2012年5月2日水曜日

東電会見 2012.5.2(水)18:00 ~ 4号機使用済み燃料プールで塩分除去作業停止 他

東電会見 2012.5.2(水)18:00 ~

トラブル報告 5月1日 2日 4号機塩分除去装置 モバイルROで処理した水の送り先で水位高の警報で停止。原因は不明で現在、4号機使用済燃料プールの塩分除去は停止中。プール冷却は順調でこのトラブルによる冷却影響はない。

海水で初めてプルトニウムが検出。検出限界値下げた事に起因。自然界のものと区別がつかないレベル。水曜日なので水処理週報報告を保安院さまに提出。質疑はファクタ宮嶋氏と木野氏のみ。連休明けに備えお休み記者クラブ。

プラント

サンプリング

報告




福島第一原子力発電所の状況 

○松本:
5月2日夕刻の会見を始める。

[原子炉および格納容器の状況]
1~3号機とも給水系、CS系つかって注水冷却中。

[圧力容器下部温度、格納容器圧力と水素ガス濃度]
記載の表の通り。2号機格納容器圧力、格納容器ガス管理システムの排気風量を増やしていたが、ほぼ 17kPa強で制定しつつあると見ている。本日は3号機の格納容器ガス管理システムでチャコールフィルタ、粒状フィルタのサンプリングを行なっている。

[使用済み燃料プール]
1~4号機順調に循環冷却継続中。4号機の塩素濃度が高めであることから可搬式RO淡水化装置(モバイルRO)を用いてプール水の塩分除去を行なっているが、昨日、本日と濃縮水を受けるタンクの水位高という警報が発生。

一時的に運用を停止している。水の流れをコントロールするバランスが崩れているのではないかとい事で、現在、原因を調査した上で運転再開したいと思っている。なお、循環冷却そのものは運用を続けているのでプール冷却そのものに影響ない。

[タービン建屋地下溜り水の処理状況 ]
3号機から集中廃棄物処理建屋のうち雑固体廃棄物減容処理建屋への移送を継続実施中。

[水処理設備および貯蔵設備の状況]
記載の通り。キュリオンに関しては連休中運用停止をするということで停止が続いている。本日水曜日なので後ほど水処理設備の稼働状況について、後ほど週報という形で案内する。

[その他]
新規事項として3号機原子炉建屋上部において大型クレーンによるダストサンプリングを実施している。定例サンプリングであり、この値を用いて評価をして月末には建屋からの放出放射能量評価をしたいと思っている。

南放水口サンプリング結果について。(http://j.mp/Je0xVd )本日の測定結果はセシウム134/137、全β 検出限界未満塔状況が続いている。


水処理週報 (報告)

○松本:
本日、水処理の稼働状況について保安院さまの方に提出させて頂きましたので、その内容についてご報告させて頂きます。タイトルは、

「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第45報)http://j.mp/Je0BUN 」

2枚目裏面に添付資料1で今週の実績を記載。先週4月25日から5月1日までの水処理状況。高濃度滞留水の貯蔵量1~4号機で合計7万8100m3。貯蔵量 プロセス主建屋、高温焼却炉建屋の滞留水は1万7120m3。

今週の処理量 7360m3。稼働率キュリオン8.7% サリー78.9%。ほぼ予定通りの運用。キュリオンについては連休中の運用を停止するということで元々10%程度の稼働率で予想していたものだ。

廃棄物発生量はベッセルの発生量は6本。累積量トータル411本。処理水貯蔵量、濃縮塩水受けタンクは13万2037m3、淡水受けタンクが 9339m3、濃縮廃液貯槽 5482m3 という貯蔵状況。そのうち原子炉注水に関しては

処理水3,780m3を注水。全てを水処理設備の処理水でまかなっている。ろ過水からの補給は受けていない状況。来週の予定。添付資料3枚目のオモテ面を見るんだ。稼働率 キュリオン5%、サリー75%での運用予定。

★今後7月下旬までのシミュレーション状況。上2つのグラフが2号機と3号機のタービン建屋の水位状況。こちらもこれまでと同様、OP3000mmの所でコントロールしながら移送先、ポンプ台数をコントロールしていきたいと思っている。

一番下の表。濃縮塩水タンクの貯蔵量の関係はご覧のとおり。先週申し上げた7月下旬にタンク増設があるので、容量として20万トン弱までタンク容量がある状況。水処理状況については以上だ。


サンプリング 補足

○松本:
環境モニタリングの状況については既にHPで公表しているが、本日公表分に海水中のプルトニウム分析結果が出ているので連絡する。(http://j.mp/Je16yb)本日の海水中のプルトニウム分析結果の中に、

請戸川沖合3km上層地点でのプルトニウム239/240の合計値で8.0±2.1E-6Bq/Lということで、海水中のプルトニウム分析結果としては初めて検出された。こちらは3月の分析分から検出限界を2ケタ下げる運用をしており、10E-6Bq/Lまで計れるようになった。


これまで事故前の環境モニタリングで検出されているプルトニウムと同等の量なので、この検出については自然界の変動の範囲内、もしくは事故の影響によるものとの判別はつかない状況であろうと思っている。

本日、私からは以上だ。



質疑

○フリー木野:
随分前の話だが、昨年の6月9日に3号機に入域した際、表面汚染確認のためのスミアをしている。結果の公表はされないのか?

