2012年11月30日金曜日

東電会見 2012.11.30(金)17:30 ~ 施設運営計画に係る報告書の変更(敷地線量評価・2号機ブローアウトパネル閉止)。10月1F作業員被ばく線量評価報告(厚労省月例)。1F作業員-線量管理、調査、再発防止報告(厚労省 行政指導)。魚介類サンプリング セシウム以外の核種結果。ほか。

東電会見 2012.11.30(金)17:30 ~

謝罪ではありません。スナップのタイミングが…ww
月末の厚労省提出の放射線作業従事者の統計報告。現在トレンド集計中とのことで説明は割愛。併せて10月30日発出の厚労省による東電・元請け指導。東電の被ばく線量の評価の不備に対する調査、改善対策指示に対する回答期限により報告。

行政指導に対する報告は、あくまでこれはアドバイスである印象報告。報告書の中身ば読めば分かるで割愛。主な内容は、線量データの管理方法、APD管理、ガラスバッジ着用の厳格化。

被ばく線量のデータ修正漏れ2件の調査指示は、厚労省の求めに応じて調整前の一次情報を提出したため、その後、調整の進んだ事により差異が生じたため。東電に落ち度なく厚労省も認識と、そこは割愛しないで、そこだけ報告。( ゚д゚)

魚介類核種分析 Ag-110m と Sr-90 報告。セシウム1000Bq/kgを超える検体からSr-90が10E-1レベルで検出される傾向。ガザミ,ヒラツメガニからAg-110mが10E+1レベルでコンスタントに検出。説明なし。

中期長期計画の補正2件。2号機の建屋に開いているブローアウトパネルの開口部を閉止する旨の報告。12月上旬より作業を開始。換気装置等を設置し実際の閉止作業は最後、年度内目途に完了予定。

中期長期計画の補正。1F4号機の撤去し仮置きしていた格納容器蓋や圧力容器蓋、シールドプラグ等を敷地右側のエリアに移動。保管場所変更に伴う新たな線量評価を追記、補正した旨の報告。質疑は本日公開のビデオ会議、厚労省中心。

【質疑】
  1. 産経(テレビ会議*)→
  2. テレ朝(テレビ会議*)→
  3. NHK(中長期-建屋開口部*・被ばく線量管理改善*)→
  4. 朝日(被ばく線量管理改善*・白内障未検査*)→
  5. ファクタ(福島Jビレ本社・テレビ会議*)→
  6. 朝日(被ばく線量管理改善*)→
  7. 共同(紙出せ要望・テレビ会議*・魚介類*)→
  8. 朝日(テレビ会議*)→
  9. 東京(テレビ会議*)→
  10. 朝日(被ばく線量管理改善*)→
  11. 朝日(被ばく線量管理改善*)

○プラント

○報告・指示

○環境モニタリング・サンプリング

○その他



■福島第一の状況

○尾野:
よろしこ。福島第一の状況。

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機 何れも安定して注水。注水については先般までタービン建屋内で注水ポンプを使っていたが、本日より常用の高台注水ポンプに切り替えている。

[圧力容器下部温度]
示したとおりで特記事項ない。

[格納容器圧力と水素ガス濃度]
示した通り。特記はない。

[使用済み燃料プール]
2,3,4号機は循環冷却継続実施中。1号機の循環冷却システムは電源関係の復旧のあと、運転に入る予定だが、★現在センサー系の故障があり、そちらの対応をしてから起動ということだ。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
2号機タービン建屋から3号機タービン建屋に移送中。3号機のタービン建屋から高温焼却炉建屋に移送中。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
サリー運転中。


■施設運営計画に係る報告書の変更

2点目。★「1F1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書の変更について http://j.mp/Su6dRV (画像) http://j.mp/Su6ofZ 」

# PP資料リンクない?

PPの資料で説明したい。(http://j.mp/Uf9frz) 施設運営計画については工事の進捗の応じて随時内容のアップデートを行なっている。今回2件ほどアップデートする内容がある。

1ページ。2号機の建屋に開いているブローアウトパネルがついていた場所の開口部、こちらをへいしする作業を行う。★平成24年12月上旬よりパネルで閉止する作業を行い、年度末までに閉止をすることになる。

それに伴い2ページ目。閉止たブローアウトの所に★換気装置を付けることである。こうした作業を行うので、このことを施設運営計画の中に書き込んでいる。

排気設備にはフィルター等も設置するので、3ページに書いてあるが、敷地境界の被ばくには影響はない。あっ、すいません。失礼した。あの、外部への影響はないようにする。

それから2点目。3ページに書いてあるが、大型機器の移動ということで4ページを見るんだ。(http://j.mp/Uf9frz)4号機オペフロの上に乗っていた原子炉の圧力容器の蓋、格納容器の蓋を地上に撮りおろしていた。

4号機原子炉建屋のこの絵で言うと下側に写真で示したようなシールドプラグやDSPスロットプラグであるとか(http://j.mp/Uf9OSg)

原子炉の圧力容器の蓋 PCVヘッド http://j.mp/Ufa8R7、こういうものがある。(RPV 格納容器の蓋)http://j.mp/Uf9QK2)

これを5ページ目に書いてある敷地右側のエリアに移動し、保管をするということだ。この移動を行うので、場所の変更に伴い線量評価等の評価を行うので、そのことを記載することになる。

内容的には以上だが、以上の内容のものを入れ込んだ形で施設運営計画の本文の当該箇所に変更をする。具体的な変更内容は別途資料を提供しているところだ。(http://j.mp/Su6dRV)


■被ばく線量の評価状況(厚労省 月例報告)

次の資料。★★★「福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について http://j.mp/Su6Ta0」毎月、月ごとの集計を行うとそれを厚労省に報告しているが、平成20年10月末までの集計が出来たので本日提出している。

添付資料 http://j.mp/UfaSWd 現在、現場で作業されている作業者の被ばく線量の分布状況、こういったものを記している。毎月、こういったものを出しているが、これまでの全体の動きとか、そういったトレンド的な状況を今整理しているので、取りまとまったところでまた案内したいと思う。


■福島第一 線量管理 調査、改善指示報告(厚労省 指示)

それからぁ、★★★「東京電力福島第一原子力発電所における線量管理改善の実施について http://j.mp/Su6xQz」先般、10月30日付けに厚労省から指導書という形で頂いている。


これに対する回答書を11月30日までに提出してくださいということだったので、本日、提出している。内容についてはこの資料で書いているが、四角で囲んである所。例えば(1)データ管理だと四角で囲んであるところが厚労省から頂いた指摘。

それに対して下に書いてあるところが当方からの回答ということである。で、頂いている内容は被ばく線量のデータの管理の方法であったり、あるいはAPDの管理、あるいはガラスバッジの着用についての厳格化。

あるいはガラスバッジのAPDの値がずれている場合の扱い方、それからAPDに関する警報せ一定の適正化。

あるいは、書面による線量数値の徹底ということで、★★私ども東電だけではなく、関連企業にも指導が出ているということで、我々の回答ということで本日出したということである。

中身についてはそれぞれ読めばわかると思うが、1点、以前、これ、指導書を頂いた時に質問をいただいていたことだが、一番上の(1)データ管理という所。

▲ここで厚労省から頂いた話の中で被ばく線量のデータ修正漏れが2件あったことがあり、それがどういう状況で発生したのか、というのを確認して欲しいということを頂いた。確認したので若干説明させていただく。

