2012年8月13日月曜日

平成24年8月10日(金) 経産省 保安院 18時 ~ 保安検査結果(速報)臨時会見

平成24年8月10日(金) 経産省 保安院 緊急会見 18時 ~

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【経産省・保安院 臨時会見】 8月11日 18時~ 「2回目の保安検査結果の速報(7月24日~8月11日) 保安規定遵守状況、保安規定違反、放射線管理ほか~ APD不正使用等」東電の放射線管理仕様書。途中通信切れでかなり抜けあり。


○プレス



■福島第一 保安検査結果(速報)

○保安院検査課長 大村:
それでは手元に「東京電力株式会社福島第一原子力発電所に対する保安検査結果(速報) http://j.mp/OnPv6r 」という資料が行ってるかと思う。これは保安検査については、保安規定の遵守状況を確認するという検査であり、

概要にあるように7月3日に施設運営計画(その2)(その3)を反映した認可を行ったということで、コレを受けて7月24日から本日までだが、保安検査を実施したということで、現場からの報告で本日予定通り検査を終了したということである。

詳細については、別添(http://j.mp/OnWqwa)のところがあるので、これで説明する。先ず保安検査の内容と方法だが、ええ、内容については①、②、③とあるように先ほど言った施設運営計画(その2)(その3)の內容が 反映された保安規定に対して、この実施体制、順守状況の確認をするというのがひとつ。

それから、前回の保安検査、2月だが、その保安検査において確認された幾つかの保安規定違反についての改善状況について確認するということが2つ目。

もう一つはこれまで漏洩事象など幾つかのトラブルが発生しているが、特にこの漏洩自称について改善を指示した状況の対応状況、この確認をするのが大きな目的だ。それで、底の内容の真ん中に、なお、以下に書いてあるが、

保安検査の★★直前、それから期間中に確認された警報付きの個人線量計、APDの不正使用等について、これは①の今回、改定された保安規定の中に放射線管理という項目があるので、その中でどういった実態にあるのか、ということを確認するということで、ここに含めてやっている。

検査の方法だが、この保安規定の下にあるマニュアルとか、記録の確認、それから後、ま、実体的に出てきているかどうかという現場の確認。それから立会と。こういうものを含めながら確認をしたということである。

それで、現在においては今日は終了したばっかりということで、今日、話せるのは基本的にこういうファクトが一応確認されてますということだ。

評価とかですな。取り扱いについては、今後、ええ、きちっとした報告を現地検査官事務所からもらい、我々もきっちり精査した上で、最終的には評価とか、今後の対応については決めていくということで、それら2週間ぐらい時間を頂くことになろうかと思う。

で、今日のところ、現地から来た主なファクトについて紹介しておきたいと思う。2ページ目(http://j.mp/OnWqwa)だが、上の方の文書は、先ほど言ったいろんなやり方等を書いてあるので、これは割愛して、特記すべき事項は以下のとおりという所がある。

先ず、上の一つ目は今回、たまたまこの★★保安検査の期間中に東電の中で内部監査があったということで、内部監査について陪席をして確認したのがひとつある。

2つ目のポツについては、特に現場確認はいろんなところでしていたが、特に念入りというか、丁寧にやったこととして、今回の保安規定の中にも入っている格納容器ガス管理装置の運転状況等を現場で確認したということがある。

3つ目のポツについては、5,6号機だがエリアモニタという各号ごとの放射線関係のモニタがあるが、実は保安規定上は82台と明記されているが、確認したところ、3台ほど故障したり構成できないといったものがあることが確認されたというのがある。

4つ目のぽつだが、後のことにも絡むが、★★★これは放射線管理の教育だが、入所手続き、作業するにあたってのプロセス、手続きの中で保安教育というものがされているということは、いろんな記録で確認したということであるが、ただ、従前、この事故が起こる前は、

★★★東電で「放射線管理仕様書」という社内文書の一つということだが、それに基づいて、協力会社でそれぞれ放射線管理の計画書というものの提出を求めていたところだ。今回、事故が起こって、そのあと、緊急対応をする中で、

★★★必ずしも提出を求めていないということで、一部の協力企業からは現在も提出されていないことが確認されたというファクトである。それから、あと、下から2つ目。APDの着用忘れについて、まっ、幾つかの剣が最近も出てきたりしているが、

これについては、ええ、管理対象区域の出入管理において注意喚起はもちろんしていたが、目視で確実に確認する、この辺りの仕組みが整備できてなかったのではないか、ということである。

これに関して、本日(http://j.mp/Oo0Mnd)もう既に東電の方でも公表していると思うが、本日、協力企業の作業員1名が、このAPDを、ま、付けないで作業していたことが公表されている。

