2012年8月23日木曜日

東電会見 2012.8.23(木)18:00 ~ 8月22日心肺停止作業員 死亡、報道の翌日報告。APD未装着・紛失事例 30件報告(不適合管理システムの存在が明らかに)柏崎刈羽敷地内活断層 ボーリング調査決定報告。アラームタイパー(警報記録装置)1F調査、保全指示、ほか。

東電会見 2012.8.23(木)18:00 ~ 19:30 (ヽ'ω`) 

昨日、心肺停止状態発見(東電曰く体調不良)救急搬送された作業員続報。13時09分に亡くなられた旨の報告。(昨日の会見終了1時間後に既に報道あり)死因は急性心筋梗塞。亡くなられた日立GE4次下請け作業員の外部被ばく線量 25.27mSv。昨日報告の25.24に当日の0.03mSvを足した値が積算の外部被曝線量。

■監督者1名と班長以下5名の内訳
冒頭、松本氏から報告のあった亡くなった方が所属してた現場5名の内訳は以下のとおり。

東電(0名)

日立GEニュークリアエナジ(0名)

1次下請け企業(監督者1名)

2次下請け企業(班長1名)

3次下請け作業(2名同じ企業)
↓ ↓2社に
4次下請け企業A(1名)+ 4次下請け企業B(1名)
亡くなられた作業員はこの4次下請けの1名。

・50歳代の男性。
・3.11以降、体調不良を訴えた記録なし。

APD貸出と返却動画、タイベック胸ポケット透明の作品紹介動画、東電社員による周知徹底声かけ動画、3点の動画紹介あり。

他に紛失、未装着事例はないとしていたAPDの件。8月17日に他に数十件あるので今週中に発表すると公表に方針転換。本日、その報告あり。6月以降の調査結果、紛失20件、未装着事例10件。東電社員か下請け、元請け等の記載もなく、毎度の隠蔽報告。わからんと朝日記者からまた駄目だし。偽装は一件もなかった結論。

他、指示・報告3件。アラームタイパーに関する指示文書。保守管理の実績に関する調査、1Fアラームタイパー等の記録装置の不具合事象の実績、★当該不具合事象に対する是正措置の内容に関する調査の3点。報告提出期限は9月3日まで。関連して全国の事業者に出された記録装置の信頼性向上に関する指示文書。

8月10日開催の意見聴取会で指摘された柏崎刈羽の敷地内断層α、βの再調査を行う旨の報告。3箇所をボーリング調査。調査前の結果は活断層ではなかろう松本氏報告、力説質疑。他。

【質疑】朝日(APD*)→新潟日報(柏崎地質*)→朝日(APD*・作業員死亡*)→NHK(柏崎地質*)→読売(APD*)→朝日(APD*)→おしどり(作業員死亡*・APD*・環境・他)→朝日(APD*)→朝日(APD*)


○プラント

○日立GE 四次下請け作業員 心肺停止救急搬送関連

○APD鉛カバー偽装発端のAPD未装着・紛失事例報告

○報告・指示

○柏崎刈羽




■福島第一の状況

○松本:
8月23日の会見を始める。

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機までCS系、給水系つかって注水冷却中。

[圧力容器下部温度、格納容器圧力と水素ガス濃度]
記載の表の通り。欄外だが、昨日伝えた通り、現在、窒素ガス供給装置の切り替え作業を実施中。本日はろ過水タンクバブリング用の窒素ガス供給装置と処理水バッファタンク用バブリング装置の入れ替え作業を行なっている。並行して現在故障している窒素ガス供給装置常用系のA号機の修理作業を実施中だ。

[使用済み燃料プール]
1~4号機まで循環冷却継続実施中。プール水温は表の通り。なお、これまで2号機、3号機、4号機については、事故当時、海水注入した経緯があり、ヒドラジンを注入して脱酸素、腐食防止を行なっていたが、

★明日から1号機についてもヒドラジンを適宜注入していくこととした。1号機は事故当時、海水を注水していないので、腐食環境にはないが、今後、微生物や藻が発生して中の透明度が悪くなる懸念があるので、ヒドラジンによる殺菌効果を期待している。明日から適宜、1m3 程度を1回あたり入れる予定だ。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
2号機、3号機からそれぞれプロセス主建屋と雑固体廃棄物減容処理建屋のほうへの移送を継続実施中。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリーでの高濃度汚染水処理は継続実施中。


■負傷者発生 左足関節脱臼骨折 2ヶ月の休業加療

[その他]
昨日発生した作業員の方の件に関しては後ほど別の資料で説明する。一番下になるが、★★本日、負傷者が発生している。

こちらは8時40分頃だが、がれき受け入れ作業を実施していた下請け企業の作業員が左足首を挫いて5,6号機側の救急医療室の方に言って診察を受けた所、骨折の疑いがあるということでJビレッジのメディカルセンターに言っている。

Jビレッジでレントゲンを取って診察受けた結果、骨折と診断されたので、再度、福島労災病院の方で再度診断を受けている。福島労災病院の方で、左足関節脱臼骨折ということで、2ヶ月の休業加療という診断結果がでている。


■22日発生 心肺停止状態 日立GE4次下請け作業員 死亡報告★★★

続いて昨日発生した体調不良者の件について説明する。皆様の手元には、こちら、時系列の方を少し配布(http://j.mp/NKhmcP)しているが、本件に関しては午前中、一斉配信メールで知らせた通り、昨日の13時09分に亡くなったと連絡を受けている。

死亡した原因については★★★急性心筋梗塞ということである。私どもとしては亡くなった方の冥福を祈リマス。


■宿題報告★★★

それから昨日、この件で、何件か質問を得ている。準備が出来ているものを回答させて頂くが、先ず、被ばく線量だが、★★外部被ばく線量は25.27mSv。昨日、25.24といったが、昨日分、0.03を足し算し、外部線量としては暫定値で25.27mS、内部被曝線量は0、記録レベル未満という状況だ。

それからこの方の至近の電離検診を受けた日は本年の5月23日である。それからこの作業体制の状況だが、★★★監督者1名と班長以下5名で仕事をしていたが、受け入れの状況については監督のものが一次下請け、班長が二次下請け、★★★三次企業と四次企業がそれぞれ2名ずつという構成だった。

この方が体調不良を訴えた後、10時20分にこの方を残して他の方々は作業に最着手したが、こちらに関しては、本人の方から大分良くなったということであったので、まっ、素人判断ではあったが、体調ということでは普通ということだったので、携帯電話を預けてそのまま仕事に出た状況だ。

★★また、この休憩室に関しては、この方だけではなく、別の作業員の方がいた状況だ。なお、昨日質問があった通り、他の作業員の方に看病してくれとか、よく見ていてくれとか、いうような話はなかったということである。


■個人線量計の紛失、未着用に関する調査結果★★★

続いて、個人線量計の紛失、それから未着用に関して調査結果がまとまったので紹介する。 A4横の資料を確認するんだ。

「個人線量計(APD)紛失・未装着事案調査結果 http://j.mp/NKfoco」

1枚目裏面、1/3、2/3 ページがAPDの紛失した事例。こちらは私どもで残っている6月以降の記録を調査した結果、全部で20件の紛失事例が確認されている。

2/3ページの一番下1-20と書いているのが、8月16日に発生して既に公表済みのものであるが、それ以外に19件あった状況だ。基本的には何件かは翌日、若しくは当日に発見しているが、★★ほとんどが見つかっていない状況だ。

それから線量については、基本的に同一の作業者の線量の方から推定したケースがあるし、1-8番の様に東電が貸し出したAPDの他に自社が持っていたPDの値を元に評価したケースもある。

それから1-19番に関しては、こちらの方、原因能登心に作業終了後に返却と書いているが、こちらは、この失くされたとおもわれる本人に関しては、きちんと自分は持っていて返したといっており、

私どもがもっている線量の記録がない状況なので、今回は紛失という形で記載している。それから3ページ目、こちらが未装着事案ということだ。

今回、個人線量計の紛失記録を調べた際に、これまで未装着ということで3件報告していたが、★★★その他にも5件、同じく記録として見つかったので、併せて紹介する。

3ページ目にNo 2-1 ~ 2-8 まであるが、2-2と2-7、2-8については、先日伝えたとおりであり、その他に 2-1、2-3、2-4、2-5、2-6に関してはかり忘れ等で未装着であった状況だ。

こちらに関してもこの方々の被ばく線量に関しては、基本的に同一の作業者からの線量の推定、若しくはもう一つPD、線量計を持っていたことから、直接そちらの方から測った状況だ。

私どもとしては少しこういったところに関して管理が十分でなかったことを反省し、先日、伝えたような全数確認や呼びかけ運動等をしてまいりたいと思っている。


■APD貸出と返却、対策動画

それでは、この件に関連して現在、APDの貸出と返却がどうなっているかについて、動画(http://j.mp/NKbH6t)を用意したので説明する。

電子データで3本ファイル。ひとつは借りだして出ていき戻ってくる所。(http://j.mp/NmZp2C)もう一つが今回不正防止対策ということで、透明の胸当てをつけたタイベックの試着品(http://j.mp/NmZuDw)、最後に私どもが実施している声かけ運動の様子だ。

(http://j.mp/NmZ7J7)それでははじめに入退域の流れについて映像(http://j.mp/NmZp2C)で説明する。Jビレッジの様子であり、こういった形で作業員、社員も含めてタイベック等の装備品を持ち出す。

テーブルがあり、マジックがあるが、背中辺りに所属企業や名前を書いていく。その後、別の棟に行き、全面マスクの、まっ、とっていくということになる。

水色のタイベックがあるが、こちらの方は休憩所、若しくは免震重要棟へ行くだけ、という状況であり、この方々はAPDを持って行かないという人たちの区別のためにタイベックの色分けを行なっている。

白いタイベックを来たものは、APDの貸出場所のところで、こういった管理員のところから、線量計を作業員証と付きあわせた形で貸し出しを行う形だ、従って、基本的にはこの白いタイベックを来たものが、ここの所を黙ってすり抜けるということは、この管理で見つけられると思っている。

なお、皆さまに渡しているデータは、このあたり音声が一部消えているが、ここは、作業員証の名前、それから番号を読み上げているところがあるので、その辺のところはカットさせて頂いた。チョットトメテイダケル? 

