(1時間27分)
●第20回特定原子力施設監視・評価検討会 14時 ~
- 議事次第【PDF:101KB】
- 資料1-1
- 資料1-2 凍土方式遮水壁の設計について[東京電力] 【PDF:1.8MB】
- 資料2 汚染水貯留タンク増設設計について [東京電力]【PDF:437KB】
- 資料3 タンクエリア堰内溜まり水への対応について [東京電力]【PDF:1.8MB】
- 資料4-1 福島第一原子力発電所における滞留水の移送方法について[東京電力]【PDF:277KB】
- 資料4-2 福島第一原子力発電所 集中廃棄物処理施設焼却工作建屋への滞留水の誤った移送について[東京電力]【PDF:524KB】
- 資料5 多核種除去設備の状況について[東京電力]【PDF:819KB】
- 資料6 福島第一原子力発電所 H5タンクエリア脇プラスチックタンクからの漏えいおよび今後の対応について[東京電力]【PDF:554KB】
- 資料7 2,3号機海水配管トレンチ建屋接続部止水工事進捗状況について[東京電力]【PDF:499KB】
- 資料8 福島第一原子力発電所 4号機燃料取出作業の被ばく低減対策について [東京電力]【PDF:1.4MB】
- <参考資料>
- 参考1 実施計画の変更認可申請の審査状況【PDF:147KB】
- 参考2 検討会におけるこれまでの審議状況等について【PDF:162KB】
- 参考3 前回会合後に外部専門家から提出されたご意見【PDF:180KB】
○報道関係各位一斉メール 4/18(金)~4/20(日)
- 4月18日
- C東タンクエリア東側にあるノッチタンク仮堰からの漏えい
- C東タンクエリア東側にあるノッチタンク仮堰からの漏えい(続報)
- 港湾内海水のトリチウム測定結果について(続報104)No.3-2 初 全β 2,200Bq/L
- 4月20日
- 地下水バイパス揚水井No.12再サンプリング結果 ~ No.12 H-3 運用基準超え1600Bq/Lから1200Bq/Lに低下
○福島第一プラント 4/18(金)~4/20(日)
- 4月18日
- C東タンクエリア海側 角型ノッチタンク仮堰からの水漏れについて(PDF 4.17MB) (画像) ★★
- 福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】
- 福島第一原子力発電所 地下水バイパスの現状について(PDF 82.8KB) ★★★
- 福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 214KB)
- 完成型汚染水貯蔵タンク構内輸送・現地据付風景 (画像・動画) ★
- 4月18日開催 第20回特定原子力施設監視・評価検討会資料(抜粋)(PDF 1.16MB)
○指示・報告 4/18(金)~4/20(日)
- 4月19日
- 福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請ならびに変更認可申請の一部補正について ~ 17日プレス表記
○漏えいトラブル事故関連 監視モニタリング・分析結果 4/18(金)~4/20(日)
○未使用 焼却工作建屋地下 高濃度汚染水誤移送トラブル関連
○H6エリア タンク高濃度汚染水100トン漏えいに関するサンプリング結果
- 4月18日
- H6エリア周辺(PDF 37.9KB)
- 4月19日
- H6エリア周辺(PDF 96.2KB)
- 4月20日
- H6エリア周辺(PDF 30.3KB)
○H4エリア タンク高濃度汚染水300トン漏えいに関するサンプリング結果
○地下貯水層漏えい関連
- 4月19日
- 地下貯水槽分析結果(採取日:4月18日)
- 4月20日
- 地下貯水槽分析結果(採取日:4月19日)
○環境モニタリング・サンプリング 4/18(金)~4/20(日)
- 4月18日
- 土壌
- 海底土
- 魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内> ~ 港湾内 最高8万6000Bq/L
- 魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(同所港湾内を除く) 最高590Bq/L
- 福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 719KB)
- 福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 12.2KB) ★★
- 福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 417KB)
- 福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(その2)(PDF 167KB)
- タービン建屋東側における地下水および海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 1.09MB) ★★
- 4月20日
- 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 153KB) ~ No.12 運用基準超え1600Bq/L→1200Bq/L