○松本:
どういったデータが取りまとまっているかについては確認させて頂くが、スミアに関しては誇りを取っている可能性が大きいと思っているので、データとしては今まで考えているようなスミアの値ではないのではないか、と思っている。少しデータの結果を確認させてほしい。

○フリー木野:
3号機でやっているということは当然1~4号機でやっていると思うが、今まで結果を公表しなかった理由は何?

○松本:
先ほどいったようにスミアというのは床面や壁に付いているものに対して濾紙を当てて、そこに付着しているホコリ等を測定するケースだ。

基本的には表面汚染密度という形で表面にどれだけ放射性物質が付いているかということで、いわゆるJビレッジから出る際のすクリーニング等に使っているものになる。今回のように建屋内で爆発があって、建屋内に放射性物質が誇りや砂等に紛れ込んで入っている場合には

表面汚染密度と言うよりも、降り積もった塵とかホコリ等を計っている場合があるので、そういう意味ではあまり技術的に意味があるものかどうかというのは検討する必要があろうかと思っている。

○フリー木野:
昨年6月の話で、もうじき1年経過する。その辺も十分に検討されていると思うので公開の方をお願いする。

○松本:
ハイ。どういったデータが残っているかどうか含めて確認させていただく。

○フリー木野:
併せて6月9日に入域したのも含めて、当時入域した際に撮影されていた動画だが、非常に短い時間しか公表されていない。これも併せて全体を今と同じように分るように公表して頂ければと思うが如何か。

○松本:
ハイ。どういった公表の仕方が出来るかも含めて検討させてくれ。

○ファクタ宮嶋:
連休明けから国会事故調の方で政治家と勝俣会長、清水社長、吉田所長の参考人での聴取を考えていて、既に打診があたっと思うが、勝俣が元気なのはわかるが、今現在、清水は顧問も離れて東電とは関係がなくなっていると思うが、

今でも会社に出て行ったり、お元気でしょうか?吉田さんは一部の週刊誌で報じられているが、現状、会社に復帰する、仕事に復帰する予定も含めて半年近く経つが、どのような現状なのか。差し支えない範囲で教えて頂けますかあ?

○松本:
はい。先ず清水でございますが、ちょっと会社に出てきているかどうかについては確認させて下さい。あの、3月末時点で顧問を離れましたので、ええ、その後、まあ、わたし的の名誉的な称号だが、社友という呼称になっている。

どういった形で会社に対して貢献しているかについては確認します。元所長の吉田でございますが、吉田の方は食道がんの病気療養中であり、現在、その治療を続けている状況でございます。まだ会社に復帰するとか仕事に復帰する具体的な予定はまだたっておりません。

○フリー木野:
★先日伺っていたが、アスベストの状況把握はされているのかどうか確認できたか。

○松本:
ハイ。現在最終的な確認をしているが、旧事務本館に関しては改装を行った際にアスベストを全て撤去したようだ、という事で聞き取りをしている所だ。最終的な工事記録等を確認したいと思っている。

○フリー木野:
原子炉建屋の方はどういう状況なのか?これは使っていたりするものなのか?

○松本:
原子炉建屋の中は保温材とかパッキン等があるが、そちらに関しては定期的なメンテナンスに合わせて交換していく計画だ。

○フリー木野:
現状はそうすると使っていたわけですよね?

○松本:
定期的な交換が何処まで進んでいるかどうかについては確認したいと思っているが、現在の状況で言えば使っている可能性が高いと思う。

○フリー木野:
わかりました。お願いします。定期的な交換もそうだが、残っているとすると石綿の粉じん防止を図る義務があると思うが、その辺の手当が出来ていなかったということになるのか?

○松本:
ハイ。前面マスク着用なので、誤って吸い込む危険性は少ないのではないかと思っている。

○寺澤:
宜しいでしょうか?

○フリー木野:
免震棟の中は放射線、放射能も防護しているぐらいなので入っていないと思うが、その辺も含めて吸い込まないような状況に 取り敢えずなっているということになるのか?