ここは実際に作業員の方3名でバスに乗る前にそれぞれちゃんとAPDを持ったか?ということで、お互いに確認し合う状況になる。ツヅケテクダサイ 作業員証、APDがきちんと装着されているか、とうことをお互いに確認しあって出発する。

で、バスに乗ってJビレッジを出発するが、出口の警備員のところで実際にタイベックの下にAPDがあるかっ、てなところを確認している。で、こうやった形で実際にタイベックの下にPDが本当に装着されているか、ということを警備員が確認している状況だ。

こうやって目視で確認する場合と、触診、触って確認する場合があるようだが、基本的には目視で確認される方のほうが多いということだそうだ。続けて、こちらは免震重要棟の方になるが、

現場から帰ってきて、タイベックを脱いだ後、全身に放射性物質がついてないかどうか、全身サーベをやっている状況だ。倍速で動かしているが基本的にはこういった検出器をどれぐらいの速度で動かすというところは決まっている。

これらJビレッジに帰る人達だが、APDを持っていないので、青いタイベックを着てバスに乗り込む状況になる。こちらが免震重要棟から出ていく状況だ。これが帰ってきたところだが、青いタイベック、それから装備品を置いて、こちらの装備を順次脱いでいく。

左手奥にハンドフットクロスモニタがあるが、こちらで前進にサーベーして放射性物質が付いてないか確認する。

最後に出ていくとAPDを持っている方々は、こちらでAPDと作業印象の付きあわせ、それから実際にこの日の被ばく線量をレシートの形で確認する状況になる。

従ってAPDをもって退域されるかたも、このところを、まっ、ワザとすり抜けることに関してはなかなか考えにくいのではないかと思っている。

以上が実際の現在、Jビレッジ、それから免震重要塔の方で行われている入退域の実際の流れ、手続きになる。次の動画(http://j.mp/NmZuDw)場面は免震重要塔になるが、さっきの1本目の動画は青いタイベックでAPDを持たずに出るが、

これは免震重要塔から、白いタイベックなのでAPDの有無を確認した後、現場に出る状況だ。APDを目視点検で出られる方と、この方は触診で確認する状況だ。

それからこのファイルは(http://j.mp/NmZuDw)新しく用意することで進めている、胸のところが透明になっているタイベックの試作品になる。こういった形で右胸と左胸のところが透明になっておりAPDが外からも確認できる状況になる。

最後のファイル(http://j.mp/NmZ7J7)だが、作業員への注意喚起ということで、タイベックを着て全面マスクを捕る建屋間の通路の所に、私どもの社員が朝、立っており、こういった形でそれぞれの作業員の注意喚起をやっている状況だ。

動画の紹介は以上だ。


■1F 原子炉施設保安規定の変更認可

それでは、保安院さま関係の資料が3つあるので、続けて説明する。資料タイトル★「当社福島第一原子力発電所の原子炉施設保安規定の変更認可について http://j.mp/NKblNh」ということで、

こちらは8月10日に伝えたが、変更認可申請をした後、保安院さまの審査が終わり、本日認可を受けた状況だ。手元には2枚目以降、変更前、変更後の比較表をつけているが、基本的には組織等の変更、それから運用実態に合わせた記載の適正化という状況だ。

変更後のところの下線を引いてあるところが変更箇所という形になる。続いて保安院様の方から指示文書を2件頂いているので、こちらもご報告させて頂く。


■1F 1号機のアラームタイパーの保全状況に関する指示文書受領

1件目★「福島第一原子力発電所1号機のアラームタイパーの保全状況に関する指示文書の受領について http://j.mp/NKbhgv 」こちらに関しては、私どもが事故時、地震が起こってからのプラントの様子を発生する警報を記録して印刷するアラームタイパーというプリンターがあるが、

こちらのほうが事故時、地震が発生してから約12分間ほど動いていたが、その後、印刷不良、紙詰まりが起こり、その後の記録が残っていないことに対しての保安院さまからの指示になる。

指示に関しては3点。★このアラームタイパーの保守管理の実績に関する調査、それから福島第一におけるアラームタイパー等の記録装置の不具合事象の実績と、★当該不具合事象に対する是正措置の内容に関する調査。

★1号機のアラーム対パーが警報の内容を記録してなかった原因に関する調査、という3点である。こちらに関しては9月3日にまで報告するようにということで対応させて頂ければと思う。

★もう一件は、このアラーム対パーの不具合に関して、私どもを含めた前原子力事業者に対して出された指示文書である。
こういった警報などの記録を擦る装置から、その運用に関して確認するということと、必要に応じて信頼性向上に係る適切な対応を検討して、9月21日までに報告するように求められたものである。保安院さま空の指示文書が2件である。


■柏崎刈羽原子力発電所 敷地内断層に関する地質調査の概要

最後になるがA3資料だ。「柏崎刈羽原子力発電所 敷地内断層に関する地質調査の概要について http://j.mp/NKbMHe」ということで、こちらは先般、8月10日に開催された、保安院さまの意見聴取会において、

各発電所の敷地内の断層に関して議論されたわけだが、柏崎刈羽原子力発電所に関しては、この中に関する敷地内の断層のうち、α、βという断層がある。

こちらがいわゆる第4基の地層の断層かどうか、というところの年代測定を もう少し詳細に検討が必要というような意見を伺っているので、追加調査を実施することで考えたものである。

ページの左下になるがボーリングを予定している箇所は3箇所であり、今回の目標とする第4期の地層ということで、安田層というのがこの地域にあるが、この地層が分かるということで、発電所内の敷地内が①番。

それから北側の②と南側の③というところでそれぞれボーリングを実施する。右側になるが、このボーリングした後、この地層に含まれる花粉の化石、軽草莽の化石を調べ、当時の条項、年代等を推定していきたいと思っている。

工程としては、右下にあるが、9月から11月の③ヶ月間にかけて③箇所のボーリングを行った後、10月から1月まで④ヶ月間で資料の分析、2月には結果の取りまとめという工程で調査を進めていまいりたいと思っている。

本日、私からは以上だ。(24分)



■質疑

○朝日ただ:
この個人線量計の未装着事案と紛失事案が纏めてどんと出てきたが、これまでの経緯と、国にちゃんと報告していたのかとか、どう考えても1mSvの事案は違法になると思うが。本来、電離則にもきちっと着用しないといけない事案だと思うが。

今後の対応含めてもうちょっと説明して貰えないか?この紙だけでは細かいのはよくわかるが、にわかに信じられない。今まで過去になかったとか、これまで3件だったと言ったのを纏めてこんなに出てきて、この紙だけの説明だけじゃ、とても分からないが。

○松本:
ファイ。先ず1枚目と2枚目が紛失と考えら得れる事案であり、私どもが6月以降、記録が残っているのでそちらを調べている。

ええ、… この最初に2枚(http://j.mp/NKfoco)だが、こちらは基本的にはJビレッジから貸出が行われ、戻ってきた際に紛失ではないかということで考えられたものであり、評価の結果については同一作業者からの線量について。

それから若しくは★★自分でもう一つの線量計を持っていたという事で推定している。ちょっと1mSvと言うところは、どういう意味かわからないが、全体としては評価結果の中では、最大の者としては0.72mSvではないかと思う。

○朝日ただ:
紛失はね。み装着は1mSvでしょ。

○松本:
ん?未装着の評価結果も最大は0.70であるが。で、少し説明させていただくが、基本的には脱いだ際にクリップ形式の線量計の場合には、こちらに書いてあるが、下着の交換とか、あるいはストラップと一緒に、まっ、クビの紐が下着の交換の際に外れたということで、

そのまま、タイベックと一緒になくしてしまったケースが殆んどだった。特異な例でいうと1-8番のように、途中で自分で線量を確認しようと思って線量計を取り出した際に、誤って落として、この方は海の上で作業していたので、そのまま海の中に落として回収できないものがある。