○その他 4/18(金)~4/20(日)
- 4月19日
- 今夏の電力需給に関する経済産業省への報告について ~ 17日プレス表記
○福島第二 4/18(金)~4/20(日)
- --
- --
○福島復興本社 4/18(金)~4/20(日)
- --
- --
○柏崎刈羽 4/18(金)~4/20(日)
- --
- --
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:07:30
■福島第一の状況
○東電小林C:
本日の定例会見を始める。よろしこだ。
○尾野:
よろしこ。福島第一の現状 http://j.mp/1mcuTON
[原子炉および格納容器の状況][圧力容器下部温度][格納容器圧力と水素ガス濃度]手元にあるとおり1~3号機まで原子炉は安定して冷却。[使用済み燃料プール]1~4号機まで循環冷却システム運転中。
[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機、3号機からそれぞれ移送を行なっている、移送状況は示した通りだ。[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリー運転中。
[その他]上から3つ目。★Cの東タンクエリアのノッチタンクだが、こちらについては状況後ほど説明する。
★★★3号機の原子炉建屋でMSIV室から水が流れ出ていることを確認した事が以前あったと思うが、その関係で、MSIV室の中の調査を進めようと言うことであり、上階からアクセスするルートを探していた。
センサー系の設置のためにあった配管等を、少し改造して、そこを抜く形でアクセスするということを検討し、明日以降、実施する。具体的には21日以降、選考作業を行なうと言うことである。
裏面。一番上だ。★★★2号機の原子炉圧力容器についていた温度計を公称させてしまったと言うことで取り替えを行なう必要がある。先日、引き抜き作業を小鳴っていたが、何らか、固着しているようで上手く抜けないということで、
改めて、よく方法などをもう一度検討して、仕切り直しする事にした。こちらは大体以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:10:20
■完成型汚染水貯蔵タンク構内輸送・現地据付風景
それから、昨日だが、完成型のタンクの海上輸送をしてきて構内で受け入れる作業をしている。こちらの動画が用意できているので案内する。(上映ちう http://j.mp/1mcxN61 )
こちら、台船の方に乗せて、6つほど海上を輸送してきた。ちょっと早送り気味でお願いする。港の外から引いてきて、港の中に入ってきて、、接岸したところでクレーンを使って、一つ一つ吊り上げていくことで陸揚げしていく。
それから陸揚げ作業が行われる。これがクレーンで吊り具だの、それぞれ4点吊りで吊り上げていくことになる。これはタンクの上で吊り具を付けている作業だ。吊りあっがってきた。
そして艀の上から吊り上げて、陸揚げをすると言うことである。今、二つ目の陸揚げが終ったところだ。そのうち一つは陸上輸送用のトレーラーの上偽帰るというこおで、そちら方に降ろす。
これらは通常、使用済み燃料得そうキャスクなどにも使える大型ローダーだが、この輸送のために、★★★2台を並列で連結して運転するようにしている。
# こう言うことは普通にやるものなのかな。運転が難しそう。##
それでは次のビデオをお願いする。 http://j.mp/1mcxcBe 陸揚げ地震は昨日の午前中に仕事したわけだが、構内輸送は、他の仕事との干渉があるので、夜間に行なった。お願いする。
ローダーに乗せた状態で、ゆっくりと構内を輸送していくと言うことである。この作業のために予め構内の道路の干渉物の撤去。あるいは設置替え等をしている。~ まっ、こうして物揚場から Jエリアの方に輸送していくわけである。
大体人が歩くぐらいの早さで動いていく。所定の設置間書まで来たら、またクレーンで吊り上げて、所定の場所に設置すると言うことである。早送りでお願いする。ローダーから降ろして、それで所定位置に置いていく。
早送りでお願いする。ま、こうして設置終了と言うことである。以上の形で作業を進めていると言うことで、今回は6つほど輸送してきたから、これらの作業を6回繰り返す事になる。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:14:25
■C東タンクエリア海側 角型ノッチタンク仮堰からの水漏れ ★★★
次にだな。手元資料「C東タンクエリア海側 角型ノッチタンク仮堰からの水漏れについて http://j.mp/RuepVJ」~ 先般も案内したが、裏面、写真があるので見て頂きたい。
# 先般案内してない。トラブル緊急メール送っただけ。これが最初の報告。##
角型ノッチタンクというのは、ま、構内によくあるタンクだが、雨水の借り受けなどに使っているような物である。ま、こうした物がありましてえぇ、その根本の所に、
ま、作業の際の水溢しがあった場合荷受けとして用意しているか離籍だな。そちら側から水が漏れていることを確認した、ということで連絡した物である。表のページ上の方。
