2013年1月4日金曜日

東電会見 2013.1.4(金)17:30 ~ 個人線量計(APD)不正使用・未着用に係わる再発防止対策の実施状況。水処理週報。ほか。

東電会見 2013.1.4(金)17:30 ~

昨年12月28日に回答期限だった(25日提出済み)APD鉛カバー被ばく偽装に関わる富岡労基署-指導票に対する東電回答。8月28日公表済みの13項目対策の実施結果報告。昨年28日の会見で出せ出せと言われていたもの。

作業に応じてタイベック色(白・青)使い分けの結果、新たに黄色を追加して改善。非接触確認は誤動作多く実用性乏しい。高線量作業に限定していた胸元透明タイベックを全ての作業に運用拡大。等々。

胸元透明タイベック運用結果は12月末まで抜打ち検査600回でAPD未所持なく成果あり認識。線量が5mSv超え、且つ乖離20%以上の者を確認した結果、不正疑わせる不審な点はなかった等々。資料要確認。あと水処理週報。

質疑は「福島復興本社の役割と位置づけよくわからん」「労基署指示のAPD不正使用対策報告」中心。局所被ばく報道等。福島県民と国民。情報提供は完全に切り離された感の質疑。月曜日に改めて復興本社資料用意して示すとのこと。

【質疑】
  1. 朝日(APD不正使用労基報告*・β線部被ばく管理せず報道*)→
  2. 共同(福島復興本社の役割)→
  3. ニコ(福島復興本社-除染取組・APD不正使用労基報告*-リングバッジ数)→
  4. 伊藤(1Fトラブル金銭的負担・作業員給与中抜き)→
  5. ファクタ(復興本社誘致おねがい村長は誰か・2000人/日ボランティア・昨年ボランティア数・復興本社の広報規模と本社からの赴任数)→
  6. NHK(工程表今年の位置付け・凍結防止対策効果)→
  7. 朝日(APD不正使用労基報告*)→
  8. 東京(ALPS・地下水バイパス井戸)→
  9. ファクタ(福島復興本社-5支店-復興推進室)→
  10. 東電かみじま(宿題報告-刑事民事訴訟件数と内訳・明日の予定)→
  11. 朝日(刑事/民事訴訟*)

○福島第一プラント

○報告・指示

○報道



■福島第一の状況

○東電かみじま:
原子力定例会見をはじめる。本年もよろしこ。

○尾野:
福島第一の状況 http://j.mp/VmyOYm

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号は安定して注水。

[圧力容器下部温度]
示したとおりで特記事項ない。

[格納容器圧力と水素ガス濃度]
示した通り。特記はない。

[使用済み燃料プール]
1~4号機まで循環冷却システム運転中。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
2号機タービン建屋から3号機タービン建屋に移送実施中。3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋に移送実施中。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリー運転中。


■高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況★★

福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第80報) http://j.mp/UnNPIq 添付資料1http://j.mp/UnOYQa 先週来からの処理状況。左下各建屋の貯蔵量だが、

建屋滞留状況 1号機 14,000m3 2号機 22,500m3 3号機 22,600m3 4号機 17,200m3 合計で1~4号機貯蔵量 76,300m3。

プロセス主建屋に移送されて貯蔵されている量だが、貯蔵施設側(プロセス主建屋13,680[+70]+高温焼却炉建屋3,730[+200])合計 17,410m3。先週の処理量 5,570m3。

# (先週)1号機 13,900 2号機 21,900 3号機 23,200 4号機 17,700 合計値 約76,700m3 貯蔵施設プロセス主建屋13,610+高温焼却炉建屋3,530 計 17,140m3 処理量 約 5,710m3。

稼働率サリー66.3%。廃スラッジ使用済みベッセル+2本。ROを通して処理の終わった量だが、濃縮塩水受けタンク量 215,967m3[+2959]、淡水受けタンク23,897m3[-548]濃縮廃液貯蔵槽 5,509m3[-5]

# (先週)キュリオン0%、サリー68%。使用済みベッセル+0本。濃縮受けタンク213,008m3、淡水受けタンク 24,445m3、濃縮廃液貯槽 5,514m3

裏面。今週から来週にかけての予定。中長期の見通しだが、添付3http://j.mp/UnOYQa 一番上のグラフが2号機タービン建屋の水位見通しだが、OP3000mm近辺でコントロール可能。

3号機タービン建屋水位についてもOP3,000mmを中心にコントロールできる見通し。一番下。★★濃縮塩水タンクの容量、貯蔵量の関係だが、増加量に対してタンクの準備状況は間に合う見通し。

1点補足するが、赤い階段上に上がっているものが濃縮塩水受けタンク等のタンクの準備量になるわけだが、1月9日のところでステップ上にで上がっている。

ここでタンクの運用として濃縮塩水受けタンクに使用するという事だが、こちらのタンクは地下に作った地下貯蔵槽、地下タンクである。

当初、ALPSの処理水を使用する予定だったものだが、ま、全体の状況今日からこのタンクを使用することにした。こちらについては以上だ。

# 説明の仕方を改善した尾野氏。


■個人線量計(APD)不正使用・未着用に係わる再発防止対策の実施状況★★★

それから3つ目の資料だ。12月28日(http://j.mp/UnQt0w)に個人線量計APDの関連で労基の方に報告を提出しているが、その際に十分な説明が出来なかったので、その関係の資料を1枚配っている。

# 十分な説明も何も、冒頭説明しないでやり過ごそうとした癖に、何いうとん。しかも25日は既に労基に報告してるのに。28日提出期限どうなってんだと記者に質問されて出す出さないで質疑紛糾。浣腸するで。東電の実態は会見は連続してみないとわからない。

手元の資料、「個人線量計(APD)不正使用・未着用に係わる再発防止対策の実施状況について http://j.mp/UnNTrw」ということである。表の左端。対応と書かれており、13個ほどの対応方針が示されている。

これは8月27日に公表している内容だ。で、この実施内容に対して実際の実施状況がどうか。その効果を評価した上で報告してくださいということなので、これは一つ一つについて実施状況について報告していくということである。

で、個々を見ていくと一番上。APD所持者の識別ということで、Jビレッジから発電所に向かう人の行き先だな。

作業をする人と、作業がなく単なる事務所間の移動である者についてタイベックの色を 白タイベック、青タイベックと分けることの実施をする計画であり、対策開始日、運用状況だがそのような運用を開始したことを示している。

実際に運用を開始してみると、例えばバスの運転手のようにJビレッジと発電所内を往復しているが、現場に行くわけでもなく、事務所に行くわけでもないという方もいるので、こうした方のために★★黄色のタイベックというのも追加して運用する改善を図った効果の懸賞等も含めて書いている。

それからあ、2点目として白タイベックをするものはJビレッジから出て、最終的に1F現場で作業することになるので、これらの方々に対してAPDの所持確認を行うことをしている。

それから、3点目として外部からAPDの所持を確認する方法ということで、★★非接触型、ま、無線による所持確認の方法ということも検討して試してみたわけだが、

こちらについては、現場での実際の運用をしてみると実用的でないことがわかってきたので、胸に窓が付いているタイベックの運用範囲を拡大していく事も含めて対応するとして非接触型の無線式のやり方は、ええ、実際的ではない判断をしている。

4点目としてAPDの所持に関して、作業者の相互確認を行なっていくようなこと。これは持ち忘れ防止についてだが、そういう事をしてきたということで、それぞれ意識の慣用が計られたと考えている。