それから1-17だが、こちらの方は自前のPDとガラスバッジを用意していたようだが、私どもから貸し出したAPDに関しては、線量が気になるということで、タイベックの上にだな。

# 東電のAPDは線量が気になる? 東電のAPDは信用出来ないということ?で、個人で用意しているの??

普通はチョッキを着て、その上からタイベックをかぶるが、実際に見えるようにタイベックの外側に人でAPDをテープで止めていた状況だったそうだ。その結果、テープが外れ、作業の途中でAPDをなくしてしまったという状況だということだ。

紛失に関してはそういう状況になる。3枚目のほうがみ装着の事案であり、こちらのほうが、この紛失の事案を調査した際に同じ記録の中から、こちらもみ装着で線量の評価補正をした状況になる。2-1、2-3、2-4、2-5に関しては、

まあ、免震重要棟を出る際に、かり忘れという状況であり、2-7、2-8と同じような状況だ。それから、既に説明している2-2は、本人が勝手に遅れたこともあり、線量評価はガラスバッジで出来るだろうと思い込んだものであるし、

# この表には所属がない。2-2は東電社員。うっかりではなく意図的に持たず。しかも東電社員が。20分遅刻して現場にまたせているから免震重要棟での手続きを飛ばしたという説明が、思い込んだという事に。コロコロ変わる。どこまでも過小見せかけ報告、隠蔽体質東電。

2-6に関しては、ちょっとこれはどうかなあ、と思ったが、あの、まあ、1Fに入って作業しようと思ったんだが、バーコードをもっている同行者と合流することが出来ずに、APDの借り出し措置が行えなかったと。実際に作業しないままJビレッジに戻った状況だ。

○朝日ただ:
表を読んでいるだけじゃわからない。なんで今頃になってこんな大量に出てくるのか?分かるんだったら今まで調べたら分かるじゃないですか。僕、今まで何度も質問してますよ。今までこれがわかった経緯と国にいつ報告したのか?

少なくとも去年の6月21日の事例が何時分かって国に報告していたのか?今までは1月13日のがはじめての事例と言ってたじゃないですか。ちゃんといつ報告して、いつわかったのか。なんでこの後に及んでこんなに大量に出てきたのか、ちゃんと分かるように説明して下さい!

○松本:
ハイ。アノウ、こちらに関しては、アノウ、今回の7月下旬からありました、APDに鉛カバーをつけた不正問題。それから8月3日、10日に未装着ということがあったので、改めて私どもとしてはきちんと未装着、それから紛失といったことがなかったのかについて、再度、確認したものだ。

従って、これまではこういった紛失の事案、それから未装着の事案に関しては、特に集計というか、記録はそれぞれ線量計を管理する場所で行なっていたようだが、こういった形で公表したのはそういった経緯だ。★★★それから国への報告は本日、この状況について報告している。

○朝日ただ:★★
要するに、今日発表したのは、今まで調査が不十分だったり、認識が遅れていたというのを認めるのか?いわゆる発表が、当然、去年の6月にわかっているのはその時点できちっと対応を取っていれば、その後、こんなにボロボロ出ることはなかったし、鉛の事案も防げたかもしれない。

なんで、去年の6月から未装着事案が起こったのが分かっておきながら、ちゃんと把握が今までできなかったのか?

○松本:
ハイ。十分な管理ができてなかったことについては、そのとおりだが、先ずは私どもとしては線量評価そのものは同一の作業者の推定値、線量計の評価そのものは、同一の作業者の推定値、あるいは別の線量計を持っていた、ということから線量評価はできていたので、当時の認識としては、まあ、それぞれ何かその都度公表する考えには至ってなかった状況だ。

# 反省ゼロ。悪びれる様子もなし。「今から思えばそうかもしれんが。」これが最近の松本氏のお気に入り。それなら一人ひとり線量計は必要ないということになる。東電のあってない被ばく管理ルール。東電、偽装黙認認定な。

○朝日ただ:★★
認識ができても、要は電離則上はこういうかり忘れみたいなものがあって、きちっと計れなければ、それは法律違反になるわけですよ。労働者の安全を保てない状況になるかもしれない。

基本的にそういう状況があれば労基署内にきちっと届けるというのがルールだと思うが。そういうルールは東電は発注元としてとってないのか?少なくとも2011年6月29日の事案は、これは何時把握されて、当時は労基署にも何処にも届けてないのか?

○松本:★★★
ハイ。特に当時は国、労基の方には届出、というか、報告はしてない。当時の認識としては道一の作業者の線量、若しくは他のPDを自分で持っていた観点から、線量評価ができていたと考えていた。

○朝日ただ:
今その認識はどうお思うのか?国へちゃんと報告すべきだったとか、問題があったと思わないか?

○松本:
あのお、★今から思えばそういったことかもしれないが、まあ、今の段階でも同一の作業者から推定できる場合で評価が出来ているので。過剰な被ばくに至ったケースはなかったと思っている。

# むちゃくちゃ。今の段階でも同一作業者から線量わかるから問題ないと。だったらなんで本日、国と労基署に報告したの。APDは同じ現場作業で1人が持っていれば問題ない主張繰り返す東電。日常の法令違反、犯罪悪びれる様子もなく開き直り反論する松本氏。有り得ない。

○朝日ただ:
過剰被ばくかどうかじゃなくて、手続きを聞いてるんです。きちんと報告すべき事案、発表すべきじゃんだったと思いませんか!2011年6月の事案とか。

そうしたらもっと早く対応とれたんじゃないんですか?当時どうだったかと言うんじゃなくて、管理がどう不十分だったのか、ちゃんとそこ、真摯に答えて下さい!

○松本:
従って先程も申し上げた通り、私どもはこういった管理が、まあ、現場サイドでの記録の確認程度にとどまっており、再発防止対策というか、そういったところが不十分だったってことは考えている。

# 喧嘩売ってる… ( ゚д゚)ポカーン

○朝日ただ:★★★
あの… この事案について、後でいいですから、今言うと大変でしょうから、何処が元請けだったのか。責任は元請けにあると思うんで、元請けだった30代とか、いろいろ男性とか書いてあるが、これ、社員なのか、元請けの社員なのか、下請け会社の人なのか、もっと分かるように言って貰えないか?

今までもつけ忘れの事例だと東電社員だったということは既に発表してるわけでしょ?1月の事例とか。こういうのを出す場合、ちゃんと元請けが何処で、何処の所属の作業員だったのかというのはちゃんと分かるようにして貰えないか?

# つけ忘れじゃないですがな。それ。20分現場に待たせてるので免震重要に立ち寄らずに直接、現場にいったと。忘れたんじゃなくて意図的にやってるんですけど。あと、当時の積算線量も記載がない。

○松本:★★★
あの、元請けが何処かについては、ちょと確認させて頂く。まあ、えっと、2-7、2-8の時には、当時、直ぐ元請け企業との了解が得られたので、公表したが、先方との、まっ、公表するに関しての、まあ、確認をしたいと思っている。ただ、現在わかっていることを言うと2-1と2-1が東電の社員であり、その他は協力企業の作業員だ。

# なんで確認する必要があるんだよ。偽装疑いかけられるんじゃないかと拒否するのは目に見えてる。

○新潟日報 前田:★★
柏崎刈羽の地質調査について聞きたい。http://j.mp/NKbMHe 一つ目が8月10日の意見聴取会での指摘として、安田層をいくつも東電が分けていることについて、分かり難いという指摘があったと思うが、

おそらくそれを受けての調査だと思うが、この調査は安田層のいくつも分けている年代の各層について何万年なのか調べるということで良いか?

○松本:
ハイ。まっ、新潟日報はよく知っていると思うが、★★現在、1、2号機の原子炉建屋のところにあるα、βの断層は、ちょうど安田層の中間のところで止まっている。従って完全に安田層を横断していれば、当然、新しい断層という形になるが、途中で止まっているので、どれぐらいの年代で発生した、

# 嘘つきは東電の始まり。東電に都合の良い歪曲解釈と受け止めてちょうどいい。さっきの質疑と話すスピードが全然違う… (;゚Д゚)

★★生成したのかってところは、今の状況では詳細にはもっと調べるべきだという意見だったので、この安田層の、なというか、少し区分けをした中で、花粉とか、ええ、珪藻と言うものの化石を調べて、まっ、その時代が淡水だったのか、海水だったのか、

★★あるいは暖かい気候だったのか、寒い機構だったのか、ってことで、少し安田層の中が年代ごとに、わかれられるではないかと思っている。

○新潟日報 前田:★★
今、話しがあったα、βだが、8月10日の意見聴取会ではα・βはどこまで及んでいるか、というのは、★★どこまで及んでいるかというのも判断が難しというのがあって、東電はここで切れていると説明していたが、それ以上も言っている可能性があり、そういった意味では動く可能性があるして期があった。このα・βを直接、もう一度見てどこまで及んでいるか調べる考えはないのか?

