2012年7月11日水曜日

東電会見 2012.7.11(水)18:00 ~ 4号機原子炉建屋上部 瓦礫撤去完了。3号機建屋オペフロ破壊状況写真6点公開。3号機トーラス室調査委でロボット回収不能に、ほか

東電会見 2012.7.11(水)18:00 ~

トラブル報告なし。4号機原子炉建屋上部建屋瓦礫撤去作業が完了した旨の報告。ビフォーアフターの写真、4号機使用済燃料プール防護構台写真、むき出しになった格納容器の写真等、計4点を公開。今後は燃料取り出しに向けたカバーに。

サーベーランナーによる3号機建屋地下トーラス室調査速報。 最高360mSv/h計測、線量率マップは明日公表。サーベーランナー回収不能に。映像、線量データは受信していたが音声は据え付けICレコーダにあるのでロボットともども回収不能。

3号機建屋オペブロをクローラクレーンで吊り下げたカメラで撮影した深刻な破壊状況示す写真 6点公開。得られた映像元に今後のがれき撤去の計画に活かすとのこと。水曜水処理週報。先週末の雨による地下水流入、滞留水増加した旨の報告。ほか

4号機使用済み燃料プール取り出し日程は実は核物質防護上の理由から非公開であることが判明。松本氏の説明では正確な日程はまだ未定説明だったと思うけど。

2012/7/11・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

○プラント
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 87.7KB)
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部建屋瓦礫の撤去完了について(PDF 290KB) 
福島第一原子力発電所3号機における原子炉建屋オペレーティングフロア周辺の状況調査結果(PDF 322KB)

○写真・動画
★(写真)福島第一原子力発電所 4号機原子炉建屋上部 建屋瓦礫の撤去完了について 
★(写真)福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋オペレーティングフロア周辺状況調査結果

○環境モニタリング・サンプリング
福島第一原子力発電所の淡水化装置(逆浸透膜式)から濃縮水貯槽への移送配管における漏水に関するサンプリング結果(PDF 11.0KB) 

○報告
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第55報)



■福島第一の状況

○東電福田:
福島第一の状況。 注水温度、圧力、水素濃度、特に大きな変動ない。1点これに関連して案内する。★日々、HPで案内しているプラント関連パラメータの様式が、明日の朝から若干変わる。

これに関しては7月3日に認可いただいた保安規定の変更内容に合わせた見直しだ。具体的に言うと、2号機、3号機の原子炉格納容器の放射能濃度、 Xe-135 が追加された。重要なパラメータとしてPCVガス管理システム排気流量を総括表に追加する。

後、細かいのがいくつかあるが、そんな対応を行なっている。明日の5時からのパラメータがこれによって変わる。この保安規定の改定に伴い、2号機の方で集1回実施してたPCVガス管理システムのバイアル便によるガスサンプリング。

これは未臨海確認のためにしていたが、★★先ほどあった Xe-135 の測定で代替できるということで、定例的なお知らせをやめることに変更になる。[使用済み燃料プール]1~4号機とも循環冷却システムが運転中であり、

水温については書いてあるとおりで大きな変化ない。プールに関連し、下に記載があるが、本日、★使用済燃料プールの構造材腐食防止ということで、4月11日からおよそ3ヶ月間、3号機においてやっていた塩分除去装置、これは逆浸透膜装置(RO)と

電気透析装置のセットでやっていた運転だが、コレをやってきた結果、塩素濃度が当初、約1600ppmという濃度から7月時点で約60ppmまで低下してお降り、当初目指していたレベルまで下がってきたということで、本日15時9分、装置を停止した。

3号機プールについては、今後、明日、これまで2号機で使っていたが、イオン交換装置を運用し、更に約10ppmを目標に下げていくというオペレーションに移る予定になっている。

[原子炉および格納容器の状況]3号機について本日、10時12分 タービン建屋から高温焼却炉建屋への移送を開始した。6号機はタービン建屋から仮設タンクに本日10時~16時の移送を実施している。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]これについては継続的にサリーを運転中。個々に記載はないが、1点、明日、★常用高台炉注ポンプの電源切替工事を実施するということで、電源停止が予定されている。

これについては原子炉注水ポンプの信頼性向上の一環として、電源を多様化、多重化のため、常用高台炉注ポンプの電源を午前7時~午後2時まで停止する。原子炉注水は作業を開始する前に、非常用高台炉注ポンプに切り替えるので特段の影響はない。

保安規定上の措置は必要ない。これの移送工事に伴い、作業の安全を確保するという観点から、一部の変圧器版を停止して作業する。この関係で2号機、3号機のラドウェストの移送ポンプ、それから2号機、3号機のPCVガス管理システムのA系、

それから1号機のタービンビルの炉注ポンプ、これが停止する。2号機、3号機のラドウェストの移送ポンプについては、予め水位を下げて監視することから問題ないと考えているし、ガス管理システムはB系に切り替えるので特に問題ない。

タービン建屋の炉注水ポンプについても非常用炉注水ポンプを使うので支障はないと考えている。なお、この工事にあわせて以前紹介しているが、炉注水温度を下げるということで、★炉注用の冷凍機というものを設置してきているが、

これの電源設備の設置工事を併せて実施する予定になっている。以上が明日の工事予定だ。では手元のほうに幾つか資料がある。先ず1点目。参考資料と書いているが、


■4号機原子炉建屋上部建屋瓦礫の撤去完了

○東電福田:
★「福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部建屋瓦礫の撤去完了について http://j.mp/PLDzuU 写真 http://j.mp/NJVNsB」という事である。4号機原子炉建屋上部瓦礫の撤去工事は昨年11月26日に着手し、原子炉建屋最上階であるオペレーティングフロア上部の屋根とか柱、梁等、建屋の瓦礫を撤去する作業を進めてきた。