5点目として胸の部分の透明なタイベックの運用は、当初3mSv以上の高線量作業に使うことではじめており、これを付けることで状況確認が容易になってきたこと。

先ほど申し上げた通り、運用範囲の拡大をしていくということで、★★2月目途から全員がこれに対応する用意が整えられる見通しだ。

でえ、こうしたことも含めてぇ、APDが実際に現場で持たれているかどうかの抜打ち確認を我々としてしていくことを6点目としてあげている。

この様なことを行なってきた結果、12月末までの集計を改めてしたが、大体600回以上の確認をしており、ええ、正しく所持していない事案は1件もなかったことを確認している。

それからあ、APDとガラスバッジの線量データの比較ということで、これはAPDとガラスバッジ、これは測定原理が違うからどうしてもある程度の誤差が出てくるが、

乖離の大きな者について不審な点がないかという点を確認するということだが、乖離が20%を超えている者について、★★ええ、線量が5mSvを超え、且つ、乖離が20%を超えている者について、確認の結果、特に不審な点はなかったことを確認している。

日々のAPDの確認等についても同一作業で著しく大きい、小さいということがないかの確認をしている。APD紛失防止対策ということで、ええ、APDに紐をつけて、クリップタイプから紐のタイプで首に掛ける形にして、その後、APDを落としてくる事案はなくなってきたということである。

防護教育の強化、それから不正事例の調査、あるいはAPD着用の重要性の呼びかけといったような意識観葉対策、こちらについては示したとおり実施したところだ。

一番下。13にあるが、★★★APD不正使用の厳罰化の周知ということで、これはAPDを正しく付けるという部分においては、付けていただく方の責任があるので。ま、意図的に付けてない事があれば、

★★★ええ、登録を取り消すことでしっかりと毅然とした態度を取るということも明確にしたことも周知している。このような対応をとっている事を、ええぇ、先月25日労基に報告させて頂いたところだ。

# 今回の事案は組織が強要したんでしょうが!発端となった朝日報道、鉛偽装。翌日には事情も聞かず、作業従事者登録を抹消した東電。当然、一定期間の入札禁止なだけで東電グループ企業、元請けにはお咎めは明確に示さない。( ゚д゚)ポカーン

私からは以上だ。(12分)



■質疑

○朝日こつぼ:
http://j.mp/UnNTrw APDの不正使用未着用に関わる防止対策のことで、下から2番目。12番の効果の検証のところで、シール付きドリンク配布云々は継続予定なし、となっている。これはなんでやめちゃうのか?単純な疑問だが。

○尾野:
12番の3つ目か?こちらは特に、なんというんすかね。暑い時期にドリンクにつけることで、分かりやすいところにキャンペーン的なことをしようということでやった内容なので、そういう意味から言うとテンポラリな活用ということだ。

様々な季節、時節に応じた意識観葉ということはあろうかと思うが。そういう性質のものと思っている。

○朝日こつぼ:
じゃあ、今後もそういう一時的な啓発イベントのようなものは検討していく余地はある、ということで良いか?

○尾野:
意識啓発活動というのは、色々な工夫をしながらやっているということはあろうかと思う。ま、具体的にどうこうという事ではないが。

○朝日こつぼ:★★★
わかりました。今日は他社の件で恐縮だが、 http://j.mp/1331LxT 毎日新聞にちょっと載っていた局所の被ばく管理に関して教えてほしい。

報道によると手足だとか、局部が非常に大きく被曝する場合は、そこにも線量計を付けて管理しないといけないことになっているが、

それを怠っていたのではないかという話だったと思うが、手足に線量計を付けずに作業していた事実があるのかどうか、というところから先ず教えてほしい。

○尾野:
手足に、通常、手が多いんだが、手にリング式の線量計というのがあり、これを付けて作業を行う場合がある。

こういった事は汚染された水に直接、あるいは極めて近接して手が触れるような作業をする場合に用いるものである。で、今回の発災直後の状況だが、

★★★発災直後の状況の中である意味計画的に汚染された水等に手を触れて行う作業はなかったので、ま、その作業の状況、環境の中から、ええ、リングバッヂというの物を付けて行わなければならないという状況ではなかったと考えている。

○朝日こつぼ:
そういう作業に専従する人がいなかったという理解で良いか?

○尾野:
えっと、先ず、チョット理解を、ええ、共通にするために申し上げておくと、ええ、局所的な被ばくで、今、議論になっているのは、恐らくβ線のことだと思うが、

β線の場合は、ええ、否定といって飛ぶ距離だな。これがγ線のように遠くまで透過性が強いというものでない。

しかしながら飛ぶ距離は短いが、すぐ近くにあるものに対しては被曝するということで、要は同じ一人の人でも、γ線であれば全体に均等に当たるものが、β線であれば、近いと多いで大きく変わってくるようなことがある。

一方、β線の場合、透過力が非常に弱いので、例えば長靴をはいた状態で水に触っている、で、その水が汚れているという場合だと、実際には長靴で止まってしまうことになる。

それからあ、例えば手で汚染された水に触るようなことが仮にあったと。触れるようなことが仮にあったとしても、ゴム手袋等をしていると、そうしたところで止まってくることがある。

# 頭から汚染水かぶった人がいたよ… 当事者説明は基本どんなケースでも大した問題ではありません。という説明から始まる。

しかしながらあ、直接皮膚に触れるような状態で汚染された水がつくと、付いた場所だけ局所的に被曝することがあるので、評価して行かないといけない状況ということだ。

でえ、わたしどものぉ、現場の状況としては当日の、から、暫くの間もそうだが、ええ、現場に行ってから重要免震棟に戻ってきた時点で、

重要免震棟の中を汚染する恐れを減らすことも必要だしい、本人の管理のためにも必要だから、体表面の汚染確認ということをしている。ですのでえ、

# 使い捨て作業員の汚染よりも、施設の汚染を防ぐことが先決。

実際に汚染された水等が体に付着した状態であれば、その時点で汚染確認で、ええ、カウントを出すことが出来る。

で、そういう状態で確認が出来ているので、ある意味ぃ、極端にぃ、局所被ばくをするような状態で、重要免震棟に戻ってきた方はその時点で分かることになる。

○朝日こつぼ:
わかりました。そういう状況での作業が続いたのは、代替どれぐらいの期間か分かるか?今の話で言うと、事故後に優位だった放射線というのは、β線だから、それほど、なんというか、局所的に評価しなくても問題ないんじゃないか、そういう理解でいいか?

○尾野:
えっとおぉ、今ちょっと誤解を招いたかもしれないが、局所性が強く出るのはβ線のことなので、新聞の記述などを見ても、主にβ線のことを言っているようだが、事故直後、被ばくに対して優位だったのはγ線である。

で、γ線が全体に支配的な環境で作業をしているので、γ線の測定がなされている状況であれば、全体としての管理は出来ていると。

で、記事の中で議論されているような、局所的な可能性で言うと、β線ということになってくるが、β線の場合は、汚染確認等でβ線源に汚染された水に皮膚などが触れている状況であれば、重要免震棟に戻った段階で確認できるので、

ま、そういう意味から言えば、あの、そうした状況であれば、それに応じた評価をしていくことになるので、管理は出来ていると考えている。

○朝日こつぼ:
わかりました。あと期間についてはどうか?