# わかれられるんではないか? 分けられるんではないか。どこまで強引に分けたいねん。原発動かすことしか頭にない輩の調査報告に何の意味があるんだろ。

○松本:
トレンチで直接見るかどうかについては今のところ予定はない。一度、中越地震の後、確かβだったかな? は、穴を掘って直接見て中越地震で動いてないっ、てな確認はさせて頂いているが。★★★今のところの件で再度、トレンチを切ることは計画していない。

○新潟日報 前田:
最後だが、この調査結果が出て、それを確認してもらわない限り、柏崎刈羽原発の安全性は確認されない、そういう認識で良いか?

# 過去に調べているから、過去に既に調べてるから、その必要はない。どこの電力会社も言うこと同じ。今回の事故をどう考えてるのかよく分かるよね。調べた資料すら提示もせずに再稼働に持ち込んだ関電。後押し政府。有り得ないあからさまな規制人事。

○松本:★★
アノウ。安全性確認の一つだと思うし、こういった重要なテーマは、一つ一定の結論は必要だと思っている。ただ、私どもとしてはこういった地震、断層にしろ、耐震評価にしろ、安全対策にしろ人続く前に勧めていきたいと思っている。

# 先ほどの質疑と話す速度に違いに注目。1.5倍ぐらい違うよ。ペラペラまくし立てる

○新潟日報 前田:★★
そういう意味では今回のスケジュールでは、25年2月に結果取りまとめということだが、1号機はこの数カ月後に動かすことを特別事業計画では計画していると思うが、事実上、かなり日程として厳しくなったと考えて良いか?

○松本:
アノウ、その辺は非常に難しい問題だが、特別事業計画上、私どもが1号機を4月に稼働と置いているのは、まあ、これまでの、今後の事業をどうすすめるかとか、電気料金原価算定にあたってどう原子力を見込むかってことで、試算したものなので。この4月再稼働がありきではない。

# 難しい?日程は厳しくないと否定したいのか。平たい話が値上げ脅しがどこまで通じるかどうか。

他の号機も含めて機械的に定検が終わってから、確か2年だと思うが、それを順番に並べた状況だ。従って今回の評価結果なり、安全工場の取り組みなり、きちんと技術委員会を中心に地元によく説明した後、

○松本:
ってなことになると思う。

○新潟日報 前田:
今回のこの地質調査の結果も、技術委員会に説明するということ?

○松本:
そうですな。当然結果が分かり次第説明したいと思う。

○新潟日報 前田:
その理解を受けた上で出ないと再稼働はありえないということか?

○松本:
これは単独ではないが、全体として地元の理解が最大のポイントだと思っている。

○新潟日報 前田:
有難うございました。

# 松本氏が新潟日報は再稼働出来るかどうかを心配しているのかどうか、我々側のメディアかどうか、探りを入れながら回答しているように見える。地元が最大のポイント。大飯判例確信東電。

○朝日青木:
APDの未装着事案について2-1が東電社員だったということで、原因かり忘れとうことになっているが、30代の方で全く経験がないく、うっかり忘れることはないと思うが。この社員の肩についてどういう状況だったのか詳しく教えてくれるか?

○松本:
んっっと、詳しい状況については確認させてくれ。

○朝日青木:
後、元請けに確認しないと元請けの名前を出さないというのはおかしな話だと思うが。そちらが発注してるんですよね?

3次か4次かわからないが元請けがAPDをちゃんとつけてなかったと言うことですよね?元請けについていちいち元請けの名前出していいですか?とお伺いを立てないといけない立場なのか?

○松本:
アノウ、一応私どもとしては確認を取る。取りたい。と思っている。何か、あの、いわゆる事故があったとか、そういう状況ではないので。そう意味では丁寧に対応したいとは思っている。

# 意味がわからん… ( ゚д゚)ポカーン

○朝日青木:
え?事故があった事案ではないが、重要性についてはどう受け止めているのか?

○松本:
ハイ。先ほど申し上げた通り、個人の線量が正しく計れなかった、あるいはその可能性があったということなので、私どもとしては重く受け止めている。

# ここ数日の対応みて、重く受け止めているように見えないんですけど… ( ゚д゚)ポカーン

従って今後、こういうことがないように、まっ、8月から再発防止対策をきちんと実施してきている。

○朝日青木:
昨日の事案の件で。時系列の一覧表を頂いた。(http://j.mp/NKhmcP)AEDについてだが、どこの場所にどういうものがあるかというのは作業員に周知しているのか?

○松本:
アノウ、一人ひとり周知は多分してないと思うが。厚生棟のまあ、一般的に目立つ場所に、ここにAEDがあるということで、設置してあるものだともっている。

○朝日青木:
実際に使用されるまで発見から約20分かかっている。もっと早くならなかったのか?この20分のタイムラグがどうして生じたか、どう思われているのか?

○松本:
アノウ、そういう意味ではこの方は10時35分に発見されて、40分に構成係員に連絡、ソレから休憩所の係員に連絡、44分には心臓マッサージが行われている。その後、53分、56分にAEDを使用しているが、

この間に関しては、特に遅いとか、早いとか、評価はしてない。当然、意識不明の方がいるので。周りの方々はベストを尽くしたんではないかと思っている。

○朝日青木:★★★
その周りの方々はAEDを使えなくて大変だったという話があるが。

# 今後に活かすら気ゼロ。これまでも同じような姿勢でやってきて、4名も亡くなっている現場。死亡事例は4つだと物扱いで数えたり、杜撰なAPD被ばく管理、安全対策すら下請け丸投げ、東電事故尻拭い下請け作業員の粗相は一義的責任は元請けに東電に責任ない姿勢。絶対に許せない。この人ごと感。

○朝日青木:
そちらとしてはそういうことは全く耳に入ってないのか?

○松本:
特に聞いてないが。APDをそんなに頻繁に使ってある人は逆に珍しいのではないかと思うが。AEDの場所には使い方等が書いてあるので。基本的にはそれを見ながら作業するのではないかと思う。

# よくわかりますね。東電の安全、人命軽視の姿勢。金払ってるんだから、お前らは自己責任で作業してればいいんだよ。

○朝日青木:★★★
AEDがあるということと、基本的な使い方について、少なくとも普通の現場ならともかく、ここは死者を出しているところなんですから。そういう安全教育上のそういうものは必要だとは考えないのか?

○松本:
アノウ、今後の課題としてはあろうかと思う。AEDの使い方の研修をやる必要があるのか、あるいは場所の確認を全員がやっとくのか、ってなところについては、今後、私ども、元請け企業含めてやらせて頂ければと思う。

○朝日青木:★★
医師が到着するまで約30分かかっている。距離的にERと現場で車で2,3分ぐらいで行ける所だという認識だが違うか?

○松本:
えっと、医者が来たのは5,6号機のサービス建屋で海の側になるから、この厚生棟までは直線距離て1.5kmぐらいか。従って車に乗れば2,3分で到着することはあろうかと思う。

○朝日青木:
この場合、何故こんなに時間がかかったかについて、教えて頂けるか?

○松本:
アノウ、特に遅くなったという理由は聞いてないが。当然、こう言った方が出たとという所から、

# 聞けよ。そこは。普通聞くだろ。

○松本:
サービスビルに連絡が行って、医者もそれなりに問い合わせ、あるいは出かける準備をした上で出発したと思うので。11時2分に到着ということについて★★★何か遅すぎるという事は私どもは思っていない。

○朝日青木:
★★★では、医師に酒盗動揺性が来たのは何時なのか?書いてないが。

○松本:
現時点で残ってないということだと思うので。ちょっと確認させてくれ。

○朝日青木:
この会見中に確認できるか?

○松本:
ちょっと、あのう、記録が直ぐ手に入ればわかるが、

# 時系列聞き取りで調査してそこだけ抜け落ちてる。調べたが記録になったのでわからないとか平気で言うだろうな。聞き取りする気もないと。でも、この朝日記者は現場作業員とつながりがあるようだし。駆け引きですな。(会見最後に説明あり)

○松本:
少し時間がかかるかもしれない。

○朝日青木:
昨日の会見で出ているかもしれないが、この方の体調について、どういう把握の仕方をしていたかについて教えて頂けるか?

○松本:
ハイ。時系列の、まあ、ところ、

○朝日青木:
この日以前の話です。ごめんなさい。

# ナンデ時間がかかるねん。ww

○松本:
この日以前に関しては、あの、先ほど申し上げた通り、5月23日に電離圏神が行われており、問題なし、異常なしという報告は医者から来ている。その後、直近のこの1週間に関しては夏休みであり、夏休みで働き始めた状況だ。

○朝日青木:
持病については把握しているか?

○松本:
持病については聞いているが、プライバシーの観点から反せない。

○朝日青木:
持病は電離圏神の地点で聞いているのか?

○松本:
持病が電離圏心で聞くわけではないと思うが。雇用主の方っで把握しているとは思う。

# 「持病は聞いているが、」って持病があったことは聞いているが、は違う。

○朝日青木:
事前に把握していた認識でよいか?持病があるということを把握した上で働かせていた。

○松本:
ハイソレデケッコウだ。

○朝日青木:
この5月23日の検診のあと、この8月22日までの間に、この方、体調不良を訴えたことは何回あるか?認識は?

