2012年7月9日月曜日

東電会見 2012.7.9(月)18:00 ~ 国会事故調指摘の非公開33枚の津波襲来時の写真を渋々公開。デジカメ時刻であてにならない

東電会見 2012.7.9(月)18:00 ~

トラブル報告なし。プラント関連特になく冒頭報告5分。国会事故調 報告書で非公開指摘された津波写真33枚公開。津波到達時刻示す連続写真。

全て公開することになっていたのに非公開だった理由は、管理部門が複数あり意思の疎通が出来てなかった、当時動画が脚光浴びてたからの納得の理由。

号機と4号機のシルトフェンス内側海水 3月からの測定で最も高い値。7月予定の4号機燃料プール取り出し時期は中旬頃で具体的な時期はまだ未定。質疑は国会事故調報告書、フリー記者の一方的な東電会見出入り禁止の件。ほか

○プラント

○写真

○環境モニタリング・サンプリング



■福島第一の状況

○松本:
7月9日夕刻の会見を始める。

[原子炉および格納容器の状況] 1~3号機までCS系、給水系つかって注水冷却中。

[圧力容器下部温度、格納容器圧力と水素ガス濃度]記載の表の通り。欄外。本日、3号機において10時32分に注水量の微調整を行っている。

[使用済み燃料プール]1~4号機まで循環冷却継続実施中。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]2号機から雑固体廃棄物減容処理建屋への移送は継続中。3号機については本日移送先の切り替え作業をやっており、9時42分まで雑固体廃棄物減容処理建屋、9時58分からプロセス主建屋への移送を行なっている。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]大きな変化はない。サリーで高濃度汚染水処理を継続中。

[その他]その他の作業状況も変更はない。毎日実施している南放水口でのサンプリング結果について資料がある。http://j.mp/Mc6kR4 本日の測定結果ではセシウム134/137、全βに関しては検出限界未満という状態が続いている。


■福島第一原子力発電所 津波襲来時の状況について

写真集が一部ついている。先週金曜日に朝日新聞から質問があった国会事故調の報告書参考資料66ページに集中廃棄物処理施設から移した写真のうち、全部で44枚あり、11枚を昨年5月19日公表、残り33枚が非公表と記載されており、その33枚分の写真を本日提供している。


写真の説明は見た通り11枚の写真をとった場所からほぼ同じ場所から撮ったものであり、一部、3枚目のオモテ面の一番下からが建物の中から屋上にい移動して写真を撮っている状況だ。建物から海のほうをとった写真がほとんどであり、特徴的な事を申し上げると最初の1枚目、2枚目から海のほうを撮った写真では、少し小さくて見づらいかもしれないが、

いわゆる今回の津波というか地震が起こった際に、5,6号機側の重油タンクで、重油の補給をしていたタンカーがいたが、今回、大津波警報の発生を受けて、このタンカーが港から出ていく様子がこの写真上に少し映っている。

1枚目のおもて面、3時53分16秒のところで少し建屋の所から顔を出しているが、中段の写真ではほぼ港の真ん中ぐらい。一番下の写真では向きを変えている状況になる。少しとぶが一枚目裏面に港から出ていく、港湾外にいる状況が映っている。

それから港のほうを見ている写真について3枚目の裏面から少し南側の方振った防波堤の様子。それから集中廃棄物処理建屋の真下を見たような写真がのこりある。最後の5枚目、6枚目は屋上からこちら南のほうを向いたところの写真になる。

5月11日に配った写真がHP等で再度確認すればわかるが、こういった真下をほぼ見た写真を紙芝居のような形で提供し、津波による水位が建物の、というか、今回だとこのタンクを覆い尽くすような状況を紹介した状況だ。

本日配った写真入は撮影時刻が書いてあるが、こちらはカメラがもっている時刻であり、★正確な時刻かどうかは今のところ検証ができていない。それから、質問のもう一つの点だが、

★★国会事故調の報告書によれば、東電は撮影者の情報提供を拒否し続けているという質問があった。こちらに関しては、写真を提供した方が、所属、氏名については第三者に口外しないという約束のもとで提供して下さったということで、

こちらに関しては国会事故調にそのように回答をした次第だ。本件については以上だ。


■環境モニタリング・サンプリング

最後になるが、環境モニタリングの状況については既にHP(http://j.mp/uZPd5u)で公表しているが、★★本日分の測定結果の中で3号機と4号機のシルトフェンスの内側の値が、少し、これまでというか、3月30日からグラフ化しているが、その中では一番高い状況になっている。(http://j.mp/Mc8vnZ)今後、引き続き様子は観察していきたいと思っている。


東電からは以上だ。



■質疑

○朝日こん:
今日提供いただいた写真について。個人情報ということで口外しないという条件で提供されたと思うが、そもそも東電の社員の肩のものなのか、協力企業のものかどちらか?

○松本:
協力企業だ。

○朝日こん:
その上で今回、こういう形で発表になった。今まで33枚を非公表にしていた理由はあるのか?

○松本:
特に非公表というか、非公開にしていた理由は特に無い。昨年5月19日にこちらの記憶があろうかと思うが、この建物絡みてほぼ同じ角度から見て、

津波が建屋の中に押し寄せてきて、特にこういった形で真ん中によく見えているタンクが隠れるところまで水が来たということを中心に5月19日の所は説明したわけで、その際に併せて残り33枚を見ると、こういった形で海のほうを見たものが多かったものだから、

まあ、あのう、まあ、これは今となっては申し訳ないが、こちらに関しては、まあ、特段、津波の規模を示す上では、こちらが有用だろうと判断した次第だ。

○朝日こん:
ということは5月19日の時点でも、残り33枚、こちらもあったが出す必要ないという判断があったということ?