今年4月下旬からは新たにオペブロ上に有人の小型重機を持ち込んで作業を進めていた。★その作業が本日終了した。そこの写真にあるように、着手前はオペブロレベルと書いているが、

原子炉建屋5階から上に、このような形で損傷した建屋上部があったわけだが、(http://j.mp/LHmuSw)現在、右にあるようにオペブロレベルから上の建屋部分がなくなった状態(http://j.mp/LHmB0D)で綺麗になっているということである。

今後の作業が下に書いてある。http://j.mp/PLDzuU 建屋のがれきが撤去されたということで、更にオペブロの上に今、大型機器が置いてある。ここの写真(http://j.mp/LHmSRg)にあるように真ん中の黄色いドーム、これが原子炉格納容器の上蓋である。

で、その右側にやはりドームの上に少し機器が上に乗っているものがあるが、これは原子炉圧力容器の蓋を取り外したりするための、スタッドテンショナーという装置だが、自動の装置が上にくっついた状態である。

もう一つは黄色いPCV。格納容器の左側にちょっと赤いものが見ているが、これは圧力容器の蓋の上に置く保温材だが、運転中に保温するためのミラーインシュレイションというが、そういうものが大型嬉々としてオペブロに残っているということだ。

これらを含め。機器等、残っているものを今後撤去をしていくということで、7月下旬から10月にかけてこれを実施していくということである。並行して、元々これは燃料取り出しをするためにがれき撤去しているので、

今後、燃料取り出し用のカバーを設置する工事を進めていくということだ。カバー設置工事は建屋南側の地面の所に壁装を設置する所からスタートするということである。一つ写真の紹介が漏れたが、

左下の写真(http://j.mp/LHnTbL)については、使用済燃料プールの上に置いた、上から物が落ちたりしないようにということで、防護構台を置いている状況だ。右の写真(http://j.mp/LHmSRg)にもどるが、

この写真の建屋南西過度の所にすっと細長い櫓みたいなものがあると思うが、これについては、現在、★工事用の仮設エレベーターをこの建屋の側に設置している。これを地面と建屋の上部で固定し、熱中症予防とか、作業環境を良くする観点から、

上部に登れるような形にしている。これが今設置されているということである。


■3号機における原子炉建屋オペブロ周辺の状況調査結果

○東電福田:
続いての資料。★★「福島第一原子力発電所3号機における原子炉建屋オペレーティングフロア周辺の状況調査結果 」

写真6枚ものがある。これは昨日アナウンスしたが、3号機についてはクローラクレーンの先端にテレビカメラをつけて、原子炉建屋上部のがれき状況を調査するということで以前から何回かやっているが、本日も調査している。

その調査結果の画像の一部を配布した。左上の写真だが、上から見たオペブロの状況だが、そこで①、②とあるが、オペブロの北側の方から①ということで、カメラで見た状況が真ん中の写真の①オペブロフロアということで北西部の状況だ。

個々で見えているのは屋根のトラスが傾いている部分、手前に設備機器の吊り治具が見えている。おそらく圧力容器の蓋を操作するような治具かと思うが、このようなものが見えている状況だ。

左の写真に戻って、使用済燃料プールから北東方向を見た絵が②ということである。で、これが一番右の写真であるが、こういう方向で見ると、屋根のトラスが崩れている状況がこのような形で見えているということである。

それから今回、新たにオペブロからずっと開口部があり、機器ハッチと呼んでいるが、これが地上1階までずっとハッチの下が開いている状態になっているが、このブブからカメラを入れて、4階、3階と下のフロアをカメラで写している。

これについてこの写真で示しており、真ん中の写真がオペブロから4回までカメラを下げて撮影した写真だ。写真が見難いが、ここに書いてあるように4階フロアにあるMGセット、これはモーターを回して実際の発電機にするということで、

モーターとジェネレーターとセットになっている、多分、発電機の部分だと思うが、一部見えている状況だ。更にその下の3階のところまでカメラを下げて、3階の状況を見ている。特に損傷したダクトのようなものが見えているが、それ以外の機器等はここでは確認できない状況かと思う。

これらについては、現在、撮影した動画の映像については取りまとめているところであり、取りまとめ次第お知らせする予定になっている。なお、このがれき撤去作業状況はこれで終わりではなく、継続的に調査して今後の作業計画を立てていくことになっている。本件は以上だ。


■3号機の原子炉建屋地下トーラス室(速報)

同じく、昨日紹介した本日の作業として★3号機の原子炉建屋地下トーラス室にロボット、サーベーランナーというロボットを投入し、先日、2号機でやったが、トーラス質の状況を確認する作業をしている。

午前11時~15時、準備作業を含むが、作業をしており、画像、動画の取得、雰囲気線量率の測定、屋内音響確認、という調査を実施している。

調査の範囲だが、当初、サプレッションチェンバーの周り、今回、南東の三角コーナーからロボットを入れて、時計回りに半周、反時計回りに半周という計画でやっていたが、それで全体を調査する計画を考えていた。

実際、現場にいって南東コーナー、三角コーナーからロボットが入り、時計回りに行ったところで南東側のマンホールの付近まで行き、★既設の配管が干渉するということで、そこを通過できなかった。

まあ、4分の1位家無いぐらいの所に障害物があったということで、半周回るのを諦め、今度は、反時計回りで折り返し、グルッと北側のマンホールを超えて概ね一周回ってきたという事で、な党側の反対側の反対側まで行っている。

そういう意味では、サプレッションチェンバーの周りをほぼ一周回ってきて調査をしている。★★現時点では漏洩箇所の特定とか、それにつながるデータ、また、大きな損傷箇所があったという情報はない!

