2016年12月1日木曜日

東電会見 2016.12.1(木)17時 ~ 本日から福島第二原発のPR館から中継(第2原発を再稼働する気満々の内容らしいパネル展示・ほか)・福島第二原発3号機使用済み燃料プール冷却停止問題 解答を避ける・定例分・ほか

東電会見 2016.12.1(木)17時 ~ 本日から福島第二原発のPR館から中継(第2原発を再稼働する気満々の内容らしいパネル展示・ほか)・福島第二原発3号機使用済み燃料プール冷却停止問題 解答を避ける・定例分・ほか



41分


報道関係各位一斉メール 12月1日(木)~ 12月4日(日)


○福島第一プラント 12月1日(木)~ 12月4日(日)

○指示・報告 12月1日(木)~ 12月4日(日)

漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 12月1日(木)~ 12月4日(日)

サブドレン汚染地下水 海洋放出関連

地下水バイパス 海洋放出関連

未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
  • 水抜き完了のため中止

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果

H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果 

地下貯水層漏えい関連
  • ---
  • ---
  • ---

環境モニタリング・サンプリング 12月1日(木)~ 12月4日(日)

○その他 12月1日(木)~ 12月4日(日)
  • 12月2日
  • ---

福島第二 12月1日(木)~ 12月4日(日)
  • ---
  • ---
  • ---

福島復興本社 12月1日(木)~ 12月4日(日)
  • ---
  • ---
  • ---

柏崎刈羽 12月1日(木)~ 12月4日(日)
  • ---
  • ---
  • ---



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#

福島第一の状況





  • 先週でJビレにお別れ
  • 本日から福島第二原発の詐欺館(PR館)からの生中継!
  • 昨日、今日と雨が降って今霧が出ている
  • 先週、新しいショッピングセンターもオープン



  • 温度、圧力、プール、特に変わった事はない
  • サブドレン排水 昨日11月30日16時48分までに放射能で汚れた地下水を機械で処理して976トンを海に捨てました
  • 本日10時19分から、また海に排水を実施中



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:02:09

陸側遮水壁の状況(第一段階フェーズ2)


  • 毎週同じことを言ってるので心苦しいわ
  • 変わった動きはない。少しずつ温度低下
  • 寄生庁も審査中で山側全面凍結はスタートしていない
  • 1週間の情報が増えただけ



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:03:00

1号機建屋カバー解体における作業状況について(2016年12月1日実績)


  • 本日も警報なし
  • オペフロ調査を実施、明日も同様



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:03:20

1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2016年12月提出)


  • 先月から温度計のステイタスに変更なし







■質疑(富岡)


http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:04:30

●福島民友桑田:【5分】


・今回、ここのエネルギー館を初めて会見に使うということで、お邪魔させてもらったが、ここを使い始めたのは、視察対応からだったとおもうが。かなり見させてもらったが、1Fの廃炉に向けた取り組みについて展示、紹介しているのはわかったが、★★★★第二原発が!過酷事故を免れた理由というパネルがすごく気になった。ここは、もともと、第二原発の安全性をPRするための施設だったと思うが、改めてここをそういった視察の受け入れ会場につかった狙いと、その場に、「第二原発が過酷事故を免れた理由」というパネルを置いた理由を聞かせてくれ。

# PR館。詐欺館。洗脳館。増田は事故前のこのPR館に特別な思い入れがあるそうな。事故前の当時に戻れて嬉しそうだった。アホというか素直というか。狙いも何も、地元記者は、いつもお世話になっておりますとこの会見で挨拶するぐらいだから、そんなこと聞かなくてもわかってるんじゃないの。##

東電川村信一:…。はい、あのっ。まず、選んだ理由ということを考えると、先ず、あの、あの、現地のだな?インフラの整備状況というのが一番大きい。今までは、その、ええ、ずっと5年以上にわたってJビレッジ。ありとあらゆることで、Jビレッジに世話になってきた。で、あの、段々と1Fに近い場所も整備が進んで、インフラが先ずあると。建物が、私どもが所有している。Jビレッジは借りていた訳だが、私達が所有する建物で、国道6号線に近く、よりアクセスできる!★★★★当然、浜通りから何とかしてお伝えしたい!ということから、浜通り地区にある。ま、そういったことから、まず、ここだな。福島第二のエネルギー館を選んだ。

# 原発マネーで地元がつくった施設を、借りていたと。微妙ですな。##

# 本店より情報が出てこないのに、情報が出てくると思って現場に近いと思ったら、そうではなく、単に地元で近い所からやることに意味があるそうな。知らない人間が会見をし、わからなければ本店が答えるという意味のない中継をやってる。ただの情報統制強化会見。頭がおかしくなりそう… ##