○松本:
今のところ、この間に体調不良は訴えたことはないと聞いている。

○朝日青木:
それは誰から聞いているのか?w

○松本:
私どもは元請け企業を経由して気分がわるいと過去訴えたことはないと聞いている。

○朝日青木:
え?何時からの分で聞いているのか?それは。

○松本:
過去にということで聞いたので、少なくとも、この方、昨年8月から働いているが、その期間ではないかと思うが、ちょっと確認してみる。

# 人が一人死んでるのに。なんだこのいい加減な回答。そして、とたんに早口ではなくなる分かりやすい態度。

○朝日青木:
多分、重大認識違いがあると思うので。出来ればこの会見中に確認していただきたいが。

○松本:
アノウ、元請け企業経由で聞くので、会見中に間に合うかどうかはちょっと約束できない。

○朝日青木:
会見後でも結構なので確認お願いする。

# 多重下請け丸投げの伝言ゲーム。責任は東電にありません。

○NHK花田:
柏崎の地層で何点か聞きたい。8月10日の意見聴取会出てないので基本的な部分を聞きたい。α、βの断層というのは、この調査の位置づけの意味だが、それは今も活断層ではないと考えていて、要はデータとしてさらに専門家から意見が出たので補強するための調査と考えて良いか?位置づけを教えてくれ。

○松本:
はい。まあ。いわゆる耐震指針上はだな。12~13万年より古い地層に関しては、まあ、活動性はないだろうと考えているので。その12~13万年より古いかどうか、それより新しいかどうか、というのがポイントになる。

従って、私どものこれまでの調査では、このα・βが横切っている断層が、ちょうど安田層という、この第4期の地層であり、その途中で止まっている。

~オエカキ http://j.mp/NN40MY~ α、βも同じような感じだが、この途中で止まっているので、これがここまで出ているってことであれば、当然12、13万年前より新しいということになるが、この途中で止まっているので、まっ、それより古いだろうと思っている。

従って先程、新潟日報の質問にあったように、ここの中の、まあ、これでも少し層があるようなので、この辺りの化石をすこしずつ調べてだな。なんとうか、断層ができた年代を推定したいと思っている。

柏崎の敷地の下は、それから、こういう褶曲(しゅうきょく)の状況になっており、私どもとしてはこういう褶曲がわかった際に、こういったα、βの断層がこういう形で発生しているんだろうと見ているので、

要はこれが自分から動く断層ではなくて、褶曲が起きた際に、まっ、引っ張られる、あるいは推し進められた際にズレる、っていう、まあ、どちらかと言うと、地層の褶曲とともに発生するものだと思っているので、少なくとも活動性はないだろうと見ている。http://j.mp/NN4BOO

# 途端に早口になる松本氏。大丈夫なんだ主張を通す時の回答ぶりを注意深く観察すると面白いよ。子供みたい。

○NHK花田:
今書いて頂いた図 http://j.mp/NN4BOO で安田層と言うと、葉はそう全体を際してその中で4つに分けていて、途中で止まっている、というイメージか?

○松本:
はいそうです。

○NHK花田:
第4期は新しい安全指針だと12~13万年前が境目になっていると思うが、第4期としては時代としては何時になるのか?

○松本:
時代はだなあ…、もっと古いところからのスタートだと思うので、ちょっと確認する。安田層というのは、ちょうどここが24万年、ここが12~13万年、というような今の評価になっていて、まあ、その途中なので、それより古いんじゃないかという予想をしている。(http://j.mp/NKbMHe)

# なんかもう、どう結論出すかは火を見るより明らか。

○NHK花田:
わかりました。後、今回、敷地外だけじゃなくて北側と南側でもやるという形だが、これは3箇所でやる意味は何処にあるのか?この安田層はこの付近に一般的に見られる地層であり、発電所に関わらず少し幅広というか、広い範囲で採取して、

○松本:
まっ、年代測定が目的なので、少しそういった化石類が、まあ、沢山取れると言いますかw サンプルとしては多く取りたいと思っている。

○NHK花田:
なかなか北側と南側を見ると広い円が描かれているが、(http://j.mp/NKbMHe)それぞれその箇所から1地点選んで、一箇所掘るというイメージ?

○松本:
穴としては3本だ。やはり穴を掘る祭には、やはり地権者との交渉ごとになるので。少し場所としてはまだ決まってない。

○NHK花田:
おおよその距離感でいいが、発電所の①からみて②と③はだいたい何キロぐらい離れているのか、わかるか?(http://j.mp/NKbMHe)

○松本:
発電所の南北方向がおよそ5kmなので、北側に行くのが、あっ、あっ、下に縮尺書いてある。北のほうが約5km、南側が約10kmというところか。

○NHK花田:
後、ボーリングの深さだが、どれぐらい掘るか決まっているか?

○松本:
大体50メートルぐらいまで掘る予定だが、大体20メートルぐらい前後に安田層がある。

○NHK花田:
わかりました。後、花粉化石や珪藻化石という形で、ここの説明で温暖か寒冷とか、水の状況というのがあるが、これを調べることで、また地層の年代が特定できるものなのか?

○松本:
ハイ。特に海水環境なのか、淡水環境なのかというところについては、あのう、これまでの知見である程度地球全体が冷たかった時期と暖かった時期が判明している。

で。当然な、暖かかった時期は、北極、南極の氷が溶けているので、海面が上がっているので。まっ、広く、まっ、このあたりも海面に水没していた、っかもしれない。

で、ええ、冷たい時期になると氷が増えるので海水面が下がって陸地になっているケースがある。従って、藻が淡水で生きている藻なのか、海水で生きている藻なのかを調べると、当時、ここが海水だったのか、海の底だったのか、

陸だったのかが分かって、その結果と、既にわかっている暖かい時期、冷たい時期というのを比較すると、まあ、このぐらいの時期にこの地層ができたと推定できると思っている。

○読売船越:
APDの関係で幾つか確認したい。これは場所が全部Jビレッジが1Fだが、これは調査対象場所に2Fは入ってないのか?

○松本:
あの、今回のケースは1Fの作業で従事したものをピックアップしている。2Fであるのかは確認させて下さい。

○読売船越:
2Fは全体調査みたいなのはしているのか?してないのか?

○松本:
今回のケースで言うと1F分を調査した。当然、事故の発災からしばらくの間は2Fも全面マスク、APD着用だったので、ちょっとその辺は確認します。

○読売船越:
対象時期だがさっき6月からと言われたが。もうちょっと詳しく、何月何日からだったか分かるか?

○松本:
こちらはですねえ。6月の下旬です。はっきり記録を撮り始めた時期については、あまり明らかになっていません。

# 話し聞いてたらまるでひとごと。

○松本:
Jビレッジで作業員証のバーコード化が出来て、その後、線量計の貸出、返却の際と、まあ、こういった紛失、それから未装着ということを記録に撮り始めたっ、といいますか。そう言った際に評価をしないといけないので。w 評価方法、評価をこうしたという記録を残し始めた時期だ。

○読売船越:
バーコードした日はわからないのか?

○松本:
えっと、確か6月8日だったと思う。

○読売船越:
バーコードしたが、そこの記録がいつから残っているのかが曖昧でわか、

○松本:
いつから始めたという質問であれば、6月下旬頃からこういった記録を撮り始めた状況です。

○読売船越:★★★
わかりました。もう一点だけ確認。2-2の公表済みのやつだが、http://j.mp/NKfoco これは8月13日に発表しているよな。なんでこの8月6日の時に、この1月13日のだけが、例えば2-3、2-4、2-5をすっ飛ばしてわかって、その後の調査で、またこの後の隙間のものが見つかったのかというのがいまいち納得出来ないが。

# これ一件だけだ。他にないと主張したら、その後、ボロボロ事案が発生して、これはおかしい、という指摘。で、実は記録があったよ。今週中に公開するよという流れ。誰が見ても認めざるを得なくなって出しました。隠蔽体質丸出し東電。

○松本:
説明が不十分で申し訳ない。あのう、先ず経緯としては当時8月6日にこの2-2の話がわかった歳、あ、わかったというか、2-8がわかった際に、他に見装着の事案がないのかっ、というので調査をしている。で、その際に、私どもがあたったのが、

いわゆる★★★発電所で運用している不適合管理システムという、通常のものではないものについては全部、記録に残すということで運用しているシステムがあり、そちらからピックアップしたのがこの記録が出てきたというので、1件、見つけている。

# で、他にはないといったのか。

ただ、その記録の中には2-1とか2-3、2-4、2-6、については載ってなかったので、その当時としてはまだわかっていない。その後、紛失の事案を調べる際に、Jビレッジで残っている、その、線量の再評価結果のデータベースというか、台帳を紐解くと、

まっ、線量の紛失が20件、それから、それに合わせて未装着で再評価したというのが5件見つかったということだ。

○読売船越:
その不適合管理システムとはどういったものなのか?