ま、測定した結果、濃度が非常に低く、セシウム137は検出限界未満。全βでも130Bq/Lということで、付近の雨水等々と同程度と言うことが分かっている。こちらについては以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:15:45
■地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果★★★
それからあぁ、次だ。地下水バイパスの状況だ。「 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果 http://j.mp/1mcuTOH」G1-1の方に先ず汲上げて、そして詳細分析を掛ける事を言っていたが、
詳細分析前の早く出来る日常分析の結果が出ている。中程に示しているが、当社が行なった物、それから第三者機関が行なった物があるが、何れも低いレベルであることが分かっている。基準を十分満たしていると言うことだが、
何れにしても詳細分析の方を見極めた上で、次の判断をしていきたいと思う。それから、引き続き、下の絵で言うと、G1-2~2-3というところで、こちらの方に貯蔵を進めていく事になるわけだが、
先般案内の通り、ま、揚水井のNo.12のトリチウム濃度が◆160Bq/L(1,600Bq/L)出会ったということであり、再度、とりあえず、この井戸の取水は行わず、他の井戸の取水を明日以降、行っていくということで考えている。
# この会見で案内してないよね。わざわざ中継されない規制庁の記者室で会計開きおって。それも始める1時間ちょっと前の案内。あと、160Bq/Lじゃなくて1600Bq/Lだし、で、No.12以外の井戸は汲み上げは既に再開。全部うそ… orz ##
この間に、この井戸の分析をもう一度行って、仕上がりとして影響がないかどうか。ということを確認していく予定だ。こちらは以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:17:20
■汚染水貯留タンクの増設計画について ★★★
それから次の資料である。「汚染水貯留タンクの増設計画について http://j.mp/1eGeH5R」ということで、本日行なわれた特定原子力施設・評価検討会に出した試料を中心に説明したい。
下にページが降ってあるが、そちらで飛ばしながら話しをする。先ずタンクの増設計画については、めくって下で2ページの下。ケースが5つほどあるが、このケース1~4については、既にこの場で背つめしていた物だ。
ケース5を加えてやってくれと言う無いようだったんで、そちらで本日説明している。ケース5というのは、地下の陸側の凍土壁が機能しなかった場合と言うことで、その効果がない場合のシミュレーションをして下さいということである。
結果、6ページ下に示しているが、陸側遮水壁、凍土壁が効果を発揮しない場合、それによって、地下水の発生量が抑えられている分が減らない形になるんで、6ページ下の段。ケース5のグラフで言うと、上から2番目の薄い灰色の線だ。
これが、他のケースでは上の方に行くと段々なまってくるが、これがなまらないでずっとまっすぐに行く評価結果になっており、他のケースに比べ的bしいひょうかに鳴ると言うことである。こちらは以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:19:00
■多核種除去設備の状況について ★★★
9ページ以降、多核種除去設備の状況について最新状況を案内している。「多核種除去設備の状況について http://j.mp/Rub4WA」10ページを見るのだ。A系の処理再開の見通しについて話しをしている。
ご存知の通り、10ページ下の段(スライド4)だが、A系のクロスフローフィルタ、7番と8番に支障がありまして、その結果として、1A,2A,4A と赤い点線から左側だが、こちら側の洗浄を行なう必要があると言うことである。
で、現在その準備をしていると言うことだ。ま、そうした作業を進めていくと言うことで、11ページに作業のそれぞれ、ま、目標、目安だな。これぐらいまで洗浄しようという目標お閉めしているところである。
ま、そうしたところを進めて行くと言うことで、日程的には10ページ下に書いてあるが、★★4月23日ぐらいまでには洗浄を追えて、A系の処理再開が出来るのではないかと考えている。
12ページの上の段だ。クロスフローフィルタの著差状況だが、A系についても、黒祖フローフィルタの7Aについて、分解点検をした。その結果、Vシールの部分にB系で見られたのと、程度は違うんだが、同じような状態ががみられた、
というこで、Vシールの劣化が見られた。8Aについては、現在調査を実施中だ。何故、このような状況になっているか、ということだが、クロスフローフィルタのVシール。
これはテフロン性だが、これに堅くなる、ようは脆化傾向が見られており、★★★これは放射線劣化の可能性があろうかと考えているが、詳細の検討を進めているところである。
耐放射線性を高めた信頼性向上等々も併せて検討する必要があると思うので、そうした事も平行して検討している。12ページ下の段は、こりゃ少し話が違っており、一旦、汚れてしまった、汚れた水を流してしまった配管だな。
それが、その後、浄化運転することにより、どういうふうに綺麗になってきたかを掲示的に示したもんである。タンクとしてC、D, Bと使ってるわけだが、ま、何れも使っている中で綺麗になってきていると言うことで、
