2012年8月20日月曜日

平成24年8月20日(月) 経産省 保安院 ブリーフィング 16時 ~ 下請け従業員のAPD不正使用に係る放射線管理の報告書に対する評価結果。大飯原発の状況、冒頭報告なしに。

平成24年8月20日(月) 経産省 保安院 ブリーフィング 16時 ~

IWJ Independent Web Journal


○プレス
【メモ】APD鉛カバー被ばく偽装関連 経過メモ(時系列)



■福島第一の状況

○森山対策監:
福島第一のプラント、作業状況について。1週間ほど前、先週13日に2号機、3号機の中水流量を変更した。それぞれ0.5m3/hずつ減らしており、温度状況だが、手元のパラメータグラフにあるように、若干温度が上昇傾向あるが、あまり大きな上昇ではない。

監視していきたいと考えている。今日からの作業だが、4号機の建屋の健全性の関係。4号機は5月に建屋の膨らみがあったということで、その健全性の評価を定期的に行うことだったが、本日から20日まで約10日間かけて、建屋の膨らみがあるかどうか、あるいは使用済燃料プールの水の水平度を確認する作業を行う。

5月に続いて2回目になる。先週金曜日、淡水化装置ROから漏洩が発生している。既にお知らせしている。RO装置には1~3、淡水化装置は3つある。漏洩したものはRO3であり、そのなかには逆浸透膜は4系統ある。スキッドと呼んでいるが、RO3の1~4ある中の3の部分の配管の繋ぎ目が損傷し、漏洩した。

その他の類似箇所には特に損傷はない、問題無さそうだという目視の確認だが、確認した上、RO装置3のスキッド4を起動し、また、RO装置2のスキッド4の2つを起動し、現在は淡水化装置を使っての処理は行なっている。プラントの作業状況は以上。


■下請け従業員のAPD不正使用に係る放射線管理の報告書に対する評価★★★

本実配っているポケット線量計の不正使用に関する保安院としての評価を取りまとめたので簡単に説明する。(http://j.mp/Rv8XQt)

これは8月13日に東電からポケット線量計の不正使用に関する報告(http://j.mp/SdBQvg)が出されており、それに対する評価を行ったということである。表紙を開くと別紙に資料(http://j.mp/Rv9bXT)がある。

これに沿って簡単に説明する。先ず、東電の報告書のポイントを簡単に確認しておきたいと思う。先ず鉛カバーをしたことによる影響評価はおおよそ30%程度の線量の減衰率であったということだ。

それから2つ目に今後の再発防止策ということだが、現場での線量計着用の確認ということで、防護服の上から確認できるように胸の部分というか、線量を付ける部分が透明である防護服を採用する。ただし、高線量作業についてやると。

それから★現場での抜き打ち確認を行うということ。それから★保安教育についても徹底していくこと。4つ目に★データ分析をして不正の可能性の評価をする、とまあ、こういった内容だった。2ぽつ以降に保安院の評価をい書いている。

先ず鉛カバーの影響評価については実権も行なっているのでこの名用は妥当であると考えており、★★3割もの影響は無視できないという事で悪質な不正行為だったと判断している。

# 無視できないのは3割というところじゃないでそ。何故その様なことをしたのか、というか、そこでしょ。実際、丸投げした一次下請けが指示しているじゃないか。拒否した人もいるのに。保安規定違反の根本原因、根本原因言う癖に、こういう時は無視でつか。人の安全軽視の保安院が語るプラント安全。

それからAPD着用の現場確認だが、今回、東京電力で提案されている防護服を採用することについては、一定の効果は期待できるだろうと考えているが、その対象がかなり高線量の作業を対象にしているということで、

従って視認できる、目で確認できる作業は一部に留まると。★★この対象の拡大が必要であろうと考えている。また、抜き打ちの確認、これは一定の効果は期待できる。そのためには実施頻度を実効的なものにする必要が有ること。

それから屋外、現実の作業現場でAPDを取り出せないので、どういうふうに外部から確実に確認するか、その方法論の検討も必要だと考えている。★保安教育は当然実施すべきことではあるが、今回の報告の中ではどういう教育の内容か、

どういう効果があるのかというところまでは確認できなかった。今後、更に保安院として★保安検査等の中で教育の実施状況、あるいは効果の把握方法や実態について確認していきたいと考えている。

