2012年10月19日金曜日

平成24年10月19日(金)14時 ~ 原子力規制委員会 定例ブリーフィング

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平成24年10月19日(金)14時 ~ 原子力規制委員会 定例ブリーフィング



○議事録 / まとめ



※次長ブリーフィングも議事録公開されます。

○保安院佐藤:
只今より定例会見をはじめる。

○規正庁森本:
私から4点の報告がある。★第一に本日、第一回原子力防災会議が行われ、規制委員会から田中委員長、池田長官が出席した。★第二に今日、この後、臨時会として第六回 原子力規制委員会を開催する。

この後、委員会で説明した通り、原子力災害指針の策定について関係自治体からヒアリングを行うのが主な目的だが、議題は6点ある。5点だったが急遽1点追加され6点。(http://j.mp/Xwe3v2)

議題1 新たな安全基準(シビアアクシデント対策規制を含む)の策定の進め方について。議題2 原子力災害対策指針に関する自治体からの意見聴取(原子力発電関係団体協議会、全国原子力発電所所在市町村協議会)

議題3 原子力災害対策指針に関する各道府県等からの意見等について
議題4 原子力災害対策指針に関する有識者からのヒアリング結果概要(日本原子力研究開発機構)議題5 緊急事態応急対策委員の任命について

以上、予定していたが急遽1点議題が追加された。議題6 東電 柏崎刈羽原子力発電所の原子炉5号機燃料集合体ウォーターロッドの間借りについて。これを追加議題としている。以上が今日の臨時の寄生員会の議題。

★報告3つめだが、大島委員の海外出張について。大島委員が今度の日曜日から海外に行かれて幾つかの所の要人と会う。主要な訪問先は10月22日月曜日 NRCマクファーレン委員長にワシントンDCで会う。

それから10月24日(水)IAEAで天野事務局長にウィ~ンしないで会う予定。10月26日(金)ONRの ウェイトマン長官にリバープールで。それからASNのラコスト委員長にパリで会う予定。

出張の趣旨だが、田中委員長からの親書を携えていかれる予定。新書のポイントはひとつは規制委員会が設立されて規制機能が統合された報告。2番めに機関つまりNRCとかONRとかと協力していきたい意思表明だ。

3番目にそうした意味もあるので、大島委員を派遣するのでよろしく意見交換して頂きたいと。また、12月にフクシマ関係閣僚会議がある。この機会にお会いできることを楽しみにしている。骨格としてはこの4点がレターのポイントである。

プレス対応だが、10月24日 現地時間 10時30分~11時30分を予定しているが、天野事務局長と場所はまだ決まっていないがウイーン市内で会うということなので、そのあと、大島委員のぶら下がりの形で説明する予定にしている。

また、大島委員から帰国後の委員会で本件について報告頂くことと、★★定例の記者会見でも大島委員から報告頂く予定である。これが3点目だ。★4点目。関西電力大飯原発の破砕帯現地調査の事前会合について。

全開の委員会で23日火曜日に開催することが決まったが、時間が決まった。午後2時から本庁舎13階で行う予定。併せて申し上げるが、このため定例のこの会見は時間を早めて午前10時とさせて頂きたいと考えている。以上4点。よろしこ。



■質疑

○保安院佐藤:
それではこれより質問を受けたい。

○共同にい:
議題追加の柏崎刈羽6号ウォーターロッド云々だがこれは東電が二日前に発表しているやつと同一事案でいいか?

○規正庁森本:
そうです。同一の事案について規制委員会として評価し、議論頂く予定。

○共同にい:
じゃあ、ここ2回ほど1F関係であったみたいな指示文書みたいなのではくて具体的にどのような?

○規正庁森本:
ウォータロッドの曲がりの原因についてしっかり分析することと、そのことがどういう意味、ここだけの固有の問題なのか、広がりがあるのか、

○規正庁森本:
それも含めて検討して頂いて、場合によっては指示文書もありうると考えている。

○保安院佐藤:
はい、では次のかた! 

○NHK岡本:
今日午前中に行われた原子力防災会議の初会合だが、具体的にどういうことが話し合われ、どういうことが位置づけられたのか?