右肩下がりで綺麗になってることが分かる。サンプルタンクBについては、ごく最近インサービスした訳だが、二つ、ポイント自身が低いので、これは比較的早く従前の範囲の中に入ってくるのではないかと思っている。
こちらについては以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:22:15
■(2) ホット試験における除去性能評価及び除去性能向上策途中経過について ★★★
それからちょっとめくって、16ページ以降だ。「ホット試験における除去性能評価及び除去性能向上策途中経過 http://j.mp/1r4wjZp」ということである。これまで、16ページ下の段に書いてあるが、
主要各種について、ALPSの助教性能は十分期待通り出ていると言うことであったが、★★★Co-60、Ru-106(Rh-106)、Sb-125(Te-125m)、I-129、という物について、もう少し!改善の余地があるというこで、
# もう少しと。比較的高い値出検出されていると資料に記載。##
ま、ラボ試験の結果、メディアを追加することにより、向上が出来る見通しであると言うことで、インプラント試験をしていた。ただ、このインプラント試験はA系でしていたんで、ま、途中段階である部分もあるわけだが、
現状、どこまで言えるか、ということを整理した物である。17ページ下に書いてあるが、Co-60、Sb-125については、インプラント試験の結果を見ても十分改善できる見込みがわかってきた。
それから、I-129とRu-106については、現在インプラント試験を実施しているところなんで、十分な性能が得られるメディアの選定というところまではできているので、それを見極めていく、ということかと思っている。こちらは以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:23:55
■(3) 吸着材移送作業における漏えい事象 ★★★
それから18ページからだが「吸着材移送作業における漏えい事象についてhttp://j.mp/1pgcZg0」つうことで、先般あった、ALPSのメディアをHICに移動している際にオーバーフローさせてしまった事例内容である。
# 漏洩事象… 列車止める役の車掌が乗り遅れて崖から転落。事象だそうです。##
発生状況については、既に説明したとおりなので割愛する。22ページに簡単な作業のポンチ絵を示している。吸着塔3Bから仮設ポンプを使って、HICの2番に入れていると。で、HICの2番からは脱水ポンプをつかって、
水の上澄みを抜いていくと、こういう作業であった。ま、通常だと本設、施設等を使って、ま、インターロックなどがある状態でこうした作業が出来るわけだが、今回は吸着塔3Bで洗浄する目的だったんで、
完全に空にしていくということで、残存分を抜き取るために、仮設の作業を行ったと言うことである。この仮設作業の中で、ろ過水で流動性を増した状態で、吸着塔3BからHICに送った物をオーバーフローさせてしまったと言うことである。
★★★オーバーフローしてしまった原因だが、様々確認していくと、送り出し側の作業をする者と、受け側で確認をする者の連携が十分出来ておらず、ま、これまでの作業状況から、送り出し側の人間は受け手側の方で、
人が配置についているものと思い、作業をしており、しかしながら実際にはそこに配置にはついていなかったと。一方、受け手側で見る側の人間は、送り出す前に、ま、声を掛けてくれるだろうと思っていて、
配置についていなかったと言うところがあったと言うことで、ま、初歩的な連絡ミスだったと考えている。また、作業が仮説的な作業だったんで、通常だったら使えるようなインターロックが使えていなかったところも、
一つ反省点だと思っている。この辺りの要因分析は、21ページと書いてあるところの上段下段のと頃に示している。ま、こうしたようなことを踏まえて、今後の対策と言うことでは、ま、こうした、あのぉぉ、関係者の連絡という所に対して、
まぁ、あのぉぉ、、意を尽くしていく、ということと00:28:01、それから設備的にはやはりっ! ええぇ、インターロックをしていく、等を活用して行くことが必要か、と考えている。こちらについては以上だ。
# 木野さんはじめ複数記者から質問出てたけど、互いに見えない、連絡手段もないのに、一体、どのように確認をする手順になっていたんだという疑問が残ったまま。更田委員からも人員配置に東電がどのように関わっていたか報告を求められていたし。##
# 東電報告は、自分たちに都合の悪い事は決して何も言わない。どう見ても東電の落ち度なのに、あくまで現場の問題にする。またもや東電の現場マネジメントに起因する問題。この2人が何次下請けでどこの作業員かも回答を拒否する東電。国民をなめいる。##
# 3.11以前から続く多重下請け構造。この会見でも作業者に対する責任は雇い主だと繰り返し主張してきた東電。自らに責任及ばない従来の多重下請け構造を堅持し、なにかトラブル、事故がある度に、自分たちの管理上の責任は棚上げし、現場の問題に仕立て上げる。##
# 結局、廃炉カンパニーに変わっても何も変わらない。東電が現場を管理している限り、トラブル、事故がなくならないのは当たり前、今日も特定施設で言われてたけど、前にも聞いた同じようなトラブルばかり。その都度、同じような、水平展開して今後はなくなると主張し、同種のトラブル繰り返す。##
# 事故は起きない、起きても隠蔽が当たり前、現場丸投げ、おいしいとこ取り、殿様商売やってきた無責任企業に、現場、それも火事場をマネジメントして乗り切れる能力があるわけない。何かが起きても全て現場の問題にする卑怯者。東電を1Fから切り外して全ての情報をオープンにさせるべき。##
# 莫大な血税が民間東電を維持するために突っ込まれている。東電の株主以上に、国民は東電に対して注文を付ける権利があることを自覚すべき。##
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:26:45