○尾野:
えっと、期間ということで言えば、作業の中で、特にγ線支配ではなく、β線支配の環境での作業ということが出てきているのは、その、ま、セシウムを吸着して除去する、あのう、装置だな。そうしたものが運用を開始されてくると水の中から、

要はセシウムといったγ線源が除去されて、それでえ、除去されないβ線が濃縮されたような水が、そのう、処理装置から出てくることになる。ですからあ、サリーもそうだが、ええ、ガンマ線源の吸着を行うような、

そうした吸着装置を通った後の水を使用している場所の作業が実際に行われてくるようになったのが、確か、2,3ヶ月後だったと思うが、その頃には、その場所での作業ということであれば、β線支配の作業なので、リングバッジの作業などもしている。

# その汚染水に手を突っ込んでフィルター交換する作業員や頭から汚染水かぶっただ作業員、口の周りが汚染されただの頻繁に報告されてた…

○朝日こつぼ:
わかりました。あそうだ。▼そういう作業に従事していた作業員は述べなん人ぐらいいるのか?もし、わかれば教えてほしい。

○尾野:
▼そりゃちょっと確認してよいか?全体としての作業はこれぐらい述べ数がいたことはわかるが、仰っているのは水処理装置に係る作業というところのデスカ?

○朝日こつぼ:
失礼した。そのリングバッジの装着が始まるまでに、そういった瓦礫だとかがあるような場所で作業していた方がどれぐらいいるのか?

ようは記事の中で色々触れていたが、要はなん人ぐらいの方がリングバッジを付けない状態で、線量が高いものの近くに手足を置く状況で作業した経験があるのか、ということがもし分かれば教えて欲しいということだ。

# 尾野氏の説明だとβ線源は飛ばないし通さないから、寧ろ、そのような法律があることがおかしいように聞こえる。違法状態を正当化するために、自民党にお願いして法律改正だな。

○尾野:
あ、そういういみか。それは3月、4月、あるいは5月ぐらいまでの現場に行っている方ということになるが、

ただぁ、それらの方々がリングバッジを付けなければ線量管理ができない環境で作業をしていたことを意味するものではないので、その人数としてない人、ということを直接比べるのは、あまり意味が無いかなぁ、と思っている。

○朝日こつぼ:
その中からピックアップすることは出来ないと理解していいか?

○尾野:
えっとぉ…

○朝日こつぼ:
誰がどういう作業しているかというのをそこまで細かくわからないという。

○尾野:
そうだな。厳密に出すのは難しいと思う。それからあ、先ほど来申し上げている通り、β線による局所被ばくが問題になる状況であれば、汚染確認で、ええ、重要免震棟に戻ってきた段階で確認することができる。

でえ、こうした確認で引っかかった方が二人いる。でぇ。この肩はご存知かと思うが、タービン建屋地下で、溜り水の中で足を入れてきた方であり、3人いたが、うち一人は汚染がなかったから、直接触れていない。

二人は汚染が高濃度汚染があったので、高濃度汚染水に触れていることが直ちにわかり、β線の評価などもしている状況だ。

なのでえ、ま、全体の環境の中の不均一性というのは、ある意味、当時の現場というのは、線源が1箇所、点線源があって、それに対してどうこうと言うよりは、ガンマ線源としてはそこら中にγ線が広がっている環境の中で作業していたということなので、

○尾野:
ある意味、比較的、脚の長いγ線で満たされている環境の中で動いているということだから、γ線のAPDでその人の評価をしてることに関しては、特に問題無いと思っている。

ただ、唯一、β線の問題ということがあるので、こちらは現実に装備をしっかりとした状態で行っているので、その装備を乗り越えた形で直接汚染物質が触れているかどうかというところが問題になってくるので、

こちらは先ほど来、問題になっている通り、体に汚染物質が付着しているかどうかの確認の中でチェックすることが出来るということである。

○東電かみじま:
よろしいか?

○共同たけもと:
業務が始まった福島本社の関係で訪ねたい。福島本社の中で除染推進室というのと、復興推進室というのが図で描かれているが、ここでの業務内容が、福島本社が出来る前と比べて何が改善されるのか、チョットいまいちわからない。

# 地元理解を得るための形式的なもの。2F再稼働控えているしな。

既にボランティアで福島に入っている方も多くいるし、除染についても取り組みが行われているわけで、今回、何が地元にとってかわるのか。もう一度伺えるか?

○東電かみじま:
一番変わるところはだな。地元のみなさんの近くに居てだな。近くを中心に活動をすると言うところが、一番変わるところかと考えている。

復興推進室については名前の通り、復興の支援をするということだが、除染に関してもこれまでは環境側が主導でやっているが、弊社としてもだな。

新しく推進室を作ることにより、環境省と相談しながら、また、力を借りながら、当社としても積極的に対応していくということで、何よりもそれを現地中心でやっていくことが大きな違いと考えている。

○共同たけもと:
すいません。現地に近いとか、現地に中心で、となると、何が変わるのか?もうちょっと。

○東電かみじま:
はい。これまでも当然、本社という形で現場意見を聞いてやっていたが、ま、逆といえば逆だが、本社初の情報とか、本社中心というと、本店はどちらかと言うと、

現場をバックアップする立場ということになろうかと思うので、やはりその間では本社と現場との意見が違う場合もあるかもしれないが、まずは本社の意見を中心的にやっていくということが違うところかな、と思っている。

やはり現場にいないとわからないこととか、地元の声を聞くには、やはり現場から意見を聞かないといけないと思っとるので。

# 本社の意見を中心的に? 復興本社でそ。

ま、そちらに力を入れてくと。アタリマエのことだが。そのような活動をしていくということである。

○共同たけもと:
この補償相談室でいうと、補償の話だと、一部業務が統合されたりして、迅速化に繋がる部分はなんとなくイメージできるが、

# つまりアタリマエのことをこれまでして来なかったと。そろそろ原発再稼働に向けて地元説得に欠かせないという判断。という認識でおK。自民党が政権取ることは火を見るより明らかだったし。今年は原発推進元年、皆さんいい顔してまつね。
http://j.mp/WaWb5Q

その復興推進と除染推進に関しても、迅速化という効果は期待できるのか?なんか、今の話だと東電内部の情報共有であったり、指揮系統の話であって、地元の人に何か変化があるのかどうか、今ひとつ、まだ分からないが。

○東電かみじま:
結果して、こうやれば迅速化に繋がるとか、そのようなことはこの場で定性的に話すことは難しいかもしれないが、やはりその現場発、現場の意見を迅速に生かすことが少しでも効率的につながっていくのかなと考えている。

なかなかこれをやってだな。どれぐらい、例えば1ヶ月ぐらいでやっていたことが1週間でおわりますとか。そのような言い方は難しいかと思うが、気持ちの部分が大きいかもしれないが、現場を中心に現場に寄り添ってやっていただきたいと思っている。

○共同たけもと:
それに絡んであと2点。▼復興推進室というのが、これまでの一時帰宅の際の手伝いであったり、スクリーニングであったりされると伺っているが、今まで、東電がボランティアで行っていた活動と、この推進室の活動は、

○共同たけもと:
今後、オーバーラップして続くものなのか、その住み分けの部分を伺いたいのが1点。▼圏内5箇所に事務所がもう設置されているのかな、と思うが、それが具体的に何処にあるのか伺えるか?

○東電かみじま:
▼ちょっとその辺の細かいところは確認させてくれ。

○ニコニコ七尾:
本年も宜しく。▼今の続きで。復興本社で県内で約3500人が賠償や除染などの業務にあたるということだが、この3500人のうち、具体的に除染にあたる人数は出ているのか?

○東電かみじま:
▼ちょっとその辺の細かい数字も確認させてくれ。

○ニコニコ七尾:
最近問題になっているのは、国直轄の除染をめぐって受注業者が福島県内の現場で除染の手抜きをしている指摘がある。

この点について除染にあたるにあたって、なにかガイドライン的なものは作られているのか?作るのか?そのあたりはどうか?