○松本:
あのう、発電所でですねえ。水漏れがあったですとかあ、あるいは、スス、火事があたっとかですとかあ、あるいはけが人が発生したですとかあ、そういった、プラントの設備も、あのう、それから人の運用、作業も含めて、何か、いつもと違うようなことがあったという場合には、

こういった記録システムの中に記録を残すということで運用している。発災当時からはあまりそういった記録がとれいたなかったが、年が明けてから徐々に一部ではあるが、そういったことをやり始めたという時期だ。

# 不適合管理システム=理由後付け何でもありシステム ~ 当然、システムは社内資料で非公開。なんでもあり。うまいこと考えたな。頭のいいやつは考えることが違うな。

○読売船越:
逆になんで2-2だけ不適合管理システムに入ったのか?

○松本:
ですから、こちらは、当時社員だったので。こういった事があったということをその記録にシステム上、残したということだ。

○読売船越:
協力企業の作業員だと、何かあっても不適合管理システムに入んないということになるのか?

○松本:
あっ、運用しては入るべきものだが、2-3,2-4,2-5,2-6(http://j.mp/NKfoco)に関しては、Jビレッジで受け渡しをしていて、Jビレッジで線量評価をする際には記録として残っていたが、こういったことがあったよ、ってなことが、まあ、発電所側のこのシステムを運用している所には入って来なかったということです。

○読売船越:
ああ、1Fで起きたことなら入るが、Jビレッジで起きたことだと、連絡しに行かなかったということか?

○松本:
まっ、そういう場所と言うよりも、今回のケースで言う徒、2-2 は社員出会ったということが大きいと思う。

○読売船越:
今後はそうすると、記録する際にこういうふうに漏れがあるということだが、今後、管理システムにこういうことがあったら、全部一括に入れる、そういうことをするのか?

○松本:
システムのやり方については、もう一回確認、あの、検討します。今の段階ではJビレッジなり、免震重要棟の方で、返却、貸出をやっている場所で、今、こういう管理をしている。従って、今後、同様の不適合があった際に、あの、不適合管理システムのほうで一括管理したほうが分かりやすいと思うので、そういったことでは考えたいと思う。

○読売船越:
わかりました。

○朝日青木:
APDの紛失、未装着事案について、この情報を把握していたのが、APDを管理している、ところだったということですか?

○松本:
ハイ。APDを管理して被ばく線量を評価する箇所、私どもの保安班というところだ。

○朝日青木:
社内の保安班というところがこの情報を持っていた、けれど、会見でこんなにやり取りしているのに、情報がきてなかった。ということか?

○松本:
んー。あの、会見でやり取りし始めたのは今月だと思うが。その際から、過去にどういった見装着の事案があったのかっ、てなことを調べ始めたのと、

もうひとつは同様に扮し地sた場合も、あの、線量が評価できないだろうということで、紛失の事案が本当になかったのかっ、てなことを改めて調査した次第だ。

○朝日青木:
調査をお願いして、そのポロポロと1月があったとか、出てきてたかと思うが。なんで、1月のがポンと出てきたりとか、その後纏めてボンときたりとか。これで本当に最終なのか?それとも。まだ実はいっぱいあるのか?

○松本:
アノウ、ポンと出てきたというところについては、アノウ、まあ、2-2に関しては当時、掴んでいた情報がこれだけだったので、それを話している。その後、紛失の事案がないかということで、全数チェックに入り、この紛失事案が20件、それから併せて5件の未装着があった事を、まっ、結果として取り纏まったので、本日、あの、伝えさせて頂いた状況だ。今の段階では、私どもが持っているデータをすべてチェックした。

○朝日青木:
3.11以降?

○松本:
3.11以降でチェックしたが、私どもが持っている記録としては6月下旬以降、作成した記録という形にある。

○朝日青木:
え?え?え? 

# え?×3

○松本:
3月11日から6月下旬までの間に関しては、記録が残っていないので、こういった未装着、あるいは紛失があったかどうかはわかっていない。

○朝日青木:
6月下旬というと、6月22日の分から今回出されているが、正確な日付けを教えて頂けるか?記録がないところの。

○松本:
従ってw 6月22日には始まっていたようだが、6月22日のまで、20日なのか、19日なのか、いつからGOをかけたのかについては、もう一度確認させてくれ。

○朝日青木:
なんで記録がないんですか?

○松本:
台帳に6月22日にこういうふうにあったってことがわかっているので。この記録そのものが6月何日から作り始めましたっ、てなところが、台帳そのものには書いていないからだと思う。

○朝日青木:
そうじゃなくて、なんでそれ以前の記録がないのか?

○松本:
あのう、当時は、あのう、APDも3月の段階だと十分な人数分もない状況だったから。もともと代表者にAPDをつけてもらって、全体の作業員の線量評価を個々にやる状況が、まっ、事故発災という書の、少なくとも3月の状況はそうだった。

従って、そもそもAPDの管理そのものが十分でなかった、ということが、まあ、原因だとは思っている。で、その後、きちんとAPDも揃い始めたし、作業員の方の、いわゆる作業員証と、ええ、の、バーコード化、それからAPDの突き合わせが出来るようになったのが6月からという状況だ。

○朝日青木:
えっと、例のバーコードでピッ、ピッとやれるようになったのが、6月下旬でそこから記録が、

○松本:
ピッピッ、とやれるようになったのが6月8日だ。

○朝日青木:
じゃあ、6月8日以降のがあってしかるべきでは?

○松本:
あのう、ですからww 当時、じゃあ、6月6日から、ええ、APDと、作業員証をw 付けあわせて確認します、付けあわせてやるようになりますという時に、作業員証を付きあわせて発行します、貸出返却やるようになりますという時に、

併せて記録を取ればよかったと思うが、実際には、その後、しばらく時間が経ってから、こういった評価があるということになった際に、ええ、なんというか、記録を残そうと判断した次第だ。

○朝日青木:
あのう、ピッ、ピッ、とやった時に自動的にデータが東電の方のコンピュータサーバに行くよね?

○松本:
ハイ。

○朝日青木:
てことは、持ってないと行かないわけですね?

○松本:
ハイ。

○朝日青木:
後でて入力でピッ、ピッ、て入れるわけですね?そういう場合。

○松本:
ソウデス。

○朝日青木:
それしか出来ないですよね?で、て入力の事案はあとから見て全然わからないのか?

○松本:
アノウ、ちょっと帳簿は確認するが、アノウ、そういったことがあったか、ってなことについては確認する。で、今回はこういった紛失とか、未装着で再評価をした台帳を調べた結果、こういう結果になった状況だ。

○朝日青木:
台帳自体は今回のために作ったのか?それとも元々あったのか?

○松本:
元々あった。

○朝日青木:
元々あったんですね。3月の混乱期についてはよく話を聞いているが、4月から、殆ど全ての方々に、APDが行き渡るようになったと思うんですね。その時に、コンピュータ化してないまでも、その紛失事案について、把握しようとする動きは全くなかったのか?

○松本:
そうですねえ。残念ながらその時期に関しては、記録等を残すことはおこなっていなかった。

あのう、まあ、作業員証も発行されていなかったし、手描きのメモにこの人がこのAPDを借りていき、線量がいくつだったかという手書きが基本だったから、そういう意味では、他の作業員がこうだったというのを写していたのが実態だと思う。

○朝日青木:
6月何日以降の分の台帳が存在するかは、直ぐにわからないか?

○松本:
ちょっと確認させてくれ。

○NPJ吉本おしどり:
http://j.mp/NKhmcP 昨日亡くなった方の話だが、9時30分頃に元請けから連絡を受けたということだが、昨日の会見の時点ではご存じなかったということか? 後、電離検診の直近の日にちを教えていただきありがとうございます。

○NPJ吉本おしどり:★★★
8月22日に亡くなって、前回が5月23日、3ヶ月に1回なので、ちょっとギリギリすぎると思うので、5月23日以前の電離圏神の日付けも調べて頂けたらと思う。

この亡くなられた方は、明らかな持病を持っていたが、東京電力は現時点でその情報を把握しているかどうかを教えてほしい。

1月9日に亡くなられた方の身元引受人の住所は、架空の住所だったが、その件を東京電力を把握しているかどうかも教えてほしい。

で、通報連絡班が、労基署にこの件を上げているかどうか。そして、1F構内で過去4人亡くなられた方の件を労基署に挙げられているかどうかもよろしくお願いする。で、お医者様が構成というに常駐をされていないと思うが、

構内のお医者様の常駐を検討をされているかどうか。作業員の方々が、3.11以降、5人亡くなられたので、構内に医師が常駐していれば救える命もあったのではないかという意見を聞いたので回答をよろしくお願いする。

後別件だが、5,6号機側サービスや3,4号機サービス以外のOfficialでない休憩所、元請け管理の休憩所で水の配給が徹底されていないということを聞いたので、それを確認されているかどうか。よろしくお願いする。

★★★後、この個人線量計の紛失事案についてだが、昨年度、福島の労働局が、個人線量計の各自使用の指導に入っているが、今回、まあ、こんなに件数があり、明らかに電離則8条の違反ですので、これはプライバシーや企業の秘密と言わず、雇用主、何次請けかの公表もどうぞよろしくお願いする。

で、ちょっと質問の回収なのだが、夜の森線の作業がエネシス、関電工の何処の下請けを使っていたか?緊急時の消防車を運転していた南明興産が東電フュエルに行った時に、緊急時作業に関わっていた人が全員移項したかどうか。

で、タービン制御油、リン酸エステルを購入していたのは何処の会社か?テプコーユか、テプスターか、南明興産か?の回答を頂けたらと思う。

ちょっとこの件に関して追加の質問だが、商品名は何になるのか?後、「エコハイセーフAW-46」を使っていたかどうかも教えて頂けたらと思う。よろしくお願いする。

○松本:
先ず会見中に確認できていたかについては、★★私どもとしては、まだ元請けから報告は受けていない。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。ちょっと関連だが、18時前までいわき共立病院におられた社員の方々は、電力ではなく元請けや企業主とうことか?