■魚介類の核種分析結果
それから手元に魚介類各種分析結果を示している。「魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内> http://j.mp/Rueqcc <福島第一原子力発電所20km圏内海域> http://j.mp/RueqJb」
先ず港湾内が、一覧表の上から2行目。★★★86,000Bq/kg(シロメバル-筋肉限定)というものが最大値だが、これは過去の中から見ると、ま、よくあるレベルである状況とおもっている。
それから20km圏内が、2枚目喰った後ろにあるが、その中で最大が、8分の2だな。上から3行目。590Bq/kg (コモンカスベ-筋肉限定)とあるが、こちらが20km圏内で最大だ。
ま、20km圏内はそれほど高い物がない状況で落ち着いている。と思っている。こちらについては以上である。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:27:45
■環境モニタリング・サンプリング
その後だが、今日は金曜日である。「★★★タービン建屋東側における地下水および海水中の放射性物質濃度の状況等について http://j.mp/1gPRugv」タービン建屋東側におけるいつものサンプリング結果のまとめを付けている。
また、本日のサンプリング結果等も付けている。一番後ろには地下バイの貯留タンクの分析結果の図を付けているが、これは先程説明した通りである。私からは以上である。
○東電小林C:
では質問を受ける。(28分)
■質疑
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:28:45
●テレ朝松井:【要約】
地下水バイパスNo.12揚水井、一桁間違っていったようだが。
(尾野:失礼した。1600Bq/Lだ。)
先程。160と言ったが。
(尾野:すまんな。)
今日も採取しているのか?
(尾野:そうだ。)
以前は仮定の話では答えられない話しだったが、今後はNo.1-12を外すのか、混ぜて低いから出すのか。今の考えを。
(尾野:基本的考え方として超えているデータはよく確認した上で。最終的には貯留内タンクの評価で見極めて判断する。)
最終的に出す貯留タンクの濃度で決めると?
(尾野:ハイソウデス)
・HICから漏れた話し。作業員に聞いていくと新しい事実が分かってくる。昨日までの話しでは、作業員は元々線量が高く人がいなく、カメラで見ていた説明だったが、誤りか?
(尾野:そうではない。HICの中を見るのは、受け手側ではカメラの画面を見るのが通常と言うことだ。)
作業員Aか?AとBの人間が連絡が取れてなかったから起きた説明だが、今の話しだと溢れるHICの前にはいない?
(尾野:こぼれるHICのすぐ脇にモニタがある。あ、こぼれるHICというのは言葉が悪いな。受け手側のHICの脇にモニタがある。そちら側で監視。カメラを通じて監視をする状況だ。)
この作業員は直接みるのではなくモニタで見る役割だったが、この人間がいなかったと?
(尾野:連携ミスで、配置する前に送り出してもうたと。)
以前、ノッチタンクでも同じ事があり、非常に初歩的なことがあった。今日の特定原子力施設で同じような発表があった。TBM-KY というの何かの略?
(尾野:ツールボックスミーティングだ。KYは危険予知だ。通常だと現場で、つーるぼっくす、工具箱、作業する工具箱のすぐわきで、最終的な確認と安全の確認。この作業でこれこれが危ないから、人身安全、こう言うことを気をつけよう。あるいは、作業ミスとしてはこういうミスが起こりやすいので気をつけよう!ってなことを、いわゆる現場で!!気を引き締めるぅぅ、活動というのがありましてえぇ、それをTBM KYとよんでいる。ま、こう言ったことがやりにくい!というところも一つ、あるのではないかっ!ということであった。)
# 一体東電がどういった人員配置をしていたのか報告せよと指摘を受けていた東電。現場の安全確認不足だと、毎度の現場作業員の責任にしてしまう東電。これまで自分たちの落ち度を最初から認めた試しが一度もない。イレギュラーな作業であることを説明氏ながら、この説明の呆れた矛盾。##
T 東電の
B ボンクラな
M マネジメント
K 柏崎刈羽で
Y やっちまったぜ過酷事故
# で、「現場、外注の仕事のやり方に問題があったので東電としてよく言って聞かせる。え?裏取りたいから、どこの会社の何次下請けの会社なのかおしえろって?それはいえんな。」 一方、規制庁は、事業者がどこに仕事出すのかまで口はだせないな。という姿勢。保安院時代と何が違うんやろな。##
AとBがやっていなかったのもそうだが、これを監督する人間は現場にはいなかったのか?