(ホワイトボード説明)先ず現場で作業が行われてひと月単位で、ま、データを集計していくわけだが、作業が行われるとこの作業結果はAPDに線量という形でAPDでデータが取られていくことになる。併せてガラスバッジを付けているので、

ガラスバッジは作業が終わったらガラスバッジの分析をしてくれるセンターに送り、ガラスバッジの分析をして頂く。そうするとAPDのデータが出てくる、ガスバッジのデータが出てくるということになり、両方が揃ったところでデータの集計ができる事になる。

で、データの集計が出来たところで、この後、データの確認とか、チェックが入り、最終的に確定データになる。こういうプロセスを経てデータが進んでいくことになる。

で、今般、厚労省から調査に乗り出すときに、自ら調査をするときにデータが必要だということで至近のデータを出してくださいということがあったので、こちらの企業側で行われることになるわけだが、調査の目的で厚労省側がデータを収集しました。

この時に、その時点で収集できたデータというのがこのデータになる。言ってみればデータA、データA、を収集しましたと。その後、企業の方に立ち入りをして、企業が持っているデータと付きあわせて確認をするという行為をしている。

# このホワイトボードのフロー図による尾野氏の説明、質疑で紙で出してくれとやっぱり、というか、毎度、指摘されてるんだけど、尾野氏が会見で説明する際にとっさの判断で分かりにくから起点を聞かせてフロー書いて説明してると言ってた。あの手際の良い尾野氏が。

で、その結果、厚労省が現地に行って確認するまでの間にチェックや確認作業が進んでいたので、データが更新されていた。

この結果、ここで見たら、チェックで見つけられたエラーが修正されていた分だけ、ここで差が出てきたということになる。

この差がこちらで言っている集計エラーという形で報告させれたということであり、実際の流れで言うと仮集計されたものがチェックされて確定データになる前のものが、調査の目的で、この時点で渡されていて、

実際に調査に行く日までの間に、確定データが更新されていたことの違いであったということで、厚労省もそのことを確認している。そういったような状況であったということを改めて報告したいと思う。

それぞれ、個別の指導に対してここ対応していく形になっているが、発電所の現状からすると、APDの管理一つとっても入退域管理のための建屋がまだ出来てないので、

こういったものができてくることによって状況は改善していくということなので、全体としてこれから先を見た時にこの様に行なっていきたい、ということの整理である。ご覧頂ければと思う。


■20km圏内 魚介類の核種分析結果

次に★★★定例の報告データだが、魚介類の核種分析の結果についてのデータ(http://j.mp/Su6rZi)を載せている。特に変わってデータはない。最近のデータを集計したものだ。4枚目からはセシウム以外の核種評価。

# 魚介類でCs-137以外の分析結果。Ag-110m と Sr-90 のデータがでてる。定期的に出してたっけ

これも定期的に行なっているものだが、こちらもデータとして示しているが、特にこれまでと変わったようなものはなかった。PPの資料が出てくるかと思うが、20km圏内の魚介類調査の状況ということで、3ヶ月毎に整理している資料になる。

2ページ目を見るんだ。核種ごとの放射性セシウム濃度の状況だが、前回の四半期と今回の四半期を比べて特に特記的に変わっているところはないということである。

PP3ページ目。沖合のセシウム濃度等の分布状況だが、こちらも特に変わっていないということで、底引き網でとっているポイント1と2で、今回、殆ど基準値超が殆ど無かったというところが、敢えて言えば特記事項だ。

# 高線量は口頭説明しない、低線量は口頭説明する傾向。

それから5ページ目に得られたセシウム濃度の経時的な変化状況を示しているが、ヒラメは若干の低下傾向が続いているということ。

ババガレイは顕著な特性が見えてないところだ。セシウム以外の各種濃度の結果も前期分、今期分、示しているが特記事項はない。引き続き調査をしてく内容だ。

私からは以上だ。(16分)



■質疑

○産経蕎麦谷:
今日から公開して頂いたテレビ会議の公開について教えて頂きたいが、低濃度汚染水を4月4日でしたっけ、放水を開始したと思うが、その時の議論を私どもなんかな注目しているんだが、議論で、僕もちょっと全部見てないのであれなんだが、

○尾野:
肝心な意思決定をするのがなくっても、どれぐらいの量を放出するかみたいな、何次に放出するかみたいな議論にすぐなっているような印象を受けたが、誰が判断してどういう経緯というのは無いのか?

○東電小林B:
私から回答する。今回マスコミに提供して報道用の提供素材として3ポイント提供した映像の中にはこの判断の瞬間、こういった映像は含まれていない。★★★尚且つ閲覧室の中の画像の中にも決定判断した映像はこの中に含まれていない事を確認している。

# 確認している??

★★★詳細な経緯については事故調報告書があり、ここの203ページから285ページ(http://j.mp/M6ARys)に記載がある。要約させて戴くと、海洋への放出にあたっては放射線の影響が低いと評価した上で、経産省 保安院と相談し、

# http://j.mp/TwqJlC 国会事故チョじゃなくて社内事故調ですた… m(_ _)m 

炉規法64条緊急時の措置を適用することとして、海江田大臣、それから原子力安全委員会に説明した上で、最終的に、当時副社長の武藤さまが本店緊急時対策本部長を代行して、最終的な判断を行ったということである。

其の判断については、別室、ここも事故報告書の中に書いてあるが、本店、6階の会議室において判断したということで記載している報告書のとおりということなので、よろしくお願いしたい。

○産経蕎麦谷:
ええ、すいません。すると、その報告書(http://j.mp/M6ARys)にを見ているんだが、本店6階のテレビ会議室というのは、これはテレビ会議映像として残ってない?

○東電小林B:
こちらは本店6階のテレビ会議室はテレビ会議をつないでない、あくまでテレビ会議が使える会議室ということだが、

実際は統合本部が出てきている、この会議、いわゆる閲覧室で見ただくテレビ会議として録画しているテレビ会議の映像の中に入ってこない。要はテレビ回線をつないでない会議室での決定という形になっている。

# 記録に残ってないっていったのね。海洋放出、決定の経緯はテレビ会議室だけど録画されていないと… orz

○産経蕎麦谷:
海江田大臣の所に関係者が集まったというのも6階のテレビ会議室のことか?

○東電小林B:
場所はここの報告書の中には書いてないので、、★★★えええ、ちょっとそこは分からないが。この報告書(http://j.mp/M6ARys)の中からは読み取れないが、いずれにしろ大臣のところで集まって確認をしたということかと思う。

○産経蕎麦谷:
非常に重要な決定で、今でも是非が問われている部分だと思うが。この部分をテレビ会議に残すか否か、その辺の議論はあったりしたのか?

○東電小林B:
もともとこの手レビ会議自体が、残しておこうという形でやったものではないので、

○東電小林B:★★★
この中でテレビ会議に残すべく検討しようとか、そういう議論ではないと認識している。はい。

○産経蕎麦谷:
今回公開したテレビ会議以外でこのへんの敬意を検討しているもので何かこれ以上に残っているものはテレビ会議以外で何かあるのか?

○東電小林B:
いやっ、基本的にはこのテレビ会議の映像で見て頂くしか、ないと 思って います、はい。

○産経蕎麦谷:
わかりました。ありがとうございます。

○テレ朝松井:★★★
今、1階で公開してる映像のところで見ているところで今抜けだしてきたが、気になる映像がひとつ出てきて確認したい。4月5日に16日前後。ロール番号116と117番、いずれもだが、

ここに4号機のいわゆる「ぞうさん」という名前に切り替わった、高所ポンプ車の先にカメラを付けた映像が1時間近くずっと映っている。

非常に鮮明な映像で、4号機プールに水面があるとか、湯気が出ているか、というのをお互いに本社と1Fでずっと話し合っているシーンがずっと続いているが、この映像は公開されていないと思うが。これは何故公開されなかったのか?