○松本:
そうだな。必要がないかというところまでは少し難しいが、今回、5月19日に説明した時には津波の規模を示す意味では、こちらが適当と判断した次第だ。

○朝日こん:
今回33枚で今まで中々わからなかったことを、コレを見て新たに説明できることは何かあるのでしょうか?

○松本:
先ほど、冒頭申し上げたようにコレまでは5,6号機側の重油短期の所で、重油の補給をしていたタンカーが大津波警報の発生と同時に、ほぼ船長と港湾担当の次長がいるが、そこの指示で郊外に出して、

今回、津波でタンカーが乗り上げるとかひっくりかえることが防げたということはわかっていたが、そういったところの状況が、まあ、この写真を見るとタンカーが出ているよっ、っていう様子が、まあ、事実関係として確認できたということろだ。

後は、特に、あのこれで津波の規模を中々想像するのは高さ的に難しいが、後半の方の写真を見ると、引き潮の様子が映っているので、こちらはある意味初めてではないかと思う。

○朝日こん:
わかりました。最後の要望になるが、どのように解釈できるかというのは、多分、提供を受けた側が判断するということもあるので、昨年5月の段階でこういう資料があることがわかったら、その時に提供という意味では、前の11枚と一緒に提供して頂きたかったなぁと。

これからも、まあ、そういうものがあるんだったら同時にあるものは提供していただきたいなあと思っておりますので。よろしくお願いします。

# 世界を震撼させた大事故おこして手持ちの資料を全て公開せず、自分たちの判断で何を公開するのか決めていた由々しき問題。世間では隠蔽というんですが。生易しい記者クラブメディア。今度から気をつけてねという問題かよ。津波の到達時刻から話題をそらせたい松本氏。

○松本:
はい。わかりました。ご私的のとおりですな。今回、我々の判断でっ、というところがあったので、あくまでこういったデータに関しては公開を原則としたいと思っている。

# おやおや。昨年から統合会見で非公開写真の点数がどれだけあるのか、非公開のものは全て公表しろとどんだけ要求されてきたんだよ。国会事故調査委員会は解散したし、隠してあるものが未だあるんじゃないのか?誰が見てもシナリオに不都合な時刻を隠したとしか見えない。

○テレ朝小林:
引き潮が分かると仰ったが、何ページ目の何枚目の写真か?

○松本:
ちょっと、あの、順番に申し上げると3枚目の一番下。(http://j.mp/Mc6kR4)

○テレ朝小林:
午後3時42分20秒という?

○松本:
ここの所に砂浜になっている。ここが海があるところだから、ここがある。http://j.mp/OoPeuG それからもう一枚めくると3時52分26秒(http://j.mp/OoQi1o)という比較的大きな写真があるが、ここはほぼ潮が引いて砂が半分見えている。ここは元々海だ。

○テレ朝小林:
わかりました。

○松本:
それから裏側になるが、裏側のほうがもっとはっきりわかっている。53分44秒(http://j.mp/OoQLRe)午後3時54分20秒(http://j.mp/OoQTAh)それから隣の写真の59分00秒(http://j.mp/OoQZYJ)59分04秒(http://j.mp/OoR5PZ)といったところは、基本的にはここは海があった所だ。

○テレ朝小林:
これは第二波の引き波ということだな?

○松本:
時間的にはそうだと思う。

○テレ朝小林:
津波の第二波がタービン建屋に到達した時刻だが、これは東電事故調の中間報告にも載っているが、確認だが、東電としては津波が1号機のタービン建屋に到達した時間は何時と?

○松本:
到達した時間というか、到達して電源が失った時間という事で今、認識している。で、そういう意味では先ず1号機の方だと15時37分頃に、先ず津波が建屋の中に侵入してきて、ディーゼル発電機が冠水して使えなくなったと考えている。

国会事故調の方は我々記録として確認できているのは1号機は2台のディーゼル発電機があり、B系のほうの記録は残っている。

A系の記録がないものだから、我々の調査ではほぼ同時ぐらいと見ているが、国会事故調の調査では津波が到達する前の可能性もあるのではないかという事で意見を頂いている。

○テレ朝小林:
そのA系の方の電源が落ちたというのでしょうかね。非常用発電機は47分ぐらいから動いているが、A系から電源落ちたのは何時と?

○松本:
B系とほぼ同時ではないかと我々としては考えている。

○テレ朝小林:
その根拠は、東電事故調は波高計のところの到達時間だという話をるる書いているが、その辺についての認識が違うのか、そのベースで同じような結論を持ってきているのか?

○松本:
波高計で観測した時刻と、後はディーゼル発電機が止まった時刻、それから外部電源というか、電源、電気の母線に電圧が無くなった時刻というところは、その後の所は記録がとれている。

一度に直流電源も全部、同時に落ちたわけではないので順番に負荷がなくなってきたようなので、ぎりぎりの所でDGが止まった、あるいは非常用母線の電圧が無くなったという記録が残って止まった、その後、記録がないという状況だから、ある程度最後の最後の記録は取れていると考えている。

○テレ朝小林:
それが37分ぐらい?