○規正庁森本:
第一回目の原子力防災会議ということで、まずは運営要領や幹事会の決定が行われた。決定事項は主にそこだ。それ以外に今現在進めている災害対策指針の進捗状況の報告。

それからマニュアル、あるいは地域で作られる防災計画の策定のマニュアル。そういったことの進捗状況の報告をした。

○NHK岡本:
運営要領の幹事会決定というのは?具体的に。

○規正庁森本:
運営要領というのは、第一回原子力防災会議をどういった形で開催するか、まあ、議長は内閣総理大臣だが、代理をおいておくことと、

それから幹事会を置くことを先ず運営要領で決め、且つその幹事会のメンバーについて決定がされたというものである。詳しくは必要があれば事務的に説明する。

○NHK岡本:
今の段階で決まっている次回の予定は?

○規正庁森本:
次回の予定は未定。

○読売安田:★★★
原子力防災会議の今の次長のコメントは規制自重ではなく、防災会議事務局としてのコメントであるわけか?

○規正庁森本:
おっしゃるとおりだ。

○読売安田:
この原子力防災会議のそういった事務方のブリーフィングはどちらですることになるのか?

○規正庁森本:★★★
そうですな… 原子力防災会議の、私は内閣府の防災局の事務局の一員にもなっている。したがってブリーフとしては、ここでやらせて頂くイメージを持っているが、そこはまた相談させて頂くということでよろしいか?

○読売安田:
早急に決めて頂きたい。

○規正庁森本:
基本的にはこちらでやるつもりでいたが、

○読売安田:
それは今日はたまたま規制次長の定例会見があるので、せっかくだからついでにお聞きするが、必ずしも日程が一致しないこともある。

○規正庁森本:
なるほど。わかりました。

○読売安田:
まだ決まってないかもしれないが大飯の現地調査の粗々のスケジュールは決まったか?

○規正庁森本:
まだそこまで決まってない。この間、一昨日か。委員会で決まった以上のことはまだ決まってない。

○新潟日報 前田:
原子力防災会議で防災計画のマニュアルとか、もうひとつ原子力災害対策マニュアルの進捗状況を見ていただいていると思うが、実際にマニュアルが配られていると思うが、これはまだ決定したものではない?

○規正庁森本:
はい。配られたのは国の方の対応に関するマニュアル案、これについてはくばられて、これは今、指針が策定されている途中なので、変わりうるという前提で粗々の説明をさせていただいた。

それから自治体が作られる防災計画のマニュアル。これはまだ配っておらず、骨子だけを説明した形になっている。

○新潟日報 前田:
このマニュアルは防災詩神を踏まえたものになるので、防災指針が固まらないとこっちも決定できないという理解でよろしいか?

○規正庁森本:
はい。おっしゃるとおりだ。今日説明したのは防災指針を踏まえて改定したものを自治体に示すことに加えて防災指針もまだ詳細にしていくプロセスがあるので、それに併せて見なおしていくということを見出した。

○新潟日報 前田:
ありがとうざいます。

○毎日 西川:
原子力災害対策指針だが、基本的に今日で自治体のヒアリングは終わりと伺ったが、それでよろしいか?

○規正庁森本:
はい。終わりということにしている。

○毎日 西川:
で、この後は来週の定例の委員会で指針を決定する予定か?

○規正庁森本:
来週、大分変わったし自治体から沢山意見をいただき、今日それも紹介するが、それを踏まえてさらに手直しをしている。従って来週に案を提出して議論頂くが、決定できるかどうかはまだ決まってない。

○毎日 西川:
わかりました。

○共同通信 竹岡:★★★
先週の話で恐縮だが確認したい。大飯の調査団を選ぶ時の外部の有識者の選定基準だが、除外規定があるのは個別のプランと審査に携わった専門家を選ぶときだけ除外規定がある?

○規正庁森本:
そうですな。はい。

○共同通信 竹岡:★★★
事業者の役員だったり従業員だったり、報酬寄付については、個別プラントの診査に携わる専門家にも公開をもとめるし、個別プラントではなくて、一般の安全基準であるとか、

そういう一般の安全基準について意見を聞く先生については除外規定はないが、さっきのような寄付とか報酬とか従業員については公開を求める。そう言う言う理解でいいか?

