2012年7月13日金曜日

東電会見 2012.7.12(木)18:00 ~ 2号機RPV代替温度計測 SLC配管健全性確認(速報)。3号機原子炉建屋地下階トーラス室内調査結果。施設運営計画(その3)変更。魚介類サンプリング取りまとめ資料、ほか

東電会見 2012.7.12(木)18:00 ~

2012/7/12・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2号機代替温度計設置に向けたSLC配管健全性調査行ったとのこと。水を入れて33L入る見込みが15Lしか入ず詰まっている?代替温度計の第一候補がだめになる可能性。速報なので詳細は明日以降。の割に図解資料を準備。よくわからない。

格納容器ガスサンプリングシステムによるガスバイアル瓶サンプリング報告は今回で最後。今後は連続放射能分析モニタによる1時間おきの計測で再臨界を監視。Xe-135 の値のみをプラントパラメータに記載報告することに。

昨日速報あった3号機原子炉建屋地下階トーラス室内調査。サーベーランナーの映像公開。最高は360mSv/h。作業員被ばく線量は計画線量8に対して 5.32mSv。2号機より綺麗で目立った損傷ない報告。サーベーランナー回収不可で放置。

報告1件目。7月中旬 4号機使用済燃料プールから新燃料取り出しに係る保安規定の変更申請した旨の報告。主な変更点は12章 8節 第69条、実際に取り出す時き、運搬するとき、共用プールでの扱いに関する順守事項等。

報告2件目。施設運営計画(その3)(改訂)の変更について。これまで福島第一で下着洗浄して再利用していたのを管理区域外である福島第二の洗濯設備で洗浄して福島第一に戻す旨の報告。管理区域から管理区域外に持ち出すため規定変更など。

○プラント

○環境モニタリング・サンプリング

○報告

○その他

○報道



■福島第一の状況

○一杉:
定刻になったので夕刻の会見を始める。

○東電福田:
本日も福田から説明する。手元の資料に従い説明する。先ず最初に福島第一の状況だが、

 [原子炉および格納容器の状況]数字等は大きく変わっていない。

2号機、3号機の格納容器水素濃度A系の所に米印がついている。これについては本日の作業予定で説明したように、常用高台炉注水ポンプの電源等の切り替え工事に伴い、一次データが欠測すること言うことで、このデータについては5時時点のデータを記載。

[使用済み燃料プール]これも冷却方法、運転状態、温度等、特に変わりない。昨日3号機の塩分除去装置の運転停止を案内したが、その時説明したように本日11時17分、塩分濃度をさらに提言する観点から、イオン交換装置の運転開始をしている。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]これについては移送先の所はとくに変わっていない。2号機、3号機の移送状況の所で本日5時54分、58分まで移送を実施、あいだが開いて10時43分、31分から移送を実施中になっているが、

これが先ほど申し上げた常用高台炉注ポンプの電源元の切り替えに伴い、移送ポンプの電源を一時停止したということで、この時間、移送が停止している。そこが反映されている。6号機は本日10時から16時に移送を実施している。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]サリーが運転中で特に変化はない。

発電所の状況については以上だ。


■2号機RPV代替温度計測 SLC配管健全性確認

2つ目の資料だが★「2号機RPV代替温度計測 SLC配管健全性確認」というPP資料だ。本日、2号機圧力容器の代替温度計の計測のため、準備しているSLCからの挿入を検討しているが、その健全性確認の作業を本日実施。


これは10時30分~15時でそこにあるようにメーカーの作業員と当社作業員で実施。実際に実績線量については3.45mSvで当社の作業員だ。どういうことをやったかについては下側の図1をみれば分かると思う。対象としているSLC配管がつながっている左下のジェットポンプの流量計、このラックの所に仮設の計装架台をつけて、

圧力計をつけて、そこに仮設ポンプをつなぐ事により水を送り、その水を張った時の水筒圧でどれぐらいのところまで水がいったか確認するような作業をしている。近衛にあるように事前に検討した段階で、

何処まで水が行くと、どれぐらいの水筒圧になるかとうのが、右側の赤字で書いてあるものだ。実際の本日の作業について2号機原子炉建屋1階で、この計装ラックから水貼りを実施している、作業実績を書いているが、10時20分に水張り前の水頭圧の確認をしている。

この時の仮設の圧力は64kPaといことで、その後、10時35分に水張りを開始。約15L水貼りをしたところ、ポンプの圧力計が3.3MPaまで上昇し、その後注入できない状況になった。

計装配管の容量事態は約33リットルと考えているので、その手前で水が入らなくなった状況。11時05分に水張りを停止し、停止後、徐々に圧力を低下したということで、圧力計が0.2MPaまで加工したということである。これはポンプの圧力計だ。

それで14時58分に仮設の圧力計が148kPaまで下降しており、更に下降継続中だということである。で、これについては、この圧力の加工状態をこのまま継続して確認し、明日、数値を確認するという予定になっている。その上で評価したい。


■格納容器ガス管理システム未臨界 判定方法と報告方法の変更

★「2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果 http://j.mp/MjLfV4」結果は全ての希ガスについて検出限界未満になっているが、昨日案内したように、これまで2号機は未臨界の確認のために短半減期の核種について週一回、保安規定に基づくバイアル便によるガスサンプリングによるう分析を行なっていた。