○松本:
1号機でいうと37分に止まったという運転員の日誌の記録がある。それ以外は2号機、3号機、5号機、6号機はそういった計算機の打ち出し記録がある。

○テレ朝小林:
国会事故調の場合は1号機のA系のほうだが、その前にダウンしたんじゃないのかという指摘がある。これについては金曜日に答えなかったが、事故調の報告書を見て松本さんなりの反論なのか、事実が違うのかw そこら辺をはどのような見解を持っているか?

○松本:
あのう、国会事故調がそういった可能性を指摘されるということに対して、私どもも何か、その、絶対違うということは申し上げにくいとは思っている。ただ、考えてみると14時46分に地震が来て、その後、外部電源喪失でディーゼル発電機が自動起動し、まあ、40分から45分、運転していたわけだ。

その蓄電の直前である意味給に故障して止まっても、あのう、それまで45分地震後の異状がずっと進展していて、ちょうどたまたま津波が来る直前に壊れたということもあるかもしれないが、それも中々考えにくいのではないかなあとは思う。

○テレ朝小林:
まあ、それをもって地震によってなにか不具合が起きて発電機が電気を送れなくなったのではないかという認識を示されているわけだが、それについては有り得ないという感じか?

○松本:
ありえないと絶対否定するものではないと思うが、我々としては1号機発電機のAとBは津波によりほぼ、あの、冠水して止まったのではないかと考えたほうが、まあ、合理的ではないかと思っている。

○テレ朝小林:
B系の方が海面に近く、ちょうど真上にハッチがあり、津波がザブンとくればそのままというのはわかるが、

# スゴイよね。5月の段階で津波の到達時刻を示す写真を認識していながら、デジタルカメラの時刻のズレ確認、検証すらせず国会事故調の調査で初めて示す。で、デジタルカメラの時刻だから正確ではないと説明。国民をおちょくっているとしか思えない。フリーランス排除した生ぬるい会見質疑。ナニコレ

○テレ朝小林:
A系はちょっと奥まっており、外から直接かぶるような構造にはなっていないことも指摘されているが。その上に時差があったのではないか。にも関わらずA系の方が早く落ちているというのはどういうことなのかということも書かれていたが。

○松本:
ハイ。そういう意味では現場の確認がまだ十分にできていないので、実際に各ディーゼル発電機のA室、B室に水がどういうルートで入ってきたのかっ、ってなところまでは、まあ、国会事故調も指摘している通り、我々としても解明できていない。

# 我々としても解明できていない。だから我々の都合のいいように解釈する。

従って今回、そういった指摘もあるので、我々としては津波でほぼ同時にAとBが止まったと推定しているが、ある意味そういった予断を持たずに今後、きちんとした現場調査が出来ればしていきたいと思う。

# 推定づくしの何ら落ち度なかった東電事故報告書。加害者東電の素晴らしい結論。

○東京新聞 福田:
確認だが、画像ということで動画を分けたものではないか、ということの確認と、

○松本:
これはデジカメの写真だ。

○東京新聞 福田:
不勉強で申し訳ないが、集中廃棄物処理建屋からとっているということは、映っているのは最初の写真でいうと何号機の沖合あたりが映っている?

○松本:
えっとだな。ズ アル? えっと、集中廃棄物処理建屋からいうと、だいたい北東側を見ている。最初のが過ごしに撮っている写真は、ここに集中廃棄物処理建屋があるので、で、堤防のように映っているのが南防波堤だ。

従ってこっからこういう形で見ている。写真上、左端に少し薄いブルーの線(http://j.mp/NTXcL7)があるが、それが4号機のタービン建屋の端が映っている。北東部分をこういう角度(http://j.mp/LY9dTM)で見ている状況だ。

○東京新聞 福田:
わかりました。ありがとうございます。

○NHK花田:
国会事故調の1号機のSR弁の関係で。かなり小規模LOCAの可能性が指摘されていると思うが。あれについてはどのように東電としては考えているのか伺いたい。要は小LOCAの可能性は普通に考えると警報とかあるのではないかと思うところもあるが。そういった仕組みとかはどうなっているのか?

○松本:
ハイ。先ず国会事故調の報告書の中では地震後、津波が来るまでの間において、特に1号機では小破断(LOCA)があったのではないかと指摘されている。

私どもの見解を言うと、観測されている、少なくとも津波が来るまでは記録計や、後、計算機の打ち出し記録も残っているので、そういった記録を見る限り、そういったLOCAが起こっている兆候は見えてないと思ってる。

一方、国会事故調のJNESが解析した0.3cm2 という極小さい穴が開いていたとすると、まあ、あのう、なんというか、こういう炉圧の変化が我々の捜査をトレースした形でLOCAが起こっている場合でも気が付かない可能性があるってなことが出てきたが、

まあ、それにしても何トンというオーダーで高温の蒸気が吹いてくるので、温度、圧力等のパラメータの変化としては、先ず現れるのではないか、と考えている。

○NHK花田:
例えば小LOCAといってもLOCAなので、その警報とか、後、かなり高圧で吹き出ると思うが、そう言ったので素人考えだが、影響が分かるものじゃないかという気もするが、その点はどういった形になっているのか?

# 現れるのではないかと考えている。根拠はないけど。現れるであろうで結論。東電事故報告書。

○松本:
はい。指摘のとおりですな。7MPaで286℃の水蒸気が吹き出してくるので、まあ、吹いてくる状態だと周辺においてある少なくとも格納容器の温度計や、後、格納容器に設置している放射線モニター等が反応するはずだから、そういったところで、まあ、検知できるのではないかとは思っている。

○NHK花田:
警報はならなかったっけ?