それからデータ分析による不正の可能性の確認ということだが、当然こういったことについても一定の改善は考えられるが、例えばガラス線量計とAPD両方不正が行われるといったようなことについての限界というものもあるのではないか。

そういった自体も想定した上でさらなる工夫が必要だろうと考えている。それから保安院で最後の3ページだが、保安検査を実施したわけだが、http://j.mp/N5BGnf 実態を把握したわけだが、これは先日来申し上げているが、

# APDしか使用してない企業が東電把握しているだけで54社中、24社もあるんですけど。決まりがなくて下請け任せになってるんですけど。こういう根本原因も東電と歩調併せて一緒に無視ですか?仲の良い事でつね。

事業者と協力企業の取り決め、放射線管理仕様書ということで、APDの着用ということは指示されているが、不正使用までの観点からの記載はなかった。また、この仕様書においては、震災後の状況を必ず反映するような形になっていないと。

これは今年7月に再度、保安規定の認可を踏まえて内容の見直しがされているが、必ずしも十分今の状況が反映されたようなものにはなっていないと考えている。また、★協力企業から提出される放射線管理計画書、

★この提出も昨年度は求めていなかったと。今年の7月11日だが、東電から書く協力企業に対して提出を求めている。放射線管理を含めた保安規定の認可7月12日なので、その前に求められているが、8月末までに書く協力企業から提出されると聞いている。

また、現場によるAPD着用に関しては、着用の順守教育。或いは着用防止のための声かけは実施されていたが、現場での目視確認はされていなかったということで、こういうことから故意の不正行為を防止する観点からの取組は 出来てなかったと考えられる。

こういったことも含めて★★故意の不正行為の防止の観点からの改善が求められると考えている。保安院としては、本日、この評価書を東電に伝達しているが、今回の保安検査等において、

# 東電の原因説明をそうだそうだと後押しする保安院。仲良しこよし。根本原因は無視する方向で足並み揃えますた。故意による不正行為=故意なんだら仕方ない=不正した本人の責任

この東京電力が報告書で対策の実施状況の確認を行なって行きたいと考えているし、その有効性、本日説明している指摘事項を踏まえた取り組み状況の確認をしていきたいと考えている。特に意図的な不正を防止する観点から、

★★その協力企業の取り決めを含めた社内ルール、こういったものの改善への取り組み状況についても確認していきたいと考えている。

私からの説明は以上だ。

# 大飯原発の状況説明なくなりますた。(´・ω・`) 営業運転したら、それまーで。経産省・保安院、再稼働の仕事をやり遂げました。



■質疑

○読売高田:
APDの件で教えてほしい。幾つか東電の報告書に対して注文をつけている。例えば、透明な防護服ですか?この対象が高線量にとどまっているから、ということであるならば、どれぐらいまで広げたほうがいいのかとか、全員に着用すべきとか、

そういった当たりの保安院としての答えというか、具体的な要請はないのか?後、例えばガラスバッジとの両方の不正が行われた場合、保安院として不正が行われた対策というのは、保安院としてはどう考えているのかとか。その辺りの腹案があるのであれば教えて欲しい。

○森山対策監:
そこはだな。東電はこういった高線量の作業でいいという判断をしているようだが、それは限界があるだろうということだ。それで具体的にどの範囲までかということは、保安院から今回、特に指示はしていない。

むしろ東電でよく考えていただくべき問題だと思う。また、ガラスバッジとの両方の不正というようなことも含めて、これはよく事業者がまずは検討すべき問題だと考えており、

# 昨夜のETVの作業員の声。これは国は守ってくれないなということを痛感してる事でしょうな。この森山対策監の答弁。

保安院として、例えば何ミリシーベルトまでとか、今申し上げるつもりはない。できるだけ事業者においてしっかり考えることが大事だろうと考えている。

○読売高田:
そうだとすると、これに対してさらに報告書を求める事になるのか?

○森山対策監:
あのう…、これに対して、ちょ、あのう、直ぐに、まあ、あのう、すいません。今日の、あのう、★★この評価に対して報告書をまとめるということではなくて、今後の保安検査、等で、状況を確認していくと。改善状況を確認していくということである。

○読売高田:
今後の保安検査は何時予定しているのか?