本日から保安規定変更に伴い、これについては格納容器ガス管理システムについている連続放射能分析モニターで1時間に1階という形で確認することになっている。そういう意味では今回、お知らせするのは、このガスバイアル瓶によるサンプリング結果は最後になる。

★★今後はプラント関連パラメータの方に1~3号機の希ガスモニタの結果で Xe-135 の数字を載せてみ臨界の確認をしていく事をお知らせすることになっている。本件は以上だ。


■3号機原子炉建屋地下階トーラス室内調査の結果

★「3号機原子炉建屋地下階トーラス室内調査の結果 http://j.mp/MjLeR0」動画 http://j.mp/MjLyza という資料を配っている。これについては昨日、速報版で簡単な紹介をしているが、そのデータがまとまったものを紹介したい。


下の2ページ目に目的実施内容は案内の通り。サーベーランナーを用いて11名体制で昨日おこなったということだ。★計画線量 8mSvに対し最大被ばく線量は5.32mSvということで、実際にロボットの運搬をした作業員が対象となっている。

3ページ目。調査結果だ。昨日行ったように右下の南東の三角コーナーからロボットを入れている。測定点が1~24まで書いてあるが、ロボットが移動したということで、そのところの線量率について左の表に。

右下の三角コーナーから入り、実際にトーラス室 5番の所にはいり、時計回入りの6,7といった所でアクセスハッチがある。

このハッチを野分を通り抜ける予定だったが、ここが狭隘部で脇が通り抜けられなかったということで、ここから折り返して反時計回りに移動したということである。

で、番号は当所のオリジナル番号で書いてあるので、今度は21,23と下がってきたような形で書いてあるが、17の所が北側の泊せすハッチ。

この脇は通れたので更に一周回って南東側のアクセスハッチまで一周回って底までの測定が出来ている。底で折り返して戻ってくる時の10番というところで、有線の通信遮断が起こり回収不能な状態である。

線量率については、左の表を見ると、昨日、最大約360mSv/hといったが、この地点が丁度18という言うことで★北側アクセスハッチの近くである。それ以外のところもトーラス室に入ってからは概ね100mSv/hを超えるようなレベルであり、

200mSv/hを超えるようなところもある。かなり、2号機に比べ線量率は平均的に高い状態にあるということである。4ページが http://j.mp/MjLeR0 南東側からトーラス室に入った部分と南東側のマンホールの写真、

それから5ページがそれぞれ北側のマンホールの所、それから南西の階段前、この辺りの写真だ。南西の階段前の所では、階段室の扉が少し内側に曲げられて壊れている様子が見えている。

それでは実際にサーベーランナーでとれた動画(http://j.mp/MjLyza)についてダイジェスト版を画面で紹介したい。(映像説明18時13分~) ここから入口の階段の所。先ほどの写真にあった所。

(映像説明) 階段を上がりキャットウォークを時計回りに動いているところ。で、これが南東側のアクセスマンホールということで、この配管の保温材の所が狭くなっており、ここが邪魔をしてつっかえて通れなかったということだ。

(映像説明) それで折り返している状況であり、周囲の状況、これが北側のマンホールのところに行った所。北側のマンホールの脇は配管等があるが、そのスペースがったので通り抜けられたということで、ご覧のとおりだが、

(映像説明) 特に損傷している箇所は見当たらない状況で★極めて綺麗な状況になっている。更にその先に行ったところの集を見ている。で、ここは先ほどあった南西入口の扉の所。ちょっと損傷しているのが見受けられるかと思う。

(映像説明) で、ここでまた南東側のアクセスハッチまで言ったということ。これで一周したということだ。これで折り返した所。以上で電源断になってこれ以降撮れていないというか、★その場に回収不能な状態になっているということである。

そういうことではざっと見ると、線量率事態は2号機に比べてかなり高いということだが、大きな損傷がないってことは2号機と同じだが、2号機よりも損傷程度というか、保温材の散乱とか、そういうものあまり見えないということで、極めて綺麗な状態に見える。

以上が3号機のトーラス室内の調査結果だ。それから本日1件原子炉施設の保安規定の変更認可申請をしている。★「当社福島第一原子力発電所の原子炉施設保安規定の変更認可申請について http://j.mp/MjLlMd」

これについては本日16時に保安規定の変更認可の申請を行なっている。で、この内容だがその下に書いてあるように中期的安全確保の考え方に基づく、施設運営計画に関わる報告書(その2)改定2だが、これの変更箇所のうち、

4号機の使用済燃料プールから、新燃料取り出しに係る項目というところの保安院さんの評価が完了したということに伴い、この報告書に基づく設備等に関わる条文、保安規定の条文を12章に追加、並びに変更するということだ。

これは新燃料取り出し作業を計画しているが、必要な保安上の注意点を保安規定に明記したということである。そのタリは後ろの比較表を見れば変更箇所が分かるようになっている。主な変更箇所については、6/7ページのところにあるが、

12章 8節 第69条というところで4号機使用済燃料プール新燃料先行取り出し運搬、及び運用補助共用施設における新燃料取り扱いという事で、実際に取り出す時き、運搬するとき、共用プールでの扱いに関する順守事項がこのように決められたと。

というないようだ。本件については以上。


■施設運営計画(その3)の変更

★「1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書(その3)(改訂)の変更について http://j.mp/MjLkrJ 」ということで、本日、17時30分に奉告している。