何を展示、知らせるかは、当然、浜通りからの情報発信なんで!福島第一も当然そうだしいぃぃ!福島第二も!この浜通りにある我々の施設について! あの、どんな取り組みをしている!どんなことを経験したぁ!!ということをやはりっ!!★★★★★こちらにお見えになる!お客様にっ!あのぉ、お伝えする事が、やはり大事ださかっ!ということから!福島第一だけではなくてあっ!福島第二原発のものについてもお示しするぅぅうぅ! ということにしているぅぅ。)

# で、これは福島第一の会見だから福島第二のことはわからないとプール冷却停止問題の回答を避ける東電。本店と地元で対応を使い分ける東電。人を馬鹿にしているというか、なんというか… 自民党 安倍政権の元、完全に事故前と同じふるまいにもどる東電。ちなみに石破の娘は東電社員。##

すいません。第二原発の安全性をPRして再稼働させたい積もりなのか。

(そういったはなしじゃなくて、実際に第二がどういうことを経験したのかっ!それをどう!のりこえたのかぁ!と言うことを説明している内容と理解している。例えば、そのぉ、あのぉ、柏崎刈羽などは、会社としては、まぁ、再稼働を目指しておりまして、安全対策の追加工事なんかをやっているが、福島第二は何ら追加工事をやってるわけではありませんでえぇ!ここで、画面を見ている方はここでと言っても中々分からないと思うが、パネルみたいなもんが、廊下に展示してあるんだが、その中では過去にどんな経験をし!どう★★★★★乗り越えて行った!という事実関係を展示している。つもりだ。それ以上の理由はない。)

# なに勝手に乗り越えとん。##

すいません。1Fと対比して、2Fの状況がどう違ったかを伝える事が大事だと思うが、★★★★★★★あの展示を見る限り、2Fは安全な原発です!と書いてあるようにしか、私には読めなかったが。

東電川村信一:………。)

# もう、東電のことだから、パネルを見なくても目に浮かぶわ… ##

先程、東電川村信一さんがおっしゃったように2Fが経験した事だけを淡々と書いてあるようには、ちょっと読めなかったが。

東電川村信一:あ、えっと、、わかりました。ごめんなさい。どういうみえ方をしてしまうかは、あの、もしかしたら、ひと、人によってはみえ方は違うかもしれんが、我々としてはそういうつもりはないことを、★一応、説明させてくれ。中身についてそういう印象をあたえるところがあるなら、社内的に見て改善したい。そういったつもりはない。)

# 社員一人ひとりの骨の髄まで染み付いた隠蔽体質。前から何度も言ってるけど、電力社員って、反社会的な宗教団体に見えるんだよね。民主党政権化での原発公聴会で一般公募で参加し選ばれる電力社員。民主党政権のヤラセというほかないけど、空気を読まず、堂々とああいうことができる神経。##

東電ししくら:富岡会場は以上である。続いて、富岡会場をお願いしたい。 あ、福島会場だ。)





■質疑(福島)


質問なし…









■質疑(東京)


http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:09:10

●共同おおた:【7分】


・凍土壁評価の関係で。以前の説明だと11月中にも出せるかもしれない話だったが、12月に入ったが、具体的にいつ頃出せそうか見通しを聞きたい。

# そのまえはずるずる延ばしの9月。で、凍結に有利な冬まで結論を先送りできる恵みの台風で、11月と。ずるずる。で、寄生庁は既に年内評価は無理といってるらしい。年内に結論ださないので全面凍結は来年に。##

東電川村信一:先週、先月も同じだが、増田様が会見をさせていただいたときに、すこし、ボリュームが多い資料で水位の水のレベルだな。この何ヶ月間のグラフを示した。その時にも少し補足で説明したが、水位がまだ下がってこないんだなぁ。夏から秋にかけての台風の影響で。まだ下がったときと比べると10cm~20cmぐらい水位が高い状態が続いている。それが、あと10~20cmぐらい下がると、ある程度のことが言えるのではないかと、まずは予想している。なので、10cm、20cm下がるのにどれぐらいの時間がかかるのかってぇのは、これはもう!やはりっ、地下水。自然現象なので明確には説明できない。昨日から今日にかけても、すこし雨が降ってしまったしいぃぃぃ。

