2012年10月31日水曜日

平成24年10月31日(水)原子力規制委員会  第8回原子力規制委員会 10時00分~ / 田中委員長 中村委員 会見 13時30分 ~

原子力規制委員会 / 会議 / 会見 / 配信チャネル

平成24年10月31日(水)第8回 原子力規制委員会 10時00分~

議題
  1. 原子力災害対策指針(案)について
  2. 拡散シミュレーションの試算結果の訂正について
  3. 独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター特定廃棄物管理施設の変更に係る使用前検査について
  4. 独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター材料試験炉(JMTR)における非管理区域への放射性物質の漏えいについて
  5. 東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所第5号機の燃料集合体ウォータ・ロッドの曲がりに関する検討状況について
  6. 平成 24 年度第 2 四半期の保安検査の実施状況について
  7. 大島委員の欧米原子力規制機関への海外出張報告


■第8回  原子力規制委員会 10時00分~


↑後半、録画されておらず。

○議事録 / まとめ

○会議資料



平成24年10月31日(水)第8回 原子力規制委員会後の委員長会見 13時30分~

○議事録 / まとめ


↑ 規制庁中継は前半欠落

IWJ Independent Web Journal



■質疑

# 途中まで。速記メモで文字起こしじゃないので議事録参照

○保安院佐藤:
委員長からお話がある。

○田中委員長:
え?別にないけどシミュレーション信頼回復で指示したが、聞いたのは29日。慌ててその上に誤り繰り返すことがあるので、そういう事ないようにと指示。そんなところかな。

○福島民友新聞かんの:
防災指針について。福島第一原発については年内目処に中身策定ということだが、具体的な中身はどのようなものが盛り込まれるのか?

○保安院佐藤:
中身の具体的な話しであれば保安委員でいいか?

○福島民友新聞かんの:
二つに別れると思うが。県との協議であれば委員長。具体的な事務的内容であれば事務方、両方事務方で答えられるのか?

○田中委員長:
先日も県から荒武部長に来てもらい、今回の防災指針の作り方ついて非常に生々しい意見を聞いた。福一については特定原子力施設に指定し、昨日も角山会津大学の学長に来てもらっていろんな話してもらっている。

その中で防災、県民心配している話いただいた。福島は他の地域と違い、防災指針というか防災計画を作るより災害が起こっている状況で災害対策を含めたものを作って行かないといけないと考えている。

今日の指針にもあったが、長期的健康管理体制とか。中村委員中心に検討している。ちょっと紹介してくれるか?

○中村委員:
今回の防災指針は実際に事故が起こってから、本当は防災指針は起こらないようにとか、起こってからどうするか書くあれだが。そうではなく福島の場合を踏まえて先ず防災指針。そして今福島で起こっていることに対する防災指針。

事故は継続しているのでそれに対する防災指針とそれに対する対処の仕方を作り上げている。具体的ンは指針の中の第六の①。②は廃炉にする防災がある。今までの状況を反映する上で福島の点。

今現在も続いている点で中長期的な健康管理の件。廃炉過程の防災の件、3つを柱に福島の防災指針に取り上げた。

○寄生庁金子:
今の委員長、委員を補足する。今後のリスクを踏まえたことに備えておくことも必要になるので、そのことについては福島第一の状況、リスク評価を踏まえ将来に向けて齟齬がないように準備しないといけないということも指針盛り込むつもり。

○福島民友新聞かんの:
長期健康管理の話があったが、県や医大を中心に実際に健康管理は既に調査も含め動いている。これと防災指針の関連はどうなるのか教えてくれ。

○田中委員長:★★★
私の問題意識は甲状腺検査は割合早く動き出したこと、各自治体でばらばらで動き出したことは良くわかっている。やはり国の責任でやるべきであると思っており。

となり町でやっているが、こちらのムラでやってない状況は、福島民友新聞かんのさんもご存知だと思うが払拭しないと同じ住民の中でも差別が出来るようでは困るし。

放射線の影響はどこでどう出るかわからないので、判断になるベースの管理はやっていくべきだろうということで、そういう事を含めて中村委員を中心に検討して頂いている。

○福島民友新聞かんの:
福島には原発二つある。福島第一は今聞いたとおりだが、福島第二の計画は県との協議という委員長の話だった。一週間たってどうなった?