まっ、ガラスバッチだな。積算の線量計についてはつけていたので、せんりょうそのもののはあくはできるということだが、このAPDの着用を忘れたという事案が今日、1件あるということだ。一番最後のポツだが、APDの使用に関しては、

放射線業務従事者に対する教育が実施されていることは確認されたわけだが、ただ、今回、意図的な不正ということだが、これを未然に防止したり、ええ、するという観点カラン対応ということでは、ええ、されてないということであった。

まっ、その辺りが色々文章、ヒアリング等の中でそういう不正を、意図的なものを防止するということでは対応されていない。意図的なものを防止すると。いうことでは、対応されてないということが、確認をされているということである。

# 意図的をやたら強調する保安院。東電を擁護しているようにしか聞こえない。被ばく線量増えたら働けなくなる労働弱者の観点や、今回のビルドアップのように丸投げ会社が偽装を強要している実態に何の疑問はないのか。安心のためやったと呆れたビルドアップの主張を丸呑みしているのか。

大きな2点目だが、これは前回の保安検査、2月に確認された幾つかの違反事項があるが、それの対応についてということで、特に違反で一番重要だったのは、ええ、循環注水冷却をですね。幾つかのものについて保全計画を策定しておく必要があるが、

これが策定されていないものがあったということである。んで、えっと、殆どのものについては策定されていることが、今回の保安検査で確認をされているが、ただ1点、滞留水を貯めている建屋に関する保全計画は策定がされていないということで、まあ、背景はだな。

非常に放射線が高いということもあり、通常の保全計画というのが非常に作成しづらいというところがあったようだが、その辺りは精査する必要があると思う。それから、再発防止策としてだな。

★★経営者が関与する仕組みについて、これはまだ検討中であるという報告が来ている。後、漏洩事象についての事項の対応状況について、これについては対応がかなりされているということで、トレンチ等についての閉塞計画とかだな。

こういうことについても確認しましたと。ただ一点。タンクからの漏洩を検出するために監視カメラを設置することになっていたが、このカメラの死角というのか、幾つかのカメラで見ているとお思うが、あの、この辺りはカメラが映らないところがあるんじゃないかと幾つかの事例が確認されているということである。だいたい現在、今日の時点でわかっている

~ 通信切れた ~ 

# 通信切れた リアルタイムでチェックしてないので時間不明 ~



■質疑

(質疑途中にワープ)

~ 一部の協力企業からはだいたい何社ぐらいからかそういうのは分かるか?

○保安院大村:
今んとこ数字はまだ来ていない。

○NHK大崎:
いわゆる放射線管理計画書というものが、出ていた場合に、こういった不正使用みたいなものについて、何かストップを掛けるような仕組みが、元々備わっていたものなのか?

○保安院大村:
えっとだな。まあ、管理計画書そのものにどう書いてあったか、ということは、★★我々も確認していないが、その下に書いてあるように、そもそも、色々放射線管理について不正行為があるということを前提にそれを防止する、防ぐということで、

仕組みなり、いろんな要求がされている、とうことではないと思うので。その、計画書もですね。この管理仕様書についても、そういったことに言及したところはないんじゃないかとは思っている。

○NHK大崎:
その意味で今、おっしゃったところでもあって、最後の部分の意図的な不正を未然に防止する対応はされていないというところについて、されていないというのは具体的にどういう事がなかったということを言えたりするのか?

○保安院大村:
えっとだな。最終的にこれをどう扱うかについては、もうちょっと詳細なものを受けてから検討なり、対応したいとおもう。ただ、これまでのAPDの不正使用について、こちらでも前に説明したが、1Fは基本的にはタイベックをだな。

着て、その下にAPDを首から下にぶら下げて入れていく、ということで、これは外に出すと作業上、いろいろ危ないこともあるので、中に閉まっているということがある。そういった意味では他の発電所ではタイベックを着て外から入る、

ということがそもそも無いものだから、あまり、要するに目視とか、それできっちりと確認するし、ちゃんとゲートがあってそこで管理される。ところがいまの1Fはそういう状況になってないので、

その辺りを不正が意図的なものが仮にあるとなると、どこかのところで、おそらく確認する行為を何かの形で盛り込まないといけなんですな。今は、そうい状況になっていない。意図的な不正というものをそもそも考えてその仕組みを作ってないというところだと思う。

○NHK大崎:
つまり、事故の対応の中で、やむを得ず奏してしまっている対応について、その考えうる不正について、想定したようなチェック体制がないと。

○保安院大村:
そうですな。今までそういったことが必ずしも十分認識されてなかったということだと思う。まあ、これについては、まあ、こちらも指示文書等、調査をお願いしていて、来週月曜日13日に東電からこのAPDの不正使用に関しては報告が上がってくる、出してもらうことになっているので、それを見た上でこちらも対応を考えていきたいと思っている。

# 十分に意識されてなかった ( ゚д゚)ポカーン 40年来続く違法派遣、被曝労働の実態、保安院はしりません。んなばかな。

○NHK大崎:
その着用忘れについても、そういった着用の仕方との関係があると見てる?