# なにいってんの。自然が相手だから何も話せませんと言ったら全てがおしまいじゃないか。なんのために評価してその上で評価して出すいってきたでしょ。

で、なぜ、水位がある程度落ち着かないと評価出来ないかというと、水ってぇぇのは、雨も降るし、地下水もあるし、いろいろなものがある。そういったところから、あの、もう!変化するものが!すごく多いとっ。凍土遮水壁の影響だけを抜き出す!ということはやっぱ難しいんだっ! なるべく変化するものが少ないとき!ええぇぇぇ… で!あればっ! 凍土遮水壁の影響がみえやすくなると!全く見えないとは思って無くてええぇぇ。やはり!なんかすこし!あのぉ、あのぉ、影響、影響というか、いい影響があるような、気はしている、、んだけどな。そこをきちんと抜き出して説明するには!変化するものがなるべく少ないタイミング!そこをねらっ、、狙っている!待っている!というのが、実態だ。ですから、あと、10cmとか、20cmぐらい、あのぉぉ、海側の、だな? 4m盤の、あの、あるいは山側のところの水位が下がってくるとぉ!言えるようになると思います。ですから!そんな、何ヶ月も先ということじゃなくてぇぇ、10cm、20cm、だからぁ。天気によりまするけれどもぉぉ!!あの、ごめんなさい。11月は過ぎちゃいましたけれどもぉぉぉ!あのぉぉ!もう!!★このまま行けば年内には行けるんじゃないかなっ!とはおもう。)

# 毎回毎回同じ説明。見通しの甘さを棚に上げ、言い訳にしか聞こえない。難しい、難しい、評価を示すことは難しい。そういうことは最初に言っとけ。東電が示したシミレーションが当たった試しなんて殆どないのに。なんだったの。今までの監視評価検討会での説明は。いつまで喋らすの。##

それは逆に言うと年内には10cmから20cmぐらいに下がるとみていると?

東電川村信一:あの、そのとおりだ!過去の経験上。また大雨が降れば話は別だが、例年の、あの、あの、12月ぐらいの天気でいくと、多分ダイジョブかなという感じだ。)

仮の話をしてもあれだが、また大雨が降ってしまうと評価が出せないまま、年を越してしまう可能性もあると。

東電川村信一:おっしゃるとおりだ。可能性としてある。)

下がらないくてもこれまで積み上げた治験を組み合わせることである程度推定する事もできると思うが、総いった方法は取らないのか。

東電川村信一:私も詳しい中身、詳細はわからないが、者内ではいろんなグラフを並べて議論してるのは知ってる。社内的にはだな。なので、今、おおたさんがいったチャレンジというのはやっている認識だ。ただ、具体的な中身は私は知らないので紹介できないが。)

10cmから20cmが下がる事が評価を出すための必須雨条件ではないという?

東電川村信一:えっとぉぉぉ、そのあたりのころ、そうすると10cmから20cmさがるというか、評価と言うより実測値が出てくるよねぇ。水位が低いときの実際の値が。汲み上げ量とか。単なるグラフからの計算や評価ではなくて、実測値に裏打ちされた評価が出来るから、やはりっ!!出来ればっ!!実測値と言うものもをとりたいっ!!というのが現場の想い出は、あるねっ。ですから!今!グラフを何枚も並べて仮定の下で評価することは、そりゃできる。

# 平たい話が何時までに、というのはもうやめて「効果が現われるまでずっと待ち続けることにします」と言うことでしょ。なんでさっきから、こんなに中身のない事をだらだらだらだらしゃべってるの。##

ただぁ!実測値と言うのがあると、ぜんぜん、その、評価の信頼性というのも、あのぉぉ、たかまりますのでえぇえx。実測値を取りたいなっ、というころでえぇ、頑張ってデータを取り続けている!ところだ。)

# その実測値は、先に示した見通しの正確さ、方向性の正しさを示す解答であって一緒に出したら意味ないでしょ。信頼性が高まるんじゃなくて、答えに合わせて試算を変更出来る、後出しじゃんけんやりたい放題という毎度の東電の手口が使えるということでしょ。何いってんのさっきから。##

ごめんなさい。実測値とはどこの部分の実測値か?

東電川村信一:あっ!4m盤からの汲み上げ量みたいなやつだな。

# (´Д`|||) ドヨーン 4m盤からの汲み上げ量みたいなやつ… ##

あのっ!グラフを外装して、水位がこれぐらいになれば、水位がこれぐらいになるはずだっ、みたいな評価ではなくてえぇ、実際に水位が下がったときに何m3汲み上げた。みたいなぁ。あのぉ、値ってぇのは、ちゃんと得られるよねっ? おもに、おもに!そういった汲み上げ量とか、水の移送量とか、そういった実測値だ。)

あのぉ… 最終的には汲み上げ量の目標値として70~100m3/日のところに、実測値としてもいくことが望ましいということか。一方でどうしても推計値でこれぐらいだと評価の前提として推計値としか出ない数字もあるわけだよね。

東電川村信一:あの、仰る通りだ。全て実測値では説明しきれない。見えない所があるから。ですから、実測値と評価の組み合わせだが、少しでも実測値を増やしたいところがあるな。割合をだな。)

実測値としても減ってきた状態で、実際に裏付けとしての、どういうからくりで説明をすることを最優先していると。

東電川村信一:そういった所を目指している。)

わかった。

# これからも4m盤のデータを取り続けますと。数字が多いほど裏付けがとれるので。0m3/日と想定する汲み上げ量に近づくのはいつごろか、ということは、過去の経験則から地下水が安定して10~20cmぐらい低下したあたりだろうと。年内には下がるだろうと。たったこれだけの話が… ##
.



