2012年12月27日木曜日

東電会見 2012.12.27(木)17:30 ~ 6月14日水漏れ事故のアレバ修理完了報告。1F作業員被ばく状況月例報告(厚労省)。20km魚介類サンプリング。耐震性評価書提出延期報告。ほか。

東電会見 2012.12.27(木)17:30 ~

6月14日の水漏れ事故以来、線量高く修理困難、続報もなく放置状況にあったアレバの修理が完了し、待機状態になった旨の報告。作業に伴う被ばく線量、経緯について一切説明なし。示されたのは故障箇所を示す図のみ。( ゚д゚)ポカーン

アレバ現場の空間線量は30mSv/h。1日作業の中での最高はγ線5.5mSv、β線で6.4mSvとの事。同一人物で最高の被ばくなのか、核種ごとの最高被ばくなのかは不明。毎度の質問されるまで報告せず。口頭説明のみ。

保安院に3ヶ月毎に提出していた外部電源の信頼性確保に係る開閉所等、耐震性評価書提出を延期する旨の報告。理由は規制委員会が現在、新安全基準検討をしているため、とのこと。

月例の厚労省報告 1F作業者被ばく評価11月分。20mSv超え15名、均値1mSv程度、3月から12月まで積算100mSv超の増分0。メガフロート移動で作業船の接岸が可能になったので本日、作業船接岸、4号機カバーリング部材を搬入。

20km圏内の魚介類サンプリング結果報告。12月9日 13日採取分。最高は1F沖合3km マコガレイ 1690Bq/kg。昨日速報のあった港湾内アミ漁の分析結結果の報告はなし。ほか。

【質疑】
  1. NHK(アレバ修理完了*・魚介類サンプリング*)→
  2. ニコ(第二次安倍内閣接触*)→
  3. 伊藤(コンプトンカメラ使用予定・窒素封入装置の分離酸素の危険性周知・全面マスク着用時のコミュニケーション改善)→
  4. 村上(12.7地震2F-SGTS手動起動・原子炉ウェルとは)

○福島第一プラント関連

○報告・指示

○環境モニタリング・サンプリング

○その他



■福島第一の状況

○一杉:
定例会見をはじめる。よろしこ。

○尾野:
福島第一の状況 http://j.mp/UuOWt3

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機注水状況安定。

[圧力容器下部温度]
示したとおりで特記事項ない。

[格納容器圧力と水素ガス濃度]
示した通り。特記はない。

[使用済み燃料プール]
1~4号機まで循環冷却システム運転中。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
1号機タービン建屋から2号機タービン建屋に14時40分まで移送実施。3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋に移送実施中。6号機タービン建屋から仮設タンクに15時まで移送実施。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリー運転中。


■作業報告(4号機カバーリング部材の搬入)

★作業関係。4号機カバーリングのための部材を搬入するということで海の状況が良ければ搬入作業が出来る事を先般申し上げていたが、本日、接岸して部材のつり上げ、荷揚げが行われたと聞いている。


■除染装置(アレバ)不具合箇所の修理工事の完了★★★

手元の資料で「除染装置不具合箇所の修理工事の完了について http://j.mp/UuLOxr」アレバの装置だが、大分以前に、水位計、液位計の故障があり、

高線量の場所ということもあるので、修理方法や、モックアップ等で準備していたことを申し上げているが、今般、修理が完了し、試運転等も終了したということである。手元の資料で言うと12月27日完了と書いてある4つの液位計の修理が完了しているとうことである。

# 装置が高線量、建屋全体の線量下げるため逆洗運転中に高線量の水漏れ事故を起こしたアレバ。うかつに近づけないお荷物アレバ。モックアップを経てようやく修理が完了。どんだけ被曝したんだろ。資料に記載なし。経緯もない… 東電からの発表はこれだけ。( ゚д゚)ポカーン


■福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(厚労省 報告)★★★

それから、月齢資料だが「福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について http://j.mp/UuM27T 」築地目のデータを示している。1枚めくって表1。9月10月の分は先月(http://j.mp/UuOhId)示したとおりだ。

11月分のカラムが新しいところだが、協力企業のところを見ても5mSv以下の人が殆どということで、20mSvを超えている方が15名という状況だ。ほとんどの方が低いレベル。

平均値でいうと1mSv程度であった。それから、外部線量と外部線量の合算値。これは地震直後からの累積ということで示しているのが表の2。

発災直後の3月から12月までの数字ということを示しているが、こちらを見ると分かる通り、線量の高い方を見ると100mSv超えはずっと増分がゼロで変わっていない。

そえからあ、50mSv以下の方が、数字的に見て殆どを占めているということである。累積で見ても、まあ、そのような状況ということだ。

それから表3が今年度の累積という見方だが、これも傾向は同じということであり、特段、特別状況が変わっている状況ではなく、平均的には安定した状況が続いているということだ。