○規正庁森本:★★★
はい。おっしゃるとおりであり、今回の地震の調査に参加して頂く先生についての情報については今日中にHPにアップしたいと考えている。

○日テレ小林:
来週にも公表予定の放射能の拡散シミュレーションだが、これは保安院時代から引き継ぎで寄生庁が、と聞いているが、公表主体は寄生庁ということになるのか?それとも委員会にかけてオーサライズして委員会が出す、ということなのか?

○規正庁森本:
今、まさにその作業をして、ま、保安院から引き継いだデータをさらに寄生庁として作業して、作成途上だが、規制委員会で見ていただき、規制委員会で議論いただき、規制委員会で公表する形になる。日程的にはまだ確定していないが、なんとか来週。はい。努力したいと思っている。

○日テレ小林:
防災指針とセットと位置づけなのか?

○規正庁森本:
位置づけは防災指針に基づいて自治体が計画を作って頂く時の参考資料という位置づけなので、防災指針と完全に一対一の関係ではないが、リンクしているものと考えている。

○日テレ小林:
ありがとうございます。

○フジTV加藤:
大井原発の現地調査をマスコミに公開するのは決まったのか?

○規正庁森本:
基本的には保安院小林が申し上げたように、公開をどんどんきちっとして以降と考えているが、ただし、サイト内ということなので、関西電力と少し調整している。ただ基本的にはできるだけ公開していきたいと私どもは考えている。

○フジTV加藤:
先ほどの大島委員の海外出張だが、これは今のところ取材が設定されているのは、天野事務局長後のぶら下がりのみ?

○規正庁森本:
はい。いまのところそうだ。

○フジTV加藤:
天野事務局長と会ってるところもない?

○規正庁森本:
そこはIAEAの相手のある話なので、ちょっと調整はしているがまだ見通しは聞いていない。

○フジTV加藤:
わかりました。

○北海道新聞 十亀:
確認だが今のシミュレーションと防災指針との関係だが、同時に決まって公表する?それとも案を出すというのが、資料として普通に出す?

○規正庁森本:
元々シミュレーション自身が参考資料なので、指針とセットで決定をして公表する性格のものではない。ただ、たまたまと言ったら恐縮だが、時期的に非常に近接しているので、ほぼ同時期にお示しすると。ただ、先ほど申し上げたように防災指針が来週決定できるかどうか、まだわからないので、

○規正庁森本:
先行したりすることはあろうかと思う。

○北海道新聞 十亀:
ありがとうございました。

○NHK岡田:
大島委員以外で委員の方々の面会、そういったスケジュールがあれば教えてほしい。

○規正庁森本:
すいません。毎度報告するといって忘れていたが、今のところ、来週印鑑しては予定ない。

○テレ朝松井:
勿論、うんと先の話になると思うが、福島第一の中に入っていくロボットを最終的には作らないといけないが、それの計画は東電とどこ?JAEAがやってる?これに関して原子力規制庁、委員会というのは当然関わっていくと思うが、その辺はどうなっている?

○規正庁森本:
基本的な廃炉に向けた作業で、それに伴う技術開発は基本的には東電であり、あるいは資源エネルギー庁が進めていくのが基本だ。

したがって今、おっしゃったロボットについても主体的に取り組でいるのは東電であり、エネ庁であり、エネ庁が協力してやるメーカー、あるいは研究機関だと思う。

規制委員会の位置づけだが、これは委員長がかねてから言ってるように、ただ単に受け身に安全性の審査をするのではなくて、積極的に提案すると言ってるので、

○規正庁森本:
そういう意味ではそういった廃炉対策の有り様について積極的に意見を言っていくことになろうかと考えている。

○テレ朝松井:
今のままだと、なにか随意契約みたいになっているということなのか?開発について。当然莫大な研究や人材が必要になるわけで、ちょうどいま幕張で、日本の第一人者のナンバーワンと言われるような工業ロボット展を昨日見てきたが、全くない。

そういうものが。当然といえば当然だが。幾つか本部にも聞いた所、もう民間企業なので、そう言う要求もなければ、行き先が決まってないものに莫大なお金をつぎ込む予定は勿論ないと。

要するに日本や世界の英知を集めるみたいな話は当然出ていて、今日明日には出来ないのは当たり前だが、今後の見通しとして東電とエネ庁にだけ預けて、そこは決めた企業にだけ、あるいは大学だけでやっていくのでは、全然日本どころか世界の英知も集まらないと思うが。今、どういう位置づけになさろうとしているのか見えない?