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:15:35

●LCM吉本おしどり:【19分】


・先月の地震で、福島第二原発の3号機と4号機の使用済み燃料プールから漏えいがあった件について。前回、28日の会見で、川村さんはご存じないかも知れないが、記者からの指摘に関して、東電として、福島第二はHPを見れば、使用済み燃料プールのような不適合情報は全て公開されているプロセス http://j.mp/2gJ7tDY で見ることが出来る。と御社は回答されているが、2F3号、4号のFSP漏えいが、不適合情報として公表されたのは翌日の29日だ。http://j.mp/2gIZqqR 記者からの指摘の段階では公表されていないが、これはどう説明されるのか。

東電川村信一:……。)

東電ししくら:はえっ!!富岡会場の司会から回答するが、えっとぉぉぉ、ぇぇぇ、あれぇぇぇぇ、えっと福島第二に関してはだな。公表基準に基づき運用し撮とりましてえぇぇ、あのぉぉぉぉ、えっとぉぉぉぉぉぉ… )

すいません!ありがとうございます!

東電ししくら:おそらく、そのぉ、ええぇ!3,4号機からのぉ!水漏れに関しては、あの、★★★★堰内!の漏えいでございましてえぇぇぇぇ!そうすると、その他 区分! そうすると翌日!ないしは、その翌々日っすかねぇ。不適合、、情報というのは、不適合、あのぉぉぉ、委員会、を社内で、ありましてえぇぇぇ、そこで審議をしたものが載っかってきますんでぇぇ! 翌日、ないしは翌々日という感じでのHP公開になるぅぅぅ。状況はそんな感じですぅぅぅ。以上だ。)

# 堰内、堰外、どちらに漏えいしたか、という問題じゃなくて、プール内の水が外に出てしまって冷却出来なくなったことが問題なんでしょうが!現にプール水温が上昇したじゃないか! それも津波を伴う地震が引き金で。問題を誤魔化すなよ! ##

不適合情報も、福島第二の通報公表区分も存じたうえで質問している。この事象が、不適合情報に上がってきたのが 29日だと指摘している。翌日、翌々日ではない。22日以降の不適合情報も全てチェックしたが、これを公表されたのは29日だ。そのことに関しての質問だ。

東電ししくら:はえっ!!!そうすると、はえっ!!! その不適合情報として、あのぉぉぉ、ま、色々と調べてえぇぇぇ、そのぉぉ、審査したぁぁ、日の、翌日、ということでした。すいません。ほそくさせてもらう。それがぁ!28とか、あるいは、金曜っすかね。25とか、28日。これ、推測になって恐縮だが、に、審議されてえぇ、29日にHPに載ったと。いうことに、なる、なろうかとおもう。)

# なめとんか。補足じゃなくて今いったことの撤回、訂正でしょうが。##

はい。不適合情報は22日以降も毎日出しているが、使用済み燃料プールからの漏えいという重大事象が審査にかからなかったと言うことなのか??

東電ししくら:…。あ、あのぉ、取り纏めにいぃぃ、、時間を要した、と言う部分もあろうかと思う。)

なるほど。では、毎月出している「福島第二からのお知らせ 」という資料があるが、25日の分 http://j.mp/2gJ8I6k には、11月22日発生した地震におけるプラント状況として、3号機の使用済み燃料プールについて言及がある。そこには、設備の呼称や漏えいがないことを確認後、ポンプを起動し、プール冷却を再開とある。これ、漏えいがないことを確認後、と25日はいったん公表しているが、29日には漏えいがあったと不適合情報 http://j.mp/2gIZqqR として出している。この資料の公表の仕方は整合性がないと思うが。

東電かんの:えっと本店の菅野からすこし補足させてもらいたい。今、おしどりさんが見た福島第二からのお知らせについては、おしどりさんはご理解の通り、ええぇ、福島第二の3号機の、使用済み燃料プール冷却浄化系のポンプがトリップしたと。言う観点の原因についてお知らせさせてもらっている。で、当日、漏えいがないことを確認出来たので、ポンプを起動しました!というのは、★★★★★★その、ポンプを回す系等からの漏えいはなかった、ということでえぇ!設備上!ポンプ、それと、電動機、配管、等については、健全であるということが確認出来たので起動しましたと言うことをお知らさせてもらっている。その確認にいぃぃ、1時間ほど掛かったのでええぇぇ、福島県の方々には大変、不安を与えて申し訳無かったと思うが、健全性を確認した上で、再度ポンプを立ち上げたと。その内容が!福島第二からのお知らせに記載した内容だ。★★★★★★あのぉ、すっ!全て建物の中に漏えいがなかった、と言うところを示してるところではない。

