう意味では念のため、捕集効率のいい形の防じんマスクで作業はすることになっている。

なお、1×10^4Bq/kgを下回っているが、除染が行き届いたエリア、正門とか、入退域施設の周辺とか、ここはサージカルマスクも使用可という形にしている。

★★この辺りは除染電離則等、マスクの規準を参考に全面マスク着用省略エリア内であっても、安全面やエリアの運用管理の面から単純化して、ここの全面化、使い捨て防じんマスク化、という2区分で運用管理することで考えている。本件は以上。


■1F 20km圏内海域における魚介類の測定結果★★★

「福島第一原子力発電所20km圏内海域における魚介類の測定結果 http://j.mp/Z4BSN4」これについては魚介類のサンプリング結果については、これまで月に1回、採取した魚種を取り纏め、

福島県漁業協同組合連合会の組合長会議で状況報告を行なっている。本日、平成25年4月25日分までのデータが取りまとまったので報告を行った。その時に配った資料を今日、参考配布している。今後もサンプリングを行なっていく。

資料については、いつもの通り魚種毎の測定結果、20km圏内のもの、100Bq/kgを超えているものを表で書いてある。その後、3ページで従来から表示方法が変わっているが、地図の上で何処でとれたものか、

100Bq/kg以下のものを青字で表す形で、これは県の水産研究所が使っているフォーマットで合わせる形で今回出している。3ページが底引き網の調査店で、4ページが刺し網の調査点についてグラフ、表で示している。

http://j.mp/13PwZt9 5ページがセシウムの経時変化ということで、いくつか代表的な魚種について経時変化を示している。トレンドとして減っているもの、ババガレイのように大きく減っている状況にないものもあるが、

何れにしても20km圏内と圏外を一緒にしているが、20km圏内でも現在の変動幅の範囲内にある形。6ページ、7ページが1Fの港湾内にとれた魚類の速報値。これは以前説明したものと思うが、

セシウム濃度が今まで高いものは見つかっていない。8ページが全体の港湾内魚類の多彩区の絵、こんなスケジュール工程でやっていることを、魚類対策について組合長会議で説明したというものだ。私からは以上だ。

○東電かみじま:
質問の前に1点連絡。★先程、17時33分に浜通りで震度3の地震があった。現地の立地町は震度2ということであり、福島第一、福島第二とも以上はないのでお知らせする。それでは質問を受ける。




■質疑

0:20:30
● 赤旗かんだ: 【要約】

建屋内滞留水 水位計設置、1,2号機だけの理由は?

(そうではなく3号もやりたいが、先ず1,2を先行。3号機は現場の線量高いので、1、2の状況を見て。来週から1,2号機から工事。 何れ3号機も検討していく)

4月26日の汚染水対策資料で今後の汚染水タンク増設について、G6,Cエリアに設置して40万トン強を計画。その後、敷地南側エリアに計画とあるが、調査の進ちょくと南側は最大30万トン見込みだが具体的には?

(伐採して使える状態にしているところ。詳細評価はしていないが、概略で30万トンプラスで合計70万トン。それ以上の評価はまだしていない。)

どこまで出来る数字はまだでていない?

(詳細まではまだ。)


0:23:20
● NHK花田: 【要約】

水位計について。PP資料3ページ。建屋間や格納容器からの流入を調べる書きぶりになっている印象あるが、一番の目的は地下水の建屋内からの流入ポイントを知るためと考えればいいか?

(基本的に建屋内 地下水流入箇所を絞り込めないかという事と、滞留水がどのような経路で流れているかも併せて分らないかということ。指摘の通り、格納容器のどこから出ているか、もしかしたら分るかも知れないので併せて評価したい。)

可能性の見立て、 水位計を設置する事で建屋外、ギャップ部からの流入の可能性は分るものなのか?