# 【朝日】手抜き除染、作業員証言 「詰め切れぬ葉は捨てて」指示 http://j.mp/Wi2BzV 「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄 http://j.mp/Wi2LaC

○東電かみじま:
ちょっと、その辺の社内のガイドラインについても確認させてくれ。

# 東電かみじま氏、知らない知らない、確認するを連発。昨年28日の一杉氏と同じ。血税、国費投入で何不自由なく生きてる東電が、最低限の義務であろう説明責任を放棄、週3回に会見縮小。で、しょっぱなの会見からこのクオリティ。アリエネ… ( ゚д゚)ポカーン つまり電話で問い合わせろと

★★★ただ、今問題になっていることに関してはぁ、環境省が発注していると考えているので、これに対して当社からのコメントは差し控えたいと思っている。

# まるで他人ごと… ( ゚д゚)ポカーン

○ニコニコ七尾:
▼先ほどのリングバッジだが、リングバッジの個数はだいたいどれぐらいあるのか?福島第一原発で。

○尾野:
具体的な数は確認していないが、作業に必要な分だけ取り寄せて使用して、▼また返して評価してもらうことになってるんで確認していいか?

○ニコニコ七尾:
借りているということか?

○尾野:
あの、ガラスバッジと一緒で、専門機関から要は、ガラスバッジが送られてきて、それが例えば1ヶ月とか、2ヶ月とか、場所によって違うと思うが、

我々の場合だと1ヶ月、だいたい使用して、その使用が終わると、評価機関に送り返して評価してもらうということなので、その評価まで含めた一連の、ようは、評価、ということになるので。

○ニコニコ七尾:
わかりました。じゃあ、数を後日お願いする。

○フリー伊藤:
2点あるので。1点ずつお願いする。1点は施工の際の装置、ライン等の停止等の事故、トラブルの金銭的負担は今何処が負っているのか?

○尾野:
今の質問の趣旨は、ええ、一般の発電所外の向上など、という?

○フリー伊藤:
御社の。福島第一原子力発電所の話です。

○尾野:
先ず現状から言うと、私どもの装置、設備が止まっているが、止まっていることに関する金銭的な負担は当方が持っている。

○フリー伊藤:
2点目は一般の作業員の給与についてなんだが、以前、十次下請けというようなものがあったが、その下請けが多くなるほど、実際に作業員が受け取る賃金が安くなる指摘がありましてぇ、

で、中抜きを程々にしていただいて、その分、作業員の確保につなげるように、御社から調整されたほうがよろしいのでは無いかと思いますが、如何ですかぁ?

# 次回は下河辺会長のモノマネで。皮肉りまくって会見数の視聴者数を増やして会見離れを食い止めねば。

○尾野:
えっと、こちらについては先ず、大原則として、雇用計画は雇用している企業と雇用している労働者との間の契約なので。ある意味私どもが、ええ、直接どうこうできると、まあ、我々が顧客の立場かも知れないが、

顧客の側から強制的に同行できる性質のものではないということはある。まっ、その上で、ええ先般もアンケート(http://j.mp/RAOMB1)を取ったが、全体の契約であるとか、

全体の契約とか、仕事の説明、高いったようなことが適正になされるように、ええ、発電所の環境というか、仕事の環境を良くしていくことは必要だと考えているので、

今、そういったようなことで各社の方にもさらにお願いしているところだしいぃ、改善のために、ある意味監査的な手法だが、入っていって、ええ、お互いに議論する形で今、やっているところだ。

○フリー伊藤:
ありがとうございます。

○ファクタ宮嶋:
復興本社の今朝の訓示(http://j.mp/Z2rHVE)だが、それに関連して伺うが、広瀬社長が言っていたが、復興本社を誘致したい市長が3人年末に本社に来たと伺ったが、

# http://j.mp/Z2rZvI http://j.mp/Z2siGK

★★★▼これ、南相馬の桜井市長が来られていたと思うが、その他の二つの市長は、それだけ熱意、期待してた方がいたということで、どなたとどなたなんか、先ず教えて欲しいが。

○東電かみじま:
ちょっと確認させてくれ。はい。

# 確認させてくれとしか言わないのか… 相手のあることなので答えられないというのがオチだろうけど。

○ファクタ宮嶋:
よろしくお願いする。それから併せて復興本社についてこっちに来て欲しいと尋ねた以外に何か要望みたいなものがあったと思うが、それもあったらそれもあわせて教えてほしい。

あたしゃ、2つ目は不幸本社の問題は3度ぐらい伺っているが、今日の会見でも社長は、まあ、クリスマスから年末年始にかけて、一応、2000人/日のボランティアについては実施した報告を受けたと今日おっしゃっていた。

具体的な中身については、ひとつは宿泊期間というのがあったが、これはやく500何十人でしたけど、これについてどれぐらいの形で東電は手伝ったのか。荷物運びとか。

それから神社も含めた公共の場の掃除の手伝いをしたと聞いており、例えば、南相馬の小高神社などやっていたと私は聞いたが、それについても具体的な数字等があれば、

別に2000人/日 やられた公約を果たしたわけだから、その具体的な中身について、やはりお知らせ頂けないかと。これも出来ればこういうことだから、すみやかに教えて頂けないかと。

それからこの間の記者会見でも伺ったが、今年、10万人/日のボランティア活動すると。全社員が大体3日ぐらいだが、それは大変な数字だと思うが。逆に言うと、

前年、去年1年で東電としては何人のボランティアを出した、除染もその他、いろんな手伝いも含めて。そっちのベースがわからないが、わからないと10万人/日という、その東電の覚悟の程がよくわからないが。

この間の記者会見でも、除染についての、わけのわかんない数字だったが。東電は前年、その福島の現地において、どれだけのボランティアというか、そういう活動をやってきたという認識があって、

それを10万/日にすることに意味について改めて説明してほしいが。それから4番目は、復興、先ほどねぇ、これも結局会見をしていただけないからああいう質問が出てくるんだと思うが、

除染推進室とか、復興推進室とかについてもね。実際私もよくわからない。それがわからないのは当たり前なんでぇ、広報してからなんですよ。

それで伺いますけど、復興本社には広報を作ることになっていたと思うが、現実に何人の人間が広報担当として、復興本社に赴任されたのか。で、これから復興本社でされていく仕事については、果たして何処の組織が責任をもって広報していくつもりなのか。

要するにここで聞いてもしょうがないというならそっちに行くから、その辺、しっかり説明いただきたいが。

○東電かみじま:
はい。細かい人数的なことはちょっと待て。確認させていただく。来週の月曜日ぐらいにお願いできないかねぇ。

○東電かみじま:
あっ、了解した。えっと。それだな。ボランティアの作業内容だが、先日も宿題を頂いていたので、分かる範囲で確認させて頂いている。

年末年始にかけて、これまで焼く2000名規模ということで話をしていたが、、えっとお、それは2000名規模で対応できるよう準備を進めているということであり、実際の稼動はおおよそ1000名だった。

具体的な日にちは11月19日~1月3日の間におおよそ1000名の者が活動したということである。活動内容に関して、今、ファクタ宮嶋さんから話して頂いたが、

初詣前の神社の清掃や草刈り、また、年末年始の一時的な帰宅とか、宿泊が許可されている期間、具体的には12月29日から1月3日だが、この間に希望者の方への個人線量計の貸し出しとか、させて頂いている。

# 確実に被曝する帰宅。線量計を渡す東電さまのすばらしいお手伝い。さっさと帰ってもらわないと業績に関わる重大問題。帰りたいよねぇ。1F敷地の線量以上のところで生活スタート。政治家→科学者→当時の知見では=誰にも責任ない。まぁすてき。自主避難?しらんがな。

ちょっと細かくなるが、具体的な活動例だが、今話しに出た小高神社。南相馬にあるが、こちらの清掃や草刈り、こちらに関しては12月22日から24日。また、29日の4日間で193名という形である。

北田神社とか龍田神社ですか。楢葉だが、こちらも活動しており、こちらもだな。12月19日から12月21日の3日間ということで、86名ということである。その他、楢葉神社。こちらは広野町にあるが、

こちらの清掃、草刈り、こちらも12月27日、1日だが15名だ。その他、南相馬市市役所、こちらの、あとは、飯舘村の1番館。ええ、田村市、だとか、こちらで個人線量計の貸し出しという形で、

ええ、日にち期間は12月29日~1月3日の6日間で、延べ142名の実働がある。主なものはそのようなものだが、そのような形でおおよそ1000名の者が活動した形である。

その他、1年間のボランティアの総人数だが、こちらは申し訳ない。ただ今集計中なので、週明けには答えたいと考えている。

○ファクタ宮嶋:
すいません。それで広報の方はどうなるのか?

