2014年1月29日水曜日

東電会見 2014.1.29(水)17時30分 ~ 福島第二原発の構外進入路で火災発生・柏崎刈羽原発 敷地境界ダストモニタで放射性物質検出・1F2号機タービン建屋連結トレンチ削孔作業開始(凍結管設置のための)・各種定例モニタリング(1F建屋上部空気中・ガス管理システム気体・建屋開口部)・ほか

東電会見 2014.1.29(水)17時30分 ~ 福島第二原発の構外進入路で火災発生・柏崎刈羽原発 敷地境界ダストモニタで放射性物質検出・1F2号機タービン建屋連結トレンチ削孔作業開始(凍結管設置のための)・各種定例モニタリング(1F建屋上部空気中・ガス管理システム気体・建屋開口部)・ほか



37分

明日、1月30日(木) 17時30分から中長期ロードマップ会見


報道関係各位一斉メール 1/29(水)

○福島第一プラント 1/29(水)

○指示・報告 1/29(水)

漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 1/29(水)

H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果

No.1エリア周辺 地下水汚染海洋漏えい・トレンチ・建屋調査 関連
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地下貯水層漏えい関連

環境モニタリング・サンプリング 1/29(水)

○その他 1/29(水)

福島第二 1/29(水)

福島復興本社 1/29(水)
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柏崎刈羽 1/29(水)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:00:25

福島第一の状況


○東電小林C:
本日の定例会見を始めたい。よろしこ。冒頭、今泉さまより説明させて頂く。

○東電今泉:
福島第一の状況から説明する。http://j.mp/1ctyCBY

[原子炉および格納容器の状況]1~3号機まで安定して現在も注入。[圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]それぞれのパラメータはご覧の通り。

[使用済み燃料プール]1~4号機まで循環冷却システム運転中。[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]この期間、2号機タービン建屋から3号機タービン建屋に。3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋に移送を実施している状況。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリー運転中。[その他]★★本日より、タービン建屋と繋がっているトレンチ。こちらの2号機だが、凍結管を設置するための削孔について、作業を実施している。

3月末まで、パッカー凍結管まで挿入する予定なので、逐次作業が進められていくと言うことである。1枚目くって一番上。皆さんにも知らせていると思うが、本日10時40分頃だが、所内の、ま、

福島第一所内の共通DG発電機。これは現在点検中だが、こちらで経由が漏洩している事を発見している。実際に油が溜められているタンクからの供給元弁。DG発電機への供給元弁を閉止したら漏洩が停止。

現場で漏洩を確認したところ、そのラインに着いているフィルターの空気抜きラインからの漏洩であることを確認。消防が入り、危険物の漏洩である判断をしている。漏洩量は経由が8リットルと言うことで、経由は吸着マットで拭き取りを実施。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:03:30

福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果


それとタービン建屋東側の地下水調査 対策工事の実施状況の中で、これは昨日か、http://j.mp/1mWm7A5皆さんに情報を提供しているが、ええぇぇぇぇぇぇ No.1-10、について、結果が出ており、この、おぉぉぉぉぉぉぉぉ、

「★★★福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(その2)http://j.mp/1llsDVt」この、真ん中ぐらいに書いてるが、トリチウム27万Bq/Lと、タカイアタイガ デイル トコロデアル 以上が福島第一の状況である。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:04:05

1F高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況(週報)


以上が福島第一の状況だが、残り、手元にある資料で、先ず、これはプレス発表だが、

「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第135報) http://j.mp/1ctyHWo <添付資料>http://j.mp/1ctyRwI」週報である。

資料をめくって添付資料1 http://j.mp/1mWq08e 左下の方。タービン建屋等の貯蔵状況だ。

1号機 13,500m3[+100] 2号機 22,000m3[★+1,100] 3号機 21,400m3[+500] 4号機 16,000m3[-200] 1~4号機貯蔵量合計 72,900m3

# (先週)1号機 13,400m3[ー200] 2号機 20,900m3[ー900] 3号機 20,900m3[-300] 4号機 16,200m3[+200] 1~4号機貯蔵量合計 71,400m3 ##

移送先であるプロセス主建屋に移送されて貯蔵されている量、貯蔵施設側(プロセス主建屋 15,100[+90]+高温焼却炉建屋 2,900[★-1,470])合計 18,090m3。先週の処理量 4,600m3。

# (先週)貯蔵施設側(プロセス主建屋 15,010[+130]+高温焼却炉建屋 4,370[★+1,160])合計 19,380m3。先週の処理量 5,050m3 ##

稼働率 キュリオン0% サリー 54.8%。廃スラッジ +0  使用済みベッセル +13本(758本)