(尾野:ええ… そうだな、結果として、あのぉぉ… 十分な、監督が出来てなかったというコトカトオモウ…)
ということは、今回たまたまと言うか、漏れたことがあったが、これまでも漏れることはなかったが、こういう運用があったことは否定しない、ということか?
(尾野:あのぉぉぉ…、、そうですな… 現場の作業の中でえぇぇ! ま、必要な人間が配置されているが、現場の工事の担当者!といのがあぁ、常にいいぃ、その場所に、いる、いられる、ということとは必ずしもケースによっては違うからぁ、ですんで、ま、そういった所にいつくか反省点があるのかも知れないが、ええぇぇぇぇ、、大事なこっとして作業段取りの作業確認が!当人同士、あるいは現場を束ねる側!という側でっ、ええぇぇぇ、うまく動かなかったのが、ヒトツハンセイデショウ トイウコトダ)
# あくまで現場を担当していた会社の責任である。これ、東電がALPS運用誤って、その後始末で、これまで想定していない余計な作業、イレギュラーな作業が発生しているんだから、東電が強く関与していて当たり前なのに、あくまで、作業者の確認不足を主張するのか。最低ですな。##
# いったい東電はどんな仕事の出し方をしているんだろうな。そこに全ての問題があるとしか思えないトラブルばっかりなんですが。##
# ピンはね低賃金の健康リスク付き多重下請け被ばく作業員の士気が低いのは、現場が汚いからである!士気が低いから事故が起きるのである。除染して働く環境を良くすることが士気を高めることであると田中委員長が廣瀬社長を呼び出して、環境改善をお願いしたので、それでおしまいの寄生組織。##
# 社長1人呼び出して口頭で環境改善伝えて物事解決したら苦労せんわ。しかも相手は、あの東電。“もんじゅ”だって理事呼び出し、トップが直接、口で言って何かが変わったの? ##
# 事業者に舐められっぱなし、自らそれに甘んじるだけでなく、その行為の正当性を主張する姿勢は、まさに規制の虜。「大変な現場なんだし」「まだ改善途中だし」と事業者主張をそのまま代弁する規制組織みて調子に乗る事業者。3.11前に逆戻り。原発事故の教訓ゼロは事業者だけじゃない。 ##
あの、これ、作業員個々のレベルをどうこうするつもりは全くないが、今日、同じチームでやる人達が顔合わせないまま仕事をいているケースが有ったということだな?
(尾野:現場での連絡連携がうまく行かなかった、トイウコトデスナ)
え?でもうまくいかない、顔を合わせないでやってしまったわけだよね。
(尾野:あの… その場でえぇ、ええぇぇぇ… そういう意味では!あのぉぉぉぉ… サイン、、交換が、、十分できなかったと、、イイウコトダ)
★★★先ほどの会議では、外国の方だという情報が入っていたようだが、そういうのもコミュニケーション不足の一環なのか?
(尾野:必ずしもそういうことではないと思うが! いずれにせよ、作業を行う上で、受けてと、出して、ということだから、これはしっかりコミュニケーションが取れるような形でやるのが当然必要なことだ。まっ、そのようなことをしていきたい。)
# 水の受け手と、出し手、よりも仕事の出し手と受け手のコミュニケーション不足というか、その内容、そっから疑問なんですけど… ##
.
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:35:40
●ファクタ宮嶋:【要約】
・本日のタンク移送について。コストについて。現場溶接は危険という話を聞いた。外で作って持ってくるのと現場で作るのは、以前半々と聞いたが、外で作って全部持ってくるのは難しいのか?
(尾野:そうだ。外から輸送することがうまく言って良かったが、海上輸送してきて港で荷揚げする作業がどうしても律速になってくる。天候や波の条件で荷揚げが出来る日が365日出来る訳ではない。あの港は大型工事のための大型機材の荷揚げが必要な場所なので、輸送の律速がどうしても生じる。現地組み立ても大事になってくると言うことだ。)
・今日の大雨があった後の地下水位が出ている。4日の。1,2号機の所はウェルポイント出吸い上げていったが、3,4号機側はウェルポイントつかったのか?
(尾野:つかってないとおもう。)
ここはため池みたいになる。上に水が浮いてくると思ったが、これを見ると2,3号機側も水はけが良いと思うが。これはやはり、水ガラスの限界というか、大雨が降ったときにどういう状況なのか。これから雨が降る季節だが。
(尾野:水ガラスのヘッドは地面から1,2メートル下になる。その部分から越流することになるので、限界はある。)
海側遮水壁が出来るのは今年10月?