○松本:
ちょっとおまち頂けマスカ? 

○NPJ吉本おしどり:
17時頃に駆けつけられた方です。

○松本:
トウジハ イナカッタンダヨネ? ワレワレノ シャインガ イワキ キョウリツビョウインニ ヒソヒソ イワキ共立病院に東電社員がいたかどうかはもう一回確認させてくれ。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。よろしくお願いします。

○松本:
それからあ、えっと、医者の常駐の件だが、これは常時24時間体制している。5,6号機のサービスビルの緊急医療室の方に、まあ、待機されているというか、常駐されている状況だ。

○NPJ吉本おしどり:
厚生棟にはいない?

○松本:
ハイ。発電所で1名だ。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。厚生棟に常駐される計画などもないということですね?

○松本:
ハイ。今のところはない。現在は発電所で1名作業現場に近いところで、クリーンなエリアを確保するということで、5,6号機のサービスビルの方に手術室も含めて準備している。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。発災以降、5人亡くなられたが、お医者様を厚生棟に常駐しない理由として、それはお医者様の線量管理なのか?それとも東電の経済的な問題なのか?それでも常駐の必要がないと考えているか?どういう理由か?

○松本:
ハイ。今のところは私どもとしては1名発電所で24時間常駐してもらっているので、★★★適切な配置ではないかと思っている。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。5人亡くなられたが、適切だという判断ですね。

○松本:
ハイ。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。

# 今回の搬送に関しても一貫して何ら対応に問題ない姿勢の松本氏。今後もこのような事が続くのか。いくらでも替えの利く多重下請け作業員が何人死のうが知ったこっちゃない。これが No1ブラック企業 東電。

○松本:
それからあ、APDの個人使用の件について法令違反かどうかについては私どもは判断する立場にないので。特に今後、元請け企業の公表等については、一応、確認させて頂ければと思っている。

# 犯罪については判断するのは自分たちじゃない主張。救いようのないかわいそうなヒトタチ。あくまで責任は元請け企業にあるので、東電は確認して伝えるだけの立場であることを主張する東電。保安院とそっくりだな。

それから夜の森線の復旧作業にあたった方、関電工の下請けに関しては、私どもは、関電工の自主的な判断で採用というか、契約しているのでこちらが何処を使っているかについては、私どもからの回答は控えさせて頂く。

# なんかもう、東電がおこした事故じゃなくて元請け、下請けが遅した事故を東電さまは監督してやってるんだという態度にしか見えなくなってきたお。

もしなんであれば、関電工に直接問い合わせてくれ。それから南明興産の社員だが、昨年の7月1日に指摘の通り、テプコーユ、テプスター、それから南明興産は、東電フュエルに再編している。http://j.mp/PyUUG1

基本的にはそれぞれの社員は、この東電フュエルの方に移籍というか、所属しているが、個人個人がどういう経緯で移籍しているか、いないかについては答えは控えさせて頂く。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。その緊急時作業に携わった方がどうなったかだけでもお答え頂けないか?

○松本:
あの、個体名、それから本人の特定につながるかもしれないので、私どもから答えることは出来ない。

○NPJ吉本おしどり:
あのう、消費者庁に確認したが、個人情報保護法に抵触しないが。

○松本:
あのう、消費者庁が具体的に私ども、どういうふうに話をしているか伺っていないので。お答えは今のところできない。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。

○松本:
それからタービン制御湯と潤滑油の購入先だが、こちらも個別の契約に関わる事項なので、何処から買っているかについては答えを控えさせて頂く。それから、タービン制御油の製品名だが、リン酸エステルストレート油というものを購入している。

○NPJ吉本おしどり:
ありがとうございます。架空の住所を把握されていたか?と、持病を把握されていたかは?

○松本:
あっ、あのう、この亡くなった方の持病については、★★本日、元請け企業から伺っている。架空の住所については確認させてくれ。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。ちなみにどのように把握をされているか?持病は何だったか?

○松本:
具体的な病名についてはお応えできない。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。オフィシャルでない元請けの休憩所の水の配給が徹底されていない点を。

○松本:
具体的に今のところ、各元請け企業から、水の配給が足りないという話は伺っていないが。そういった要望があれば対応させて頂ければと思う。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。作業員で実際に働いている方々からの報告なので、どうぞ確認をお願いします。通報連絡班による労基署への連絡についての件もお願いする。

○松本:
今回の件デスカ?

○NPJ吉本おしどり:
今回の件と過去4例の事例について。

○松本:★★★
今回の件で言うと11時15分に電話による連絡を昨日の件入れている。

○NPJ吉本おしどり:
富岡の労基署にか?

○松本:
ハイ。それから、過去の事案で労基に連絡を何時したかについては、ちょっと確認中だ。

○NPJ吉本おしどり:
わかりました。よろしくお願いします。

○朝日ただ:
http://j.mp/NKfoco APDの紛失のとこで確認だが、20件紛失して出てきたのは3件だけ?

○松本:
ハイ。アノウ、1-2の翌日発見と、1-10、これも翌日発見、それから1-15にトイレで発見、という状況だ。

○朝日ただ:
つまり、これはかぶってないから、20人がなくしてそのうち出てきたのが3人分、3件ということでいいか?

○松本:
ハイ。

○朝日ただ:
あと、これなくした事例は東電の社員の方はいるのか?

○松本:
いません(即答)

○朝日ただ:
これは全部、元請け、若しくは下請けの作業員、請負会社の作業員の方ということだな。

○松本:
ハイソウデス。

○朝日ただ:
なくすということだが、無くした後の対応みたいなものはどうなるのか?弁償というものでもないだろうが、紛失したら手続き的には何かあるか?

○松本:
特に始末書を取るようなことはしていない。線量計の評価を同業者の方からやるなり、他にもっているPDの方からやるなり、ということをしている。

○朝日ただ:
後、まあ、これまでわからなかったということだが、今回、調べてこれだけ無くしたのが20件、付けなかったのは8件と。数的に非常に多いような印象を受けるが。その数という麺ではどのように認識しているか?

○松本:
あのう、多い、少ないについては、なかなか印象としては申し上げにくいと思っている。通常の発電所の管理体制でアレば、一件も漏らさない状況が通常だが、今回のように臨時で設置したJビレッジとか、免震重要棟の方で、まあ、手作業によるこういった管理なので。

そういう意味では不十分な、充分でない状況だったから。従ってこれが多すぎるとか、少なくてよかったということではなかろうと思う。

# 何がいいたいのかサッパリわからね。多いとか、少ないとか、そういう問題ではないといいたいんだろうか。

○朝日ただ:
あの… 何れにしても当時、わかった時点で直ぐに、例えば国に報告するとか、公表するとか、再発防止をしておけば、もっと早い段階で対応策がとれたと思うが。

当時は他の染料で推測できるからいいと思ったのかもしれないが、今になって思うと、やはり当時の判断誤ったとか、対応が遅れがあったという麺は率直に認めないか? 

○松本:
アノウ、まあ、私どもとしては、当時、こういった評価手法で線量評価ができていたので問題なかろうとは思っていた。

ただ、指摘の通り、当該作業員が個人個人で被ばく線量をはかれていない自体になっていたということに関しては、管理が不十分であったとは思っている。

○朝日ただ:
対応が遅れたという面はお認めにならないのか?

○松本:
対応が遅れたかどうかは、今になってみれば、そういう感じはするが、当時の判断としては、あのう、まっ、被ばく線量の管理はできていたと思っている。

○朝日ただ:★★
あと、国には随時報告していなくて、今日、厚労省と保安院、両方に報告したのか?何処に今日報告したのか?

○松本:
えっとお、、少なくとも保安院さまには報告しているし、、コウロウショウ モイッタンダッケ?  ちょっと、厚労省、労基は確認させてくれ。国と福島県には言ってる。

○朝日ただ:
国というのが、ww 厚労省も国なんで w 

○松本:
保安院さまにも言っている。

○朝日ただ:
本来こういうのがある場合、当然、労基の方に言うのが基本だと思うが、労基の方に言ったかどうかはまだわかんないか?今日の時点で?

# これ、深野保安院長会見で話し合ったのかな。聞きたかったな。

○松本:
アノウ、当然言ってると思うが、確認が取れないので答えは控えさせて頂く。

○朝日ただ:
じゃあ、後でまた確認させて下さい。

○寺澤:
ハイッ! それでは簡潔にお願いします… 

○朝日青木:
今日、発表された文についての紛失と未装着事案について、特に未装着について故意なのか過失なのか、の認識について伺いたいと思う。どういう認識か?