# (先週)稼働率 キュリオン0% サリー 60.1%。廃スラッジ +0  使用済みベッセル +11本(745本)##

濃縮塩水受けタンク量 335,784[-553]淡水受けタンク 27,405m3[ー192]濃縮廃液貯蔵槽 9,205m3[+0] ALPS処理水貯槽43,581m3 [★★+3,212]

# (先週)濃縮塩水受けタンク量 336,337[+415]淡水受けタンク 27,597m3[ー156]濃縮廃液貯蔵槽 9,205m3[+0] ALPS処理水貯槽40,369m3 [+710]##

(説明なし)廃液供給タンク 698m3[-227]SPT(B)1,082m3[+161]

# (先週)廃液供給タンク 925m3[+160]SPT(B)921m3[-289]##

園浦は2月4日来週の処理状況なので、見ておくのだ。添付資料3は客体流水処理のシミュレーション結果を閉めているが、2号、3号とも、他瓶建屋水位 OP3,000mm中心にコントロールされている事が分る。

それと濃縮塩水タンクの容量と貯蔵量についてはご覧の通りの想定をしている。異常が見ず処理週報だ。



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:06:23

■環境モニタリング・サンプリング


後、後ろに各種データがついているが、特に大きな変動はないので後で見ておくのだ。



福島第二原子力発電所構外の進入路における火災の発生 ★★★


最後だが、これも案内の通りだが、福島第二の構外の進入路の火災だが、本日、ま、朝方になるが、7時59分に消防により鎮火が確認されている。場所については、ええぇぇぇぇ、ちょうど、おおぉぉ、

「福島第二原子力発電所構外の進入路における火災の発生について http://j.mp/1llsFww 」6号線から福島第二に入っていく進入道路に架かっている橋。こちらの橋脚部と言うことである。

簡単ではあるが、私からは以上である。



○東電小林C:
それでは質問を受けたい。(8分)








■質疑


http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:07:40

●IWJミノシマ:【要約】


・護岸エリア No.1-16側の汲み上げ、今日から開始したか?

(予定通り開始している)

・ディーゼル発電機からの漏洩に関して。消防から危険物漏洩事象と判断されたとあるが、このような記述は初めて見る気がするがどういった意味なのか?

(軽油が漏れている状況で、消防で言う危険物であたる者がドレン版を超えて出ているので危険物漏洩と判断。これまで無かったという事ではないと思うが。)

制御用の油ではなく火災の危険があるという意味?

(そうだ)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:09:45

●共同おおた:【要約】


・トレンチ凍結止水の件で。温度測定用の穴にカメラを挿入し、内部の状況確認とあるが、中のどういう状況を確認して作業をスタートさせたのか?

(先週伝えたが予定より遅れており、その時にもいったが、図面等と同じか一度は確認はしているが、中に高濃度汚染水が入っていることもあり、工事直前にもう一度トレンチ内を確認。以前確認した状況が変わっていないか、見落としがないか確認したが、見落としがなかったと言うことで本日から作業開始の判断をしている。)

3月末までに凍結管を入れるということだったが、3月末から凍結をはじめて、5月から汲み上げを開始する見通し?

(▼凍結開始は5月からだったと思うが確認する。)

・3号機も同じようなステップを踏むことになるが、3号機の削孔の開始は、現時点で何時からか?

(今の予定で先程の質問で私が勘違い。おおたさん指摘の通り、3月末から凍結で5月から内部充填の予定。仰るとおりだ。3号機は状況により前後する可能性があるが5月から凍結。内部充填は9月からの予定で準備を進めている。)

3号の掘削作業は来月ぐらいから?

(そうだな。3月ぐらいと考えている。先程も言った2号の凍結だが、3月と言ったが、3月末から予定している。)

・今中に溜まってみる水の状況。モバイルで汲み上げ順次浄化して戻す事を続けていたと思うが、濃度の高さにそれほど変化はないと言うことでよいか?

(モバイル装置で2号機については実際にモバイル装置を通して、除去効率は4乗ぐらいの結果が得られているが、しばらくするとトレンチの濃度が戻っていく状況だ。2号機はモバイルを動かしても濃度が劇的に下がる状況ではないと思うが。モバイルによる除去は継続していく状況。3号機はモバイルで除去していくと、実際に2桁ぐらい下がっていく傾向が見られているので、トレンチの浄化は大きく進んでいくと思うが、最終的にはそこの水をぬいてグラウト充填作業に移っていく。)

2号機は元々濃度が高く、建屋との往き来があるので濃度を下げるのが難しく、凍結して止水が優先されると?

(指摘の通り。ここのトレンチが持っているリスクを取り除くためには水を抜いてグラウトで固めるのが最終形なので、そこを目指していく。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:16:40

●東京新聞 加藤:【要約】


・★★★ 今日、福島第二でぼやがあったと思うが、一斉メールをしなかったのは何故か?