(期待しているのは三角コーナーで、2号では4箇所計れるが、それぞれに水位差が出てくると、 その水位差に従って水が流れていくので高い所に流入箇所ある可能性があることになる。隣の建屋との水位差を細かく見ていくと水位差が現れる場合がアルのではないか。特に梅雨時の変化で顕著に表れるかも知れないし、なにかわかる事を期待している)

時間差の確認で流れ方向や貫通部の有無の推定は今言った水位差を見ることでわかると?

(そうだ。こっちの角から水が上がっていき、段々それが他に広がっていくことがあれば、 そこに流入箇所があり広がっているのであろうという事が推定出来る可能性ある)

今日、特定原子力施設監視・評価検討会 http://j.mp/Um5Aeg でALPSのB,C系の試運転前倒し了承されたと思うが、これまでの説明だとA系と違い、 長期的な性能維持確認は行わず、除去性能の短期的な確認を先ず行うこれまでの説明だったが、BC系の試験のやり方はどのように考えているのか?

(A系は一通り性能確認終わり、その後長期の121日の連続評価をするところだったが、B系、 C系も基本的に同じ系統構成なので、A系と同じ試験、設計通り動いて性能が出るかやって、長期の性能確認は必要ない位置づけ)

3系統全部終った時点で本格稼働に入る説明だったがそれは変わってない理解でいいよな?

(はい。試運転が全部終ってからになる。)

検討会の議論でヨウ素が支配的な面が強いと。それをどう下げていくか今議論されているが、それについての方策はどういったものが今議論されているか?

(ヨウ素が告示濃度値に対して少し余裕がない。半減期が長く諮りにくい物だが、薬液等のメディア側の調整で改善出来ないかということを考えておる。)


0:28:35
● 時事神田: 【要約】

水位計について。1号機、南東と南西アクセスコーナーは瓦礫で物理的にアクセス困難なのか、それとも線量の問題なのか?

(線量だ。南側コーナーはかなり線量が高い所あるので今のところアクセスが難しい)

設置作業は投げ込み式という事だが、ケーブルで繋がっている物を水面にポンと投げ込む?

(そうだな。水位計をケーブルに繋いだ物を水の中に投げ込む)

既設水位計は1号機は北西の三角コーナーにあるがこれとの違いはデジレコ?

(従来の水位計はその場で表示することしかできず、デジレコにデータが遅れないのでウェブカメラで監視している状況)

3号機線量高いと言うことだが、1号機は難しいと判断するのに3号機が追設可能と判断した理由は?

(1号機の南側は線量がかなり高く人がアクセス出来ない。3号機は短時間であればアクセス出来る可能性あるところ。線量低減対策を考えてやれる可能性あると考えて今検討している。1, 2号機の実績と効果と踏まえ確認で確認出来たところでやろうと考えている。)

計画線量や作業にどれぐらいの人数必要か?

(▼具体的にはまだ聞いてないので確認する。)


0:31:55
● フリー村上: 【要約】

地下貯水層について。観測孔一巡、もう一度データを採取する説明。時期は?

(本日やっている。全部やっており、分析結果は来週頭に纏まる)

No.10と11は1日おきに下がっていて12は上がっている。現状の評価は?

(何れも低いレベルの議論で変動の範囲と考える。全体調べてどこがどうかもう一度確認したい)

1号機建屋の南東、南西、線量高くてアクセス困難な話し、実際の線量は?

(1号南側会談付近で600mSv/h)

水位計投げ込み式。 水をあげるポンプみたに下を向かないで入れる方式なのか、単純に投げ入れる?

(ケーブルでするするするっと下げていくと思うが、被ばく低減のためのぞき込んでしないようになると思う)

魚類調査。 港湾内の魚類調査は当所から駆除という言葉で捕獲していた。最新をみると一番単純なカゴ漁は1月9日。当面続けていくのか?先の事は?

(継続的に捕獲することでモニタリングも継続していく予定。)

当所は駆除といっていたが取れなくなるまで続けるのか?

(継続して捕獲は進めて行く。当面これはやる。)

3月以降は月2回ペースになっているが今月も来週ぐらいにもう一回やるのか?