○松本:
刑法等は温度高とか、後、まあ、どんどん継続していけば、格納容器の圧力高とか、そういった警報が出ることになる。

○NHK花田:
配管破断の警報とかはそういったときにはならないのか?

○松本:
いわゆる配管破断という警報は一部の系統しかついていないので、いわゆる格納容器の中での漏洩という意味ではそう言う警報はない。

○NHK花田:
わかりました。ICのところの記載で、55℃の温度下降率を守るとういう話を運転員が配管破断を疑ったという話が並列で載っていて、配管破断を疑ったという所でひとつは遺憾は段の根拠見たいなロジックになっていっているのかなと思うが、その配管破断について運転員は当時思ったというのはどのように考えているのか?

○松本:
こちらも私どもは国会事故調がどのように運転員のヒアリングの結果を捕らえたかは報告書を読むしか無いが、我々の通常の感覚から言うと、当然格納容器、今回は原子炉が地震で自動スクラムして、ディーゼル発電機によって電源げんを供給しながら冷温停止に持って行こうということで、まあ、ICが自動起動して、まあ、減圧にふっているわけだ。

そういった状況の中で、まあ、当然、運転員の対応としては、他に漏れているところがないのか、要は、漏洩がないのかということを確認するのは、ある意味あたらい前の行為であり、そういう意味で55℃/h を守っていないということを勘案して、


一旦閉めてみて、で、閉めた結果、今度は炉圧が上がってくるから漏洩もないことを確認したと判断したと、多分、証言をしたんだと思う。従ってそういった運転員が対応するところの考え、それから操作した結果、そう判断したというところを 国会事故調がそのように解釈したのではないかと思っている。

○NHK花田:
そういった運転員の考え方事態は東電としても把握していると考えて宜しいか?

○松本:
それはソレデケッコウだ。

○回答佐藤:
この資料の写真撮影に関してだが、協力企業の方が撮影したという事でよい?

○松本:
ケッコウダ。

○回答佐藤:
そうするとカメラの持ち込みについてだが、この当時はかなり自由に持ち込めたということか?

○松本:
イエ。許可制だ。

○回答佐藤:★★
この場合はどういった許可に?何を取るための許可ということになっていたか?

○松本:
あのう、これを撮るために持っていたというわけではなく、この企業が工事監理をする上で、まあ、作業の現場とか、作業状況を確認するために写真を撮る必要があったということで新生を受けて、まあ、許可をしている段階だ。

# 津波を撮影するために許可を取っていた訳ではない。…。ってわかっとるわ。こういうのが多い松本氏。

○回答佐藤:★★
この写真が東京電力の手元に届いたというか、来たの何時ぐらいなのか?

○松本:
少なくとも昨年の5月19日の前だと思うが。何時もらったかについてははっきりわかっていない。

○回答佐藤:★★
これは確か協力企業の方からこういったものを撮っているんだが、といった連絡があって、それで出してもらったとか?

○松本:
あのう、ちょっとその辺は確認しないとわからんが、私どもの方からは一部、こういった事故の時の斜視を持っていないか?という事で社員、それから企業にお願いはしているところだ。従ってその一貫できたのか、自主的に行為写真があるということで持ってきたのか、については確認してみないとわからない。

○回答佐藤:
これは津波だが、通常作業において、下請けとかの作業員が撮影した写真というのは東電の方で管理することはあるか?

# 過去にもした質問

○松本:
基本的にはない。基本的には協力企業に作業をお願いしているので、作業の工事記録、工事報告書という形で写真が添付されて提出されることはある。

○回答佐藤:
事故後の工事報告書というのもあるわけだよね?写真付きの。

○松本:
写真付きのものはあると思う。

○回答佐藤:
それは出せる範囲で全て出してもらえないか?

○松本:
あのう、工事の記録は契約に関わる事項なので、一概に何処まで公表できるかについては確認する。

○回答佐藤:
よろしくお願いする。写真の部分を中心にお願いする。先々週に質問したことで、作業現場の粉塵の飛散対策で水を巻いているのかどうかということで、ろ過水を巻いているのではないかという回答だったが、どういった水を巻いているのか確認できたか?

○松本:
ハイ。ろ過水だ。それで少し付け加えさせて頂くが、当時の質問は4号機の5階のがれき撤去だったと思うが。その作業については、いわゆる飛散防止剤をろ過水で薄めたものを撒いている。

○回答佐藤:
ろ過水というのは放射性物質を取り除いた後の水ということか?

○松本:
イエ。違う。福島第一発電所だと、坂下ダムという地元のダムがあり、そこから取水した水を一階ろ過水タンクに蓄えている。で、そのタンクの水を使っている。

○回答佐藤:
わかりました。ありがとうございます。

○時事神田:
写真の件で確認したい。この写真は今は、データ自体は東電の管理下にあるというか、東電の所有と言ったら変だが、東電の管理しているデータということになるのか?

○松本:
我々は持っているが、あのう、所有かどうかというのは撮影された方のものではないかと思うが。まあ、管理はしている。

○時事神田:
一応、これで全部だというのはデジカメの元をファイル名などが連番でつくが、どのあたりで確認されていると?

○松本:
ソウデス。44枚で全部です。

○時事神田:★★★
確か昨年9月に事故に関連する映像はすべてリスト化して出しなさいという支持が保安院からあったと思うが、それの対象にはならないのか?