(東電小林C:一斉メールは福島第一に限らせてもらっている。HPにも合わせて掲載している)

・★★★今日、寄生庁の共同さんに出して、共同さんがまわす形になっている。どうしてか?

(東電小林C:…。寄生庁の所に集まっている記者に連絡して、資料を配付した形になると思うが。)

順番で言うと、先ず寄生庁の共同さんに一報が入り、共同さんが各社にまわしてくれて、東電が持ってくるから、あいている方は寄生委員会に来てくれと。それはそれで良いが、寄生庁には記者クラブがない。共同が皆さんに知らせる義務はない。

(東電小林C:そこんとこは私は存じかねる。)

広報であれば知って頂きたいが、これは私の要望で、これは福島第一にメールを限らずに、知らせる手があるのだから、それを使った方が良いんじゃないのか、というのが私の意見だ。検討して頂ければと思う。

(東電小林C:ま、ゴイケントシテウケタマワル)

・共同がそれで手間を掛けたわけで、受けた方がどう思ったかは、私が小耳に挟んだところでは、おかしいんじゃないかと思っているという話も聞く。それはどう思っているのか、そちらで確認されてやったら如何か?

(東電小林C:ま、ゴイケントシテウケタマワル)

ご意見としてはそうだが、迅速に知らせるのは、私はこういう言い方はしたくないが、やはりそれは東電の義務ではないのか?

(東電小林C:あのぉ、福島第一の事象!に関しては、そういった形でメールを知らせる形でこれまでもやらせてもらっている。)

# 事象… 事故は事象にあたらないので報告はしないという理解でよいでつか? ##

福島第二は扱いを変えて、そのように知らせなくて良いという考えなのか?

(東電小林C:扱いを変えてと言うより、★★★そもそもそういう形でヤラセてもらっているので。福島第二であったり、そういうところについてもという、ま、ゴイケントシテウケタマワル。)

# そもそも、これまでそういった形でヤラセてもらっているんだから、今後も、その様な形でヤラセて頂く。いつもの台詞。本日は柏崎刈羽で放射性物質が検出されてるけど、それもスルー。本当に同じ会社なのかと寄生委員に批判されたばかり。##

# 事故後、何一つ変われない会社の柏崎刈羽再稼働。正気の沙汰じゃない。##



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:20:55

●ファクタ宮嶋:【要約】


・No.1-10の数字が出てきたが、欄外の濁度とか、脚注の意味はどういう事か?全βが78Bq/L。27万か?ここのところの脚注の意味が分らない。どういう状況か?

(ちょっと時間をくれ。1F港湾内放水口付近分析結果の資料の最高値を出しているところの※4の脚注だが、実際に測定したときにサンプル、濁度が高そうだと言うことで、ろ過処理後に測定を再度実施。手がは言ったので、ろ過処理をする、その後のデータなので、参考値とさせてもらった。普通にとって諮った者と条件が違っているのでそう扱っている。ここで過去の最高値を並べているが、高い値が出ているので、ここに載せて、注釈を載せている書きぶりになっている。)

わかった。全βはろ過したからこんな低いとなっているんだな。

(そうだ。)

27万もこれろ過後?

(そうだ。)

3.11直後に吹き出たところからどれぐらいの所か?

(▼ちょうど2号機のスクリーンポンプ室で水が出ていたNo.1-2という測定点があり、土壌改良で測定が出来なくなり、新しく設置した場所だ。海側の地盤改良に近い所に鳴るで、かなり海側に出たところだ。どれぐらい移動したかだが、確認する。)

・例の水ガラスを売っているところで櫓を組んでやっているところだが、あそこは非常に高いのは有名な話しだが、どれぐらい高い化数字を取っているのか?あそこからNo.1-10は近いのか?

(あそこの雰囲気線量は、遮蔽して、櫓を組んでその上から土壌改良をしており、その下には遮蔽マット敷いているが、空間線量で0.3mSv/h だったとおもう。No.1-2から下流側でそんな遠くないところなんで、No.1-2と同様に、以前漏れた、そこからスクリーンポンプ室に落ちていた水の影響が出てきていると言える。ここはウェルポイント出水を引き始めているので、大部以前と流動が変わってきているので、その辺の状況は分析しているところで何とも言えないが、以前のピットから土中にしみ出ていった影響が否定できない都思っている。)

No.1-10 は高い物が出てくるだろうという測定が出てくるとみているんだな。

(出てくるかどうか分らないが、想定している。★★★No.1-16観測孔は水を採取したが、継続的に採取するかは、この水の採取は継続する事は考えていない。No.1-2で採取していったところと、今、指摘のあったところの状況が確認出来たので、継続的に量る事は考えていない。必要に応じてデータを取ることはあるかと思うが、現時点で継続的観測はしない方針だ。)