○東電小林B:
申し訳ない。そこは具体的に今、確認できないので、後ほど確認させていただきたいと思う。

# 必ずワンクッションを置く東電。ずっと公開準備してきて公開したのだから質問は出ることわかってるはず。何で担当者が出てきて説明しない。同じ建物にいるのに。その都度持ち帰っては対策を練る東電広報。不信感しか残らない。

○テレ朝松井:★★★
あの、10日後ぐらいにTフォークが飛んで、それで我々4号機の上の映像を初めて見た記憶があるが。それよりも10日前にかなり詳細な映像が6分割の中の一つの場面にもかかわらず、あれだけ綺麗に映っているということは、解像度の割と高いものと思われるが。

# この映像も報道陣限定。国民は映像見た記者の会見での質問から、こんな映像があるんだと想像するしか無い。事故原因を真剣に解明しないで

▼当時のメールなどを確認しても公開されたようなものは見当たらないし、現在の東電HPの過去の動画、あるいはそういうところのリストを見ても何処にも載っていない。これは何故公開されなかったのか。公開されたとしたら基本的にアーカイブに載ってますよね?

○東電小林B:
▼だと思うが。そこは私の推測でも申し上げられないので。事実関係を先ず私も映像等を確認した上で、社内で確認させて頂いた上で回答させて頂きたい。

○テレ朝松井:
何か核物質防護上、不味いものが映っているのか、その辺はよくわからないが、今もって公開されていないとしたらなぜか。それと是非、公開して頂きたい。

もしかしたら私の勘違いかもしれない。公開されていたのかもしれないが、少なくとも今日現在、アーカイブにないのは間違いないので、それをちょっと確認させてほしい。

○東電小林B:
私も映像を確認していたいので、そこを確認にした上で社内でもその旨を確認して、しっかりと回答させて頂きたいと思う。

# なんでわかってる人を会見によこさないのかな。

○テレ朝松井:
場所はロール番号116番の最後と117番の冒頭は40分間ぐらいずっと映っているので、見逃し用のない映像だと思うので。117番冒頭、40分ずっと移りっぱなしなので、それだけ確認お願いする。

○東電小林B:
はい。わかりましたぁ。

○TBSたつよし:(初)
最初の方の質問と重複するところがあるが、海に放水する件と、これ全部私も拝見していないので、ヘリによる放水。その部分で実際、海に放水する、

実際に放出したところとかの映像はマスコミ、報道向けに公開されたものにあったのだろうけど、判断の所をなぜ、報道向けの公開の配布物にないのか。先程、意図があってそうされたという事か?

○東電小林B:
あの、これ前回も11月22日(http://j.mp/TxK2u6)に公開に先立って話したが、9月6日、26日、この日にこの会見の中で皆様には公開の方針について説明、提案をさせて頂いている。

特に9月26日の提案については、ええ、まぁ、我々としては皆様の関心が高い低レベルの海洋放出、それからヘリでの放水、そういった所について皆様の公開当日に特にテレビの皆様だと思うが、

そういった方々のために提供させて頂く映像として、底を用意させて頂く方向で宜しいでしょうかと、言ったような案内をさせて頂いている。

で、その時に(http://j.mp/TxKYyD)まあ、放水、この判断等を含まれていなくても放水、放出、その時だけでも結構ですと、いう、ご意見もありましてっ、我々としては、そこについて公開というか、提供をさせて頂いたと。いう事でございます。

# ないんだけど… 誰がどんな要望を出しているのかも聞いても答えないし… 全ては皆さんの希望にそったもの。

後はそれ前後の判断に関わる部分、そういった前後の部分については閲覧室の中でもご覧頂けるので、それは私どもとしては公開させて頂いていると言うつもりだし。

それ以外に今後、提供を望まれる部分については要望頂ければ、我々としては可能な限り、また、前回同様、提供させて頂くようにさせて頂きたいと思いますけど。

○TBSたつよし:(初)
確認だが。そうすると今の話しだと9月26日(http://j.mp/TxKYyD)に方針を説明した時点で、判断の所は全員が言ったのかどうか分らないが、今回は提供しなくていいと東電は判断されたという事なんですね?

○東電小林B:
我々として報道要提供素材の中には、放水、それから放水が終るところまででも結構ですか、

○東電小林B:
といったような話しがあったと帰国しているが。それで、異論もなく、了解頂いたと。そういうつもりで用意させて頂いている。

# それ、本当に 9月26日?そんなやり取り無いけど。よく見たらやり取りはそれ以前で検討奉公したのが9月26日で異議なしと。というか、その要望した記者はその会見にいたのか???

○TBSたつよし:(初)
なるほど。当然、それで異論がなかったから山道得られたと判断、思ったという事だな。

○東電小林B:
はいっ!

○TBSたつよし:(初)
その後におっしゃっていた引き続き要望があれば検討はして頂けるという事ですね?

○東電小林B:
あのう、そうです。前回もその様な形で要望、このファイルの何時何分から何時何分までと。

○東電小林B:
底の映像を報道要にマスキングしてくれと言う要望を頂いて、その上で我々でマスキングをした上で提供している。今回も同様にさせて頂きたいと思います!

○TBSたつよし:(初)
わかりました。ありがとうございます。

○東電小林B:
はい。宜しくお願いする。

○NHK岡本:
http://j.mp/Uf9frz 今日の発表について幾つか確認したい。ブローアウトパネルの開口部閉止についてだが、これは何時?12月中旬とあるが、具体的に日にちが決まっているなら何時から開始予定か?

○尾野:
すいません。具体的に日時までは確定情報として聞いていない。ただ、12月中旬目途に実施をスタートするという事で、実際に作業が始まるときにはいつも作業予定をという事で案内しているので。

# 右と左で二つ聞くのはだめでつね… 聞き間違えに起こしていて気がつく… 

○NHK岡本:
わかりました。12月上旬に始まった途端に先ず一旦閉じるのか、それともその周りのダクトとか、建設工事して、最後にこの扉を閉めるのが平成24年度末、と言う理解か?

○尾野:
これは作業全体としては足場を立ち上げていく架台の立ち上げ等々も含めて、実際にはその場にクレーンみたいな物でパネルをはめておしまいというような工事ではないので全体の作業等を含めてみんなが終るのが年度内という意味だ。

○NHK岡本:
開口部が閉めるというのは?

○尾野:
開口部が閉まるのは殆ど最後だ。

○NHK岡本:
あ、最後の方?

○尾野:
ええ。空調設備が準備できてない段階で閉めてもバランスを崩すだけだから。

○NHK岡本:
わかりました。後、厚生労働省への回答についてだが、線量計の不正が見つかった時に、今年の8月に保安院の方に再発防止策等の回答(http://j.mp/MVcEHm)をしていると思うが、

この対応について、今回のこの対応で追加になっている所、対策として変わっているところは何かあるのか?

