2012年9月18日火曜日

東電会見 2012.9.18(火)17:30 ~

東電会見 2012.9.18(火)17:30 ~

さくせいちう

○プラント

○その他

○柏崎刈羽

【質疑】
時事(寄生庁)→TBS(ビデオ会議)→読売(寄生庁)→朝日(RO漏洩*・ビデオ会議)

*は冒頭報告に関する質疑




■福島第一の状況

○尾野:
福島第一の状況 http://j.mp/QW3boi

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機まで注水は安定。先週末、注水の安定性が若干落ちて流量調整することがあったが、その後の様子についてこの段に書いてある。

それぞれ所定流量を十分上回って注水できているが、1号機が15日に2回、16日に1回、2号機が15日に1回、3号機が15日1回、それぞれ若干の調整をしている。見て分かる通り1号機の調整回数がやや多い。

2号機、3号機については調整回数、調整量そのものも大きなものではなかった。1号機についても16日に調整して以降、現状調整する必要が生じておらず、何回か調整する必要は承知しているが、

程度としては日常管理の班員でコントロールできている状況になるので、このまま除う居雨の監視を継続していく対応で考えている。

[圧力容器下部温度、格納容器圧力と水素ガス濃度]
ご覧のとおり安定している。★先日、15日に2号機の原子炉圧力容器下部への追設の温度計をつけるための高圧フラッシング作業を行うということで案内したが、15日、予定通り実施し無事終了している。

今後、今週一杯ぐらいの間にスタートできればと思っているが、ラインの水の入れ替えですね。これは低圧のフラッシングだが行なって、上手く行けば次の作業ステップに進んでいきたいと思っているので、先日案内したステップ通り、現状進んでいる。

それから格納容器の圧力。これはここにあるとおりだ。水素濃度についても特段変わったところはない。使用済燃料プールの状況については各号機とも安定して冷却が行われいてる。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
2号機は17日10時16分まで移送。4号機タービン建屋から集中廃棄物高温焼却炉建屋の方には18日 朝9時49分まで移送を実施。

それから4号機タービン建屋からプロセス主建屋への移送は現在実施中。6号機は仮設タンクへの移送を本日15時まで行なっていた。

[使用済み燃料プール]
1~4号機まで循環冷却継続実施中。プール水温は記載の表の通り。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリー運転中。下の方幾つか書いてあるが、★9月15日午前中、9時42分頃、パトロールをしていた当社社員が、

RO装置のスキッド3内の高圧ポンプ出口部から水が漏れている、これは滴下している状況だったが、これを発見し、同スキッド装置を停止している。漏洩自身は7m×7m×5mm 程度ということで多くない。

装置は停止している。16時にスキッド4に運転を切り替えたが、スキッド4を運転している際に滴下が継続していたので、スキッド4を停止し、淡水化装置の2のスキッド4切り替えるようにした。

16時の段階でスキッド4を停止した段階だが、漏洩は停止していることも確認されているので、漏洩自身は現状止まっているということだ。

# 説明が下手すぎる… orz なんでそうしたか理由は説明しようよ。

水処理の方はRO装置の2のスキッド4で源氏亜実施している所。発電所の概況としては以上だ。作業予定の案内だが、明日の予定。

★★★福島第一2号機の原子炉格納容器内の雰囲気温度を測定する温度計の挿入操作、作業を行なって行きたいと思っている。

以前、2号機の格納容器内に温度計を入れて温度を測るトライ、結果を案内したことがあると思うが、★★★あの場所に温度計を挿入して継続的な温度監視ができるようにすると言おうことを行う事を考えている。

作業としては明日実施して、ええ、実施した結果についてしばらく様子を見て監視に使えるか確認していく事で考えている。

# 「前に説明したと思うが、あの場所に」って…ちゃんと説明しようよ!!そっちはわかっていてもわかんないよ。しかも作業予定は資料を配布しないから確認できでしょうが。あんたは頭の中でわかっているからいいでしょうけど。広報になってないよ。orz

それからさっきちょっと説明した3号機淡水化装置3からの漏洩についてということでは、簡単にペーパーを手元においてある。http://j.mp/QW3n6J 画像 http://j.mp/QW5Jmm これでもう少し説明したい。

1枚目の上半分だが、パトロールでこういう状態を発見したということで滴下があることを見つけた。場所はどこかというと、ちょっと裏面をめくって黄色く、四角くなっている。

RO装置が上から第一スキッド、第二スキッド、第四スキッド、第三スキッドと書いてある。第三スキッドだけ詳しく書いてあるが、1~4まで全部同じ構造だ。第三スキッドのところを細かく見ていくと、

浸透膜がある処理装置があるわけだが、そこに処理水を入れていく高圧ポンプというのがある。高圧ポンプの出口の所のつなぎ部から滴下が見られたということだ。左側に写真が書いてある。