# はるばる福島の地から、このタイミングで出てくるお目付役の本店の人間。原子力立地本部長代理であらせられる菅野さま。毎度のパターン。確認もせずに、思う、だろう、とこの場で回答して、これはまずいと本店の人間がフォローしに入ってくる自体、もう詰んでるんだよ。この隠蔽企業。##

# そもそもプールから水が抜けてオーバーフローしなくなったんだったら、いつ水を補充したの? ポンプの再稼働と点検だけじゃ循環冷却は回らないよね。http://j.mp/2gIZqqR ##

# ポンプがトリップしたことが問題ではなく、ポンプをトリップさせた原因がとんでもないという話。それも津浪を伴う地震が引き金となり、実際にプール温度が上昇している。結果論で大丈夫、大丈夫と問題の本質を誤魔化し、従来の基準と照らして対応の正当性を主張する。無茶苦茶だよ… ##

# 事故から何も学んでいない事を自ら証明しているのに、その自覚すらない。こんな現実から地元は目を背け、こんなことやってる。http://j.mp/2gEKBW7 再稼働を許したら新潟から日本が終わるぞ。お金に困ってませんかと地元を慰問する東電廣瀬社長。##

# 原子力 規制組織が如何に機能していないか、よくわかるでしょ。あれはリアルに寄生虫の寄り合い組織なんだよ。http://j.mp/2gJfPLW 国の予算を付けてもらうのに魂を売った連中が、原発再稼働にお墨付きを与えてる。##

# 電力が想像力を持って安全向上にたゆまぬ努力を続けるといってるのは、ぜーんぶうそ。事故まえの従前のルールで問題ないと主張出来るこの神経。それも事故を起こした当事者が… 1Fの教訓を生かすには、2Fも1Fと同じ状況になる必要があると主張しているも同じ。あり得ない… ##

それと、あと、確かに福島第二の原子炉建屋の中でえぇ、数カ所漏えいが確認されているが、これについてはぁ!!★★★★★★全て建物中にいぃぃぃ、きちんとぉぉぉ!おさまっている漏えいであったと! いうことでえぇぇ、

# 建屋内にあるか、ないか、は問題じゃないだろ。なぜそこにプール内の水があるのか。その水が抜けたおかげで循環がストップしてポンプが止ったのに。使用済み燃料プールの冷却が停止して、実際に水温が上昇したのに。いったい何をしゃべってんの。このオッサンは。##

# ようは、地震により使用済み燃料プールの循環冷却機能が一時的にでも喪失する構造上の欠陥が確認されたという事を必至で誤魔化してるんですよ。規制組織とぐるになって。安倍さまのNHKが東電広報をそのまま垂れ流しても、耳に蓋してそのように理解しておけば良し。##

★★★★★★★★★★★★福島第二の従前からの公表基準上は!境外への漏えいではない!なおかつ!うぅ、漏えいによって関係する設備が運転で気なくなるほど、被害は与えていない!というようなぁ!!判断のもとに、その他、と言う形になった。で、その他区分と審議、判断されたものについては、それは、おしどりさんもご理解してもらっているとおり、きちんと状況を確認した上でぇぇ!所内の、不適合管理委員会に答申されるということなのでえぇ、当日、すぐにぃぃ、上げなければいけなかったかという情報ではなくて、社内で、、所内で、きちんと情報を整理した上で、委員会にかけているというこで、時間遅れがあるんだ。★★★★★と、理解してもらえれば有り難いんですねぇぇ!いかがでしょうか。)

# 「と、理解してもらえれば有り難いんですねぇぇ!」 なめとんか。不適合管理委員会で、これ出したらまずいんじゃね。これはセットで公表しないほうがいいんじゃね。とか、これはこういうことで統一しましょう。とか、議論というより口裏合わせをしている姿が目に浮かぶんだけど… ##

つまり、簡単に言えば、この25日のお知らせの分は、使用済み燃料プールからのポンプの系統から!漏えいがなかったということで、ポンプ系統以外からは漏洩があったが記載していなかったということだよね。簡単に言えば。

# いつプールに水を足したんやろ… ##

東電かんの:先程の繰り返しになるが、)

あ!繰り返しなら結構だ。

東電かんの:ポンプを立ち上げる系統については、漏えいがなかったので、ポンプを立ち上げましたよ、というところの情報で、出した内容だ。ご理解いただければ!とおもう。)

繰り返しはいいです。この理解でいいかということで。いいということでわかりました。

では、この冷却水は3号機は0.64リットル、4号機は30リットル漏洩したということだが、水たまりに汚染があること確認したため、除染は実施とあるが、濃度はだいたいどれぐらいのものが漏洩したのか?