○尾野:
ちょっとそういう比較で整理していなかったので、ええ… あれで、ございますがぁ、、例えば、旨が透けているタイベックというのは前回から言ってる内容だ。

ただ、厚労省が言ってるのは単純に不正の問題と言うよりは、管理を厳密に的確にやってくためのアドバイス的な物が多くて、例えばガラスバッジの保管場所をどういうふうに決めていくのがいいかとか、

ガラスバッジはレファレンスという比較検証用の中に持ち込まないガラスバッジを、どっか外においておくわけだが、それを置いておく場所はこういうのがいいよとか、

そういう今の発電所の周辺の状況だと、通常、なかなか普通どおりできないようなところについてもう少し工夫をしたほうがいいですヨっ、というアドバイスが多いので。

そういったような性質のものというのは、いわゆるAPD不正の時の対応とか、対策とか、言うのは全く毛色の違うものなので、ほとんどがそういう物かと思う。一部、ラップするものはあるが、概ね、殆ど違うと思っている。

○NHK岡本:
わかりました。今日の原子炉の状況の紙(http://j.mp/Uf7V86)にあるが、メガフロートの今後の使い方だが、5,6号機のタービン建屋の溜り水を今移送中ということで、今後、メガフロートは何か、どう使うか、なにか計画はあるのか?

○尾野:
えっとお、メガフロートの使い方もさることながら、今水を抜いている理由は、メガフロートを移動させたいということがある。

これは、今メガフロートを置いている場所にメガフロートがいたままでは、船をよりつけてキャスクを持ってくるとか、こういった作業ができない状況なので、

コレを移動することにより、その他の発電所の作業のための資材搬入の船の寄り付きをしっかり作っておくことが狙いだ。ですので、一旦抜いたメガフロートについては、その後の利用についてはまた別途検討する事になる。

○NHK岡本:
わかりました。ありがとうございます。

○朝日ただ:
線量管理の関係で。絵で説明頂いたデータ修正が必要な部分で高了承の発表ではご記載。いわゆる記入に対してミスがあったのは2件あったということなんだが、要するに途中段階だった、という説明だったと思うが、記入ミスが2件あったことは間違いないのか?

○尾野:
えっとぉ、厚労省が、確か… 当該の指示文書を出したあとに、ええ、プレスの方々に配っているもうちょっと細かい資料があったかと思う。

でぇ、そちらの方を見ると、10月30日(http://j.mp/Tl0863)に配布されているようだが、ええ、4調査結果(1)アの① 一つ目の黒丸(http://j.mp/RnYfLU)2つカラムがあって、ここが関連する場所となるが、

一つ目のカラムのところがご記載の場所、ということだ。事象としては修正漏れが発生していると書いてあり、線量データについては既に正しい値に訂正済みであるということを確認していて、この訂正は厚労省の指導によって訂正したものではなく、

事業者が主体的にやっていたものを見つけたという内容であったという事であるので、チョット先般、ちょうどこれが出た時に十分把握していなくて、回答が、ええ、、うまく、ええ、正確にできて無くて申し訳なかったが…

# 東電会見における尾野氏の報告。質疑での朝日記者と尾野氏のやり取り。

ええ、当該の企業等も確認した所、そう言う事情であったということなので、このこと自身は… フェードアウト

○朝日ただ:
当該企業はごきサイトは認めているのか?

○尾野:
当該企業というか、これはご記載という事ではないと思っている。というのは、、、 

○朝日ただ:
あ、すいません。長くなるんだったらいいです。個別に、

○尾野:
いや、あの、元々、データを集計したらチェックをして確定値にして、ここにミスがあったら誤記載と当該企業も認めたと思うが、

早くデータを出してくれというから、仮集計のものでもいいから出したという状態で、厚労省が持ってきて突き合わせをしているから、その違いというのは特に問題はないと思う。

○朝日ただ:
要は借り集計でも記載が何故誤ったでーた、1.8が2.8だったのかと。あの、覚えているが、間違った原因としては記載漏れがあった、記載ミスがあったということでいいか?

○尾野:
えっと値が何らかの理由で違っていたことと、入力したあとにちゃんと確認するプロセスで確認したということだから、それはまあ、チェック&レビューが働いているということで、恐らく、新聞でも最初に作ったあと、校正かけて五次を見つけるんじゃないでしょうか?

○朝日ただ:
わかりました。これは元請けは何処か?

○尾野:
ちょっと企業は今手元に持ってないが、2社ほどだったと思う。

○朝日ただ:
そこを確認させてもらえれば当該企業を 僕がちょっと厚労省から受けている説明と食い違う部分が何点かあるんでですね。

○尾野:
あ、そうですか。

○朝日ただ:
はい。厚労省としては調査を、このデータを出してくれという事を言って、初めて誤記載があったことがわかったというところで、自然の中でのチェック&レビューという事ではないということなので。そこの後の認識は多分、元請けに確認したほうがいいと思うんでですね。

そこはちゃんと確認するんで教えて下さい。あと、中身のところでですね。結局データは修正しなければいけないもの。ガラスバッジのほうがより高いものとか、データを修正しないといけないものというのは、

○朝日ただ:
全部で東電が把握しているのは何件に登っているのか?

○尾野:
そういう意味から言うと、現状、こういったデータを先ず集計をしてから、確認をして最終確定地にしていくプロセスはふつうのコトなので。その中で行われていることについて、特に整理をしていない。

○朝日ただ:★★
要するに本来ならAPDならガラスバッジの値をとったほうがより高いので、そちらに統一、そういう修正が必要な物と言うのは厚労省が指摘するものでも18、19件あるんだが、

東電として今回の国の調査にともなってデータ修正が必要な物が19件発生しているんだが、東電が把握しているのは修正の必要な物はないという認識なのか?

○尾野:
修正の必要がないとかあるとかという認識ではなくて、ええ、厚労省が修正すべきだと指摘した所は、特に我々として依存のあるところではないと思っているが、

データについて今回、厚労省からこう言うより正確な扱いのためにこういうところに注意しなさいと言われているところについては、しっかり取り組んでいきたい内容だ。

○朝日ただ:
わかりました。改善じゃなくてデータの数字を聞いているんだが。要は東電として本来修正すべきものがどれぐらい発生しているかは把握していないという理解でいいですよね?

○尾野:
えっとお、先ずそういう整理はしてないと。

○朝日ただ:
整理はしてないと。

○尾野:
はい。

○朝日ただ:
元請けさんは厚労省に報告していると思うが、そのあたりは東電として把握する意思はないか?

○尾野:
我々としてはデータができてきたところで、しっかりチェックをして確定報を出してくださいということを企業にお願いすることになる訳ですな。

それで確定報を頂いたらそれを整理した形で厚労省に我々側から出すデータとして出していくことになるから、確定報が出来る過程の中でチェック依頼をしてチェックが帰ってくることだから、それを見比べて1つずつ見ていけばカウントすることは出来るかもしれないが、そういう作業はしていない。

○朝日ただ:
尾野さん、詳しくないからそういうのかもしれないが、要は国が調査して、本来データがおかしいからちゃんとしてくれというのが18、19件あったという指導が10月30日(http://j.mp/Tl0863)に出ているわけですよ。

他にそういう件数がなん件あったかというのを変な説明で誤魔化さないでください。ちゃんと数値で厚労省が指摘したような同じような事例がなん件あるかと私は聞いているのです。それを集計していないなら集計していないでいいです。

○尾野:
途中の言で云々言うことは全くピントはずれのことなんですよ。という意味では、集計していないので、ええ、、分かりませんと。~フェードアウト~

○朝日ただ:
▼あの、★★★説明のところで白内障の目の検査、省略せずに確実に実施ということだが、それまで業務に従事したもので白内障の目の検査を省略したり、より精密な顕微鏡を使った検査をしてない人というのは、だいたい全体のなん人ぐらいで何%ぐらいに上るのか?これはわかれば後日で結構だ。