○保安院大村:
やはり、根っこは同じ所。勿論、意図的か、そうでないか、で全く違うが、やはり外から見てもなんかわかりづらいとかだな。根っこにある管理するシステムに関しては、少し今日つするところはあるのかなっ、という印象は私自身はもっている。

○時事松田:
今のつつきだ。タイベックを着ちゃってるんでわかりませんというその点だが、結局、1Fの方は向こう何年間にわたって当面タイベックが脱げる状態でないわけで、その着ちゃったからわかりませんというのを、どうやって確認するか、

要するに出発するときになんか、前にフィルターのほうがお互いに向きあって確認するとか、そういうシステムがあったが、なんかのシステムを取り入れないと今日みたいなことが、またどんどんどんどん続くんじゃないかというのと、

もう一つ、今日の件だが、既に前に鉛カバーの問題以外に作業員の方、社員方のつけ忘れの事例が明らかになっていて、それはだいぶ周知徹底されているはずなのに、今日また起きていることについてのコメントをお願いする。

# 社員は意図的に付けなかったんでしょうが。遅刻したから免震重要棟に立ち寄る時間ないので受け取らず、手続きせずにそのまま行ったと。APD忘れた事になるの?これが?

○保安院大村:
ええ、あの、先ず、そのタイベックの関係だな。数年も続くんじゃないかというのは指摘のとおりだな。それで、これについては先程も言ったように、来週月曜日のそれの合資対策ということも、ま、求めているので。

その対応策が出てくるんじゃないかと期待してる。それを見た上でこちらからこちらから更に求める事項があるのかどうか。それでよしとするのかは、来週になってから考えたいと思っている。(出てきたのこれ http://j.mp/SdBWTB)

それからつけ忘れについては、ま、確かに繰り返しているようである。で、ええ、これについても、今回、保安検査の中でもそういう仕組がちょっと十分整備できてないんじゃないかということもあるので。 

あのう、保安院としてはこの保安検査の結果も踏まえ、今日の事案もあったので、それを踏まえて、まあ、どういう形で対応していくのか、支持を具体的に出すのか出さないのか。対応をどうするのか。

★★この辺りも含めて来週のAPDの不正使用も絡むので。そういった意味では基盤のところが共通の所があるので。それも含めて来週検討していこうかなあ、と思っており。

○共同通信 竹岡:
そうする他作業員への放射線教育は、事故前と同様に今現在もちゃんと行われているということで良い?

○保安院大村:
あの、まあ、★現場の方でその記録を確認した所、教育されている報告を受けているのでそのとおりだろうと思う。

# 素晴らしい。教育していると東電が言ってるからそのとおりだ。いくら現地で保安検査管がいる意味あるの?東電と保安院、何でもありの世界。素性がどうであれ、どこで所属して何次下請けだろうが、とにかく人がいればいいのな。民民間の仕様書は慣例見たいなこと言ってたし。

○共同通信 竹岡:
1F構内入所手続きの過程で、とあるが、もう少し具体的に言うとどういうタイミングで行われているのか?

○保安院大村:★★★
放射線のだな。いろんな登録というのか、すると思うんですね。作業の直前ではなくて。こういう人達が何時何時こういうふうに入ります。登録しますと。園登録をするときにちゃんと放射線教育をして、その上でないと作業に入らない。こういう運用をしていると聞いている。

○共同通信 竹岡:
とある作業に当たる人員、メンバーを決める時に登録という行為が行われるということか?

○保安院大村:
あのう、おそらくだな。これは一つひとつの作業で、その作業で誰か決めると思うが、その前に1Fの作業に従事する人間という形で決めると思うんですね。あの、纏めてというか。その時に放射線管理も含めた教育をするという事で聞いてる。

○共同通信 竹岡:
細かくて恐縮だが、この放射線管理計画書というのは、被ばく管理のための計画書という理解でいいか?

○保安院大村:
えっと、そうですねえ。放射線管理なんでえ、被ばくだけではなくて、色々汚染を拡大しないとか、いろんな放射線管理全般についてあると思う。かなりの部分は被ばく管理ということではないかと思うが。

私も物を具体的に見ていないので、明確な答えはできないが。もう少し幅は広いと思いますけど。

○共同通信 竹岡:
APDについて監視員が注意喚起ということだが、これはもう少し具体的に言うと口頭とか、あったらわかることがあれば教えてほしい。

○保安院大村:
えっとこれもこれぐらいしか来てないので詳細にどんなところでどういうふうに注意喚起したかはちょっと、現時点ではわからない。

○共同通信 竹岡:
13日までの東電の報告書だが、週末はなくても13日に来る予定になっているのか?