○東電かみじま:
復興本社の仕事はどういう形で取材というか、それはJビレッジの方で受け付ける形に、先程、5箇所のいろんな活動というのも全部、本店でまとめる必要はもうないと思うが。どうなるのか?

○東電かみじま:★★★
こちらは、広報に関しては、先程の宿題から先に説明すると、広報部としては、計18名で組織されている。こちらで現時点は3ヶ月に一回の復興本社会議と現場発の幹部による会見とかを考えているが、

そのような対応をしていきたいと考えている。併せて本社もこれまで同様、取材の要請は質問を頂いたことに対しては、共に対応していきたいと考えている。

○ファクタ宮嶋:
要するに今年になって会見回数が少し減るが、その埋め合わせではないが、現地で別途の形で会見をするような、石崎さんとか、そういう事を考えるということか?18人の体制になるということは。

○東電かみじま:★★★
えっと、現在は3ヶ月に一回のだな。会見が出来ればと考えているので。こちらも具体的に、ええ、今日だな。開所式をやったので。今後、具体的に詰めていきたいと考えている。

○東電かみじま:
あとだな。▲先程、私が答えられなかった5箇所の組織の拠点だが、福島市、いわき市、郡山市、会津若松市、南相馬市の5箇所に事務所を整備し、賠償と除染、復興推進という活動をさせていただく。

○共同たけもと:
▼その市の名前はももともと知っているが、具体的にどういう場所に置かれているかは分かるか?

○東電かみじま:
場所か?

○共同たけもと:
場所。例えば公共施設なのか、それとも東電の何かの施設なのか。どういう所にあるのか?

○東電かみじま:
▼なるほど。ちょっとそこの詳しいところは確認する。はい。

○NHK花田:
まあ、今年初めの会見ということで伺いたいが。今年、廃炉のロードマップから見ると順調に見れば4号機の燃料取出し開始があって、第一期の最後の年にもなるかなと思うが、

その後、第二期の足がかりにもなる大事なとしだと思うが。いったい廃炉の工程の中で、今年をどのように位置づけていて、言い換えれば、今年中、どのようなことを達成して行かなければいけないと考えているか、1点目伺いたい。

去年の今ぐらいの時期は凍結、配管とかの水漏れとかがすごく相次いでいて、この冬はあまりそういった話が出ていないが、今のところそういった凍結対策の保温材対策が功を奏して、そう言ったのが起きていない状況と捉えていいのか?

○尾野:
まずは後段の凍結の方だが、去年、色々お騒がせしたことがあるが、その後、保温等の強化なども図ってきたところだ。

昨年の年末はかなり冷え込みが厳しく、相馬で最低気温がマイナス10℃を記録するような気象庁の発表も1日程あったように記憶しているが、

あの地域でマイナス10℃まで下がるというのは、かなり平年と比べて下がったなぁと言うような感じで、あの、正直、まあ、しっかりやってはいるが、心配しながら、ええ、見ていたということはある。

で、結果的に当日も凍結により漏えいが起こることはなかったので、ある意味、凍結防止対策でとってきたことというのが、平年よりも寒い状況だったが功を奏したと思っているところだ。

何れにしてもまだ、冬は寒い時期がまだ2ヶ月ぐらいは厳冬期が続くので、注意深く取り組んでいきたいと思っている。

それから1点目の話だが、かなり大きな話になるので。まぁ、抽象的な答えになってしまうかもしれないが、廃炉に向けての極めて高い技術的なハードルを超えていくために、分からなければいけないこと、やらなければいけないことはある。

極端に言うと、炉内の様子をどうやって把握していくのか。把握した結果を踏まえ、じゃあ、デブリをどのように処置していくのか。

これはある意味研究的要素があるような内容に、雲をつかむような研究ではなくて、実際の現場の状況を踏まえた研究にしていくことにするために、ええ、状況を掴んでいくという活動だな。

そういう意味では、あの、早く分かれば分かるほどよいということになるので、それをしっかりやっていくのがまずひとつあろうかと思っている。

もう一つは、なんというンスかね。物量との戦いということにある意味、めどを付けていかないといけないだろうと思っている。

# 海洋放出元年

あの、まあ、発災直後というのは、崩壊熱を如何に抑え込むかということで、これはまあ、当時、崩壊熱も高い状況だったから、時間オーダーであったり、日オーダーであったり、

非常に速いスピードに対して処置して行かないといけないというものだったが、崩壊熱も下がってきたので、これはまあ、設備的な強化もできてきたから、こちらについては、ようは現状でも押さえ込めているし、

仮に何かあっても1週間、2週間の間に処置出来れば、十分、押さえ込める見通しは出来たところだ。一方だな。時間とともに悪くなっていってしまう状況というのが、押さえ込めていないものがまだある。

これは御存知の通り、水の問題だ。滞留水の問題というのは、これは1日遅れて違いが出るかというと出ないということだ。

1週間、2週間遅れても違いが出る問題ではないが、1ヶ月遅れれば1ヶ月分、間違い無く厳しくなるし、2ヶ月、3ヶ月遅れれば、2ヶ月、3ヶ月分間違い無く厳しくなる。

つまり、今の状態で放っておくと状態が厳しくなることを止める事ができていないテーマだ。で、半年、1年遅れていくことになると、

確実に対処が非常に困難なものになっているということで、コレを止めることが、あの、非常に大事なので、そういう意味から行くと、ALPSの話は、ええ、昨年来、我々しっかりやってかないといけないと思っているところだが、

# いやいや、ALPSの話よりも問題の根源、地下水流入をどうするかでしょうが。山側遮水壁工事をせずに東電の懐にやさしいローコスト地下水バイパスにした政府東電。ALPSで処理して、廃炉作業が続く限り海洋に捨てる気まんまん。トータル量より濃度低けりゃおK

こうしたことをしっかりと、ええ、進めて、寄生庁の了解もしっかり取って、ええ、ALPSの試運転の結果の初期トラブルも克服して、本格運用というところに早く入っていって、少なくとも時間とともに状態が悪くなっていく、

これはまぁ、月オーダーの話かもしれないが、というようなものに対して、ええ、ストップを掛けるということが非常に大事かと思う。こういう初期の状態から、まぁ1年半経って2年目の世界になってきているので、急性症状がある意味無いわけだが、

慢性的な賞状の中で進んでいくものに対して、コントロールの内に収めていくようなことというのは、やはり今年の重要な課題だと思っている。雑駁な話だが、そういったことをしっかりと抑えていく。

つまり、廃炉を進めていくことのための、要は状態をしっかり抑えこんでいくという活動と、それから具体的に廃炉を進めていくために技術的な取組課題を明確にしていくこと。これはやはり非常に重要な活動だと思っている。ちょっと抽象的な答えで恐縮だ。

○朝日さとう:
▼12月25日に労基署に報告された線量計の県で訪ねたい。資料(http://j.mp/UnNTrw)の⑤の胸の部分他透明なタイベックだが、これは従来は3mSv以上の作業をする人が対象だったと思うが、これを全部に広げると。そうすると常時、何着ぐらいを用意することになるのか?