○尾野:
それはちょっと確認したほうがいいと思う。

○朝日ただ:
わかりました。よろしくお願いする。

○ファクタ宮嶋:
昨日の福島での会見、私見てないので教えて欲しいが、11月7日での会見ではJビレッジはサッカー場としての、サッカー協会ですかね。

こちらに返す想定だったはずだが、結果的にその段階で福島中通りに復興本社を置くはずだったと思うが、これが最終的に浜通り、しかも Jビレッジ内になった理由は、記者発表では、そちらに避難しているというか、被災地であるとということがあるが、想定が2週間で変わった理由は何なのか。

それからJビレッジ自体はサッカー協会とか東電が株主だったと記憶するが、結局、本社がJビレッジに行くということは、その施設自体がこれからの東電の実質的な拠点となって、いわゆる元々の本来のサッカー場としての機能は、

もう、そういう事ではなくて、検討、しっかり話をしてですね。そこで本格的に浜通りの復興を志すと決めたのかね。それとも暫定的にJビレッジ内に置くということなのか、その辺がどうなってんのか。取締役会の内容がわかるといいですけどねぇ。

どういう議論でしかもJビレッジ内に復興本社を置くことになったのか。本当は取締役がどうなっているのか聞きたいが、それは教えていただけそうにないので、どういう理由で、どういう過程であったのか教えて欲しいが。

○東電小林B:
では私の方から回答させていただく。どういう経緯で最終的にここに決まったのか、途中経過というところまでは話することがなかなか難しいと思うが、まあ、あの、既に報道等で承知されている通り、http://j.mp/UtxMvu

昨日、副社長の石崎さまが現地で会見をしているが、まあ、我々としてはこちらの双葉郡内、地元に密着して責任を全うして、地域貢献をしっかりして行かなければならないと。そういう趣旨から、ここに最終的に決定したということである。

色々、地元の意見を聞きながら最終的にここに決めたということなので、ええ、こういうことでご理解いただきたいと思っている。

あと、Jビレッジについては、まあ、今後、あの、福島県楢葉町、広野町を始めとして、皆さんと相談していかなければならないと思っている。

先ずはここにJビレッジの復興本社を置くということではあるが、その後のJビレッジの復興については、今後、みなさんの意見等を聞きながら考えて行かなければいけないと思っている。

○ファクタ宮嶋:
ということは来年以降4000人体制とか、500人とか出ているが、要するにJビレッジ無いというのは復興本社の暫定本社であるということなのかしら?それともまだ決まってないということなんですか?

○東電小林B:
まずは暫定という言葉が適切かどうかが、あれなので、先ずは、このJビレッジで拠点をおいてしっかりやっていくと。そのJビレッジについては地元の皆様とよく相談しながら、決めていきたいということなので。ご理解頂ければと思うが。

○ファクタ宮嶋:
あともう一点。今日の(テレビ会議)公開でもね。まあ、統合本部が出てきて、まぁ、まさに細野さん含めたあの当時の方が、吉田さんに色々お願いというか、期待をしてやっていて、

当然、事故調でも吉田さんに集中したこと自体が問題だったような記述も確かにあったが、伺いたいのが、吉田さんの現状というのは、回復の方向に向かっているのか、

それとも容易ならざる状況なのか、やはり、そういう思いがあるが、記者会見は難しいが、今現在、吉田さんはどんな状況なのか?快方に向かっているのか?

○東電小林B:
あの、個人の話にもなるので。細かな所ま難しいかもしれないが、ご承知の通り、既に話をしてた抱くこともあったかと思うが。

★★★あのう、、まあ、二度の手術を経て、現在入院中ということである。従って今、宮嶋さんがおっしゃった会見というのは、ちょっと今は難しい状況であり、まあ、入院中ということしか申し上げられないが、

どういった状況で病状が推移しているかというのは、個人の話でもあるので。ええ、そこについてはご容赦頂きたいと思う。

○ファクタ宮嶋:
要するに長期の入院の状況にあられると。いうことなんですね。

○東電小林B:
はい!そういう事でございます。

○朝日さとう:
線量管理の改善の実施についてだが、この資料(http://j.mp/Su6xQz)の後ろの方に別添資料1~3を付けて頂いているが、それぞれ、これ、付けて頂いた意味を教えて頂けるか?

○尾野:
えっと、別添資料の方は手元資料、平成24年11月31日東京電力と書いてある、、チョット待ってくれ… ページの… あっ… そうですな… 2枚めくった裏側だ。ええ、参考資料とカギカッコで書いてある所、

(<参考資料>の2枚目) 福島第二免震重要棟円卓中央の線量、福島第二情報棟2階保健安全G執務室前廊下、あるいはいわき市内の線量、広野町内の線量という事で、

ガラスバッジを置く場所としてのバックグランドをここに示しているが、その根拠が別添の1~3の資料の中に出てますっ、という意味だ。

○朝日さとう:
APDの管理だが、厚労省からまとめ借りがあまりよろしくないという指摘があったと思うが、今日の資料を見てまとめ借りは要するになくなるのか?

○尾野:
こちらの方は今の現場の設備形態から言うと、現実には難しいと。これを改善するために来年の連休すぎぐらいになると思うが、今、正門がある辺りに入退域を管理する管理建屋を建設しているところだ。

こちらが出来ると全て底を通って車が中に入っていく形になるので、ここの個別管理ができるようになるということで、そちらの方で対処していくということである。

○朝日さとう:
一箇所をみんなが通るということと、まとめ借りがなくなることはイコールなのか?

○尾野:
まだ設備として一元的にそこでAPD、要は正門の入り口のところでAPDを渡せる環境ができるので、そこを通るときに一人ひとりに渡していけば、間違いなく一人ひとりにここで渡していけることになる。今現在はAPDを渡す場所が、

既に敷地内にはいって免震棟まで言った所の形になるから、そういう意味では駅の改札みたいな形にはならないので、ま、あの、こういった設備を準備することで対処していくというような恒久対策にしていく方向で考えている。

★★★ http://j.mp/Su6xQz ガラスバッジは通勤時間を含む就労時のみに着用することとある。APDは通勤時間中は持ってない。そうすると自ずと図る放射線の量が違うのか、それはもうしょうがないということなのか?

○尾野:
これは致し方ない。

○朝日さとう:
それが蓄積されていって20%の食い違いを、

○尾野:
あの、そういう意味では、

○朝日さとう:
そこまでは行かない?

○尾野:
20%とか、30%とか、と言っているのは、いわゆるAPDとガラスバッジが同じ環境に置かれた場合に、どれぐらいの誤差がありますかという話なので。

その数字とは直接的には違う意味のものになる。ガラスバッジというのは、ある意味、異ヶ月間の状況を継続見ている格好になっており、作業の時につけるAPDと、若干、正確が異なっているということかと思う。

# 同じAPDでもそれぐらいのご差が出るのに。

○朝日さとう:
食い違いはトータルすると20%を超えてしまうことはないのか?