自動車のエンジンの用に見えているのが高圧ポンプだ。こちらから右側に向かって配管が出ており、これが出口側の配管ということだが、ここの接続部から滴下が見られたということだ。

で、ええ、8月の半ばに、やはり同じ装置で漏洩が見られて対応を検討中ということで話をしたが、そちらの方は上半分の絵、エネルギー回収装置と書いてある所のやや下流側、こちらだ。で、場所、それからあれだな。

★設備の形状等、要は者として違う場所なので、要因としてはまた別のことと考えている。昨日の漏洩箇所については、点検の上、角煮をしたいということなので、まずはこのようなことがあったということの案内だ。

私の方からは以上だ。(10分)

○一杉:
それで質問は如何か?

~ 33秒 ~

○時事井上:
(初)保安院と安全委員会が今日付けで廃止になり、あすで寄生員会が発足するが、

○一杉:
名前と所属を 

○朝日井上:
時事の井上だ。寄生委員会が発足する。原発の安全性を十分確保できなかったという反省に基づいた組織改編だと思うが、そのことについての受け止めをお願いする。

○一杉:
現時点でなにかこちらで申し上げることは特に無い。我々としても引き続ききちっと、あの、福島第一のほうの安定化作業を進めていきたいと考えている。特段それについて何か現時点でコメントと言う事ではない。

○TBS中道:
ビデオ会議の件だが、追加公開はいつぐらいになりそうか?

○一杉:
ビデオ公開については色々作業状況含めて様々な検討をしているところだ。現時点ではどのような形で案内できるかまだ決まっていない。明らかになれば案内できると思うが現在のところ検討中という状況だ。

○TBS中道:
確か月末ぐらいという話を伺った気がするが。今週なのか、来週なのか、

○一杉:
ちょっとそのあたりも現段階でははっきりしてないが、今色々検討しているところなので、案内できるようになればきちっと説明したい。

○TBS中道:
ありがとうございます。

○読売安田:
先ほどの質問に関連してだが、新しい寄生員会が発足して規制の仕組みがこれから新たに変わっていくということになるが、一方で寄生員会が国会同意を得られない形のスタートとなり、将来の規制に判定感を残すような指摘がある。

○読売安田:
規制を受ける側の電力会社としてそれについて何かコメントはあるか?

○尾野:
私どもとしては安全だいいということで、ええ、規制ということに対しては的確に対応していく以外はないと思っているので。特段、感想はないと思う。

○一杉:
先ほど、追加の映像提供の関係で頂いが、9月目途に提供できるように鋭意準備はさせて頂いているところだ。今まさに作業中なので、何らかの形で案内できるかと思っている。今、それも目標に準備しているところと理解頂ければ。

○朝日こん:
淡水化装置の水漏れについての確認。前回同様、近くの場所の8月17日の場所とは近いが、先ほどおっしゃったように、原因としては別だろうということだが、調査中ということだが、現在わかっている範囲内で考えられる原因にど言うことがあるか?

○尾野:
原因は調べてみないとわからないが、先ほど構造が違うと申し上げたのは、8月17日時点で話している場所というのは、配管をつなぐ、接続する場所に、ちょっと、絵がヘタであれだが、つないだ場所に内側いからゴムのリングのようなものをはめ込む。

# ポンチ絵(´・ω・`)

○尾野:
そのゴムのリングを抑えるタガみたいなものがガチッと、その周りに被る構造をしている。で、このタガが中に入って収めたゴムのリングを拘束することで内圧に耐えるという構造をしている。

このタガで止めている金属部品だが、こちらの方に欠けが生じてゴムが十分に抑えられなくなったために漏洩が生じた、といのが8月17日に紹介した事例だ。

で、こちらのタガの掛けたところを見ると、どうも、披露で壊れたような面が見えているので、まあ、そういうことも含めて確認していくとか、沢山いくつか付いているので、まあ、取り換えを行なって外したものの様子を見ているとか。

そんなようなことを進めようとしているところだ。一方、今日、見ていただいているものというのは、写真(http://j.mp/Pyv2sM)を見るとわかるが、まあ、エンジンのシリンダーみたいに見えるのが、これがポンプだが、ポンプから横向きに出てきている部品がある。

これはポンプの出口のところがなんというか、ネジが切ってある穴が開いてある。そこに受けるパイプをねじ込んで止めているような、そういう構造になっている。

ですので、このネジ混んでいるものに対して、反対側の配管の方の、ええ、(ポンチ絵)ポンプがあったら… ポンプがあって。ポンプから出てきたものをこちらの配管に繋ぎたいわけですね。

ええ、ここがねじ込むようになってるんですね。で、こちらもねじ込むようになってると。それで両側がねじ込みだと上手く入らないので、この間が切れており、で、この切れているところに、ちょっとみると間にナットのようなものが見えると思うが、

(ポンチ絵)ここの所にナットなんだが、ナットを入れてナットを閉め込んでいくと、ここが、ぴったりくっついて、と・ま・る、というようなそういう仕組になっている。で、滴下が見られたのは、このあたり、この辺りで滴下が見られてんですけど、

こちらから回ってきたのか、こちらから来たのか、あの、判然としない所があるので、ここを一回分解して、様子を見てみようと思っているところだ。

○朝日こん:
その図でよくわかったが、その部分のどっちがわからとか、そのあたりは部会してまた分析とか?