○森山対策監:
まだ少し先になるが。保安検査、ま、勿論、保安検査だけではないが、現場には検査官はいるから状況は確認していくが、★★特に保安検査で改善状況については確認していくことになると思う。

# 現場の保安検査官の日常業務で大きな問題見逃してばかりの保安院がなにいってんでしょうか。いつも報道で世間に騒がれてから。保安検査官が先行して問題を未然に防いだ事例なんてあるのかな。

○読売高田:
★★話を伺っていると、改善状況を把握するというか、どう改善するかという担保が緩いんじゃないかという気がするが。

○森山対策監:
そこはだな。敢えて、今回の指摘の中で何処までということをいってないところがあり、保安院がここまでやったらどうかということを言って、それに対して、じゃあ、それを受けます、ってことではなくって、むしろ、事業者として主体的にどういう工夫があるかと。ソフト面の工夫だから。むしろそこは、★事業者が中心になって考えて頂くべき問題と思っている。

# 敢えて言ってないんです。言ってしまうと事業者の自主性を阻害するとになるんでな。安全委員会の押し売り。もうなんでもありの世界。

○読売高田:
あの、考えの流れはよくわかるが、ならばこそ、さらなる答えを要求すべきものではないのか?

○森山対策監:
そこは実施状況、検討状況はだな。ええ、よく確認していくし。効果があるのかどうかと。教育も含めて。あるいは、その、抜き打ちがどれぐらいに一回か、ということは特に報告はないが。どれぐらいに1階やれば効果があるのか、とかですね。

# 何故、そういう不正をすることに至ったか、という根本原因は、東電と一緒に徹底無視。

あるいは、先ほど放射線管理計画書、一応、これは8月末までに出てくると聞いているので。そういうのは当然、確認していく。

○読売高田:
強い決意もわかるが、具体的にいつ頃という話がないとよくわからないという質問なんだが。

○森山対策監:
あの、それは、当然あのう、次回、まあ、あのう、基本的に、まあ、あのう、保安検査は年度で4回ぐらいなので、秋過ぎには通常であれば、なる、と思うが。当然そういった機会はしっかり使ってみていくと。

それ以外には日常的に、検査官が現場にいるし。先ほどの、ええ、事業者、協力企業からの計画書の提出などはこれから行われるから。そういったスケジュールはわかっているので。そのタイミングごとに見ていくことになると思っている。

○読売高田:
繰り返しになるようだが、東電から出た報告書に対して保安院が評価書を出し、それを受けた修正版というのは東電からは出てこない?若しくは保安院から求めないということなのか?

○森山対策監:
保安院はその報告書で、こういうことが必ずしも充分でないと書いているので。これは伝達した。今日中身は伝えている。で、特に改めて報告書を求めているということではなくって、改善については状況確認していくと。いうことになる。

○読売高田:
★★それは我々はどういった形で知ることが出来るのか?

○森山対策監:
それは、あの…、少なくとも保安検査という節目があれば、これは、当然、あの、ある一定の、あの、時間は要するだろうから。そういうところでは、また確認して報告すると。みなさんも説明することにもなると思う。

# 今度はガラスバッジ使わない下請け作業員の不正が表面化して、またドタバタするんでしょうか。

○読売高田:
はい… 一先ず終わる。

○共同通信 竹岡:
今の関連だが、評価書の中で対象範囲の拡大の検討が必要であるということは、対象範囲を拡大しろという、東電に対する支持と理解していいのか?

○森山対策監:
まあ、そういう指摘をしているということだ。必要だということを指摘して、本日、伝達をしたと。

○共同通信 竹岡:
いわゆる指示とはちょっと違う?

○森山対策監:
いわゆる指示文書という形では出していない。

○共同通信 竹岡:
対象範囲は、

○森山対策監:
口頭でこれを伝えている。文章は出していないが。今日のこの評価書、だな。これを伝達をして、保安院としてこういうことが必要だと考えていることを伝えているので。文章による指示ではないが。まあ、口頭での指示と録って頂いても結構だ。

# 文書で出さないところも東電とおそろい。仲いいね。

○共同通信 竹岡:
すると対象範囲は、作業に伴う被ばく線量の範囲ということか?

○森山対策監:
基本的にはそういうことだな。

○共同通信 竹岡:
わかりました。有難うございました。

○産経蕎麦谷:
(APD現場確認は)3mSv 以上にとどまるという事だが、これは全作業のうちの何割ぐらいなのか?