○松本:
そういう意味では少し不十分な点があったかもしれないが、当時はだな。動画、あのう、ムービーのほうがかなり注目されておりまして、昨年の9月30日に私どもが公表したのは未公開で合った動画と福一ライブカメラで抜けてた部分のところを公表した次第だ。

# 少し不十分って… ( ゚д゚)ポカーン 隠蔽だろ。ムービーが注目されているようだったので写真は当たらないと判断したのだ。この人、いったい何喋ってるの?

○松本:
従って今回のこれについては含まれていなかった。

○時事神田:★★
経産省からの指示としては非公開のものがあればとにかく出しなさいということだったわけだよな?

○松本:
ソウデス。

○時事神田:
静止画も含めて。それが抜けてしまったというのは、結局のところ何が問題だったのか?

○松本:
基本的には、これは社内の話で申し訳無いが、まあ、この写真を管轄しているところとだな。私ども会見をしているところ、

○松本:
あるいは情報公開コーナーで管理しているところの部門間で上手く意思疎通ができていなかったと考えている。

○時事神田:
★★そうすると他にもこういったまだ未公開のものが残っている可能性は否定出来ないと思うが。何か調査とかはされているのか?

○松本:
今のところ、質問にある通り、他にないのかという所は確認しているが、今のところはまだ見つかっていない。

○ファクタ宮嶋:
1点目は先般の国会事故調の報告書に対して会長、社長の正式なコメントというか受け止めというのは、これは出していたっけ?ということですね。それから、勿論微妙な問題は色いろあると思うが、国会事故調と東電事故調で大きなギャップがあると。

それは何かの形で埋める努力を当然東京電力はしていくと思うが、下河辺会長の方からだな。国会事故調の内容について精査する、それを受けて東電の方で再調査する、あるいは当然ながら反論すべきこと、

事実誤認については反論すべきだと思うが。そう言う具体的な指示があったと思うが。要するに国会事故調の報告をどのように受け止めて、今後、それをどういう形で対応されていくのか伺いたい。

○松本:
1点目だが、社としてまだ正式に何か国会事故調の報告書に対して何かコメントを出していることは今のところない。2点目の質問だが、こちらは国会事故調の報告書をまだ丹念に読んでいる段階であり、私どもの事実確認と違う所、

あるいは国会事故調の認識に対して、例えば、事故の、あのう、なぜ防げなかったとか、第五部のようなところに対してどういった事を今後、私どもとして検討し、対応していくかについては、今精査している段階だ。

あのう、下河辺そのものが指示をしたというよりも経営層を含めて今回の国会事故調の報告書に対して私どもがどう対応するかについては、今検討するということで、あのう、考えている。また、あのう、近々、政府事故調の報告書も出ると伺っているので、そういったところも踏まえてきちんと読み比べる必要があると思っている。

○ファクタ宮嶋:
個別の論点になるようなことへの回答は別に時間がかかるのはやむをえないと思うが、それをやはり新しい会長、社長は真摯に受け止めるとか、やはり大きな枠組みでの報告に対する考え方というのは、この月曜日ぐらいで示される、

その後どうするかは、それは反論されていもいいと思うが、やはり、折角、会長、社長が変わったんだから、そう言うコメントは出されるのが普通だと思うが。その点工法の方はどうお考えですかあ?

# 国会事故調と民間事故調のいいとこつまみ食い。全てのデータを持っているのは当然、東電。警察が入って証拠押収しても不思議はない人身事故。加害者東電。十分異状だよ。

○栗田:
はい。あの、まだ正式なコメントという形では出しておらず申し訳ない。ただおっしゃるとおり、出していただいた報告書に関しては真摯に受け止めながら、松本と話をさせていただいたが、

今後、個々の事案に関しては私どもの報告させて頂いたものあるので、必要に応じてまた説明させて頂きたいと思っている。先般、私どもが報告したことで終わりということではなく、引き続き、新しい事項がわかった際には、お知らせすることは約束しているかと思うので何卒よろしくお願いする。

# 会長や社外取締役へはここで情報が遮断されてるんじゃないのか。

○ファクタ宮嶋:★★
あの先週の会見で、私は東京電力の委員会の設置会社になったわけだから、取締役会の模様の概要というのは、国民に川手って東電の執行を確認していくわけだから。

当然何らかの形で公開して頂けるというのではないかと。それが新しいルールではないかということを下河辺さんに是非きいて頂きたいとお願いしたが、この件についての見解というのは頂けないでしょうかあ?

○栗田:
申し訳ない。ちょっと私どもでその確認はできていない。意見は承るが、この場ではこの先についてはまだ応えられる段ではない。控えさ得て頂けたらと思う。

○ファクタ宮嶋:★★
私の取材では社外取締役の方の中には、やはり無給でそれを引き受ける上で、その模様というのは公開すべきだとおっしゃっている方もおられるし、この国会事故調と東京電力の調査報告のギャップというのは、基本的に東電内では執行の方々、取締役にしっかり説明して、その上でやはり、

東京電力の調査報告が正しいと判断されるならいいが、もしもそれに問題があるのであれば再調査されればいいと思うし、それは取締役会のある程度透明性を計らないと、結局東京電力が新しくなって我々の目には見えないということに成りかねない。

そいで、議事録の公表についてはなかなか難しいのかもしれないが、取締役会の後で、これは月に一回だが、そのあと、責任ある方の立場の記者会見というものを、まあ、ブリーフィングですね。今日の取締役会でどういう議論があったと。

そういう中で執行との関係でこういうやりとりがあったと。こういう良い意見があったと。そういうことをどなたかが、それは松本さんでも結構だが、ぜひ記者会見をやって頂きたい。要するに月に一回ぐらい、下河辺さん、あるいは廣瀬さん、

それに準ずる取締役会のスポークスマンのような方に、東電の大きな舵取りがどうなっているかということを説明して頂きたい。これは1回目は終わったが、2回目はぜひ併せてそれをやって頂きたいと思うが。そのような考えはないか?