この内容だが、ここに案内の通り、報告書の中に、ウシロニツイテンダヨネ 、すいません。ここの変更内容だが、表面汚染検査後の下着類の取り扱いに関して、記載内容の変更をしたと。

変更箇所はそこに書いてある説明書の中身だ。実際の変更内容については裏のページに。赤字になっているかと思うが、物品の出入り管理という所で、管理区域対象で物品を持ち出すときはスクリーニングレベルを超えないように管理するということだが、

★この中でいわゆる管理区域で使った下着類だが、これは再使用可能なものについて、これまで福島第一の管理区域内にある洗濯設備で洗浄して再使用するという運用を従来はしていた。震災により当該設備が使えないということで、

★これを福島第二にある同じような洗濯設備で洗浄し、福島第一で再使用するという事で、そこについて記載している。この場合、管理区域から持ち出しにあたってはすクリーニングレベルを超えないということを確認して行うということだ。

実際に福島第二では福島第二のそう言う保護衣類の選択をしているが、実際の処理オン支障をきたさない範囲で、使うということで実際の取り扱いにおいては福島第二側の保安規定を順守するということである。

あっ、ついてないの? あ、ごめんなしゃい。申し訳ない。ちょっと手違いがあり、ついてるかと思ってたが。あの、PDFで配っている施設運営計画の中の 4/10 のところだ。申し訳ない。ちょっと手違いである。

何れにしても福島第一、及びJビレッジでも福島第一で作業した方のタイベックの下で着用している下着類だが、これが沢山保管された状態になっているので、これを福島第二の洗濯設備に持って行き、選択して福島第一に持ち帰り再使用するという運用を考える。ということを記載した施設運営計画(その3)改定の届け報告(http://j.mp/MjLkrJ )を本日したということだ。


■環境モニタリング・サンプリング

★後、手元には「福島第一原子力発電所20km圏内海域における魚介類の測定結果 http://j.mp/MjLjnC」という資料を配っている。


これについては従来から20km圏内の魚介類の測定結果については、測定の都度奉告しているが、その結果を取りまとめ、本日、福島県漁連の組合会議にこの資料を説明したということで、参考につけているものだ。

最後の資料は恒例の1~4号機の南放水口付近のサンプリング結果(http://j.mp/MjLaAC )ということで検出限界未満。特に変更はない。私からの説明は以上だ。

(冒頭25分 ナガイ…)

# サンプリング結果に変更はないって。改ざんしてんでつか?



■質疑

○ニコニコ七尾:
報道ではテレビ会議映像を一転して公開する方針を固めた報道が、ほぼ全社であるが事実関係について教えて欲しい。

○東電福田:
そりゃちょっと広報にお願いする。

○一杉:
あの、テレビ会議システムの件についてはですな。これまで色々検討させて頂いているということで話をしているが、この映像について経営陣の判断により、一応、公開する方向で検討を進めているという、いま、状況である。

# 公開する気はないの一点張りで、これまで検討なんかしてきてないでそ。( ゚д゚) ナニシャベッテンダ

で、ただ具体的な方法については、さらに現在検討しており、最終的に、方法とか。時期とか。固まりましたらこれについてはお知らせさせて頂きたいと考えている。

○ニコニコ七尾:
あの、公開するということですね。そのやり方を今検討してるという理解でいいか?

○一杉:
結構である。

○ニコニコ七尾:
公開する方法だが、公開方法、詳細はどういう検討になっているのか?

○一杉:
現段階ではまだ具体的にどのように案内するかというところまでは、現在 検討中という状況だ。まだ詳細を説明する状況ではない。

○ニコニコ七尾:
わかりました。要望だがデータは頂きた。全社同じだと思うが。特に理由としてはインターネットは無編集で公開できるということ。我々のことだけで言えばそういうことだ。その背景としては、社内事故調で山崎委員長が、断片性のことを言っていた。

そういうことはないということだし、仮に編集されていても、各社が当然編集されたとしても、公益性という問題においては今までどおり、我々含めた皆さまにデータを頂きたいということを要望する。お願いします。

○一杉:
これまでも案内しているが、プライバシーの観点もあるので、公開方法については引き続き検討させて頂きたいとおもっている。決まれば連絡したい。

○ニコニコ七尾:
要望については受け取ってもらえるか?

○一杉:
要望は承った。

○ニコニコ七尾:
ありがとうございます。

○読売船越:
テレビ会議システムについていくつか教えて欲しい。今、経営者の判断により公開を判断していると言われた。今まで社内資料であるとか、プライバシーの観点から公開は、と言われていたのが一転して決めたということで、どういう判断、どういう理由でということか?

○東電福田:
これまでもまあ、公開をどうするかということは、検討していたが、現段階において経営陣の判断により公開する方向で進めさせて頂いている。

# なんで公開するんだよ!困るじゃないかよ!!という立場の読売新聞。

○読売船越:
なんでそれを公開するようになったのか、その判断の理由何か?