○松本:
アノウ。まっ、当時の、まっ、原因が少なくとも故意ではなかろうと思っている。アノウ、まっ、現在ではもう、しっかりチェックが終わっているが、たまたま貸出場所を通りすぎてしまったというケースではなかろうかと思う。

# なんでやねん。線量が高い時期ほど故意の可能性が高いと考えないのか。( ゚д゚)ポカーン

○朝日青木:
先ほど、ちょっと細かく教えて欲しいと聞いたら、それまでわからないと言っていた。このかり忘れについて、ウッカリ忘れなのか、結構意図的に借りていかなかったのか?みたいな部分についてそこまでは耳に入ってない認識でいいか?

# 線量計持たずに行く作業員は偉いと線量偽装、被ばくを褒め称えた海江田経産大臣。

○松本:
意図的だったというところについては確認していない。まっ、2-2、2-6以外に関しては、当時、評価した際に仮忘れたと聞いている。

○朝日青木:
つまり故意の部分はひとつもないという認識?今何と何といった?

○松本:
2-2と2-6(http://j.mp/NKfoco)に関しては、こういった聞き取りが出来ているが、それ以外の6件についてはかり忘れと判断している。

○朝日青木:
2-2と2-6は故意と過失、どちらと受け止めているか??

○松本:
2-2に関しては、故意というか、過失だと思っている。あの、あ、故意? 故意か過失かっていう意味では、ww あの、ガラスバッジの方で管理できると勝手に思い込んだ所なので。少なくとも線量をごまかそうというような故意ではなかろうと思う。

# よういうわ。遅刻して現場に20分も待たせているから、時間がかかるので免震重要棟に立ち寄らず線量計を受け取らずに行った行為のどこが過失なんだよ。APD持たずに行ったか行かないかが問題なのに、認識の問題だから過失だと。頭おかしいんじゃないの。この人。

○朝日青木:
でも、御社としては社員教育でAPDとガラスバッチの役割が違うと教えているでしょ? 

○松本:
ですから、勝手に自分はガラスバッジを持っているから、APDを持たなくてもいいんだっ、ていうふうに勝手に思い込んでしまったので、まっ、立会の時間に遅れていることもあって、ええ、勝手にAPDを借り出さずに現場位に行っていいだろうという判断だと思う。

# http://j.mp/PGdSsB 現場に20分も待たせて下請け企業に無用な被ばくを強要する東電社員。遅れたので意図的に立ち寄らなかったことを故意ではない。社員の認識不足で故意ではない過失、うっかりさんにする東電。

○朝日青木:
それがちょっと御社の教育と矛盾しているところで、APDはアラームのためにつけるという教育じゃないのか?

# それを故意だと言うんだよ。とてもその社員に確認したとは思えない、勝手な広報解釈説明。なにが「かってにAPD借りず」にだよ。勝手に広報。

○松本:
ソウデス。指摘の通り、APDはアラーム機能もあるし、作業中に過剰な被ばくをしなように持っていくものである。従って、APDとガラスバッジを併用するってのが基本だが。繰り返しになるが、

当時、彼の考えとしては、ガラスバッジをつけているから、線量計としては図れるだろうと。それから状況としては、立会の待合の時間に遅れるから、早く行かなきゃいけないという事で、貸出室をパスしたという状況だ。

# 現場に20分も多重下請け作業員を待たせる東電社員。無用な被曝させまくり。遅れるからって現に20分遅れてるでしょうが。それの何処がウッカリなんだよ。

○朝日青木:
ですから、アラーム機能が、アラームの機能のためにAPDつけてくださいと指導しているはずが、線量評価がガラスバッジでできるからいいというのは、理由にならないですよね!アラーム機能は、

○松本:
あっ、そういうとおもってえ、この人は動いたとうことであってえ、質問の中にあったように故意に線量をなにかごまかさなきゃいけないということでえ、線量計を持っていかなかったという事ではない、ということです。

# だめだこりゃ

○朝日青木:
アラームがなくていいと思っているのは、これは故意じゃないのか?アラームを無くても良いという、

○松本:
アラームがないと言うよりも、APDの貸出、借り出しをすることの線量を計るってことでの、必要はないと思ったということだ。

# APDをウッカリ忘れたのか、故意につけ忘れたのか。故意でしょ。誰がきいても。APDの管理、線量の被ばく管理、認識が問題になっているのに、偽装を発端に未装着事例を調べているのに、線量誤魔化すという目的ではないからAPD付けない行為は故意ではないって。この人なにいってんだろ。

○朝日青木:
つまり、アラームなくして現場に入っていいとこの人は認識していったわけですよね。

○松本:
そうですね。現場そのものが予備品倉庫とか、1,2号開閉所の通信局者だから、また、線量の低いエリアでもあるし、当然、原子炉建屋の中に入るというケースだと、当然持っていく意識はあろうかと思う。

○朝日青木:
わかりました。後、保安班は本店にあるのか?1Fにあるのか?

○松本:
1Fの保安班だ。

○朝日青木:
1Fの保安班は、こんな事例がいっぱいあることをわかっていても、何ら対策を打っていなかったのか?

○松本:
あのう、いっぱいあるかどうかは先程、少し、印象としては申し上げにくいといったが、管理がこういうふうになっていた状況だったので、ある意味ある程度やむを得ない印象を持っていたのではないかと思う。

ただ、繰り返しになるが、同一の作業の方々から、あるいは本人の予備のAPDから線量としては評価できていたので。当然、線量が評価できないっていう事態になりましたら、それなりの動きはあったかと思います。

# それなら一人ひとりAPDは必要ない判断になるだろう。なんで一人ひとりもたせてるのさ。法令違反かどうかは我々が判断することではないと開き直る東電。おちょくるのも大概にしてほしい。

○朝日青木:
APDは一台おいくらか認識ありますかあ?

○松本:
私自身は値段については知らない。

○朝日青木:
ご存じない?

○松本:
ハイ。

○朝日青木:
はあ、

○寺澤:
よろしいでしょうか?

○朝日青木:
結構高いんですけど。それについてボンボンボンボン無くしてですね。経費節減とか、所内でも頑張っていたと思うが。そういうなかでボンボンボンボン高いものが無くなっている事について、何ら手を打ってなくて、それでいいと思っていたという事ですね?

○松本:
あの、高いものだから大事しなければいけないが、高いからといって、何か、なんというか、管理をもっと厳重にしないといけないというところは、少なくともなかったろうとは思う。今回のケースで言うと、

先ほど、質問の通り、線量の把握が全てであるので、代替の方法で線量が評価できるのであれば、基本的には処理をする上で問題なかったと思っている。

○朝日青木:★★★
線量の把握についてだが、1m離れただけで相当線量が違いますよね。それについて同じ作業だから良かったというのは、ぴったり二人一組でひっついて作業しているわけじゃないですよね。作業によってぜんぜん違うわけですよね。それで線量管理が出来ていると思っていたって、おっしゃる理由がよくわからない。

○松本:
あのう、厳密に言えばおっしゃるとおりだ。少し場所が変われば線量も変わるし、体の向きが変わればAさんとBさんで同じ場所に居たとしても線量は違う。しかしながら、そういう意味で十分でなかったと申し上げているのであって、ただし、線量としては同一の作業員がいたので評価としては出来ている状況だ。

# 屁理屈繰り返す。なんら落ち度はない開き直り姿勢。反省ゼロ。人が死んでもモノ扱い。自分たちの尻拭いさせている自覚すら無い。

○朝日青木:
あの、1m離れたら違うんですから。評価として出来ていたという話と、1m離れたら線量が違うという話と違うじゃないですか。

○松本:
ですからww 厳密に言えばそうだが、まっ、場合によっては、こういった場合に適用するのが正しかったかどうかはあるが、代表者で線量を把握するというのは、まあ、認められているので。そういったことを適用させて頂いた次第だ。

○寺澤:
そろそろよろしいでしょうかっ!

○朝日青木:
原子炉等規制法上の測定義務について、問題があったかなかったかについての認識について伺わせてほしい。

○松本:
法律上、問題があったか、違反があったかについては私どもとしては判断できかねる。あのう、然るべき保安院さまの方が判断されると思う。

○朝日青木:
わかりました… 

○寺澤:
ハイッ!それでは本日の会見を終了させて頂く。(松本さま)何かありますか?とくに、

○松本:★★★
あと、質問が何件かあったが、作業員の方が特に気分がわるいと聞いたか過去はどこからかっ、という質問だったが、昨年8月にこのかたが働き始めてから、昨日倒れるまでの過去なので。約1年間、この方は、ええ、訴えられたことはないということだ。

それから今回の被ばく線量、未装着と紛失については、本日、富岡の労基に説明をしている。それから★★★5,6号機のERの先生が、連絡が行ったのが、10時43分、それから45分に免震重要棟から先生を迎えに行っている。★★★で、56分にERを出発し、11時ちょうど頃に厚生棟に到着した状況だ。

○寺澤:
以上で本日の夕刻会見を終了する。

○朝日青木:
ERから、~フェードアウト ぶらさがり~



終了 19時30分

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