(尾野:そうだ。)
たまるので、1日300トン汲上げる計算なのか?
(尾野:出口を塞ぐ分の流入量のバランスさせる事で、試算上、10月以降に300トン汲上げ必要になる試算だ。)
ウェルポイントで汲上げる水の量になるのか?
(尾野:最終的に海側遮水壁の水を汲上げる水は、それように作った方が良いという事で考えている。機能としては同じ物だ。)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:40:50
●共同こくぶん:【要約】
・地下水バイパスの件。先程、No.12トリチウム、貯留タンクで考えるという事だが、今後も、僅かに超えてくる値であれば汲上げ刃続けるのか?
(尾野:ある程度見通し評価が出来たらそれに応じて。先の事はわからない。)
ある程度サンプリングを重ねた上で、暫くはNo.12は止める?
(尾野:他の井戸については明日以降、動かしていくが、当該の井戸は、もう一度測定をして、測定の数と角度、影響を与えないことを確認した上で戦列に復帰させる。あ、もう他のタンクはは今日動いている。失礼した。)
・1本の井戸辺りの許容濃度はないのか?
(尾野:そういうかなえ型は取っているわけではない。)
基準を超える濃度でも、薄めて濃度が出来れば排出できる考えにたっているのか?
(尾野:そういう考え方ではない。あくまで貯留タンクに溜めた上でどうか基準で決めたので、そちらに照らすという考えだ。)
1,600Bq/Lの値は全体ととしてあまり影響与える値出はないと?
(尾野:最終的に今、改めて捕っているものを含めて評価するが、1,600の値が全体与える影響が大きいかは決してそんな事はない。)
・今日もサンプリングのため水を取っていると言うことだが、結果が出るのは土日か?
(尾野:わからん。週明け以降、どう動くか決めていく。)
・ALPS HICオーバーフローの件。受け手側の人に連絡が取れていなかったと言うことだが、通常であれば、送り手が水を送ったのを確認して、作業として何をしなかったから溢れたと?
(尾野:これはだなっ。作業についた前にいぃ!互いに配置についたよねっ、てなことがいの一番で大事なことだしいぃ、送っている側はついていたと思っていたしいぃぃ、ついている側はまだついてなかったが、始めるときに言ってくれると思っていたという部分があるようだから、お互いに配置についたねっ、という確認をしてなかったところが、まっ、間違いの、、お、防ぐ最後のポイントをミスしてしまったことだと思う。)
# これ、配置についたことをどう確認するか、答えられなかった呆れた尾野氏。思いつきで適当なことを喋る… 互いに相手が見えないのに… どうやって声を掛けているのか。何かあった場合にどう連絡を取るのか。確認しないと分らない… これ、作業者会見を見てないのかな。##
受け手が予定通り持ち場についていれば溢れそうになった事が止める事が出来たと?
(尾野:送り側に止めろと合図することが出来るわけだからな。)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:45:35
●フリー木野:【要約】
・ALPS HICのオーバーフロー。連絡が上手く出来なかったことについて通信機器がなかったとある。これは何?
(尾野:★★★★送り側は汚い場所から送る関係で、外が見える環境になかったということで、連絡手段があれば、という環境要因だ。)
これは通信手段というのは、見えたか、見えないかのレベルなのか?
(尾野:だから見えない状態でもすぐに連絡できるような、インターフォンみたいな物があれば、こういう失敗はないと言うことだ。)
★★★★これまでどうしていたのか?
(尾野:配置についたか、ということでやっていたようだが、具体的に通信手段が活用されていたというわけではないようだ。)
今まで配置についたかどうかの確認をしていたのか?過去の状況が分からないと要因も分析も出来ないと思うが。
(尾野:▼調べて回答する。)
今日の特定施設監視評価検討会でも話しがなかったと?
(尾野:必ずしも承知していない。)
被ばく量の確認は
(尾野:▼確認する。)
確認が多い。何れ聞かれることなので用意しておいて欲しいが。
# 一体東電はどういう人員配置をしていたのか、明らかにするよう更田委員から指摘されていた東電。本当に肝心な情報が何もない。この肝心な、というのは東電の責任に及ぶ部分。##
・タンクシュミレーション、サブドレン汲み上げ水の扱いはないが、どうなっているのか?
(尾野:ない。)
貯留しないと?
(尾野:以前から言ってるが、タンクの内数に入ってないと話している。)
入っていないとタンク計画が出来ないと思うが。
(尾野:サブドレンの水は、汚染水と違うので、そちらのカウントに入れていない。)
でも地下水バイパスの水よりも汚染されているよな?
(尾野:だから浄化設備を用意している。)
ALPSより綺麗になるのか?トリチウム取れないよな?