○尾野:
そうだなぁ。ちょっと正確に分からないが、だいたい今、あの、発電所に登録されている方は8,000人ぐらいか。

▼で、作業的に入る方は月で入っている方で大体、4,000~5,000オーダーだと思うが、全員が毎日入っているわけではないから、入る数に応じてということになるが、チョットにわかにいくつと把握してないが。確認して答える。

○朝日さとう:
これは、確か8月の説明では東電が独自に作ったというような説明だったと思うが、それで良いか?

○尾野:
元々こういった胸の部分が見えるようになっている製品は既製品ではなかったので、あの、スペックを示して作って頂いたテーラーメイドのものだ。

○朝日さとう:
▼1着幾らぐらいするものか?

○尾野:
すいません。ちょっと額は今把握していない。

○朝日さとう:
あとで分かったら教えて頂けるか?

○尾野:
はい。だいたいの着数と額だな。確認させてくれ。

○朝日さとう:
▼それに伴い、タイベックの上に着るカッパやアノラックと呼ばれるものも胸の部分を透明にする説明がその時あったと思うが、そういったものも胸元を透明に全てするという理解で良いか?

○尾野:
▼ちょっと確認させてくれ。正確に私は記憶してないので。ただ、上につける防水のアノラック類というのは、ある意味、完全に不透明ではないものなので。ええ、分かるのではないかと思うが。確認させてくれ。

○朝日さとう:
同じく⑦だが、データの所。対策のところで2012年7月以降のデータ確認は継続実施中とあるが、これはいつ頃までに終わらせる予定なのか?

○尾野:
当面継続することで考えている。

○朝日さとう:
日々、新しいデータがどんどんどんどん増えていくと思うが、遡っている分はいつ頃までにこなしたいという、そんな検討はないのか?溜まっている文のデータを、

○尾野:
さかのぼるというのはどういう意味か?

○朝日さとう:
航している間も日々、新しいデータがどんどん蓄積されるわけですね。これはここに書いてある7月以降の古いデータは継続実施中とあるが、

○尾野:
あっ、この継続実施中というのは、新しくどんどん日々データが入っていくから、それについて、ということになる。

○朝日さとう:
まあ、リアルタイムと言うまでも行かなくても、精々1,2ヶ月遅れぐらいまで、追いつくのはいつ頃になるか?

○尾野:
あ、追いつくのは、ということか。ええ、ちょっとそこはわからないな。それから、今、継続実施しているということも含めてだが、

先般、別の機械に説明があったかもしれないが、APDはほぼリアルタイムで月が終われば、その月の集計が出てくるが、ガラスバッジの場合は、先程も言ったように評価機関に送り返して、ええ、その評価結果が戻ってくるタイムラグがある。

それからAPDは1日毎に計算機で1日分毎に集計していくようなものだが、ガラスバッジの場合は1ヶ月分なり、2ヶ月、3ヶ月分、要は継続して使っていた分を終わったあとにまとめて評価することになるので、

ま、そういう意味から言うと、どうしてもタイムラグが出てくるというのは、仰っているとおりだ。で、それに追いついていけるように順次しているということだが、

完全に追いつけるかというと、ある程度、Time Delay を持ちながら後ろから付いて行って、7月以降の分も順次、現時点に向かって近づいてくが、常にあるタイムラグ破損座敷いてる、そんな格好になるのではないかと思う。

○朝日さとう:
じゃあ、後日、また適宜聞かせて頂きます。

○尾野:
はい。

○朝日さとう:
▼ http://j.mp/UnNTrw ⑩番の教育のところだが、これは改めてお尋ねしたい。防護時教育時に合わせて教育していると。防護時教育にテキストを使ったりじゃなく、現在のテキストを使ってという前提のようだが、

どういうことを仰っているのか。また、これはまた協力企業ごとにその内容が違うのかというあたり、あとで分かったら教えて頂けないか?

○尾野:
わかりますた。ちなみに防護教育については、教育内容は統一されているので、企業によって違うことはない。

で、放射線防護教育のテキストというのがあり、そのテキストの中で、放射線から身を守るための様々な基準があるが、法令に関する記述、教育も入っており、あるい意味雇用者側、

使う側の、ええ、雇用して仕事をしていただく側の人が守らなければいけない法律上の義務であったり、あるいは、働く側の人が守らないといけない義務も法律側に定められているので、そういったようなもの。

それから何を基準に対して線量評価なり管理がされているか、というようなこと。こういったようなことが書かれているので、ここで言うとAPDの装着というのは自分の線量を正しく計るために重要であるようなことの説明は当然、書かれているし、

それの法的位置づけとして、ええ、作業者側の義務ということもあるということも含めて、テキストの中には、あのう、明確に、ええ、教育しているところだ。

○朝日さとう:
▼出来ればそういった資料をコピー頂けるか?検討頂けないか?

○尾野:
確認させてくれ。これ、そのまま渡せるかどうか、ええ、は、今、この場で確約できないが、確認させて頂ければと思う。

○朝日さとう:
お願いする。▼★★それから⑪番 http://j.mp/UnNTrw の調査のところで、アンケートだが、これは対象はどんな人を想定しているか?

○尾野:
えっと、対象というのはどういう趣旨か?

○朝日さとう:
協力企業を含めた全作業員なのか、班長クラス以上なのか、とか。

○尾野:
あ、そういうこと。APDのアンケートのことでおっしゃっておられる。

○朝日さとう:
▼そうですそうです。はい。

○尾野:
ちょっと確認させてもらっていいか?

○朝日さとう:
はい。ではその際に、これ、いつ頃おやりになるのかということと、アンケートをする時点で、現に登録している方だけが対象なのか、

▼それとも2011年3月まで遡って一度でも従事者登録されたことにある方にまで対象を広げてやるのか、ということも含めて教えていただけたらと思う。

○尾野:
えっと、わかりました。確認させて頂ければと思う。

○朝日さとう:
すいません。あとその際に、雇用関係のアンケートをやりますと。去年の夏か秋ぐらいだったか、説明の時に被ばく線量を記入する欄があり、これは個人の特定につながるのではないかという質問がこの場で出た記憶があるが、

# このアンケートの問14 http://j.mp/Qof86j 質問意図を確認するニコ七尾さん→ http://j.mp/1008REG → 自分も突っ込んだので質問者が誰か覚えてたわ http://j.mp/1009myz http://j.mp/1008YA0

▼今回のAPD関連アンケートにおいては、そういった質問の中身とか、配布の仕方とか、回収の方法とかの面で、匿名性が担保されるように留意される考えがあるかどうかも併せて教えて頂けるか?

○尾野:
▼えっと、わかりました。どういうアンケート設計を考えているか、という質問かと思うので。ええ、まだ、どこまで具体的になっているかあれだが、確認させて頂いた上、回答させて頂ければと思う。

# いっつもアンケート出来て配布してからアンケート設計の不備を指摘され、案の定の結果になるので、これまでの経験から事前に考えられる不備は先に潰しておこうという考え。三度目の正直作戦。http://j.mp/100aphQ

○朝日さとう:★★★
すいません。最後に参考までに伺いたい。これはもうどこかで出ている話かもしれない。▼さっきボランティアの話もあったが、

ボランティアに行った人は、例えば交通費や出勤扱いになる、ならないとか、現地で怪我をした場合に備えて傷害保険の保険料の負担をどうしているとか、そこら辺、わかったら教えてくれないか?