ただ、現在、映像については確認作業を進めている所なので、これについても詳細については、出来れば明日、お知らせさせていただく。

# 映像確認作業中なのに損傷はないと語気を強める。わけわからん。

○東電福田:
なお、このサーベーランナーが一周周り、反時計回りでは一周周り、南東側のマンホールに到達して、折り返して戻ってくる途中で、通信が途絶えて、今、操作不能になっている。これについては、本日、被ばく線量の問題もあり、この時点で作業を中断している事になっている。

このサーベー欄なーの回収については、今回、トーラス質の雰囲気線量率を測定したところ、最大で 360mSv/h という事で、かなりトーラス質の中の線量率が高いということがわかっている。

その関係で、当面、このサーベー欄なーを回収するのは難しいのではないかと考えている。データはどうかというと、通信が途切れるまで、サーベ-ランナーのデータのうち、映像とか、線量については、通信で送ってきているので再録ができてる。

# あ~あ。Tフォーク、クインス、サーベ-ランナーまで。(´・ω・`)

一方、音声のデータだが、これはロボットそのものにマイクを付けていた関係上、現時点では回収できていないという状況だ。サーベ-ランナーの関係については以上だ。

# また環境音収集に失敗。ロボットもろとも回収不可能… orz


■環境モニタリング・サンプリング

○東電福田:
後、定例の毎週水曜日の水処理状況について説明する。★「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第55報) http://j.mp/NJVE8u」2枚目裏面に図に基づいて簡単に説明する。

高濃度滞留水の貯蔵量1~4号機で合計8万200m3。前回比を見ると各号機何れもプラスに。★★これは先週来、雨がかなり降ったということで、この雨によって地下水の水位が上がって流入量が増えたものと考えている。

タービン建屋内の水位も若干上がった状態になっている。貯蔵量 プロセス主建屋、高温焼却炉建屋の滞留水合計 1万9320m3。今週の処理量は 6570m3。稼働率 サリー78.2% で相対稼働率78.5%でやや上回っている状況だった。

# (先週)高濃度滞留水の貯蔵量1~4号機で合計8万600m3、高温焼却炉建屋の滞留水は 1万8710m3、先週の処理量は 6440m3。稼働率 サリー78.5%

累積処理量が38万4430m3。廃棄物は前回から増えていない。濃縮塩水タンクが15万788m3、淡水けタンクが1万9046m3、濃縮廃液貯槽は5512m3で先ほどの処理応じて前回から増えている状況。

水質については新たなデータはないので従来のデータと同じ物が最掲載されている。来週の要諦も特段新しい話無い。この1週間の処理についても約6300m3/h、想定稼働率75%で処理をしていく計画になっている。

# (先週)使用済みベッセル2本発生、トータル425本。処理水の貯蔵状況、濃縮塩水タンクが14万8757m3、淡水けタンクが1万8226m3、濃縮廃液貯槽は5507m3という状況。原子炉注水は3780m3/hで、全量水処理設備で処理した水を使用

添付資料3だが、いつものシミュレーションのところだが、変わっていないが、1点、一番下の濃縮塩水タンクの容量、貯蔵量という所で前回から一部変わっている。赤い線で示しているタンクの容量だが、前回、8月末の時点で2万1000m3ということで、

1段上がっており、更に9月の下旬でも2万1000m3追加ということで、更に高いところまで赤い段が上がっていたグラフなっていたが、ここの部分が工事の調整の関係で一部、工程が後ろ倒しになっているということで、若干増設の計画が遅れている。

8月下旬が2万1000だったものが今、8000m3、9月下旬の2万1000が1万1000m3ということで、その分が後ろにズレたということである。何れにしても貯蔵量とタンク容量の比較で見ると、

このペレーションで、まだタンク容量として余裕が有ることになっている。本日、私の方から説明するのは以上だ。(冒頭報告24分)



■質疑

○TBS立山:
3号機の画像について伺いたい。今回の状況から分かること、今後、何か役に立つことは?

○東電福田:
3号機オペブロのこの写真?

○TBS立山:
そうです。

○東電福田:
ここについてはオペブロのがれき状況がどのようになっているかということで、今後がれきを同取り外していくかという計画を立てていくので、この辺りのトラスの状況とか、吊り治具がこういうところにあって、こういうところを注意しないといけないとか、そういうことがすこしずつわかり、計画をしっかり出来る状況になっている。

○TBS立山:
特に見て新しい所とか、ちょっと想定より違っていたようなところはないか?

○東電福田:
オペブロに関しては特に大きく想定を外れているということはないかと思う。今回新しいのは★機器ハッチから更に下の階を見たという所が新たな映像になっている。

★これまで3号機については地上界の方から、地上2階までは行っているが、2階から3回に行く所で、もう階段にがれきが多くてロボット等も上に行けんかあったという状況があるので、そういう意味では3階、4階の状況は初めての映像だ。

ただ、この映像で新たな特別なものが見えているかというと、爆発の損傷状況があるが、特段、新たな、今まで思っても見なかったようなことが見えているということはない。状況がわかったということである。

○テレ朝井口:
(モーニングバード)今日の午後4時30分に昨年3月13日の状況説明のことへの回答が、浪江町のほうで行われているということだが、どういった内容になっているのか?