○尾野:
えっと、それは誤差の議論とはちょっと別なので。通勤途中に線量が高いところがあればそれは変わってくるかっこにはなるが。そういったところは今のあの状況で言うと、ある意味、いかんともしがたい。ということかと思う。

○朝日さとう:★★★
職業被ばくに限定云々という議論でですね。この厚労省の10月30日(http://j.mp/Tl0863)の物が出る前に私は聞いたことがあるが、

地元作業員ではなく、遠方から福島に働きに来ているような人が結構いてですね。そうすると地元で生活している分では浴びない放射線を福島に来て1Fの中でも浴びるけれども、宿舎で寝泊まりしている間も浴びると。

それもやっぱり図るんだという考え方で評価している元請けもあったようだ。けれども厚労省はそれは良くないと、

○尾野:
それでぇ、レファレンスバッジを置く場所を何処にしますか、という議論が出てきていて、できるだけ普段生活している環境にレファレンスバッジを置きましょう、という話になっているということだ。

○朝日さとう:
普段というのはいわき市の旅館の事になるわけですね。

○尾野:
はい。

○朝日さとう:
その人が遠方から来ている人の場合は、そこで自ずとそもそも差が生じるわけですよ。そこをどう考えるか、という議論があって、東電としてはどう考えているか、ということを聞きたかったわけです。

○尾野:
あ、そういう意味から言うと、一つ一つのところまで完全に厳密に合わせ込んでいくことは現実には難しい状況だから、十分、保守性があって代表的な所を選んでいく所は、あの、ま、そうい考えてで、この対応策については提出させて頂いたことになる。

# いつも微妙なところでどっちになるの、となると全て労働弱、多重下請け作業員がかぶります。事故を起こした東電が被ることはない。

○朝日さとう:
修正漏れの先ほど説明された厚労省が10月30日(http://j.mp/Tl0863)に追加で発表した資料の2つ目の欄に書いてあるのは、修正漏れと書いてなくて、誤り、入力ミス、

○尾野:
これは誤りだ。

○朝日さとう:
これは、APDと積算型を比較してどうのこうのという、そういう難しい話ではなくて、単に入力するときに間違えた、ということですよね?

○尾野:
ちょっと待ってください… 確か… あ、これもそうです。こちらも同じで、ここの誤りが、(ホワイトボードのフロー指差し)ここと、こことで、比較されて見つかったものだ。ですから2件ありますよ、といったのはそういう事だ。同じものだ。同じ性質の、ものだ。

# 今回は資料に目を通して把握していた様子の尾野氏。前回はよく把握しないで説明していたこと認めてるし。掛け持ちで仕事してるのかな。

○朝日さとう:
厚労省に調べに行く、

○尾野:
厚労省が調べに行ったのか、この、ちょっと時期があれだが、7月、8月にデータくださいと言われて、渡していて、厚労省が調べに行ったのは9月末とか10月とかだったから、

その間にチェック&レビューがされて確定値になっていて、で、見に行ったところで違っていた、ということなので、その事情は一緒だ。

○朝日さとう:
これもじゃあ、元請けは厚労省の指摘による是正ではなくて、自発的是正であると言ってるんですか?

○尾野:
えっと、是正していた内容がこの場で違ってますねという指摘を受けて、それはこういう直しをしてたからですという話だ。ですから、あの、ある意味スピード感が必要だから、暫定データで厚労省はどのように渡していたという事情はあるわけだが、

その時点でデータを下さいと言われると、一次集計のデータを渡す以外は存在しなかったわけなので、こういったような形になったということだ。

○朝日さとう:
あと、厚労省が10月30日(http://j.mp/RnYfLU)に言ったのは、その2件を含めて19件といってる。残りの17件はこういうふうなものでしたと、

厚労省は厚労省で髪を出しているが、それを別途東電として、それはこういう内容でしたと。何処に問題がありましたというのを説明していただけないか?

○尾野:
えっと、是会の厚労省の資料(http://j.mp/RnYfLU)の中にわりと詳細に書かれていたかと思っているが、ガラスバッジの保管が的確でないだとか、そういったようなことなので、それは指摘のとおりだから直しますというような内容になっている。

○朝日さとう:
その17件はいくつもバージョンがあってですね。バッジの保管場所だけじゃないんですか?

○尾野:
ええ、ガラスバッジだけじゃなくて、その他、いくつもパターンはあるが、それぞれ、あの、こういう事情だからそ言ういうことが起きないように対応してくださいということを具体的にわかりますんで。

其の対応をさせて頂いたわけだ。最初のデータの話だけがデータが間違っているという事情が確認できないと、どう対応していいかわからなかったので確認させていただいているということだ。それ以外は割とはっきりと事情が分かる状況だった。

○朝日さとう:★★★
まあ、それは必要に応じて個別に聞くが、あと、APDの警報の設定値が非常にいい加減に決められていた事例があるという指摘があったようだが、APDの警報をいくらにする設定権限は誰が持っているのか?

○尾野:
APDの警報を決めていくのは、あの、その作業を計画している時の放管の、あれですな。放管のほうが、工事をする側が決めて、ええ、出してくと。言う形になる。

でえ、ある意味、実績と乖離が大きい。あの、なんというか、実際に計画線量と実際の線量が小さいということで少し計画するときに厳し目に見ることをしていた経験があるので、

○尾野:
差が大きいということはあるが、まあ、作業をする場合に現場の状況が楽だと思って準備をするのと、厳しいと思って準備をするのは違うので。通常、癖として厳しいと思って準備をしてしまうと、それは決して悪いことではないと思うが、やってるわけだ。

そうすると結果として乖離が大きくなっていくことが出てくると。ただ、同じ場所で何度もやっていれば、この場所はこれぐらいだよね、ということがもう少し精度良く分かるようになってくるでしょうと。

ですから乖離が大きいところで、経験があるような所はもう少し、経験を反映して言ったらどうですかと言ってるのが、厚労省に言われていることと認識しているので、そのような対応を指定校と考えているところだ。

○朝日さとう:
要するに元請けが決めているということか?

○尾野:
そうです。あの、我々が作業して、る、場合は、我々が決めてる。

○朝日さとう:
実際にAPDの一つ一つの機械に、今日の警報は何ミリシーベルトにしましょうと入力するのも元請けの人がやってるのか?^

○尾野:
それはAPDを渡すところでどのタイプ、セットのAPDを渡すか、ってことでできるので。

○朝日さとう:
東電の貸し出し係の人じゃなくて、

○尾野:★★
貸し出すところでその作業に応じたAPDをお渡しする。

○朝日さとう:
なるほど。わかりました。

○共同すえ:
これはお願いだが、先程、線量管理の話で図を書いて話してくれたが、そういう物は資料を予め紙に起こして頂けると非常に分かりやすいので、この後でもいいので、紙に落として資料いただけないか?口頭で説明されて図まで書かれるという事は、

わかりにくい説明ということを承知してのことだと思うので。その図を込みとかで、簡単な手書きの資料で作って貰えないか?要望ということで。

○尾野:
まあ、要望として、あの、受ける。私も、今、口頭で説明しようとしてぇ、ちょっと分かり難いかなっ、とおもったのでぇ、今、この場で絵を書きましたがぁ、事前にいつもそこまで気が回るというところもございますんで。まあ、丁寧に出来るだけやりたいと思っている。

# 今日の尾野氏は明らかに資料をちゃんと読み込んで会見に望んでいるよね。文字起こしやすいのでよく分かる。被ばく評価に関しては口頭報告が基本だし、厚労省の指示あって今回は出してるけど、表で書くような内容も文字の羅列で見にくいったらありゃしない。結局、要望あっても出さないし。

○共同すえ:
ちょっと私、事情を知らない部分があって頓珍漢な質問なら恐縮だが、今日の映像公開の関係で他社さんの質問の検討として、

他の部分の素材提供について要望があればという話をしていたが、つまり理解としては、今回、先ずピンポイントで絞って3点提供頂いたいが、要望があれば基本的には提供して頂ける理解でいいか?