# 単に国から公的資金1兆円取り付けただけの特別待遇。優良天下り先の一民間企業。国、政治が率先してアタリマエの事を記者がお願いしてますよ。

○栗田:
あのう、意見として承らせていただきたいとは思うが、色々議論もあろうかと思うが。現状では次の方針をこの場で申し上げられない。繰り返しになって恐縮だが意見としては伺っておく。

○ファクタ宮嶋:
3点目だが、今月、4号機の未使用の燃料を取り出す日付やスケジュールはある程度決まっているのか?これは非常に関心があるし、色々心配されている方もいるが。7月にやるということも含めて決まっていたと思うが、何時やるかはもう決まっているか?

○松本:
7月中旬で考えているが、具体的な日時は未定だ。

○毎日阿部:★★
3,4号機のシルトフェンス内側の海水の濃度の原因など考えられることをお尋ねしたいが。

○松本:
ハイ。こちらはやはり潮の満ち引きとか海の波高の影響等で少し揺らいでいるのではないかと考えている。

# 撹拌を防ぐための海底土被覆工事したんでしょ。なんでその話題には触れないの。見えている部分からの大量漏洩を適当に止めてからは、高濃度汚染水の漏洩は一切ないと断言し続ける東電。常に一定か、たまに上昇、安定繰り返す取水口付近。海洋につながっているのにね。

先週も2号機の所で急上昇して、また急降下した事例があるので、すこしこの程度の変動は、まあ、あるんではないかと見ている。明日、まあ、本日分のデータが出てくるので、少しその辺は結果としては把握できると思っている。

高濃度汚染水が漏洩してくるってことであれば、もう、ぐんぐん上がりますので。その点では、あのう、そういった懸念はないだろうと見ている。

○栗田:
宜しいか?はい。よろしくお願いする。

○読売前村:
今の3,4号機のシルトフェンスの件だが、撹拌されてという可能性が高いということで良いか?

○松本:
ハイ。あのう、これはだな。シルトフェンスは、あのう、まあ、いわゆるカーテンのようなものであり、いわゆる岸壁にくっついている端っこの部分と、底の部分は、まあ、くっついて入るが、いわゆるきっちり水密されている訳ではない

。従って満ちて来れば内側も上がるし、引き潮が来れば内側も併せて下がるので、そういったところで海水としての動きは若干あるので、そういう意味では少し変動はある。

それから毎日サンプリングをしているので、若干、サンプリングの、なんというか、ボトルの沈め方とか、とり方もその辺のばらつきがあるのではないかと思う。

○読売前村:
漏洩の場合だと、かなり急激な上昇が見られるということなのか?

# 常に都合の良い解釈しかしない、したことがない東電広報。信用なんぞ得られるわけがない。

○松本:
そうだな。あのう、まあ、相手が10E+4とか10E+5Bq/ccという高濃度汚染水だから、あのう、こちらを出てくるとすると、まあ、はっきり分かると思う。

○読売前村:
後写真の所で1点質問がある。撮影時刻が午後3時42分20秒(http://j.mp/OoPeuG)と書いてある2枚目の一番下のところだが、真ん中よりとっと左側に、上に打ち上がっている茶色のもの、これはいったい何か?

○松本:
おそらく津波があたった時の波しぶきだと思われる。42分20秒 と その次の 42分24秒(http://j.mp/OPTo2i)の所が若干薄くなっているが、少し茶色に見えているが、何というか泥混じりの津波ではないかと思う。

○読売前村:
何処に打ち当たった時とか、わかるか?

○松本:
この映像ではちょっとわからない。

○読売前村:
ありがとうございます。

○回答佐藤:★★
広報関係の話。記者会見の出入り禁止のルールに関して確認したい。先週金曜日の質問の中で、寺澤さんの答えだと、会社所属の記者がルール違反をした時に出入り禁止になるのが、記者を特定して、その記者に対して出入り禁止になることの話があった。それは広報部として共通の認識ということで宜しいか?

○栗田:
ちょっと細かいところの寺澤とのやり取りは分からないが、私ども、今回ん事例のことを行ってるのだと思う。

○回答佐藤:
はい。

○栗田:★★
今回の事例に関しては総会場ですな。層化以上の会場内でメディアの方が自ら撮影、それから録音ってんすかね。放送を撮られて、それをそのまま放送されてたというところを現地で私どもは確認したので、その件を話しさせて頂き、

# 現地で抑えた?あの広い会場マークしていた?ピンポイントで?

その後の会見に関しては参加を遠慮させていただくということをさせて頂いた。質問の趣旨は他社はどうなんだというようなの指摘かもしれないが、私どもが確認した限り、今話したように他社においては総会場、会場内で録音、撮影されていたことは確認できていない。

それから放送自体も私ども確認しているが、「生」でそう会場の様子が放送させるとか、そういった事態はなかったと言うふうに認識している。

# やたら、生で、生で、を強調する栗田氏。ライブだからって現場で抑えてそれが録音なのか、ライブなのかの判断はつかないし。どのみち個人をピンポイントで狙っていたわけだ。生でやっているところはないという理由付けも破綻している。

○回答佐藤:★★
そう言う趣旨ではなく、ルールということなので、例えば大手の記者さんであっても、個人事業者としての記者であっても扱いはおなじになるかと思うが。

○栗田:
あの、ちょっとその辺のルール化は私どもとしてはしっかりとして未だあるわけではなく、今回現状としてはそういった状況があったので、当該のメディアの方は参加を断らせて頂いたということになっている。