○栗田:
その点、私の方から説明させて頂く。本日、16時30分、私どもの常務執行役の石崎さまが、浪江町に伺って回答している。内容の詳細については、浪江町から頂いている質問なので、私どもから詳細は控えさせていただく。ただ、昨日も話をしたが概要という形で説明させて頂きたい。

★★主に3点だ。昨日も話したが、23年3月13日午後と14日に私どもの所員1名が津島支所を訪問し、町長に対してその時点までの通報文、それからプレス文の一部を提示し、発電所の状況を伝えたという事が1点。

★★それから23年3月13日、別の所員1名も津島支所を訪問し、当時の町長、及び住民生活課長に対し、それまでのプレスの一部を示して発電所の状況を伝えたというのが1点。最後になるが、事故直後の非常に厳しい状況であり、

★★3月11日、12日には訪問することができていない等状況だったが、今回の事故を省みて、事故対応の混乱のさなか、発電所事故直後の訪問に至っていなかったことに対し、詫びる事の報告をした。

概要としては以上の3点だ。

# 混乱して訪問は出来なかったが、11日にはバスに乗って関係者はとっとと逃げることが出来る。混乱していた事を強調する栗田。混乱してて人出をさけなかったのか、立地地域の住民との約束は忘れていたのか。

○テレ朝井口:
わかりました。機能の質問でもあったが、実際、行った人に直に話を聞いて、言った人は特定できているわけですよね?

○栗田:
昨日の説明の通り、我々の調査では伺った社員から聞きとりし、その状況を伝えている。

○テレ朝井口:
どういう内容を事情説明して、どれぐらいの時間やったのかはでないのか?

○栗田:
詳細に関しては私どもの回答からは控えさせて頂ければと思う。

○テレ朝井口:
これは浪江町の間のことだけではなく、東電という原発を扱う会社が、原則的にそこへ言って説明しなければいけないというルールがある。それをしたかしないか、ということは浪江町だけの問題ではなく、日本全国の問題なので答えて頂きたいと思う。

○栗田:
申し訳ないが、繰り返しになるが本日、現時点で確認できていることを浪江町に持って行き、回答している。質問に関しては浪江町から頂いた質問なので、この場で内容に関する回答は控えさせて頂く。何卒お願いする。

○テレ朝井口:
3月13日に皆さんが避難していた場所があるよね。

○栗田:
浪江の住民だよね、はい。

○テレ朝井口:
浪江の皆さん、また、役場の皆さん、対馬地区のほう。そこは危険な状態だったんですか?危険な状態じゃなかったんですか?3月13日の段階では。去年の3月13日の段階で、そこは危険な状態だったんですか?危険な状態じゃなかったんですか?

○栗田:
え、すいません、ちょっと、危険な状態ということの把握が私にはないが。私が把握している限りだと、そちらに避難している方の所に説明に伺ったということで。私どもとしてはその状況は、私は把握していない。

○テレ朝井口:
最終的に現地の空間線量が非常に高くなるわけじゃないですか。ねえ。機能でた30枚の写真の一つだって、あれだけ水がきている状態ですよね。ああいう状態がモウわかっているわけですから。

じゃあ、13日に行ってどういう説明をしたんですか?普通だったらね。避難を促すような説明があったもいいようなわけだが、それをする必要がなかったのか?

○テレ朝井口:
(説明に)行ってそういう話はでなかったのか?

○栗田:
あのう、すいません。繰り返しになるが、個々詳細に関してはこの場での回答は控えさせて頂く。

○テレ朝井口:
いやです!

# いやです!

○栗田:
先ほど行った伺った人間は、それまでの時点のプレス分を持って行き、その内容について説明したと言うふうに確認している。

○テレ朝井口:
ですから、どういう説明をしたのかということですよ。人の命がかかっているんですよ!!どういう説明をしたかということが言えないんですか!?浪江町の説明だけという話じゃないですよこれは! 日本全体の話ですよ!なぜ!どういう説明をしたかが説明できないんですか!!

○栗田:
あの… 繰り返しになるが、私どもとしては、先ず、浪江町に本日、

○テレ朝井口:
だから!

○栗田:
はい…

○テレ朝井口:
それは理由にならないっ!!受け付けられないっ!!浪江町との間の話だから説明できないという理由は通らないっ!!!通りますかっ!!!!

○栗田:
あの、私どもとしてはこの場での回答は、今、話したまでということである。よろしくお願いする。

○テレ朝井口:
後、4月3日に午前中に説明に行って、午後叱られて返ってきて、回答書を持参して、また不十分ということで、で、それからまた8日経っている。本人がわかっていれば、事実確認は簡単じゃないですか!なんで10日間も掛かるんですか?

○栗田:
あの、報告に関しては改めてスケジュール調整等をさせて頂き本日回答させて頂いた。

○テレ朝井口:
向こうが8日にしてくださいという話だったのか?

○栗田:
そういったことではないが、私どもが持っていったのが本日という形になっている。

○テレ朝井口:
社長のコメントで、状況によっては報告書の内容を変更する可能性があるというコメントが出ている。それは間違いなのか?

○栗田:
今日頂いた追加の質問も踏まえて追加の回答をさせて頂いたということである。

○テレ朝井口:
結果次第では報告書の内容変更も考えられると言っているようだが。

○栗田:
報告書というのは社内事故調の報告書か?

# (;゚Д゚) そ、それ以外に何の報告書があるんだよ… 

○テレ朝井口:
変更があるということは、前が間違っていたか、不十分だったという意味ないになってくるんじゃないですか?そうい可能性があるんですかということです。

○栗田:
今日としては、先ずは追加の回答書を持っていったという状況であり、その報告書の問い合わせがあるとか、そういった内容では、そういうことの説明という事ではないと聞いている。

○テレ朝井口:
わかりました。

○産経大谷:
3号機の調査の関係で教えて欲しい。4階の状況3階の状況とあるが、ここに本来何があるところなのか?