○東電福田:
具体的に何か理由があると言うよりも、★★今までずっと検討を続けておりまして。この段階になり、そういったことを話せる状況なったと言うところである。

○読売船越:
理由がないのに公開するということなのか?今まで検討を続けてきた結果である。検討してこういう理由で社内資料であるし、プライバシーもあるけれども公開する、その理由が抜けてますよ。

○一杉:
まあ、それもいろいろどういった形で、まあ、出来るかということも含めて検討させて頂き、まあ、あのう、公開する方向でやっていこうと言う事を現段階で方向付けたというところである。

○読売船越:
検討した結果、こういう理由があって、公開する方向になったわけですよね。検討した結果はわかりました。検討されたんですよね。

検討された結果、どういう判断が?公開する判断じゃなくて、検討した結果、こういう必要性があるとか、こういうことで公益性があるとか、普通、そう言う理由があって公開するわけですよね。

○一杉:
現段階で、具体的にですねえ。どういった理由というところまでちょっと私の方で確認しておりませんが。いずれにせよ、あのう、まあ、公開、まあ、あのう、するしないも含めた検討はずっと継続して、

○読売船越:
すいません、確認されてないということなんで、これ確認して頂けるか?非常に重要な点で、これまで社内資料であるとか、プライバシーであると言われていたのが、公開されるということで、そこを確認されていないというのは、ちょっと納得出来ないので、底は確認して下さい。

○一杉:
わかりました。(´・ω・`)

○読売船越:
それが一点と、後、プライバシーと言われていたが、例えば社員に公開するときにモザイクなりの加工とかも考えているか?

○一杉:
そこは今、どうするかは現段階では決まっていない。ただ、まあ、プライバシーの問題も十分考慮する必要があるかなということは考えている。まだ、現段階でその辺りがどうなるか、案内できる状況にない。

○読売船越:
わかりました。内容だが、これは公開するのは、3月11日から原災本部が見れるようになった3月31日まででしたっけ?それをということか?

○一杉:
そこも含めて、今詳細を検討中だ。申し訳ない。

○読売船越:
中身が何時間になるとかまだ決まってない?

○一杉:
現段階で案内できる状態にない。

○読売船越:
理由だけ確認されていないと今言われたので、w 確認してくれ。

# 確認してないわけがない、恥ずかしい一杉氏のその場でついた嘘。問い合わせするフリ。カッコわるーい。というかみっともナーイ。会長見てルゥ?

○NHK後藤:
昨日の3号機トーラス室の調査だがまだサーベーランナーが室内にあるということで、回収の見込みがどうなっているのか?昨日の会見では今後の調査については、多少影響がるかもしれないというはなしがあったが、

他にもクインス2合であるとか他のロボットがあると思うが、高さもかなり違うということで、そのあたりトーラス室の調査は重要な部分がある中で、今後の調査の影響についてあらためて聞かせて欲しい。

# ロボットが無くなった問題よりも、重要な調査場所にロボットと有線?ケーブル類が放置されて今後の調査作業に障害、じゃまにならないのか、放置されてる現場の状況のほうが気になるよ。ロボットは作れるんだし。

○東電福田:
先ず回収の見込みだが、今のところ立っていない。そういう意味では、当面、★放置をすることになるかと思う。で、実際の今後の調査影響については、まだ現在では検討段階であり、少なくとも残っているロボット、それから新たに投入するロボット等も含めて今後を考えていくということである。

○NHK後藤:
新しいロボットが来月中旬にも投入されるということだったが、その辺の新たなロボット投入を考えると影響はあまりないと考えているか?

○東電福田:
そこまでの評価はまだできてない。

○産経大谷:
★2号機のSLC配管の健全性確認結果がよくわからないのでもう少し説明して頂きたい。水を入れていってその後注入できない状態というのは、配管が詰まっている、そういう状態なのか?そこがよくわからない。

○東電福田:
現状、こういう状況だというところであり、案内の通り33Lぐらい入るだろうという想定のもとやって15リットルでそれ移譲入らず、ポンプの圧が立っている事は、それ移譲入らなくなっている、というか、詰まっているということかと思う。

○産経大谷:
するとこのルートを使って温度計を設置するのは困難ということなのか?

○東電福田:
まだ底までの結論を出しているわけではなく、本日の作業の速報ベースだ。明日まで圧力の降下の状況を見て、今後どうするか、及び、評価をどうするか検討している状況だ。

○産経大谷:
明日はどんなことをするのか?また水を入れるのか?

○東電福田:
現状、今、圧力をホールドした状態になっているので、これが圧力がどの程度下がっていくか、ということを確認していくということだ。

○産経大谷:
圧力が下がっていくというのは、何処から水が出ている?何処か配管に漏れがあるということ?そこがよくわからない。

○東電福田:
そこも見ているわけではないので、そういうことも含めて、この下がり傾向を監視した上で、どういうことが起こっているかということを評価したいということである。

○産経大谷:
注入している所から出てきているわけではない?

○東電福田:
そうではない。

○産経大谷:
入れて止めて、じゃあ、注水している所から漏れてないが、別の所から下がっているというイメージで良いか?

○東電福田:
注入している所は止めているので、それで圧力を保持した状態で下がっていると考えている。

○産経大谷:
何処か配管に漏れがあるということですよね?何処かに穴が、なし割れていて水が抜けているということか?