(付き2回のペースでやる。Eエリア、シルトフェンス内、1~ 4号前面だがここはカゴを連続で置いた状態で計ると言うより捕獲することをメインにやっている)


0:36:20
● 共同こくぶん: 【要約】

水位計設置のスケジュール。6月中旬からデータ採取が出来る見込み?

(まだ案だが、上旬から中旬。)

流入箇所特定があげれているが、地下水バイパスが稼働したときの実際の効果確認を見る狙いあるのか?

(ない。流入箇所や経路を確認するため。)

地下水バイパスとは切り離した調査?

(全く関係なく、これは中の調査)

先日、政府の汚染水処理対策の資料で汚染水タンク保全。フランジ接合タンクについて。フランジ接合タンクが多く採用されている理由は?

(当所急いでやっていたときは角型、小さい物だったが、その後1000トンの丸形に。フランジ方の方が早く発注できたので。その後、メンテナンス含め溶接型に)

今後溶接が主流に?

(その方向で)

フランジ部補修でその方向が示されているが、何時まで予防措置を執るスケジュールは?

(漏えい対策の実際の作業が検証中なので、それが終った段階で具体的な計画を立てる)

フランジ接合タンク、当所、耐用年数の見積もりは?

(フランジ接合は接続面にパッキンがあるので、パッキンの消耗度合いになると思う。正確なところは覚えていないが、パッキンの寿命で決まっている。)

パッキン寿命が来たから直ぐに取り替えできる構造ではないよな?

(そうだ。★★★水を抜かないといけないので外側に補修材を付ける事で対応しようとしているところ)

で、その補修方法について今試験的にやっていると?

(はい)


0:41:25
● ファクタ宮嶋: 【要約】

ALPSのA系がある程度安定して追加試験もすると思うが、今A系は何人ぐらいで動かしているか?6月中旬にB系、7月中旬にC系とうことだが、オートマチックだから東芝の人はたくさん必要なのか? オートマチックにどんどんできる感じなのか?

(運転自体は自動で運転されており、HIC交換作業に一番人手が掛かる。AとBとCで3倍人手が必要)

BとCを1ヶ月ずらす理由は?BとCを一緒にやることで何かリスクあるのか?

(試運転で色んな確認する必要がありそのその人手もあるので。並行してやるより一つずつ手順に従い試験、シリーズでやることを考えている。)

夏場は夜間、夜時間で屋外作業していたと思うが、6月ぐらいから作業員のシフト、建屋周り、 暑いところは6月から?厚さ対策の新機軸は今年は何かある?

(熱中症は夏ではなく、5月ぐらいから暑くなると始まるので既にクールベストなど昨年屋って効果が上がったところは既に始めている。 時間帯をずらすことで屋外作業原則禁止は時期が来たら実施する。新機軸というか、一昨年に比べ、一昨年は熱中症対策でかなり功を奏したので継続がメイン。)

夜中はやっていた?

(夜中はない。4じ、5時早朝にやるシフトケースはかなりあった。)


0:44:55
● 読売前村: 【要約】

水位計について。設置済み箇所の黄色い★印の箇所。事故後に設置、これを設置した事により1日400トン入ってくることが分ったのか?

(これは事故後に設置して実際の水位変動見ながら評価してきた。)

3号はどうか?

(3号も今も設置している水位計はある。設置に高い被爆作業を要したが設置している。追加作業に線量高いので 1,2号の実績見てやろうと考えている)

3号は何個ぐらい水位計がある?

(北東の三角コーナ1箇所だけ。後はラドビルとタービンビルにつけており、その3箇所で監視。)

水位計設置は汚染水会議で提案されたことを受けて設置ではなく、東電独自判断でこの案を?

(廃炉推進対策会議の下で色々会議検討している中で提案されているもので独自と言うよりはそこで。)

汚染水対策会議のアイデアを受けて新しく水位計の設置を決めた?

(汚染水処理対策会議の方ではなく、メインの調査する側で淡々と考えていたものを進めていく。)






~ 終了 18時18分(48分

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