○松本:
免震重要棟そのものはアスベストの規制の後に建てられた建物なので、アスベストの使用はない。

○フリー木野:
免震重要棟ではなくて当然、1,3,4号機も含めてああいう状況だから、飛散がある程度あると思うので、その辺が確認できているのかどうかという、

○松本:
ハイ。その辺を今、確認をしている所だ。

○ファクタ宮嶋:
連休の谷間なので伺うが、福島第一で東電社員の方が3.11からずっと続けて仕事をしている方もおられると思うが、やはり過酷な業務と言うんですかあ?線量ということではなくて、安定してきたことでどのような勤務体系で。

例えば1ヶ月働いたら1週間休むとか、なかなか健康管理を含めて長丁場になっているわけだが、現在、福島第一で働いている方はどのような勤務条件というか、休養というものをそろそろ与える状況になっているのかどうか伺いたい。

○松本:
はい。先ず勤務状況につきましては、まあ、ええ、昨年の秋ぐらいからかなり計画的に休みが取れるようになっておりまして、基本的には4日働いて3日休むというような勤務体系にしている。当然、免震重要棟に寝泊まりするものもあるし、

毎日、Jビレッジに作った新広野寮から通ってくるものもいる。そういった4日働いて3日夜住むという事で計画的に休みが取れるということで対応しているところです。また、定期的に産業医の先生が健康診断を利用して、いわゆる問診というか、そこのところで、まあ、健康上の悩みとか、そういったことを聞く機会を設けている状況だ。

○フリー木野:
先日、免震棟の非管理区域化した発表があり、その際に2月のメディアの取材時の被曝量が記者に関しては基本的に記録レベル未満という扱いだという話があったと思うが、そうすると今後、次の入域取材も考えられると思うがいかがか?

○松本:
次の現場公開の時期については、現在検討させて頂いているが、まだ未定だ。

○フリー木野:
以前のように数ヶ月に一度ではなくて、かなり頻繁に取材で入域しても問題ない状況ではないかと思うが。取材を制限している理由といういのは何になるのか?

○松本:
免震重要棟はたしかに(一部を)非管理区域化にしたが、私ども現場に関してはまだ非常に厳しい状況が続いているので、現場公開に関しては引き続き、時期、場所、どういった方を案内するかについては検討させて頂ければと思う。

○フリー木野:
被ばくがあるからという話だったが、先日の取材のように記録レベル未満であれば特に問題無いと思うが、取材を制限する理由はずっと説明されていた理由がなくなっていると思うが。その辺は如何か?

○松本:
まずひとつは、被ばくの件があるが、敢えて言うと私どもが皆様をご案内するにあたっては、敢えて被ばく線量等が課題にならないようにルート等をよく考えて設定させて頂いている。そのために現場調査とか、作業干渉があるかないか、という調整も必要だし、

○松本:
そのためには事前に準備期間も必要だ。従って定期的に行なえればベターだと思うが、それも含めて今検討している段階だ。

○フリー木野:
準備期間に非常に手間がかかるということはわかるが、それでは今、ほとんど状況が見えなくなってしまっている現場のカメラを増やすであるとか、そういった対応を1年以上経つわけだから、そろそろ検討が終わってもいいのではないかと思うが。その辺は如何か?

○松本:
ハイ。当然現場のふくいちライブカメラの設置場所についても以前から意見を承っているので、設置場所の変更等を検討させて頂ければと思っている。

○フリー木野:
検討は何時までされるのか?

○松本:
今のところまだ未定だ。

# 主に回答佐藤氏が。

○寺澤:
ハイ。宜しいでしょうか?!

○フリー木野:
ずっと未定のままでは公開する意思が全くないとしか取れないが。

○松本:
そういう意味ではない。技術的な課題を何件かクリアさせなければいけないし、設置場所に関しても核物質防護上、映っていけないところもあるので、いろんな面から検討させて頂きたいと思っている。

○フリー木野:
残っている技術的課題とは何か?

○松本:
そうですな。台数の問題もあるし、伝送路を如何に確保するか、現場から免震重要棟までもあるし、免震重要塔から、本店、ないしは東京のサーバーまで送ってくるような所を回線上可能かどうか、という所も検討する必要があろうかと思っている。

○フリー木野:
技術力のある所に依頼することは考えられないのか?

○松本:
そういった企業というか、配信会社の協力を燃えて考えているところだ。

○寺澤:
ハイ。ハイ。宜しいでしょうか?ハイ。他に宜しいでしょうか?

○ファクタ宮嶋:
5月連休が開けると、国会事故調に私は非常に注目をしているし、全面撤退、東電のですね。これについてはこれまでの委員会の先生の中には、これは菅総理の事実誤認であるという発言があったりして、そういうことになるのかどうか、

国会事故調 菅氏らの参考人招致検討 http://j.mp/Kq3II0

結局事故調が白黒をつけることになると思っているが、それで伺いたいのは事故調は現在、東電の中に、部屋ですか?部屋か机を借りて常駐するような形で調査していると聞いているが、それは今どういう形で現在も稼働しているのかどうか?