○回答佐藤:
ルールではないということでいいか?これは。これまで寺澤さんの話だとルールなのでという事で、

○栗田:
個人なのか、社なのか、ということですかねえ。

# スゴイよね。福島第一の現場視察は個人は会社じゃないし、責任は取れないから取材お断りとし、株主総会では個人は事業者と同じで扱う。その場その場で言っていることに一貫性のない東電広報。国民ナメてます?情報隠蔽目的の排除は明らか。この会見の見て見ぬふり記者の崇高なジャーナリズム。

○回答佐藤:
それがルール化されているのであれば、

○栗田:
その状況に関しては、その状況はですね。確認した上でその方には話しをさせて頂いて、あのう、まあ、その時点で、ここ判断させて頂きたいと思う。

○回答佐藤:
つまりルールではないわけですね?

○栗田:
あの、ここ判断させて頂きたい。

○回答佐藤:
ルールになっているわけではないからここに判断するしか無いとそういうことでいいんですよね。

○栗田:
質問の意図としては、今回の事例に関しての会見のお断りということだとすると、今回は、その場で確認が撮れたので、その後、あのう、まあ、放送に関しては中止いただき、その場でその後、個人に関してはお引取りいただいたという形だ。

○回答佐藤:
これまでの説明だと、ルールだからそのように出入り禁止になったと説明されているが。

○栗田:
繰り返しだが、ルールとして申し上げているのは、今回お願いしているのはだな。総会場内での撮影、録音、そして、それをそのまま放送されること、に関しては、お控え下さいということだ。

メディアの方々、皆さまに関してはプレスルームを別途設けさせていただいたという状況だ。その場において、冒頭の30分間のみは映像を使えるが、その他に関しては使えないことを皆さん説明をして、ご理解いただいたというふうに認識している。そこの部分で、まあ、

○回答佐藤:
確認したいことだが、会社所属の記者が生で配信していることを見つけた場合、その時、実際にある場合はルール上、どういう扱いになるのか?会社としての出入り禁止になるのか?

○栗田:
繰り返しになるが、そこはここの皆さんでですな。あのう、実際問題として、そうい事象はルールを守っていただき、発生していないので。今回に関しては、、

# 今回だけな。フリー木野氏を排除できれば十分の東電。

○回答佐藤:
ルールという事で設定されているのであれば、そういった状況も設定されますよね。会社としての、

○栗田:
状況については個々判断させて頂きたいと思う。

○回答佐藤:
個々とはどういう?

○栗田:
そのケースケースで判断させて頂きたい。

○回答佐藤:
つまり東電が自由にやりたい放題できるということか?

○栗田:
そうは申し上げてない。先ほど申し上げた今回のメディアの方のええ、まあ、会見へのお断りということに関しては大本のルールがあるので、そこを納得頂けなかったので、そういうことを申し上げさせていただいた。

# そうは申し上げてないって、そういうことになるじゃないか。我々の裁量でジャーナリストにあるまじき行為をしたので出入り禁止と寺澤氏。国民株主の国営企業が株主総会ですることじゃない。しかも出入り禁止は株主総会ではなく東電会見。

○回答佐藤:
大本のルールをもう一度言って頂けるか?

○栗田:
今渡しが申し上げたのは、繰り返しになるが、今回の総会において、総会場内の撮影、録音、そしてそれをそのまま流されることに関しては、メディアの方には、ええ、お控えくださいということで話をした。繰り返しだが、他のメディアの方ではそういったことはされていないと私は認識している。

# してたんだって。他の大手記者クラブメディアもやっていたのに。「生」じゃないからという新たな理由を追加したいようだけど、わかった人だけを一方的なルールで記者会見から排除する、わからなかったらセーフという理不尽さ。木野さんの実績見れば排除理由は明らか。

○回答佐藤:
ルールとして言ってるのは、その「お控えください」と言っているところまでということか?

○栗田:
あの、それを、撮らないようにということでお願いしている。

○回答佐藤:
撮ったあとの処置についてはルール化されていなかったということでいいわけだな?

○栗田:
質問の趣旨として、すいません。繰り返しになるが、なぜ、今回こういう形になったかという質問の趣旨と思うので、それはこれまでお話したとおりだ。

○回答佐藤:
フリーランスの記者と所属の記者が同じ事をした時に同じ対応になるのかどうかということだ。

# 寺澤氏はその記者が特定できれば、そのようにするようにするが、調査はするが、録画からは特定できないから無理だろうと。どんだけあんたら木野さんをマークしてたんだよ。

○栗田:
今申し上げた通り、ルール守って頂けなかった場合は同じように当該の方と話をさせて頂きたいと思う。

○回答佐藤:
大手所属の記者であっても、その記者個人と話をするということか?

○栗田:
先ず、個人に話をさせていただくことになると思う。

○回答佐藤:
とすると、

○栗田:
そもそも申し上げると、株主として入っていただいていることになるので、ええ、メディアの方は、メディアとしてお入りになっている場合はないと思いますね。

○回答佐藤:
どういうことでしょう?