○東電かみじま:
▼すいません。調べてお答えする。

○東京新聞 小野澤:
汚染水の関係で聞きたい。多核種除去装置、トラブルを克服してと言っていたが、現状で何がトラブルになっていて、それに同対応されていて、稼動の目処はいつ頃か?

○尾野:
先ほど申し上げたのはトラブルシューティングしてと申し上げたのは、ホット試験を始めた暁には初期トラブルに対しる対応はしっかりしていって、そういったことを踏まえた上で本格稼働に入るんだろうという一般論を申し上げたという意味である。これが1点。

それから、試運転に入れるため、ホットだな。ホットの試運転に入るためには、まあ、昨年末にも申し上げたが、寄生庁から質問を頂いてるHICの取り扱いについての考え方について説明して、了解頂く必要があるから、

それについて今、鋭意検討を進めているところだ。先般の中長期対策会議の資料の中で、その見込をということで1月中ぐらいには当方の考えを寄生庁に返したいというぐらいのつもりで準備していることを申し上げていることを申し上げたところだ。

# そいや、年末第13回 http://j.mp/100cIl7 の中長期資料がまだ経産省HPにアップされてない。マジでいい加減にしてほしい経産省。

○東京新聞 小野澤:
そのHICの取り扱いというのを寄生庁に返したあとというのは、あとは寄生庁次第ということなのか?

○尾野:
えっと、そうだな。了解が出ればすぐに現場に、仕事に入れるように我々としては、あの、準備をすすめるということかと思う。

○東京新聞 小野澤:
装置自体は動かせる状況になっている?

○尾野:
装置自身はコールドの試験で漏えい箇所がないかだとか、そういった機械的状況というのは既に確認は終わっているので、その状態である意味スタンバイしているところだ。9月頃からですか。

○東京新聞 小野澤:
ALPSが動き出したあとというのは、その、処理した汚染水というのは、今までと変えるのか?またタンク似たタンクに貯めていくのか?

○尾野:
えっと、タンクに貯めていく。

○東京新聞 小野澤:
そうなると、今までもずっとタンク増設を繰り返しているが、これ、根本的に解決になっているのか?

○尾野:
先ずは、あの、汚い状態でw 溜まってるのとぉ、綺麗な状態で溜まっているというのは、そもそも、リスクが全く異なるのでぇ、ええぇ同じぃ100の水があるんだったら、

汚い100の水があるよりは、きれいな水が50、60で40が汚いという方が、ええ、リスクが少ないというのは明らかだ。なので、そういうふうにしたいということと、先般、ちょっと絵を書いて説明したが、

# 正しくは今よりはきれい。きれいかどうかはHOT試験終了してから言えよ。過小に過大。染み付いた体質。テストでも取りきれない核種がある状況だったけど。さっきの説明でも今年は海に捨てる気まんまんじゃん。

ALPSの本格稼働が遅くなったら遅くなっただけ、その滞留水が多くなるだけではなくて、処理が完了する時期も大幅に伸びていくことになるので、汚い水が溜まっている機関自身も、量も期間も長くなるという関係があるので。

まぁ、そういう意味からいうと、まあ、あのう、ALPSの可動がしっかりできて、安定した運転に入れるようにしていくのは極めて重要なことだと思っている。

でぇ、綺麗な水ができてくると、まぁ、その後ということになるが、我々としては、あの、綺麗になっているということを踏まえた上で、関係各所の、ええ、領海、相談ということが、ようやく、まっ、そのテーブルに付くことが出来るということになってくると思っているので。

# 海洋投棄と言わない。海に捨てると言わない。だから、たまに会見見る人やはじめて見る人は何の話をしているかわからない。はっきり言えよ。

そうした領海がない状態でその先には進めないが。ものがない状態で了解の議論をしても宙に浮いた話だから。いずれにしてもしっかりと安定してALPSが動かせる状態を作っていくことが非常に大事なことだと思っている。

○東京新聞 小野澤:
ちょっと確認させてもらいたい。そのALPSが稼働して、それ以上のものは必要ないということなのか?

○尾野:
まあ、現状、あるもの、と、して、言えば、これで、、相当程度の、、ま、決定版でやってるつもりでありまして、ええ、、、ま、あの、そういう意味では、ALPSが設計通りの能力を発揮してくれれば、あの、、相当程度の、ところまで行くと思っている。

# 【参考】多核種除去設備(ALPS)確証試験及び設備設計の状況 http://j.mp/MPtoFO → http://j.mp/100fEOK なんか、尾野氏、歯切れわる…

○東京新聞 小野澤:
あと、10月に井戸を掘り始めたけど、あれ、効果はどうですかね?

○尾野:
まだ、測定、評価をは実施中だと思うので。あれ、掘ってパイロット試験を始めましたとということで申し上げたが、大体1ヶ月ぐらい評価にかかると行ってたので。まあ、どうかというのは、まだ結果が出てないと思う。

○東京新聞 小野澤:
いつぐらいにでそうな感じか?

○尾野:
どうでしたっけ… あれ、12月の上旬ぐらい、、だったかな、、と思ったが。大体1月いっぱいぐらいのイメージかと思うが。(http://j.mp/100gevK)

○東京新聞 小野澤:
わかりました。

○ファクタ宮嶋:
▼先ほどの追加で恐縮だが、いわゆる復興本社の復興推進室というのが、10万/日のボランティアのいわゆる司令塔なのか?元締めになるということでいいのか。それから、現状は復興本社は確か80人程度の発令と聞いたが、逆に言うと、

▼まだ、いつ、ブランチや場所もまだ決まってないんですよね?もう決まってるんですかねえ?その辺のねえ。ちょっと記事も書きたいものですから、出来れば月曜日にその復興本社のポンチ絵があったが、もう少し組織が出来たんで、5つのブランチ、

▼何処ができて、できてんのかもしれないが、どっか間借りする、そういう事を具体的に、出来ればやっぱり、それぞれ自治体に向きあうわけだから、ある事務所についてはどういう広報の人がいて、窓口があるのかですねえ。それを教えて欲しいと思うが。それは難しいことですかねえ。

○東電かみじま:
あ、かしこまりました。それではまとまった形でだな。週明けに説明させていただきたいと思う。▲★★★あと、ちょっとその前に先ほどの5つの事業所だが、5つとも全て民間のビル、オフィスを借りている状況だ。住所等、細かくはまた後ほど、来週にまとめて、

○ファクタ宮嶋:
それでね、一応、事業計画があると思うんで、今、スタートラインで8人でしょ。それで年度末までに確か、この1年間でその福島にいる人の数が純増で500人増えると聞いているが、

復興本社は今の段階で何人でスタートして今年度末にどれぐらいの事業規模というか、その人数になって、それで来年度末、それから1年後にはどれぐらいの形の大きさのねえ、

スタイルになるのか。まあ、歩きながら考えるんでしょうからアレなんでしょうけど。一応、やっぱりそういうものがないとですね。

★★★今日、記者会見をされても具体的に何をやるのか見えないんですよね。途中経過、走りながらでもいいので、是非、月曜日に現段階に出来る機構図なり何なり示して、具体的な姿で説明して欲しいんですけどね。

○東電かみじま:
了解した。また週明けに説明させていただきたいと思う。はい。

○ニコニコ七尾:
宮嶋さんに関連してだが、本来、それは重要な活動で、これは誰に向けたものかと考えた時に、被災地の方に向けてもいるし、国民に向けてもこういう活動をしてるんだということで、非常に重要なことだと思う。

# 国費投入されてる自覚があるのか、、、不思議でならない。国民に対する説明責任があるのに。最低限、東電がすべきことなのに。国民の無関心ぶりにも本当に腹が立つ。インターネットはただの娯楽道具にすぎない日本人。携帯ゲーム食い物にされてる自覚もない。

どうしてこれが記者の方から言われないと出てこないのか、基本的に疑問なんだが。その考え方について教えて頂けるか?なんで出てこないのか?