■1F5号機、6号機の保全計画の変更届出★★

それから、その次のペーパーだが、「xxxxHPに見当たらないxxxxx」これは事務的な話だが、1F5号機、6号機の保全計画の変更届出ということである。

保安規定の中で保全計画を定めることがあり、この届出が行われるわけだが、本日、5号機、6号機分の変更と届出を行ったということで、そのことの案内だ。

で、変更を行った場所というのは、特別な保全計画、長期保管計画の部分であるということで、裏面を見ると下の方に保全計画の変更のポイントと書いてあるが、併せて細かい所の変更も行なっているが、

今回の変更の主なポイントは3ポツの所に表が書いてあるが、3個目の四角だな。ローマ数字のⅢ、Ⅳ となっている特別な保全計画というところである。

原子炉の冷温停止を安定的に維持するために必要となる設備について、長期保管対策との内容を記述して提出するというところである。

で、その詳細について添付4に記載したという内容だ。実際に事項する中身等、特に変わったところはないが、規定のルールに則り変更届出を出している内容だ。


■原子力発電所の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の耐震性評価の原子力規制委員会への報告の延期★★

4点目。「原子力発電所の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の耐震性評価の原子力規制委員会への報告の延期について http://j.mp/UuLbDX」という内容だ。これは来ている方には案内の通りかと思うが、

四半期に一度、開閉所に対する耐震評価の進捗状況について規制委員会に報告書を提出しているということで、ま、過去にも3ヶ月毎に提出しているものだが、12月の提出については延期をするという内容だ。

★その延期の理由だが、一番下。平成24年9月28日までにお知らせ済みと書いてあるのは、ま、これまでのことだが、その下の所。

その後も、この計画書に基づき、開閉所の耐震性の評価を実施し、報告の準備を整えていたが、現在、原子力規制委員会において、現在、原子力発電所の新しい安全基準の検討が進められている段階であることから、

現時点で私どもから報告書を提出しても、国としての評価が行われる状況ではないということなので、報告書の提出に関しては延期をすることで整理がなされたということである。

これは事務的なことだが、ま、定期的に行なっていたことが変更になるということなので、その旨をお知らせする。


■魚介類の核種分析結果★★★

最後の資料だが、「魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域> http://j.mp/UuLT4l」ということで、至近のサンプリング結果についてデータがまとまったので案内する。

でえ、今回特に着目すべきようなところはなかったが、一番大きな値がみられたのは、1690Bq/kgが出ている。(魚種はマコガレイ-筋肉)これは敷地沖合3km付近の刺し網で取った魚、ということであるが、まあ、こういったものもあるが、

この数字自身はこれまでの経験等から見ると、然程大きなものでないと。その他の値をみても大きな値はないという状況だった。そういう意味で、今回特に特記すべき事項のものはなかった。

私の方からの説明は以上である。(10分)

# その次に大きいのは 610Bq/kg で、これもマコガレイ。海底に住む魚。



■質疑

○NHK大崎:
除染装置の修理工事の完了とあるが、これ、何時から止まっていて、結局、何時運転をはじめることにする予定になっている、というのは?

○尾野:
えっとだなぁ、、エット えっと、停止自身はぁぁ、ええぇぇ、◆7月15日から修理を行なっている。

# ◆6月14日の間違い

でぇ、ええぇ、ま、修理箇所の一部が、ええぇ、安全な修理方法を検討し、ま、結果として本日終わっている、ということだ。

でえ、ここで修理が完了したので、当該のアレバの装置は使用可能な状態になったということだが、ええ、現状、除染関係の装置でいうと、サリー(東芝)、キュリオン(米)、アレバ(仏)、と3つあり、

容量や使用の簡便さ、ということから主にサリーを使用している。サリーが点検、あるいは修理等で停止している場合には、キュリオンを使用している状況なので、そういう意味から言うと3番バッターという格好になるので。

ま、当面、待機という状況。

# どちらかと言うと戦力外通告に近いクン。でも、最初に導入され時間稼ぎをしてくれた、頑張ったクン。

○NHK大崎:★★★
あの、多分そういう事なんだろうと思うが、かなりアレだよね。当初、コレをキュリオンと導入した当時というのは、高濃度汚染水の濃度も高い状態で、有用性も高かったのかなという気もするが、現状において、多分併用するメリットは殆ど無いわけですよね。

いわゆる多重性という意味合いでのバックアップということになると思うが。そういう意味で、コレを長期間掛けて被ばく線量も高い中で修理することを選択した理由は何だったのかという気がするが。それでもコレを生かしておくメリットが高いと判断される理由はあるのか?