○保安院:
(名乗らず)これは東電からの報告書を見るとわかるが、3mSvというのは、実際に事案が起きた時に警報の設定値を3mSvにしていた、ということで、非常に根拠が希薄ということで、その希薄な根拠では不味いということで、範囲を広げさせて頂いた。

今後、保安検査等において、東電の原因としての範囲の妥当性も含めて確認することにしているが、その3mSvがだいたい何割ぐらいになるかまでは確認していない。

○産経蕎麦谷:
いわゆる数字が問題と言うよりは、根拠が不十分という意味合い?

○保安院:
そそ。

○産経蕎麦谷:
わかりました。

○NHK岡田:
(名乗らず)この線量計の話というのは、もともと、この不正があったことがあり、その後になって、今度はまた相次いで線量計をきちんと付けられてなかった、つけ忘れがあった、若しくはつけ忘れがあった、

みたいな話が相次いで出てきてるというところが非常に問題であって、ある意味では再発防止策というのを出してきていても、そういった事が起こっていると考えたら、やはり、先程から出ているように、

何らかの強制力のあるというか、拘束力のあるものというか、そういった何か事業者の自主性に任せるということは、一方で事業者を育てることになるかもしれないが、事業者に任せっきりで、

結局、事業者の好きなようにやらせてしまうというふうにも取れなくないなと思う。なので、この部分は、要するにもう少しなにか手を売ったほうがいいんじゃないかと思うが。そこについてはどう考えているのか?

○森山対策監:
最終的にはだな。最終的にというか、今、ええ、何というか、入退域管理のところがだな。ゲートが必ずしもまだ出来てないということで、これは、ええっと、確か、正門の近くに新しい施設を作るということで対応している。

そういったことは促している。それから、ま、今回、特にここまでと入ってないが、内容は指摘しているし、そこはしっかりと保安院として状況は確認にしていくと。むしろここまでと言ったらそこまでしかしないということでは困る、

という事があるので。且つ、こういったことはソフト面だから、様々な工夫をしなければいけないわけだから。むしろ、東京電力の自らの取組をしっかりと確認し、促しているということが、先ずは大事だと考えている。

# 既に東電は厚労省の指示に対してはそういう姿勢なんですが。

○NHK岡田:
だとしても、ここまでと言ったらここまでしか無いという、割いてげんのことはやってもらわないと困ると思うんですよね。そういった意味では、そこは強くこういったことが事案として出てきている訳だから、

★★きちんと言うべきところは言うというか、ちゃんと文書にするなり、きちんと報告書をもう一回上げさせるなり、強く出てもいいと思うが。

○森山対策監:
今日はこの、評価書をだな。しっかり東電に説明をして、

○NHK岡田:
内容についてはこういうことだという指摘をして、これから確認をしていくわけだから。そこは一切、何かゆるい対応をしているとは考えていない。わかりました。

# ゆるい対応をしているとは考えていない、( ゚д゚)ポカーン

ゆるい対応ではないとうことだが、この話は事故後、何階も出て規程、今回も相次いでまた出てきた話、ということではあるが、そういう意味では、この東電のこのAPDの不正使用、並びに相次いでつけ忘れ、紛失が出てきていることについて、保安院はどう考えているか?

○森山対策監:
放射線管理は大変重要な問題だから。そういった線量計が付けられていない、或いは、細工がされていることは重大な問題だという認識がある。保安院としても事故以来、様々な手を打ってきており、

当所はそもそも線量計が足りないところから始まり、個人のだな。確認ができないといった問題について、逐次指示をしながら実施してきている。で、そのなかで、この線量管理をどうするかということで、保安規定も認可し、

# もうパターン化。常に事故直後を引き合いに出して致し方ない論調に持っていく。新しい保安規定を作ったからそれまでの事はご破算な。東電と綺麗に足並み揃える保安院。事故収束、プラント安定主張してどんだけ経つのという話。

今、新しい保安規定の基で、今回はじめてだが、保安検査も行ったということであり、この線量管理は大変重要な問題、という認識でいる。

# 重要だ、重要だ、そのような認識を持っていると毎度説明しながら、実行の行動が伴わない保安院。言ってることに行動が伴わない保安院。

○NHK岡田:
何か保安検査をどのタイミングでするとか、どれぐらいの頻度でするとか、厳しさといった、そういったものは今のところありませんかね。

○森山対策監:
保安検査そのものはだな。年に3~4回。通常だな。そういった中で行なっているが、当然、この実施状況については、先ほど申し上げたように、

協力企業からの提出は8月末までにあるから。そういったことは、あの、保安検査を待つまでもなく、確認すべきことだし。その、この指摘忍耐してどういうふうに対応されているかは、それは日常的に確認してく。