○規正庁森本:
繰り返しになるが、まずは基本的には原因者であり、推進側である役所が進めるべき課題であろうと思っている。

ただ、委員長が言ってるのは、まさに安全に、且つ効率的には色を進めるためには、いわば資源の有効活用、あるいは資源の効率的な活用が大事だと。

そういう意味からもどういう取り組みが必要かについて積極的に意見を言うということでかねてより言われているので、そういう形で実際必要な事はこういう事だと提言していく形かと思う。

○テレ朝松井:
それは今後、議題に上がってそういう事をやっていくことが考えられると見てよわけだな? 

○規正庁森本:
おっしゃりるとおりだと思う。今度、特定原子力施設として指定がなされて、そこで講ずべき措置というのが明示されるから、

それに基づいて行う措置について、ただ単に事業者から出てきたものを審査するのではなくて、こうやるべきだということを規制委員会として積極的に対応していくということである。

○テレ朝松井:
はい。わかりました。

○毎日 西川:
今日の委員会でシビアクシデント対策の検討の進め方の議題では、どんなことをやるんでしょうか?検討チームとかメンバーとか出てくるのか?

○規正庁森本:
この間、シビアアクシデント対策についての進め方の粗々が決まり、それに基づいて更田委員の検討を中心にして進めるが、今おっしゃったような骨子を作るというか、

作業チームのメンバーであるとか、あるいはそれをどういうプロセス、例えばいろんな有識者の人にヒアリングをかけながらやっていくとか、あるいはパブリックコメントをどのタイミングでかけるとか、全体のスキームを議論頂く予定だ。

○毎日 西川:
作業チームは寄生員階の中で作業チームを作るということか?外部の人が入るということか?

○規正庁森本:
これは島崎委員がい作られた地震のチームとよく似ているが、それに加えて、あっ、具体的に申し上げると有識者の方、そして更田委員、それから寄生庁の職員が同じテーブルにつていて作業を進めると。それで素案を作り、有識者の方にそれを叩いて頂くと。そういうイメージだ。

○毎日 西川:
作業チームの会合は公開に?

○規正庁森本:
公開の予定だ。

○毎日 西川:
そのへんが今日出てくるということだな?

○規正庁森本:
はい。

○新潟日報 前田:
今日、柏崎刈羽のことについて議論するそうだが、こういった原発でトラブルがあった際は、事業者からはこういった広報は二日前にされているが、そういった場合は規制委員会は今後、どう対応していくことになるのか?

今まで保安院だとすぐに事業者の発表と同時かその直後ぐらいに保安院としての考え方を出して、という形だったが、今回、議論するのは少し時間がたってからになっているが、対応はどのようにしていくのか?

○規正庁森本:
はい。勿論事故があった場合に必ず(電力会社から)寄生庁(保安院)にも報告があるし、寄生庁から規制委員に報告し、対応について相談する。その時にどう対応するか。

具体的に指示を出すのか、あるいは指示書の形できちっとやるのか。それはケースバイケースである。特にこの今回の柏崎刈羽について言えば、かなり大きな問題と委員も捉えており、しっかり議論しようという趣旨で依頼に上がったということだと思う。

前回の委員会でも、いわゆる形式的に指示書を出して紙の山を作るのが本質ではないという議論もあったので。そういう事を踏まえながら、ものによってこういう形で対応することもあるし、即座に対応することもあるし、あるいは聞き置くこともあるという整理かと思う。

○新潟日報 前田:
そうすると物によっては時間を置かずに緊急的に規制委員会を開いて対応を検討することも有り得ると。

○規正庁森本:
はい。勿論です。前回の東電の使用済燃料プールに鉄骨が落ちた場合は、これは緊急対応だったので、実際に集まるのではなく、電話連絡等で議論して頂き、指示を発した実績がある。

○新潟日報 前田:
今回の柏崎刈羽は緊急的に集まる必要はないが、なるべく早く議論しておいたほうがいいということか?