(尾野:浄化装置で考えているのはβ線元。ストロンチウムを考えている。)
結論を先送りすることで、タンク計画は見た目には大丈夫の話しになる。その辺は何時頃どうするか計画はないのか?
(尾野:このタンク計画は現時点においてシミュレーションとして示したもんだ。書いてあるとおりの前提条件でシミュレーションするとこうなる。元々タンク計画の大元は、このようにタンクを作っていくと示していくのが大元だ。そうした考え方の中で整理して説明している。)
汚染水の発生量に応じて作ると言うことではないのか?
(尾野:★★★そういう形で余裕を持って仕事が出来ればいいが、現状この計画で示しているのは、最大限努力して造っていける見込みの中で総量数を示しているものだ。)
その事情は地元の漁連等に説明しているのか?
(尾野:そのつもりで説明している。)
いや、サブドレンに対してだ。サブドレンの汲み上げ水をどうするかということを。
(尾野:サブドレンがこのカウントに入ってないことは、木野さんが話しているとおり見ればわかる事だ。)
# あの、地下水と汚染水の区別がつかない人たちに、その認識があるとは到底思えませんが… 当然、都合の悪い事を、敢えて東電が、海に捨てようと考えている汚い水が、まだこれだけあるんですけど、なんて天地がひっくり返っても言うわけ無いし。地元は理解(了解)済みだとする東電。##
すると福島県や、地元漁連も見て理解してる認識なのか?
(尾野:あのぉぉぉ… 相手のぉぉ、側のぉぉぉぉ、ことをいうのは適切でないと思うが。我々は、こうしたタンク増設計画でもって、準備、用意していることを説明しているわけである。)
(東電小林C:他、如何か? よろしいか?)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:52:55
●フリー木野:【概要】
・魚介類分析結果 - 20km圏内で100Bq/kg を超える魚種が増えている理由
(尾野:増えてる認識はない。減る方向で落ち着いている。)
・HIC 作業員AとBは何次下請けなのか?
(尾野:しらん。)
確認してくれ。
(尾野:確認出来るかどうかを確認する。{拒否})
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#00:56:25
●テレ朝村田:【概要】
・地下水バイパス - 1日50トン地下水流入減らせる根拠
・凍土壁実施計画 - 3月にたった3枚の計画所出す規制委の批判について
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#01:02:00
●読売うえむら:【概要】
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 配電ミスによる誤動作可能性ない報告について
・焼却工作建屋の誤移送事件 - ★★★★先日の会見では空調操作は日常しない説明だったのに、今日の特定監視の規制委報告では、日常的に空調操作をしていたので誤操作の可能性高いと説明を変えた事について
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 90人聞き取り調査で現状分かっている事
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 10日のサイトバンカ、プロセス主建屋に移送を行う作業は、それぞれの建屋に作業員が出向いて動かすのか、1人が移動して動かすのか
# シナリオ変更のお知らせです ##
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#01:08:30
●IWJミノシマ:【概要】
・ノッチタンク漏洩 - 中は元々、空だったのか
・ノッチタンク漏洩 - 仮堰とは何?どういうものか
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#01:10:00
●LCM吉本おしどり:【概要】
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 焼却工作建屋周辺のサブドレンの水だけ常に汚れている理由、評価について
(尾野:▼)
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 焼却工作建屋の断面図について示してほしい
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 事情聴衆90名は東電社員が含まれるのか?
(尾野:答えられん{拒否})
・ALPS クロスフローフィルタ - Vシール劣化尻ながら消耗品交換しなかった理由でフランスからの輸入に時間が掛かる説明、どれだけの時間が掛かるのか?
(尾野:▼)
・魚介類サンプリング結果 - Cs-134/137 以外の核種分析頻度を上げないのか。
(尾野:上げる考えはない)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#01:20:05
●フリー木野:【概要】
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 移送を委託している企業はどこか
・焼却工作建屋の誤移送事件 - 影響調査で何故上流側のサブドレインで分析して問題ないとするのか。近くにある下流のサブドレンの分析をしないのか。
(尾野:水位調査がメインなので問題ない。)
水質分析がメインじゃないのか?
(尾野:水位も大事だ。▼他の場所については確認する。)
# 意味が分からん… orz ##
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv175322809#01:26:15
●テレ朝松井:【概要】
・ALPS HIC 漏洩トラブル - 作業員Aと作業員Bの作業。これまでどのような方法で連絡していたのか。漏れそうになるときにどのような手段で作業員Aに伝える事になっていたのかが抜け落ちている。連絡方法がどうなっていたか要因分析にも書いてない。
(尾野:▼確認する)
~ 終了 18時57分(1時間27分)