# 増田は2~4号機のプールで計485リットルの漏洩と評価していると説明していたけど、なにこの開き。http://j.mp/2gIZqqR たったそれだけの漏えいでオーバーフローしなくなるぐらいプールの水位が低下するの?いったい現場はどうなってるのか。監視映像出せよ。##

東電川村信一:確認しないとわからない。福島第二の話は。手元に資料がない。)

わかった。調べて回答をいただければ。

東電かんの:本店の菅野から答える。3号機については 10^-1Bq/cm3のオーダーだ。4号機についても同じだ。)

# 都合で cm3 とL を使い分ける東電。##

ありがとうございます。10^2Bq/Lということだな。わかりました。

・先程、そちらの福島民友記者とのやり取りでもあったが、福島第二のことに関して、事実を淡々と示しているだけだということを東電川村信一さんは話していたので、すいません。福島第二についても、地震でどのようになったかを事実を淡々と情報として出していただければと思います。原発事故以外のものではなく、地震のときにどのような状況だったか。よろしくお願いする。

# 2Fを救った英雄ということになってる増田。実際には、東電会見史上、最悪の人物だった。##

東電かんの:本店の菅野から答えさせてもらう! 福島第二の3月11日以降、ええ、プラント状況を落ち着かせるために何をしたかというところは、既に情報として出している。それと、あとは、福島第二を視察した方についても、資料であったり、それと動画、ビデオ等でお知らせさせてもらうことを繰り返しやっているところだ。)

# 2011年、2012年、東電は会見で1Fの状況、トラブルの現場を動画や写真でろくに示しもせずに、口頭だけ、ポンチ絵だけ、公開しても局部アップの写真や、明らかにトリミングした写真、加工した写真や動画しか公開しないのに、##

# 2Fに関しては、復旧状況を示す大量の写真や動画を使って、この1F事故収束会見で説明してきたんだよ。1Fの状況よりも2Fの復旧状況の提供に力を入れてきた東電。それを知ってる記者が、今ここにどれだけいるんだろうか。##

はい。いいです!

東電かんの:先程、福島民友の記者さまが!お話をされま、)

繰り返しの話はいいです!

# いつもお世話になっております!と東電さまに挨拶してから質問する記者は地元メディア記者。何から何まで完全に事故前に逆戻り。##

東電かんの:ちょ!ちょっと聞いてもらえますかねっ!すいません!落ち着いて下さいっ。)

いや、すいません!あのっ、他に質問があるので!

東電かんの:えっと、それでっ!!! )

質問があるので、回答でなければ質問させてくれ。いらない説明はいいです!すいません。ちょっと質問が多いので。申し訳ないです。

東電かんの:えっと、すいません。今、おしどりさんが2Fのことについて、きちんと説明してほしいと話をされたんで、)

いや!違いますよ!事実を淡々と出してほしいという要望です!

東電かんの:今の状況をお示ししたんです。)

# もはや皮肉すらわからない東電かんの… (´Д`|||) ドヨーン ##

あの、現在の状況についても、過去の事ではなく!現在、どのようになっているか、についても事実を淡々と出してほしい。という要望をしたわけでありまして、質問ではないです!

# スロッシングでオーバーフローしなくなるほど水位が低下したという過去の説明と整合しない。発表のタイミングも。で、このやりとり。確信。なにがそのように理解してほしいだよ。記者に要望すんな。ちゃんと脳みそついてる国民も居るんだよ。この隠蔽企業。##

東電かんの:現在の状況については、月に1回出している福島第二からのお知らせ http://j.mp/2gJ8I6k で、プラントで何をやっているか、というところは、継続してっ!!!お出ししておりますのでっ!!その資料を見てもらえれば、皆さんわかるように!我々は情報の公開をさせてもらっているところだ。以上ですっ!!!)

# これがww これでwww http://j.mp/2gJ8I6k 国民、なめてんの。 ただの安心パンフレットじゃないか。これ。これが全てか。これで記者に対して全てを理解せよと。どういう洗脳だよ。肝心なことが何も書いてないでしょうが。何が月いちだよ。 ##

はい。ありがとうございます。菅野さん!!その福島第二からのお知らせで!ポンプからの!ポンプ系統からの漏えいはないけれども、使用済み燃料プールからの漏えいはあったんです!そのような説明の言葉遊びはせず、★★★★漏えいはないといったのは、使用済み燃料プールのポンプ冷却系等のみであり、それ以外からは漏洩があったという情報の出し方はせずに、事実を出してくれといってます!!