○保安院大村:
13日までに報告してくださいという指示文書を出している。明日、あさってもあり得る?

○保安院大村:
までですから。勿論、明日、明後日出てきても受け取りますけど。ww はい。13日期限となっとります。

○フリー木野:★★
この放射線管理教育だが、具体的にどのくらいの時間、どういう内容をやっているというのは、保安院で客員しているのか?

○保安院大村:
エットだな。そこの確認は現地ではしているかもしれない。そこまで詳細なものは、まだこちらに届いていない。

○フリー木野:★★
放射線管理教育が出来ているのか、できていないのか、昨年の割に早い時期から作業員の方で短い時間しかやってなくて、アレじゃわかんないよという話も漏れ聞こえていた。東電側にはじゃあ、どういう内容をやっているのか聞くと、出せないというので、要するに実際にやっているかどうか、わからない。我々には。

その辺含めて、保安院の方からきちんと、内容を説明ただくことは可能なのかどうか。どういう教材を使ってどういった内容というのを 何らかの形で公開できないものか?

○保安院大村:
えっと、今回は保安検査なので、保安検査の中でですね。得られた情報については、今、指摘のところもあるので、私も少し丁寧に見ていきたいと思うが、ちゅうのは、なにか、ええ、★★紹介なり、公表できるものがあれば、その際にしたいと思う。

○フリー木野:
こういった教育で使う文章というのは、基本的東電の社内文書とういことで公にできないという考え方になるのか?

○保安院大村:★★
法律上は別にその公開をこちらで求めているわけではないので。そこは東電の判断になるんじゃないのでしょうか。要するに社内文章をどう扱うかという話しは。

○フリー木野:
わかりました。

# だめじゃん。寄生委員会になってもこのへんは変わらないんだろうな…

○NHK大崎:
それ以外の点で細かいところだが。そのエリアモニタについて、82台が要求されているうちの故障したもの、構成ができないものは、地下水の流入によって、全体的にどういう状況だったのか教えてくれるか?

○保安院大村:
詳細には場所とか来てないので分からないが、5号機、6号機も震災後、地下水が流入しているので。そこにあったものが水没なり、園周辺が浸水したのではないかと推測はされる。状況はちょっと詳しくはわからない。

○NHK大崎:
つまり、東電はそれをわかっていてそのままにしていたということなのか?

○保安院大村:
うーん。えっとだな。

○NHK大崎:
検査で指摘されてわかったことなのか?今回の検査で確認してわかったんだと思うが、

○保安院大村:
それが予め認識されていたかどうかについては、今のところ分からない。

○NHK大崎:
この内部監査の対象となっている総務部建築第一、及び福島第二グループというのはどういうあれなのか?

○保安院大村:
えっとだな、この業務が何だったのかということは詳細な報告貰わないと今はわからない。

○NHK大崎:
そうだと思うが、つまり、保安検査の中でこういう点をやりましたと言っている、やった狙いは何だったのか?

○保安院大村:
なるほど。えっとだな。あのう、今回の保安規定の順守状況の確認ということで、品質保証のパートがあり、そのなかで東電の方で、その内部監査をちゃんとするというのが含まれている。従って、今回たまたまこの期間中だが、内部監査があったので、その状況を確認したということになる。

○NHK大崎:
ガス管理装置について見ていて、その、「当該装置と格納容器側との接続部に至る
配管の状況を確認した」とあるのは、保安規上のなにと関係しているのか?

○保安院大村:
保安規定の中で今回、施設運営計画(その2)(その3)の部分が追加されている。で、そのなかで、この格納容器のガス管理装置についてこういう仕様です。こういうメンテをしますということが施設運営計画の中にあり、

そこが追加されたので、追加された分について来ない現場確認をしたということである。ついでを言うと、これはリアクタービルの中にあり、現場の検査官は、今回、かなりこの所はリアクタービルの中にあることもあり、

丁寧にしっかり現場書くにしたということで、現場の方からは特にこれをということで。ww 上がってきたものと。まあ、そのままチョトと典拠させて頂いた。w

○保安院:
先ほどのエリアモニタ82台の件だが、これは事業者は水没によって使えないということが分かっており、それに対して、その部分を閉鎖して評価して入りしてその部分を立ち入りしないようにして、

この部分のエリアモニタが使えなくても原子力安全に問題ないという評価はしていた。ただ、82台のエリアモニタが必要だと保安規定に書いてあるので、それに不整合があるということで、事実として書いている。

○保安院2:
あと一点だが、第一グループと福島第二グループの違いというのは、建築第一グループについては3号炉の原子炉建屋カバー、コンテナの工事をしており、福島第二グループは1~4号機の原子炉カバーコンテナということで、仕事は一緒だが号機によって分かれているということだ。

○保安院大村:
よろしいか?それではこれで終了する。

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