○東電福田:
そこは、あの、ええ、何ともまだ言えないかと思う。そう言う可能性もないとはいえないが、そこも含め今後評価するということである。

○産経大谷:
わかりました。ありがとうございます。

○一杉:
★★先ほどですな。公開の関係の理由ということで、質問をいただきまして、あのう、その理由について回答申し上げたい。これについてはですな。社会的な要請もありですな。新しい経営層が、まあ、ビデオを見ました。

これを見た結果、総合的に判断しまして。その結果、公開の方向で進めることにさせていただいたと。というところでございます。

○ニコニコ七尾:
~ キキトレズ ~

○一杉:
そうです。具体的にどう言うふうにするかを検討中取替いただければと思う。

# なに、このスローモーションは話し方。社会的な要請って具体的に何。報道というならイコールこの会見。

○ファクタ宮嶋:★★
今の話は、新会長が最初の会見で言っていた法益を比較考慮してやると。要するに枝野から言われたんじゃなくて、旧経営陣、これは情報公開を何らかの理由で拒否していたわけですよね?

そうじゃなくて新経営陣が自ら独自にですね。そういうことをやったということをおっしゃっているということでいいんですね?

○一杉:
新しい経営陣が、まあ、ビデオを見て、まあ、

○ファクタ宮嶋:★★★
とういうことは、その決断というのは旧経営陣の判断が過ちだったということなのかな?それでいいんですかね。前経営陣がやはり基本的には何がしかの保身ですとか、責任逃れかですとかね。

それで私は、この話はずっと半年以上やっているので嫌なんですけど、やっぱり新経営陣がそう言う立場でですね。新たにそう決めたということでいいんですかね?だからいわゆる、会長、社長で決めたと。

経営陣というのは誰なのかはっきりさせて欲しいんですけどね。それでいいんですか?総合的にとかね、想定問答みたいなことを聞いてんじゃなくて、旧経営陣がねっ。

社内資料だとか何とか言ってずっと拒否してきたんですよぉ。それはねぇ。それは世の中から見て非常識なことをしてきたわけですよ。ですから、新経営陣のもとではっきりとね。

これは、必要だからやりますと、新会長、新社長がちゃんと言わないんですか?先程もね。わかりませんけど、新聞の方が質問したら、全然答えなくて、どっかから神が来てね。そう言う想定問答みたいなことは聞きたくもないんですよ、もう!

だから、しっかり新会長が会見の最初にああ仰ったんですから。しっかり見て、これは新しい東電の経営者の判断として、当然公開をすると。その公開もですね。旧経営陣の発想にとらわれずにですね。

幅広く、もう、すべからく見せると。そいうことを聞きたいんですよ!正直言いましてね。この後出てくるのは何処まで公開するってことで、またね、要するに新経営陣がやってるのか、旧経営陣がやってるのかわかんないようなことをされてね。

納得行かないんですよねっ!やっぱり、出すと総合的判断でやると言うんだったら、ある程度、これぐらいの形でしっかり出すんだということをね。ヤッパリ明示すべきだとお思うんですよね。

だから本当に、新経営陣がその事を判断して出すと決めたらね。そう言うコメントも出して欲しいんですよね!だからその辺がね。私よくわからない。本当にこの会社はねっ。新経営陣のもとで新しくなったのか見えないんですけど。

# 新経営陣の元やりたい放題。教育委員会、学校の隠蔽叩くのに東電と経産省・保安院の隠蔽体質は叩かないテレビ、新聞報道。原発事故放置する警察の異常さ。すごい国。

それはどっから出てきた紙なんですか!あなたが読んでいたやつは!その想定問答は!そうじゃないんですか?!これはどこか法務部から出てきたものを呼んでんじゃないんですか?それは本当に会長がそう仰っているということでいいんですか?

○一杉:
理由として確認して先ほどの私として回答させていただいた。よろしくお願いする。

○NHK花田:
4号機の新燃料の取り出しで確認させて欲しい。今日、保安院の方で取り出し方法について妥当だという評価が出てきたと思うが、基本的にはその評価をうけているような手法でやることで考えていいのか?

○東電福田:
はい。元々弊社の方で報告した内容で妥当だという評価を頂いている。そのやり方に基づいてやるということである。

○NHK花田:
そもそもの所で確認したいが、4号機を優先してやる理由は、一番燃料が多く入っているというところと、燃料が溶け落ちてないので線量が低い、その2つの理由と捉えて良いか?

○東電福田:
はい。4号機についてはおっしゃるとおりで、先ず燃料の数が多いし、定検中でもあり、崩壊熱も高い側であったということと、現場の状況としては線量も低く、作業もしやすいということを総合的に勘案して4号機からということである。

○NHK花田:
今回、作業の安全性は、前回、低いといった話で伺っていたが、今の認識も変わらずと考えて良いか?

○東電福田:
すいません。作業の安全?

○NHK花田:
危険性が低いと。

○東電福田:
新燃料なので、そういう意味では、通常であれば、気中で触れるぐらいのものなので、それで検査をしていれるような燃料なので、そういうものがプールにあったということなので、それの作業としては危険度としてそれほど高くないということかと思う。

○NHK花田:
★最後に共用プールに移した後の腐蝕とかの評価の時期だが、以前の資料を見ると9月と書かれているが、今日の神を見ると8月下旬から評価となっている。これはどちら?