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:28:35

●LCM吉本おしどり:【要約】


・私も東京新聞と同じ要望をしたい。2Fの情報もこの定例会見で発表している。事故に関する一斉メールを確認したが、2Fの物も以前頂いている。地震があった際の地震情報も1F,2F共々来ているので、2Fの事故の情報も一斉メールで知らせて欲しいと要望する。お願いする。

# 1F,2Fで分けている。これまでそうさせてもらっているから今後もそうする。意味が全く理解不能な上、いってる事もウソ。3.11以降、東電が内容で情報の出し方を変えている事は、東電会見を見ている人には常識。隠蔽体質、何も変わっていない… ##

・空気中の核種分析。1ページ目がガス管理システムの気体サンプリング結果の資料に関して。3号機の原子炉建屋上部における空気中核種分析結果について聞く。3号機の原子炉建屋上部から湯気が発生していた際は、その南西側で高濃度を検出していた。その際にした方向と横方向の2箇所で計っていた。下方向の方が常に高濃度だったが、これは南西側としか書いてない。下方向なのか、横方向なのか?

(ここは実際に湯気が出てきた際に、その湯気のメカニズム、総意売ったところを検討する意味で詳細に取ったことはあると思う。ここで出ているサンプリングは、今まで定例的に撮っていた物と変わらないとおもう。どう取っているかは確認する。)

定例的に取っているのが、下方向か、横方向なのか確認をお願いする。

(▼そこは確認する。)

・これは1月10日 9時50分からと12時からの物を比較すると一桁程度上がっている。これは10日に湯気が発生したのかどうかを調べると、9日に福島第一の状況、まいにち頂いているのを見ると、9日に湯気が発生し、12日にナシという情報しかない。11、12、13日と成人式のハッピーマンデーを挟んで会見がなかったので情報が出てきてない。14日の日報に纏めて、9日に湯気があり、12日にない、と言う表記になっている。この会見の状況資料を作らないと湯気の確認はしないのか?

(そんなことはないとおもう)

わかりました。では、14日の資料で、9日に湯気があり、12日にないというものしかかいてない。10~13日の湯気の発生状況はどこに書いてあるのか?

(すいません。今どの資料を見ていってるのか?)

1月14日の福島第一の状況という1枚物を見ると、9日に湯気があり、12日にないというものしかない。11、12、13日は会見がない。その間の湯気の発生状況がわからない。

(▼手元にないので確認する。)

わかりました。その湯気の発生状況はどのように調査しているのか、ということと、この10日に関して9時50分と12時で一桁程度上がっているので、その間の湯気の発生状況について、この2点をお願いする。

(はい)

・福島第一の状況資料で1月20日から湯気の発生状況の記載があるが21日から無くなっている。もう記載しないのか?

(▼確認する)

・★★★1月24日の汚染水WGと、この定例会見で出た資料について。K排水路の調査状況について聞きたい。東電今泉さんが、K排水路の調査状況について、2号機の裏面のU字側溝で、比較的高い濃度の汚染があると。これが主な汚染源になっているのではないかと説明していたが、去年の11月から、私が質問しているが、2011年のテレビ会議動画を見ると3月25日と4月7日に2号機建屋の大物搬入口から、付近の側溝に汚染水が流れ落ちた後があるという会話がある。出、水が乾いている時点での表面線量が50mSv/h と40mSv/h とかなり高い。これはどの側溝に落ちたのか、教えて欲しいと以前から質問指定が、去年、ぶら下がりで広報の方から、発話があったことは認めるが、これ以上調査はしないという回答を頂いた。で、1月24日にこのK排水路での2号機の裏で汚染が見つかったという事で、あらためて2011年3月25日と4月7日の2号機建屋の大物搬入口からの漏洩は、どの側溝に流れ落ちて、それが雨水排水路なのか、K排水路なのかも分らないので、調べて欲しい。発話があった、発言された作業員の方の名前は分るが、調べる事はしないと答えられたが、あらためて調査をお願いする。

(▼それを調べて分るかどうか、何とも言えないが、確認してみたいとおもう。)

お願いする。

# 全部宿題 ##



http://live.nicovideo.jp/watch/lv167033486#00:35:05

●東電小林C:【おこし】


他如何か?では、本日の会見はこれにて終了。 こちら、事務方から案内がある。明日、17時30分から、こちらで中長期ロードマップの進捗状況について説明させて頂く機会を設けさせてもらうので、この1階の会見場で、17時30分から中長期ロードマップの進捗状況について説明させてもらう。よろしこ。~ あの、はい。会見を終了させてもらう。





~ 終了 18時7分(37分)

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