# ▼がいっぱいでたけど、共同、ファクタ、ニコ、知りたいことは皆一緒。月曜日には復興本社の役割と視点の関係等、整理して出してくれるそうな。

普通、こういう計画で走りながら考えるでも何でもいいが、皆さん、広報の方が相当人数いて、お金かけてそういう活動をするわけだから、お金かけてそういう活動をしているわけだから。それは基本的には説明されるべきものなのじゃないのか?

# 競争相手のない地域独占企業の常識外れた広報の数。昔、インターネットでオール電化について詳しく調べた事あるけど、掲示板に明らかに電力会社の社員と思われる内容の書き込みがあちこちに。東電はwikipedia にも原発地震ビクともしないような編集してたし。勿論、原発事故の前の話。

★★★これは考え方としては、どうして層いうペーパーなりがないのか。ちょっと教えて頂きたいが。考え方がわからないが。これ、記者の方から出る前にこういう活動する、あるいはこういう活動をしているというのはあってしかるべきだと思うが。

# 考え方… 寧ろ国民に説明責任を果たさない国費投入民間企業、いったい何を考えているかがわからない。理解不能。国費投入される前は民間の立場強調して突っぱねてたくせに、国費投入されてもやりたい放題何も変わってない… ( ゚д゚)ポカーン

○ニコニコ七尾:
これ、プラントと同じですよね。

○東電かみじま:
あの、説明が不足していることに関してはお詫びしたいと思う。今までも大きな枠組みは説明しており、おっしゃるとおり、細かい細部について、もしかしたら説明が足りなかったのかもしれないので、

○東電かみじま:
週明けに纏めて、もう一度説明させて頂ければと考えている。

○ニコニコ七尾:
で、若干、先ほどボランティアの方で気になったが、なんか草刈りという話が出てましたよね。草刈りの目的はなんですか?

○東電かみじま:
草刈りに関して、初詣等で地域が草が生えているということであるので。皆様のだな。ええ、生活の面で、環境を良くするというのもあるし、その一環でやらせて頂いている。

○ニコニコ七尾:
あの、例えばその草刈りなんだが、例えば、以前はこういう方々が地元でやっていたが、なにか被災されて人出がいなくなって、それに変わってそういう事をしてるんだとか、当然、ストーリーとか背景があるはずなんですよね。

そこをきちっと説明されないと、何のために草刈りをやっているのか、全く意味がわからないので、その点はきちっと説明されたほうがいいと思うんですけど。

○東電かみじま:
あっ、なるほど。

○ニコニコ七尾:
いや、なるほどって…w

# なっ、なるほどって… 本物のジミーちゃんに見えてきた… 尾野氏は尾野氏で、冒頭報告で、「以前、前回話したとおりだが、」とか、経緯を平気で端折って、まるで全ての人が会見を毎日見ている、出席しているかのような前提で説明するし… 仕事できないにも程があるよ。

○東電かみじま:
その辺についてはおっしゃるとおりで、やはりなかなか人が入れなくなってしまっているので、そこについては我々が代わりに出来る事はやらせていただくということである。

○ニコニコ七尾:
なので、そこまで、簡単でいいので、そこまでの説明をされたほうがいいと思うが。

○東電かみじま:
ありがとうございます。その他質問はいいか?よろしければ、私から昨年末に頂いた宿題の回答を一つして、あとは明日の主な作業を説明したいと思う。

○東電かみじま:★★★
▲http://j.mp/T2pj1n ファクタさまからですな。訴訟の件の質問を頂いており、福島第一事故に起因して東電を相手取り、訴訟を起こしている件数ということだが、

こちらに関しては昨年12月31日現在、対応中の訴訟等は全体で50件になっている。また、平成24年末までの1F由来の民事、刑事訴訟の件数、累計だが、こちらは累計で70件程度だ。これも昨年の12月31日現在である。

その他、提訴先、地裁等だが、こちらの内訳だが、ま、基本的に訴訟の案件なので、詳細については回答を差し控えさせていただきたいと考えているが、ええ、東京地裁を中心に全国各地の裁判所に訴訟等が提起されている状況だ。

また、訴訟の理由だが、理由毎の内訳ということで頂いているが、ま、こちらについても詳細は控えさせて頂きたいと考えているが、主なものということで、補足だけすると、慰謝料請求や営業損害等の賠償という形の請求がされている状況だ。

また月別の推移だが、こちらに関しては、ほぼ、毎月だな。件数は定まってないが、毎月頂いている状況だ。以上が頂いていた宿題であった。回答が遅くなって申し訳ない。

★最後に、明日の主な作業だが、えっとだな。地下水バイパス関係の設置工事が明日、始まる。1月5日からだが、これまで、パイロット揚水井を2本、掘削をし、No3からNo1に水をくみ上げて試験をしていたが、

★これに加えてその他のNo2とNo11、すかね。こちらの揚水井についても掘削工事の準備が出来たので、その二つを加えて工事を始めてまいりいたいと思う。ちなみに揚水井に関しては、全部で12本、ですかね。あるので。

その内の★★4本について作業が始まるということである。私からは以上だが、佐藤さんどうぞ。

○朝日さとう:
今の裁判の関係の説明の中で、もう一度お尋ねしたい。提訴先については答えを控えたいとおっしゃいました?

○東電かみじま:
そうだな。あの、ここの細かい詳細はだな。控えさせていただきたいという形で話をさせて頂いた。

○朝日さとう:
提訴先が細かいという意味か?

○東電かみじま:
内訳というか、何処に何件とか、そういう意味でのお答えは控えさせていただきたいという意味だ。

○朝日さとう:★★★
あの、実質国有化されて、追加の申請をしておられ、で、世界に胸を張れるほどの情報公開を目指すんだという組織なわけですよね。その程度の理由で、その程度のことも答えられないというのは、ちょっと理解し難いんですけど…

# 思わず吹いてしもた…

○東電かみじま:
あの… まっ、基本的にな訴訟に関わることはですね。回答を差し控えさせていただきたいというのが、当社の考えなので。こちらに関しても同じかと考えている。

# 宮嶋さんが質問したのは2ヶ月以上も前のことだよね。何も訴訟の中身を聞いているわけでもないのに。会社方針説明するのに2ヶ月 http://j.mp/T2pj1n http://j.mp/UtzXxC その場凌ぎでやってる感まるだしの東電広報。

○朝日さとう:★★★
これ、訴訟の中身のことではないですよね。公開の裁判を起こされているところですよね。普通に裁判所に行って記述を見れば分かるわけですよね。

それを全国で何本というのは、それはなかなかすぐ調べるのは大変ですけど、基本的には公開されている情報だから、それも公表しないというのはおかしいと思うが。中身のことじゃないんですよ。これ。裁判の。もう一度検討頂けないか?そこは。

○東電かみじま:
えっと、ご意見承りたいと思う。その他、質問いいか?なければ終了。



~ 18時51分(1時間21分)

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