○東電福田:
3号機については4階と3階の機器ハッチからだが、4回については、この危機ハッチの所からMGセットと書いてあるが、

○テレ朝井口:
レイアウト図等を確認すると、ちょうどこのMGセットという機器が見えるぶぶなので、ちょうどその物が見えていると考えている。3回については、ここの所左側に壁らしきものがあるが、ここの中が壁で覆われている部分なので、

○東電福田:
特になにか特別のものが見える場所ではない。

○産経大谷:
原子炉の方向はどっち?

○東電福田:
すいません。説明が不足していたかもしれない。先ず機器ハッチというのが(http://j.mp/LHl0HW)左上の写真の点線で四角く囲んである、使用済燃料プールの下の所だ。

ということは南西の角にあたる。まさにここがオペレーティングフロア1階まで聞きハッチが抜けており。1階の所に大物搬入口から入る口がある部分であり、物の出し入れが出来る部分だ。

○産経大谷:
だいたい上から何メートルぐらい吊り下げると4階、3階に達するのか?

○東電福田:
上からというのはオペブロから?

○産経大谷:
クレーンからカメラを下ろしていってですね。

○東電福田:
クレーン上部から何メートル下ろしたかは、今スグここではわからない。そこは確認させてくれ。

○産経大谷:
機器ハッチは結局何に使ってるものなのか?

○東電福田:
機器ハッチはだな。オペレーティングフロアに対してものの出し入れをする所。例えば燃料を運び出すとか、運び入れるときにはここから出し入れする。

その他、作業用機材とか、オペレーティングフロアと上部の階にクレーンで吊り上げるときにはこのハッチを経由して釣り上げる所だ。

○産経大谷:
今回、オペレーティングフロアとか、壊れている事はわかるが、これでがれきの撤去が困難になったとか、やっぱ、時間がかかりそうだなあとか、そういったことはなんかわかったのか?

○東電福田:
まだこれから分析するところだが、元々3号機については屋根トラスとかなり損傷が激しいということで、作業自体は難しい作業になろうかと思うが。それの詳細状態がわかったということだ。

○産経大谷:
4号機のがれき撤去の関係だが、撤去した瓦礫の量とか、累計はわかっている?何トンとか。

○東電福田:
今、手元ではわからないので、確認させて欲しい。

○産経大谷:
これをうけて建屋カバーの設置工事は何時始まることになっているか?

○東電福田:
建屋カバーについては、、今、建屋南側で地盤の改良工事を進めており、8月中にはこの地盤の改良工事が終わる。そこから基礎スラブの工事を開始する予定になっている。

○産経大谷:
今は設置の準備工事という認識で良いか?実施中ということでいいよね?

○東電福田:
ハイ。地盤改良工事は実施中だ。

○産経大谷:
そうすると8月に終わって9月ぐらいから作れる?

○東電福田:
そうですね。地盤改良した上に基礎スラブを打つということである。

○NHK後藤:
先ほどの3号機トーラス質の調査だが、高いところでも最大360mSv/hという事だったが、他の所は数字的にかなり、平均して200、300という数字になっていたのか?

○東電福田:
全体の分布か?

○NHK後藤:
はい。

○東電福田:
そこは申し訳ないが、今、詳細なデータが上がってきていない。最高値だけ取り敢えずだけ速報値として出てきている。それが360mSv/hということである。明日、細かい線量率分布については報告できると思う。

○NHK後藤:
映像とか見た限りだと2号機のように損傷とか、その辺の状況は一切確認できるようなものはなかったという理解でいいか?

○東電福田:
今聞いているところだと2号機と同様に大きな損傷は見られないということと、

○東電福田:
まあ、保温材みたいなものが産卵しているところがあるという事で、同じような状況だと速報版では聞いている。

○NHK後藤:
ありがとうございます。

○読売前村:
3号機の写真撮影の件だが、頂いた写真データ(http://j.mp/LHl0HW)の③http://j.mp/Nj6kwy と ④http://j.mp/Nj6xzG のくねっと曲がっている金属上のものは何?

④http://j.mp/Nj6xzG のところの、これも上の部分、横に伸びているハシゴみたいなものは何?機器のMGセットというのは何をするものなのか?

○東電福田:
写真に映っているものだが、おそらくこのフロア辺りの天井を走っていたケーブルトレイという、ケーブルを中に収めているトレイがあり、その中にケーブルが入っている。

これが天井にあったものがサポートが外れてちょっと下に落ちてきている状況かと思う。3階のところもおそらくケーブルトレイかと思う。で、MGセットだが、これはモーターとジェネレーターがセットになっているものであり、

これは我々のプラントだと、原子炉再循環ポンプというものがあり、ここで原子炉の中の水の炉内流量を制御しているが、ここに行く電気の周波数を変換するということで、モーターの回転数を変えて、

それで発電機を回して初でき側の周波数を変えて、その周波数の電気を送ることで、原子炉の再循環ポンプの制御をするための装置だ。

○読売前村:
以前にも調査したというところだが、前に調査したのは何時頃のことで、2階から3回に階段の所にがれきが多くて上がれなかったというのは、その時は1階とか2階の撮影はしたのか?