○尾野:
そういう意味から言うと、バックアップのバックアップという状況だから、緊急性が然程無いということはおっしゃるとおりだと思っている。

従って要は作業方法自身も十分安全な方法を確認した上で作業を行ったということなので、まっ、期間が掛かっていることの大半は、向上での作業のモックアップなので、実際現場でやっている作業自身は、

然程長いものではないという仕事の仕方をするために十分な準備に時間を掛けている格好である。ま、おっしゃるとおり、すぐに使う状況ではないが、バックアップがあること自身の価値はあるので。

ええ、ま、修理をは行ったということだ。ちなみ先程、7月15日と申し上げたが、すいません。私、読む所を間違えた。6月14日である。(http://j.mp/10mjgcI)

○NHK大崎:★★★
具体的にはどれぐらいの線量のところで、結果として作業員の作業にかかる線量はどれぐらいだったのか分かるか?

○尾野:★★★
えっとだな。機器の周辺線量はだいたい空間線量で30mSv/hぐらいの量だ。でえ、作業の方は結果的に最大の被爆をされた方で1日作業の中だが、5.5mSv。これはγ線。β線で6.4mSv ということである。

# データがあるのに冒頭の報告では示さない。作業にかかる被爆状況は一切、資料に記録が残る事を意図して避ける東電。これまで何度紙で出せと言われてるのか…

○NHK大崎:
わかりました。もう一点。ちょっと続けて恐縮だが、魚介類の分析結果についてだが、20km圏内についていわゆる魚種毎の特徴とか、

つまり、時系列で見ていった時にどんな傾向が見れるか、ということをしばらく伺っていなかったので、今、言えることがもしあれば、教えて頂きたいが。

○尾野:
えっとお、ちょうどだな。昨日示したデータ(http://j.mp/12OeovM)の中に、ま、この1ヶ月の傾向、ま、過去の傾向も含めての傾向をグラフで示したデータを入れていたが、それをざっと見ると、全体的な傾向として時間と共に下がっているような傾向がある。

これは大きな傾向だ。それから魚種によって下がり方がはっきり見えるものと、あまりはっきり見えないものが、ま、初期のものに比べると何れも下がっているが、

ここに来て下がりがはっきり見えるものと、はっきり見えないものとが、ええ、ある。ただ、全体の動きとしては、ええぇぇ、下がっていると。それから、あの、100Bq/kgがひとつの目安だが、この目安を超えているものも比較的 少なくなっている、

というのが、全体的な傾向という状況だ。それからあ、これは魚の方ではないが、海水であったり、土壌のサンプリング、環境サンプリング等を、ええ、継続しているが、高いったような値も長い目で見ると、

全体として下がっている傾向にあるということなので、傾向的には時間の効果が出ているというようなことかと思う。

○NHK大崎:
全体状況としてそうだということはわかるが、つまり、例えば、なかなか下がりが芳しくないなぁ、というのは一般的には生息環境だとか、生態系における位置づけというか、

違いなんかが言われる部分があると思うが、そういった分析みたいなことをされているのか、ということと、20km県外との調査との整合性とか、リンクみたいなことはどのように図っているのか教えて頂けるか?

○尾野:
20km県外の調査とか、ある意味生物学的な部分は、水産関係の試験機関だな。ま、水産庁の方にも情報、データなど、我々出しているので。

ま、そうしたところで、ええ、ある意味、水産学的な立場からの検討もされると聞いている。我々はある意味、工学屋なので。生物学的なところについての分析等についてはある意味専門的な立場の方に意見、検討を頂く事を任せている状況と思っている。

○NHK大崎:
データを提供していると。

○尾野:
はい。

○NHK大崎:
わかりました。

○ニコニコ七尾:
昨日、安倍第二次内閣がスタートしたが、所管大臣、及び担当相と話し合いの機会、説明する機会があったのか?あるいは予定としてあるか?

○尾野:
えっと、すいません。現時点でそういった話は私は掌握していない。

# 掌握してないというより、知らされていないだけ。

○ニコニコ七尾:
いや、東電としてないのか?それは確認できるか?

○尾野:
えっとぉぉ、そういう意味から言って…、、ええぇぇ、現在は承知してないので。書簡の大臣と何か、というのは、先ずは私どもは寄生庁とか、そういうところの話になるかと思うが、ええぇ、まっ、いずれにせよ、中長期対策会議といったようなもの、

というのは、ええぇぇ、経済産業省の傘下で行われているものなので。そういった中で、私どもこれまでの状況なども、ええぇ、会議の場を通じて説明していくことに自ずとなろうかと思うが。ちょっと個別にどうかというところについては今把握していない。

# ムラで資金をおとすぅおとすぅ、まわすぅぅぅかいぎぃぃぃ 経産省から出戻りOk寄生庁。

○ニコニコ七尾:
そうすると、民主党は全成犬時にはよくあったが、内閣として動きがあったり、何か大きなことがあると、毎回、福島第一サイトの視察ということがあったが、当然その話も今のところ全くない?