○田中委員長:
第二は冷温停止状態で他の地区の原子炉と同じ状況にあるので、この1週間で福島第二の議論は正直進んでいない。

福島第一は特定原子力施設という事で、今後考えられる事故等に対応できるように件からの申し入れを、30日付けの紙を件からもらっているので、そういう事踏まえながら綿密に協議はしていきたいと思っている。

○産経蕎麦谷:
指針だが、時間的なものもあったと思うが、受けてからしたら課題部分も全部揃った形で示したほうが、地域防災計画も作りやすいと思うが、こういう形での公表になったことについて考えを。

○田中委員長:
指針で全部示すのは無理というのは最初から私も言っている。今日はマニュアルをということだが、どこか地域を取り上げて作ってみる中で雛形を示さないと多分できないでしょうと。今までの指針モディファイで出来るのであれば各自治体で出来るだろうが、

恐らく全く違った考えで作っていかないと行けないので。計画を作りながら我々と地域をやり取りしながら中身を実効的なものにつくり上げるしかない、そういう判断。書物で仕上げるということは判断していなかった。地域を手伝うことは大事なことと認識。

○北海道新聞 十亀:
指針に関連して改めて。再稼働の関連だが、深層防護の中に防災が位置づけられていることもあり、以前は防災計画を法的に位置づけられるかどうか考えてみたい話しが以前あったが今の初見は?

○田中委員長:
前々から言っているが現行法では、再稼働条件として法律上の義務になっていないが、実際には安全協定の質問がよくあるが、地元立地市町村周辺の合意が得られないないと稼働ないでしょうという、規制委員会というより私個人の判断。

実際に防災計画を作っていく上で、そこのとこ要件として今後、法的に位置づける必要あるかもしれないが今のところ何とも言えない。

○北海道新聞 十亀:
今後は地域住民とのキャッチボールでより完成度高めることと思うがある意味、今回は必要最低限を列挙。仕上げるということだが、委員長に認識で完成度は何%? 

○田中委員長:
おっほっほ。ww 指針の枠は越えてないと思う。先程もシミュレーションに関係して申し上げたが、何時間でヨウ素がどれぐらいの量が飛んでくるか、地域とか、

予測して具体的なと対処していかないといけない。そのためにヨウ素剤配布どうするかとか、事細かに決めて行かないと防災指針にならない。その上で訓練、トレーニングがいるからまだまだほんとに手を付けたばかり。

○北海道新聞 十亀:
訓練して地域に根付いているかが非常に重要かと思うが、それを含めて再稼働条件にあたってくるのか?

○田中委員長:
訓練そのものが再稼働条件になるのかは考えにくい。訓練は常により良くする一つの手段、方法なので、そこは必ずしも再稼働条件にならないと私は思うが。

○NHK沓掛:
先ほどの委員会ででた拡散シミュレーションに関して。委員会の中で急いで出さなければならなかったので了承出したが、今から考えると慎重に出さなければならなかったとあった。急いだ事情は?訂正もあり防災計画にどこまで役立つものか評価を教えてほしい。

○田中委員長:
急ぐ理由はもともと春先から保安院時代からこれをやるということで、皆さんにもアナウンスしてたんじゃないかと思う。そういう要望がかなり強くあった。特に防災指針を作り始めたところで一応纏まった。

私自身は本当に防災計画に役立てるには時々刻々の積算線量等、進展を評価してそれをベースにしないと防災計画作れないだろうと思っていたが、大体このへんを見ておけば、UPZ,EPZ範囲を決める上ではこの程度でいいのかなという判断はあった。

ただ具体的にどうするかは今のままで不十分なので、今回の福島事故の例を引いてもそうだが地形とかの影響すごく受けますなぁ。谷の右と左で違うとか、山の陰でも変わるので、本当の防災は実測を中心に対策を立てないといけないと思っている。

だから今回のシミュレーションが本当に役に立つとは私自身は思っていない。それはそれとして目安として頭において。

先週だったか30kmでどうしていいのか聞かれて、私が30kmでいいんじゃないのと答えたのはそういう事。緊急対応を取らないといけない時のある程度の判断の尺度の参考程度だと思っているが。

○NHK沓掛:
より精密なコードで解析するようにという指示だったと思うが。新たなコードで改正記した結果で地域防災計画見直す考えは今後あるのか?

○田中委員長:
簡単に新たなコードというが、多分、何年もも掛かるんじゃないかと思うんですよ。それんどの程度シミュレーションできるかは非常に難しく、地形情報入れたり、実際の拡散は上空だと広がるが低い位置で放出された場合は、

# 日本にあるのかな。そんな高度なプログラムを書ける人材が。

気象自体も極めてローカルに動くのでどの程度使えるかまだわからない。それで防災計画を見なおさないといけないようであれば良い計画ではない。あくまで参考だな。防災の。

○NHK沓掛:
わかりました。

○エネルギーと環境 清水:
ひとつは今回の指針を受けて地域防災計画を作るわけだが、その延長で事業者の防災対策も相当指針に書いてある。これのチェックなり、十分かどうかというフォローアップはどういう具合に今の時点で考えているか?

2点目。今回の指針の前提は福島第一の事故を機械的において、その放射性物質の飛散等を念頭に置いて対策取らないということだと思うが、福島のような事故が再度起こりうる確率の前提を置いているのか?