○ファクタ宮嶋:
どういう形で協力しているのか伺いたい。

○松本:
あのう、部屋があるかどうかはちょっと確認してみます。あのう、いわゆる事故調からですね。こういったことの調査依頼、様々な資料の提示要求ですとか、関係者へのヒアリング等は行われているとは聞いておりますが、ちょっと部屋があるかどうかについてはちょっと確認させて下さい。

○ファクタ宮嶋:
会議室かどこかに置かせてもらっている形なんですかね?そうおっしゃってたんで、多分、

# 多分、野村委員の発言だと思うけど、部屋を置かせてもらっているとは言ってなかったと思うけど。思うけど。

○松本:
当然ですね。調査に来られた際には会議室等で私どもの関係者から聞取り調査を行なっているという形になります。

○ファクタ宮嶋:
それで全面撤退の問題については松本さんの方でも大事なことなので、エビデンスと言うんですかね。そういうのを色々社内でも考えておられるというか、当然のことだと思うんですけど、そう言う問題というのは今後問題になると思うんですけど、いい材料と言うんですかね。ビデオの公開ですとか。

そういうことはやっていただいたり、あるいは先程の吉田さん含めてお元気でしたら記者会見して頂くとか、そういうのは如何なもんでしょうかねぇ。

○松本:
全面撤退の言った、言わないに関してはこれまで私が申し上げたとおりで、特に主張が変わるわけではありませんが、ご指摘の通り、何か、補強するといいますか、私どもで用意できる資料等があれば準備したいとは思っています。

○寺澤:
ハイッ。それでは私の方から、、、ハイッ、それでは、木野さん、じゃあ、これで最期にさせて下さい。完結にお願いします。

○フリー木野:
何度もすみません。これも随分以前からお願いしているが、東京電力としてされた事故の調査報告に関わった委員の方々の会見というのはお願いできないのか?

○松本:
ハイ。最終報告書を6月までにまとめることですでに昨年案内しているが、その発表の際にどういった形で出来るかについては少し考えたいと思っている。事前にできるかどうかについても併せて検討させて頂ければと思う。

○フリー木野:
12月に中間報告を発表し、その際からそういう委員の方の直接の会見をお願いしていたが、4ヶ月経っても結論が出ない理由とはどういうものなのか?

○松本:
一つは委員の先生方といいますか、委員をお願いしている先生方のご都合、あるいは、ご予定等もございますし、どういった形で会見できるかというところについては、ご相談させて頂かないと、東電がやって下さいという形で申し上げるのは無理だと思っている。

○フリー木野:
勿論それはそうだが、普通、4ヶ月経っても結論が出ないというのは常識的に考えられないが、どういう状況なのか?

# 状況も何も会見開く気なんてさらさら無い。

○松本:
ハイ。色々私どもの社内の事故調査委員会の事務局、それから私どもの委員、それから検証委員会の皆様とご相談させて頂いてる段階でございます。

○フリー木野:
相談は毎日やっているのか?1ヶ月に1回ぐらいか?その相談は。

○松本:
毎日はやっていないが、一ヶ月に一回の頻度でもない。

# やってないでいいでそ。

○フリー木野:
6月というのは済州輔国なので、その時は委員の方には同席して頂けるものだっと思うが、それ以前に中間報告についての内容が、かなり中途半端な状態で棚ざらしになっているので、その辺含めて委員の方に会見をお願いできないか、という事なんだが。これはお願いできないのか?


○松本:
最終報告書をどういった形で説明するかについては、まだ未定だ。委員の先生がご出席されるかどうかについてもまだ未定だ。

また、中間報告書が木野さんの見解だと中途半端という話ではあるが、私どもとしてはその時点でまとめられる範囲をまとめた、と考えているので、残りの部分を最終報告書で取りまとめたいと思っている。

○フリー木野:
内容が中途半端と言うよりは、会見に直接報告書の作成に関わった方が事務局の方は出ていたが、直接、意拳を述べられた方が全くオモテに出てこないというのが、そういう意味で状況が中途半端なので、直接関わった方に話しを伺えないか、という趣旨だが。

○松本:
ハイ。従って私どもとしては委員の先生方の会見が開けるかどうかについて検討させていただいている所だ。また、委員の先生のご意見については、少なくとも報告書の中に記載させて頂いているとおりだ。

# 当たり前やって。その記載について聞きたいつってんの!!

○寺澤:
明日の作業予定だが、特段報告する事項はないが、本日2号機のPCVガス管理システムでガスバイル瓶によるみりん会の判定を行なっている。明日、サンプリング結果をHP上に公表させていただくのでよろしくお願いする。私からの報告は以上だ。それでは本日の夕刻会見を終了させていただく。



~ 終了 18時29分 (29分)

東電サイトを検索

政府・東電 統合会見議事録から検索

規制庁・経産省・文科省から検索