東電かんの:えっと、おちついてきいてもらえる、かねっ! )

もういいです!すいません。要望なんで。

東電かんの:あのぉ、福島第二の建物の中で漏洩があった件についても、当社から公表してるのでっ!理解いただきたい。おしどりさんが多分、聞かれてなかっただけだとおもいます!詳細が必要であれば!★★★★後程、本社から答える準備があると思うので。)

# 漏れたのが建屋内だったのか、建屋外だったのか、という問題じゃないでしょ!そんな問題をごまかす公表して、公表したことにはならないでしょ!!##

# おしどりさんが会見に出席していなかっただけだ。していたら説明していることはわかってもらえる。またこちらから説明する用意もあると言ってる東電かんの。中継されている自覚あるのか。HPで地元、国民に公開しない以上、隠したことになるんだよ!寄生庁としてるいつもの手口じゃないか。 ##

# 漏えいがなかったというのはポンプ系統に限定した話であってウソではないし、実際にプールの水が漏えいしたことは建屋の外には漏れなかったということで公表してるから隠してないって、喧嘩を売られてるとしか思えない… ご理解しろって、なにいってんの。##

はい。直後に淡々と御社が情報を出してくれ。要望だ。質問ではない。

東電かんの:なので!まとまった段階でえぇ!情報を出させてもらった!ということですっ! 以上ですっ!!)

もういいです。はい。

・あと、別件だが 、月末に出している、あ、せっかく菅野さんに答えていただいたので。以前、水処理週報での見方を教わったが、ALPS処理水から、ストロンチウム処理にもどるものの量。タンク計画が間に合わないので、使わないはずのフランジタンクにALPS処理水を戻し!濃縮塩水が入っているので、また、汚染濃度が上がり、ALPS処理水が、ストロンチウム処理水にもどるもの。その量が水処理週報で数がみえてこない!という質問をしたが、その回答で、菅野さんは、資料の三角の印の所を見ればわかると回答を頂いたが、それはフランジタンクに戻す量と、通常通り、ALPS処理水が、ALPS処理水タンクに逝くのと両方混ざっているので、確実に汚染濃度がもどるものだけはみえてこない。これはぶら下がりで確認済みだ。なので、ALPS処理水が、ストロンチウム処理にもどるものの量が、毎週、どれぐらい出ているのか、教えてくれないか。把握はしているのか。

東電かんの:…。)

東電川村信一:今は、あの、ネタは、もっていません、なぁ。あの、現場は、その、ええぇぇぇ、どのたんくから度のタンクにどれだけ移したとかネッ♡ そういった、あの、ことは、きちんと管理してるんで。今、手元に資料がない。ごめんなさい。)

はい。今年の6月からタンク計画が間に合わず。ALPS処理水をもう一度フランジタンクに戻すということが始まり、もう5ヶ月ほど経つが、本社の方でそれが大体、月に、そして週にどれぐらい出てしまうのか、把握していないのか?現場だけでなく。もう一度、それはALPSに処理掛けたものを、もう一度ALPSに戻さないといけない二度手間になってしまう水の量が、大体どれぐらい発生しているのか、現状は把握していないのか?

東電川村信一:いや、あの、把握はしているはずだが、手元に持っていない。)

わかった。未処理週報の中に、ALPS処理水からもう一度ストロンチウム処理水に戻ってしまうラインが、6月から追加されているが、その量が一体どれぐらいになるのか、水処理週報の中できちんと数字として出してくれないか。菅野さんは書いているといったがないので。

東電かんの:…。)

東電ししくら:はえっ!!ゴイケントシテウケタマワル。)

お願いする。

・月末に出て来る被ばく線量評価について評価について聞きたい。過去の文まで遡ると、今年度の皮膚の等価線量の累積値が100~150mSv の方が、今年8月の段階で2名出ている。これ、4ヶ月、5ヶ月で100~150mSv を被ばくした方が出るということは、その前の月の最高値を全部チェックしたが、毎月、最高値の被ばく線量を浴びないと、5ヶ月で100~150mSv の被ばくには達しない。この方は具体的にどのような作業をされていたのか。

# 正しくは、「どのような作業をさせていたのか。」 ##

東電川村信一:………。すいません。そういった細かい話までは物がないので、あとで答えさせてくれ。▼)

お願いする。皮膚の等価線量は、昨年度は100~150mSv の方は、1年間を通して5人だったが、今年はかなり早い段階で、皮膚や水晶体の等価線量の高い方が出ておられるので、この方々は汚染水などの処理が逼迫して居るから、被ばくせざるを得ない状況になっているのか。どのような作業をしているのか、調べて回答をいただきたい。お願いする。毎月教えていただいている等価線量や、外部被曝線量が高い方についても、もし、今、お答えいただけるなら教えて頂きたい。そうでなければ次の会見のときに。

東電川村信一:今質問があったピンポイントのところは、確認しないと答えられないが、一般論で言うと、最近、線量が高い方は建屋内の滞留水の処理、だな。水位を下げていくために、ポンプを設置したり、いろんなことを開始してるんで。その関係の方が少し高めに出る傾向があるな。コリャ一般論だ。)