科学的な吟味、チェックは今回議論されてないのかどうか。地域の不安はどの程度の確率でこの事故が起きるかは重要だと思うが。そのへんを教えて。

○田中委員長:
おっしゃるとおり、事業者の防災計画が単独であるわけではなく、地域防災計画を見ていく上で事業者計画が十分であるかどうかは見ていくことになると思うので、そこは一体。

例えばEALの判断は第一義的に事業者がするものだ。それから福島第一のような事故が起こるかどうかだが、科学的に言えば更田委員がよくいう安全目標議論をしてどの程度の確率にああいった事故を抑えるべきなのか、

ということになるが、これからしないといけないが、私個人としては、大量な放射能が出る前に極力防ぐということをしないと、とてもじゃないが、我が国での原子力発電利用は国民に受け入れられないのではないか。

安全目標で言えば10E-5とあるが、バックフィットは相当厳しく見ていきたい。二度とこのような事故を起こさないぞ、そんな覚悟で取り組んでいるが。

○赤旗おの:
北陸電力の指摘で判明したということだが、拡散シミュレーションは事業者も試算作業に参画していたということか?

○田中委員長:
シテナイヨネ?

○寄生庁金子:
事実関係なので事務局から。データは頂いたがシュミレーションには全く参加していないし、事前の情報提供も全くしていない。

○赤旗おの:
では何故、電力会社から指摘があったのか?

○寄生庁金子:
先週24日に公表したシュミレーションを見た電力会社の職員が、普段、自分のところで取っている方位と比べると、

○寄生庁金子:
方位がずれているのではないかと気付いたと聞いている。

○赤旗おの:
それについて委員長は詳しい状況は今知ったのか?

○田中委員長:
それは月曜日の午前中にその話を聞いた。あまりほめられた話じゃないが思い込み。各電力によって基準方向の表示の仕方が1つずつ22.5度ずつずれていた。

今回のような一様な平らな所の拡散だが、風向きがほとんど同じような分布にならないと行けない所に北陸電力の方がすぐに気がついて違うよと指摘されたようだ。

# 方向が同じだと思い込みがあったから?でも、それを知った上でマクロか何かで置換したんでしょ?その作業にミスがあって、方向が正しく変換されてなかった、単に変換後の数値チェックもしないでメルコアに流し込んだからずれたんじゃないの?

○共同宮崎:
防災計画の雛形作って示す話。どこか具体的な一つの原発を選んで周辺地域選んでやり取りして作っていこういうと?示す時期は?

○田中委員長:
今そのほうが意外と具体性があっていいかなあ、と事務局と相談しているところ。協力してくれる自治体あれば。どうでしょうなあ。

1ヶ月でつくって、他の方たちに1ヶ月ぐらいで作って頂く。それについてはこちらも相当深くコミットしてお手伝いしようと相談していたところ。

○共同宮崎:
30km県を府県にまたがっている所を選ぶとより参考になりやすいと思うが選び方に対する考えは何かある?

○田中委員長:
特に無い。

○共同宮崎:
地域情報委員会みたいなものを作るように指示されていたと思うが構成のイメージがあれば教えてほしい。

○田中委員長:
イメージを軽々しく言い難い。国により国民性があったり色々違う。一概に我が国がアメリカタイプがいいか、フランスタイプがいいか、ということにならないと思うので。NRCはちょっと違うが、フランスは原子力政策そのものについても議論する所。

そうなると規制委員会の範囲を超えてしまう。そういう事はできないのでそのへん含めてどういう形がいいか、これからもう少し詰めてみたい。

○テレ朝松井:
会議の進め方について確認したい。今日の1項目で原子力災害対策指針の案ンが撮れたということだから、決定したということの確認だが、これでいいか?

○田中委員長:
その通りだ。

○テレ朝松井:
その場合、今日の委員長の言葉をずっと追っていたが、委員に確認する、ではそれでいいですねという、それがないまま次の議題に言ったように聞こえたが。今後、なにか議決するに至った時の、それがわかりにくかった。そう言ういう趣旨があったのか?

○田中委員長:
ご意見はありますかということは聞いているつもりだが。

○テレ朝松井:
で、意見がなかった時にこれが自動的に決まった?実はこれで委員長が、ではこれの(案)を外します、という一言があればわかり易かったと思うが、

何時、どの瞬間に決まったかわかりにくかった。今後、このような重要なものが出るときに、そういう物がよくわからないうちに決まってしまうような不安を覚えた。多数決を取るわけではないと思うが、どうなのかという質問だ。

○田中委員長:
いや、あの、できるだけそれはこれから確認する用ん注意する。はい。

○テレ朝松井:
では今日のは、委員長としてはご意見ありますかといって、なかったことで決まったという認識でいたということだな?