# 補足:報道用映像はどちらかと言えば、東電がテレビ向けに提供するプロモーション映像であって、誤解植え付けられるので見る価値のない編集映像。この会見で質問されているのは報道陣向けの一般に公開されない映像の方。要望があるのは東電試聴室に用意された映像に対して。

○東電小林B:
あの、そういう事になる。前回公開の時も皆さんから要望を1か月後ぐらいに受けて、その上で、我々としてマスキング処理をして提供させていただく形で対応させていただいたので、今回についても映像を閲覧いただいてファイルをどこからどこまでしっかり伝えて頂ければ、あまりにも長い時間とか、

いうことであればそこは相談させて頂く事になると思うが、基本的には事象は何処の部分を、そのポイントを欲しいということを言って頂ければ、マスキング処理などをして対応させて頂きたいと思う。

○共同すえ:
セシウム濃度濃度の確認だが、私もちょっと途中の事情を知らないので恐縮だが、これ、7月から9月の採取分と3ヶ月の採取分を比べているが、これはもし、当時の発表の際に説明されていたら恐縮だが、3月から6月の濃度上位3種と、

7月から9月の濃度上位3種でアイナメが高いが、これは例えば魚の種類い夜影響とか、時期的にこの時期になると濃縮が高まるとか、どういう解釈でアイナメ、後の時期はかなり濃度が濃くなったという解釈は出来るのか。

○尾野:
先ず、アイナメの25800Bq/kgというのは、これは特異点であり、ええ、これがなぜ高いのかというのは、ひとつの検討テーマになっている。ですので、定期的いに見ていってこれがどうであるかとか、いう話と性質が違う。

# 2匹の平均は25800Bq/kg、うち1匹のアイナメは38000Bq/kgだったので、魚単位での最高は38,000Bq/kgということに。大して大きく報道されなかった過去最高。

それから、撮れた魚の種類に応じてどうであるか決めようとするためには、魚の種類に応じて一定の同じ条件で、一定の数をずっと撮り続けることをしなければいけないわけだが、現実問題として編みを入れて撮れたもので見ていくことしか無いので。

ええ、そういう意味から言うと、あの、測定点はポイントとしては決めているが、あみをいれた時にどの種類の魚が、つまり、いつも一定の種類の何種類かが、一定の数が捕れるということはないので。ええ、捕れたものを自然体で並べていくような格好になっている。

そう意味で全体の傾向を見ていくことに関していくと、5ページ(http://j.mp/Su6rZi)を見た方がいいが、例えば一つの魚の過去に捕れているものの、セシウムの濃度のトレンドであるというのを見ていくという意味では、まあ、こういった見方をしていただくほうがいいかと思う。

○共同すえ:
わかりました。ありがとうございました。

# いいと思うよ。漁協のためには。ひいては東電のためには。

○朝日こん:★★★
手レビ会議映像公開の件で。海洋放出の判断のところで、今回、その部分が提供されなかったのはなぜかということで、今回は9月26日の賛同(http://j.mp/TxKYyD)によって選んだという事だったが、

その判断する要望があればというような話をされたと思うが、先程の産経新聞の質問で言うと、判断をした所は本店の6階なので、その分は無いということなんですよね。正確に言うと。

○東電小林B:
そういう事だ。この手レビ会議映像の中には、あの、判断の瞬間は入ってないです。

# 説明がワザとですか、と思えるほどよくわからない。

○朝日こん:★★★
となると、さっき、今後要望して頂ければという話だったが、要望してもないものはないわけなので、ということなんですよね。

○東電小林B:
あの、要望という意味では、あの、ご覧頂いて、その上で、その部分が何時何分から何時何分という形で、我々としては、それをマスキング処理させていただくこと。

# 「判断の瞬間は入ってない」といったけど、わざと主語を言わない。あるんじゃないの??なんではっきり無いものは出せないと言わないんだろう。

それは物理的処理の話をさせていただいているが。要は判断のポイントを出してくれということについては、ちょっとそういう見では、我々としては、そのテレビ会議映像の中には含まれておりませんので。ええ、その部分を提供するようなことはできないと。考えている。

# 要望求めて東電が大丈夫と判断した部分を秒刻みでカットしたマスキング編集した部分映像しか出そうとしない。プライバシー処理といいながら、連続した音声、音声加工したデータは断固拒否するし。誰が見ても隠蔽。テレビ会議は全面公開以外にありえない。

○朝日こん:
わかりました。はい。

# その手レビ会議映像の、「その」とは何をさしてるんでしょうね。考えていますって、無いものは出しようがないでしょ。考えるって何を??そのてレ日会議映像には含まれてないって、今回提供したテレビ会議映像のことを言ったんだ、とか、意味不明な退路つくってんじゃないの?

○東京新聞 小野澤:
公開期間の区切り方で聞きたい。マスコミ側から海洋放出の要望があったということで、それはそうだと思うが、国会事故調だとこ之潰瘍放出が検討が本格化したのは3号機タービン建屋地下の24日からだということが書いてあったりして、

決定の瞬間はないということだが、発覚してから、これどうして行こうかという過程の部分が、今回の公開期間だと23日から29日がないということでよくわからないが、この区切り方はどうしてこうなったのか?

○東電小林B:
単純に残り1ヶ月、3月16日~4月11日までを4分割し、1週間毎に分けた。その中で9月26日(http://j.mp/TxKYyD)繰り出しになるが、その時に第一週目、第二週目について、

まっ、海洋放出がまさに放出されたタイミングである第3週を早めに公開させて頂くということでいかがでしょうかと。いう、提案をさせていただきまして。

その場で放出する場面だけでもけっこうですという話もあったものだから、その第三週目を先に出していただいたということだ。

# 9月26日(http://j.mp/TxKYyD)は要望受けてそうしました、と言ってる。要望があったのは会見ではなく水面下。何処のメディアがどんな要望出しているか会見で質問している人がいたけど拒否してた。それってつまり、東電の自作自演、なんでもありってことじゃないか。

○東京新聞 小野澤:
じゃあ、その会見の際に1週と3週を先にする話は、もうそちらからされたのか?

○東電小林B:
はいっ。もう紙も配っているし!あの、話もさせて頂いている。

# HPに公開、非公開の判断は何を基準にしているんだろか。9月26日の分はHPに公開されていない。

○東京新聞 小野澤:
閲覧時間も聞きたい。午後4時までということだが、今回、公開された量も非常に多くて見るのも時間がかかるとは思うが、4時というのはちょっと早い気がするが。もうちょっと長くならないのか?

# その要望も最初の段階からずっと出ているけど、受け入れない。東電が譲歩したことってほどんどない。あたかも会見では譲歩したように見せかけてるだけ。隠蔽現在進行中という認識でおK。

○東電小林B:
そこは申し訳ないが、我々のここの建物に入れる時間等も考えると、4時に区切り、そこで対応させて頂きたいと思っている。

○東京新聞 小野澤:
5時とかダメか?

○東電小林B:
申し訳ないが午後4時でお願いできればと。

○東京新聞 小野澤:
理由としてはそちらの人的なものか?

○東電小林B:
人的なことと、または建物のセキュリティー上のこともあるし、申し訳ないが、そこは前回同様、16時でお願いしたいと思っている。

○朝日さとう:
バッジ型の方の取り扱いだが、10月の時の厚労省の指摘を見ると、そもそもコントロールバッジを何処に置くかということ以前に、コントロールバッジを使わないで機械的日程の数字を差し引く運用をしている元方が多く見られたとある。

これは不味いということで指摘があったと思うが、コントロールバッジを適切な場所に置く置かない以前の問題のように思えるが、これは東電としてはどう考えているか?