○東電福田:
そこは確認させて欲しい。私はそこは理解、確認できてません。

○NHK花田:
お願いします。

○読売前村:
3号機トーラス室の調査だが、サーベーランナーが有線通信を遮断したというのは、原因としてはどういう理由で遮断されちゃったん?というのが一点。

2号機RPVだいたい温度計だが、現在生き残っている冷温停止、監視用の温度計が何個ぐらいあり、実際にはいつ頃代替温度計を挿入する予定だったんだけど、今回の調査でどうなったということがあれば教えて欲しい。

○東電福田:
はい。3号機のロボットの件は現場見れてないので分からないが、有線の通信機能が遮断されているので、有線のケーブル自体に何らかの異常があったということだと思う。

れから2号機のRPV底部については、ニカショダッタッケ? … えっと、圧力容器の底部ですかね?全体?底部2箇所が今使われていると思う。

それで、えっと、今回の結果はまだ評価を明日以降していくので、全体の工程に対してどういうインパクトがあるかというのは、今後に評価したいと思う。

元々、ここだけでやっているわけではなく、バックアップのところについても検討しているので、もしここがダメだったら、バックアップの方に移るということで、その分は多少、行程が変更になるかと思う。

○読売前村:
今、圧力容器底部に二箇所とあったが、元々は5個ぐらいあったんだったけ?温度計は。

○東電福田:
4箇所が2レベルあるので、8箇所あった。はい。イイヨ ネ?

○読売前村:
バックアップ用の方というのは、前に出ていたら恐縮だが、どのルートでというのはあるか?

○東電福田:
ティップシツハ? モウ イッカショ アッタヨネ? SLCが一番目の候補で、その次にTIPという各計装の所からいくのが2番目。3番目がジェットポンプの計装ラインという3つの候補をとりあえず上げており、出来る所でチャレンジしていく計画になっている。

○TBS立山:
3号機の関係だが、360mSv/hという評価だが、確か2号機で同じような調査をした時、160mSv/hだったので、倍ぐらい違うのかなあと思うが、3号機の評価、線量が高い理由とか、中が綺麗だったという話だったが、見た感じの印象とか、今後の復旧作業へ何か手がかりは、映像を見た限り何かあったか?

○東電福田:
先ず、線量は極めて高い。普通に人が入ってどうこうというレベルではない。2号機は最大で100いくつぐらいで、あの、概ね数十のレベルだったと思うが、それに比べるとかなり高いレベル。

今後の作業としては、ロボットや遠隔でやるという形になろうと思う。ただ、言ったとおりで、現場の状況はがれきがいっぱいあるとか、そういうことではないので、ロボット等が通るにはスムーズに通れる形かと思うので、

○東電福田:
そこも踏まえて!今後、計画を練って行きたいと考えている。

○TBS立山:
ありがとうございます。

○共同しずめ:
細かいことになるが、ビデオ映像の公開を決めたのは昨日決めた?

○一杉:
本日案内した。

○共同しずめ:
きめたのか?

○一杉:
あの、公開ということで案内したのが今日だ。

○共同しずめ:
今日正式に決めたと?

○一杉:
はい。

○共同しずめ:
さっきのSLC配管の所でよくわからなかったが、すると、容器全体で何箇所?8箇所?ちょっと整理して。

○東電福田:
先ほど申し上げたのは、いわゆる圧力容器底部ということで、圧力容器下で取っている温度計だ。全体はもともと41箇所で、、ちょっと先ほど8箇所といったが、7箇所だったようだ。

○共同しずめ:
今 使えているのが?

○東電福田:
2箇所。

○共同しずめ:
7箇所のうちの2箇所?

○東電福田:
はい。

○共同しずめ:
この図(http://j.mp/PSh2Oo)だが、図1概要図のところの33Lというのは、濃い青色で色がついている配管に水が入ると33Lという事か?

○東電福田:
そう言う認識だ。

○共同しずめ:
で、右に書いてある42.61とか56.35kPa というのは、ここまではいると、

○東電福田:
事前の想定でここmで水が入ると高さの関係でこの程度の水頭圧が出るだろうと考えていた圧力ということだ。

○共同しずめ:
想定していた圧力で今回計測した圧力ではない?

○東電福田:
今回の計測ではない。

○共同しずめ:
これよりもずっと高い圧力だけど、半分以下しか入らなかったということで良い?

○東電福田:
まあ、元々水を張って制定した状態で水の高さを図ろうとしていたわけだ。その水の高さを圧力で計ろうとしていた。ここの赤で示しているのは、想定するそのレベルまで水が晴れたとして、

その水の高さの圧力がこの程度であろうということを考えていたということで、実際に測定した所が、先ず、水を貼る前にもう64kPaという事で、そういう圧が計器上は出ていたということである。

で、実際にはポンプで圧送するので、ポンプの圧力があるのでここで高い圧力が出るということで、実際のそのポンプを止めて制定するところをもって水頭圧力と。水頭の高さという形にするということである。

○共同しずめ:
ちょっと、水貼り前はすでに水が入っていた?

○東電福田:
ええ、おそらく入っていたんだと思う。

○共同しずめ:
64kPaということは、ほぼ満タンだったという事ではない?

○東電福田:
そこは今からの評価になると思う。これが水頭だけなのか、他の龍も加わってこういう圧力が出ているのかは、現時点ではわかっていない。

○共同しずめ:
すでに水が入っている所にポンプで圧力をかけて、15L押し込んだが、それ移譲入らなくなったと?

○東電福田:
そういうことです。

○共同しずめ:
普通に考えれば、何処か詰まっているんだろうということを、下がっているので漏れている可能性があるということなんだな?