○東電福田:
ちょっと時期は調べるが、去年だっと思うが、ロボットと人も一部言って、1階と2階の線量率の測定をして上までロボットが行けるかどうかということでチャレンジしたが、

そこでがれきがあり上に行けなかったことである。おそらく、当時ロボットの映像は公開していると思う。

○読売前村:
ありがとうございます。

○東電福田:
距離の話があったが、フロアのレベルだけ今わかっている。オペレーティングフロアから4階の床までが8m。4階の床から3階の床までが5m。オペブロから下の所は13メートルぐらい下までいっていると。

で、クローラクレーンは高いので、そこはまた数十メートルあるかと思うが、それプラス13メートルという形かと思う。クレーンの高さですか?そこは確認させてくれ。

○回答佐藤:
先ずこの3号機のオペブロ周辺画像に関してだが、東電のHPの記者会見配布資料にまだ上がっていないが理由はあるか?

○栗田:
配布資料は順次HP上に上げていくので、間に合っていなかったら申し訳ない。もうちょっと時間いただければアップされると思う。

○回答佐藤:
わかりました。カメラと一緒に線量計はつけていないのか?

○東電福田:
線量計はつけていないと思う。情報は来ていない。

○回答佐藤:
こういう機会なのでやるべきだと思うが、そういった考えは特になかったのか?

○東電福田:
これについては、これまでもがれき状況の確認ということで今後のがれき撤去に資するということなので、映像を取ることが主目的になる。

○回答佐藤:
それだけということで?

○東電福田:
はい。

○回答佐藤:
わかりました。先ほどのテレビ朝日の井口さんの質問との関連で聞きたい。昨年3月13日に浪江町にどういう説明をしたのか回答できないという説明だったが、回答できな理由をもう少し教えて頂けないか?

○栗田:
先ほど申し上げたが、私どもとしては今回の回答については浪江町から頂いた質問に対する回答ということである。概要については先ほど話したとおりで、詳細については容赦いただきたいということである。

# そりゃ発表前に先に答えるのは問題だけど、すでに回答している事をそういうのは、聞き様によっては浪江町は第三者に聞かれては困るような回答を求めている見たい。浪江町長に聞けよと。言った言わないの複雑な話じゃないのに答えない。

○回答佐藤:
詳細を容赦いただきたい理由を聞きたい。

○栗田:
今申し上げたとおりだ。

○回答佐藤:
わからないです。

○栗田:
以上だ。

○回答佐藤:
えっ?どゆこと?

○栗田:
今話したとおりだ。よろしくお願いする。

○回答佐藤:
浪江町のプライバシーに配慮しているとか、そう言う理由でいいか?

○栗田:
繰り返しになるが、浪江町から頂いたので、先ず浪江町に回答している。詳細はご容赦願うということだ。

○回答佐藤:
未来永劫出すつもりないと?

○栗田:
私どもとして今話せるのはこの時点なのでよろしくお願いする。

○回答佐藤:
ほかの回答のやり方は出来ないか?

○栗田:
はいっ?

○回答佐藤:
そんな人をバカにしたような回答じゃなくて。

○栗田:
ですから先ほど何回か、私ども何回か質問したのに対してずっと質問に答えた。ですからその繰り返しなんで。こういう形で話しさせていただいた。

○回答佐藤:
理由はなんなのか?そうまでして答えられない理由は何?

# 被害者に謝罪せず先にマスコミに謝罪するというロジックかな。今日報告で会見説明出来ないから明日にでも確認ができ次第報告するとか言えばまだしも。仕事できない人。法定で主張するための自己事故報告書なんだし、どのみち被害者相手でも主張を訂正するとは思えない。

○栗田:
繰り返し話しているそのとおりなので。何卒よろしくお願いする。

○回答佐藤:
もう一度お願いする。

○栗田:
他に質問がなければ指名させて頂くが。

○栗田:
私は何回か、これまで説明させていただくことは説明させていただいたと思う。よろしくお願いする。

○回答佐藤:
わかりました。一旦きります。

○栗田:
先ほどのHPの資料だがもうアップされているのでよろしくお願いする。

# PDFはアップされたけど拡大写真がアップされたのは会見終了から1時間後。

○ファクタ宮嶋:
4号機、非常にすっきりになった。(http://j.mp/Nh5Yai)これ、今月中旬に例の燃料棒をいわゆる抽出するというのは、何時かはまだ決まってない?中旬というと20日までにやるとということか?その準備はほぼ完成したというので、

○ファクタ宮嶋:
あるいはこのエレベーターがモウちょっとアレしたらやるとか、何時やるんですかね?

○東電福田:
★★取り出し予定日については伝えられないことになっている。これは、実は、核物質防護上の観点もあるので。取りまとめ次第公表するということで考えている。

○ファクタ宮嶋:
あのう、それ、その件については抽出した後、今日の何時に抽出完了しましたという公表になる?そう言う性質のものということですか?

# 初耳ですけど、、これ荒れるんじゃ ( ゚д゚)ポカーン

○東電福田:
はい。あらかじめ伝えることは出来ないということである。

○ファクタ宮嶋:
★★★よくわかりましたけど、するとここにある2000本でしたか、それをこれからどんどん引っ張りだしていくと、それはどういう形で連日何本ずつ、ということになると核物質防護上というのは、

そう言う外に公表するとか、しないとかいう、よくわからないが、それはテロ防護上の話なのかしらねえ?そういうもんなんですかぁ

○東電福田:
ええ。核物質防護ですから、そういう意味ではそのとおりでござる。

○ファクタ宮嶋:
わかりました。いずれにせよ、福島に行くと4号機はみんな心配してますよね。今日そこから燃料を引き出しているんだとスゴイ気にしますよね。

それは核物質防護上と言われれば、いよいよそうだと思うが、その辺をどういう形で分かりやすく説明していただくのか。別に核防護上の問題があるなら、それで結構だが、大事なことだと思うが、やはり分かりやすく、