○規正庁森本:
はい。通過議題として急議に上げたというのは緊急対応だが、即座ではないというのはおっしゃるとおりだと思う。

○新潟日報 前田:
例えばレベルを1とか3とか分けたりする考えはあるのか?今後。

○規正庁森本:
今のところはそこまでは考えてないが、おっしゃるとおり重要度の判定は非常に大事だと思うので、常に即座に委員長に報告しているので、委員長の指示に基づいて対応したいと思っている。

○新潟日報 前田:
ありがとうございます。

○共同にい:
▼関連で。じゃあ今の基準で言うと、法令報告の場合は即日に公表するとか、そういった場合は如何か?少なくとも法令報告であれば、メディアや地元関心も高いし、それは即やってほしいというのがあるが。そのへんは決まってるか?

○規正庁森本:
▼そこはちょっと直ちにお答えは… また、報告したいと思うが、法令報告があったことをメールで連絡するのは直ちにしていると思う。法令報告があった時にどう対応するかについては、直ちに出来るものもあるが、少し議論していただかないと具体的な対応が決まらない時もあろうかと思う。

○共同にい:
じゃあ一般的に法令報告に係らなくても係っても、基本的に事業者からプレス広報があるが、その場合、担当課はぴーたんとぴーたん、色々あると思うが、その担当課に取材は可能なのか?委員会開かないと受けられないとか、そういうことはない?

○規正庁森本:
そういう事はないが、ただ、どういう事象が起きたかはもっぱら事業者が一番良く知っているので、事業者に取材をお願いしたいというのが基本の考え方だ。それに対して寄生庁がどう対応するかは、勿論、事務方(保安院)に聞いてもらっても結構だと思う。はい。

○共同にい:
あまり仮定の話でアレだが、評価は別に課長や安全管理官なりの保安院の課長なりが一定の評価をしていたが、今日、この場でこんな議論するのもアレだが、それは期待していいのか?

○規正庁森本:★★★
うーん。規制委員会なので、それは難しいところであり、やはり、基本は、規制委員会にお諮りしてというのが基本だと考えている。明らかな場合はともかくとして、基本的ん事務方が勝手に評価をするのは慎みたいと思う。全くやらないという意味ではないが。

○共同にい:
わかりました。ありがとうございます。

○NHK岡田:
今の話の流れで行くと、軽微な事案があった場合というのも、きちっと例えば、一方が来た段階で委員会に判断を会おう具か仰がないかの前に、こういう事が起きましたということは、即座に紙なりメールなりで投げて頂けるんだよね?

○規正庁森本:
それはメールでやらせて頂いている。

○NHK岡田:
あと、それで例えば、これは地元の記者クラブなり、県政クラブなりにも文字で投げられている?

○保安院佐藤:
そこは検査官事務所の方から、事の丁重に応じてやっている。

○NHK岡田:
わかりました。後、今日一ヶ月だが、次長として、報道官としてだが、プレスに対する広報とか、まあ、その対応について今、感想というか、課題とか、どう捉えているか?

○規正庁森本:
ありがとうございます。ちょうど一ヶ月だが、反省する所はしきりだと考えている。試行錯誤していると、もう一ヶ月なので、ええ、先日、委員長が一ヶ月通じてのコメントがありましたように、人材育成含め、あるいは報道への対応も含めて、改善すべきところはまだまだあると考えている。いろんな指摘を頂いて、できることはどんどんやって行きたいと思う。

○NHK岡田:
あとひとつ、地元で色々聞いたりしたことで、なかなか地元の、東京だけでなく、地元で聞くと、地元で例えばマスコミ広報とか、というところが、まだなかなか顔が見えない所がある意見を聞いたものだから、そういった所はどういった地域に対して、どう対応するかあらためて聞かせて頂きたい。

○規正庁森本:
それは指摘頂いたばかりなので、これから検討したいと思う。規制委員会とまさに現場で活動している保安検査官の連携プレーだと思っている。その上で保安検査官が、地元に対して、あるいは防災官が地元に対して、どういうふうに情報伝達していくか、これも大きな課題だと思っているので、課題として捉えて対応したいと思う。はい。

○テレ朝松井:
1Fで1号機の開閉所で400m2 程燃えたと速報が来ている。今、この段階まで原子力規制庁から何も今、積極的なPRがないというのは?何も連絡がないのか?