○東電福田:
えっと、そうですな。入らなくなっているということは、どっかでそれ以上水が行かなくなったので、詰まっている可能性があろうかと思う。

○共同しずめ:
わかりました。ありがとうございます。

○朝日こん:
3号機トーラス室だが、今回、2号機に比べて倍以上、倍ぐらいか高かったという理由はどんなことなのか?実際に中は綺麗だったわけだが、というか通れるレベルだったわけだが、その理由で今のところ分かるところはあるのか?

○東電福田:
正確にはわかっていないのが実情。線量が高い以上は、そこに放射性物質が何らかの形で漏れでたということかと思う。

○朝日こん:
何かよく、事故直後のベントの方法とか、その辺りにも起因しているのかなあとも思うが、その辺りについて調べたりするとか、格納容器の破損状況にも関わるかもしれないが、その辺りも検討していくということか?

○東電福田:
はい。この辺りの調査結果については、今後。様々な評価に使って行きたいと考えている。

○朝日こん:
いわゆる外観的に損傷が少ないことについては、例えば地震だけだと同じような地震動がきてるはずだが、それでこれだけの差が出るということは、どういったことが考えられるのか?

2号機の場合、天井の配管の保温材が剥がれたりとか、そういう状況になっていたが、3号機は地震動としてはそれほど変わらなかったのかと思うが、その違いとは何か?

○東電福田:
2号機については保温材がい一部、落っこちている部分があったというのが事実だが、そこについては特に今のところ評価できていない。

で、地震による揺れは概ねそんなに違わないというところはあるが、ヤッパリプラントによる多少が揺れが違ったりすることはありますんで、そういう差が出ていることも、ある、かっ、もしれない。

○朝日こん:
わかりました。ありがとうございます。

○ニコニコ七尾:★★
新会長の先ほどの宮嶋さんとも関連するが、新会長の会見の席で、下河辺会長がビデオの公開、非公開の検討プロセス、検討結果を公開して頂きたいとお願いした。なので、やはり、重ねてだが、新会長、新社長の会見なり、コメントを頂きたいと思う。

質問には非常に丁寧に答えていただけているので、重要な問題だし、なおさらお願いしたいと思います。この点と、2点目は先程の要望の追加だが、また、公開の方法をめぐって、やり取りするのは時間の無駄だと思う。

昨年5月から、こちらから言っており、結局、1年2ヶ月経って公開することになっており、データを提供してもらえればそれで終わる問題なので。是非、情報提供をお願いしたい。テレビ会議についての件は以上だ。

後、木野さんの東電側の出入り禁止の解除について、連日、新聞なり、報道なり、記者から要望なり、質問があると思うが。出入り禁止の解除について検討する伺いは在るのか?今日現時点で。

# 会見の出入り禁止をしたがために、木野さんのメディア露出度が増えて、東電にとってはますます不味い事になるんじゃねぇの?先日もFM東京に。という路線はいかがでつ?

○一杉:
現時点で特段、そういったなにか考えがあるという事ではない。

○ニコニコ七尾:
わかりました。福田さんに伺いたい。この出入り禁止を通達されたのは、木野さんが株主総会当日なんだが、

○東電福田:★★
さんはこの出入り禁止の判断に関与されているのか?私はそこには直接携わっていない。

○ニコニコ七尾:
そうですよね。わかりました。そうすると福田さんに伺いたい。新聞報道にもいくつかある。朝日新聞、東急新聞である。報道全般に関わる問題だと記者からも来ているが、様々な記者な質問に答えるということで、

むしろ、新生東電のアピールになる、あるいはこうした記者をその場の判断で、アピールになると思うんですね。

こうした、この貴重な記者を、その場の判断で出入り禁止にするということが、恣意的なものがあるとは思わないのか?要するに広報にとって逆にマイナス面が強調されることは、福田さんはどう考えるか?

○東電福田:
すいません。そこはケースバイケースだとは思うが、やはりルールはルール、ということで、ルールを守っていただくことは重要なことかと思う。

で、ルールを守っている方もいるし、それを守っていない方もそれを認めるということであれば、ルールはルールでなくなるので、そこについてはある意味ではちゃんとルールに対して厳しく考える事も必要かと思う。

○ニコニコ七尾:
そのルールの是非はちょっとおいておいて、仰ることはわかるが、そのルールの問題と出入り禁止の問題は、必ずしもイコールではないよね。

# 他でもルールを守れない可能性があるからって、それは一方的な言いがかりでしょうが。他でもルールを守れない奴だというレッテルを一方的に張るなよ。そんなルールが通れば、いくらでもいいがかり付けて排除できるじゃないか。一度でも学校遅刻すれば他もきっとそうだから退学なとか。露骨すぎ。

つまり、その場で出入り禁止を通達された。今おっしゃったように、福田さんも今ご存じないということで、福田さんもこの会見に関わっている以上、福田さんも判断に加わっていただければ、また、別の問題だが、これは、やはり、前向きに是非、検討して頂きたいと思う。

これは本当に一記者だけの問題ではないので、福田さんも是非、新会長、新社長もこの会見を、例えばテキストで見ているのであれば、是非、検討して頂きたいと思うが。宜しいか?