# 東電の丸投げ指示、回答をそのまま主張する保安院。どうなってんだろ。この組織。

それからもう一つ大事な点は、保安院だけではないが、中長期的な取組ということで、資源エネルギー庁も入ったいろんな形で取組をしている。政務レベルも入っているので。そういう所でもしっかりと説明して、全体で取り組んでいくべき問題と思っている。

# 厚労省より、資源エネ庁。経産省全体で取り組んでいく問題だと主張する森山対策監。原発支える被曝労働者も資源の一つです。厳しくして労働者が減ってしまうような、もったいない事はできません。

○東京新聞かたやま:
協力企業から出てくる計画書というのが、どのような内容が出てくるのか?3mSvが妥当かどうか評価するということだが、秋の保安検査まで評価しないのか?その前までにどれぐらいまで広げる、若しくは妥当性がないことを判断する予定はあるのか?

○森山対策監:
えっと、先ず、放射線管理家各所は、これは、本来毎年、基本的には作業契約するごとにだが、通例は毎年、協力企業から出されている。

それは計画書の元になるのが、放射線管理仕様書という、これは東京電力から示しているものであり、それに対する今年度、今年の計画書がまだ出されていない。一部出されているが。従って先ず、協力企業から計画書そのものが、今年の8月までに出されると。

それはどういうふうな管理をするかということが書かれているものだ。その前に東電からもどういうふうな管理をすべきかということは書いた上で、この仕様書の中には記載されている。

○森山対策監:
それを受けた形での計画書だ。もしくは、も少し細かく説明する。

○保安院:
(名乗らず)繰り返しになるが、来之計画書自体は仕様書ん基づいて出てくるもので、先ほど、森山から説明した通り、来之放射線管理仕様書には従来通り、不正防止といった観点からの記載がなかった。

従ってそういったことに付勢防止の観点での記載を含めることも含めて、今日、東電に対策を指示した所だ。それから次回の保安検査時期だが、これも若干重複するかもしれないが、大体、3ヶ月にいっぺん行なっているので、まだ未定だが、次回の保安検査の時期は11月頃になると思う。

○東京新聞かたやま:
そうすると11月まで今回出した後の具体的な指導なり妥当性の判断をされないということなのか?

もう一つは、仕様書、不正防止の観点を含めてというのが、これは各企業の8月末まで出すまで、後10日ぐらいしか無い。そのなかにも不正防止の観点を入れて出すようにという指示を狂されたということで良いか?

○保安院:
それはおそらく、仕様書の作りなおしと出し直しに、多分、なるのではないかと思う。それから、例えば先ほど来続いているが、今回、ウッカリ忘れの類が行く使った。これについても保安検査で指摘しているところであるが、

# うっかりということに。APD,管理・運用の問題には触れない。( ゚д゚)ポカーン

例えば先週の10日から東電は重要免震棟、或いはJビレッジ、或いは休憩所から作業に向かう人、全員にタイベックを開けて目視でポケット線量計をつけているかどうかということの確認を開始している。

これは保安検査感も確認しているが、そのように一つ一つ、なるべくすみやかに対策は講じて頂きたいと思っているし、また、保安検査の場合だけではなく。日比野保安検査の保安調査の場、或いは、先ほど森山が申し上げたが、

政務官が出席している運営会議の場を通して、その実施状況を的確にフォローしていきたいと思っている。

○東京新聞かたやま:
あの、質問の中に入っていたのは、3mSvの妥当性を判断するのが11月になるということなのか?

# 東電の対策でおっけい。保安院、資源エネ庁、経産省は一丸となって、我々の親族務める東電をあたたかい目で見守るのが役目。

○保安院:
ええ、3mSv、要するに、ええ、範囲をどこまで広げるのがいいのか、もう全数やってしまうのがいいのか、効果と労力の関係だと思うが、その3mSvの妥当性について、事業者にすみやかに検討してもらい、現場において確認する形になると思う。11月まで何もやらないというわけではなく、その都度確認していきたいと思っている。

○森山対策監:
他には? もしなければこれで終わる。次回、木曜日だが、23日の午後は浜岡5号機の原子炉施設海水流入の意見聴取会が午後ずっとあるので、木曜日については、午前11時を目処にブリーフィングさせて頂きたいと思う。ではこれで終わる。



~ 終了 16時32分

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