この被ばく線量の分布が出た直後の会見では、少なくとも最高値の方がどのような方だったか、用意してもらっているが、それも回答はいただけないか。

東電川村信一:…。昨日知らせたやつかね。それだと10月分の、ええ、外部は、今、いったのだと、1号機タービン建屋の滞留水関係の設備の設置工事をやらせた方で、最大8.34mSv というのが今手元にある。)

ありがとうございます。10月の分だと速報値でして、翌月に確実の線量が上がるので、毎月、その前の月の確定地の最高値の作業を示して頂いているが。

東電川村信一:…。)

9月分の最高値の

東電川村信一:ちょっとまってな。 9月の確定値は最大は8.8mSv の方で、1号機のドレンサンプピットの排水関係をやった方だな。)

なるほど。わかった。これ、皮膚の等価線量と水晶体の等価線量のそれぞれ、最高値の方の作業も示してくれないか。

東電川村信一:皮膚は、確定地で15.8で、3号機野燃料取扱器関係の工事。3号機だからオペフロに遮蔽体を設置していろんな工事をしているが、その設置工事に関係した方だ。それが皮膚だ。水晶体は、さっきと同じだ。排気筒スタックのドレンサンプピットで8.8mSv だな。)

わかった。では累積で100~150mSv の方が、毎月最高値の方ぐらいでないとそこまで被ばくしないので、どのような作業だったか調べて回答をいただきたい。お願いする。

東電川村信一:…。)

東電かんの:…。)

東電ししくら:…。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv282990602#00:33:50

●フリー木野:【7分】


・今のやり取りの確認したい。9月の最高値がドレンサンプピットの方が、被ばく量が最高いくつと言っていたか。

東電川村信一:8.8mSv だ。)

わかった。15.8mSv の作業は分からないのか?

東電川村信一:3号機野クレーン取りかえ機設置のための準備工事をしている方だ。)

分かった。8月の皮膚の透過線量 最大21mSv も同じ3号機野クレーンか?

東電川村信一:それは確認しないと分らない。表の中の数字だな?)

そうだ。

東電川村信一:手元のでは分からない。あ、今分かった。メモが見つかった。1号機のカバーだ。その取り外しに携わった方だ。)

外部被ばく線量7.1mSv はこの21mSvの方と同じか?8月だが。

東電川村信一:同じだ。正確に言うと同じ作業だ。同じAさん、Bさんか定かではない。同じ作業であることは確かだ。)

わかった。その確認をお願いしたい。▼

9月の8.8mSv と皮膚の透過線量最大の15.8mSv も同じ人なのか。同じ作業なのか。

東電川村信一:Aさん、Bさんの意味では核にしないといけないが、作業がぜんぜん違う。1号機のドレンサンプピットの話と、3号機だから、作業がぜんぜん違うからおそらく違う人だろうと思う。)

わかった。★★★★前から何度も要望が出ているが、被ばく量が多くなる作業、3号機カバー取り付けとか、1号機ドレンサンプピットの高線量作業だと人数を掛けていると思うので、作業計画をきちんと公表してくれ。要望だ。

# 前は出てたいたのに今は全く情報が出て来ない。それが高線量作業になるほど、質問しても口が重くなる。情報公開で信頼得る努力をしていると言いながら、やってることは180度違う。それが東電という会社だと言うことは完全に自分の中で固まってしまってどうしようもない。##

・4m盤からの戻し量、ウェルと地下水ドレンからの戻し量とは別に、いつも「その他」ということで、あちらこちらに溜っている細かいものを戻しているが、毎週、そんなに多くないが、先週は370m3、24日までに1日辺り340m3という戻し量になっている。増えている理由は何か?

東電川村信一:何の資料をみてるのか?)

御社から寄生庁に提出している資料だ。要するに地下水の流入量とは別に、建屋に戻したりする量や、地下水ドレンの戻し量とは別に、こまかい、あちらことらにたまったものをちょいちょい戻しているが、雨がいっぱい降ると、9月末には1890m3/週とか戻している。それが先週と今週で、370m3/日、340m3/日とわりにと量が多いが、なぜか。

# 1日で340m3? ##

東電川村信一:後で寄生庁のどの資料か教えてくれ。確認する。▼今いった事が手元で分からないので。)

寄生庁の面談資料だ。御社から出ているのでお願いする。毎週汚染水温習法と合わせて、多核種除去設備の運転実績や、使用済みベッセルの発生内訳の資料を毎週寄生庁にだしているが、そのなかのものだ。

東電川村信一:確認させてくれ。)

(東電なのらない広報:マイクを富岡会場に戻す。)

東電ししくら:はえっ!!以上で終了する。ありがとさん。)







~ 終了 17時41分(41分)

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索