○田中委員長:
そうですね。

○テレ朝松井:
わかりました。今後も是非わかりやすくお願いする。以上だ。

○保安院佐藤:
次はどうか。… うん? ないのか? 

# 保安院佐藤氏。保安院ブリーフィングから規制庁になって明らかにテンションが上ってる。態度もでかくなったなぁ。

○新潟日報 前田:
今日、委員会の中で自治体に対して年内にも防災計画を出して欲しいとあったが、具体的に出して欲しいというのはどういうものを出してもらって、その後キャッチボールといっていたが、どういう作業をやりたいと?

○田中委員長:
年内に、というのは私のやや掴みみたいなところもあるが、後ろは3月18日と施行日が決まっているので、少なくともその前に各自治体も住民の意見も聞く必要あると思うので。そうすると年内ぐらいには計画案を地域の皆さん含めて出来るようなもの、

あるいは私達がそれを見て意見言う時間を含めると大体そんなところと思っている。それは自治体によって難しくできないとか、早く出来る所、出来ない所が出てくるかも、あまり遅くなるようなら、こちらも一生懸命w お手伝いしないとけ無いとは思うが。

○新潟日報 前田:
30km膨大したことでそういった作業をしないといけない自治体の数が膨大になる思うが、規制委員会としてすべての自治体に年内に出してもらった後でキャッチボールやっていけるのか?

○田中委員長:
数多くて大変だがやらなきゃいけない。致し方無いと思うが防災はイコール非難となっているところがあるが、必ずしもそういうことだけではない。いろんな情報をうまく利用しながらやるとか。非難は基本と思うが、そういう事も含めてやる。

一番いけないことは慌てて動きまわるという事により、逆のマイナスが出たので、そういうったことは十分注意した計画になるようにしていきたいと思っている。シミュレーションを仮に言うと、あれは1週間その場にいた時にということだから、

○田中委員長:
まだ時間の余裕があるが、中のほうがもっと忙しくなるので、そういう事を含めてこれから検討してく事が大事。

○新潟日報 前田:
確認だが、今まで自治体とやり取りするとき、県を通じてという動きが多かったと思うが、このキャッチボールは県に伝えて、その先は件にやってもらうことになるのか?実際に自治体に降りていって一緒に作っていく形になるのか?

○田中委員長:
リョウホウカナ?県だけでは多分ダメで、自治体との接触も私はある程度必要になってくると思うが。

○読売安田:
話が変わるが大飯断層調査について。先程、我々の取材に足し、関電が後期更新世以降の活動性ではないと言っていた判断を覆すものはなかったと示したが、示されたが、これに対する委員長の受け止めは?

2日の現地調査を前に今日は最後の会見の場なので、改めて2日調査の調査団への期待と豊富を伺いたい。

○田中委員長:
関電の見解は新聞では出ているが、今日受け取るんだな。なので私は全く見ていないのでわからない。

ただ関電の見解がどうであろうが、私は島崎委員にお願いしたのは専門家として科学的判断きちっとやって頂きたいと。それが2番めの現地調査につながるわけだが、そこでど言う判断されるのか、それは黙って見守りたい。

○田中委員長:
その結果によって頭を悩ますことがあるかもしれないが。出来るだけ私自身が、委員会としても明快に判断できるようにして頂ければということを期待している。

○読売安田:
頭を悩ます話しあったが、F6断層 直上にSクラスの施設が横切っていると。

○読売安田:
これをどう判断するかだが、手引きによるとSクラスのものが活断層の上にあってはならない獅子の文言があるが、今回問題になっている非常用取水路というのは、事業者の見解からすれば、たとえそれが破損なり機能を創出したとしても、

安全上問題ではないと。解析上判断している。それについてSクラスの重要施設の活断層との関係の判断をどのように院長は考えているか?

○田中委員長:
難しい質問だが、活断層の上にはSクラス以上の物を行いことになっているのでそういう評価もしてないと思う。

しなくてもいいような書き方になっているので。ですからそ言ういうこともあるかと思うが、本当のその下のF6が動くのか、動かないのか、ということだと思う。そのへんについて、どの程度動くものかわかればそいう評価もしやすいが、

それも含めて専門の方に少し判断を指定抱き、その後の対応を検討したい。その後の対応を検討したい。基本は断層が横切っていて動くのであれば指針上はまずい。黒になるので私は止めて頂く判断をせざるを得ない、かもしれない、と思っている。

# 判断をせざるを得ない、かもしれない、 かもしれない。(´・ω・`) カモシレナイ

ダメだと言われたから、こっちで大丈夫だというああ続けみたいな議論で、今、その様な状況ではないのかなということはあるな。

# 後付議論については4日以降、グレー、クロ判定が出てからだな。今はまだすべきじゃないな。この後、30分ほど続きマフ。


東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索