○規正庁森本:
いや、入ってきて、、おり、ます、

○テレ朝松井:
それは今の段階でないというのは、全く必要がないという判断で、私が聞かないと出てこないというのは、そういう事なのか?

○規正庁森本:
…。

# 焦る森本次長ww 聞いてねぇぞ おい。って顔してるww


すいません。中身は、すいません。中身はご存知かと思うが、ええ、本日の11時に、いわゆる、ええ、まっ、草花のところで、ええ、まあ、火事が、雑草が発火しているという事をパトロール中の東電社員が発見して、

そして、消防署に連絡をして、東電の社員が初期消火を行ったということは、承知して、おります。で、それに対して対応については、消化されたということで、あるので、ええ、あの、規制委員会としては、あの、、報告を受けた状態となっている。

で、それについて、またメールで皆さん方に行ってない、、の、かな? ですね。ちょっとそれについては大変申し訳無い。

# 規正庁森本次長、事務局(保安院)から聞かされておらず。11時に速報があったのに。14時の会見で説明ない。保安院ブリーフィングでは必ず説明があった。情報公開姿勢は後退している印象がまた。


○テレ朝松井:
我々は東電から第一報で来て、このことについては今日の17時30分にやりますと来てます。個別に勿論、問い合わせは問い合わせだが、そこに原子力規制委員会の定例ブリーフィングがあったら、そこで当然それ以上の情報がそちらからあると普通は思うが。

ないと。で、消えたから良かったというのでれが、消えましたと一言あってもいいと思うが。その報道姿勢というか、何から何まで言う必要は勿論ないと思うが、今まさに動いているこの情報をそちらがなさらない判断基準は今後どうなるのか?

# 保安院ブリーフィングでは続報が追加する形で説明あった。

○規正庁森本:
そうですね。あの、幅広に前広に提供したいと思っている。はい。

○テレ朝松井:
ようは何もなかったということで判断された?今回は

○規正庁森本:
そうですな。正直申し上げれば、これに対しての寄生員会としての対応が、ま、一言で言えばなかったものだから、少し油断をしたと考えている。申し訳ありません。

○テレ朝松井:
先ほど、3号機で鉄骨が落ちたときは緊急で電話で委員の方が話し合ったという話が今出たが、3人異状あったら公表するようだが、そういう電話を1人、2人でやっているものは公表されないということなのか?

○規正庁森本:
メール等で会議をすることについては、禁止されている。そして緊急時については、最初の委員会を開催した時に適宜対応するということで、報告させていただいており、それに則ってやらせて頂いたということである。

○テレ朝松井:
そうすると電話は3人とか4人の電話ではなくて、みんな1人ずつやったから?

○規正庁森本:
はい。

○テレ朝松井:
すごくうがった見方だが、3人で話しあうと不味いので2人ずつ話をして、2人ずつというふうな、穿った見方、あくまでも。

○規正庁森本:
今、申し上げたのは、落下事故があった際に、あのう、担当の ~ キキトレズ ~ から、各委員に電話で連絡をし、特に本件については、まだシビアアクシデント、すいません。

ええ。あの、炉内の事故なので、特に委員長、特に更田委員に相談をして、個別に対応して、且つ、具体的なトータルに対応する必要があったので、対応方針について委員長に相談した結果は、各委員に報告した、そんな流れだ。

○テレ朝松井:
委員同士で話をしたわけではない?

○規正庁森本:
はい。ありません。

○テレ朝松井:
先ほどのニュアンスがそういうニュアンスに聞こえた。

# うん。聞こえた。

○規正庁森本:
あっ、失礼した。

○テレ朝松井:
緊急であったので話し合って決めましたみたいなニュアンスに聞こえた。そうではないと?

○規正庁森本:
そういう事ではない。

○テレ朝松井:
事務方と個別に色々やったという意味?

○規正庁森本:
おっしゃるとおりだ。

○テレ朝松井:
わかりました。

○保安院佐藤:
他にあるか?内容であれば今日の会見は以上で終わりたい。



~ 終了 14時38分 (38分)

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