○尾野:
承知していない。

○ニコニコ七尾:
なるほど。わかりました。では特に、年内に中に何か新政研と話し合いなり、説明なりを求める動きは今のところはないということ?

○尾野:
私としては称していないんで。

○ニコニコ七尾:
なので、東電としてそういった話があるかどうか質問している。

○尾野:
そういう意味では今承知していない。

○ニコニコ七尾:
東電としてはあるかもしれないが、ご存じないということか?

# 尾野氏に変えた第二次東電広報。ずっと見てきたけど何も知らされていない上昇シャットアウト感まるだし。

○尾野:
えっとぉぉ、そうですな。あるかないかはともかくとして、今応える情報は、今、渡しは持っておらないということだ。

○ニコニコ七尾:
あるかどうかは、それはわからないということですね。

○尾野:
はい。

○フリー伊藤:
3点ある。1点ずつお願いしたい。以前、コンプトンカメラというのを作っていただいたが、あれはプラントでは使わないのか?

○尾野:
コンプトンカメラの話は、サイトの中での具体的な仕様の予定は今のところ無い。で、精密なものになればなるほど、線量が高いところに持って行くと、

ある意味逆光で撮っているような形になるので、今の発電所の中で、ええぇ、使用しやすいかどうか、というところもあり、現状、使用の予定は具体的になっていない。

○フリー伊藤:
JAEAのγカメラとはまたぜんぜん仕組みが違うカメラ?

○尾野:
はい。

○フリー伊藤:
2点目だが、窒素封入装置だが、分離した酸素はどこに言っているのか?

○尾野:
分離した酸素は待機の方に廃棄してる。

○フリー伊藤:
高濃度の窒素や酸素は危険である、ということを若い人や新しい人に申し送り、ちゃんと伝わっているか?

○尾野:
一般的な事項としては取り扱っているものの注意はしている。

○フリー伊藤:
3点目だが、施工についてお尋ねしたい。施工で防げる工程の遅れを防げる部分があると思うが、ベテランの方に監督のような形でちょっと入って頂くことは出来ないか?

○尾野:
え、まあ、現状でも施工においては、その施工に詳しい方が監督をする形で、班長が付く形で業務をしていると。

で、大きなものになると大きなものに落ちた人や管理員の配置、ということがなされると。ま、こういうことなので、ま、あのう、十分させていただいているかと思うが。

ある意味現場の工事というのは、線量が大きくなっていくと、これはまた指揮命令の乱れというのも、現場の人の仕事をやり難くしていくこともあるので、

ま、現状としては、ええぇぇ、ひとつの班長を軸としたチームで、勿論その施工会社の現場、のっ、管理者、というものが入って、行う、というような体制でやらせて頂いている。

# やらせて頂いている、って、丸投げしている東電が…

○フリー伊藤:
全面マスクをしているところで声が通りづらい、と聞いているが、例えば目で見える手旗とか、目で見える指示があるとコミュニケーションのミス、間違いが減らせるのではないかと思うが。なにかその点について改善をされているか?

○尾野:
ええ、まあ、現場の作業の中で手を使った合図や、旗を使った合図であるというのは、現場状況の中で 必要に応じて使われてる基本的な動作の一つと思っている。

確かにマスクをしている所。或いは音がうるさいような場所。様々な環境の中で作業をしていくので、声だけが通らないという場所については、ええ、合図をし合う事はさせて頂いているところである。

○フリー村上:
ちょっと古いことだが、先日の地震の後に(http://j.mp/VymzGc)2Fの1号機の方でSGTSを主導起動させた件があったが、その後の原因はわかったか?

○尾野:
あ、すいません。ちょっとまだ確認が取れてないかと思うので。

○フリー村上:
今も原因究明中ということかね?

○尾野:
ちゅう、調査中、ということである。前にもちょっと申し上げたが、吸気、排気のコントロールバランスの問題であろうということで、確認をしているところなので、調査中ということである。

○フリー村上:
細かいことの確認だが、この発電所の状況の(http://j.mp/UuOWt3)使用済燃料プールの状況の欄外にある、原子炉ウェルというのは、これは4号機のことかね?各号機使用済み燃料プール原子炉ウェルと言っているのは。

○尾野:
ああ、ウェルといっているのは、ウェル側は4号機のみだな。

○フリー村上:
わかりました。ありがとうございます。

○一杉:
その他如何か?特に質問がないので終了するが、明日は以前案内したように会見は1階でするのでよろしこ。



~ 終了 17時57分(27分)

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