# 地元はそれで結構で済むとは思えませんが…

これはやはり周辺で、10km県内に入って作業している人はいっぱいいるわけだから、分かりやすい報告をして頂けたらと思う。3号機だが、これは分かりやすい話が、3階フロアの床に向かってその上層階の部分が内側に向かって崩れていると。

この4番(http://j.mp/LHl0HW)の絵を見ても、3階の柱というのかいわゆる上部のいろんな機器が3階のフロアに向かって崩れ落ちちゃってというふうに見えるがそういうことか?構造的には。

○東電福田:
はい。④ http://j.mp/Nj6xzG の写真は3階までカメラを下ろして横から見ている状態なので、そういう意味では、ケーブルトレイとかいろんな機器が上から下側に力が加わっているような形に見える。

そういう意味では上部で爆発が起きているので、その影響で下に力が加わったことが想定されるかと思う。

○ファクタ宮嶋:
つまり何がしかの力が加わると、上にあるものが内側に向かって建物が横に倒れたりするんじゃなくて、★内側に落ちていく可能性があるという状況だということなのか?

先ほど撤去が云々とか言ったが、下手なことをすると上のものが下に落ちて、NYでああいう形であの建物が倒れたが、ワールドセンターですか?★こういう構造的な危うさがあるという感じなんですかねえ?

○東電福田:
そういう意味ではなくてですね。機器ハッチは開口部になっておりますんで、そのオペブロ上で爆発が起こると、その爆風はその危機ハッチを通して下向きに行くということで、

★その爆風でまさにケーブルトレイとか、まさに弱い所が下向きに力を受けたということかと思う。そういう意味ではこれを見る限り、床が特に損傷している状況はないので。躯体については、たしかにオペブロは相当損傷しているが、

下の躯体が特にやられている所は、ここまでの所見当たらないと考えている。

○共同にい:
★3号機の調査の関係でサーベーランナーは確か優先、無線、両方使えたと思うが、今回はオペレーションはどちらで行ったのか?

○東電福田:
優先でやっていた。

○共同にい:
それで今回サーベーランナーを現場に置きっぱなしになって、★当面はそのままということだが、スペアはあったのか、もしくはスペアがなのであれば、今後の他の号機の調査へのスケジュールに影響があるのかどうか聞きたい。

○東電福田:
記憶が定かで無いので確認するが、ロボットはサーベーランナーやクインスとか、※アイポッドとか、いくつか持っているので。

1個使えなくなるのは多少影響はあるが、それで全てがなくなるわけではないので、残ったロボットを使って今後計画を立てていくことになろうかと思う。

# iPod っていった。おそらくアイロボット社とパックポッドが合体!

○共同にい:
先ほどあった4号機の使用済燃料プールからの燃料の試験的な取り出しだが、新燃料を出す時というのは、これは通常の念両国間みたいにプールの中でキャスクに入れちゃって、キャスクとして屋外に出てくるのか?

○東電福田:
新燃料なので、通常の飼料済み燃料とは違って、新燃料と同じような形でプールから出した形で容器に入れるということになろうかと思う。

○共同にい:
だからよくパンフ等で見るような燃料集合体がですね。プールからそのままつうつうの大気中に姿を表すことになるのか?

○東電福田:
ちょっとそこの詳細な作業手順はこちらで把握していない。先ほど申したようにその燃料自体が新燃料なので、それ自体がそんなに線量が高いものではないということで、それを踏まえた作業計画になろうかと思う。

# http://j.mp/Nh8w8d

○共同にい:
勿論新燃料であるので、入っていないのは承知しているが、もし、キャスクで自ら上がってくるのであれば、勿論一定の安心感もあるが、おそらく新燃料であれ使用済みであれ、新燃料の状態できちんと管理区域として設定されていないところの空間に

燃料集合体が姿を表すのは、それはなかなかこれまでなかったことだと思うが、はっきりいって心配し過ぎだとは思うが、もし、その新燃料であれ何か引きぬいた際に、

○共同にい:
★★★何らかの事故等があった場合、それは地元の不安もあると思うが。先ほど、その作業は核物質防護上にオープンに出来ないというのは理解するが、地元への説明等、事前にするのか?

○東電福田:
作業自体を計画については説明しているが、何時というのは公表しないということである。で、先ほどの話だが、いずれにせよ、そこの新燃料にいろいろクラッドが付着するだとか、その状況がわからないところがあるので、

# だから地元にそれを説明して了解を得ているのかという話。

測定をしながら実施するということで、問題があるようであれば戻すと。必ず無理やり外に出すわけではないので、そこは確認しながら作業するということである。

○共同にい:
じゃあ反対に言うと結果的にパンフにあるような燃料集合体が、プールからそのまま姿を表すことになりそうか?

○東電福田:
ちょっとそこは、水をかけながら上げた形で、オペブロで陽気に入れるということである。

○共同にい:
容器と言うのは、新燃料用のキャスクってあった?

○東電福田:
★新燃料の輸送用の容器がある。それを使う計画だ。

○電気新聞もり:
★3号機のサーベーランナーのことだが、確か前、発表でクインスと無線通信ができて、救出できるということを言っていたと思うが。今回、取り残されているのをそのままにしておくのか、それともクインスで救出するのか、今のところ計画はあるか?