○尾野:
それは、我々と関係する企業、それぞれに個別に指示が出ているので、それぞれ、ええ、自分の企業が行なっていた中身を内容に応じて、是正なり、改善なりの回答を厚労省にしているということかと思う。

○朝日さとう:
あの。東電がこれをやっていたわけじゃないですよね。一定の数字を引くやり方を。

○尾野:
えっと、我々の方の、話ということでは、ないかと。

○朝日さとう:
ないですよね。多くの本方がこういうことをやっていたと。そうするとバッジでこれこれのデータがでましたと。APDこうでしたという報告が来て。

いくら東電の担当の人が目を皿のようにして2つの数字を見比べても。おかしな所ないかなと見比べても、そもそもバッジの数字がいい加減なものを見てたら、点検する意味が無いのかなぁという気がするが如何か?

○尾野:
えっとぉ。どのような引き方になっていることもあろうかと思うが、通常、バッジを、失礼。通常のバッジの置かれている普段の状況で。コントロールバッジの差分はこれぐらいであるということは、ええ。承知されていたのかもしれないが。

あの近辺自身は、発災後、全体にバックグラウンドが上がってしまってるから、ええ。まあ、過去の経験の一定値をそのまま引いていれば、やや厳しめというか、高めの数字が出ていくことになっていた可能性があるのかなと、今、想像するところだが、

それぞれ考えがあってやられてたことかと思うが。あの、方向としては、まぁ、保守的という言葉がいいのかどうかわからないが、若干、厳し目にガラスバッジを評価している格好になっているのではないかと思う。

# また勝手な憶測で回答してる。

○尾野:
精度ということで言った時の指導だったんじゃないかと思う。

○朝日さとう:
え?

○尾野:
せいど。正確性を高める意味での指導だったんじゃないかと理解している。

○朝日さとう:
一定の値を差し引く運用の結果、厳し目になったのか?

○尾野:
えっと、今、申し上げたのは、ええ、例えばコントロールバッジを福島地区においていたら、発電所の中に入らないコントロールバッジ、その分、バックグラウンドが高いから、線量が入った状態で出るので、

○尾野:
それを引けば使ったガラスバッジから引く量が多くなるわけなので、そういう事から言えば、ええ、厳密にやると、もう少し値が小さくなる方向であったとイウフウニ想像するが、個別の状況、内容ということで個々の内容を見ているわけではないが、

傾向としては、あの、バックグラウンドが高くなっているところだから、例えばレファレンスが高く出るので。そういう事かと思う。

○朝日さとう:
いや、私が伺っているのは、元方にコントロールバッジを使わないケースが多い指摘があったので、コントロールバッジが云々じゃないです。一定の数字を引いていると書いてあるんです。

○尾野:
つまり、一定の数字引いているというのは、普段の状況の中でコントロールバッジがあればこれぐらいだという経験で引いているのだろうから、

普段と違ってコントロールバッジが高くなってしまう状況に対応するためには、もっともっと大きく引かないといけないんだろうとうことだ。あの、ちょっと。想像で物をいってもしょうがない気がするんだが、

# もっともっと引いて、作業従事者の被ばく線量をもっともっと下げよう。東電に何を聞いても下請けがしていることの返事は期待できない。倫理的にもおかしいよね。事故収束に取り組んでいるハズの東電の会見で作業員の状況がわからないというのは。

○尾野:
いずれにしてもそういった指摘がされていることは、ええ、幾つかの元請け、何処かということはあれだが、指摘があったことは事実だが、そのことも踏まえた上で改善してくださいという内容だし。

改善の趣旨というのは、しっかりと、より実行しうる中での精密な測定に向かってくださいということだから。そういう内容で個々の企業は回答されているんだと理解する。

○朝日さとう:
一定の値を引くやり方で持って、結果として厳し目になっているのか、結果として甘めになっているのか。両方の可能性があるのではないですか?

○尾野:
ええぇ、それはちょっと、今渡しがここでどちらかと断言するような性質のものではないが、一般論で言えば、当該地区のバックグラウンドは上がっているから、

# 断言してくださいなんて聞かれてません。どう思うか考えを聞かれてるの。

○尾野:
それを精密に計るレファレンスを引けば、ガラスバッジから差し引く量が大きくなるのが普通の方向だと思う。

○朝日さとう:
どういう数字を持って設定するかによると思うが。妥当な設定の仕方だったのか、それとも本当に適当な決め方だったのか、そこを確認されるつもりはあるか?

○尾野:
それは厚労省のほうが、その場で、ようは全く無意味な数字を引いている状況であれば、そういう指摘も会ったんじゃないかと思うが。

○朝日さとう:
それは確認された?

○尾野:
えっと、、私どもは確認していないが。指導の内容に応じた回答をされていくと理解している。ということだ。

○朝日さとう:
わかりました。

# お役所仕事。自ら穴を見つけて改善しようとする意識はゼロ。あわよくば被ばく過小評価する抜け道は残しておきたい所。

○朝日ただ:
今のに関連して要望だが、要は厚労省は厚労省で行政だから調査するのは当然だが、これは東電の工事に関わっている元方37事業者にこういう調査があり、こういう不適切な扱い会ったような事例がわかっているので、

★★★ちゃんと東電の方でも、じゃあ、元方の人が厚労省の指摘を受けて、同改善したのか。どんな問題があったのか。それをちゃんと確認、把握しないと、元方として適切な指導、助言もやりようがないと思うんですよ。

そこはちゃんと元方事業者はいっぱいあるでしょうから、聞いて、どういう対応をしたのか、どういう改善を進めているのか、まだ進捗状況でいってないのは何処にあるのか。数字的な部分も含めてちゃんと確認してください。

★★★そういう、これは国がやってんだから東電の方として把握しませんというのであれば、それはそれで結構だが、ちゃんと国から発注元として東電として努力しろと言われているわけだから。

ちゃんと今質問があった項目について、何社ぐらいそういうきちっと比較対象のバッジを使わずにやっていたのか。

それを今現在、改善しているのか。全部国任せならそれでもいいが。ちゃんと国からは東電もそういうのを助言したり、発注元として責任を果たせと言われてるんだから、それはちゃんと調べてください。お願いします。

# 行政にもたれかかりーの電力事業者の関係がよくわかりまつね。

○尾野: ~コゴエ~
まっ、あのう… 発注元として、いわゆる、ええ、受けてくれてる元方さんとの間のコミュニケーションであるとか、あるいは、問題点の共有、改善をしてくというのは、

一般論として求められる…ことだし。まっ、あの、この中でも、ええぇ、連携をしっかりとっていくと、いうととですね。

○朝日ただ:
~ マイクナシ キキトレズ ~

○尾野:
ええ、ということなので。あの… まっ、適切なコミュニケーションを取って行きたいと。

# 声が小さい…状況改善する姿勢が問われているのに、適切なコミュニケーションをとっていく。事故が起因で問題が置きたり発覚したりしてるのに、一般論を引き合いに当回しに何もしないしする気もない、と未だに主張する、その姿勢が全く理解できない。

○朝日ただ:
だから数字を調べてください!それはお願いです!

○尾野:
要望として承る。

○東電小林B:
最後に私から1点お知らせ。本日、アメリカ学術機関の米国科学アカデミーが福島第一を視察している。

視察の様子塔の写真は後日、弊社のHP(http://j.mp/Mez5to)に掲載する予定なので、お知らせさせて頂いた。それでは本日の会見は以上で終了。



~ 終了 18時49分(1時間19分)

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