○東電福田:
ご意見は承りました。

○読売船越:
先ほどの映像の時間で、まだこれから検討すると言われたが、そもそも映像は松本さんがこれまでの会見でDVDで保存していると言われていたが、何日から何日までで何時間分あるのか?元々のやつは。

○一杉:
ちょっと今手元にないので確認させて欲しい。

○ファクタ宮嶋:★★★
先ほど失礼な言い方をして、それはお許し下さい。私が申し上げたかったのは、同じ公開するんでしたら、やはり会長が自ら判断したと。

それでヤッパリ国民が知る権利とか、そういうのに前向きにやりますといってくれれば、我々もそれがなにか意味があると受け止めるわけだが、やはり、そういうのを何か、そういう方向ではなくて、

まあ、経産省の方から言われて嫌々ながら旧経営陣と同じ発想でやっているんだとしたら、ビデオも何処まで公開してくれるのかなぁ、という議論になるんですよね。

ヤッパリ新体制になったんですから、広報も社長、会長のスポークスマンなんだと。そういう文脈でやっていただかないと何も変わってないような気がしてならないんですよね。前も申しましたけど、国会事故調でましたよね。

もう一週間たったんですよ。だけど東電の経営陣はこの受け止めはまだ出てこないんですよね。これは実は異常なことですよ。少なくとも私の感想では。旧経営陣ならいざしらず、新経営陣なんですから。1週間も経てば何が鹿の受け止めがあるわけだが、

# 本日の国会答弁で野田総理はまだ国会事故調の報告書に目を通してない。今後、見て検討すると。自分で見る気ゼロ。

結局、この会見出てても、新社長、新会長というのは棚上げされてんのかなというイメージが私にはあるが。逆にひとつ伺うが、なぜ、国会事故調の報告書が出て1週間になるのに、会長、社長からコメントみたいなものが一切ないというのは、これはなんか理由があるんですか?

○一杉:
あのっ、国会事故調の内容というのも、まあ、あのう、これまでも申し上げたが、内容を確認させて頂き、いる、という事であるので。まあ、現段階ではそういう段階ではある。

○ファクタ宮嶋:
それは旧経営陣の発想じゃないんですか?要するに私個別の議論について云々と言うんじゃないんですよ?私はああいうものがでて、いわゆるここも基本的に経済的に独立して社長としてあれだけのものが出たら、

それについてどういうふうに、もうすでに各大臣とか、なんかそれなりのコメント出してるじゃないですか。だけど どう受け止めるのか出てくるわけだが、それが出てこないというのは普通の会社じゃありえない。私の感覚的には。

ですからその辺もね!だから結局、一体個々も含めて、社長、会長とのレポーティングラインみたいなものがあるのか無いのか見えないんですよね。

だから今回の公開の問題についてもこの方針については、先ほどニコニコ動画さんが仰ったように、もう記者会見の時に利益考慮するんだと会長がはっきり言ってるんだから。

その会長の判断でやると普通は広報するけど、そういうふうになっちゃうわけですよね。その辺がねぇ、殆ど理解できないんですよね。そう思いませんか?広報やってて。

○一杉:
なんかちょっと、私の説明が情報公開に後ろ向きというようなことで受け止められたとしたら、大変申し訳無いと思うが、引き続き、あの、情報法公開にはつとめて、あなた個人ことなんかじゃなくて!

○ファクタ宮嶋:
あなたの個人のことを言ってんじゃなくて!体質のことを言ってんですよ。私はね!

# 人の話を何も聞いていない一杉氏、それとも記録映像の体裁を気にしてるのか?その脚本を考えている旧態依然の東電広報について説教されてるんだよ。

こっちが聞いてわかんなかったら、法務かなんかわからないが紙が降りてきてね。それを読み上げれば何か我々が納得するとか、そういう問題じゃないじゃないですかぁ!こんなTBの要するにビデオ公開なんてのは。

元々東京電力が全面撤退したのかどうかという議論から始まってずっと議論してるじゃないですか!この話は! そこはヤッパリ会長社長から大きな判断があって、国民にしっかり見せるんだ!とそういうのが、ですよ!

# 東電広報で外部の新会長の関与は遮断されていることが明らかに。会長からの指示が遮断されるぐらいだから、当然、この会見での指摘、要望が新会長に耳に入ることはない。昨日の栗田の話では会見ネットで流しているから会長当然会見みている主張。会長招いて授業参観決定。

あたりまえじゃないですかってこと言ってるだけですよ!だってあなたがそれを出してくる前のことは読売さんが質問しているときに、なんかわけのわかんないこと言ってたじゃないですか!それがよくわからないんですよ!

# 人の話を何も聞いていない一杉氏に激怒するファクタ宮嶋記者。記者クラブメディアはだんまり。冒頭の読売はなんで公開しないと言っといてビデオ公開するんだよっ!理由言えよ!というだだの焦り。

会長が判断しているのかどうかわからないから、出てくるものも何処まで前向きなものかわからないんですよ!正直言って。未だに旧体制に呪縛されているようにしか見えないんですよ。はっきり言って。それはもうやめたほうがいいと思うんですけどね。

もう新しくなったんですから。それがお願いなんですけどねっ。

○一杉:
ご意見として承る。

○一杉:
作業関係で1点連絡。明日、7月13日に使用済燃料プール冷却関連だが、4号機について本日、原子炉ウェルにヒドラジンを2m3注入を予定している。

以上だ。それでは本日の会見を終了する。


~ 終了 19時3分

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