# ここを分解。ポンチ絵… ワカラン

○尾野:
そうですね。それからばらしてみて、それで様子を見るということなので、現時点では、特にこれということではないと思っている。ただ、量としては非常に少なかったので、大きなものではないと思う。

○朝日こん:
この滴下だが、まあ、だいぶ去年から循環冷却を始めていて、ずっとこういう水漏れというのはある程度の期間で続いている訳だが、こういうやっぱり水漏れというのは基本的には少なくすることは可能だろうが、

ある程度、ずっとこういう循環冷却を続けているうちは、ある程度は、やっぱり想定して行かないといけないものというか、むしろ、逆にこういう事が起きそうだということを予めわからないまま、

○朝日こん:
その都度対応して行かなければいけないという性質のものではあるのか?

○尾野:
水漏れというのはなくす努力をしてくというのは必要としているわけだが、常に完全にゼロにするのはなかなか難しいんですね。

ですので、大事な場所に関しては、しっかりとパトロールをしていくだとか、そういった日常管理もそうだし、それからこの場所もそうだが、沢山漏れてしまった時に既に出ていってしまわないように堰を作っておくだとか、

そういった受け側の方の処置であるだとか、あるいは、あの、PE感に変更したというのもあるが、要は明らかに信頼性を上げていく手法があって、それが物理的に取り得るものだったら順次そういう良い方向に変えていくとか、

そういった日常的な努力が必要な部分だと思っている。ま、答えになっているかどうかわからないが、水漏れというのは、あるという性質のものだから、ええ、それをしっかりコントロールしていくように、常に注意深く対応していくという追っかけっ子をやり続けることだと思っている。

○朝日こん:
原子炉の注水の件だが、15日、16日でも若干ではあるが、注水量を上げる調整をしていると思う、あ、上げるだけじゃないんですかね。上げるですかね。してると思うが、

今後も注水量調整という意見だが、自然に低下していく傾向は、それはなかなか避けられず、こういう調整というのは常時必要になってくるようなイメージなのか?

○尾野:
調整は今後必要だと思っている。というのは、ある意味非常に微妙な、ええ、流量調整をしているところがあるが、非常に細かく気にして見ているということも裏にはあるが、ありますからあ、小さな変化でも、まあ、できるだけ対応して以降というのは一つある。

れから、ええ、先週来から申し上げているとおりだが、あのう、流量を調整するために流量調整の弁のところを非常に絞ってあるから、こういう絞っとた所に、今回の場合だとPE管した時の切り粉のようなものが入ったのであろうと思っているが、

何らかの小さなゴミがついてくる、あるいはスケルのようなものが付着してくるということで、ええ、流量に変化が出てくる。あるいは調整しているといっても配管の振動であるとかで、バルブの座りがちょっと悪くなってくると流動抵抗が変わってくる。

で、あのう、ある意味、炉側で入れてくラインの方が、ヘッダから見ると並列ラインになってるんですねっ。あの、要はヘッダからいろんな行き先に水を入れていくかっこになっているから。

どこかで流量が変わってくるとお、他の所に、まあ、大なり小なり、影響が出てくる。ような。ことがあるから。あの、そういう意味から言うと、まあ、1日何度も調整するのは大変だから、アレですけど。

ある程度の期間毎に調整が入るというのは、これはまあ、必然的なことと思っている。

# 簡潔でない質問に簡潔でない回答。勘弁してほしい。

○朝日こん:
最後のちょっと別件で。テレビ会議の映像の公開の件だが、回ほどのちょっと確認だが、9月中には、あのう、要望した提供を、映像の提供を頂けるというような流れということなのか?

○一杉:
追加で頂いた映像があるが、それについて9月を元に提供できるように鋭意準備をしているところと言うことで先ほと案内申し上げた。

○朝日こん:
今月中に何が知ら提供時期が示されるということではなく、提供事態が9月中にして頂ける?

○一杉:
出来るように鋭意準備作業をしている。

○朝日こん:
わかりました。ありがとうございます。

○一杉:
特に無いので以上で本日の会見は終わる。


~ 終了 17時55分(25分)

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索