# じゃあ株主として株主総会に出入り禁止にしろや。なんで東電の原発事故会見が出入り禁止になるんだよ。わけわかんねぇよ。説明が破綻してるよ…

○栗田:
えっと、会場内に入っていただくのは、メディア、あの、報道の方にお入りいただいている方は基本的にいないよな?先ず、入っているのは株主になるが、その状況として放送されている、録音されている、という現状を見た場合、

# 記者個人が東電株もっている可能性はないのかよっ、なんでそう断言できるんだよ。先週の会見からそうだけど。わけがわからないよ。

これは、どういった形で、ええ、録画されているのか、録音されているのか、先ず確認させて戴くことからか、と思うが。

○回答佐藤:★★
そういうことではなくてですね。今回、木野さんが出入り禁止になったが、これは同じ事を会社所属の記者がやって、その記者だけが出入り禁止になるとしますよね。

これは例えばの話だ、東京電力がそう言うルールを設定しているんだとコチラは思っているが、そうすると、記者会見の方に出すつもりのない記者を株主総会に出して、自由に生で中継させても、

その記者が記者会見の方に元々来る予定がないわけですから、会社としてのペナルティーとしてならないと不公正ですよね?

○栗田:
あのう、繰り返しですけど、家庭の話でですね。社として所属されている方々でそう言う実績はありませんので。

# あんたは株主に大手新聞やテレビ局に勤める記者はいないと仮定を断定しているじゃないか。

これはこれまで私ども総会で、協力をお願いしてきていて、それを守っていただいてきたという状況にある。ですから、そう言う自体が発生したとするならば、それはまたケースケースで話しさせて頂きたいと思うが、

# だから発生してるやないの。特定できない理由で何もせず、あからさまにマークしていた特定の記者を偶然現場を抑えたの如く。排除してるは明らかじゃないかよ。

今回はそうい事じゃなくて突発的に話をされた。まして、個人として入っていたということなので。個人のメディアの方であったということですから。それは、そちらのほうでお断りさせていただいた。

# 東電会見に出入り禁止にするというルールは事前に伝えてないのに、特定できない明らかに東電のいうルールに違反するが今回はいるんだから、どうして、じゃあ次回からはしないでねということにならないのか理解できない。ジャーナリストとしてあるまじき行為で検討の余地はないと主張する東電。

○回答佐藤:
つまりルールではなかったわけですね?そこの所は。繰り返しになるが、出入り禁止の所は!ルールではなかったんですね?

○栗田:
ちょっとお待ちください。あの、お撮り頂くことはお避けください、やめてくださいというルールがある。

○回答佐藤:
はい。そこまではそうですね。

○栗田:
はい。それでご了承ください。その後、そういった状況が確認できたので、会見に関して、その後、さまざまな場で、私どもこういうルールでと申し上げても守っていただけない可能性があるということから、あのう、今後の会見については、あのう、参加いただかないようにということで話しをさせていただいた。

○回答佐藤:
個人としてはあるけど、事業者として出入り禁止だと、

○栗田:
あのう!繰り返しの話になっていると思うんですね!申し訳ないが、私どもとしては本人に伝えたし、その件、本人も招致かと思う。

今回は、今話したようなことで会見に関しての参加をお断りさせていただくということであるので。よろしくお願いする。ちょっと繰り返しの話で、ずっと堂々巡りなるかなっと思うので!何卒よろしくお願いする。

○回答佐藤:★★
回答を頂きたいが。東京電力が今回の措置に関して、措置というか、やり方に関しておかしいという認識を持っているのかどうか教えて頂けないか?

○栗田:
私どもとしてはだな。繰り返しの話になるが、事前に株主総会においての取材に関して、こういうルールの中でお願いという事を申し上げて、そこを皆さまにお守り頂く。頂いた。その中にあってお一方、そう言うルールを守って頂けないということは非常に遺憾なので、それに関して私どもに関しては、今回のようなことを話ししたという次第である。

# だから、お一方じゃないって。遺憾なのはこっちだろ。国民が遺憾だよ!そもそも1兆円の公的資金を受けて救済されておきながら、総会を公開しないこと自体ありえないのに。完全にはめられた木野さん。

○回答佐藤:
えっと、わかりました… 先ほどの質問の関係だが、坂下ダムの核汚染の状況は確認されているか?

○松本:
坂下ダムの水は、たしか福島県が環境モニタリングの一環で水のサンプリングはしていると思うが。放射性物質は、まあ、あの、どれぐらいかな。1Bq/Lはなかったと思うが。

○回答佐藤:
わかりました。松本さんがテレビ会議の録画を見たかどうかに関してだが。

○松本:
まだ見てない。

○回答佐藤:
見るかどうか迷っているというような、

○松本:
いや、迷っているというか検討中である。

○回答佐藤:
見るつもりはある?

○松本:
まだ検討中だ。

○回答佐藤:
その時に見ようと思うとすんなり見れる、見られる立場にあると言うことか?

○松本:
あのう、先週も言ったが私も柏崎に当時、勤務しており、柏崎で緊急時対策本部としてテレビ会議につながっているので、緊急時テレビ会議システムでどういったことが議論されているかということは知っている。

従って、ある意味、じゃあ、改めてどういう風にしてみる必要があるのか、あるいは見たらどうすんのかってところを考えている所だ。

○回答佐藤:
わかりました。以上です。ありがとうございます。

○栗田:
以上で終わる。作業関係については、先ほど松本さまが申し上げた以上のことはないので。本日の説明は以上で終わらせて頂く。



~ 終了 18時53分

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