○東電福田:
★はい。おっしゃるとおりで、クインスを使って無線で動かすことも可能な設計にはなっている。ただ、今回、クインスを持ち込むには狭かったということで、そう言うオペレーションはできないという判断をし、回収はできないということにしている。

# (´・ω・`) サヨナラ サーベーランナー イママデアリガトウ

★それから先程の質問に合わせて答えると、サーベ-ランナーはスペアはないということなので、残ったロボットで今後計画を考えていくとになろうかと思う。

○電気新聞もり:
無線通信が途切れた理由はどういうものが考えられる?

○東電福田:
中は見えてないのではっきり分からないが、優先なのでケーブル事態を何処かで損傷したことが考えられるかと思う。

○回答佐藤:
7月9日の記者会見で松本さんに対して要望したことで、事故後の工事記録の写真を公開できるかどうか、公開して欲しいということで要望を伝えているが、これはどうなったか?

○東電福田:
確認中ということだ。

○回答佐藤:
引き続きお願いします。記者会見での東電側の答え方についてだが、詳細な回答は控えると先ほどおっしゃっていて、なぜ答えられないのか理由について、やはり同じ答えをされた。

そう言うやり取りというか答え方に対して、新会長、新社長はご存知なのか?そう言う答えでいいと持っているのかどうか。

○栗田:
ちょっとそのピンポイントに関しては私どもは確認しているわけではないが、会見の様子などは状況見ながら確認しているということだとは思う。

# 新生東電で広報メンバー入れ替えると思ったけど、そのまんま。で、以前より情報公開、透明性、様々な対応が悪化。盗人猛々しいの度を越す東電。

その件に関しての答えは、今、ええ、こういう答え方がどうかということに関しては、改めてそこを聞くわけではないので。私どもとしては社の代表としてここで答えさせていただいているつもりだ。

○回答佐藤:
★社長、会長がこのやり方でいいと思っているのかどうか知りたいが。その確認をとって頂けるか?

○栗田:
現状として特にこれまでの会見の仕方に関して、ダメだという話はないので、★現状は確認されているものだと考えている。

# 会長に直接、普段の東電会見を見たことあるか質問したい。多分見たこと無いんじゃないか。一度見てもらって一生懸命信用回復に走り回ってるのに下っ端がネットで毎日どんな醜態を世間に晒しているか是非見て頂きたいものですな。ビデオ会議見る暇ない人が毎日の東電会見チェックしてるんだってさ。

○回答佐藤:
★★これは要望だが、一度、社長、会長揃っていなくて構わないが、一度この記者会見場に足を運んで頂いて、広報部がどういう回答をしているのか生で見て頂く機会を設けていただけないか。

# 私からも要望。広報全員これかぶって参観日気分でな。http://j.mp/NgNALN 会長は現場を見てうちわの専門用語使う上から目線の対応に怒ったそうですよ。是非見てもらいたいよね。

○栗田:
あのう、日程等もあるし、そもそもで行くと、こういった画像は、私どもHPでも出しているので、必ずしもここに来なくても確認できると思う。私ども社長、会長に関しては必要に応じてこちらで会見させて頂いている。この会見の様子はわかっていると思う。

○回答佐藤:★★
そうすると社長、会長がこの記者会見に、今日でなくても結構だが、見ているのかどうか、これは確実なことは分かるか?

○栗田:
すいません。今は分かりませんので。今後、★確認させて頂く。

○回答佐藤:
確認よろしくお願いする。木野さんの出入り禁止のことに関してだが、昨日の記者会見で寺澤さんがおっしゃっている理由は、木野さんがルールを破って、これからも破る可能性があるので、

東電の施設内での取材を禁止したということだったが、次もそう言う可能性があるから禁止したということでいいか?出入り禁止にしたということで。

○栗田:
先ずひとつは約束を、約束といいますかね。ルールを守って頂けなかったということがひとつだな。また、その状況で行くと、今後においても様々な場面でそういったルールを守っていただけないということが、あり得るということで会見への参加を断ったということで説明している。

○回答佐藤:
つまり可能性があるので禁止したということなんだな?

○栗田:
先ずルールを守っていただいていないということころがある。

○回答佐藤:
その場で処理できるものと、今後について分けて考える必要があるじゃないですか。

○栗田:
私どもの見解としては今申し上げたとおりなので。

○栗田:
先ず一つルールを守って頂けなかったのでひとつ大きな要因になろうかと思う。

○回答佐藤:
またそう言う可能性があるからというのは、これは要因として含まれているわけだよね?

○栗田:
まあ、加えてそういった今後、そのまま、あの、会見参加頂く中で、

○栗田:
そういうこともあり得るということから、お断りさせて頂いている。

○回答佐藤:
具体的にどういった事を考えたのか?可能性について。

○栗田:
あのっすいません、繰り返しになるがルールを守って頂けなかったので、ルールをまた守って頂けない場面があるのではないかということは考えている。

# またって、知らない人が聞いたらまるでルール破りの常習犯。

○回答佐藤:★★
木野さんが記者会見場において記者会見場の取材においてルールを破ったことはあるか?

○栗田:
私どもとしてはそういう場合には、まあ、会見への参加はお断りしたということになると思うので。ええ、そういう面で行くと、あの、そういった字体にはなるようなことはなかったと。

○回答佐藤:
これまでなかったわけですね。

○栗田:
はい。今回はそういった形でルールを守って頂けなかったので参加をお断りしたということである。

○回答佐藤:★★
わかりました。その状況を伝えた上で出入り禁止要望の解除をお願いします。よろしくお願いします。

○栗田:
意見として承る。

○東電福田:
一点先ほどのクローラクレーンのトップの高さだが、地上高さ約80mだ。

○栗田:
明日の作業関係だが、特段、改めて連絡する状況はないかと思う。以上をもって本日の説明は終わらせて頂く。



~ 終了 19時6分

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索